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子房さんにきいた、ある因縁の話

2011年10月06日

ここを読んで子房さんにヒーリングをお願いされた方がかなり多いらしいですね。

そこのキミ、ちゃんと子房さんの電子書籍も買ってね!(笑)

そんなわけで、子房さんからうかがったお話です。

実は子房さんは見えるものを全部相手に伝えるわけではないんですね。

相手に合わせて伝えるそうなんです。

(私の場合も、ヒーリングの最中にこちらが見えたあるビジョンをお知らせしたら、
「それをご覧になったのならお伝えします・・・」と、
過去世での邪神(ドラゴン)信仰とのつながりを指摘してくださった。)

見えたものに対して余計な解釈も伝えない。それをどう解釈するかは本人次第。

子房さんは「相手に過度に干渉しない」という姿勢を貫いておられる。

そんな子房さんからうかがったあるエピソード。

(子房さん、まずかったらすぐ消します!)



ある女性をヒーリングされたときのこと。

その女性に「カッパのような妖怪」の影が見えたという。

(実は子房さんは霊的存在も見える。でもそんなことはほとんど伝えないという。
霊というと霊という概念に過度にとらわれてしまう人が多いからだ。
実は子房さんのヒーリングは除霊もふくんでいる)

きいてみると、近所に川があり、その川では過去何人か地域の人が亡くなっているという。

「カッパのような妖怪」は亡くなった人々を川にひきづりこんだ存在であり、

いわばその地域一帯の人々は「その存在にロックオンされた状態」らしい。

心身が弱った状態や護りが薄い状態で川にいけば、まず間違いなく狙われるという。

子房さんは祈りによって「カッパのような妖怪」から相談者が見えにくくなるようにしたという。

そして「あまりその川には近づかないように」と伝えたという。



子房さん「ここから先は相談者には言いませんでしたが、
彼女には過去世水にまつわる不幸がありました。(迫害に水が使われた)
(アマミキョの記憶が一部欠落しているので、迫害した方かされた方かは不明)
その過去世の影響で、彼女は水に弱いのです。」

私「ということは、つまり・・・」

子房さん「水難があるその土地をあえて選んで生まれてきたのでしょうね。おそらく」





なぜその方があえて水難の地を選んだのか、それは賢明な読者さんならおわかりだろう。

いろいろな巡り合わせを経て、人はまた地上に生まれ、新な(原)因と縁をつくる。

過去の悲しみを乗り越え、浄化し、魂を一つずつ高めていくために。





悲しみは不幸だが、悲しみを克服したときに、それは不幸ではなく、光に満ちた智慧となる。

もうすぐ輝く光は、光を放ったとき、たくさんの人々の支えになれるのだろう。

この話は私には一つの宝石が輝く前の、煌めきの話に思えるのだ。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:38Comments(5)洪正幸さん(子房さん)

10/5 拠点で観た夢

2011年10月06日

拠点で居眠りしてたら観た夢。



拠点に一般の人がたくさんいる。まるで道の駅のようにみなさんまったりしている。

幸福の科学の書籍を読んでる人、主の御法話のビデオを真剣な表情で観ている人、コーヒー飲みながら世間話してる人、ゲームしてる子供・・・・

そのなかの小学生くらいの一団が、書籍をもったまま走って出ていく。

私はそれを追いかけていつのまにかものすごい遠い町にいる。

子供たちは書籍をその辺に投げすてて遊びに夢中になっている。

私は子供達に「そんな子としたらダメだよ!」と説教してカバーのなくなった主の書籍を持ち、帰ろうとする。



なぜかふと思い立ってジャンプすると、風に乗って数十メートルほど飛べる。

それが非常に気持ちよく、何度も繰り返して飛びながら移動する。




トンネルの近くまでくると、なぜか周りは夜に近いような真っ暗な曇り空で、大規模な事故がおきたらしくトンネル周りは大渋滞になっている。

何度か違う道をいこうとするが、どうもトンネルを通るしかないらしい。

たたきつける雨のなか歩道にたくさんの白い布団がならび、レスキュー隊員が仮眠をとっている。

異様な情景のなかをなんとかして徒歩でトンネルのなかに入る。

トンネルのなかはなぜか電車?のようなバスがくるらしく、しかも高速で、外の混乱もあって走りながら乗らないといけないと言われてあわててダッシュしてようやく乗れる。

電車?バス?のようなものにのると、中にはなぜか当り前のように外人さんがいっぱいいる。

中東の人らしい家族連れが向いに座り、私の横には西洋人らしい親子連れがいる。

中東の家族連れの連れているワンちゃんがかわいくて思わず話しかけてナデナデしていると、それまでワンちゃんをひどく怖がっていた西洋人の子供さん(カワイイ女の子)が私を真似てワンちゃんに話しかけ、それをきっかけにその場がすごくなごやかな雰囲気になる。

しばらく乗っていたが少し疲れをおぼえ、前の空いてる席に移動する。

広いテーブルのある椅子にすわってテーブルに伏して休んでいると、突然知らない男性が私を膝に抱えて後ろから抱きつく。

私は寝ていたのでわからないが、どうもその男性は「私の知っている人」で、「私や周りから誤解されても私を周りから護ろうとしている」らしい。

普段は主人以外の男性に触られるのは超NGな私だが、なぜかその男性が他人ではないという安心感があり悪意も微塵も感じられないのでそのままで寝ていた。相手に気を遣って少し自分の体重を支えようとしている自分が少し滑稽だった。

何時間たったか、男性が離れてしばらくしてから電車は目的地である終点につく。ここは奄美ではない気がする。

改札口をでるとすぐ上がなぜか幸福の科学の精舎に直結しているらしい。観たこともない立派なデカい精舎。そこに師匠と先輩がいるらしい。

大事な式典がこれからはじまるらしく、私はなにもわからないまま先輩からの電話をもらってそのまま先輩とおちあう。先輩の隣りに観たことがないけど覚えがあるような男性がいて、「ああ、さっきのはこの人か」と思う。

先輩に「あそこに師匠がいるから一緒にいくよ」と言われて、先輩のあとをついて歩こうとしたところで目が覚めた。





どんな意味なのかまったくわからないが、とりあえずメモメモ。

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:36Comments(0)日々の出来事アマミちゃんの夢

明日夜11時、ニコ生でとっちーの声に溺れろ!

2011年10月06日

私のぽえむんに曲をつけてくださったブログ読者さん・とっちーさんがニコ生でライブをしてます!

てけと~に弾き語り屋(´・ω・)【ギター弾き語りやってるよ!】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv66318791?ref=community

夜11時からだぞ!ヒマ人はとっちーのライブに集まれ!
щ(`Д ´щ)カマァァァン!!  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:45Comments(7)つぶやき