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「原爆投下は終戦を早めた」は大嘘 日本からの和平交渉を拒否していたアメリカ フーバー回顧録が明かした真実

2017年06月30日

平凡なスピ好き主婦なんですが、なぜに私はこうも自分の知性をK点越えしたネタばかり書いてるんでしょうか。(嘆き)

そしてまた、自分の分をこえたこんな題名つけてるわけですよ・・・・・。

数ヶ月前に奄美の某右翼の方に、

「あなた、言いたいことは分かるけど過激すぎ。少し抑えて」

とアドバイスをいただきました。

自分のどこが過激なのか分からないのが一番の問題点なのかもしれません。(遠い目)






というわけで、本日の話題です。

某SNSで、こんなご質問をいただきました。

「とあるところでオバマの広場でのパフォーマンスを批判したら、
被曝3世という人から批判をいただいた。
オバマの広場訪問はよかったと、さらに広場の原爆が日本の分断と本土決戦の被害を防いだと言う。
本当かどうか」(意訳)

えーと、それもうすでに保守界では大嘘だってのが事実だと明確になってるんですが、

その証拠どこにあったっけ・・・と資料探してたら、

霊感(笑)で見つけました。

これだこれ。



日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%BD%AA%E7%8A%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%9B%9E%E9%A1%A7%E9%8C%B2%E3%82%92%E8%AB%96%E3%81%9A-%E8%97%A4%E4%BA%95-%E5%8E%B3%E5%96%9C/dp/458523036X
アメリカの封印50年 今、事実が鮮明に! !
「日米戦争を起こしたのは狂人の欲望であった」と私が言うとマッカーサーも同意した。“I said that the whole Japanese war was a madman's desire to get into war. He (MacArthur) agreed."
50年の封印を開き、2011年に刊行された元アメリカ大統領フーバーの衝撃の大著。 “FREEDOM BETRAYED Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath"(2011)

米国民をたぶらかし、日本に戦争をしかけ、蒋介石とスターリンに莫大な軍事援助を与え、世界に惨劇をもたらした誤った政策の数々。フーバー自身が蒐集した膨大な資料に基づき、つぶさに検証した大著=第二次世界大戦史の内容を紹介、討論する。同時に第二次世界大戦さえ回避できたとするウェデマイヤー将軍回顧録も紹介、三人の論客が徹底討論して、東京裁判の無効を明かにし、自虐史観を完全に払拭する。






2011年まで表になってなかった元アメリカ大統領回想録なので、知らない人が多くても仕方ないですよね。

まぁなんだ。手っ取り早く言うとですね。

元アメリカ大統領のフーバーさんが、

「日本との戦争なんてする必要なかったんだよ!ルーズヴェルトのクソが!!」

と、あらゆる証拠揃えてこれでもかと元アメリカ大統領ルーズヴェルトを告発してる内容なわけです。

できればこの本を読まれると一番いいと思うんですが、まず優れた方からお智慧を拝借させていただきます。

こちらリンク先サイト様を読んでいただいたら大体概要はつかめると思います。


フーバー大統領の回想録には、大東亜戦争の歴史の書き換えを迫る重大な記録が含まれている。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1651085.html




フーバーの回想録"Freedom Betrayed(『裏切られた自由』)が47年ぶりに出版された。共産主義者に操られたルーズベルト大統領が、日本を開戦に追い込み、ソ連を護り育て、世界に戦争の危機をばらまいた。
http://hoi333.blog.fc2.com/blog-entry-1827.html

■7.日本に無条件降伏を要求し、原爆投下

 こうして日本は対米戦争に追い込まれ、当初は西太平洋、東南アジアから米英勢力を駆逐したが、昭和20(1945)年には敗色濃厚となり、講和の道を探っていた。そこにポツダム宣言が出される。

__________
 ポツダムにおけるトルーマンの過ちが、第16番目の過ちである。・・・

これ(JOG注: ソ連の東欧への勢力拡張を許した事)に加え、指導者の人々の忠告に反して、日本に無条件降伏の最後通牒が出されたことである。アメリカの経験ある多くの專門家が勧告した、天皇(みかど)を維持することを許す救済条項を入れないで、無条件降伏を要求したのである。日本側は、回答として、この条件のみを求めたが、原子爆弾が投下された。そして、最後になって、この条件が受け入れられた。1,p124]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
 第17番目のアメリカの政治の大道からの逸脱は、トルーマンが日本人の上に原子爆弾を落とすという非道徳的な命令を下したことである。日本は繰り返して平和を求めていたにもかかわらず。これはアメリカの全ての歴史のなかで、他に比較するもののない残忍な行為であった。これはアメリカの良心に対して、永久に重くのしかかるであろう。[1,p127]

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄







えーと、で、なんでしたっけ?

原爆投下が終戦早めた?

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \






元アメリカ大統領フーバーが

「そもそも日本と戦争する必要なかった。させたのはルーズヴェルト」

といろんな証言証拠揃えて言ってますよ~

このフーバーさんが日本における鳩山由紀夫キャラじゃないしっかりした方だったというのは、

フーバーさんの意見がマッカーサーや他の米軍将校との意見との一致をみている点からしても明らかですね。

えーと、「日本の軍部が暴走したから戦争はじまったし~」て寝言言ってたうちの親父に読ませなきゃ・・・・・

注文注文~~~~~




野崎注・日本側は複数ルートを使い何度も和平交渉のアプローチをしている。
アメリカも蒋介石もソ連もそれを知りながら事実上相手にせず無視していた。これは明らかに意図的な戦争状態の継続にあたる


情報ソース:日本の降伏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%99%8D%E4%BC%8F
一方で、当時小磯内閣も本土決戦を進めながら、同時に和平工作を模索していた。1944年(昭和19年)に宇垣一成元陸軍大臣を中国に派遣して蒋介石政権との和平交渉を打診した。そして、1945年(昭和20年)3月には南京国民政府高官でありながら既に蒋介石政権と通じていることが知られていた繆斌を日本に招き、和平の仲介を依頼している。だが、当時の重光葵外務大臣は繆斌を信用せず、小磯国昭総理大臣と対立して結果的に内閣総辞職につながった。
4月7日に成立した鈴木内閣の外務大臣東郷茂徳は、翌年4月には期限が切れるとは言え、未だに日ソ中立条約が有効であったソビエト社会主義共和国連邦を、仲介とした和平交渉を行おうとした。東郷自身はスターリンが日本を「侵略国」と呼んでいること(1944年革命記念日演説)から、和平交渉の機会を既に逸したと見ていたものの、陸軍が中立条約の終了時もしくはそれ以前のソ連軍の満州への侵攻を回避するための外交交渉を望んでいるため、ソ連が和平の仲介すると言えば軍部もこれを拒めないこと、ソ連との交渉が破綻すれば日本が外交的に孤立して軍部も実質上の降伏となる和平条件を受け入れることになるという打算があったとされている。かつて東郷自身、駐ソ大使としてモスクワで、ノモンハン事件を処理し、ソ連との和平を実現させたという経験も背景にあったとされる。
5月の最高戦争指導会議構成員会合(首相・陸海軍大臣・外相・陸軍参謀総長・海軍軍令部総長の6人)では、ソ連の参戦防止・中立確保のための交渉を行う合意を得た。当初はこれに戦争終結も目的として含まれていたが、阿南惟幾陸軍大臣が「本土を失っていない日本はまだ負けていない」として反対したため、前記の2項目のみを目的とすることになった[1]。東郷は、元上司で元首相の広田弘毅をヤコフ・マリクソ連大使と箱根などで会談させたが、具体的条件や「戦争終結のための依頼」であることを明言せず、はかばかしい成果は得られなかった。
6月6日の最高戦争指導会議構成員会合で「国体護持と皇土保衛」のために戦争を完遂するという「今後採ルヘキ戦争指導ノ基本大綱」が採択され、それが御前会議で正式決定されると、内大臣の木戸幸一と東郷、米内光政海軍大臣は、第二次世界大戦の際限ない長期化を憂慮し、ソ連を通じた和平の斡旋へと動き出した[2]。木戸からソ連の斡旋による早期戦争終結の提案を受けた昭和天皇はこれに同意し、6月22日の御前会議でソ連に和平斡旋を速やかに行うよう政府首脳に要請した[3]。
しかし東郷は、広田・マリク会談に時間をかけすぎ、進展が見られなかった(広田はマリクとの最後の会談でソ連に和平斡旋の条件として、満州国の中立化などを提案している[4]が、マリクは政府上層部で真剣に考慮されるだろうと回答しただけであった[5])ことから、天皇は7月7日に親書を持った特使を派遣してはどうかと東郷に述べた[6]。東郷は近衛文麿に特使を依頼し、7月12日に近衛は天皇から正式に特使に任命された。外務省からはモスクワの日本大使館を通じて、特使派遣と和平斡旋の依頼をソ連外務省に伝えることとなった[注 1]。
しかし、すでにソビエト連邦は、1945年(昭和20年)2月のヤルタ会談で、ヨーロッパ戦勝記念日から3ヶ月以内の対日宣戦で合意しており、日本政府の依頼を受ける気はなかった。5月から6月にかけて、ポルトガルやスイスの陸海軍駐在武官から、ソ連の対日参戦についての情報が日本に送られたり[8]、モスクワから帰国した陸軍駐在武官補佐官の浅井勇中佐から「シベリア鉄道におけるソ連兵力の極東方面への移動」が関東軍総司令部に報告されたりしていたが[9]、これらの情報は、日本軍・外務省の間で共有されなかったり、希望的観測のもと、重要な情報が軽視される結果となった。
7月のポツダム会談では近衛特使の件を、アメリカ・イギリスに暴露した上で、両国と協議してソ連対日宣戦布告まで、日本政府の照会を放置する事に決定した上でポツダム宣言に同意した。一方、日本政府はソ連の仲介を期待して「ノーコメント」とする方針を取り[10]、8月6日の広島への原子爆弾投下、8月9日のソ連対日参戦を回避することは出来無かった。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:10Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

父との会話 大東亜戦争における日本軍悪玉論について(再掲載)

2017年06月28日

イイネいただいたので読み返したらなかなか面白かった(自画自賛)



2015-06-19 16:19:09


私「ねぇねぇ父上、産経新聞がさー、WGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)が中国共産党が日本兵捕虜を洗脳したやり口の踏襲だったってことをイギリスの機密文書からすっぱぬいたよ」

父「フン、どうだかな」

私「その米中のパイプ役だったのが野坂参三だよ」

父「(イヤそうに)そもそも戦争起こしたのは天皇制軍国主義だろ!(怒)」

私「あのさぁ、そういうのもうやめない?」

父「なにがだ!」

私「戦前の日本が天皇制軍国主義ならアメリカとイギリスは独占資本による帝国主義でしょ?
中国とソ連ものちの日本共産党の見解ではあれは暴走した独裁国家でしょ?
じゃあ、当時の戦争で帝国主義じゃないところってどこよ」

父「・・・・・・」

私「日帝を批判するけど、じゃー、あの戦争をどうやったら止められたわけ?教えてよ」

父「しらん!」

私「しらんて・・・(笑)なんじゃそりゃ」

父「ともかく日帝が悪かったんだ!軍部が悪い!」

私「だからABCC包囲網とかの前に関東軍の満州侵攻とかいうけど、
その前に日中戦争であそこはもう日本が権益もってるからね。
三国干渉で邪魔されたけど。
しかも満州以前に中国は香港イギリスにとられてたし、いろんな国入りまくりでもうぐっちゃぐちゃだったからね。
日本の満州国を文句いうなら、香港返すべきですわね」

父「沖縄を見てみろ!日帝の犠牲者だろ」(ちょうどNHKで沖縄戦のことをしていた)

私「あの火炎放射器持ってるのが日本兵に見えるの?あなたの目はどうなってるの?
沖縄の人々を焼き殺したのはアメリカでなくてなんなの?」

父「疎開させなかった軍部のせいだろうが!」

私「対馬丸撃沈されて島外に疎開させてもほとんど確実に死ぬ状況なんですが、女子供を海に出して死なせろと?」

父「お前は一体何が言いたいんだ!(ジワジワまじギレ)」

私「軍部にも非がないとは言わんよ。治安維持法とかやったしね。
でも、いまのお父さんの論調は、日本だけを悪者にしすぎてるということよ」

父「あの戦争は軍部のせいだろ!」

私「じゃあ聞くけど、奄美が薩摩と沖縄に侵略されたわな。奄美の当時の弱かった豪族が悪いの?」

父「侵略してきた薩摩と沖縄に決まってるだろうが!あいつらは奄美の歴史を焼いたんだぞ!」

私「(笑)なんでかたや太平洋戦争、かたや奄美でそんなに見方がダブルスタンダードなわけ?
日本も奄美も同じ自国でしょうが」

父「・・・・・・・」

私「奄美を攻めて奄美を侵略した薩摩と沖縄が悪いのなら、
日本を攻めて日本を現在も支配してるアメリカが悪くて当たりまえでしょ。
宣戦布告を日本側が先にしたからというなら、その前にハルノートのことは知ってるよね?
でもって、現在も日本がアメリカによって情報統制されてるのは知ってるよね?
じゃあ、薩摩と沖縄より奄美が悪いんですね?そうなんですね?」

父「・・・・・・たしかに、ダブルスタンダードと言われたら言い返す言葉はないな・・・」

私「あの太平洋戦争・・・本当は大東亜戦争なんだけど、あの大戦を冷静に評価するのなら、軍部の暴走だけのせいにするのはあまりに日本悪玉論に染まりすぎですよ。
朝鮮戦争をみたら、当時の戦争というものがどういうものか分からない父上ではないでしょう。いろんな国の思惑がからんでる。
徳田球一が日本国憲法を見て言った言葉を、なぜ忘れてるのよ。
戦力の放棄をはじめに定めてる憲法を戦勝国が敗戦国に押し付けたこと自体、国家の独立権の侵害なんですよ」

父「・・・・・・・・」

私「日本人が日本軍悪玉論を唱えてることで得をしてる連中がいるってことを、もう少し自覚したほうがいいと思うよ。
すくなくともそれは日本共産党でもなく自民党でもない。外国のどっかの誰かなんだから」



国ってものを盲信しちゃダメだし、安易に他国に憎しみを募らせることは不毛でしかないけれども、

すくなくとも、国が象徴する「多くの人々の安寧と幸福のための共同体」を、

もっと積極的に善き理念で育てていきたいですし、

その理念で国を護り続けた神々やご先祖の思いをなるべく尊重し継承していきたいですね。











WGIPは現在進行形。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:14Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

日本軍悪玉論と、名誉回復という今

2016年07月22日

だ~か~ら~

こういう事ばっかり書くから怖い人だと思われる~

(´;ω;`) <アマちゃん怖い人じゃないよ!

私はいつもほのぼの癒し系なのに、

何故しーまにブログ書こうとするとこういうネタばっかり出てくるんだろう・・・・・。

別館の方では全然そんなことなかったのに・・・

その代わり宗教色てんこ盛りだったけど・・・・

ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!


中道を歩みたいであります!(願望)






またまた書けと言われてる・・・気がするので書きますけど・・・・・

でもかぎりなくムズイので、やっぱりメモ書きにします。

私にインスピ下ろしてるのは誰じゃ~

お願いですから私の知能指数に合わせてください・・・もしくは奄美の他の人に書かせてください・・・。

(´;ω;`)






というわけで、左翼陣営の皆様がこれほど矛盾を貫いても、憲法九条を守りたい気持ちの背景にあるもの、

それが先の大戦での日本軍の敗北にあると私は理解しております。

(アメリカ軍は大嫌いなのにアメリカ軍がつくった日本国憲法を死守してるという、凄まじい自己矛盾のことね。
正直沖縄で米軍出て行けと叫びながら同時に平和憲法を守れと言ってる皆様はマジで大丈夫なんだろうか、自分が言ってることの意味わかってるのだろうかと私は心配しながら見てたりする)

つまり、憲法九条教の背景あるのは、左翼陣営の皆様に刷り込まれた先の大戦における日本軍悪玉論だと思うのですね。

その左翼陣営の皆様のなかにある先の大戦への認識と、

私が個人的に調べた見解を述べたいと思います。



①日本側がひき起こした戦争であり、本来しなくてもいい侵略戦争であり、完全に日本が悪者である

これは間違い。近年の最新情報により、当時のコミンテルンの謀略により日本側・アメリカ側両方に入ったスパイによって日米戦争に扇動されたことが証明された。当時のアメリカの政治家・軍人からも「この戦争はする必要がなかった。日本は被害者だ」という意見が多数出ています。証拠は私のブログの過去記事でイヤというほどあげてます。ただし両軍隊内部に軍功をあげようとするための無駄な戦線拡大欲求があったことは否定できない。むしろこの傾向がスパイに利用されたと見て良い。




②あの戦争で多くのアジアの人々を苦しめた

半分は事実ですが半分は間違い。日本軍による植民地解放は結果的に事実であり、感謝しているアジア人も多い。
さらに日本はすでにしこたま戦後賠償してご迷惑かけたアジア諸国への賠償責任はちゃんと果たしてます
当時の日本軍の侵略の被害者アジアの方々、また当時敵国の方々からのお声はこちら。

【KSM】大東亜戦争とマレー人 イスマイル・ビン・ラザク氏の証言 マレー人は日本を歓迎したのだ  親日国マレーシア
https://www.youtube.com/watch?v=wbkdLxjgPT4
【KSM】パラオの老人達の証言と天皇皇后両陛下のパラオご訪問「日本軍と一緒に戦いたかった」「日本人になりたかった」
https://www.youtube.com/watch?v=CJ8_cgrexM4
【KSM】台湾人・楊素秋さんが語る「日本人はとても素敵だった」「世界で一番素晴らしい人種」「日本の優しい兵隊さん」
https://www.youtube.com/watch?v=gpo9XIAzjlc
インドネシアが世界一の親日国である理由
https://www.youtube.com/watch?v=doPlKvTdIbA
台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡
https://www.youtube.com/watch?v=bgxKmScdT_s
日本に誇りと自信を 大東亜戦争の真実、海外の声
https://www.youtube.com/watch?v=-ijS4EZs8AE

これを日本軍への心象をよくするための誇大宣伝だととらえるには、あまりに証言が多すぎですね。
なにより、敗戦後も自分たちにとって何らメリットにならないアジア人民のための戦いを続けたという事実は、当時の日本軍の公正さ、志の高さを如実に現しています。
現在の見方があまりに日本軍悪玉論に偏ってることを認めて、キチンと公平に事実を見たいですね。





③治安維持法などで多くの宗教家・言論人を投獄・拷問した恐怖政治

↑これが一番悪いんじゃないかと思う。これに関してはマジで当時の責任者全員国外追放にしてもいいと思う。
ちなみに治安維持法はもともと共産主義者の取締りのために作られた法律です。
当時それだけ共産主義というものは脅威だと認識されてたんですね。
そりゃそうだ。火のないところに煙立てて煽って大火事にして革命という名の武装蜂起おこすからね。
でも治安維持法はさすがにやりすぎだわ。これはマジで最悪。







日本軍にも過ちがなかったは言いません。

アジアへの侵攻は結果的に欧米列強からの植民地解放につながったといえ、反発や摩擦も招いたでしょう。

また、その過程で多くの犠牲も生んだでしょう。

治安維持法のように、どう贔屓目に見ても最悪な法律がまかりとおりました。

でも、それらすべてを足しても、

戦後喧伝された日本軍悪玉論は、あまりに日本軍が為した功績を意図的に無視し、日本軍の名誉を貶めることに度を超えていました。

戦後GHQによる「日本軍悪玉論」。(極東軍事裁判もしかり)

ソ連・中国の意図をうけた社会党や日教組による「日本軍悪玉論」。

近年のインターネット普及による情報の透明化により、「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」など、数々の捏造が明らかになりました。

私はお尋ねしたいのですが、

この捏造情報を長年日本軍悪玉論のプロパガンダとして国民に喧伝し続けてきた責任は、一体誰がとるんですか?

左翼陣営では「自己批判」という言葉があります。

誰が、このことについて自己批判しましたか?

そして、お尋ねしたいのです。

誰が、日本軍の名誉を回復するのですか?





中国共産党が捕虜にすり込んだ「日本軍悪玉論」と、そのやり方を真似たGHQ。

戦後におけるソ連・中国・そしてそれらの手先となった方々によって歪められ、さらなる「日本軍悪玉論」を仕立て上げられ、

そのプロパガンダを長年信じてきた人々。

私は情報が不透明だった時代にそれらを信じてきた方々を責めはしません。

でも、現代、あらゆる情報によって日本軍悪玉論があまりに偏った情報であったこと、

日本軍悪玉論を流した人々の意図が明らかにされた今だからこそ、

これから私たちがするべきは、日本軍の名誉回復であると思うのです。




あの戦争はどうして起きたのか。

これから戦争をしないために、私たちがすべきことはなんなのか。

それは感情的にならず、過去の事実と向き合うこと。

日本が他国を侵略しないための国民世論を形成すること。

日本が他国に侵略されないためのしっかりとした国防と政治をつくること。

軍隊や武力を忌み嫌っても、戦争は私たちを避けてはくれません。

それは、チベットやウイグルを見ても明らかです。

だからこそ戦力放棄による平和などという安易すぎる幻想からそろそろ目覚めてほしい。

アジアの先進国である日本は、アジアの安定と発展のために何を為すべきなのか。

他国のために血を流した日本軍の英霊たちがのこした、アジア解放の精神が、

それを今に伝えてくれています。



















































  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:48Comments(0)つぶやきアマミちゃん大東亜戦争への考察☆

憲法九条とパルチザンと人民軍について ~有事において人民の為戦うべきは左翼陣営であるという覚悟

2016年07月22日

インスピレーションで「書け」と言われたんですが、

あまり詳しく書くと私の脳が焦げる&ひたすらにめんどくさいので、

メモがわりに書き留めます。



私は現在保守系の立ち位置ですが、

父が50年代で思想が止まってる化石な共産党員だったため、

私自身も共産党寄りの思想形成ができています。(笑)

だから反原発思想も東日本大震災で目覚めた(笑)人よりはずっと前から持ってたので、

現在は国防上原発は絶対必要だと認識していますが、

安易な原発肯定は、東日本大震災以前の「原発安全神話」と同じくらい危険ではないかと思ったりもします。

原発だって本当は日本政府は持ちたくてもったわけじゃなくて、

アメリカからの押し付けで持たざるを得なかったのと、

軍事戦略上、原発は事実上核兵器に転用可能だから「国防上の最終手段」として持たざるを得ないのであってですね。

原発問題をつきつめると、世界の軍事関係者の常識として「隣国が核兵器を持っているならば自国も防衛のために核兵器を持たざるを得ない」という国家防衛戦略上の事情を、教えてこなかった日本政府の怠慢以外の何者でもないんですけどね。

つまりこの国は右翼・左翼以前に「国防」についての説明そのものを政府がタブー視して国民に説明せず誤魔化し続けてきたことが、結果的に左翼陣営のみなさんが元気になった病因があるわけですね。

(ここにはアメリカとソ連と中国三方の意図があったのではないかと私は見ております。日本に国防観を持ってもらったら困るのはこの三国でしょ)

だから、左翼のみなさんがおっしゃるお花畑平和論は、ある意味ではこの日本の国防をアメリカにまるなげし続けた自民党政府の象徴でもあるということです。皮肉よね。

そもそもなぜ三島由紀夫がブチギレたかというと、唯一の被爆国である日本こそ他国からの核兵攻撃からの防衛手段としての核兵器保持の権利があるのに、

欧米列強共はそれを分かってて日本を総シカトしたことに対してでして。

檄文(三島由紀夫)
http://www.geocities.jp/kyoketu/61052.html


知れば知るほど原発というものは日本をあぶりだしてくださいます。

だから、「原発あぶない!」だけで安易に放棄することはできないんですね。

原発放棄するなら、原発に代わる「核兵器もしくは核兵器並の戦略兵器」&原発並の電力を生み出す安定的エネルギーを持たないとダメってことなんですね。

悲しいけど、まだ世界はこのレベルなんですよね。

でも私は、日本という国の強さを信じていますので、

きっと、日本が世界に先駆けた原子力発電の安全化と、原発に代わる大きなエネルギー産業を世に出してくれる日がくると信じています。

私にとっては日本が原発を持ち続けるという恐怖よりも、隣国の大国が原発と核兵器を持ち続けてる方がはるかにいろんな意味で怖いわ!(笑)

だってあの国、いろんな部分で扱いが大雑把というか、杜撰すぎるもん・・・・。
ダムを市民に知らせず放流して数百人死んでも知らんふりできる国だもん。

http://blog.esuteru.com/archives/8637743.html

中国ってやっぱスケールでかすぎです・・・・。

(;´Д`)ハァハァ




おっと、国防の話になるとどうしても原発にいってしまいます。ダメですね。






表題の話に戻ります。

昔の共産党を知ってる方でかなり勉強された方はご存知だと思いますが、

共産党員はいつでもパルチザンになれるよう、精神的に親和性をもつようにされています。

パルチザン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%B6%E3%83%B3

パルチザン(軍事)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%B6%E3%83%B3_(%E8%BB%8D%E4%BA%8B)

ざっくり言うと「他国からの侵略や権力者からの抑圧に対して武装蜂起した人々」のことですね。

はい、「非正規軍」とはっきり書いてますね。

この延長線にあるのが人民軍ですね。

私が何を言いたいかお分かりでしょうか?

先日、共産党の議員さんが、自衛隊の防衛費予算を「人殺し予算」と言われましたが、

防衛を否定することは、共産主義革命運動の基である非正規軍の否定にもなるということです。

軍隊や武力の否定は人民軍の否定にもなってますけど、わかってますか?

他国からの侵略・侵攻に対して無抵抗を貫くんですか?

それってソビエト革命やベトナム戦争での南ベトナム解放民族戦線の否定にもなりますが、わかってます?

彼らは違うというのであれば、では自衛隊は人殺しの訓練をしていて、南ベトナム解放民族戦線は人殺しと罵らなくていい理由ってなんですか?

南ベトナム解放民族戦線が使ってたのはソ連製や中国製の武器だからですか?でもアメリカ製の武器も使ってましたよね?

他国の人民軍やパルチザン(非正規軍)活動は人殺しだけど認めていて、日本の自衛隊の防衛訓練・防衛予算が認められない理由ってなんですか?

ましてやなぜ日本だけは一切の武力・戦力をもってはいけないのですか?

世界に誇る(笑)憲法九条を持った日本国憲法って、アメリカ帝国主義が敗戦国に押し付けた植民地憲法ですよね?

戦勝国が敗戦国に武力放棄・戦争放棄(防衛戦争も含む)の条文のある憲法を押し付けることの意味ってお分かりですか?

秀吉の刀狩りよりも露骨に権力者として支配する気まんまんですよね。

これに対して日本共産党の徳田球一が当時激しく抗議したのを忘れたんですか?

ここが、現在の左翼陣営のみなさんの最も顕著な自己矛盾なんですね。




つまり、本当の共産主義者であるなら、他国からの侵略に対して断固立ち向かうべきであるし、

それができないなら共産主義者を名乗ってはいけないのです。

だからこそ、日本共産党や左翼陣営の方々こそが本来憲法九条に断固反対すべきであるし、

人民を守るための人民憲法の創設を訴えない左翼陣営は、社会党と同じく中ソのスパイの遺伝子が混入しているのではないかと、私は感じるのです。

私は現代において武装蜂起・武力革命をすすめるものではありません。

ただ、ベトナムはアメリカ帝国主義とだけではなく、中国人民開放軍からの侵略に対しても戦っているという事実を、忘れないでいただきたいです。

中越国境紛争
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%B6%8A%E5%9B%BD%E5%A2%83%E7%B4%9B%E4%BA%89





防衛とはなんなのか、国や人民を守るとはなんなのか。

人民として立ち上がるべき時とはどういう時なのか。

それを眩ます思想で、結果的に得をするのは誰なのか。

それを考えられる、健全な郷土愛に基づいた思想を広めていただきたいと、切に願います。










ちなみに私は左翼陣営ではありませんが、もしも奄美に他国が攻めてきたらいつでもパルチザンになります(笑)

あ、所属組織に迷惑かけないために身辺整理してからだけどね!(笑)



















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:43Comments(0)つぶやきアマミちゃん大東亜戦争への考察☆

コミンテルン研究の第一人者平間洋一先生 (チャンネルくらら)

2015年09月29日

コミンテルンを知らずして近代史を語るな!

ということで、どうぞどうぞ
( ^ω^)_旦



【6月15日配信】チャンネルくらら座談会 「コミンテルン研究の第一人者平間洋一先生をお迎えして」 第1回 宮脇淳子・倉山満 【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=e4L1gopRunA


この続きは任意でご覧下さい♪

コメント欄も面白いので読んでね♪
(^ω^)


これは私の個人的なつぶやき。

沖縄問題は明らかに中共が入ってるんですけど、

なんでここに日本共産党は何も言わないわけ?

日本共産党は徳田球一の時のような党分裂騒動を繰り返すつもりなんでしょうかねー?

それとも今回ははじめから中共に乗っ取られる気満々なんでしょうか?

外国人勢力を党の運動にいれると、血のメーデー事件みたいなことになるのは自明なんですけど、

なんであの民青(共産党青年部組織)の若者集団SEALDsに在日朝鮮の方々が多数入ってるのを黙認してるの?

総連系のしばき隊ともベッタベタですよね?

本当に大丈夫ですか?と、党の昔を知ってる私がマジで心配する今日このごろ。

宮本顕治さんはこの現状を許すとはとても思えないんだけどな~~~~。



優しい私は上の動画の続きも貼るのだ。


【6月17日配信】チャンネルくらら座談会 「コミンテルン研究の第一人者平間洋一先生をお迎えして」 第2回 宮脇淳子・倉山満 【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=kCJFjwh2s8w


【6月18日配信】チャンネルくらら座談会 「コミンテルン研究の第一人者平間洋一先生をお迎えして」 第3回 宮脇淳子・倉山満 【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=i6TPU3YWiSQ


【6月19日配信】チャンネルくらら座談会 「コミンテルン研究の第一人者平間洋一先生をお迎えして」 第4回 宮脇淳子・倉山満 【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=oQU0g8DQjIY


【6月21日配信】チャンネルくらら座談会 「コミンテルン研究の第一人者平間洋一先生をお迎えして」 第5回 宮脇淳子・倉山満【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=cijvzAK7ESc


【6月22日配信】チャンネルくらら座談会 「コミンテルン研究の第一人者平間洋一先生をお迎えして」 第6回 宮脇淳子・倉山満【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=KTLyQRgpJV8

















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:44Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

本当のことがわかる昭和史(渡部昇一&倉山満)

2015年08月12日

な、なんちゅう正論!!!!!

((((;゚Д゚))))ガクブル

渡部昇一先生はもう保守界のネ申ですが、(この表現を宗教者である私が使っていいくらいのご存在)、

倉山満さんのこのユーモアと知性をうまくまぜまぜにしたバランス力に脱帽!!!!

(*`・ω・)ゞ

【8月6日配信】特別番組 本当のことがわかる昭和史 渡部昇一 倉山満【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=FcXUdAO0ngc



まぁ、そういうこと、です。(笑)

さて、問題です。

昔と今の安保反対デモで熱くなってる方々のあの行動は、

一体「誰」の利益になってるんでしょうか?(笑)

(ヒント:尾崎秀美www)


もっとシビアに歴史を見つめ、過去から学びましょう~~~☆






おまけ。むっちゃ面白いです。

【8月4日配信】和田政宗先生 大勝利者インタビュー!「安保法制特別委員会&NHK日曜討論」和田政宗 山村明義 倉山満【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=R2Y7F-EOcms













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:22Comments(0)つぶやきアマミちゃん大東亜戦争への考察☆

今更ヴェノナ文書(日米戦争がソ連誘導だった決定的証拠)

2015年08月09日

奄高家政科でいつも下から数えた方が早い成績だった野崎さんです☆

そんな教養のない私なので、ヴェノナ文書のこともつい最近知ったという痛さでして・・・・

はずかしー(/ω\*)


しかしアメリカも苦労してるよね!(笑)

そりゃ

「太平洋戦争主導したルーズベルトの側近ほとんどソ連のスパイでした☆
太平洋戦争はソ連の主導でやりました☆」

なんて盗聴文書で明らかになっても日本には言えないわ~~~(笑)

ところでこのヴェノナ文書のこと、民主党(旧社会党)の方とか日本共産党の方はどう思ってるんだろうか。

うちの父に話したら「そんなのは嘘だ!」といつもの現実逃避路線に走ってました。

お父さん、国家機密文書で嘘言ってどうするよ・・・・・。

野坂参三がソ連のスパイだったってのも嘘だったらいいね!(笑)

ヴェノナ文書で確定してるけど!!!!(笑)

とゆーわけで、ファンタジーよりもはるかにファンタジックな歴史の事実が知りたいあなたは

こちらをどうぞ。(^ω^)

【最重要!】
平成25年08月04日「ヴェノナ文書が暴いたルーズヴェルトの戦争責任」講師:江崎道朗先生
https://www.youtube.com/watch?v=roG0s4kuCgE


平成24年08月05日「社会主義者ルーズベルトの正体と日本改造計画」講師:田中英道先生
https://www.youtube.com/watch?v=uHUcF-ci3c4


【4月27日配信】倉山満が訊く、ゲスト評論家 江崎道朗「WW2後のアメリカはニューディール連合・リベラルに乗っ取られた!」【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=1vmlCFwGdOg



この三つはとっても重要なので、できれば三つ全部見てね!
ヽ(*´∀`)ノ

三つ全部見たらあなたも脱☆洗脳!www

うーん、これ見てはじめて幸福実現党の饗庭さんがいち早くアメリカ共和党にパイプつけた理由が分かりました。
(ヒント・三つ目の動画)

歴史を知るってマジで力よね。













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:33Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

父との会話 大東亜戦争における日本悪玉論について

2015年06月23日

私「ねぇねぇ父上、産経新聞がさー、WGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)が中国共産党が日本兵捕虜を洗脳したやり口の踏襲だったってことをイギリスの機密文書からすっぱぬいたよ」

父「フン、どうだかな」

私「その米中のパイプ役だったのが野坂参三だよ」

父「(イヤそうに)そもそも戦争起こしたのは天皇制軍国主義だろ!(怒)」

私「あのさぁ、そういうのもうやめない?」

父「なにがだ!」

私「戦前の日本が天皇制軍国主義ならアメリカとイギリスは独占資本による帝国主義でしょ?
中国とソ連ものちの日本共産党の見解ではあれは暴走した独裁国家でしょ?
じゃあ、当時の戦争で帝国主義じゃないところってどこよ」

父「・・・・・・」

私「日帝を批判するけど、じゃー、あの戦争をどうやったら止められたわけ?教えてよ」

父「しらん!」

私「しらんて・・・(笑)なんじゃそりゃ」

父「ともかく日帝が悪かったんだ!軍部が悪い!」

私「だからABCC包囲網とかの前に関東軍の満州侵攻とかいうけど、その前に日中戦争であそこはもう日本が権益もってるからね。三国干渉で邪魔されたけど。しかも満州以前に中国は香港イギリスにとられてたし、いろんな国入りまくりでもうぐっちゃぐちゃだったからね。日本の満州国を文句いうなら、香港返すべきですわね」

父「沖縄を見てみろ!日帝の犠牲者だろ」(ちょうどNHKで沖縄戦のことをしていた)

私「あの火炎放射器持ってるのが日本兵に見えるの?あなたの目はどうなってるの?
沖縄の人々を焼き殺したのはアメリカでなくてなんなの?」

父「疎開させなかった軍部のせいだろうが!」

私「対馬丸撃沈されて島外に疎開させてもほとんど確実に死ぬ状況なんですが、女子供を海に出して死なせろと?」

父「お前は一体何が言いたいんだ!(ジワジワまじギレ)」

私「軍部にも非がないとは言わんよ。治安維持法とかやったしね。でも、いまのお父さんの論調は、日本だけを悪者にしすぎてるということよ」

父「あの戦争は軍部のせいだろ!」

私「じゃあ聞くけど、奄美が薩摩と沖縄に侵略されたわな。奄美の当時の弱かった豪族が悪いの?」

父「侵略してきた薩摩と沖縄に決まってるだろうが!あいつらは奄美の歴史を焼いたんだぞ!」

私「(笑)なんでかたや太平洋戦争、かたや奄美でそんなに見方がダブルスタンダードなわけ?
日本も奄美も同じ自国でしょうが」

父「・・・・・・・」

私「奄美を攻めて奄美を侵略した薩摩と沖縄が悪いのなら、
日本を攻めて日本を現在も支配してるアメリカが悪くて当たりまえでしょ。
宣戦布告を日本側が先にしたからというなら、その前にハルノートのことは知ってるよね?
でもって、現在も日本がアメリカによって間接支配されてるのは知ってるよね?
じゃあ、薩摩と沖縄より奄美が悪いんですね?そうなんですね?」

父「・・・・・・たしかに、ダブルスタンダードと言われたら言い返す言葉はないな・・・」

私「あの太平洋戦争・・・本当は大東亜戦争なんだけど、あの大戦を冷静に評価するのなら、軍部の暴走だけのせいにするのはあまりに日本悪玉論に染まりすぎですよ。朝鮮戦争をみたら、当時の戦争というものがどういうものか分からない父上ではないでしょう。いろんな国の思惑がからんでる。
徳田球一が日本国憲法を見て言った言葉を、なぜ忘れてるのよ。戦力の放棄をはじめに定めてる憲法を戦勝国が押し付けたこと自体、独立権の侵害なんですよ」

父「・・・・・・・・」

私「日本人が日本悪玉論を唱えてることで得をしてる連中がいるってことを、もう少し自覚したほうがいいと思うよ。すくなくともそれは日本共産党でもなく自民党でもない。外国のどっかの誰かなんだから」





国ってものを盲信しちゃダメだし、安易に他国に憎しみを募らせることは不毛でしかないけれども、

すくなくとも、国が象徴する「多くの人々の安寧と幸福のための共同体」を、

もっと積極的に善き理念で育てていきたいですし、

その理念で国を護り続けた神々やご先祖の思いをなるべく尊重し継承していきたいですね。










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:36Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

日米開戦を誘導したのはルーズベルト&コミンテルン(ソ連共産党)というこれだけの証拠

2015年04月03日



すごくわかりやすくまとめてくださってるサイトがありました。

ルーズベルト政権のなかに300人以上コミンテルン(ソ連共産党)のスパイがいたということが明らかにされた事実が述べられています。

証拠がほしい方は「ヴェノナファイル」で検索どうぞ。

そのスパイのなかで一番偉い人間が、あのハリーホワイトです。(ハル・ノートを書いた張本人)


日本人が知らなければならない歴史の真実【ソ連の策略】【拡散希望】
http://matome.naver.jp/odai/2130527430107993901

日本人が知らなければならない太平洋戦争の真実 【日本人よ目覚めよう】
https://www.youtube.com/watch?v=lS0u6as6KAM


【恥ずべき最後通牒ハル・ノート】への批判 ハミルトン・フィッシュ
(太平洋戦争当時の共和党党首。つまり当時のルーズベルトのライバルの意見です。必聴!!!!)
https://www.youtube.com/watch?v=XaDSy0J_YTQ




はい、みんな大好き青山さんです。


【青山繁春】 東京裁判の裏でなにがあったのか!真実を語る!
https://www.youtube.com/watch?v=g0oz4a8SW_c


硫黄島の真実【青山繁晴】ぶっ倒れそうなくらい熱く語る!
https://www.youtube.com/watch?v=6wNz4KO8ZOk


















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:22Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

日本国憲法はマルクス主義憲法だった!!

2015年02月28日

なぜか小さい頃から日本国憲法にすごーーーーく違和感を抱いていた私。

(共産党が好きな頃でも日本国憲法だけはどうしても好きになれなかった。
そもそも戦争に負けたことでアメリカから押し付けられた植民地憲法を、
いつまでたってもありがたがる時点で理解不能。
本当に素晴らしい憲法作りたいなら日本人が独自に非戦憲法つくるべきだろと思ってた。
まぁそれは今でも思ってますけど。)

その日本国憲法への違和感の理由が、最近になってだんだん分かってきました。

調べてみたら、日本国憲法、もうダメすぎて死にそうになりました・・・・。

今までずっとGHQがつくったと思ってたんですが、

まず当時すでにCIAの前身であったOSSのなかにフランクフルト学派という知識人向けマルクス主義が蔓延しており、
そのOSSがつくった「日本計画」に基づいて占領政策が行われ、

さらにGHQに入ってた隠れ共産主義者(ニューディーラー)が、
日本の共産主義者に作らせた憲法草案を元にしてつくってたというwwww

なんちゅう二重謀略wwwww

つまり小さい頃の私は、無意識に日本国憲法に入ってる邪悪な波動を拒否してたのね!(笑)

ご先祖様、教えてくださってありがとうございました!(´;ω;`)

共産党員だった父ちゃんが毎日仏壇にキチンと手を合わせてくれたおかげです!(笑)

しかし、これ、ほとんどのマスコミ人は知ってて護憲派を宣伝してるのなら、それはそれですごいよね!(笑)

数ヶ月前に奄美のとある某新聞が「護憲派の意見」について「記者さんの声」で何度も新聞に載せてたけど、

読みながら「これが世論誘導じゃなければきっと改憲派の意見も載せるだろう公器なら」と思ってたけど、

なぜか載せてなかったです。

なぜだろう。きっと載せ忘れちゃったんだね!(笑)




注・前記事が引用文長すぎて読みづらいという意見があったので、今回は引用文はなしにします。
その代わりリンク先をちゃんと読めば、私の題名が印象操作じゃなくて本当だって分かりますからね(笑)


コミンテルンが日本国憲法を作る――中西輝政さん
http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/41462fc3d0dcf3839e8b783e266dd2c4

[日本国憲法] 国籍条項のない憲法  占領憲法とはどんなものか(←重要!わかりやすすぎ!)
http://gofar.skr.jp/obo/archives/11989

★今の「日本国憲法」は、共産主義者によって作られた(前記事でご紹介済み)
http://soumoukukki.at.webry.info/200802/article_5.html

GHQ憲法は日本を共産化する目的でつくられた
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2011/05/post-e20b.html

日本共産党が憲法改正に反対する理由
http://nihonnococoro.at.webry.info/201301/article_15.html
(これを読んで椅子から飛び上がりました。
実は私、なぜか直感で以前から「野坂参三は実は米ソ二重スパイだったんじゃないか」と思ってたんです。
それがここで証明されてました)



おまけ。

鈴木安蔵
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%AE%89%E8%94%B5




えーと、すごーくざっくりまとめると

・OSSにもGHQにも隠れ共産主義者がいっぱい入ってたよ!

・そいつらが日本の共産主義者の憲法学者を探し出して、「日本側からの憲法草案」つくらせたよ!

・「これが日本側の民間からの意見だよ!」とマッカーサーに提出したよ!

・それを参考にしてつくられたのがいまの日本国憲法だよ!

・なぜかソ連の憲法とすごく似てるよ!たぶん偶然だけどね!(あとフィリピンの植民地憲法とも似てるよ!)

・その当時の責任者はあとで「占領下の日本を共産主義化させようとした」とアメリカ上院で再査問される直前に自殺してるよ!
(ノーマンのこと)



あなたはこれでも、日本国憲法をたたえますか?

私はまだ聖徳太子の十七条憲法のほうがいいわ!!!!(怒)


















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:24Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

戦後GHQが放送した自虐史観洗脳番組

2015年02月27日

WGIP(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)について「江藤淳以外に証拠ないんかい!」とウンウン唸りながら調べたら、

こんなの見つけちゃいました☆



________
眞相はかうだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9E%E7%9B%B8%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%86%E3%81%A0

『眞相はかうだ』(しんそうはこうだ)または『真相はこうだ』は、大東亜戦争(太平洋戦争)敗戦後の被占領期、連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の占領政策の一環として、1945年(昭和20年)12月9日より10回にわたりNHKラジオ第1放送及び第2放送で同時放送された宣伝番組。

概要

毎週日曜夜8時からの30分番組で、その前後に当時人気の番組が配置、編成されていた。再放送を含めほぼ毎日のように放送された。

登場人物は軍人とその親友である民主主義者の文筆家が主であった。

脚本はその中心をアメリカ人が占めたGHQの民間情報教育局 (CIE) ラジオ課が担当し、満州事変から終戦に至るまで軍国主義者の犯罪や国民を裏切った人々を白日の下に、偽りない事実を、などという論評で、叙情的な音楽や音響効果音を駆使しながら、ドキュメンタリー形式を装ったドラマ仕立てにされた番組であったという[2]。

『眞相はかうだ』の元となったのは『Now It can be told (今だから話せる)』と題した第二次世界大戦中のイギリスの番組をGHQ上層部が民間情報教育局へ企画として持ち込み、日本の変革を進めるためとされる[3][4][5]。

番組の内容を巡って、これらはGHQ作成であることが隠されたためにNHKへ手紙、電話などが殺到した[2]。しかし、それらが抗議や非難などの批判的な内容ばかりであることを知ったGHQは、その成果を取り入れてより巧妙にそれに続く番組を作成[2]、1946年(昭和21年)2月以降『眞相箱』、『質問箱』などへ形を変えながら昭和23年(1948年)1月まで放送された。『眞相箱』は、疑問に答えるという形式を取り、また、日本の良い面も随所に挿入されるなど国民への聴き心地の良さも取り入れられた[2]。真実の中に巧妙に織り交ぜられた虚偽等々の手法が用いられたこれらの番組の思想は、プレスコードやラジオコードなどのGHQの指令により言論統制されていた事もあり、次第に国民の間に押し広められていった[2]。これを批評した雑誌の対談記事は、民間検閲支隊 (CCD) による検閲により「占領政策全般に対する破壊的批判である」という理由で全文削除に処されている[6]。

『真相はかうだ』(または『真相箱』)の内容を採録した書籍として、『眞相はかうだ(第1・2輯)』(1946年・1947年、聯合國最高司令部民間情報教育局編、聯合プレス社刊)、『眞相箱 太平洋戰爭の政治・外交・陸海空戰の眞相』(1946年、聯合國最高司令部民間情報教育局編、コズモ出版社刊)[1]などが出版されている。

国立国会図書館が所蔵する『真相はかうだ』の番組台本が2010年3月31日付で、近代デジタルライブラリーでネット上で公開されている。[7]

『眞相はかうだ』は『太平洋戰爭史』を劇化したもので、これらGHQによるプロパガンダは「各層の日本人に、彼らの敗北と戦争に対する罪、現在及び将来の苦難と窮乏に対する軍国主義者の責任、連合国の軍事占領の理由と目的を、周知徹底せしめること」を眼目として開始され、「大東亜戦争」という言葉の抹殺及びそれに代る「太平洋戦争」という言葉の導入によってそれが持つ意味、価値観が入れ替えられることとなった[8]。櫻井よしこや保阪正康ら、一部の保守系評論家はこれら一連のGHQによる歴史観は現在主流の根底を占めることになっているとの見解を示している[2][9]。
_____




やっぱり洗脳されてたんじゃん日本人☆

はい、朝日新聞とNHKが似てる理由がこれで分かりましたね☆

日本のマスコミや文化人に左翼的傾向が多い理由は、GHQ(とその背後にいた方々)の意図した結果だということが、ここからお察しです。

さて、ここで質問です。

日本の自虐史観と憲法九条で得をしたのは、一体誰なんでしょうか?
(ヒント: GHQに多数入り込んでいたコミンテルンのスパイ)


あ、江藤淳以外の資料も見つけました。第一次資料かどうかはわからんけど。

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ノート:ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

(抜粋)
江藤の言うように、「WGIP」は実在します。東京裁判と連動して、日本国民に「日本軍の残虐行為」を宣伝することが目的とされたのです。
原文も誰もが国立国会図書館で確認する事ができます。例えば、マイクロフィルムのシートナンバーB-00365には、次のような一節があります。

「CIE局長宛覚書                               1948年3月3日

主題: ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(※原文はWar Guilt Information Program)

1.問題提起

1,以下の目的で計画された,高い優先順位のインフォメーション・プログラムを開始することの有用性・是非を決定すること

a,広島における原子爆弾の使用を「残虐行為」として考える日本人とアメリカ人の一部の最近の傾向を相殺する。

b,IMTFE(※極東国際軍事裁判のこと)の評決に、日本国民を備えさせる。」
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おまけ。同時進行で新聞や学校でも洗脳宣伝されてた証拠。


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ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

(抜粋)

こうした国民の機運の醸成に対しCIE局長は6月19日、民間諜報局 (CIS) の同意を得た上で、プログラムに第三段階を加える手筈を整え、情報宣伝に於ける対抗処置を取った[26]。

実例

1945年(昭和20年)12月8日から、「太平洋戦争史」を全国の新聞に掲載させた[11]。 「太平洋戦争史」は新聞連載終了後、中屋健弌訳で翌年高山書院から刊行された(発行日は4月5日と6月10日の2回)
1945年(昭和20年)12月15日 - GHQ、覚書「国家神道、神社神道ニ対スル政府ノ保証、支援、保全、監督並ニ弘布ニ関スル件」(いわゆる「神道指令」)[27]によって、公文書で「大東亜戦争」という用語の使用を禁止。
1945年(昭和20年)12月31日 - GHQ、覚書「修身、日本歴史及ビ地理停止ニ関スル件」[28]によって、修身・国史・地理の授業停止と教科書の回収、教科書の改訂を指令。 1946年(昭和21年)1月11日 - 文部省、修身・日本歴史・地理停止に関するGHQ指令について通達[29]。
1946年(昭和21年)2月12日 - 文部省、修身・国史・地理教科書の回収について通達[29]。
1946年(昭和21年)4月9日 - 文部省、国史教科書の代用教材として『太平洋戦争史』を購入、利用するよう通達[30][31]。
(アマミキョ注・『太平洋戦争史』とはhttp://www.asahi-net.or.jp/~uu3s-situ/00/50nenn28.htmlベタベタの日本悪玉論な内容です)
1945年(昭和20年)12月9日から、「真相はかうだ」をラジオで放送させた。 「真相はかうだ」は番組名を変えながら、1948年(昭和23年)1月まで続けられた[11][22]。

極東国際軍事裁判[11]
1949年(昭和24年)2月、長崎の鐘にマニラの悲劇を特別附録として挿入させる。
_____



ここで注目してほしいのは、

「日本に繰り返し外交圧力をかけ続け、結果的に太平洋戦争に引っ張り込んだのはアメリカ」という事実が消え去ってるということですね。

はい、太平洋戦争(アメリカから日本に対してなされた外交圧力と外交決裂)の遠因です。

ABCD包囲網
http://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%8C%85%E5%9B%B2%E7%B6%B2

日本は戦争せざるを得ない状況に追い込まれていったんですが、

(日本は最後まで開戦を回避しようと外交努力をしてた。それをことごとく突っぱねたのがルーズベルトとその側近たち)

なぜか学校教育では「いつのまにか日本が侵略戦争してた」ことになってるんですね~。

不思議ですね~。どうしてでしょうね~。

そもそも日本が侵略した(笑)と言ってるところはその前に欧米列強が侵略して植民地にしてたところなですよねぇ~。

開戦にいたる状況を知ってほしくないのは誰なんでしょうね~。

安易に日本を悪者にして喜んでるのは誰なんでしょうね~。

歴史を正しく知るって大事ですね。

これを見るだけで、「戦争とは外交における最終手段」だと分かりますね。

となると、やっぱり気になるのは、「侵略戦争」と呼ばれる起点となった日中戦争

(そもそもあの時代はどこの国も侵略戦争で植民地持ってたから、日本だけ後出しで裁かれるのはきわめてアンフェアなんですけど・・・)

は、どうしておきたのかということですね。

日中戦争については、満州国ひいては日清・日露までさかのぼらないといけないので、もうめんどいことこの上ないんですが、

そもそも日本が本気で中国を侵略するつもりなら、日清戦争か日露戦争時点でそのままイケイケでやってた方がはるかに効率的なわけでして・・・。

むしろ欧米列強に侵食されていた中国において、民主主義化を希望していた孫文を全面的に支援していた日本が、

なぜ孫文の弟子筋である蒋介石軍と戦争をしなければならなくなったのか。

最後まで水面下で日中戦争を避けようと日中双方が努力していたのに、どうして開戦に至ってしまったのか。

ここにもコミンテルンの意図が明確に働いていたのは近年の資料からももうハッキリしております。

(実際、日中戦争を日本側から世論誘導した尾崎秀美はコミンテルンのスパイでしたし、
日中戦争の直接のきっかけとなった盧溝橋事件はコミンテルンの息がかかった八路軍による謀略だったわけで、
さらに日中戦争を本格化させた西安事件もコミンテルンの指導を受けていました)

あとは、関東軍の一部や開戦派の暴走ですね。武勲狙いで暴走する軍人がでるのは乱世の常。




注・ルーズベルト政権下の当時の側近たちは、その多くが共産主義者やそのシンパだったことが歴史的に証明されています。
日本が開戦に至る圧力となった「ハル・ノート」の草案作成者ハリー・ホワイトも、のちにコミンテルンのスパイとして逮捕される直前に自殺しています。ちなみに日本国憲法草案メンバーにもコミンテルンのスパイがいます。(笑)

ハル・ノート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88

ハリー・ホワイト(ハル・ノート草案作成者・コミンテルンのスパイ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88


以下おまけ。
_____
★今の「日本国憲法」は、共産主義者によって作られた
http://soumoukukki.at.webry.info/200802/article_5.html

(抜粋)
そして、大東亜戦争後は、最初に書いた様にGHQに紛れ込んでいたコミンテルンによる日本支配が行われた。
GHQ最高司令官のマッカーサーの特別な信頼を得て日本に来たハーバート・ノーマンというカナダ外交官もコミンテルンのメンバーであった。
日本に来たノーマンが最初に行った事は、アメリカ共産党の秘密党員だった都留重人との接触を再開し、マルクス主義者の憲法学者であった鈴木安蔵を捜し出した事だった。
そして、鈴木に「憲法学会」を作らせた。
ノーマンは、何れGHQや日本政府で憲法草案作りがはじまるのを見越して、
*日本人の自発意思による「民主的な」憲法法案*
をマッカーサーに突きつける事で、日本共産革命への一里塚としての憲法採択を狙ったのである。
この様に、コミンテルンのノーマン、マルクス主義者の鈴木らによって作られた「憲法研究会」によって作られた憲法草案が今の日本国憲法に最も近似したものである。
最近、「9条の会」とかといったサヨク護憲派が鈴木安蔵の映画を作って「今の日本国憲法には日本人の総意が反映されているんだ」という事をしきりに言っているが、実は鈴木安蔵と憲法研究会自体が実はコミンテルンという極左のメンバーだったノーマンによってオーガナイズされたコミンテルンの組織の一端だったのである。

ノーマンが終始重視したのは、憲法1条の
「天皇は日本国の象徴であり (中略) ""この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく""」
の"" ""内の部分であった。
ちなみに君主国で「国民主権」を謳ってる憲法は日本国憲法のみである。
では、何故、ノーマンは""この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく""に拘ったのか?
それは、「国民の総意」を口実にいつでも天皇制度を廃止可能にしておくというスターリンの1920年以来の対日戦略があったからである。

よく、今の日本国憲法を「GHQ憲法」と称する事があるが、この様な経緯に作られたのを知れば、「コミンテルン憲法」と言うべきではないだろうか。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/140727/amr14072711000003-n1.htm

「ノーマンは共産主義者」英断定 GHQ幹部 MI5、35年の留学時
2014.7.27 11:00
日本占領政策に影響

 カナダの外交官でGHQ(連合国軍総司令部)幹部だったハーバート・ノーマンが英ケンブリッジ大に留学していた1935年、英MI5(情報局保安部)がノーマンを共産主義者だと断定し、第二次大戦後の51年にカナダ政府に通報していたことが26日、英国立公文書館所蔵の秘密文書で明らかになった。ノーマンは50年代にソ連のスパイ疑惑が持ち上がったが、MI5が既に戦前から共産主義者と断定していたことで、ノーマンが関わり、左翼的傾向が強かった初期のGHQの日本占領政策の再検証が求められそうだ。(編集委員 岡部伸)



 ノーマンはカナダ人宣教師の息子として長野県軽井沢町に生まれ、日本語も堪能で、GHQ内で強い発言力を持っていた。

 秘密文書「ノーマン・ファイル」(分類番号KV2/3261)は、英国内のスパイ摘発や国家機密漏洩(ろうえい)阻止などの防諜を担うMI5などの文書のうち、「共産主義者とその共感者」と名付けられたカテゴリーに含められていた。

 MI5のガイ・リッデル副長官がカナダ連邦騎馬警察(RCMP)のニコルソン長官にあてた51年10月9日付の書簡では、33~35年にノーマンがケンブリッジ大学に留学中の共産主義活動に言及。「インド学生秘密共産主義グループを代表してインド人学生の共産主義への勧誘の責任者を務めていたノーマンが35年にイギリス共産党に深く関係していたことは疑いようがない」と記されている。この時期のノーマンは、33年にケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに入学して急進的な雰囲気に染まり、社会主義者クラブに参加していたことが知られている。

 文書によると、MI5の断定の根拠となったのは、インド国外のインド人を監視するインドの情報機関「IPI」の調査だった。同機関は35年4月、卒業直前のノーマンがインド人学生を共産主義グループに勧誘する責任者を務めたことが断定できる複数の証拠や証言を入手し、MI5に提供。MI5は同年7月、ノーマンを共産主義者と見なしたが、この事実はカナダや米国政府には伏せられた。

ところが、50年に米上院でノーマンがソ連のスパイだという疑惑が浮上。さらに51年5月には、ノーマンと同じケンブリッジ大トリニティ・カレッジを同じころに卒業した英外務省高官のバージェンスとマクリーンが失踪し、同大在学中に共産主義に傾倒した5人によるソ連のスパイ網「ケンブリッジ5」の疑惑が浮上。MI5は、ノーマンはそこにつながる「ケンブリッジ・リング」の1人だという疑いを強め、51年10月に急遽(きゅうきょ)、RCMPに通報した。

 カナダ外務省は50年10月24日に同省高官だったノーマンを尋問したが、ノーマンは「共産党員だったことはなかった」と答え、その後も否定を繰り返した。

 作家の工藤美代子氏は「世界有数の情報機関、MI5がケンブリッジ時代のノーマンを共産主義者と判断してカナダ政府に情報提供していた意義は大きい。冷戦時代に『赤狩り』といわれて不当な弾圧として非難されたマッカーシー上院議員の主張は、一般論としては正しかったことが裏付けられる」と語っている。
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:15Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

慰安婦問題は誤報というより捏造であるという証拠

2015年01月09日

調べれば調べるほど悪質極まりない朝日新聞ですが、

これらの情報を盲目的に信用した地方新聞の責任はどうなんでしょうか?

そして、この「慰安婦問題捏造」に関わった複数の人間の、この悪意ある動きの【背景】はなんだったのか?

慰安婦問題で日本を貶めて、結果的に美味い汁吸ってきたのは、一体誰なんでしょうか?



【朝日問題】元朝日記者・植村の手記が『無自覚に凄まじい真実』を全面暴露 当時の朝日編集部の悪行が明らかに
https://www.youtube.com/watch?v=9RZu0ZfZdgc


【青山繁晴】 従軍慰安婦問題 捏造 完全確定!米政府 悪意の大規模再調査も全く証拠出ずw 2014/11/27
https://www.youtube.com/watch?v=_H-G8vyCmyg


たかじんのそこまで言って委員会 朝日新聞 大検証・大激論SP 2014年9月21日 HD
https://www.youtube.com/watch?v=6rK741W-CuI




上記にもつながる、奄美・沖縄にとって非常に重要な動画がこちら。

10月に奄美で講演会をしてくださった恵隆之介先生が出ておられます!(かなり面白い!!!)

慰安婦誤報のように、沖縄マスコミが沖縄県民をある種の方向性へ扇動していることがわかります。

たかじんのそこまで言って委員会 12月7日 FULL
動画内容:日本が抱える“大問題”を歴史紐解き徹底究明!
▽慰安婦、竹島、そして仏像­・・・日韓関係に未来はあるか?▽さらに混迷?沖縄基地問題の深層▽天皇家の未来を熱­く語る
https://www.youtube.com/watch?v=4V-6g2rc28U









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:33Comments(2)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

日本国憲法(GHQ制作)制作過程

2014年10月30日

こういうことばかり書いてると、頭イイ人だと勘違いされちゃいそうですが、掛け算九九ができません(笑)

インターネッツって本当に便利ですねw



正直に言います。今日まで、憲法の成立過程を私、全然知りませでした・・・・・。

憲法制作を担当した元GHQの当事者が、その後憲法改正されてないことに驚いたとか、

驚きの連続です。



日本国憲法の成立過程を知れば知るほど、日本国憲法の正当性を問題にせざるを得ないのではないか?
(一番詳しいです)
http://nihonnococoro.at.webry.info/201205/article_2.html


日本国憲法制定に至る過程
(牧師さんが書いてます)
http://www.christ-ch.or.jp/4_topic/katei.html


成立過程② -マッカーサー草案とGHQ監視の下に日本国憲法成立-
http://kenpou-jp.norio-de.com/macarthur-kenpou-seiritu/



日本国憲法は誰が作ったのか?
(これが一番客観的だと思う)
http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Ekkyo/data/chunks/kenpo.html



法律の要点(法律勉強用サイトからです)
http://ameblo.jp/yashirin-app/entry-10777875743.html



日本国憲法は押し付けか 
(革新系のご意見ですが、これはこれで的を得てます。)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~katsuaki/sesou82.html







えーとですね。

私個人からみた感想なんですが、

たしかに、当時、一生懸命、素人集団なりに理想的な憲法をつくったのはわかった。

また敗戦しポツダム宣言を受諾した日本の立場として拒否権がなかったのもわかった。

また、マッカーサーはマッカーサーで、他の連合国が日本へよこす干渉を抑えるためにも、早急に手を打つ必要があったのも分かった。

また、戦争で疲弊しきっていた日本人には、「戦争放棄」「財閥・旧勢力解体」が大きな慰めだったのもわかった。

また、当時のGHQにはマルキシズムシンパが大量にいたこともわかった。
(そもそも日本に戦争ふっかけたルーズベルトがマルキシスト。だから中共応援してたのね!)

また、敗戦国となった日本は、米軍を解放軍と位置づけなければならないような、国民総出で米軍に媚びなければならない立場であり精神的状況下だというのも理解できる。

(日本人全員が、意図的に従属の正当性を自身に刷り込まねばならなかった。
これは被支配における精神的逃避のための自己洗脳に近いものもあると思われる)




それも含めて、日本国憲法を守らなければいけなかった背景は多いに理解できる。





 


でも、もう70年ですぜ。

そろそろ変えてもいいんじゃね?(笑)









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おまけ。



日本人に謝りたい
 (戦時中にルーズベルト大統領のブレーンとして日本を研究し、戦後の対日処理立案(GHQ政策)にも加わったというユダヤ人ラビ・モルデカイ・モーゼ著作)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe800.html


この中にある

「共産主義そのものが、ユダヤ民族による世界統一支配のために『国家機能弱体化のために作られた思想である』という真実」
(つまり、もっとも効率的に国家を破壊しその後の独裁しやすいシステム。本当はプロレタリアート独裁なんて元からできるわけがない破綻理論なんです)

「日本国憲法にこめられた呪詛」

「ルーズベルトは現在アメリカ国内でふれることがタブーとなっている存在(実質マルキストだったしね)」

という記述は、ヒジョーにオススメです。

そのうちこれが当たり前に語れるようになったら、日本もいい国になるんだろうなぁー。

ただ、私はユダヤ民族を、その特異性と有能さと謀略性のみを持って判断すべきとは思いません。

ユダヤ民族への過度な特別視は危険だと思いますが、ユダヤ民族を過度に危険視することも問題であろうと思われます。

ユダヤ民族とはなんなのかという問いよりも、

「神を信じる道とはなんなのか」

という問いの方が、より日本と人類にとって有益であろうと考えます。




しかし、日本て本当に不思議な国(笑)


ついで。


ラビ・M・トケイヤーが語る
「日本・ユダヤ封印の近現代史」
~ 『ユダヤ製国家日本』の紹介 ~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb511.html


ウクライナ系ユダヤ人は語る
「日本人には申し訳ないことをした」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc522.html



戦争中、日本は世界一の民主国であった
ヘブライ大学の有名なユダヤ人教授、ベン・アミー・シロニー博士が1982年に出した著書『天皇陛下の経済学』(光文社)より
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe511.html







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:21Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

誰が大東亜戦争をはじめたのか?

2014年10月16日

これまで、当ブログで、「日清戦争」や「日露戦争」「盧溝橋事件」「ハルノートの背景にいたコミンテルン」についてとりあげてきました。

さて、大東亜戦争。そのはじまりは、誰だったのでしょう?

コミンテルンか?アメリカか?関東軍か?中国共産党か?


「日露戦争」と「日米対立」と「日中戦争」の舞台裏
(力作すぎます。表に出ない話も含め、よくまとめられてます)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe150.html#00
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/_floorA6F_he.html


日米戦争はなぜ起きたか (個人的に一番わかりやすいです)
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi06.htm


アメリカ人が語る太平洋戦争の「これが真実だ」(二番目にわかりやすいです。GHQの女性職員さんの言葉)
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5e9192a70b00214d3cefbc3c44276a55


大東亜戦争開戦の経緯
http://www.kokubou.com/document_room/rance/rekishi/seiji/nichibei_kousyou/index.htm


日本が大東亜戦争に至った経緯をなるべく淡々と書いてく。
http://military38.com/archives/37880456.html


大東亜戦争開戦経緯
http://holywar1941.web.fc2.com/sensi/sensi-keii1.html










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:54Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

盧溝橋事件てなぁに?

2014年06月06日

大事よねこれ。

てゆーか、盧溝橋事件も7月7日じゃないか!

いろいろアツいぞ七夕!!!




盧溝橋事件(ウィキ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6


仕掛けられた「日中戦争」 ── 盧溝橋事件の真実(2000.11.7)
http://www.teikoku-denmo.jp/history/honbun/rokokyo.html


盧溝橋ろこうきょう事件
http://kenjya.org/rokoukyou.html

盧溝橋事件(ねずさんのひとりごと)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1797.html






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:16Comments(0)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆

日本人が知ってはならない歴史(動画)

2014年03月02日


日本人が知ってはならない歴史

http://www.youtube.com/watch?v=GWP4eoseFMU

ユダヤ人を公的にかくまった日本。

いわゆる「富田メモ」の胡散臭さ。(事実と違う日時、数々の矛盾)

知っていながら真珠湾攻撃を黙認してその後「奇襲された」と大々的に報じたアメリカ政府。
(厭戦的だったアメリカ国民を日本に激怒させ開戦機運を高めるために、自国兵士を生贄にした)

本当に、目からウロコの事実の数々です。

30分前後からの内容は超オススメです。

ハルノートには日本に対する妥協案(ハル長官)と強硬案(ハリーホワイト案)の2書が存在した!

結果的に妥協案は封印され、ハリーホワイトが書いた強硬案が、日本をアメリカと戦争する直接理由となります。

強硬案を書いたハリーホワイトはコミンテルンのスパイとしてのちに訴追される直前に自殺しています。

つまり、アメリカと日本を戦争に追い込んだのは、誰だったか?という話です。

そして、日本に対しての全面戦争をコミンテルンによって約束させられた蒋介石。




アマミキョ注:

蒋介石の妻の宋美齢が当時欧米社交界に流した「日本とナチスは同じ」とする捏造プロパガンダは、現在も欧米に悪しき先入観の毒水を巻いています。

(実際には欧米による植民地支配からの中国の独立運動を支援していたのが日本)





ほんと、コミンテルンていろいろやらかしてくださってますわー。

こういうのは最低限知っておいたほうがいいよね。

このブログをご覧になっておられる方には「何をいまさら」情報ですが、

一応、重要情報なんで繰り返し出しておきますね。

勉強になります。ありがたやありがたや。




最後の47分からのお話は日本人必聴!!!!

A級戦犯として処刑された7人の墓所のある方角に直立不動で瞑目されていた昭和天皇。(ホテルスタッフの証言)

このお話を前解説されている東條由布子さんは、東條英機の娘さんです。











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:20Comments(1)アマミちゃん大東亜戦争への考察☆