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〔韓国での慰安婦問題に対して、逃げる野田総理〕幸福実現党

2011年10月15日

〔韓国での慰安婦問題に対して、逃げる野田総理〕Happiness Letter682

皆さま、おはようございます。

毎週金曜日連載中のフジサンケイビジネスアイ「ついき秀学のMirai Vision」。

本日のタイトルは「海外での日本語教育を推進せよ」です。

人口減少が進む日本では、持続的成長のため、外国人受け入れはその是非を問うことにとどまらず、
最早これをどう行うか議論すべき段階にあります。

その際、大きな課題が「言葉の壁」であり、また米国で中国語教育が拡大していることも踏まえ、
ついき党首が海外での日本語教育推進は急務であると提言します。是非、御一読ください!


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昨日のユーストリーム幸福実現TV「崖っぷち日本、どうする安全保障!?」では、
金城タツロー沖縄県本部代表代行が緊張溢れる沖縄の現状を、
矢内筆勝出版局長が軍拡が進む中国の脅威をレポート。
危機に立つ日本の安全保障の取るべき道を提言致しました!是非、収録映像をご覧ください!



☆゜・*:.。. .。.:*・゜


本日は、いかるが卓徳(たくのり)福岡県本部幹事長より、
「いわゆる従軍慰安婦問題について」の2回目として
「韓国での慰安婦問題に対して、逃げる野田総理」をお届け致します。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜

【いかるが卓徳氏】

今回の日韓首脳会談では予想に反して、李大統領は慰安婦問題を持ち出さず、野田総理もスルーしましたが、
日本の主権と国益が侵害されるような重大な外交案件については、首相自身が相手国の首脳にはっきりと抗議の意思を示さなければなりません。

日本の歴代総理が外国に対して「言うべきことを言わず」逃げ回り、穏便に済ませることばかりを念頭に置いて政治を行ってきたことが、現在の尖閣問題をはじめとする様々な外交運営に影響し、外国につけ込まれる原因になっていることを、野田総理をはじめとする国会議員はしっかりと認識すべきです。

慰安婦問題をめぐっては、日本の官憲が奴隷狩りのように強制連行したという説が流布されていますが、日本政府が2年がかりで集めた約230点の資料の中には、そのような事実を示す証拠は1点もありませんでした。

慰安婦は主として民間の業者によって集められ、軍は性病予防対策などで関与していたというのが歴史的事実なのです。

次回は、この慰安婦問題のそもそもの原因である「河野談話」について述べてみたいと思います。(つづく)

※参考(外務省HP):慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話(平成5年8月4日)
http://p.tl/Xh5f

いかるが卓徳
http://nippon7777.exblog.jp/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:55Comments(4)幸福実現党

ぽえむん「女神の歌」

2011年10月15日

古の歌を歌おう

かつてこの国に在った光の歌を






女性たちよ

目覚めなさい

男たちよ

目覚めなさい




あなたたちの使命を開く時は来た

あなたたちの使命を開く時は来た





女性たちよ 

太陽となって世を照らしなさい



男たちよ

女性を護るために剣となり盾となれ





この国は 太陽の国

大いなる元なる神 太陽出て

輝ける光の国を創る





女性は太陽をその宮におろし

男たちは女性を護る剣となる







我祈る

すべての女性の使命よ目覚めよと

すべての男達の使命よ目覚めよと

目覚めの時は来たり

天地開闢の元なる誓い

今ここに果たさん










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 04:25Comments(1)ぽえむん

【natsuさんより】ヘルマニビスの匙加減:vol.1

2011年10月14日

【【ヘルマニビスの匙加減:vol.1】


文章を書かせて頂くに当たり、何らかの”題名”が欲しいなと思っていまして、、、

【ヘルマニビスの匙加減】
というものを使うことに決定致しました。

大した意味はありませんが興味のある方は考えて見て下さい。



さて前置きはこの辺にして、書いてみましょうか・・


<汝、富みたくば言語能力を磨け>

えー最初から、大層な内容を選択してみました(笑)

アマミキョさんから、豊かになりたい・したい、という言葉を
再三再四に聞いておりまして、誰でも分かりやすい内容で考えたところ、この”言語の問題”が浮かびました。


私の経験上の話ですが、思考力が高くて、口から出る言葉の能力が低い、
という人にあまり巡り会ったことがありません。

またサラリーマンなどの上のレベルの富裕層の人々は、
礼儀という意味でも、どういう言葉を相手に使用するのか非常に気を遣っています。

貧困層の人達は、総じて言葉の種類:語彙数が少ない状態で生活しています。
これはどこの世界でも共通と思われます。

東京などの、超一流企業と言われる日本の会社なのでも良くある話なのですが
「自分自身が、おかしな日本語を使っていることを自覚していない人が多い」という事実があります。

「私は、あなたと、今日は元気ですか?」

上の文章は日本語という言語は使っていますが、文章としては間違っています。
まるで、日本語を学んでいる外国人が作ったような文章です。

そして自分自身は気がついていないが、上と同じような間違った文章や言葉を使っている人というのは
世の中に非常に多いというのが事実です。

普通の人であれば、自分が一日の二四時間の中で話した声を録音して
自分が発した言葉を聞くという経験はしたことはないでしょうから、気にしないかもしれませんが
もし、それを行い、文字として読んだならば、主語は抜けている、あれ、これ、の
指示語ばかり、なんてことに気がつくでしょう。

小学生などの教育を語るときによく言われる言葉ですが、
算数や理科などの問題が解けない子供の多くは、何を質問されていて
どの様に答えたら良いのか?の日本語が分かっていないと言われます。

同様に、日本人は「阿吽の呼吸」という考え方を、
”素晴らしい!”と評価をする文化を持っているので
あれこれと正確に日本語を使うこと=下衆の勘ぐり、なんて事を言われたりします(笑)
下衆の勘ぐりの使い方がそのものが間違っていることも知らずに、使う人なんて大勢存在します。



もし、私が奄美の政治家ならば、東京などの進学(予備)校から高給を払ってでも
日本語を教えている優秀な教師を招聘します。

小学校、中学校では、何よりも日本語を徹底的に磨き上げます。
+αのお金があれば、同時に英語の優秀な教師を招聘します。

これを20年も続けたら、間違いなく豊かになると思います。
もしくは優秀な人材が必ず育ちます。

言語を使いこなすレベルが高いということは、何が問題点なのか?
そして、どんな解答方法があるのか?を自分で解決出来るようになります。
さらには、英語がそこそこ堪能であれば、現代ではネット上から
日本のメディアに曲げられていない情報(一次情報)をダイレクトに大量に得ることが出来ます。

もっとも優れた投資は「人材」に対しての投資とよく言われますが
どこかの額に飾ってあるような言葉ではなくて、
「言語を徹底的に磨き上げて、考える力を持つ人材を育てる」と具体的な目標に
すれば必ず成果は上がると思います。

昔から「本を読みなさい」と言われるのは、多くの正しい日本語に
触れることによって、語彙数の増加と言語を正確に使えることよる
思考能力が上がるという効果を意味しています。

日本語は”あいまいな表現”には、適していますし、それが素晴らしい面も
多々ありますが、現代では、正確に使用できる能力も非常に大切かと思います。


natsu

※豆知識ですが、表彰等の際に渡す”賞状”には句読点は打ちません。
これは表彰をされる人は優れているので、句読点を打つ必要がないという
考え方からきているようです。】

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:12Comments(9)natsu さん

【natsuさんより】自己紹介

2011年10月14日

natsuさんが私からの度重なる再三再四の要望により、とうとう重い腰をあげてくださいました!

natsuさん、本当にありがとうございます!!!!

この文章の徹底した冷たさがたまらない!(笑)

でもチャットでからむと非常に優しい方です(笑)

この落差に(*´Д`*)ハァハァ


__________



皆様 改めまして、natsuでございます。
縁ありましてアマミキョさんのblogを一部をお借りして
私見披露をさせていただくことになりました。

どの程度の頻度でネタを提供出来るか分かりませんが
一週間に一度ぐらいは勝手気ままな文章を書かせて頂こうかと
考えております。

軽い自己紹介も含めて現時点での”事実”を書かせて頂きます。

36才、既婚、子供あり。
幸福の科学会員、宗教法人を所得以前に入会。
入会時は15才。
20年以上末席にふてぶてしく居座っている。

アマミキョさん、隊長、秋介さんなどの方々とは直接お会いしたことはない。

意味のないことは嫌い。
理由のないことは嫌い。
キャバクラは、サービス悪くコストパフォーマンス悪いから嫌い
(私の方が酒の作り方が上手いと感じるところには行かない)
匂い、色彩の感度は敏感な方。
霊感などは、妄想レベルではあるかもしれません。
虚言症があるかもしれません。

仕事は、過去に建築設計などをしていました。

世の中でもっとも嫌いなもの「馬鹿」
世の中でもっとも怖いと感じるもの「馬鹿」

いささか偏った人間ではございますが、お付き合いの程
どうぞ宜しくお願い致します。

natsu



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:32Comments(12)natsu さん

【櫻井よしこ】野田首相に 未来開く大戦略語れ

2011年10月14日


【櫻井よしこ 野田首相に 未来開く大戦略語れ
2011.10.13 03:10

 10月11日、野田佳彦首相が11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)が政
権の「ヤマ」だと語った。それまでに環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)と税と社
会保障の一体改革に結論を出すという。

 野田政権の喫緊の課題には武器輸出三原則の見直しもある。前原誠司政調会長が米国
講演で主張したように、同三原則の見直しなしには日本の防衛産業は国際的な共同開発
に参加できず、技術革新からも取り残される。

 政権発足からひと月余り、党内融和優先で事実上何もしない「安全運転」を止めて、
APECを皮切りに野田政権らしさを打ち出すというが、日本にとっては民主党政権の
下でずっと危機の「ヤマ」が続いていることを、首相は忘れてはならない。

 国家機能を失ったかのような日本の事態は深刻で、課題は重い。融和策で乗り切るこ
となどできないと、首相は心せよ。

 小手先の融和策の弊害は、日米安保体制を揺るがし、国益を損ね続ける普天間飛行場
移設問題に明らかだ。

 「国外・県外移設」公約の間違いを認識した鳩山由紀夫元首相は、2009年12月
には記者団に「辺野古は生きている」と語り始め、移転先は辺野古に戻すしかない旨、
記者発表しようとした。

だが社民党が反対し、政権基盤を失うことを危惧した北沢俊美防衛相が首相を説得し、
記者会見を取り止めた。結局、鳩山政権は翌年5月まで方針転換できず、辞任に追い込まれた。

 菅直人政権下の武器輸出三原則も同様だ。2010年12月、民主党は同三原則見直
しを防衛計画の大綱に明記するはずだった。自民党も実現できなかった課題を民主党が
解決していれば、自民党の存在感は完全に失われていただろう。

 だが、またもや社民党が反対し、民主党は妥協した。北沢防衛相は 「大事なものを
犠牲にしてでも、3分の2(の議席確保)を取れ」(「朝日新聞」10年12月8日朝
刊)と、菅首相に助言したが、大事なものを犠牲にした鳩山・菅両政権は何ひとつ成し
遂げられずに終わった。

 民主主義は数の論理の上に成り立つが、価値観が守られて初めて、数に意味が生まれ
、その意義も評価される。民主主義においては価値観こそ最も大事で、価値観なき融和
など、どこまで行っても不毛なのだ。

 首相は、日本が守り続けるべき価値観に目を向け、不毛は何も生み出さないことを、
くれぐれも心に刻みつけよ。そのうえで、私たちの信ずる民主主義体制を脅かす力が、
日本周辺で日々、強大化している事実に備えよ。対応を間違えることの許されないこの
状況を読みとって、戦略を構築せよ。

 辛亥革命から100年、胡錦濤国家主席は10月9日、「中華民族の偉大な復興」と
の表現を23回も繰り返して演説した。

「愛国主義の偉大な旗印」「愛国主義は全民族を動員し、結果として中華振興のために
奮闘させる強大な精神力」と謳(うた)い上げ、「平和的な方式での統一実現」は
「台湾同胞を含む全中国人民の根本的な利益に最も合致する」として、中台統一への決意を見せた。

 台湾の現状は危うい。2040年頃には西太平洋とインド洋から米海軍を排除すると
の長期戦略を描く中国は、異常な軍拡をいまも続行中だ。

日本列島、沖縄諸島、台湾、フィリピンを結ぶ第一列島線の確保に自信を見せ、
尖閣諸島周辺の日本領海を度々侵犯する。南シナ海の領有権も傲慢に主張する。

台湾海峡の軍事バランスはすでに中国優位に傾いている。米国は中国の軍事力を
自国への脅威と認めるが、台湾海峡、南シナ海、そして東シナ海も尖閣諸島も、
秩序の維持には米国の揺るがぬ関与が必要だ。

 にも拘(かか)わらず、米国は台湾の求めていた最新鋭戦闘機F16C/D66機は
売却しないと決定した。米国議会は、中国への過剰な配慮を反映したこの決定が中国を
誤解させかねないと激しく批判したが、中国はさぞ、自信を深めていることだろう。

 台湾はこの局面で、米国の決定は台湾の安全を揺るがすとして怒るべきだった。だが
、馬英九総統は大人しく納得し、怒ったのは中国のほうだった。張志軍外務次官が米国
の駐中国ロック大使を9月21日深夜に呼びつけ、「強烈に憤慨しており断固反対する
」「誤った決定を撤回せよ」と言い渡したが、まるで逆ではないか。

 今回、台湾も米国も明らかに対中融和策で失敗した。今回の失敗は、あるいは、後に
ひとつの大きな転換点と位置づけられるかもしれないほど深刻である。

 財政赤字に苦しむ米国は今後10年間、大幅な国防費削減を迫られる。アフガンから
撤退し、中東への関与を最小にとどめ、台湾、南シナ海におけるプレゼンスの低下が予
想される。つまり、中国を誤解させる安全保障上の空白が生まれやすい状況なのだ。そ
の危険な局面の最前線に位置するのが日本である。

率先して、国際社会の常識に基づく中国牽制(けんせい)の政治的軍事的枠組みを、
米国、インド、豪州などとの連携で作らなければならない。

 大戦略を踏まえて初めて、TPPや武器輸出三原則の緩和など個々の政策が日本の未
来の可能性を開くことに有機的につながっていく。大戦略の基盤となるのが自国の歴史
と価値観への信頼であるのはいうまでもない。

首相の靖国参拝への姿勢が厳しく問われる理由もそこにあるのである。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:22Comments(0)政治

隊長の話・ある人形の顛末

2011年10月14日

「人形の話をしようか」

「にんぎょう・・・すでに怖い・・・」

「人形といっても形があるわけじゃないから、木偶だな」

「それはどれくらい前のお話ですか?」

「修験の師僧と一緒に行ったときだから・・・そうだなぁ、俺が20代後半だったから、もう20年前だな」

「それはまたずいぶん昔ですね」

「そうだな。まぁ、ある由緒正しい家から相談を受けて、師僧と一緒に行ったわけだ。
そしたら恭しく木偶を出されてな、相談者がいろいろ話しはじめるわけだ。」

「ふむふむ」

「でも師僧もそうだと思うけど、俺もパッと見でもう全部わかっちゃったわけだよ」

「は?」

「その木偶に入ってるモノの正体とか経緯がさ」

「おおおおおお」

「おそらくは数代前のその家の先祖だな。病気平癒の祈祷か何かを受けていたが結果的にそのまま病死してるな。
本来なら霊璽か位牌に魂を移すんだが、当時の祈祷師の判断でその木偶に魂を移したんだろう。
で、供養のために祀られたら本人が自分は神か何かエラい奴だったんだと勘違いして、少しでも粗末にすると祟るようになったんだな。
まぁ、よくある話だ。増長した先祖霊だよ。」

「なんでもかんでも祀るとよくない典型ですね」

「そうだな。特にそいつは何の護りも利益ももたらさず、粗末にすれば祟るだけのくせに自分を神だと思ってやがる超勘違い野郎だったからな。
もうその木偶からそいつの「俺は神だ、俺を祀れ」って思いがぷんぷん臭うんだよ」

「ゲスですね、ゲス」

「で、大体のことは見ればわかったのに、相談者がな。
その木偶を前にして「これのいわれはそもそも・・・」とか「これを粗末にすると祟るのでうちでは代々・・・」とかな。もう話が長いんだよ。
だから、俺は一点確認したわけだ。このお人形をどうされたいのですかと。
そしたら相談者は、できることならそちらのお寺で預かっていただけないかと。以後の管理はそちらにまかせたいと。
でもそのあとも喋りが延々つづくんだよ。なんかしらねーけどな。もう内容も忘れた。
俺はもういいかなと思ってさ、ふと相談者がしゃべってる最中に目の前にあった木偶をひょいと手にとったわけだ。以後の管理はまかせるって言ったよな?と。
で、その家の庭にはちょうど落ち葉燃やしてた焼却炉があってな・・・」

「ひー! せめて最後まで話きいてあげてー!というか大事な過程いろいろはしょりすぎー!!!」

「お前、すごいな!焼却炉って言っただけなのにわかるのか!(笑)」

「わかるわい!(笑) オニめ!オニめぇ!」

「(笑) で、俺は相談者がこっちに手を伸ばして「あ」と言いかけてるのを背にそのままスタスタ庭に出て右手の木偶を焼却炉の中にポイっと・・・・」

「ドSめ!このドS!」

「その木偶が馬鹿(霊)の依代になってるんだろ?依代なくせば、俺の中に(霊を)いれればいいじゃん。もういちいちめんどくさいだろ?」

「あのー、お師匠様のリアクションは・・・・」

「ああ、師僧笑ってたよ。苦笑いだけど。(笑) おそらく心の中で「ばかもん」と言ってたんじゃね?」

「お師匠様、いろいろひどい弟子ですみません!(笑)」

「師僧は優しいからずっと話きいてあげるんだろうが、どうせ帰ったあとすることは同じだって。(笑)
お炊き上げの順番がいくらか早まっただけだよ、問題はない」

「すくなくとも相談者の気持ちが腑に落ちない!(笑)」

「で、相談者には「この人形は最初から何も入ってない」ということにして、次にご先祖のお墓を見せてもらったよ。その間に木偶から俺にいれた馬鹿を俺の中でボコボコにしたけどな。
連れていってもらったお墓で霊を供養するという形をとって、お墓のご先祖達にその馬鹿を引き渡したよ。お墓のご先祖達にだいぶキツく説教されたみたいだな。
これでこの件は終わり。見た目には何も無い。」

「すごいけど尊敬できない!(笑)」

「なんでだよー。木偶があると相談者が不安がるだろ?目の前で燃えてなくなれば安心するじゃないか。なぁ?」

「まぁ、それはそうですが・・・・その馬鹿な先祖はもう干渉してこないですかね」

「わからん。ほとんどないとは思うが、確実に二度としないという保証はできないな。人間と同じで、いつ心変わりするかわからないからな。二度としないと信じたいがね」

「それも含めて生々しいですね。お墓のご先祖様方に説教されてたというのもお話として斬新です!」

「説教されてたな、だいぶ(笑)」




木偶に入ってた(隊長にボコられた)霊のご冥福をお祈りします。
(n‘∀‘)η





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:09Comments(4)隊長(眷属さん)

【秋介さんより】売国議員が南鮮で反日デモ参加

2011年10月13日

慰安婦問題の反日デモに社民の服部良一衆院議員が参加した。

元慰安婦を支援する団体が12日,ソウルの在韓日本大使館前で開いたデモに社民党の服部良一衆院議員(比例近畿)が参加した.

服部は「野蛮な行いをしながら公式な謝罪をしていないのは,日本の国会議員として恥ずかしい.帰国したら慰安婦問題を広める」と発言し「闘うぞ」とのシュプレヒコールを上げた(爆笑)

服部は産経新聞の取材に「以前から関心があったので参加した」と話したが、本音はこの集会に2003年,民主党の岡崎トミ子元国家公安委員長が参加し、問題視された件を見た売名行為に過ぎない。

つまり、私で云うと散々ソウルに行きキーセン(慰安婦)を買ったが、料金と別にチップも渡してるし、カジノで勝てば小遣いも渡し、尚且つ、彼女達にバックマージンが落ちる店で飲食し、一晩の料金も払った上に「傷付いた」と年老いて忘れた頃に、金を請求するような行為に荷担する議員の精神が信じらんない。

このような理不尽な団体への抗議時には、私はいつも、この話をする。

売春とは金の伴う商取引に過ぎない。

ぼったくりにも、程がある。

つい最近まで、外国人の売春により、成り立ってた国の売春婦の人権や不幸とは何だ?
(アマミキョ注・韓国は国あげて公然の秘密で売春による外貨獲得を推奨していた歴史がある)

それに売名で乗っかる醜い議員の姿を我々は忘れてはならない。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:04Comments(0)秋介さん

隊長ネタへの注意書き

2011年10月13日

最近あまりに勘違いしまくったメールやコメントがくるので、ここで野暮な注意書きをさせていただきます。

えーと、これから隊長の話にケチつける人は、隊長の話以上に面白いネタを「まずあなたが」提供してください。

ネタを提供する努力も知識も作文能力もないくせに上から目線でクレームつける人からの説教は今後一切うけません。

コメントなら非公開にしますし、メールいただいても一切返信はしません。

先日私の隊長ネタに超上から目線のメールくれた匿名でグーグルメールのあなた、
あなたの実名をなぜ私がわかったかはご自身のメール登録をチェックし直してください(笑)

そちらからきたメルアドに実名がくっついてますよ(笑)

ここであなたの実名をつけてあなたからいただいたメールをすべてさらすこともできますが、それをしない私の優しさに心から感謝するように。

そもそもこれだけ隊長からネタを聞き出すのにどれだけ苦労してるか、わかってんのか。ああん。

隊長ネタに頑張ってるアマミちゃんへの励ましのカンパは幸福の科学奄美拠点まで!(笑)

奄美市名瀬長浜町10-1、普段は人がいないときが多いので生ものは不可!(笑)

隊長の話を漫画にしてくれる出版社さんも広く募集!できれば永久保さんに書いてほしい!(笑)


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:15Comments(11)つぶやき

最近微エロネタが少ない

2011年10月13日

宗教のこととか霊的なこととかばかり書いていて、大事なものをどこかに忘れてきてしまっていた。

そう、微エロだ。

微エロあってのアマミちゃんであり、微エロを説かないアマミちゃんは別人のなりすましか発狂したと考えて差し支えない。

そんな私が微エロを出せないほど、ネタがない!

うおおおおおおおおおおお

「一般人さんに電マの感想きいてみろ(笑)すげーから(笑)」と隊長に言われたが、一般人さんもこの前コメント二度としないと書いてたので、ここは一般人さんのご友人様らしい謎の島人様にご降臨賜るしかない。

ちなみに私は一切の道具は邪道というセックス原理主義者なので、そこんとこよろぴく。

秋介さんのアナルはおろか、隊長の立ちバックも断固としてゆるしがたい。

女性は男性に肌を見せるべきではなく、正常位以外の体位は禁止!

たぶん私が男性ならちゃぶ台がえしが炸裂するような言い分だが、いいもん。私は女の子だもん。

以前チャットで「肥後ズイキ」の話になったとき、A99さんが「え?あれって非常食だよ?」と言われてまた一つ新しい智慧をいただいた。

偏った知識はよくありませんね。エロ万歳。




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:22Comments(7)日々の出来事

幸福実現党の復興財源政策[HRPニュースファイル057]

2011年10月13日

HRPニュースファイル057]

復興財源――なぜ、復興債の日銀直接引受か
幸福実現党は、東日本大震災の復興には、増税ではなく復興債の発行と日銀の直接引受を主張しています。理由は、迅速に財源が確保できることにつきるでしょう。そして、早急に復興支援対策として財政出動ができることが主な理由です。

確かに、野放図に直接引き受けを行えば、インフレとなる可能性はありますが、現時点は被災地の被害総額とデフレギャップを加味した金額は20兆円強だと推計されています。裏を返せば、20兆円程度までならインフレは起きないことを意味しているのです。

また、同じような金融政策に、日銀による国債買い切りオペというのがあります。言葉は難しいですが、既に発行されている国債を金融機関などから購入することを指します。つまり、既発国債の購入を買い切りオペ、新発国債の購入を直接引受と言って区別しています。

両者の違いをもう一点付け加えるとすれば、買い切りオペは日銀が金融市場から調達するのに対して、直接引受は財政法5条の例外規定によって政府が日銀に指示ができます。買い切りオペの場合は、政府が日銀に指示できるものではない点、実効性は不明だと言えるでしょう。

しかしながら、日銀はどちらの政策にも否定的な見解を示しており、このままでは政府と財務省主導の増税路線が先鋭化してしまいます。

政府は、復興対策として増税を検討しています。特別会計から財源を確保して、できる限り増税額を圧縮しようとする努力は見られますが、デフレと震災不況が蔓延しており日本経済で増税をかけるのはあまりにもリスクが高すぎます。

加えて、増税の場合は税収が確定するのが来年度以降となりますので、それだけ復興財源が確保するのが遅くなることを意味します。被災地の復興を考慮すれば、国債を発行して日銀に直接引受をしてもらい、一日も早く財源を確保するのが第一の任務です。

「復興には数年を要するので、増税によって獲得した財源を来年度以降に使うからよいではないか」というご意見もありますが、この議論の弱点は、増税による経済へのマイナス効果を過小評価していることです。

消費税のような間接税(税金を支払う主体と納める主体が違うケース)であろうが、所得税や法人税のような直接税(税金の支払いと納める主体が一致しているケース)であろうが、増税によって国民の可処分所得(税引き後の所得のこと)は確実に減ります。

実際、1990年以降の日本経済では、増税によって税収が増えているとは言えません。かえって、トータルの税収は減っています。

一番顕著な例は、1997年です。消費税、特別減税の廃止、医療費上昇などの総額は9兆円にも上り、97年までは2%台の成長率だったものが、98年にはマイナス1.9%まで低下しました。一般税収もわずか1年で54兆円から49兆円強まで落ち込んでいます。

97年には、東アジアで通貨危機や山一證券の破綻といった金融危機も起こったことも強く影響しているのは言うまでもありません。

このように、90年の「バブル崩壊」から少しづつ回復していた日本経済が、増税路線によって見事にマイナス成長となった事例を忘れるべきではありません。同じ過ちをわざわざ繰り返す必要などないのです(実際、橋本首相は当時の政策が誤りであったことを国民に謝罪した)。

当時は、まだ成長段階でしたが、現在は震災と原発事故による経済的損失も加わっています。財政法5条には、「特別な事由」がある限り、国会の議決を経た範囲内で日銀の直接引受を行うことができます。

「千年に一度」と言われる未曾有の震災と言われている以上、日銀の直接引受を行う正当性は法的にも担保されているのです。

財政学の原則でも、人災の被害を最小化するには、増税ではなく国債の発行です。原理原則に即して考えても、増税が復興支援になるとは言えないのです。

以上、幸福実現党が復興増税ではなく東日本復興債(破壊されたインフラ整備をする以上、建設国債が妥当)の発行と日銀直接引受を主張する理由を述べました。

日銀の直接引受と聞いただけで拒否反応を起こすような論調が目立ちますが、私たち幸福実現党は、理論と関連法案、経済史などを考慮して日銀直接引受を主張しています。

震災復興という特殊な環境下での政策ですので、永久に実施するものではありません。今、必要なのは「非常事態の経済学」なのです。日銀の直接引受は、その最たるものなのです。(文責・中野雄太)
☆゜・:.。. .。.:・゜
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:48Comments(1)幸福実現党

〔いわゆる従軍慰安婦問題について〕幸福実現党

2011年10月13日

〔いわゆる従軍慰安婦問題について〕Happiness Letter681



皆さま、おはようございます!
本日10月13日(木)21:00〜の幸福実現TVは「崖っぷち日本、どうする安全保障!?」をテーマに、危機に立つ日本の安全保障について強く警鐘を鳴らしてまいります。是非、ご覧頂き、国難打破をなして参りましょう!!

幸福実現党チャンネルの生放送(ニコ生・Usream)は、放送時間帯(本日13日(木)21:00〜)に下記URLに直接アクセス頂ければご覧頂けます!
【ニコニコ動画生放送】⇒http://p.tl/bMPQ 《開場:20:57 開演:21:00》
【USTREAM】⇒http://p.tl/qr6_
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
本日は、いかるが卓徳(たくのり)福岡県本部幹事長より、「いわゆる従軍慰安婦問題」について、5回に分けてメッセージをお届け致します。

いかるが氏は、1999年に福岡県大野城市議会議員に初当選。3期目の途中、2009年の総選挙にて福岡5区幸福実現党公認候補として出馬しました。保守系市民団体「日本再生ネットワーク」事務局長としても積極的な活動を展開しています。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【いかるが卓徳氏寄稿】

10月11日、国連総会第3委員会(人権問題)において、韓国が「いわゆる従軍慰安婦問題」について、日本の名指しを避けながらも、「戦争犯罪」や「人道に対する罪」にあたる可能性があると批判し、賠償請求権を主張しました。

その背景としては今年8月、元慰安婦の賠償請求権をめぐり、韓国の憲法裁判所が、政府が具体的な措置を講じてこなかったのを「違憲」との判断したのを受け、韓国は慰安婦問題などに関する協議を始めるよう日本に提案していました。

玄葉外相は9月24日、ニューヨーク市内で韓国の金星煥外交通商相と会談しましたが、金氏が、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る賠償請求権問題を取り上げたことに対し、玄葉氏は「1965年の日韓請求権協定で解決済みだ」とこれまで同様の回答をしました。

しかし、これによって日本の誇りに重大な傷をつけた「いわゆる慰安婦問題」が解決するわけではありません。

先般も、在韓日本大使館前に市民団体が「慰安婦」記念碑を建立する計画に対し、韓国政府が建立を許可するなど、まだまだこの問題は尾を引いていく気配ですし、日本国内の市民団体は世界中でこの問題をまき散らしております。

2007年には米下院外交委員会で慰安婦決議なるものまで採択されております。

また、民主党の前原政調会長は10月10日、ソウルでの韓国の金星煥外交通商相との会談で、いわゆる従軍慰安婦問題について、新たな「人道的措置」を検討する考えを表明。決着済みの問題を自ら蒸し返しています。

幸福実現党は「自虐史観からの脱却」を掲げていますが、今後、数回に渡って、今、問題となっている「いわゆる慰安婦問題」について、「河野談話」の間違い、そして、正しい歴史の真実について述べてまいります。(つづく)

いかるが卓徳
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:39Comments(2)幸福実現党

日本のマスコミの三つのタブー(ヘラトリ)

2011年10月12日

『世界の目を醒ます
ヘラトリ・トピックス』
(第30号)



『日本のマスコミの
三つのタブー』



 この日本の国には、いくつかのタブーがありますが、その社会的影響力という点から言えば、"マスコミにおけるタブー"こそが、その最たるものと言えるでしょう。
大手新聞、テレビ局、通信社が、なるべく国民の目に触れさせまいとしている、彼らの
「三つのタブー」
について、今日は採り上げたいと思います。



なぜ大手マスコミは、
中国政府と
報道協定を結んで
いるのか?



 一つ目が、1964年に日本の大手新聞・テレビ局等と中国政府の間で結ばれた、
「日中記者交換協定」
の問題です。
これは、関係者の間では有名な話なのですが、日本のマスコミが黙して決して語らないこと(あえて言えば日本の"恥部")です。簡単に言うと、
「中国国内(北京)に特派員を置かせてもらいたかったら、中国政府の意向に反した報道をしてはならない」
という取決めです。
実際、その翌年から始まった「文化大革命」に関する報道振りを口実にして、次々と日本人特派員を国外追放(産経、毎日)したり、場合によっては、スパイ容疑で逮捕・拘留(日経)したりしたため、北京に残るのは朝日新聞の特派員だけとなり、各社が震え上がることとなりました。
結果、(産経が部分的抵抗をしているようには見えますが)各社の報道は、現在に到るまで、みごとに中国政府の意向に沿ったものとなりました。
最近でも、先般の「中国新幹線衝突死亡事故」の遠因になったと言われている、中国鉄道省の前大臣(今年2月に更迭・現在取り調べ中)が、
「スイスの銀行の秘密口座に28億ドル(約2,100億円)の賄賂(わいろ)の入金があった」
として、
「中国建国以来最大の収賄である」
と、中国国内の在野系のメディアが報じていましたが、私は寡聞にして、このニュースを報道した日本の大手メディアを知りません。
ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、フィナンシャル・タイムズの3紙を毎日チェックしている人間からすると、
「日本の大手マスコミの、少なくとも中国報道の内容は、ほとんど人民日報並みだ」
(最近、産経を中心に若干の改善が見られますが)
と言い切って、ほぼ間違いないように思われます。
「私達は毎日、人民日報を読まされている」
と考えれば、事態を正確に認識できるでしょう。
この事実は、私のような人間が白紙の目で観ると、
「言論の自由を保障した日本国憲法違反」
に見えるのですが、これが「憲法違反」でないという説明を、是非とも大手マスコミの方に要請したいところです。



なぜNHK渋谷センターに
スパイのたまり場?
があるのか?



 二つ目は、渋谷にあるNHK放送センターの建物内に、
「中国国営放送局である中国中央電子台(CCTV)の日本支局が、堂々と入っている」
ということです。(注)
これは、諸外国では、ちょっとあり得ない事態です。(例えば英国BBC放送など。)
「一党独裁国家のテレビ局や通信社は、情報収集・謀略の機能を兼ね備えている」
というのは常識で、主要な人事権は共産党中枢の中央委員会が事実上握っています。
ですから、普通の国は、こういうことはしないのですね。この場で、
「日本の過去の首相のうち、誰が中国のハニートラップ(異性の罠)にかかって、現存する総理候補のうち誰が、既にかかっているのか」
という話を持ち出すつもりはありませんが、それにしても、NHKの無神経振りには唖然とします。
それとも、2年前の映画『仏陀再誕』の中で、予言めいて描かれていたとおり、
「来たるXデイに備えて、テレビ局占拠を手引きする要員を、すでに招き入れているのだ」
とでも言いたいのでしょうか。
この点についても、NHKの明確な回答がほしいところです。



なぜ新聞だけ、
独占禁止法逃れが
許されているのか?



 そしておそらく、この三つ目が、「日本最大のタブー」でしょう。みなさんは、
「ほぼ新聞業界だけが、政治力を使って、本来、独占禁止法違反である「価格カルテル」を認めさせている」
という事実をご存じですか。(これを「新聞特殊指定」と言います。)
簡単に言うと、「値引きを法律で禁止して、新聞社だけが利益を確保できるようにする」ことです。
皆さんは不思議に思いませんか。スーパーに行けば、特売日というのがあって、安売り商品をウリにして、お店の創意工夫でお客を呼び寄せます。
同じように、例えばコンビニが、
「今日は読売新聞の特売日で特別に90円!その代わり、読売関連のグッズで特典があります!」
というようなことを、どんどん創意工夫して、自分の判断で売上げを伸ばしていくことを、自由主義経済は認めています。
ですから、このような小売店の自由な販売活動を制限することは、独占禁止法違反になるのですが、「新聞だけは例外だ」と、国会に認めさせているのですね。
 しかし、常識で考えればわかりますが、こんなことをやっている諸外国はありません。
新聞関係者は、「日本の活字文化を守るためだ」と反論するでしょうが、最近の新聞は、「男性の精力増強剤」や「アダルトまがいのDVD」の広告まで掲載しているくらいですから、
「新聞こそが日本文化の守護神」などとは、客観的に見て、誰も思わないでしょう。
 事態はもっと深刻です。先程も触れた「中国新幹線衝突死亡事件」で、
「中国の在野系新聞はもちろん、政府系の新聞まで、政府に反旗をひるがえす」
という前代未聞のことが、今回起きました。
これは、中国版ツイッター(weiboと言います)の現場からの発信・伝播力によって、大手メディアが報道する前に、国民が事実を知るところとなってしまい、たとえ政府系新聞といえども、
「ここで政府発表の記事しか流さなかったら、読者に見放されて、自分達が倒産する」
という瀬戸際に立たされたからです。これが、温家宝首相が現地の記者会見で「集中砲火を浴びた」ことの真相です。
つまり、あの中国の新聞ですら、競争原理が働いたわけで、
「日本の新聞は、欧米の新聞どころか、中国の新聞以下だ」
ということが、今回わかってしまったわけですね。
 競争がないと、人はどれだけ"堕落"するか、という典型でしょう。
これについても、新聞関係者は、陰でコソコソしないで、表舞台で堂々と議論するなり反論するのを期待します。

(注)『大マスコミ疑惑の報道』(三橋貴明/飛鳥新社)第4章参照   


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:09Comments(0)ヘラトリ・トピックス(幸福の科学)

師匠伝説9(師匠話限定復活)

2011年10月12日

不思議な会社④]
アマミキョさんからの投稿


私が以前勤めていた、こじんまりとした会社でのお話です。

自称「まったく霊能力など無い」社長のA先生は不思議な出来事の尽きない方でした。

お客さまの体をしたあとに、「こんなに太いのが巻き付いてたわよー」とか「すごいふさふさのシッポ」とか先輩と話しているのですが、私が近づくと「また霊好きがきたわー」と言ってすぐ話題を変えられました。

ある日、左肩がひどく凝るといって来店された女性のお客様がおられました。

A先生は普段はほとんど口にしないのですが

「あの人、左肩に嫉妬の矢が刺さってるわね」

女性から聞いたら、もうすぐ結婚するのだが結婚が決まってから痛くなった、ストレスかもしれないとの事。

先生は女性に話し掛けました。その肩の痛みは、あなたの結婚を知った同僚の皆の嫉妬ですよ。

でもよく考えてごらんなさい。あなたは結婚が決まってから、自分の幸せに浸ってばかりで、周りの同僚への配慮がほとんど無かったのでは?

皆これまでつらさも分かち合う『戦友』だったのに、突然あなた一人周りを無視して違う幸せに浸ったら、悲しいでしょう?

どうか、自分が幸せな時こそ、周りの皆への感謝と配慮を忘れないでください。あなたのありがとうの一言を、みんな待ってるのよ。

女性は心あたりがあるみたいで、泣きながらうなづいていました。その後、左肩の痛みはキレイに完治したそうです。

私「先生の霊能力を使えば嫉妬の矢なんて簡単にとれるんじゃないですか?(なんであんなまわりくどい事を?)」

先生「私がそんな事をしても、本人が気付かなければまた場所を違えて繰り返します。因果応報。結果には必ず原因があります。それに気付くために、病や事故があるんです」

私「そんなレベルの高い考え方、できますかねー」

先生「まずはあなたが自分を振り返りなさい。まずはそこからです。」
私「え…っ(ギクッ)」

先生とお話すると、いつも最後は「まず自分を磨け」な話になるのでまいりました。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:57Comments(3)

『不況に打ち勝つ法』学習会湯布院佐竹館長講話③

2011年10月12日

ですから結論ははっきりしてるんですけれども、じゃあその霊的な経典をですね、パワーにするためには何が必要かというとですね、それは「信仰心」なんだと。

この経典を信仰心のある方がよむ場合と、信仰心無き者にたいしても効果はあるとは思いますが、信仰心のある方が読むとものすごいパワーになってくるということなんですよ。すごいパワーになると。これがこの経典の主張しているところだと思うんですね。

そこで「まえがき」にもありましたけれども、結局経営て何かというのはこれは第三章にも載ってることでもございますけれども「人間学」と「採算学」だと、こう言ってるわけなんですよ。

で、「人間学ってなんですか?」と言ったらですね、「人使えなかったら経営者じゃないから」ということなんですよ。ということは、人の気持ちを分からない人間がなんで経営者になれるんですかと。あるいはお客様の気持ちを分からない人がどうしてお客様に商品を提供できるんですかということで、人間学を分からない人はありえないと言ってるんですよ。

というのはですね、自分はいくら経営者になりたいといったからって、「人使えません」じゃ話にならない。これは男性であろうが女性であろうが、経営者になりたいんだったら人を使えるようにならなきゃならないということが一つです。

そして、「採算学」だと。お金が動きますので、黒字を出さなきゃいけないわけで、トントンじゃダメですね。なぜ黒字を出さなきゃいけないか。

「経営における『中道』とは『黒字』である」とはっきり言われているわけです。

なぜ黒字かというのはですね、ドラッカーが言うようにその利益というものは未来のコストですからいつまでもあるもんじゃありません。懐に入るもんでもなくて、次の投資、あるいは次の仕入れ、そういったことに使っていくわけですので、いつまでもあるものではなくて、回っていくものです。

ですから常に目の前に黒字がなければ会社は潰れると言ってるわけですよ。だから黒字を出さなきゃいけない。この黒字をですね、何か搾取して余分にお客様から取ってるというふうに思う人は、そもそも経営者ではありませんから。もう経営者なんかやめたほうがいいという考え方ですね。ここが大事なところでございます。

そこでですね、まず順番にいきますと、まず目次を見ていただいて、こういった経営書の場合はいろんな事が書いてありますので、ちょっと全体を大づかみにしてからですね、学ばせていただいた方がいいだろうと思うんですね。

第一章はですね、「リストラ予備軍への警告」という、まぁ、すごい題がついているんですよ。大きく言いますとこうなんですよ。「クビにならないためにはどうすればいいのか」っちゅうことがまず書いてあるわけですね。

これはまぁ一般従業員ですね。そのために「個人としてクビにならないためにはどうすればいいのか」ということが書いてあるわけなんですね。

もう一つがですね、「組織がクビになる」場合があるんですよ(笑)これ、倒産ですね。淘汰された場合どうするか。「組織としてクビにならないためにどうするか」ということが書いてあります。

そして「生き延びるためにどうすればいいのか」ということで、「『営業力』と『企画力』が大事だ」と、こう書かれてるんですよ。

次にですね、第二章はですね、「不況に打ち勝つ社員学入門」ということで、まず個人としてリストラされないために何が必要かというと、まぁ「勤勉さが必要」だということなんですけれども、勤勉さも「イチローみたいな勤勉さ」というのが表現として出てきてるんですよ。

要はですね、自分のスタイルを崩さないで、コツコツコツコツやる方が才能は開花すると、こういう言い方なんですよ。イチロー選手見てくださいよ、本当にコツコツコツコツ、真面目ですごい勤勉。あのような勤勉さをモデルにしてほしいということなんですね。

そうすると、生きすじが見えてきますよ。だからですね、あまり他人さんの言うことばっか聞いてですね、バッティングホーム変えると、イチローにはならないんですね。こういう考え方が一つです。

またでですね、組織として生き残ることについても書いてあります。多くの人が集まって仕事してますので
その人の個性とか強さ、能力というものを引き出すことができれば(組織も)強くなりますよと、だから潰したらダメですよということですね。

これは今回の主のご人事を見たらわかりますように、立宗25周年を前にして、25歳(女性)の理事長が誕生したということですから、まことにおめでたいことでございますね。適材適所、年齢も性別も関係ありません。能力のある方は出していくと、こういう考え方でございます。

また第三章がこれはまたすごい法が載っておりまして、「幸福の科学的仕事法」ということでですね、これは一言で言いますと、「霊的な仕事方法」のことを書かれてあります。

(つづく)





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:13Comments(1)S館長(幸福の科学)

意識と守護霊との関係(師匠話限定復活)

2011年10月12日

最近ごく一部で「守護霊の暴走」が話題になってるみたいですので、ここでアマミちゃんのびみょーな体験談をしてしんぜよう。
(・∀・)


ちなみに師匠はごくフツーの幸福の科学会員で、ごくフツーのおばちゃんで、私のマッサージの先生です。好物はカニと辛いのです。(客商売なんでキムチは不可)

師匠好きなそこのあなた、師匠に貢ぎ物をもっていくときはカニにしたまへ。(笑)

最近ブログにきた人に「師匠って誰ですか?」とよくきかれるので。

隊長は某神社の神主さんです。幸福の科学とは関係ありません。48歳、既婚、絶倫です。
え?きいてない?




さて、そんな師匠との日々で、私が学んだことが一つある。

それは「守護霊は自分の分身であり、決してカンペキではない」ということ。

そして「守護霊も自分も、相手を霊的に一方的に傷つけることがある」ということだった。




ある日、師匠に突然呼び出された私。

「アマちゃん、私に不平不満があるならちゃんと言いなさい!」

いきなり説教をいただきました。

私は「なんのことですか?( ゚Д゚)ポカーン」状態。

この意味がわかるのは一ヶ月後のことでした。




一ヶ月後、あることがきっかけに私は師匠に対し不平不満のカタマリになったんですね。

不平不満というより、もう「被害妄想」状態ですね。

「こんなにやってるのに師匠はわかってくれない!師匠は私がにくいんだ!」となるわけですね。

もう、心は煮え湯を飲んだ状態となり、被害妄想で精神的に暴風雨です。



こうなると、もう自分でどう反省しようとしてもムリです。

このときはハッキリ言って、師匠にいただく言葉のすべてにいちいち口答えがでるんですね。「でも~」とか「私はこういうつもりで~」とかが入って、自己正当化と言い訳と責任転嫁の嵐です。


結局、その被害妄想の呪縛を解くにはただ一つ。

「自分の言い分をすべて捨て、師匠の見識(師匠の教え)をすべて受け入れる」

これしかありませんでした。その場では納得しがたい師匠の見識を、全部受け入れるんです。

とても不思議なことに「私の言い分もわかってほしい!」と思っていたときには心は泥沼なのに、

清水の舞台から飛び降りる気持ちで自分の言い分を捨て、

「師匠の見識にすべてを委ねます!」

と決めた途端、目の前が「パン!!」と晴れるのはなんとも言えない感覚でした。

これは結局「我」を捨てることで、「つかんでいた執着」(+ここに憑いてた悪霊)を捨てたんですね。

自分の言い分や「私の気持ちを理解してほしい」という思いさえも『執着』なのだと知った瞬間は大変な驚きであり、また、

「師匠の見識を受け入れた」と同時に「パン!」と視界が晴れ、自分が招いた因果の全体が見え、自分の過ちがキレイに見えたときの恥ずかしさと不思議な清々しさは、とても言い表すことができないものでした。


反省をしようと思ってもできない方、最終手段として「自分の言い分をすべて捨て」て「大いなる見識(教え)に自らを全託する」ことはとても大事です。

自分が納得できるできないは別として、やはり「自分より認識の高い人の意見が正しい」んですね。

アマミちゃんオヌヌメだっちゃよ☆
(・∀・)



さて、師匠はどうして私が不平不満の蓄積から被害妄想のカタマリになると一ヶ月前にわかったのでしょう。

それは、なんと私の守護霊が一ヶ月も前に「不平不満のカタマリとなって、師匠に抗議にいった」そうなんです。

それはどういうことかというと、守護霊というのは潜在意識とつながってるといわれますね。

たとえば、コップがあります。コップの七分目までが潜在意識で、そこから上が顕在意識(自分で自覚できる心)だとします。

そこに一滴ずつ不平不満がたまると、三分目と半分まできたときに、守護霊としてはもう精神領域の半分まで不平不満がたまってしまったので、たまらず行動を起こすわけです。

しかし当の本人は、七分目まで不平不満がたまるまで一ヶ月間自覚なく、あるときをきっかけに七分目からあふれたときに、すでに心の七割が不平不満に支配されていることが急激に自覚され、「ここまで不平不満がたまったのはお前のせいだ!」と被害妄想に囚われてしまったというわけですね。


「一ヶ月前から夜中になるとときどきアマちゃんの顔がとんできて、私にわーっと文句をぶつけていたのよ。ある程度きいてあげると落ち着いて帰るんだけど、アマちゃんが気持ちが揺れたりするとまた文句を言いに来るの。あれはアマちゃんの念というより、守護霊さんなのね。(寝ているときには潜在意識が解放されるので、守護霊さんが野放しになるらしい)

アマちゃん、ちゃんと仏法真理を学びなさいね。ちゃんと心を見つめるのよ。守護霊さんは、自分で制御するの。アマちゃんの潜在意識が、守護霊さんなんだからね」


師匠によると、守護霊とは別に、師匠の説教に対し私の反発の念が刀になって斬りつけてきたことも度々あったのだという。もちろん師匠はその場合霊的に無事ではすまない。しかし師匠は「返すこともできたけれど、返すとアマちゃんが倒れるから」と、そのまま受け止めてくださったのだという。

師匠・・・・本当に申し訳ありません・・・・。
。・゚・(ノД`)・゚・。


自らの心に盲目であるということが、どれほどおそろしいかということを、私は師匠により学ばせていただきました。

敬愛する方へさえも、反発を抱けば念の刀で斬りつけ、不平不満がたまれば自分は自覚なくとも守護霊が抗議にいく。いや、師匠は語られないだけで、きっとそれ以上もしたのだろう。

自らの心を見つめ、守護霊と同通するレベルになる。それが幸福の科学会員の当座の目標であるが、それはすなわち、「より自らの心を知る」ということにつきるのだ。

私は恥をしのんでこれを書いた。


どうか私のようにならないでほしい。

自らを省みない一方的な「正義感」や「自分に言い分があると思われる意見」が、たとえ敵意がなくとも、
それ自体によって相手に毒矢を射ているのだということを。

驕ってはいけない。

「私に、その言い分を持つほどの実績があるか」をまず問え。





心とは難しい。

だからこそ、幾たびもの過ちを見つめながら、心を探究するのだろう。

悟りたいと願う。

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:52Comments(6)

お気楽ブログ登場人物いまさら紹介

2011年10月11日

しょうがないなー。紹介してしんぜよう。




師匠・・・・
幸福の科学在家信者。某支部で現在も活躍中。三度のご飯より伝道が好き。
私のマッサージの先生。尋常じゃない認識力を持つ。
かつて「師匠シリーズ」としてこのブログの中心にあったが、諸事情あり現在は公開中止。



隊長・・・・
元修験者で現神道家。
当ブログで絶大な人気を誇る「隊長シリーズ」の主人公。守護神は「白菊大神」。
数々のエクソシスト体験談と独自目線のお話は宗派を超えて読む者をひきつけて離さない。



秋介さん・・・・
現役の右翼団体の幹部にして心霊体験もハンパないという、
いろんな意味で異端な人生を歩む非常に人情に厚く寛容で懐の深いナイスガイ。
隊長いわく「本来宗教家になるべき人」。
ここのお気に入りにて秋介さんのブログ公開中。



子房さん・・・・
ミクシィで活躍中の沖縄在住のヒーラー(と言っていいのか?)。
独自目線の先見性の高さ、幅広い認識力、とてもじゃないが独学とは思えない。
そして遠隔ヒーリングのパワーは私も体験したが非常にすごいです。
現在電子書籍にて「霊界案内」発売中。子房さんファンは買って読むべし!



natsuさん・・・・
幸福の科学会員だが微塵も宗教臭くない孤高のニオイのするイケメン。
多角的な視野と超頭脳からくりだされる独自目線はまさしく求道者。
美へのこだわりは特にハンパない。基本的にドS。







おじさま・・・・
私の指導霊。奄美の民族神。長く私の妄想かと思っていたが、いろんな霊感のある人から存在を認められ、ようやく認知。一説には山の神。アマンデーに降りる神々の一柱でもあるらしい。
奄美の神でありながら私を幸福の科学に導いた異色の御方。
白菊大神いわく「口うるさいジイさん」。





こんな感じでいいでしょうか?
(*´Д`)あはーん







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:18Comments(8)お気楽ブログ登場人物紹介

「隊長流・悪質な悪霊との最後の交渉術」のなかの交渉

2011年10月11日

どうも「隊長流・悪質な悪霊との最後の交渉術 」の題名の意味を分かってない方が多いみたいですので、ここで補足説明させていただきますね。

あ、みんなに希望あれ!さんのことではありませんよ。ご安心下さい。違うところからメールがきましたので、同じような誤解をする方がいないようにとの私の老婆心です。

さて、隊長が悪霊に完全憑依された相談者の耳元で、悪霊に対してはじめにこう言いました。


“はじめに言っておくが、俺はお前に成仏は求めてない。
何度でもこいつに取り憑いていいぞ。
俺は、お前をその度にもう一度殺すからな。
俺はそれが楽しいんだよ。
わかるか?
じゃあ、はじめようか・・・・”

この隊長の言葉、これが一番のミソなんです。

このお話は、悪霊をただ痛めつけただけではないんです。わかります?

「悪霊をただ痛めつけただけじゃないか!」と思って「総裁の昨日の話と真逆!」と言ってる方は、あと2000回このお話を読み返すことを強くおすすめします。



ただ痛めつけるだけならはじくことと同じですね。

そうではなく、相手の悪霊の隠された本音や言い分を見抜いた上で、それに対する逃げ場のない答えをここで明示してるんですね。

「成仏は求めてない」
→「どうせ成仏する気がないのはわかってる(お前のことはすべて見抜いている、騙そうとしても無駄)」

「何度でもこいつに取り憑いていいぞ」
→「これ以降は何度取り憑いても待ってる結果は同じ(正体を暴かれて死ぬほどの目に遭う)」

「俺は、お前をその度にもう一度殺すからな」
→「取り憑いたことに大きな代償がともなうことをしらしめる」

「俺はそれが楽しいんだよ」
→「自分がしてきたこと(愉快犯)を自分が味わうことの恐怖」

「わかるか?」
→「否定や誤魔化しを許さない」

「じゃあ、はじめようか・・・・」
→「逃れられない絶望感、力の差を知らしめる」




この「相手の言い分を見抜いた上での逃げ道をふさぐ言葉」が、
結果的に「相手の霊に二度とその気を起こさせなくする」ための話術なんですね。

隊長の交渉能力の凄まじさは、最初の

「はじめに言っておくが、俺はお前に成仏を求めてない」

この一言につきると言っていいと思います。

この言葉を使える隊長は、相当の交渉のプロであるということが、
このお話を正しく理解できる方にはおわかりであるかと思います。



「隊長流・悪質な悪霊との最後の交渉術」の補足説明でした。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:22Comments(7)隊長(眷属さん)

【秋介さんより】奄美振興のアイディア

2011年10月11日

秋介さん、いつも本当にありがとうございます!
やっぱりこの路線ですよね!
(人´∀`).☆.。.:*・°


_________




奄美はスピリチュアルなノロの村とか、どうだ?

都会に占い村とかあるだろ?

あれの南国版さ。

恐山より優しく、しかし強いイメージでさ。

これ、マスコミ飛び付くと思うぞ。

つまり、イタコの南国版さ。

占い村と併せても良いな。

「癒やしとスピリチュアルの島奄美」

イケるだろ?

後はご当地B級グルメをアチコチに配置して観光客にクチコミさせる。

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:51Comments(4)秋介さん

「フロリダ沖に墜落した宇宙人」(ヘラトリ)

2011年10月11日

★☆*+★☆*+★☆*+
未来を開拓する精舎、
北海道正心館
★☆*+★☆*+★☆*+

*メル友北海道*


『世界の目を醒ます
ヘラトリ・ショート』
(S23号)


『ヘラトリ英語版vol.7
「フロリダ沖に墜落した
宇宙人」
のお知らせ』


 過日(10/9)の大川隆法総裁御法話、
『繁栄思考』
の中で、
「今、私達は、この国だけでなく、世界全体に対して、本気で責任を負おうとしている」
「私達は、世界のリーダーになる義務がある」
ということを、強く訴えておられました。
今、私自身の目にも、
「現在の日本国首相官邸と大川総裁の関係が、10年以内には、アメリカ合衆国大統領ホワイトハウスと総裁の関係に置き換わる」
という未来が、はっきりと観えます。
これには驚く方がたくさんいらっしゃるかもしれませんが、私には、賭けてもいいだけの自信があります。
 その意味で、今回の
「ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する」
の御法話は、本来その内容を知ったならば、一番聴きたくなる人々(i.e.第一想定読者)は、
オバマ大統領であり、米国下院議長(副大統領を除く権力の継承順位による)であることは、間違いないと言えるでしょう。
この御法話を紹介するヘラトリ(英語版)を2回発行した理由は、まさにそこにありますし、今回、矢継ぎ早に、下記の第3弾をアップする趣旨も、同様です。

『The Alien Who Operated the Spaceship
Which Plunged into the Offshore of Florida』
(フロリダ沖に墜落したUFOに乗っていた宇宙人)

下記のサイトにアップされておりますので、是非、多くの方々にご紹介ください。

http://heratri-topics.blogspot.com/

(なお、機械翻訳等による海賊版の和訳が出回っても、誤解を招きますので、以下に日本語で大意を要約しておきます。)


『フロリダ沖に
墜落した宇宙人』


 2011年8月23日に、マスター大川は、「エリア51の遠隔透視」に続く二度目の"遠隔透視"を試みたが、今回は、幽体離脱によって、意識が、単に空間をワープするだけではなく、時間をもワープして(過去にさかのぼり)、7/26深夜に、フロリダ沖で墜落直前だったUFOを遠隔透視し、そこに乗船していた"宇宙人"と接触した。


「猿の惑星」から
やってきた!

 
 驚くことに、その宇宙人は、「若い猿」に見えた。
(… The alien looked a junior "ape".)
彼の母船は、そのUFOがアメリカ軍に発見・回収されることを恐れて、スイッチひとつでそれを消し去ったが、この一事を見るだけで、過去70年間に墜落・回収された夥しい(おびただしい)数のUFOの宇宙人よりも、
彼らの方が科学技術の水準が上であることがわかる。
 ところで、その宇宙人とは何者か?
「ケンタウルスα星人」
(Alpha Centaurian)
である。
太陽系に最も近い星の一つで、地球から約4光年の距離にある。
世界中のUFO/宇宙人の専門家達は、ケンタウルスα星人が、いわゆる「猿型」であることに仰天しただろう。
というのは、彼らが得ていた複数の「証言」によれば、ケンタウルスα星人は、完全な「人型」であったはずだからだ。
それは、部分的には正しい。事実、彼らの一部は人類型(humanoid)である。しかし、残りは、チンパンジー・タイプの猿型であったり、ゴリラ型なのである。
何ということだ!「猿の惑星」の物語は事実だったのか?
正確に言えば、いくつかの点において、あの映画の物語は、ケンタウルスα星系の事実に基づいていると言ってよいだろう。
もちろん、「人間」が「猿」に征服されたわけでも、滅ぼされたわけでもないが、第一作(1968年)と第二作(1970年)は、
「猿が科学技術に秀でていた一方で、人間は宗教的であり超能力で対抗した」
という点において、真実味を帯びている。
さらに、一連のシリーズ、とりわけ2001年作の「猿の惑星」では、物語の中で、タイムトラベルが重要な役割を果たすが、ケンタウルスα星の宇宙船は、空間のワープだけではなく、時間のワープ(タイムトラベル)にも秀でていることが、マスター大川のリーディングの中で明らかにされている。
この時期、日米で、「猿の惑星:創世記」が公開されたのは、偶然ではないだろう。
インスピレーションは、1963年のピエール・ブール(仏)の原作のときから始まっていたようにすら思えるのだ。
現存するケンタウルスα星人は、アメリカの複数の「証言」にあるように、極めて"友好的"(benevolent)である。他の惑星連合と協力しながら、徐々に姿を現わすことによって、「宇宙時代の到来を告げる」ことを意図しているようであるが、今回の遠隔透視によれば、
「大変不幸なことに、搭乗していた"宇宙飛行士"が未熟者(green junior)であったために、運転に失敗して墜落し、母船の方で苦笑いしながら、そのUFOを消し去った(erase)」
のが、事実のようである。


アメリカから中国へ?

 その日は、もう一つ遠隔透視に挑戦し、フロリダの翌日にベトナムのホーチミン市の上空に現われたUFOに接触を試みたところ、グレイが乗船していたことが判明した。
前号(vol.6)で指摘したとおり、アメリカの産軍複合体は、アイゼンハワー政権末期に、
「手を組む宇宙人を乗り換えた」(同じく「遠隔透視」による)が、このアメリカに"リストラ"された宇宙人は、後年、中国政府・軍に接触して、自らを売り込んでいたことがわかっている。
専門家の間では、最初アメリカ政府(軍)と秘密協定を結んでいた宇宙人の種類は、よく知られている。(トール)グレイと、(彼らのボスである)レプタリアンである。今回の遠隔透視で、
「ベトナム上空に現れたUFOに乗っていたのはグレイで、その母船から指示を出していたのがレプタリアンであり、彼らは、ベトナム空軍の対応能力を試して、その情報を中国軍・情報機関に提供していた」
ことが明らかとなった。
繰り返すが、地球上の軍拡競争は、もっと広い"宇宙人の文脈"の中で考えなければならない。
私の言っていることに疑いを持つなら、事情に詳しい人に聞いてみるとよいだろう。(マスター大川の遠隔透視が、"正確無比"であることがわかるであろうから。)
以前から、「エリア51にいる宇宙人は、遠隔透視者の侵入を防ぐために、ある種のシールドを張っており、アメリカ軍・情報機関の遠隔透視者すら、それを突破できなかった」
との噂が絶えなかった。
今回、マスター大川は、これを軽々と突破してしまったが、これこそが、仏陀の「六大神通力」であり、現代における「仏陀の証明」であると言ってよいのである。。


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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:56Comments(0)ヘラトリ・トピックス(幸福の科学)

隊長流・悪質な悪霊との最後の交渉術

2011年10月10日

しゃべれない祓いの方がはるかに多いという隊長。

そのデンジャラスな世界の一端をお聞きしてみました。

「隊長はどんな風にお祓いされるんですか?」

「俺は相手によるよ。成仏を望む相手にはそれなりだし、悪質なヤツにはそれなりだよ」

「悪質な相手とは?」

「生きてるヤツに何度も取り憑いては狂わせるヤツが、こっちの言うことを素直にきくと思うか?聞くわけがないだろ?」

「つまり、霊が嘘をつくと?」

「当り前だよ。霊が言うことを全部鵜呑みにするほうがどうかしてるよ」

「げげ!」

「たとえば「本当に苦しいんです。どうか助けてください。この人には苦しくてすがりついただけなんです。どうか私のためにお経を読んでください。そうしていただけたら私は成仏します」とか言うだろ?本当だと思うか?そいつが、それで本当に上にあがるとキミは信じるのか?」

「えええええええ」

「そーやって霊能者の目をくらませて、上にあがったフリをして、またほとぼり冷めた頃に今度はもっと悪質な霊障を及ぼすヤツを、俺は何度も見てきたんだよ」

「うわー・・・・・」

「そこを見抜くのも俺の仕事のうちだよ。見事に騙される霊能者の方が多いけどな。俺はそんなことしない。相手を見抜けなければ被害は拡大するだけだろ?」

「どうやって見抜くんですか?」

「経験とカン。あとはキミに言ってもわからないさ」

「隊長は、そういう悪質な霊に、どう対処されるんですか?」

「ああ、簡単だよ。もう一回殺すよ」

「ひーーーーーー!」

「当り前だろ。相手は生きてる人間を不幸にひきづりこむことを至上の喜びとしてる連中だぞ。
言ってみればヤクザ以下だよ。そういうヤツはな、霊能者がきたときは反省したフリなんか簡単にできるし、泣き真似も口だけでの謝罪も、「弱々しい成仏したいだけの浮遊霊」のフリも朝飯前でできるんだよ。そういうヤツに聖人聖者ぶった説教で本当にきくとキミは思うか?」

「きかないと思います・・・」

「そう。そのときだけ聞いたフリして、反省したフリして、また繰り返すんだよ。そういうとき、俺がどうするか?
おれはそいつ(悪霊)の耳元でまずこういうよ。

“はじめに言っておくが、俺はお前に成仏は求めてない。
何度でもこいつに取り憑いていいぞ。
俺は、お前をその度にもう一度殺すからな。
俺はそれが楽しいんだよ。
わかるか?
じゃあ、はじめようか・・・・”

あとはお察しくださいって世界だよ。くくく・・・」

「ヒィィィイイイイイイ!!!」

「ムゴイと思うか?でもな、これだと、すくなくとも絶対に二度目以降はない。
他の甘っちょろい方法だと形を変えて二度三度と相談者がやられることもあるが、
この方法ではほぼ一回で終わる。
なぜか?相手(悪霊)に恐怖を植え付けるからだよ。
この相談者に以後も関わることは、同時に俺ともまた関わることを意味するからだ。
俺に関わったらどうなるか?それを一回でうえつけるんだよ。
これでまたきたらたいしたモンだが、今のところはいないな。
それでも最低半年は相談者のその後を見守るけどな」

「・・・・本当に最後の手段ですね」

「そうだな。それが俺の携わってる仕事でもある」

「本当にすごいお仕事です・・・」

「俺は霊からどう思われようが相談者からどう思われようがしったこっちゃないんだよ。
俺の仕事は「相談者が霊障から解放されること」「霊にこれ以上罪を重ねさせないこと」だ。
それができれば周りからどう思われようが関係ない。
だから、「相手に合わせてどんな方法でもとる」。それが俺の仕事だ。
俺は聖人聖者じゃない。だから言ってるだろ?俺は「コンスタンティン」だと。
そもそも俺の話なんか表に出すべきじゃないんだ」

「いやー、そーゆーニヒルで悪ぶってるところがまた読者受けがいいわけでしてね」

「どこまでもネタにする気か!」

「私と関わったことがあなたの最後です。どうか諦めてください(笑)」





これはあくまで最後の手段であり、また隊長のように「それなりの才能と経験と苦行」をつんでないとできない世界です。くれぐれも、これを真似しようと思わないように。

え?真似できない?(笑)



これだけの自らに冷徹な「無我」があるだろうか?

隊長はどこまでも、「どんな霊も生身の人間も」、深く愛しているのだと思う。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:06Comments(7)隊長(眷属さん)

念力の時代に(個人の力を100倍にするには)

2011年10月10日

(幸福の科学会員向け)


主がおっしゃった「100倍の力」。

それを発揮するにはどうしたらいいか。

いま天上界で空海様は「念力の研究」をされてるらしいが、
これは今の時代にこそ求められるのではないか?

金剛石のような信仰心はもちろんですが、

そのほかに「これかな?」というのをあげてみる。

ちなみにこれはあくまでアイディアなので、私個人は興味ないものも多々含まれてます。




1.水晶・霊石(いわゆるパワーストーン)の力(増幅作用がある)

2.音霊・色の力(共鳴・共振による増幅作用。増幅の仕組みは石と同じ)

3.図形の力(五芒星とかね)

4.地脈の力(いわば大地のエネルギー)

5.苦行の力(恐れを超えることで恐れに慣れ、恐れを無くす)

6.見破る目の力(正体を暴くことで相手のイメージをとりこむ)

7.歴史・継承の力(積み重ねられた時代の重さは大きな武器になる)

8.意味づけの力(上記にも重なるが、意味づけによってイメージを固定化させ、現象化させやすくする)

9.絆の力(善なるつながりは自分の力を数倍にも増幅させる)

10.無我なる祈りの力(利他・愛他の祈りは天上界からの巨大なパワーをひくパイプとなる)


こんな感じ?


また密教では「印」と「真言」と「観想」によって仏神と一体となる。

「信仰の契約」を持つ者は、この3つで天上より契約された神々の力をひくことは充分に可能なのだ。

これもおさえておいていいかもしれない。



つらつらとメモメモ。  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:18Comments(9)つぶやき

ぽえむん「鳳凰の羽」

2011年10月10日

鳳の羽はあなたを清めるだろう

鳳凰はその目に見えているだろうか

天空を舞い

天帝の詔を届ける使者にして

魔を調伏し

この国が天帝の国であることを告げる鳳



鳳凰は悪竜をその鋭い爪で切り裂き

その長く見事な嘴で悪蛇の頭を噛み砕く

天帝の大いなる繁栄と祝福を地に届け

天帝の使者をその背に乗せて運ぶ




鳳の羽を受け取るが良い

鳳の羽は

あなたを清めるだろう

あなたを清めるのみならず

あなたが愛する者をも清めるだろう

鳳の羽は祝福となるだろう

病むところあればその羽で患部をなでるがよい

鳳の羽から細やかなる金色の風が

つねにこぼれつづけているのがわかるだろうか

その風は神の息吹であり

その風は天帝の衣のそよぐ柔らかなきぬずれであり

その風は天人たちの祝福の世界であり

その風は鳳が使命を帯びて天空を舞う姿であり

その風は鳳の使命の喜びそのものである




鳳の羽は復活の羽である

鳳の羽はあなたを清めるだろう

いくら汚れても

何度倒れても

鳳凰は不死の存在である

自らの炎でその身を燃やし

その灰からさらに輝きを増して黄泉がえる

故に鳳の羽は復活の羽であり

肉体も精神も何度でも黄泉がえる

黄泉がえりにはさらに輝き

使命を帯びた羽はさらに力を増すだろう






鳳の羽はあなたを清めるだろう

鳳の羽をその身に持ちて離すな

鳳の羽は天帝との絆であり

鳳の羽はあなたが鳳であることの証なのだ









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:14Comments(0)ぽえむん

共産党の迷妄からの脱却 湯布院正心館・佐竹館長とのお話

2011年10月09日

9/2、奄美発鹿児島行きの飛行機で13:00に出発、14:00に鹿児島空港に着き、
14:46の高速バスに乗って、佐賀で乗り換え、
湯布院駅についたのは19:30。
そこからしばらく待って迎えにきていただいたシャトルバスに乗り込み、
最終的に湯布院正心館に到着したのは20:00過ぎていました。

湯布院遠いわ~!!!!

いや、お金があったら飛行機で福岡いってバスで湯布院いけばすぐなんですけどね・・・
ああ、豊かになりたい。

ちなみに当日は会員ではない一般の方も研修受けてそのまま泊まっていたらしい。
さすが幸福の科学。自由すぎる。

幸福の科学の精舎での宿泊は基本相部屋でセルフサービスです。だって宗教施設だもん。
だから精舎での宿泊はリゾート地でも素泊まり5000円という破格の安さ!(別料金で個室もあります)

だから、幸福の科学の精舎の宿泊にはいろいろ前知識がいる。シーツは自分でリネン室までとりにいかないといけないとか(笑)もちろん使用後の部屋の掃除も義務。

はじめて宿泊する人は、遠慮なく周りの人にきこう!(笑)


湯布院についた私達親子はとっておいていただいた夕食を食べて、予約させていただいた佐竹館長とのお話をお願いする。

はじめて拝するナマ佐竹館長。すさまじい威圧感でした(笑)

黙ってそこに立ってるだけなのに超コワイ!マジでこの人はカタギなのか!(笑)

これはヤクザもビビるわけです。ハンパねー。「降魔の佐竹」の異名は本当でした・・・・

あの威圧感で静かに叱られたら私はちびる自信あるね。いや、マジでマジで。





佐竹館長「・・・今日はどういったことで?」

私「父が長年共産党員でして、まだ共産党をひきづっているみたいですので・・・
もしもできましたらそこの間違いを佐竹館長からお説きいただけましたらと思いまして」

佐竹館長「わかりました。あのね、お父さんね、共産党が唯物論なのはご存じですよね」

父「はい」

佐竹館長「でもね、共産党の人って、実は霊感ある人も多いんですよ」

父「・・・・・・」

佐竹館長「お父さんもわかってるでしょ?共産党の人は、小さい頃とかに霊を見たり人魂みたりしてるんですよ。それがものすごく怖い。でも周りにも相談できない。周りに相談したらキチガイだと思われるからね。だから、唯物論とかで「霊などいない、それは脳がおこした幻覚だ」と説明されたらすごくホッとするわけですよ。だから唯物論にすがる。わかります?」

父「はい」

佐竹館長「そもそも、共産主義の人ほどデリケートでナイーブなんですよ。ね、お父さん」

父「・・・・・・(苦笑)」

佐竹館長「本当に繊細でね、たとえば時代劇とか見てても、お百姓さんが悪代官に虐げられてるのとか見てたら、もう耐えられない。人の昔のつらい体験とかきいてるだけで涙が止まらない。それくらい他人の痛みとか苦しみに敏感なんですよ。そうでしょ?」

父「・・・・・・・」

私「そうです!」

佐竹館長「それはね、本当は霊的なんですよ。そして宗教的魂なんですよ」

父「・・・・・・・」

佐竹館長「そもそも共産党の人ってすごい情にあついですもんね。酒飲み交わすたびに抱き合って泣いたり、お中元お歳暮とかの付き合いとかもすごいべったりじゃないですか。本当に唯物論なら、なんでそんなにべったりする必要があるんですか?違うでしょう。唯物論なら情はいらないはずでしょ?」

父「・・・・・そうですね(苦笑)」

佐竹館長「でも、その繊細で優しい心を自分だけで抱えているのが耐えられないから、唯物論という「心はない。霊はいない」という思想で自分を納得させて安心させるんです。でも本当は心は在る。それがわかるのはいつか、お父さん、わかります?
死が近づくときですよ。
共産主義の人や唯物論の人ほど、死ぬとき怖いんです。我々はそうじゃないですよ。あの世があるし、あの世への行き方も教わってますから。
でも唯物論の人は死ねば終わりだと思ってる。50すぎて、周りがどんどん死んでいく、じわじわと孤独感と死への恐怖がくる。この恐怖心、本当に唯物論ならいらないでしょう?おかしいでしょう?でも怖いんです。いくら否定しても心はあるんです。
で、お父さん、死んだあとあの世があると知らないが故に恐怖にとらわれた唯物論の人が、最後どうなるかわかりますか?
ボケるんですよ。死ぬことを考えないようにするんです。思考停止するんですよ。ボケることで死への恐怖から逃げるんです。
私が知ってる非常にキレ者で有名だった左翼の弁護士も、いくらあの世があると言っても聞く耳もたず、最後見事に恐怖でボケましたよ。」

父「・・・・・(苦渋の表情)」

佐竹館長「そもそもお父さんね、資本主義だろうが共産主義だろうが、悪いヤツがトップにくれば搾取に走るんですよ。わかります?旧ソ連とか中国とか見てくださいよ。そしてね、お父さん、悪いヤツがトップにきたとき、搾取しやすいシステムは資本主義よりも共産主義なんですよ。」

父「・・・・・・・」

佐竹館長「そしてね、お父さん、共産主義には致命的な欠点があります。人間を機械と同じに見てるんです。マルクスにそのつもりがなかったとしても、この理論は結果的に、人間の命を軽くしてしまうんです。わかりますよね?だから粛正がこんなにも簡単におきてしまう。資本主義ではありえないんです。わかりますか?」

父「・・・・そうです。」

佐竹館長「そうですよね。だからね、マルクスは本当は唯物論を信じてるわけじゃなかった。ただ当時の搾取の仕組みをなんとかして救おうとした。この心は天使ですよ。
だからマルクス理論は本当は唯物論ではなく、ユダヤ教マルクス派という現世救済型の宗教なんです。だから共産主義の人は他人の痛み苦しみに敏感で、損得ぬきで弱者を救おうとする心の熱い人が多いでしょ?これは宗教的魂ですよ。
でもねお父さん、マルクスの理論は、結果的に未熟だったんですよ。人間を機械と同じにしたんですから。
そしてねお父さんね、マルクス理論の一番の欠点は、ヘーゲル弁証法との比較をすれば一発なんですよ。
ヘーゲルは理念ありきなんです。でもマルクスは、この世に偏りすぎてしまって、理念なき弁証法になっている。ここが、マルクスの誤りの根本なんです。わかりますか?」

父「・・・・はい(苦渋の表情)」

佐竹館長「お父さんね、うちの大川総裁のお父上、善川三朗名誉顧問ですが、息子である主と一緒に幸福の科学たちあげに獅子奮迅の活躍をされましたが、元共産党のバリバリの活動家だった人ですよ。一人で徳島県知事相手に弁護士なしで独学で六法全書勉強して法廷闘争おこして勝ってますよ。
幸福の科学が昔フライデー事件でフライデー相手に集団訴訟おこしたときも、向こうからすすんで手伝いを申し出てくれたのは共産党の弁護士です。訴訟の仕方を全部教えてくれました。共産党は弱者が権力の悪に対して集団訴訟で戦うことに関してはエキスパートですからね。
幸福実現党がつい最近も菅政権早期退陣要求デモを全国でしてたでしょ?あのデモのやり方を全部教えてくれてたのも元共産党の活動家だった信者さん達が中心ですよ。やったことがない人間がデモのやり方なんてわかるわけないでしょ?共産党にいたときの知識が、本当の正義のために使われたら強いんです。
だからね、お父さん、これまでの人生を無駄と思わず、その知恵と経験をこれから神のために使ってください。現世の救済だけではなく、魂の救済のために戦ってください。この世だけで終わりじゃないんですから」

父「・・・・そうですね」

佐竹館長「あとねお父さん、幸福実現党がいってることは、本当は日本共産党が真っ先に言わないといけないことのはずなんです。わかります?中国共産党の危険性ですよ。」

父「・・・・・わかります。今の(日本共産)党は中国に甘すぎます・・・・」

佐竹館長「チベット見てくださいよ。あれを日本共産党は許すんですか?おかしいでしょ?そしてねお父さん、もしも中国共産党軍が日本に侵攻したらね、真っ先に粛正されるのはどこか、おわかりですよね?」

父「・・・・・・はい」

佐竹館長「そう、日本共産党と日本社会党ですよ。同じ共産主義の仲間だから護ってくれる?逆ですよ。真っ先に皆殺しですよ。ねぇ?」

父「・・・・そうです。カンボジアがそうでした」

佐竹館長「中国は、真っ先に日本共産党と社会党を粛正しますよ。それが中国共産党なんです。
共産党とかは幸福実現党を右翼とか言ってるけど、そんな甘いもんじゃないんですよ。
だからね、幸福実現党はなんのために声をあげてるのか、そこをよく理解してほしいんです。お父さん、わかるでしょ?」

父「・・・・わかります」

佐竹館長「お父さんね、いままで頭でいろいろたくさん共産主義を学ばれたんでしょうが、もう頭で、理屈で考えないことですよ。ここで(胸を指して)、ここで考えてください。お父さんは『太陽の法』がわかったんでしょ?」

父「はい・・・正直、あの本を超える本は世界にないと思います・・・」

佐竹館長「なら、その思いに素直になってくださいよ。『太陽の法』がすべてなんです。あれは、あの世とこの世の世界のことがすべて書いてあるんですよ。マルクスどころじゃないんですよ。
だからね、お父さん、『太陽の法』を信じた、その“霊性”の声に聞いてください。その“霊性”の声にしたがってください。」

父「はい・・・・そうですね。“霊性”ですね」

佐竹館長「そうです。我々は本来“霊”なんですから。では、こんなところでいいでしょうか?」

私「はい、ありがとうございました!」

父「ありがとうございました」





その後、父との会話。

父「いや・・・全部見抜かれたな。俺のすべての疑問に答えてくれた。あの人(佐竹館長)は本当に心が見えるんだな。
その通りだよ。本当に全部その通り・・・あの人はタダモノじゃないな。
・・・・・来てよかった。ありがとう」

私「いえいえ、恩に着てください」

父「ときどき首にかけてるアレ(正心宝のこと。幸福の科学の法具。)を俺に向かってチラチラさせてたな。俺はそんなに悪霊が憑いてたのか(笑)」

私「お!よくわかりましたね!あれ、さりげなく話の大事なところでチラチラさせてたね。お父さんにべったり憑いてるヤツからの妨害をはじいてたんだろうね」

父「今度またゆっくり来たいなぁ・・・・」

私「次はゆっくり『生涯反省研修』でも受けたいですね、お父さん。」




家に帰ってから、うちの父は【まるで憑きものがおちたかのように】本当におちついた、穏やかな人間になりました。

空港まで送ってくれた主人が、

「お父さんの波動が行く前と別人だよ!湯布院で何があったの!?」

とビックリしてました。

父は、あれから毎朝欠かさず「正心法語」を詠んでいるとのことです。

父ちゃん、よかったね!すべてはこれからですね!




そして湯布院正心館の佐竹館長、本当にありがとうございました!!!!!





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:15Comments(20)日々の出来事

私がこころがけるべきこと

2011年10月09日

1.周りへの甘えの自覚とそれをなくしていく努力(ここが一番の課題)

2.自分の怒りやその他の感情を曖昧にせず、文章として把握し理解するための豊かな語彙力・表現力

3.周りに「アマミキョは優秀であり能力が高い」という誤解を与えないための自分の認識レベル相応の文章(背伸びせず、身の丈にあった文章の書き方や言葉遣いをこころがける)

4.怒りを抱いたときに、「私は相手の何に対して怒っているのか」「相手に自分の感情をどのように理解してほしいのか」を的確に自己分析できる冷静さ



こんな感じ?

natsuさん、ありがとうございました!!!!

(人´∀`).☆.。.:*・°





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:42Comments(2)つぶやき

怒りの自覚と問題の原因の分析(お気楽チャットより)

2011年10月09日

(あるところでいらついてしまった私。 それを振り返ったあとの会話)

アマミキョ もう信仰に口出された時点で臨界点こえてるんですね。たぶん。
これが私の問題の本質か。自分が持っている正しさを踏みにじられたことへの怒りか。
相手は踏みにじったと思ってない。でも私は踏みにじられたと思う。ああ、根深いな。
やっとわかりました。やはり怒りですね
以前、会員になってから一度だけ殺意にちかい怒りをいだいたことがありまして
それは「父親をなじられたとき」でした
「ああ、この侮辱を雪ぐためならこの人を殺すかもな」と冷静に考えてる自分がいました
その怒りにちかいですね、信仰に口だされた怒りは。

とっちー@ 父親をなじられたら誰でも頭にきますよー

ゆかりん(分霊) なぜ、なじる必要があるのでしょうか?

アマミキョ 私がダメ人間だったから、相手は善意で「あなたがそのままだとあなたのお父さんもそんなダ メ人間だと思われるよ」という意味のことを言うことで、私にやる気をおこさせようとしたんでしょう  ね
私はそーゆー言い回しでやる気になるほど出来た人間ではありません(笑)そんなことを言われた日にはむし ろ絶対にうごきません(笑)
 ああ、そうか。同じことを私にしてくださったのが○○さんなわけだ。
だから私は彼への怒りがとれないわけだ。
やっと怒りの原因がわかりました。よかったー
体の芯から震えてくる怒りですね。
でも当時の会員さんにも○○さんにも、私のためを思ってのことで、私をなじるつもりはなかったのですから、
いただいた恩への感謝のみで、この一方的な怒りは早く流したいですね
怒りというのは理不尽ですね
当時の会員さんにも○○さんにも、山のように恩がつもってるのに、ささいなことでこれほど怒りをむけられるですから
反省しないとなー

とっちー@ とっちーさんは最近毎日反省しております

tairon ほう!

アマミキョ とっちーさんが反省することなんてあるんですか?青汁飲むの忘れたとか?

とっちー@ 帰りに正心館によって瞑想してると しらないうちに反省させられます

tairon アバラボネシュバラーも近い。

とっちー@ 青汁は忘れん!!

アマミキョ 二時なのに閲覧4

とっちー@ 毎日泣いてますよ

tairon ふむ。

アマミキョ ああ、恩がつもってる相手だからなおさらキレたのか。ちなみに殺意いだいた相手は職場で一番お世話になった当時の先輩です。
くりかえしてますね、私は。

tairon 恩ある人にはなおさらというのは聞く話。

とっちー@ 釈尊は菩提樹の下で瞑想されましたが 瞑想の磁場っていうのはむっちゃ大事だなあと最近つくづく思います

tairon そうですか。

アマミキョ たくさんお世話になった人をたくさん傷つけて、たまらなくなって相手が投げかけた一言に勝手に激怒するなんて、どんだけ驕ってるんでしょうねー私は。

お知らせ natsu◆1qvVKAOlVI(Linux/Chrome)さんが入室しました。

natsu◆1qvVKAOlVI ばんわ

アマミキョ natsuさん、こんばんわ!

natsu◆1qvVKAOlVI ちゃっちゃと眠ろうかと思ったけども

とっちー@ なっつさん こんばんわ

アマミキョ natsuさん、寝ないとお肌に悪いですよ!(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI あまりにも危なそうなやり方していると感じたので 傍若無人横槍
 
ゆかりん(分霊) こんばんは、です。

tairon こんばんは。ありがとござんす。

アマミキョ 危ない?

とっちー@ 失礼かもしれませんがアマミキョさんの根っこにはマルクスとかと同通する部分はないですか?

natsu◆1qvVKAOlVI 私の目には 危ないように見える

アマミキョ 反省で泣きたい!

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんの言葉も 周りの人たちの 大したこと無い と思っている感覚も。

アマミキョ 劣等感ははげしいです
マルクスと一緒?

natsu◆1qvVKAOlVI やばそうな時には、せめてやばい状態だと教えないと、一蓮托生だと思いますよ 皆さん

アマミキョ 父とのつながりはありますね。周りが理解してくれないことへのはげしい怒りですね

tairon ふむふむ。natsuさん。

とっちー@ なっつさん はっきりいっちゃって

natsu◆1qvVKAOlVI 最後の最後まで 面倒みる必要はないと思うけどね。

アマミキョ natsuさん、それは?

natsu◆1qvVKAOlVI あのね、
チャットというか ネットというのは 誤解を受けやすい環境なんです
むしろ 誤解を受けないことのほうが、難しい。

アマミキョ はい、わかります

natsu◆1qvVKAOlVI それはお互いのコミュニケーション能力の3割程度の正確性ぐらいでやりとりをしているから
正確性ね
 先ほど、別室でも 私は申し上げましたが
難しい理念の言葉を使い過ぎ

ゆかりん(分霊) はい。

natsu◆1qvVKAOlVI 劣等感とか、感謝、とか
 そういう理念に近い言葉はなるべく避けたほうがいい
 その言葉からイメージできる範囲がでかすぎるから、
 各人が勝手なイメージをもって 話を進めちゃう。

アマミキョ もっと具体的に表現することですね

tairon ふむ。

アマミキョ 私の危うさというのは?

natsu◆1qvVKAOlVI 問題の原因をつかもうとしていない、姿勢。

アマミキョ natsuさんが思われる原因は?

natsu◆1qvVKAOlVI 怒っても、泣いても、恨んでも構わないと思うけど、
 自分がなんで怒っているのか?を理論だてたものを理解しないと宜しくないと思うよ。
 下に書いてあった、お父さんの話
 を例にすると
 なぜ相手はお父さんのことを 話題に上げたのか?
 私の目には
 アマミキョさんの結論の ”やる気”とはちょっと違うと思っていますよ。

アマミキョ どう思われますか?

natsu◆1qvVKAOlVI これは、お会いしたことがないので 想像ですが
 お父さんの「怒りの表現方法」について、アマミキョさんの目線で、
 どこが悪くて、それを直すには、どうしたらよい。 または、怒っているとはいえ、こういう言葉を使う べきだ。
 という考察が足りないと思っています。
 やっちゃダメ、悪い、という表面だけしか見ていない。
 怒りが出てくるというのは、何らかの自分にとっては「譲れない価値観」というのが、誰もがもっていますが

アマミキョ それが、相手が父の話題をだしたことがやる気をおこさせるためとは違うことと、どう関連づけられるでしょうか?

natsu◆1qvVKAOlVI えーーと・・・
 分かりました。もっと簡単に表現しますね。

アマミキョ すみません・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI いえいえ。分からないことは、分からないと言って頂いたほうが良いんです。
 謝る必要はありません。

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんが怒っているときに、自分の怒っている内容は正当なものか、一度は心の中で考えますか?

アマミキョ はい
もちろんです
ただ、政治的な内容のときには考えてませんでした

natsu◆1qvVKAOlVI ということは、怒りを理論だてて 相手に説明できますか?
なぜ政治的な時はダメなのでしょうか? 理由はあるでしょ?

アマミキョ 怒りだと思ってませんでした

natsu◆1qvVKAOlVI では何だとおもっていましたか?

アマミキョ そうですね・・・だとすると、日常生活でも「怒りだと自覚してない怒り」は多いかもしれませんね
熱情だと思ってました

natsu◆1qvVKAOlVI 半分 ご名答です

アマミキョ ???

natsu◆1qvVKAOlVI 怒りというのは、自分が考えている場合と
 アマミキョさんは普通だと思っていても
 相手が アマミキョさんは怒っていると感じていたら 、それは怒りなんです

アマミキョ そうですね・・・やっとそれがわかりかけてます・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 自分の認識と 相手の認識というのがあります。

アマミキョ はい
それはnatsuさんのおかげでだんだんとわかってきつつあります

natsu◆1qvVKAOlVI 分かっていないというのは、理由が2種類考えられます
 自分を冷静に見れていない場合と
 自分が怒っている状態と判別できる能力がない場合です。

アマミキョ 両方だと思います!

natsu◆1qvVKAOlVI 正直は素晴らしい!!
 ということは、おさらいをすると
 自分が怒っている場合に関しては

アマミキョ natsuさんにご指摘いただいて「自分の語彙力のなさを力で押し込もうとしてるな」と自覚できるほどですから、自分を冷静にみれてるはずもありません
はい

natsu◆1qvVKAOlVI 自分が怒っていることが、冷静に説明できない状態→我を忘れた怒りの状態
 自分の中ではある程度は冷静だけども、相手は自分を怒っている!!と見ている場合
 があるということです。

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI 怒っているというポーズは、2つの目的を持っています。
 自分の価値観をあなたは分かっていない、土足で入ってきているから出ていって、という場合
 もう一つは、あなたは私の中に土足で入っているという状態を理解して という場合
 似ているようですが、前者は問答無用で まずは出なさい。
 後者は、理解して頂戴
 という意味が違います。

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI で、アマミキョさんは、ご自身が怒っている場合に、このように 何に私は怒っているのか?

アマミキョ 私の場合は前者だと思います

natsu◆1qvVKAOlVI なるほど。
 前者のような理由、ポーズを 全面的に出すということですね
 もちろん、それは大切なことだと思います。

アマミキョ 父をなじられたときと、信仰に口を出されたときはですね

natsu◆1qvVKAOlVI しかし、もっと大切なことは、同じことを2度をして欲しくないと思われませんか?

アマミキョ そうですね・・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 相手が二度目をやらないようにするには、相手の頭脳と心に 理由と納得が必要になります。
これがなければ、間違いなく繰り返します。

アマミキョ 父をなじられたときは、相手に同じことを言ったら相手が自分の発言の重さに気付いて謝罪してくださいました。

natsu◆1qvVKAOlVI どうして、お父さんをなじってはいけないのか? どうして信仰に対して口を出されたくないのか?
 なるほど。私の目にはそれは幸運なパターンだと思います。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI 誰もが同じような親子関係や、信頼関係を持っているとは限りません。

アマミキョ そうですね・・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 全く違う価値観をもっている人に対しても、アマミキョさんは、アマミキョさんが嫌な理由を説明→納得してもらう必要があるかと思います
あなたには分からないかも知れないが・・・

アマミキョ ○○さんの場合は、いわば捨てぜりふだけを残して去られる形でした

natsu◆1qvVKAOlVI 私(アマミキョ)は、父親が好きだから、そういう言い方はヤメて欲しいと
 それはよくありません。
 捨て台詞というのは、私は嫌いです。
 日本語には たつ鳥後を濁さず というのがあります

アマミキョ そうですね。その先輩は、私が父を尊敬していると知っているからあえてその表現をつかって私にダメージを与えたかったのだと思います。

natsu◆1qvVKAOlVI それは、卑怯です。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI たしかに、親が間違いが多く、それを信奉している子供に対して、親の問題を認めさせることは必要な場合もあります。
 それはあります。
 しかし、20歳を過ぎたら、自己責任です。
 それが大人です。

アマミキョ ただ、先輩がなぜそこまで言ったかと考えたときに、○○さんもそうですが、

natsu◆1qvVKAOlVI はい、聞かせてください

アマミキョ やはり言わせた私に原因があるのではないかと

natsu◆1qvVKAOlVI 素晴らしい。
”そうかも”しれません
そうでないかもしれません。

アマミキョ そうですね、○○さんの場合は相手の真意がわかりませんから

natsu◆1qvVKAOlVI それは、その場にいた人たちにしか分からないことですから、私には分かりません。
 話をちょっと戻しますが、

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI 自分の価値観を相手が不用意に踏みにじってくるなら
「ヤメて欲しい」ということは大切です。

アマミキョ はい、それもnatsuさんから教えていただきました

natsu◆1qvVKAOlVI しかし、最初から「お前 殺すぞ!」という言葉を使っていいというものではないですね。
(笑)

アマミキョ そうですね・・・・すみません・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 私がアマミキョさんに言っていることはそういうことです。

アマミキョ 私の怒りは極端ということですね

natsu◆1qvVKAOlVI 自分の中で怒っていることの理由を説明できるレベルの冷静さをもっているのなら構いません
しかし、表現方法、言葉の選択と
相手に対して 謝罪を望んでいるのか? アマミキョさんが怒っている理由を知って、理解して、納得して 欲しいのか?
 そういうことを、アマミキョさんの心の中で、しっかりと理解しておく必要はあるかと私は思います。
 いかがでしょ?

アマミキョ natsuさんにお聞きしたいのですが

natsu◆1qvVKAOlVI はい

アマミキョ 謝られると腹立たしくなるのはどうしてだとお思いですか?
私は、謝られると腹立たしくなるので苦手なのです
相手が納得すればそれでいいと思います

natsu◆1qvVKAOlVI このチャットの中の言葉なので、よく分かりませんが
。。。

アマミキョ ああ、今答えがでました(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI おー
なんかひらめきましたか?

アマミキョ 相手が私が怒った理由を理解してくれればそれでいいみたいです

natsu◆1qvVKAOlVI そうですよね
その通りです
むしろ、理由を理解しないで 形だけ謝られたら嫌だ
ということではないでしょうか

アマミキョ だから謝られるのが苦手なんですね

natsu◆1qvVKAOlVI そうですね。 それは私も嫌です(笑)
 むしろ、いじめたくなります(笑)

アマミキョ ははははは(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI なんで 君は謝罪しているの? って説明して!ってね
そこが、私が嫌われる理由でもあります(笑)

アマミキョ ははははは(笑)
さきほどのお話ですが

natsu◆1qvVKAOlVI はい

アマミキョ natsuさんは父をなじった女性が私のためを思ってだったと思えなかったというのはどうしてでしょうか

natsu◆1qvVKAOlVI ん・・
きっと、お父さんに対しての言葉は、良くも悪くもアマミキョさんが過剰に反応することは
 相手が知っていたと思われます。

アマミキョ はい
それも見越したうえで、ダメージを与えることで私に反省を強くうながそうとしたのではないかと、私は思いました

natsu◆1qvVKAOlVI で、相手もあまり考えもせずに、お父さんのことを「話のダシ」に使ったのではないかな?
そうとも言えますね。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI その女性がどういう方かは知りませんが、
 私からすると、 浅はかだと思います。
 あくまでも アマミキョさんの言葉から想像、判断をしていますけどね。

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI 私は アマミキョさんの肩だけを持つ気持ちはサラサラないので。
(笑)

アマミキョ 私が○○さんとその女性に共通点を見出したのは

natsu◆1qvVKAOlVI はい

アマミキョ いずれも「言ってはいけない言葉をあえて使って、私に反省をうながそうとしたこと」と

natsu◆1qvVKAOlVI 賢明とは言いがたいですね

アマミキョ 「それまで非常にお世話になり、恩のある方であった」ということです
ここに、自分の問題点を見た気がしました

natsu◆1qvVKAOlVI 恩などがあれば 何を言っても良いということにはなりません
親しき中にも礼儀在り です

アマミキョ そうなんですが・・・逆に、それだけ私を育ててくださった方に、それだけひどいことを言わせるだけのことを、この私が負担をかけつづけてきたのだと

natsu◆1qvVKAOlVI 私は、あえて言いますが、日本神道や堅苦しい日本の形だけの礼節文化は大嫌いですが、
 相手に敬意を払うのは人として当然です。
 アマミキョさんの言っていることも その通りだと思います。
 きっと アマミキョさんの甘えも し過ぎ だったのだと思います。

アマミキョ そうですね。そこがまだ自分ではまったくわかりません。

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんが大きく甘えて  相手も大きくアマミキョさんの中に入ってきたのではないでしょうか?

アマミキョ それが一番根深いのだと思います

natsu◆1qvVKAOlVI わからないことは、考えていけば、分かるようになりますよ。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI 諦めないことが 肝要です

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI ま、極端なことを言えば
 信仰を侮辱されたからと言って、相手を殺していいという理由はありません、ということかと思います。

アマミキョ そうですね。自分でも異常な感情だと思いました。あ、親を侮辱されたときですね

natsu◆1qvVKAOlVI 気持ちは分からないでもないけどね。
 だから、
 他の人から見たら アマミキョさんのお父さんは、どう見える化は分からないが

アマミキョ natsuさんがおっしゃるように、もっと自分を豊かな表現力で翻訳していかないといけないと思います

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんにとっては、とても大切で素晴らしいところを見いだせる人なんだよ、ということを
 周りが理解出来ればよいかと思います。

アマミキョ そうですね。ありがとうございます

natsu◆1qvVKAOlVI いえいえ。
 私も勉強になりました。
 ありがとうございます。

アマミキョ natsuさんがお感じになった「危うさ」というのはどのようなものでしょうか?

natsu◆1qvVKAOlVI お互いが お互いの 磨き砂になれるように 切磋琢磨したいものです
 アマミキョさんの問題点を冷静に正確にしてきしないことです。

アマミキョ 私が自分の怒りを理解していない、また理解する能力が欠けているということですか?

natsu◆1qvVKAOlVI 一方ではそうです。
 もう一方は、ここに参加している人たちが指摘しないことです。
 皆さんを非難するつもりはないですが
 たぶん、皆さんは心の中では、私がアマミキョさんに対して言ったことは 知っていること だと思っています。

アマミキョ 自分の怒りを理解するだけの自己分析能力、そこに付随する自分の感情を文章として把握・表現する能力をもっと高める必要があるということですね

natsu◆1qvVKAOlVI そうですね。
 褒めるだけでも けなすだけでも 問題は解決しません。

アマミキョ ありがとうございます!

tairon おっさんにはむずかじ~  閲覧4に脱帽。

natsu◆1qvVKAOlVI ははは。またーーー知っているくせに(笑) と思います。

アマミキョ 閲覧!早く寝たまへ

ゆかりん(分霊) 自分にも、難しかったです。

natsu◆1qvVKAOlVI アマミキョさんに伝えておきますが

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI これは私の反省点でもあるのですけども
アマミキョさんは 難しい言葉を知っているので 使われます
なので、他の人たちは、そんな概念的な言葉を使うのだから、さぞ、頭が良いのだろうと 勝手に判断し てしまいます
 そういう傾向が見られます。

アマミキョ そうなんです!実はそんなことはまったくないです

natsu◆1qvVKAOlVI はい(笑)
 そうはアマミキョさんは一生懸命に正直に言っているのですが

アマミキョ 師匠に、脳は女子高生以下だとよく言われてました

natsu◆1qvVKAOlVI なんせ、周りはそれを謙遜と受け止めてしまうことがおおいようです。
 だから、

アマミキョ natsuさんは見抜いておられます!ありがたいばかりです!
はい

ゆかりん(分霊) 自分も、精神年齢が「高校生」というご指摘を受けています。

natsu◆1qvVKAOlVI 周りは アマミキョさんに対して 冷静、冷徹な、正確な判断をするのが難しい ということは知っておいて良いかと思います。
  ゆかりんさんにも言っています。

ゆかりん(分霊) はい。

natsu◆1qvVKAOlVI 難しい言葉は、必要なときに使うべきで、何でもかんでも難しい言葉を使えばいいというものではないと。

アマミキョ そうですね

natsu◆1qvVKAOlVI それは、自分に対しての誤解を招くことになるのですから、
 自分の智慧で そうならないように 手を打つべきです。
 いくら、周りがかってに。。。と言っても 仕方在りませんから。

アマミキョ 自分の認識レベルの尺度にあった表現法をつかうべきですね
あああああああああああああああ

natsu◆1qvVKAOlVI その通りです。

アマミキョ あ・・・これはセーフですね・・・・ホッ

natsu◆1qvVKAOlVI 認識レベルの尺度 という言葉は 二重になってしまっているから、文章としてはおかしいのですがね(笑)

アマミキョ もっと自分の身の丈に合った言葉を選べるようにしたいと思います

natsu◆1qvVKAOlVI これを見て、認識レベルの尺度、、、なんて難しい言葉、、と思う人もいるのです。

アマミキョ 頭痛が痛い!(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI 死んでしまいなさい。

アマミキョ えええええええええええ

natsu◆1qvVKAOlVI 言葉を正確に使えなくて
 正しき心の探求なんて 出来るわけ無いでしょうが(笑)

ゆかりん(分霊) はい。

アマミキョ natsuさん、さっきの私に対する警告が・・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI 正しき=正しい、正確な言葉 と思って間違いないですよ
・・・


アマミキョ 「信仰を侮辱されたからと言って、相手を殺していいという理由はありません、ということかと思います。」とおっしゃったnatsuさんが

natsu◆1qvVKAOlVI はい。
あーー

アマミキョ すいません、あくまで冗談です!(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI 頭痛が痛いなんていう人は 面倒見きれない ということですね(笑)

アマミキョ はい、すみませんでした!もう認識レベルの尺度とは言いません!

natsu◆1qvVKAOlVI たしかに信仰の侮辱だけで 相手を殺してはいけませんが
  ”能力のない人”は その限りではありません(笑)
 悪しからず(笑)

アマミキョ natsuさん、危険です!危険なニオイがぷんぷんします!(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI 鬼灯さんほどではありません(笑)

アマミキョ 「私のつくった(脳みそでつくった)みそ汁飲める人」ですね(笑)

natsu◆1qvVKAOlVI (笑)
あくまでも、私の考えですが

アマミキョ はい

natsu◆1qvVKAOlVI 難しい言葉を必要以上に使いたがる人は、能力が低いと考えてあまり間違いません。

アマミキョ おっしゃるとおりです!

ゆかりん(分霊) そうですね。

natsu◆1qvVKAOlVI 自分の能力のなさを 言葉の響きで 見えないようにしたい という意図ですね。
身の丈 相応でいいじゃないですか
背伸びしすぎると 足がつります(笑)

アマミキョ 背伸びしまくってきたので身の丈がわかりません・・・・・

natsu◆1qvVKAOlVI ゴム人間か(笑)
 それはね。

アマミキョ よく「ベム」と言われました。

natsu◆1qvVKAOlVI 虚栄なんですよ。

アマミキョ そうです。そのとおりです

natsu◆1qvVKAOlVI 自分のプライドと現実が 折り合いがついていないんです。

アマミキョ おっしゃるとおりです

natsu◆1qvVKAOlVI 劣等感というのが その差なんです。、

アマミキョ はい

ゆかりん(分霊) はい。

natsu◆1qvVKAOlVI そんなもの、無意味です。
 なーんにも 良いものを生み出しません。
 不完全な100個よりも
 完全な10個を目指しましょう
 この着実性をみにつけるようになると、ブレませんし
 相手の価値観を 「あんたはそうなのねー」とやり過ごす 冷静さが手に入ります。
 ま。そんな感じで。
 そろそろ寝ます。
  ぐーぐー

アマミキョ はい、ありがとうございました!

natsu◆1qvVKAOlVI おやすみなさいー

お知らせ natsu◆1qvVKAOlVI(Linux/Chrome)さんが退室しました。

ゆかりん(分霊) 有難うございました。

アマミキョ natsuさんには気持ちいいほど見抜かれました。さわやかですらある!
natsuさん、おいそがしいのに、私を甘やかしてくださってありがとうございます!
タイロンさん、とっちーさん、おきてます?
もう三時半じゃないですか!(笑)
なぜいつもすごい濃いお話は二時すぎてからおきるんだ・・・・・
二時から濃いの法則はいまだ健在か。
私は甘えが強いんですね。きっと。だから周りが耐えられなくなってつい非道い言葉をぶつけてでも私に知らしめようとする
 本当はその前から指摘してるのに、私は気付かないし直そうともしない。だから、悪役になってでも私になんとか変わってもらおうとする。
この強烈な甘えを正さないと、また繰り返しますね。それはおそらく私の不幸だけではなく、私の周りがもっと不幸なのですね
隊長も師匠も、私を変えようとすることは諦めた。私は私の力でしかこの甘えを克服できない。
この甘えはどこからおきてるのか。私が周りにかたむける甘えとはなにか。それは「相手が理解して当然」という甘えなのか?
たしかに、自分が努力して知らせることなくして、相手に理解を求めるのは甘えですね
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:15Comments(6)お気楽チャット関係

ぽえむん「失われた言葉の破片を」

2011年10月08日

砕けた言葉の破片を集めて

泥水ではりなおし

新しい言葉を紡ぐ


あなたの苦しみ

私の苦しみ

わかりあえない苦しみ



まぜてできた泥水に

砕けた言葉を浸して

もう一度貼り合わせよう



落した涙を

流れた血を

喉をからした叫びを

ひたした泥水で

砕けたあなたと私の心を

もう一度貼り合わせたら



失われた心を

もう一度

あたためて

くらがりに沈んだ心を

もう一度

てらして



そっと紡ぐのです


あなたを愛していると







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:58Comments(0)ぽえむん

隊長の話・「呪」について

2011年10月07日

このお話は

隊長との話・「来る者拒まず去る者追わず」の意味
http://amamikyo.amamin.jp/e146224.html

の続編になります。



「この前、強いこだわりは『呪』になるって言ったろ?」

「ええ、聞きました」

「「一番短い『呪』は名前」だって安倍晴明が言ってるだろ?」

「あー、映画『陰陽師』で言ってましたね」

「あれはどういうことかというと、『呪』は「縛り」であり「支配権」になるんだよ。
親が生まれた子供に名前をつけるだろ?それは「これは自分の子供」という『呪』になり「縛り」になる。
上下関係もその意味では『呪』だな。
だから、『呪』と一言で言っても悪いものとはかぎらない。
『呪』はあくまで「支配・保護」という力の作用・働きを意味しているからだ。」

「『呪』はそう考えるとたくさん世にあふれてますね。なるほどー」

「そう。呪文とか呪術とか、よくわかんねー超能力だと思ってる人が多いが、そんなことはない。
その作用を多かれ少なかれみんな普段から使ってるんだよ。」

「それは気付かなかったです」

「一番わかりやすいのは、名前とかジンクスとかだな。
あれなんかは明らかな『呪』だ。
そうだと決めつけることでそれが「縛り」になりやすい。
でもすべてが悪い内容じゃない。いい方向に使うこともたくさんあるわけだ」

「たしかに!」

「だから、やはり一番短い『呪』であるとことの『名前』は短縮したあだなはよくないと思うな。
なぜなら、『名前』は、一番最初に親が自分の幸福を願ってつけてくれる『呪』だからだ。
だからあだ名で呼ぶのはなるべくは控えた方がいいと思うよ。
それは、相手の名前にこめられた『呪』の効果をうすれさせることになるんだ。
名前は親がつけた幸福な人生のための呪であり、呪のこめられた名前はちゃんと尊重したほうがいい。
だから相手の名前を呼ぶときもなるべくちゃんと名前を呼んだほうがいいと思うよ。」

「そうなんですね!」

「そう。だから前回は「自分に『呪』という縛り・とらわれをなるべくかけない人生も大事」だと言ったが、もう一方で、「いい『呪』をいかに上手に使うかも、また大切なのかもしれない」というところかな。
物事はすべて対極なんだよ。一方だけが正しいんじゃない。もう一方にも正しさがあり、すべてはバランスなんだ。
そのバランス・中道をどうとるというのが大事なんじゃないかな?」

「なるほどー。難しすぎてわけわかめ!」

「お前なー」




こだわりすぎない(『呪』にとらわれすぎない)心と、
いい意味での決まり事や名前(良い『呪』)を大事にし、その精神・効力を高めようとする心。
その両方のバランスが大切というお話ですた。

これからは私をきちんと名前で呼んでね、おさむん!(笑)







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:51Comments(4)隊長(眷属さん)

子房さんにきいた、ある因縁の話

2011年10月06日

ここを読んで子房さんにヒーリングをお願いされた方がかなり多いらしいですね。

そこのキミ、ちゃんと子房さんの電子書籍も買ってね!(笑)

そんなわけで、子房さんからうかがったお話です。

実は子房さんは見えるものを全部相手に伝えるわけではないんですね。

相手に合わせて伝えるそうなんです。

(私の場合も、ヒーリングの最中にこちらが見えたあるビジョンをお知らせしたら、
「それをご覧になったのならお伝えします・・・」と、
過去世での邪神(ドラゴン)信仰とのつながりを指摘してくださった。)

見えたものに対して余計な解釈も伝えない。それをどう解釈するかは本人次第。

子房さんは「相手に過度に干渉しない」という姿勢を貫いておられる。

そんな子房さんからうかがったあるエピソード。

(子房さん、まずかったらすぐ消します!)



ある女性をヒーリングされたときのこと。

その女性に「カッパのような妖怪」の影が見えたという。

(実は子房さんは霊的存在も見える。でもそんなことはほとんど伝えないという。
霊というと霊という概念に過度にとらわれてしまう人が多いからだ。
実は子房さんのヒーリングは除霊もふくんでいる)

きいてみると、近所に川があり、その川では過去何人か地域の人が亡くなっているという。

「カッパのような妖怪」は亡くなった人々を川にひきづりこんだ存在であり、

いわばその地域一帯の人々は「その存在にロックオンされた状態」らしい。

心身が弱った状態や護りが薄い状態で川にいけば、まず間違いなく狙われるという。

子房さんは祈りによって「カッパのような妖怪」から相談者が見えにくくなるようにしたという。

そして「あまりその川には近づかないように」と伝えたという。



子房さん「ここから先は相談者には言いませんでしたが、
彼女には過去世水にまつわる不幸がありました。(迫害に水が使われた)
(アマミキョの記憶が一部欠落しているので、迫害した方かされた方かは不明)
その過去世の影響で、彼女は水に弱いのです。」

私「ということは、つまり・・・」

子房さん「水難があるその土地をあえて選んで生まれてきたのでしょうね。おそらく」





なぜその方があえて水難の地を選んだのか、それは賢明な読者さんならおわかりだろう。

いろいろな巡り合わせを経て、人はまた地上に生まれ、新な(原)因と縁をつくる。

過去の悲しみを乗り越え、浄化し、魂を一つずつ高めていくために。





悲しみは不幸だが、悲しみを克服したときに、それは不幸ではなく、光に満ちた智慧となる。

もうすぐ輝く光は、光を放ったとき、たくさんの人々の支えになれるのだろう。

この話は私には一つの宝石が輝く前の、煌めきの話に思えるのだ。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:38Comments(5)洪正幸さん(子房さん)

10/5 拠点で観た夢

2011年10月06日

拠点で居眠りしてたら観た夢。



拠点に一般の人がたくさんいる。まるで道の駅のようにみなさんまったりしている。

幸福の科学の書籍を読んでる人、主の御法話のビデオを真剣な表情で観ている人、コーヒー飲みながら世間話してる人、ゲームしてる子供・・・・

そのなかの小学生くらいの一団が、書籍をもったまま走って出ていく。

私はそれを追いかけていつのまにかものすごい遠い町にいる。

子供たちは書籍をその辺に投げすてて遊びに夢中になっている。

私は子供達に「そんな子としたらダメだよ!」と説教してカバーのなくなった主の書籍を持ち、帰ろうとする。



なぜかふと思い立ってジャンプすると、風に乗って数十メートルほど飛べる。

それが非常に気持ちよく、何度も繰り返して飛びながら移動する。




トンネルの近くまでくると、なぜか周りは夜に近いような真っ暗な曇り空で、大規模な事故がおきたらしくトンネル周りは大渋滞になっている。

何度か違う道をいこうとするが、どうもトンネルを通るしかないらしい。

たたきつける雨のなか歩道にたくさんの白い布団がならび、レスキュー隊員が仮眠をとっている。

異様な情景のなかをなんとかして徒歩でトンネルのなかに入る。

トンネルのなかはなぜか電車?のようなバスがくるらしく、しかも高速で、外の混乱もあって走りながら乗らないといけないと言われてあわててダッシュしてようやく乗れる。

電車?バス?のようなものにのると、中にはなぜか当り前のように外人さんがいっぱいいる。

中東の人らしい家族連れが向いに座り、私の横には西洋人らしい親子連れがいる。

中東の家族連れの連れているワンちゃんがかわいくて思わず話しかけてナデナデしていると、それまでワンちゃんをひどく怖がっていた西洋人の子供さん(カワイイ女の子)が私を真似てワンちゃんに話しかけ、それをきっかけにその場がすごくなごやかな雰囲気になる。

しばらく乗っていたが少し疲れをおぼえ、前の空いてる席に移動する。

広いテーブルのある椅子にすわってテーブルに伏して休んでいると、突然知らない男性が私を膝に抱えて後ろから抱きつく。

私は寝ていたのでわからないが、どうもその男性は「私の知っている人」で、「私や周りから誤解されても私を周りから護ろうとしている」らしい。

普段は主人以外の男性に触られるのは超NGな私だが、なぜかその男性が他人ではないという安心感があり悪意も微塵も感じられないのでそのままで寝ていた。相手に気を遣って少し自分の体重を支えようとしている自分が少し滑稽だった。

何時間たったか、男性が離れてしばらくしてから電車は目的地である終点につく。ここは奄美ではない気がする。

改札口をでるとすぐ上がなぜか幸福の科学の精舎に直結しているらしい。観たこともない立派なデカい精舎。そこに師匠と先輩がいるらしい。

大事な式典がこれからはじまるらしく、私はなにもわからないまま先輩からの電話をもらってそのまま先輩とおちあう。先輩の隣りに観たことがないけど覚えがあるような男性がいて、「ああ、さっきのはこの人か」と思う。

先輩に「あそこに師匠がいるから一緒にいくよ」と言われて、先輩のあとをついて歩こうとしたところで目が覚めた。





どんな意味なのかまったくわからないが、とりあえずメモメモ。

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:36Comments(0)日々の出来事アマミちゃんの夢

明日夜11時、ニコ生でとっちーの声に溺れろ!

2011年10月06日

私のぽえむんに曲をつけてくださったブログ読者さん・とっちーさんがニコ生でライブをしてます!

てけと~に弾き語り屋(´・ω・)【ギター弾き語りやってるよ!】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv66318791?ref=community

夜11時からだぞ!ヒマ人はとっちーのライブに集まれ!
щ(`Д ´щ)カマァァァン!!  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:45Comments(7)つぶやき