10/5 拠点で観た夢
2011年10月06日
拠点で居眠りしてたら観た夢。
拠点に一般の人がたくさんいる。まるで道の駅のようにみなさんまったりしている。
幸福の科学の書籍を読んでる人、主の御法話のビデオを真剣な表情で観ている人、コーヒー飲みながら世間話してる人、ゲームしてる子供・・・・
そのなかの小学生くらいの一団が、書籍をもったまま走って出ていく。
私はそれを追いかけていつのまにかものすごい遠い町にいる。
子供たちは書籍をその辺に投げすてて遊びに夢中になっている。
私は子供達に「そんな子としたらダメだよ!」と説教してカバーのなくなった主の書籍を持ち、帰ろうとする。
なぜかふと思い立ってジャンプすると、風に乗って数十メートルほど飛べる。
それが非常に気持ちよく、何度も繰り返して飛びながら移動する。
トンネルの近くまでくると、なぜか周りは夜に近いような真っ暗な曇り空で、大規模な事故がおきたらしくトンネル周りは大渋滞になっている。
何度か違う道をいこうとするが、どうもトンネルを通るしかないらしい。
たたきつける雨のなか歩道にたくさんの白い布団がならび、レスキュー隊員が仮眠をとっている。
異様な情景のなかをなんとかして徒歩でトンネルのなかに入る。
トンネルのなかはなぜか電車?のようなバスがくるらしく、しかも高速で、外の混乱もあって走りながら乗らないといけないと言われてあわててダッシュしてようやく乗れる。
電車?バス?のようなものにのると、中にはなぜか当り前のように外人さんがいっぱいいる。
中東の人らしい家族連れが向いに座り、私の横には西洋人らしい親子連れがいる。
中東の家族連れの連れているワンちゃんがかわいくて思わず話しかけてナデナデしていると、それまでワンちゃんをひどく怖がっていた西洋人の子供さん(カワイイ女の子)が私を真似てワンちゃんに話しかけ、それをきっかけにその場がすごくなごやかな雰囲気になる。
しばらく乗っていたが少し疲れをおぼえ、前の空いてる席に移動する。
広いテーブルのある椅子にすわってテーブルに伏して休んでいると、突然知らない男性が私を膝に抱えて後ろから抱きつく。
私は寝ていたのでわからないが、どうもその男性は「私の知っている人」で、「私や周りから誤解されても私を周りから護ろうとしている」らしい。
普段は主人以外の男性に触られるのは超NGな私だが、なぜかその男性が他人ではないという安心感があり悪意も微塵も感じられないのでそのままで寝ていた。相手に気を遣って少し自分の体重を支えようとしている自分が少し滑稽だった。
何時間たったか、男性が離れてしばらくしてから電車は目的地である終点につく。ここは奄美ではない気がする。
改札口をでるとすぐ上がなぜか幸福の科学の精舎に直結しているらしい。観たこともない立派なデカい精舎。そこに師匠と先輩がいるらしい。
大事な式典がこれからはじまるらしく、私はなにもわからないまま先輩からの電話をもらってそのまま先輩とおちあう。先輩の隣りに観たことがないけど覚えがあるような男性がいて、「ああ、さっきのはこの人か」と思う。
先輩に「あそこに師匠がいるから一緒にいくよ」と言われて、先輩のあとをついて歩こうとしたところで目が覚めた。
どんな意味なのかまったくわからないが、とりあえずメモメモ。
拠点に一般の人がたくさんいる。まるで道の駅のようにみなさんまったりしている。
幸福の科学の書籍を読んでる人、主の御法話のビデオを真剣な表情で観ている人、コーヒー飲みながら世間話してる人、ゲームしてる子供・・・・
そのなかの小学生くらいの一団が、書籍をもったまま走って出ていく。
私はそれを追いかけていつのまにかものすごい遠い町にいる。
子供たちは書籍をその辺に投げすてて遊びに夢中になっている。
私は子供達に「そんな子としたらダメだよ!」と説教してカバーのなくなった主の書籍を持ち、帰ろうとする。
なぜかふと思い立ってジャンプすると、風に乗って数十メートルほど飛べる。
それが非常に気持ちよく、何度も繰り返して飛びながら移動する。
トンネルの近くまでくると、なぜか周りは夜に近いような真っ暗な曇り空で、大規模な事故がおきたらしくトンネル周りは大渋滞になっている。
何度か違う道をいこうとするが、どうもトンネルを通るしかないらしい。
たたきつける雨のなか歩道にたくさんの白い布団がならび、レスキュー隊員が仮眠をとっている。
異様な情景のなかをなんとかして徒歩でトンネルのなかに入る。
トンネルのなかはなぜか電車?のようなバスがくるらしく、しかも高速で、外の混乱もあって走りながら乗らないといけないと言われてあわててダッシュしてようやく乗れる。
電車?バス?のようなものにのると、中にはなぜか当り前のように外人さんがいっぱいいる。
中東の人らしい家族連れが向いに座り、私の横には西洋人らしい親子連れがいる。
中東の家族連れの連れているワンちゃんがかわいくて思わず話しかけてナデナデしていると、それまでワンちゃんをひどく怖がっていた西洋人の子供さん(カワイイ女の子)が私を真似てワンちゃんに話しかけ、それをきっかけにその場がすごくなごやかな雰囲気になる。
しばらく乗っていたが少し疲れをおぼえ、前の空いてる席に移動する。
広いテーブルのある椅子にすわってテーブルに伏して休んでいると、突然知らない男性が私を膝に抱えて後ろから抱きつく。
私は寝ていたのでわからないが、どうもその男性は「私の知っている人」で、「私や周りから誤解されても私を周りから護ろうとしている」らしい。
普段は主人以外の男性に触られるのは超NGな私だが、なぜかその男性が他人ではないという安心感があり悪意も微塵も感じられないのでそのままで寝ていた。相手に気を遣って少し自分の体重を支えようとしている自分が少し滑稽だった。
何時間たったか、男性が離れてしばらくしてから電車は目的地である終点につく。ここは奄美ではない気がする。
改札口をでるとすぐ上がなぜか幸福の科学の精舎に直結しているらしい。観たこともない立派なデカい精舎。そこに師匠と先輩がいるらしい。
大事な式典がこれからはじまるらしく、私はなにもわからないまま先輩からの電話をもらってそのまま先輩とおちあう。先輩の隣りに観たことがないけど覚えがあるような男性がいて、「ああ、さっきのはこの人か」と思う。
先輩に「あそこに師匠がいるから一緒にいくよ」と言われて、先輩のあとをついて歩こうとしたところで目が覚めた。
どんな意味なのかまったくわからないが、とりあえずメモメモ。
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。