今朝の夢 2013.11.30 愛知県人さんとビジネスホテル
2013年11月30日
伊勢神宮にいく前後から、毎日怒涛のように夢を見ているのですが、
(見せられている意図を感じる夢ばかり)
どうもつかみどころのない内容で、文章化することが難しい夢ばかりでした。
久々に文章にしやすい夢を見たので( ..)φメモメモ。
______________
愛知県人さんと旅行にきている。
ここがどこかはわからない。愛知県人さんが連れてきた場所。
山の上にビジネスホテルがあり、愛知県人さんはいつもご自分が借りている部屋を私のためにとり、自分自身はちがう部屋をとる。
ホテルは見た目は普通なのに、入ってみると全体的に狭い。どこかにスペースをとられているのだろうか?
私はホテルがどんなところかも知らないし、自分の部屋以外を見ていない。愛知県人さんが何号室に泊まっているかもしらない。
愛知県人さんが先にチェックインを済ませ、部屋に行かれたあと、続いて私がロビーでチェックインを済ませ、カードキーを持って部屋に行く。
しばらくして愛知県人さんから電話で呼び出され、ホテルの半地下にある古びた書店に行くと、
愛知県人さんが
「○○という作家がオススメだから絶対に読むように」
と言う。しばらく会話をしたが、いつもより気難しそうな、少し苛立っているような雰囲気で、一方的に私との会話をきって部屋に戻っていく。
愛知県人さんは若干私に説教したいのをこらえているような印象。
オススメの本を探すが置いていない。
しょうがないので私がいつも読んでいる本を探し、見つけたので買おうとうすると、財布を部屋に忘れていることに気づく。
そして、カードーキーを部屋に置きっぱなしだったことにも気づく(笑)
あわててロビーに行って、フロントのおねーさんに
「すみません、カードキーを忘れてかくかくしかじか」
と説明して、部屋の前まできていただき、マスターキーで部屋の鍵を開けてもらう。
(鍵を部屋に忘れたのは、四日目の新大阪のビジホで実際にあったw)
部屋に入り、一息ついていると、なぜか場面が変わり、私は外にいる。
なんで外にいるんだろう、部屋に戻らないとと思うと、なぜかホテルが半分学校になっている。
ポケットをあさってもやはりカードキーがない。
仕方がないのでまたマスターキーで開けていただこうとフロントを探すと、職員室に行けと言われ、
職員室を探し出して訪ねていくと、○年○組で授業中の○○先生に聞けと言われる。
なんだそりゃと思いながらも、授業中の教室におどおどしながら入り、
「・・・すみません、宿泊している者なんですが、カードキーを忘れてしまったので、マスターキーをお借りできませんでしょうか・・・」
と言うと、○○先生は
「声が小さい!そんなことでは貸せんな!」
このノリは何だよと思いながら、数回お声をかけて、最後に怒鳴るように伝えたら、やっと合格をもらう。
ある女子生徒を指し、
「○○、連れて行ってやれ!」
という。名指しされた女子生徒は嫌そうに、しかし拒否権がないためシブシブといった感じで私に「ついてきて」という。
このあたりで、私はもうなにがどうなっているのか理解不能(笑)
女子生徒は職員室から、どうみてもカードキーではなく生徒手帳だろうというカードを受け取ると、どんどん山の中にはいっていく。
やがて目の前が開けると、移動教室のような、ポツンとした建物が見える。
・・・・もしかして、ここが私の部屋か・・・・。
女子生徒は建物の前で
「私はもう戻るんで、あとでマスターキー返しにきてください」
と言い残すと、踵を返して本当に戻っていく。
しょうがないので私は生徒手帳にしかみえないマスターキーを使って扉をあけ、部屋に入る。
たしかに普通の客室。出て行く前の私の荷物もそろっている。
すると、愛知県人さんから電話が入る。これから部屋に迎えにいく、荷物をまとめておいてほしい、宿泊先を別の場所に移動するという。
突然宿泊先を変えることの説明はされないが、私は質問をする気持ちにはならない。どうしても知りたくなったらあとで聞けばいい。
電話をしながら、さきほどの出来事を愛知県人さんに話した方がいいだろうかと思うが、説明できる自信がないので、その場ではやめておくことにする。
愛知県人さんとここを出たら、この借りたままのマスターキーはどこに返せばいいんだろう、ここのロビーじゃないことだけは確かだけど、返しにこいって女子生徒が言ってたしなぁ・・・・と、生徒手帳にしか見えないマスターキーを眺めて悩んでいるところで目が覚めました。
アマミキョ注・夢の中での愛知県人さんはすごく冷たい人に感じられますが、リアルな愛知県人さんはすごく優しい方です。はい。
(見せられている意図を感じる夢ばかり)
どうもつかみどころのない内容で、文章化することが難しい夢ばかりでした。
久々に文章にしやすい夢を見たので( ..)φメモメモ。
______________
愛知県人さんと旅行にきている。
ここがどこかはわからない。愛知県人さんが連れてきた場所。
山の上にビジネスホテルがあり、愛知県人さんはいつもご自分が借りている部屋を私のためにとり、自分自身はちがう部屋をとる。
ホテルは見た目は普通なのに、入ってみると全体的に狭い。どこかにスペースをとられているのだろうか?
私はホテルがどんなところかも知らないし、自分の部屋以外を見ていない。愛知県人さんが何号室に泊まっているかもしらない。
愛知県人さんが先にチェックインを済ませ、部屋に行かれたあと、続いて私がロビーでチェックインを済ませ、カードキーを持って部屋に行く。
しばらくして愛知県人さんから電話で呼び出され、ホテルの半地下にある古びた書店に行くと、
愛知県人さんが
「○○という作家がオススメだから絶対に読むように」
と言う。しばらく会話をしたが、いつもより気難しそうな、少し苛立っているような雰囲気で、一方的に私との会話をきって部屋に戻っていく。
愛知県人さんは若干私に説教したいのをこらえているような印象。
オススメの本を探すが置いていない。
しょうがないので私がいつも読んでいる本を探し、見つけたので買おうとうすると、財布を部屋に忘れていることに気づく。
そして、カードーキーを部屋に置きっぱなしだったことにも気づく(笑)
あわててロビーに行って、フロントのおねーさんに
「すみません、カードキーを忘れてかくかくしかじか」
と説明して、部屋の前まできていただき、マスターキーで部屋の鍵を開けてもらう。
(鍵を部屋に忘れたのは、四日目の新大阪のビジホで実際にあったw)
部屋に入り、一息ついていると、なぜか場面が変わり、私は外にいる。
なんで外にいるんだろう、部屋に戻らないとと思うと、なぜかホテルが半分学校になっている。
ポケットをあさってもやはりカードキーがない。
仕方がないのでまたマスターキーで開けていただこうとフロントを探すと、職員室に行けと言われ、
職員室を探し出して訪ねていくと、○年○組で授業中の○○先生に聞けと言われる。
なんだそりゃと思いながらも、授業中の教室におどおどしながら入り、
「・・・すみません、宿泊している者なんですが、カードキーを忘れてしまったので、マスターキーをお借りできませんでしょうか・・・」
と言うと、○○先生は
「声が小さい!そんなことでは貸せんな!」
このノリは何だよと思いながら、数回お声をかけて、最後に怒鳴るように伝えたら、やっと合格をもらう。
ある女子生徒を指し、
「○○、連れて行ってやれ!」
という。名指しされた女子生徒は嫌そうに、しかし拒否権がないためシブシブといった感じで私に「ついてきて」という。
このあたりで、私はもうなにがどうなっているのか理解不能(笑)
女子生徒は職員室から、どうみてもカードキーではなく生徒手帳だろうというカードを受け取ると、どんどん山の中にはいっていく。
やがて目の前が開けると、移動教室のような、ポツンとした建物が見える。
・・・・もしかして、ここが私の部屋か・・・・。
女子生徒は建物の前で
「私はもう戻るんで、あとでマスターキー返しにきてください」
と言い残すと、踵を返して本当に戻っていく。
しょうがないので私は生徒手帳にしかみえないマスターキーを使って扉をあけ、部屋に入る。
たしかに普通の客室。出て行く前の私の荷物もそろっている。
すると、愛知県人さんから電話が入る。これから部屋に迎えにいく、荷物をまとめておいてほしい、宿泊先を別の場所に移動するという。
突然宿泊先を変えることの説明はされないが、私は質問をする気持ちにはならない。どうしても知りたくなったらあとで聞けばいい。
電話をしながら、さきほどの出来事を愛知県人さんに話した方がいいだろうかと思うが、説明できる自信がないので、その場ではやめておくことにする。
愛知県人さんとここを出たら、この借りたままのマスターキーはどこに返せばいいんだろう、ここのロビーじゃないことだけは確かだけど、返しにこいって女子生徒が言ってたしなぁ・・・・と、生徒手帳にしか見えないマスターキーを眺めて悩んでいるところで目が覚めました。
アマミキョ注・夢の中での愛知県人さんはすごく冷たい人に感じられますが、リアルな愛知県人さんはすごく優しい方です。はい。
三日目番外編・伊勢神宮参拝後・カラオケの夜
2013年11月30日
やっとメインを書き終わったので、ここからは楽にいけると信じる!(笑)
倭姫宮を出た一行は、少し遅い昼食を、ご近所のごはん屋さんでいただきました。
冷えた体に、うどんがしみる!うどんとお肉がとっても美味しかったです。
その後、またまた愛知県人さんの運転で、一路豊川へ!!!
途中でスポーツカーに勝負を挑まれても楽勝で置いてけぼりにする愛知県人さんの驚異的な運転技術に、
正直、私はできれば寝たフリをしたい状態でした(笑) 助手席こわいよー!!!
(;ω;)
一見普通の車にハイオク満タンにしてる人を初めて見たのもいい経験なのかもしれない。
窓の外には夕日が映ります。
そういえば、豊川から今朝出てきたときは、昇ってくる朝日が見えていました。
同じ日に、昇る朝日と沈む夕日を同時に見られるというのも、素敵だなぁと思いながら、でもそれは同時に、それまでの時間を運転をしてくださってる愛知県人さんがいるわけで、この御礼は必ず体で返そうと固く決意させていただきました。(笑)
マッサージさせんかーい。(笑)
日が沈んだ五時すぎ、愛知県人さんの運転してくださる車は豊川に着きました。
そして休む間もほとんどなく、皆さん、ラフな格好に着替えたら、すぐにカラオケへ!!!(笑)
ここで何故か主導権を握ったとびらさん、全員、歌ったらすぐに次の曲を入れるようにと指示!
そして五時間耐久カラオケがはじまったわけであります・・・・・。
私は歌える曲は早々に尽きてしまい、しかし入れろと矢のような催促がくる。
カラオケ激ウマのとびらさん、
特撮・アニメ系ソングの鬼と化した隊長ファンさん、
あらゆるジャンルの歌が歌える愛知県人さん(アイドルの歌多し、とびらさんとデュエットしまくり)、
そのなかで私は、必死になって、時々音程を外しながら、
カラオケ慣れしていない声で長渕剛や浜省や軍歌や奄美島唄を歌いましたよええ。
(愛知県人さんから「浜省が長渕になってる」と的確なツッコミをいただきました。おーのーれー。)
私はマジで小心者なので、カラオケするたびに手が震えるくらいカラオケが苦手なのです・・・・
できればおつまみ食べ係だったらよかったのにー!!!(号泣)
もう、カラオケでガクブルしてしまい、運ばれてきたおつまみも喉とおらねーよ!!!!
私は何度か喉が痛くなって途中で休憩させていただきましたが、他のみなさまは一度も休憩とらず。
みなさんすごすぎですわ・・・・・。
そうそう、私がTHE BOOMの「島唄」や長渕剛の「YAMATO」を歌ってると、
なぜか愛知県人さんが自分の右耳をはたきながら、
「干渉がキツいー!感情をこめて歌うなー!」
と苦しみはじめ、あわてて私が歌う調子を弱めるということがありました。
たしかに、これらの歌は大東亜戦争のことを歌った歌ですけど・・・・。
私の歌う歌から一体なにをキャッチしたんだろう・・・霊感があるって大変だなぁ・・・・。
最終的に、解散したのは夜11時半・・・・。
愛知県人さんは、最後まで「えー!まだ歌おうよー」
みなさんもタフですが、愛知県人さん、やっぱりバケモノだわ・・・・・・・。
とびらさんは明日は東京に戻られるので、明日はご一緒できません。
とびらさん、お世話になりました!ありがとうございました!!!
そして、四日目に続くのであります・・・・。
四日目は、熱田神宮・・・
そして、秋介さんと某心霊サイトでご縁をいただいてから、八年目にしてようやくリアルでお会いできる日です!!!
倭姫宮を出た一行は、少し遅い昼食を、ご近所のごはん屋さんでいただきました。
冷えた体に、うどんがしみる!うどんとお肉がとっても美味しかったです。
その後、またまた愛知県人さんの運転で、一路豊川へ!!!
途中でスポーツカーに勝負を挑まれても楽勝で置いてけぼりにする愛知県人さんの驚異的な運転技術に、
正直、私はできれば寝たフリをしたい状態でした(笑) 助手席こわいよー!!!
(;ω;)
一見普通の車にハイオク満タンにしてる人を初めて見たのもいい経験なのかもしれない。
窓の外には夕日が映ります。
そういえば、豊川から今朝出てきたときは、昇ってくる朝日が見えていました。
同じ日に、昇る朝日と沈む夕日を同時に見られるというのも、素敵だなぁと思いながら、でもそれは同時に、それまでの時間を運転をしてくださってる愛知県人さんがいるわけで、この御礼は必ず体で返そうと固く決意させていただきました。(笑)
マッサージさせんかーい。(笑)
日が沈んだ五時すぎ、愛知県人さんの運転してくださる車は豊川に着きました。
そして休む間もほとんどなく、皆さん、ラフな格好に着替えたら、すぐにカラオケへ!!!(笑)
ここで何故か主導権を握ったとびらさん、全員、歌ったらすぐに次の曲を入れるようにと指示!
そして五時間耐久カラオケがはじまったわけであります・・・・・。
私は歌える曲は早々に尽きてしまい、しかし入れろと矢のような催促がくる。
カラオケ激ウマのとびらさん、
特撮・アニメ系ソングの鬼と化した隊長ファンさん、
あらゆるジャンルの歌が歌える愛知県人さん(アイドルの歌多し、とびらさんとデュエットしまくり)、
そのなかで私は、必死になって、時々音程を外しながら、
カラオケ慣れしていない声で長渕剛や浜省や軍歌や奄美島唄を歌いましたよええ。
(愛知県人さんから「浜省が長渕になってる」と的確なツッコミをいただきました。おーのーれー。)
私はマジで小心者なので、カラオケするたびに手が震えるくらいカラオケが苦手なのです・・・・
できればおつまみ食べ係だったらよかったのにー!!!(号泣)
もう、カラオケでガクブルしてしまい、運ばれてきたおつまみも喉とおらねーよ!!!!
私は何度か喉が痛くなって途中で休憩させていただきましたが、他のみなさまは一度も休憩とらず。
みなさんすごすぎですわ・・・・・。
そうそう、私がTHE BOOMの「島唄」や長渕剛の「YAMATO」を歌ってると、
なぜか愛知県人さんが自分の右耳をはたきながら、
「干渉がキツいー!感情をこめて歌うなー!」
と苦しみはじめ、あわてて私が歌う調子を弱めるということがありました。
たしかに、これらの歌は大東亜戦争のことを歌った歌ですけど・・・・。
私の歌う歌から一体なにをキャッチしたんだろう・・・霊感があるって大変だなぁ・・・・。
最終的に、解散したのは夜11時半・・・・。
愛知県人さんは、最後まで「えー!まだ歌おうよー」
みなさんもタフですが、愛知県人さん、やっぱりバケモノだわ・・・・・・・。
とびらさんは明日は東京に戻られるので、明日はご一緒できません。
とびらさん、お世話になりました!ありがとうございました!!!
そして、四日目に続くのであります・・・・。
四日目は、熱田神宮・・・
そして、秋介さんと某心霊サイトでご縁をいただいてから、八年目にしてようやくリアルでお会いできる日です!!!
ぽえむん「懐かしの杜 内の宮」
2013年11月29日
かつて歩いた道を
再び歩く
道は変わり
人が変わり
私は祈る
導きの元へ
人々の歩みは
大いなる女神を
敬う道へ
黒髪並ぶ
玉垣の向こうにて
一つ歩み進めれば
知らずとも
殉ずる祈り捧げ
まことづかえの道
仕えまつる誓約を
古き新しき
宮に捧げし
厳かなる静謐
白き鳩
祝福の空に舞う
多くの人々の捧げる思いに
無私なる御方の
力いただき
わが願いを載せて
やまとのくにのなみだを
国境の民のなみだを
大いなる女神へ
祝詞に託す
美しき神楽のなかに
我が願い
掲げて頭垂れる
まぼろしの貴人が
願いの玉を受けとり
頭を撫でてくれた
ひれ伏す頭に
優しきぬくもり
三日目・伊勢神宮参拝(後編外宮・倭姫宮編)
2013年11月29日
(本記事には多分に夢・作り話・妄想が含まれます。あくまで鵜呑みにせず、ネタとして読まれてください)
ここから写真はほとんどなくなります(笑) 倭姫宮の1枚しかありません。(笑)
内宮を後にした私達ですが、内宮だけで充分だと思っているかもしれない愛知県人さんにお願いして、
外宮にも行っていただきました。
私のなかでアツい豊受大神様!ぜひともご参拝させていただきたい!(笑)
外宮の駐車場に入ったあたりから、すでに結界地であることがわかりました。
車が駐車場に入った瞬間から、一つ空間が持ち上がった独特の感覚がしました。
これは!宇佐神宮でも感じたことがあるぞ!
あ、宇佐神宮と外宮が同じ神様だと誤解されないでくださいね。おそらくどこの神社様でも駐車場から結界地に入ってるのだと思われますが、
宇佐神宮と外宮は、特に私が感じやすかったというだけですので。
外宮は、なぜか私には写真を写す気にはなれませんでした。
これは非常に個人的な感覚なので、外宮の神様に対して不遜に感じられたら申し訳ないことですが、
外宮は、入った瞬間から、不思議な懐しさと、あたたかい不思議な感覚を感じておりました。
それまで緊張していた気持ちが、不思議な力でふんわりと楽になっていくのを感じました。
(それでも多少は緊張していますが(笑))
こんな厳粛な祈りの場所で、どうしてだろうと思っていたら、過去に同じことがあることを思い出しました。
宮崎の高千穂神社に参拝したあとの、天岩戸神社で、とても懐かしい、幸せだったときを思い出すような感覚に満たされた、あの感覚に近いものがありました。
あの時ほどの強い幸福感ではないですが、外宮の空気は、私には懐かしく、そしてとても優しく感じられました。
ときどき空を白い衣のようなものが横切るので、見上げると、
古い着物のようなものをつけた女性の霊人が、舞を舞うような美しい動きでこちらを見守ってくださっているお姿を感じました。
私はボンヤリと「神道にも飛天みたいな存在ってあるんだろうか・・・」と考えていました。
内宮ほどの人々の混雑がまったくないからか、静かな参道に、四人の足音のみが聞こえます。
そして途中まできたあと、隊長ファンさんが
「あ、御垣内参拝の券を車に忘れてきちゃいました・・・・」
調べてみると、愛知県人さんと私も忘れてきていました。
そこで、とびらさんのみに御垣内参拝をしていただき、私達三人は通常の参拝のみをさせていただくことといたしました。
なぜか、外宮での参拝のときに、何をお祈りしたのか、まったく覚えておりません。
一体何を祈ったんだ私!!!!(笑)
通常参拝を終えた私達。とびらさんが戻るであろう場所でお待ちしていたのですが、
なぜか一向にとびらさんが帰ってこない。
どこにいったのかな?と皆さんで話していた頃、すごくあせった表情でこちらに手を振るとびらさんを発見!
とびらさんは興奮さめやらぬお顔で、
「すごかったよ!まだ古い本殿が残ってて、ぐるっとそのなかを歩けた!だからこんなに時間かかったの!御垣内参拝だけじゃないの!」
マジですか!まだ建ってる旧正殿の敷地内を歩けるなんてー!!!そんなんあっていいのー!!!!
そりゃー受けないとダメだわと、みなさんでかなり長い距離を歩いて一旦駐車場まで引き返し、券を持って、
いざ、四人全員で御垣内参拝へ!
御垣内参拝の作法自体は、内宮と同じで、一つだけ違うのは、全員が正中に入ることができたということでした。
もう、緊張しすぎてアワワワワ・・・・・。
正殿への参拝を終えると、神職の方から、ご案内が。
御垣内参拝をさせていただいた人だけ、なんと正殿を裏からぐるりと回って、残っている旧正殿の中を通って戻ることができるという。
愛知県人さんを先頭に歩き出す一同。とびらさんは二度目の道。(笑)
霊感が強い愛知県人さんはすでに何かを感じておられるのか、
「壁一枚隔てたすぐ横に正殿があるなんて信じられない・・・・」
と感動しているのか戸惑っているのかわからない表情。
愛知県人さんが驚く姿を今日はじめて見た!(笑)
ところどころ、警備員の方が立っていました。勝手に何かやらかす不届きものがいないとも限らないですから、こちらは最上の聖域なので、当然のご配慮と言えます。
そして、御垣内からぐるりと敷地内を裏から半周して、いよいよ、現在の正殿に隣接する旧正殿敷地内に入ります。
もちろん、旧正殿はまだ取り壊されず、そのまま残っています。(通常は絶対に入れません)
愛知県人さんは旧正殿のご神気に圧倒されておられるようで、表情はかわりないものの、ややお顔がこわばってました。
いいなー!その霊感分けてくれー!!!!
私は霊感ナッシングなので、ご神気はわかりませんでしたが、
「たくさんの巫女さんや神職の方がその辺を歩いてる」感覚がしてしょうがありませんでした。
つまり私達は超ガン見されてる状態(笑)
やがて旧正殿を通り抜け、参道に出たところで、みなさん
「これはすごい!とびらさん、ありがとおおお!!!!!!」
ととびらさんに感謝。(笑)
とびらさん「ね!駐車場まで行って券取ってきてよかったでしょ!」
一同「うんうん!!」
なにげにとびらさん、あちこちでGJポイントついておられます。
とびらさんスゲー!!!!(笑)
愛知県人さんは外宮の御垣内のご神気にかなり感動しておられたご様子なので、のちほどたっぷり聞かせてください。(笑)
そして、再び愛知県人さんのお車にお世話になり、私からわがままなお願いをさせていただく。
「倭姫宮に行っていただけませんか?」
みなさんがお疲れなのは存じていましたが、ここで倭姫宮に行かねば、伊勢神宮を制覇したことにならない!(笑)
ナビに倭姫宮がないので、私のスマホで検索して、なんとか倭姫宮に到着。
倭姫宮は、ひときわ静かな場所にありました。

参拝者がさらに少ない倭姫宮。私達の他には数人の方しかおられません。
歩を進めていくうちに、不思議と胸が高鳴っていくのを感じ、「勝手に何かを期待してんじゃねーよ」と自分にツッコんでいました。
やがて目の前が開け、正殿を見た瞬間、飛び上がるような衝撃を受けました。
高校生の時に見た、忘れられない内宮正殿の夢と、目の前の倭姫宮の正殿のビジョンが、なぜかその瞬間にピッタリと重なったからです。
正確には高校生の時に見た夢は、伊勢神宮の内宮正殿だったのですが、なぜかその瞬間、私のなかで内宮正殿と倭姫宮正殿がこれ以上ないほどに重なりました。(高校生と当時はもちろん伊勢神宮のことなど知りません)
そしてこちらの方が、大きな御神威を持って語りかけてくるものを感じました。
今になって思うと、もしかすると、内宮では参拝者の方が多すぎていただけなかったものを、こちらでようやく受け取ることができたのかもしれません。
私はなぜか涙がこみあげ、たまらなくなったので、
隊長ファンさんととびらさんに「ちょっとあちらでお祈りしてきます」とお伝えして(そのとき愛知県人さんはその辺にはいなかった)、
倭姫宮の傍にある森のなかに入り、そちらから、倭姫命様へのお祈りをさせていただきました。
なぜか、心の底から泣けて泣けて、伏して、自分の無力さをお詫びいたしておりました。
理由はわかりません。これがトランス状態というものなのでしょうか?
もしかすると、その場で寝言さん言わせたら何か言ってくれるかもね!(笑)
本当ならその場で号泣して土下座してお詫びしたい思いでしたが、
それをすると皆様にご迷惑がかかりますので、なんとか理性を保ってこらえました。
必死の思いで内心から湧き上がる正体不明の悲しみを鎮めつつ、祈りを終えて、涙を拭きながら隊長ファンさんととびらさんのところに戻ると、
愛知県人さんが、お二人から離れたところで、正殿の右隣にある、旧正殿跡の更地を見ていました。
なぜかその背中に話しかけてはいけない空気がしたので、三人でしばらく待っていると、愛知県人さんが戻ってきました。
のちほど愛知県人さんからうかがったお話によると、
愛知県人さんは、正殿右側の更地を見つめておられる間、涙をこらえておられたそうです。
「なんで左側にいくのか分からない。右側でしょ?」と言われました(笑)
そんなこと言われてもわからんがなー。(笑)
愛知県人さんは、倭姫宮で、なにをお感じになったのでしょうか?教えてください!
旅から戻って振り返ると、倭姫宮でのことと同じことを、宮崎の高千穂神社の鎮石でもしていたことを思い出しました。
あのときも半ばトランス状態で、自分の意志とは関係ないところでのお詫びでした。
幸福の科学では、天照大神様のご分霊が倭姫命様だと最近になって明かされましたが、
正直、私のなかで天照大神様と倭姫命様は明確に別個の存在として認識しておりましたので、
なおさら、今回の出来事は私には衝撃的でした。
自分のなかでは天照大神様は敷居が高すぎてご神縁があるなどと畏れ多すぎて考えることもないご存在でしたが、
すくなくとも、天照大神様と倭姫命様につながる何かを、私のどこかのセンサーが感じたのかもしれません。
天照大神様、倭姫命様、豊受大神様、奄美、北九州、奈良、天川村、中部、宇佐神宮、霧島神宮、伊勢神宮、
これまでのキーワードを結ぶと、日本人としてあまりに当たり前のことが見えてくるように感じます。
この国は神の国であり、国づくりの神々のご神意によって、この国は拡大し発展してきたということです。
こんな当たり前のことを、数年かけてお導きをいただかないと分からない私がおりました。
様々な悲しみをこえて、未来の子供達のよりよい幸福のために、
大和の国を創り続けてこられた神々の、深いご神恩を思います。
大和の国の、神々の理想の一部である奄美から、
改めまして、天照大神様への感謝を捧げさせていただきたいと思います。
ここから写真はほとんどなくなります(笑) 倭姫宮の1枚しかありません。(笑)
内宮を後にした私達ですが、内宮だけで充分だと思っているかもしれない愛知県人さんにお願いして、
外宮にも行っていただきました。
私のなかでアツい豊受大神様!ぜひともご参拝させていただきたい!(笑)
外宮の駐車場に入ったあたりから、すでに結界地であることがわかりました。
車が駐車場に入った瞬間から、一つ空間が持ち上がった独特の感覚がしました。
これは!宇佐神宮でも感じたことがあるぞ!
あ、宇佐神宮と外宮が同じ神様だと誤解されないでくださいね。おそらくどこの神社様でも駐車場から結界地に入ってるのだと思われますが、
宇佐神宮と外宮は、特に私が感じやすかったというだけですので。
外宮は、なぜか私には写真を写す気にはなれませんでした。
これは非常に個人的な感覚なので、外宮の神様に対して不遜に感じられたら申し訳ないことですが、
外宮は、入った瞬間から、不思議な懐しさと、あたたかい不思議な感覚を感じておりました。
それまで緊張していた気持ちが、不思議な力でふんわりと楽になっていくのを感じました。
(それでも多少は緊張していますが(笑))
こんな厳粛な祈りの場所で、どうしてだろうと思っていたら、過去に同じことがあることを思い出しました。
宮崎の高千穂神社に参拝したあとの、天岩戸神社で、とても懐かしい、幸せだったときを思い出すような感覚に満たされた、あの感覚に近いものがありました。
あの時ほどの強い幸福感ではないですが、外宮の空気は、私には懐かしく、そしてとても優しく感じられました。
ときどき空を白い衣のようなものが横切るので、見上げると、
古い着物のようなものをつけた女性の霊人が、舞を舞うような美しい動きでこちらを見守ってくださっているお姿を感じました。
私はボンヤリと「神道にも飛天みたいな存在ってあるんだろうか・・・」と考えていました。
内宮ほどの人々の混雑がまったくないからか、静かな参道に、四人の足音のみが聞こえます。
そして途中まできたあと、隊長ファンさんが
「あ、御垣内参拝の券を車に忘れてきちゃいました・・・・」
調べてみると、愛知県人さんと私も忘れてきていました。
そこで、とびらさんのみに御垣内参拝をしていただき、私達三人は通常の参拝のみをさせていただくことといたしました。
なぜか、外宮での参拝のときに、何をお祈りしたのか、まったく覚えておりません。
一体何を祈ったんだ私!!!!(笑)
通常参拝を終えた私達。とびらさんが戻るであろう場所でお待ちしていたのですが、
なぜか一向にとびらさんが帰ってこない。
どこにいったのかな?と皆さんで話していた頃、すごくあせった表情でこちらに手を振るとびらさんを発見!
とびらさんは興奮さめやらぬお顔で、
「すごかったよ!まだ古い本殿が残ってて、ぐるっとそのなかを歩けた!だからこんなに時間かかったの!御垣内参拝だけじゃないの!」
マジですか!まだ建ってる旧正殿の敷地内を歩けるなんてー!!!そんなんあっていいのー!!!!
そりゃー受けないとダメだわと、みなさんでかなり長い距離を歩いて一旦駐車場まで引き返し、券を持って、
いざ、四人全員で御垣内参拝へ!
御垣内参拝の作法自体は、内宮と同じで、一つだけ違うのは、全員が正中に入ることができたということでした。
もう、緊張しすぎてアワワワワ・・・・・。
正殿への参拝を終えると、神職の方から、ご案内が。
御垣内参拝をさせていただいた人だけ、なんと正殿を裏からぐるりと回って、残っている旧正殿の中を通って戻ることができるという。
愛知県人さんを先頭に歩き出す一同。とびらさんは二度目の道。(笑)
霊感が強い愛知県人さんはすでに何かを感じておられるのか、
「壁一枚隔てたすぐ横に正殿があるなんて信じられない・・・・」
と感動しているのか戸惑っているのかわからない表情。
愛知県人さんが驚く姿を今日はじめて見た!(笑)
ところどころ、警備員の方が立っていました。勝手に何かやらかす不届きものがいないとも限らないですから、こちらは最上の聖域なので、当然のご配慮と言えます。
そして、御垣内からぐるりと敷地内を裏から半周して、いよいよ、現在の正殿に隣接する旧正殿敷地内に入ります。
もちろん、旧正殿はまだ取り壊されず、そのまま残っています。(通常は絶対に入れません)
愛知県人さんは旧正殿のご神気に圧倒されておられるようで、表情はかわりないものの、ややお顔がこわばってました。
いいなー!その霊感分けてくれー!!!!
私は霊感ナッシングなので、ご神気はわかりませんでしたが、
「たくさんの巫女さんや神職の方がその辺を歩いてる」感覚がしてしょうがありませんでした。
つまり私達は超ガン見されてる状態(笑)
やがて旧正殿を通り抜け、参道に出たところで、みなさん
「これはすごい!とびらさん、ありがとおおお!!!!!!」
ととびらさんに感謝。(笑)
とびらさん「ね!駐車場まで行って券取ってきてよかったでしょ!」
一同「うんうん!!」
なにげにとびらさん、あちこちでGJポイントついておられます。
とびらさんスゲー!!!!(笑)
愛知県人さんは外宮の御垣内のご神気にかなり感動しておられたご様子なので、のちほどたっぷり聞かせてください。(笑)
そして、再び愛知県人さんのお車にお世話になり、私からわがままなお願いをさせていただく。
「倭姫宮に行っていただけませんか?」
みなさんがお疲れなのは存じていましたが、ここで倭姫宮に行かねば、伊勢神宮を制覇したことにならない!(笑)
ナビに倭姫宮がないので、私のスマホで検索して、なんとか倭姫宮に到着。
倭姫宮は、ひときわ静かな場所にありました。

参拝者がさらに少ない倭姫宮。私達の他には数人の方しかおられません。
歩を進めていくうちに、不思議と胸が高鳴っていくのを感じ、「勝手に何かを期待してんじゃねーよ」と自分にツッコんでいました。
やがて目の前が開け、正殿を見た瞬間、飛び上がるような衝撃を受けました。
高校生の時に見た、忘れられない内宮正殿の夢と、目の前の倭姫宮の正殿のビジョンが、なぜかその瞬間にピッタリと重なったからです。
正確には高校生の時に見た夢は、伊勢神宮の内宮正殿だったのですが、なぜかその瞬間、私のなかで内宮正殿と倭姫宮正殿がこれ以上ないほどに重なりました。(高校生と当時はもちろん伊勢神宮のことなど知りません)
そしてこちらの方が、大きな御神威を持って語りかけてくるものを感じました。
今になって思うと、もしかすると、内宮では参拝者の方が多すぎていただけなかったものを、こちらでようやく受け取ることができたのかもしれません。
私はなぜか涙がこみあげ、たまらなくなったので、
隊長ファンさんととびらさんに「ちょっとあちらでお祈りしてきます」とお伝えして(そのとき愛知県人さんはその辺にはいなかった)、
倭姫宮の傍にある森のなかに入り、そちらから、倭姫命様へのお祈りをさせていただきました。
なぜか、心の底から泣けて泣けて、伏して、自分の無力さをお詫びいたしておりました。
理由はわかりません。これがトランス状態というものなのでしょうか?
もしかすると、その場で寝言さん言わせたら何か言ってくれるかもね!(笑)
本当ならその場で号泣して土下座してお詫びしたい思いでしたが、
それをすると皆様にご迷惑がかかりますので、なんとか理性を保ってこらえました。
必死の思いで内心から湧き上がる正体不明の悲しみを鎮めつつ、祈りを終えて、涙を拭きながら隊長ファンさんととびらさんのところに戻ると、
愛知県人さんが、お二人から離れたところで、正殿の右隣にある、旧正殿跡の更地を見ていました。
なぜかその背中に話しかけてはいけない空気がしたので、三人でしばらく待っていると、愛知県人さんが戻ってきました。
のちほど愛知県人さんからうかがったお話によると、
愛知県人さんは、正殿右側の更地を見つめておられる間、涙をこらえておられたそうです。
「なんで左側にいくのか分からない。右側でしょ?」と言われました(笑)
そんなこと言われてもわからんがなー。(笑)
愛知県人さんは、倭姫宮で、なにをお感じになったのでしょうか?教えてください!
旅から戻って振り返ると、倭姫宮でのことと同じことを、宮崎の高千穂神社の鎮石でもしていたことを思い出しました。
あのときも半ばトランス状態で、自分の意志とは関係ないところでのお詫びでした。
幸福の科学では、天照大神様のご分霊が倭姫命様だと最近になって明かされましたが、
正直、私のなかで天照大神様と倭姫命様は明確に別個の存在として認識しておりましたので、
なおさら、今回の出来事は私には衝撃的でした。
自分のなかでは天照大神様は敷居が高すぎてご神縁があるなどと畏れ多すぎて考えることもないご存在でしたが、
すくなくとも、天照大神様と倭姫命様につながる何かを、私のどこかのセンサーが感じたのかもしれません。
天照大神様、倭姫命様、豊受大神様、奄美、北九州、奈良、天川村、中部、宇佐神宮、霧島神宮、伊勢神宮、
これまでのキーワードを結ぶと、日本人としてあまりに当たり前のことが見えてくるように感じます。
この国は神の国であり、国づくりの神々のご神意によって、この国は拡大し発展してきたということです。
こんな当たり前のことを、数年かけてお導きをいただかないと分からない私がおりました。
様々な悲しみをこえて、未来の子供達のよりよい幸福のために、
大和の国を創り続けてこられた神々の、深いご神恩を思います。
大和の国の、神々の理想の一部である奄美から、
改めまして、天照大神様への感謝を捧げさせていただきたいと思います。
三日目・伊勢神宮参拝(前編内宮編)
2013年11月29日
(本記事には多分に夢・作り話・妄想が含まれます。あくまで鵜呑みにせず、ネタとして読まれてください)
いよいよここまできた!伊勢神宮参拝!
今回の旅日記は、すごーく記事のひとつひとつに時間がかかってます。
なぜか、書くのにいつも以上に集中力と時間がいるんですよね~。なぜだろう???
三日目。当日は四時起床。でもあまり寝てる感覚はない。
どちらかというと深い瞑想状態だったような感じ。意識はずっと半分ハッキリしていました。
五時、まだ周りは暗いなか、愛知県人さんが、お迎えにきてくださいました!
某市から豊川まで・・・・愛知県人さんに感謝です・・・・
(*_ _)人
一見普通の車(にしか私は見えない。車のことなんかわからないもーん)。
でも乗り込むと中はえらくゴージャスで、隊長ファンさんと私、ガクブル(笑)
お尋ねすると、「この車種で一番速い車」とのこと。
お値段を伺うと、さらっと「☆00万」ときた(笑)
この車のカケラください(笑)
とびらさんも合流して愛知県人さんのお車に乗り込み、伊勢神宮へ出発!
愛知県人さんは、すぐに私の様子が普通じゃないことを見抜かれ、
「なんかきてんの?」
そりゃー、普段あれだけしゃべる私が愛知県人さんと久々にお会いしたのに無口ならバレバレですね(笑)
何かがきてることはきてるんですが、翻訳不可能だしいつもより干渉してくる思念が混乱(混線?)してるので非常に困ってます。
まさか神宮参拝までこれが続くとは・・・・(´;ω;`)
うまく言葉は出てこないわ、頭は混乱するわで、もうどうしたらいいのと(笑)
相変わらず左からはわけわからねーなんらかのたくさんの感情、右側からは和歌が延々と流れてます。
うーん。なんなんだろうなーこれ。
でもよく考えたら、宮崎の高千穂神社に行ったときも、三月に北九州に行ったときも、聖域なのにナーバスになってたのですよね。
(北九州のときは、過去世に関わる土器と、地護神様からのスカウトで激落ちしたので、かならずしも聖域というわけではありません)
おじさまにヘルプ要請すれば平気になるのかもしれないのですが、できればそれはギリギリまでしたくないし。
八月に北九州に行ったときに、地護神様除けのためにおじさまにヘルプ要請したら、見事になんにも感じなくなりました。
おじさまの加護はハンパないですが、今回は多少負荷がかかっても、自分で感じられるものをありのままに感じたかったのです。
豊川市を出発し、伊勢神宮までの高速道路で、私は新しいイニシエーションを体験することができました!!(笑)
ここで、愛知県人さんが以前ご寄稿で書かれていた【夢の話】が、マジな【夢】だと知りました・・・・ええ・・・・。
○○キロというファンタジー!!!!あ、あくまでファンタジーね。
隊長ファンさんは絶句。私もガクブル。とびらさんは涼やかなお顔。とびらさんがすごい(笑)
最終的に、○時に豊川を出発して、七時半には伊勢神宮に着いているという夢を観ました・・・・・。(通常は○時間かかるらしい)
まさしくポルナレフ状態!!!!!

内宮の近くの駐車場を探すと、どこもすでに一杯で、車の行列が並んでいるなか、
「あ、あそこ空いてるよ。」
ととびらさん。車の行列が並んでいる駐車場の、すぐ横の駐車場に、奇跡的に一台だけ駐車スペースが空いていました!
なぜ行列で待ってる車が誰も、隣の駐車場の一台の空きが目に入らなかったのか。すごく不思議でした。いや、不自然でした。
この時点で、愛知県人さんマジックととびらさんの霊感に私はもうメロメロ。
そして私にとってはじめての伊勢神宮。

鳥居を一つくぐるごとに、足元から持ち上げられるように、磁場がフワッと軽くなるのが分かります。
あまりにわかりやすくて、「今Gが軽くなった!」と叫んだら、愛知県人さんが苦笑しておられました。
とびらさんは、なんと今年三度目の伊勢神宮参拝!隊長ファンさんもこれで二回目!
お二人とも、もうすでに慣れた足取り。
こちらは愛知県人さんのオススメ写真撮影ポイント。たしかに、とっても美しいですね!!!!
実は愛知県人さんはカメラも詳しい。ほんと、趣味の範囲が広すぎ!!!!!(笑)

五十鈴川で禊をさせていただいたとき、私の手の下には蟹さんが三匹。可愛いので思わずパチリ。
二匹は分かりやすいですよね。もう一匹は水面の反射でわかりづらいですが、右下にいますよ。

五十鈴川から紅葉を写す。私、紅葉を観るの生まれてはじめてでございます。東京にいた頃は紅葉なんか見るヒマなかったしなー。
紅葉綺麗だわー。

五十鈴川を越えたところの鳥居から、あれだけひどかった思念の干渉がいつの間にかほとんど聞こえなくなりました。
無言でそれを感じていると、すかさず愛知県人さんが、
「もうこないでしょ?ここは特別な聖域だから、よほどでなければこれないと思うよ」
なんでそこまで分かるの!!!Σ(゚д゚lll)
道を歩いている途中、私の中の何者かが、愛知県人さんの背中をつかんで服を引っ張りながら
「どうして私のことを忘れたのか!」
と怒りながら訴えてるイメージ。これが繰り返しくる。
そんなこと言われても知るか!(笑)
神楽殿。こちらで愛知県人さんのオススメで、とびらさん、隊長ファンさん、私もお神楽奉納にご参列させていただきました。
お神楽奉納について知りたい方は、こちらをどうぞ。
神宮の神楽殿http://www.isejingu.or.jp/shosai/kagura/kagura.htm

愛知県人さんが大大神楽をご奉納され、私達は同じグループということでご祈願で便乗させていただくことに。
私がさせていただいた祈願の種類は『心願成就』。
そんなに待たされることもなく、八時半のお神楽奉納に参列させていただけることとなりました。
八時すぎに申し込みをさせていただいて、八時半からのお神楽奉納に参列させていただけるのは、愛知県人さんによると、かなりスムーズな流れのだとか。
私は緊張でガクブルのまま、愛知県人さんの背中についていくのみ。愛知県人さんはつねに飄々とした表情。
そりゃそうだ。愛知県人さんは内宮でのお神楽奉納は常連だそうです。もうどんだけ~~~!!!!
しばらく広めの待合室で待たせていただくことになりました。
隊長ファンさんと、いかにも高そうな、体が沈むソファーに「ふっかふかですね!」と感動。
と、巫女さんからお茶をいただく。伊勢神社の社紋入り湯呑。
この湯呑ほしいわー!!!!(笑)
もうしばらくすると、巫女さんからご案内をいただき、一同ぞろぞろと神楽殿へ。
当日は神道行事のなかで最も重要な「新嘗祭」の日とあって、非常にたくさんの参列者様が見えておられました。
神楽殿はたくさんの方ですし詰め状態です。でもさすが愛知県人さん、最前列に私達の場所を確保!!!(笑)
畳空間にすし詰め状態で正座なので、ここから先はひたすら忍耐。
私達の前の板間は一団高くなっており、そこから先は神域だと思われます。
正面に大きな薄茶色の単調な色の御簾がかけられており、その前に神饌案が置かれているので、目の前がご神前だと思われます。
両脇には三人ずつ、琴や笛や太鼓を用意された神職の方。
手前には二人ずつ、彩りのある金の頭飾りをつけられ、榊を右手に持った巫女さん。
やがて、補佐の巫女さんだと思われる方が、丸三方に乗せられた献饌物を持って、左右の出入り口からしずしず・・・と入ってこられました。
すると、両脇に座っていた頭飾りをつけた巫女さんが、スゥーッと立ち上がり、補佐の巫女さんから献饌物を受け取ると、流れるような美しい動きで、受け取った献饌物をご神前の神饌案に載せていきます。
その間、両脇の6名の神職の方が、美しい雅楽を奏でておられました。
その動きと音が美しくて、正座で足が痛いのも忘れて見とれていました。(笑)
すべての献饌が終わると、髪飾りをつけた巫女さんは静かに元の場所に滑るようななめらかな動作で元通りに正座され、
間もなく、重厚な雰囲気のある神職の方が入ってこられました。
真ん中に座し、ゆっくりと、ご神前に祝詞を奏上されはじめました。
その場にいるすべての方は、祝詞奏上の間、ご神前に低頭いたします。
そしてここからが長い!!!!(笑)
祝詞のなかで、献饌物を奉納された企業や個人の名前が読み上げられ、
その次に、お神楽奉納をされた企業や個人のお名前と住所が読み上げられます。
その数が半端ない!!!(笑)
のちほど愛知県人さんにお聞きしたところ、新嘗祭だったためか、いつもよりもたしかに読み上げられる会社様や個人様のお名前が多かったとのこと。
結果的に、別大大神楽になったそうです。
ずっと顔を伏せていると、時々目の前を白い裾衣のようなものがスーッ、スーッと横切るので、
「うん?巫女さんかな?もう舞うの?」と目線だけを上げると、誰もいないということが度々繰り返されました。
おそらく、お名前を読み上げられた方のところにお使いの方が行かれておられるんでしょうか。
やがて私の名前と住所が読み上げられ、ありがたく思いながら低頭を続けていると、
あくまで私のイメージですが、不思議な感覚がしました。
私の3つの願いが3つの玉になり、目の前に神職のような方が立っておられて、その玉を受け取ってくださった感覚でした。
私の願いは以下のものでした。
①豊川と出雲の、大和の国統一の過程で流された多くの民の悲しみへの慰霊と鎮魂
②大東亜戦争で散華した幾多の英霊の顕彰と軍神としての昇華
③大和の国の発展と統一の過程において流された多くの国境の民の悲しみへの慰霊と鎮魂
神職のようなお召し物をつけた方は、私の願いである3つの玉を右手で抱きかかえるように受け取ってくださると、左手を私の頭にやさしく載せてくださったイメージがしたと同時に、
不思議なことに、ふれられたイメージがした部分に、リアルなあたたかな人肌のぬくもりを感じました。
思わず落涙しそうになりましたが、こらえて顔を伏せていると、やがて祝詞が終わり、
頭飾りをつけた四人の巫女さんが、やはり流れるような動作で、美しい雅楽の音色に合わせて、お神楽をはじめられました。
巫女さんのお神楽のあとも、もう二つ、お神楽がありました。
これは詳しく話す表現力が私にはありませんので、どうか、お知りになりたい方は、お神楽奉納をされて、ご自身の目でご覧になってください。
本当に美しく、神様も喜ばれているだろうと思う時間でした。
しかし、足が痺れたー!!!(笑)
途中で何度「もう持たねーす!(;ω;)」と思ったか!(笑)
もう途中からもじもじしまくりですよええ。
さすが愛知県人さん、40分ほどの間、微動だにせず。惚れた!!!(*´Д`)ハァハァ
隣の隊長ファンさんと、しばらくしびれる足をさすさすしていました。
でも不思議なことに、あれだけ冷たい畳に40分近く正座していたのにもかかわらず、しびれ自体は足を解いてみるとそんなに重くもなく、数分ほどで足のしびれ自体がすぐに治ってしまいました。
普段の私なら、畳の上で15分正座しても、そのあとしびれがひどくて5分くらいはのたうちまわるのですが。
これもある種、奇跡じゃね?(笑)
その後、大きな紙袋に入ったお下がりをいただました。、(中に何が入ってるかって?それはお神楽奉納をされてのお楽しみ☆)
愛知県人さんいわく
「この大きな紙袋はここでしかいただけないから、たまに歩いてる人に「その大きな紙袋はどこに行けばもらえるんですか?」と聞かれるよ。お神楽を知らない人も多いからねぇ」
とのこと。
私も知らなかったわ!ヽ(・∀・)ノわーい。
お神楽奉納を終え、正殿へ参拝に向かいます。
何度も立ち止まっては写真を撮ったりして、その度に皆さんを見失い、隊長ファンさんやとびらさんや愛知県人さんに呼ばれてみなさんを見つける私。
団体行動が不慣れですみません・・・・・。
正殿へ向かって歩いている途中、なんとなく、
「この道、昔の道と違う」
と何度も違和感を感じる。
昔もお伊勢参りしたんでしょうか。
やっと着きました正殿!

たくさんの人・人・人!
この時点で九時半くらいでしょうか?愛知県人さんのオススメ通り、朝早く着いてなかったら、確実に参拝客の混雑に巻き込まれていました。
ここで、四人は「御垣内特別参拝」をさせていただきました。
御垣内特別参拝とは、伊勢神宮に寄付をさせていただくとできる特別参拝で、普段みなさんがお祈りされてる場所の向こう側に、特別に入らせていただき、普通の参拝者の皆様より一段正殿に近い場所で参拝をさせていただけるという尊い機会です。
御垣内特別参拝は、肌を見せない、上着のある礼装じゃないと基本アウトみたいです。はい。
愛知県人さんを筆頭に、ぞろぞろと緊張した面持ちで入る私達。
玉砂利のように敷かれている丸石がデカい!ゴロゴロして歩きづらい!(笑)
一段内側に入ると、玉垣の外側の喧騒がまるで別空間のように、そこは静謐な祈りの場所でした。
普通は玉垣一つ隔てただけでこれほどまでに磁場があがることはまずないと思われます。明らかに神様のご神気が満ちていることが、別空間にまで感じさせていただけているのかもしれません。
愛知県人さんが代表として、正殿に向かう正中の白い玉石の上に立つことを許され、
隊長ファンさん、とびらさん、私は、愛知県人さんの左側に並んで、愛知県人さんに合わせて、二礼二拍手一礼をさせていただきました。
なぜかこのときも左側から「くるな、くるな」という声が聞こえて、なんでやねんと、少し悲しくなりました。
しかし、気持ちを強く持って、天照大神様へ、感謝の拝礼をさせていただきました。
帰路の途で、「これは撮った方がいいんじゃない?」とのオススメをいただいたのでパチリ。

帰り道で鳥居を一つくぐるごとに、Gが重くなっていくのが悲しかったです(笑)
あれだけ露骨な結界地ってすごいわ・・・・・。
帰りのおかげ通り。午前中ですよこれ。どんだけの参拝者っちゅーねん!!!!

すべてのお店は、こんな感じで外観をまとめておられます。
えぃてぃえむ!!!!!!ドキューン!!!!

愛知県人さんオススメ赤福本店の喫茶店。趣のある店内で、赤福をいただきました。

お茶の作法なんて覚えてねーす!というか、緊張しすぎて喉とおらねー!!!
でも赤福やっぱり美味しかったです(笑)赤福なら丼一杯いけるわー。

と、ここまでが前編・内宮編でした。
外宮・倭姫宮編は後編に続く・・・・・・。
いよいよここまできた!伊勢神宮参拝!
今回の旅日記は、すごーく記事のひとつひとつに時間がかかってます。
なぜか、書くのにいつも以上に集中力と時間がいるんですよね~。なぜだろう???
三日目。当日は四時起床。でもあまり寝てる感覚はない。
どちらかというと深い瞑想状態だったような感じ。意識はずっと半分ハッキリしていました。
五時、まだ周りは暗いなか、愛知県人さんが、お迎えにきてくださいました!
某市から豊川まで・・・・愛知県人さんに感謝です・・・・
(*_ _)人
一見普通の車(にしか私は見えない。車のことなんかわからないもーん)。
でも乗り込むと中はえらくゴージャスで、隊長ファンさんと私、ガクブル(笑)
お尋ねすると、「この車種で一番速い車」とのこと。
お値段を伺うと、さらっと「☆00万」ときた(笑)
この車のカケラください(笑)
とびらさんも合流して愛知県人さんのお車に乗り込み、伊勢神宮へ出発!
愛知県人さんは、すぐに私の様子が普通じゃないことを見抜かれ、
「なんかきてんの?」
そりゃー、普段あれだけしゃべる私が愛知県人さんと久々にお会いしたのに無口ならバレバレですね(笑)
何かがきてることはきてるんですが、翻訳不可能だしいつもより干渉してくる思念が混乱(混線?)してるので非常に困ってます。
まさか神宮参拝までこれが続くとは・・・・(´;ω;`)
うまく言葉は出てこないわ、頭は混乱するわで、もうどうしたらいいのと(笑)
相変わらず左からはわけわからねーなんらかのたくさんの感情、右側からは和歌が延々と流れてます。
うーん。なんなんだろうなーこれ。
でもよく考えたら、宮崎の高千穂神社に行ったときも、三月に北九州に行ったときも、聖域なのにナーバスになってたのですよね。
(北九州のときは、過去世に関わる土器と、地護神様からのスカウトで激落ちしたので、かならずしも聖域というわけではありません)
おじさまにヘルプ要請すれば平気になるのかもしれないのですが、できればそれはギリギリまでしたくないし。
八月に北九州に行ったときに、地護神様除けのためにおじさまにヘルプ要請したら、見事になんにも感じなくなりました。
おじさまの加護はハンパないですが、今回は多少負荷がかかっても、自分で感じられるものをありのままに感じたかったのです。
豊川市を出発し、伊勢神宮までの高速道路で、私は新しいイニシエーションを体験することができました!!(笑)
ここで、愛知県人さんが以前ご寄稿で書かれていた【夢の話】が、マジな【夢】だと知りました・・・・ええ・・・・。
○○キロというファンタジー!!!!あ、あくまでファンタジーね。
隊長ファンさんは絶句。私もガクブル。とびらさんは涼やかなお顔。とびらさんがすごい(笑)
最終的に、○時に豊川を出発して、七時半には伊勢神宮に着いているという夢を観ました・・・・・。(通常は○時間かかるらしい)
まさしくポルナレフ状態!!!!!

内宮の近くの駐車場を探すと、どこもすでに一杯で、車の行列が並んでいるなか、
「あ、あそこ空いてるよ。」
ととびらさん。車の行列が並んでいる駐車場の、すぐ横の駐車場に、奇跡的に一台だけ駐車スペースが空いていました!
なぜ行列で待ってる車が誰も、隣の駐車場の一台の空きが目に入らなかったのか。すごく不思議でした。いや、不自然でした。
この時点で、愛知県人さんマジックととびらさんの霊感に私はもうメロメロ。
そして私にとってはじめての伊勢神宮。

鳥居を一つくぐるごとに、足元から持ち上げられるように、磁場がフワッと軽くなるのが分かります。
あまりにわかりやすくて、「今Gが軽くなった!」と叫んだら、愛知県人さんが苦笑しておられました。
とびらさんは、なんと今年三度目の伊勢神宮参拝!隊長ファンさんもこれで二回目!
お二人とも、もうすでに慣れた足取り。
こちらは愛知県人さんのオススメ写真撮影ポイント。たしかに、とっても美しいですね!!!!
実は愛知県人さんはカメラも詳しい。ほんと、趣味の範囲が広すぎ!!!!!(笑)

五十鈴川で禊をさせていただいたとき、私の手の下には蟹さんが三匹。可愛いので思わずパチリ。
二匹は分かりやすいですよね。もう一匹は水面の反射でわかりづらいですが、右下にいますよ。

五十鈴川から紅葉を写す。私、紅葉を観るの生まれてはじめてでございます。東京にいた頃は紅葉なんか見るヒマなかったしなー。
紅葉綺麗だわー。

五十鈴川を越えたところの鳥居から、あれだけひどかった思念の干渉がいつの間にかほとんど聞こえなくなりました。
無言でそれを感じていると、すかさず愛知県人さんが、
「もうこないでしょ?ここは特別な聖域だから、よほどでなければこれないと思うよ」
なんでそこまで分かるの!!!Σ(゚д゚lll)
道を歩いている途中、私の中の何者かが、愛知県人さんの背中をつかんで服を引っ張りながら
「どうして私のことを忘れたのか!」
と怒りながら訴えてるイメージ。これが繰り返しくる。
そんなこと言われても知るか!(笑)
神楽殿。こちらで愛知県人さんのオススメで、とびらさん、隊長ファンさん、私もお神楽奉納にご参列させていただきました。
お神楽奉納について知りたい方は、こちらをどうぞ。
神宮の神楽殿http://www.isejingu.or.jp/shosai/kagura/kagura.htm

愛知県人さんが大大神楽をご奉納され、私達は同じグループということでご祈願で便乗させていただくことに。
私がさせていただいた祈願の種類は『心願成就』。
そんなに待たされることもなく、八時半のお神楽奉納に参列させていただけることとなりました。
八時すぎに申し込みをさせていただいて、八時半からのお神楽奉納に参列させていただけるのは、愛知県人さんによると、かなりスムーズな流れのだとか。
私は緊張でガクブルのまま、愛知県人さんの背中についていくのみ。愛知県人さんはつねに飄々とした表情。
そりゃそうだ。愛知県人さんは内宮でのお神楽奉納は常連だそうです。もうどんだけ~~~!!!!
しばらく広めの待合室で待たせていただくことになりました。
隊長ファンさんと、いかにも高そうな、体が沈むソファーに「ふっかふかですね!」と感動。
と、巫女さんからお茶をいただく。伊勢神社の社紋入り湯呑。
この湯呑ほしいわー!!!!(笑)
もうしばらくすると、巫女さんからご案内をいただき、一同ぞろぞろと神楽殿へ。
当日は神道行事のなかで最も重要な「新嘗祭」の日とあって、非常にたくさんの参列者様が見えておられました。
神楽殿はたくさんの方ですし詰め状態です。でもさすが愛知県人さん、最前列に私達の場所を確保!!!(笑)
畳空間にすし詰め状態で正座なので、ここから先はひたすら忍耐。
私達の前の板間は一団高くなっており、そこから先は神域だと思われます。
正面に大きな薄茶色の単調な色の御簾がかけられており、その前に神饌案が置かれているので、目の前がご神前だと思われます。
両脇には三人ずつ、琴や笛や太鼓を用意された神職の方。
手前には二人ずつ、彩りのある金の頭飾りをつけられ、榊を右手に持った巫女さん。
やがて、補佐の巫女さんだと思われる方が、丸三方に乗せられた献饌物を持って、左右の出入り口からしずしず・・・と入ってこられました。
すると、両脇に座っていた頭飾りをつけた巫女さんが、スゥーッと立ち上がり、補佐の巫女さんから献饌物を受け取ると、流れるような美しい動きで、受け取った献饌物をご神前の神饌案に載せていきます。
その間、両脇の6名の神職の方が、美しい雅楽を奏でておられました。
その動きと音が美しくて、正座で足が痛いのも忘れて見とれていました。(笑)
すべての献饌が終わると、髪飾りをつけた巫女さんは静かに元の場所に滑るようななめらかな動作で元通りに正座され、
間もなく、重厚な雰囲気のある神職の方が入ってこられました。
真ん中に座し、ゆっくりと、ご神前に祝詞を奏上されはじめました。
その場にいるすべての方は、祝詞奏上の間、ご神前に低頭いたします。
そしてここからが長い!!!!(笑)
祝詞のなかで、献饌物を奉納された企業や個人の名前が読み上げられ、
その次に、お神楽奉納をされた企業や個人のお名前と住所が読み上げられます。
その数が半端ない!!!(笑)
のちほど愛知県人さんにお聞きしたところ、新嘗祭だったためか、いつもよりもたしかに読み上げられる会社様や個人様のお名前が多かったとのこと。
結果的に、別大大神楽になったそうです。
ずっと顔を伏せていると、時々目の前を白い裾衣のようなものがスーッ、スーッと横切るので、
「うん?巫女さんかな?もう舞うの?」と目線だけを上げると、誰もいないということが度々繰り返されました。
おそらく、お名前を読み上げられた方のところにお使いの方が行かれておられるんでしょうか。
やがて私の名前と住所が読み上げられ、ありがたく思いながら低頭を続けていると、
あくまで私のイメージですが、不思議な感覚がしました。
私の3つの願いが3つの玉になり、目の前に神職のような方が立っておられて、その玉を受け取ってくださった感覚でした。
私の願いは以下のものでした。
①豊川と出雲の、大和の国統一の過程で流された多くの民の悲しみへの慰霊と鎮魂
②大東亜戦争で散華した幾多の英霊の顕彰と軍神としての昇華
③大和の国の発展と統一の過程において流された多くの国境の民の悲しみへの慰霊と鎮魂
神職のようなお召し物をつけた方は、私の願いである3つの玉を右手で抱きかかえるように受け取ってくださると、左手を私の頭にやさしく載せてくださったイメージがしたと同時に、
不思議なことに、ふれられたイメージがした部分に、リアルなあたたかな人肌のぬくもりを感じました。
思わず落涙しそうになりましたが、こらえて顔を伏せていると、やがて祝詞が終わり、
頭飾りをつけた四人の巫女さんが、やはり流れるような動作で、美しい雅楽の音色に合わせて、お神楽をはじめられました。
巫女さんのお神楽のあとも、もう二つ、お神楽がありました。
これは詳しく話す表現力が私にはありませんので、どうか、お知りになりたい方は、お神楽奉納をされて、ご自身の目でご覧になってください。
本当に美しく、神様も喜ばれているだろうと思う時間でした。
しかし、足が痺れたー!!!(笑)
途中で何度「もう持たねーす!(;ω;)」と思ったか!(笑)
もう途中からもじもじしまくりですよええ。
さすが愛知県人さん、40分ほどの間、微動だにせず。惚れた!!!(*´Д`)ハァハァ
隣の隊長ファンさんと、しばらくしびれる足をさすさすしていました。
でも不思議なことに、あれだけ冷たい畳に40分近く正座していたのにもかかわらず、しびれ自体は足を解いてみるとそんなに重くもなく、数分ほどで足のしびれ自体がすぐに治ってしまいました。
普段の私なら、畳の上で15分正座しても、そのあとしびれがひどくて5分くらいはのたうちまわるのですが。
これもある種、奇跡じゃね?(笑)
その後、大きな紙袋に入ったお下がりをいただました。、(中に何が入ってるかって?それはお神楽奉納をされてのお楽しみ☆)
愛知県人さんいわく
「この大きな紙袋はここでしかいただけないから、たまに歩いてる人に「その大きな紙袋はどこに行けばもらえるんですか?」と聞かれるよ。お神楽を知らない人も多いからねぇ」
とのこと。
私も知らなかったわ!ヽ(・∀・)ノわーい。
お神楽奉納を終え、正殿へ参拝に向かいます。
何度も立ち止まっては写真を撮ったりして、その度に皆さんを見失い、隊長ファンさんやとびらさんや愛知県人さんに呼ばれてみなさんを見つける私。
団体行動が不慣れですみません・・・・・。
正殿へ向かって歩いている途中、なんとなく、
「この道、昔の道と違う」
と何度も違和感を感じる。
昔もお伊勢参りしたんでしょうか。
やっと着きました正殿!

たくさんの人・人・人!
この時点で九時半くらいでしょうか?愛知県人さんのオススメ通り、朝早く着いてなかったら、確実に参拝客の混雑に巻き込まれていました。
ここで、四人は「御垣内特別参拝」をさせていただきました。
御垣内特別参拝とは、伊勢神宮に寄付をさせていただくとできる特別参拝で、普段みなさんがお祈りされてる場所の向こう側に、特別に入らせていただき、普通の参拝者の皆様より一段正殿に近い場所で参拝をさせていただけるという尊い機会です。
御垣内特別参拝は、肌を見せない、上着のある礼装じゃないと基本アウトみたいです。はい。
愛知県人さんを筆頭に、ぞろぞろと緊張した面持ちで入る私達。
玉砂利のように敷かれている丸石がデカい!ゴロゴロして歩きづらい!(笑)
一段内側に入ると、玉垣の外側の喧騒がまるで別空間のように、そこは静謐な祈りの場所でした。
普通は玉垣一つ隔てただけでこれほどまでに磁場があがることはまずないと思われます。明らかに神様のご神気が満ちていることが、別空間にまで感じさせていただけているのかもしれません。
愛知県人さんが代表として、正殿に向かう正中の白い玉石の上に立つことを許され、
隊長ファンさん、とびらさん、私は、愛知県人さんの左側に並んで、愛知県人さんに合わせて、二礼二拍手一礼をさせていただきました。
なぜかこのときも左側から「くるな、くるな」という声が聞こえて、なんでやねんと、少し悲しくなりました。
しかし、気持ちを強く持って、天照大神様へ、感謝の拝礼をさせていただきました。
帰路の途で、「これは撮った方がいいんじゃない?」とのオススメをいただいたのでパチリ。

帰り道で鳥居を一つくぐるごとに、Gが重くなっていくのが悲しかったです(笑)
あれだけ露骨な結界地ってすごいわ・・・・・。
帰りのおかげ通り。午前中ですよこれ。どんだけの参拝者っちゅーねん!!!!

すべてのお店は、こんな感じで外観をまとめておられます。
えぃてぃえむ!!!!!!ドキューン!!!!

愛知県人さんオススメ赤福本店の喫茶店。趣のある店内で、赤福をいただきました。

お茶の作法なんて覚えてねーす!というか、緊張しすぎて喉とおらねー!!!
でも赤福やっぱり美味しかったです(笑)赤福なら丼一杯いけるわー。

と、ここまでが前編・内宮編でした。
外宮・倭姫宮編は後編に続く・・・・・・。
一日目メモ
2013年11月28日
これはメモなので、読んでもつまらないと思います(笑)
奄美から豊川に向かう移動中のメモ
・目くらましをさせようとする悪意
・私に対して本心や真実を分からなくさせる
・目くらましそのものは戦術として有効
・誰がどのような意図でそれをしているのか?
・私の思いと干渉とを見分ける
一日目の夢 3:40頃
・ドラマのような流れ
・霧深いどこかの山の中にいる
・見知らぬ女性が、私を山の奥にいる屋敷に案内する(仲間ではない)
・途中で、この屋敷の奥に連れてこられたことが罠であることに気づく
・「表の主導権を裏に渡してほしい」という意図
・二択をせまる(本当はそれを受ける必要はない)
・足元が危ない、踏み抜きそうで危険
(わざとそんな場所に連れてきた?)
・女性は本当の答えを教えるつもりははじめからない(女自身も答えは分からない)
・罠だと気づいて、私はなにかしらの理由をつけて屋敷から出る
・車を飛ばしているが、後ろから追ってくる気配
・帰り道の山の下り坂のカーブで、山の斜面に女の正体(霊的存在)が分かる
・女に惑わされるな、背後は何者か?
この夢から覚めて、しばらく気持ちを鎮めていると、おじさまより
「真実の声は内心よりくる」
「見せられるモノに騙されるな」
「強い意志をもて」
「お前は何のために来たのか」
「自分でできるかぎりのことをしなさい」
おそらくこれは、私の気持ちの混乱(異常に湧き出てくる劣等感や惑わしの意図を持つ大量の情報)への言葉だと思われる。
奄美から豊川に向かう移動中のメモ
・目くらましをさせようとする悪意
・私に対して本心や真実を分からなくさせる
・目くらましそのものは戦術として有効
・誰がどのような意図でそれをしているのか?
・私の思いと干渉とを見分ける
一日目の夢 3:40頃
・ドラマのような流れ
・霧深いどこかの山の中にいる
・見知らぬ女性が、私を山の奥にいる屋敷に案内する(仲間ではない)
・途中で、この屋敷の奥に連れてこられたことが罠であることに気づく
・「表の主導権を裏に渡してほしい」という意図
・二択をせまる(本当はそれを受ける必要はない)
・足元が危ない、踏み抜きそうで危険
(わざとそんな場所に連れてきた?)
・女性は本当の答えを教えるつもりははじめからない(女自身も答えは分からない)
・罠だと気づいて、私はなにかしらの理由をつけて屋敷から出る
・車を飛ばしているが、後ろから追ってくる気配
・帰り道の山の下り坂のカーブで、山の斜面に女の正体(霊的存在)が分かる
・女に惑わされるな、背後は何者か?
この夢から覚めて、しばらく気持ちを鎮めていると、おじさまより
「真実の声は内心よりくる」
「見せられるモノに騙されるな」
「強い意志をもて」
「お前は何のために来たのか」
「自分でできるかぎりのことをしなさい」
おそらくこれは、私の気持ちの混乱(異常に湧き出てくる劣等感や惑わしの意図を持つ大量の情報)への言葉だと思われる。
【natsuさん】日本車メーカーの考え方と、日本の公共事業。
2013年11月27日
natsuさん、ご寄稿まことにありがとうございます!!!
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
感想を書くと無知が露呈するので控えさせていただきます(笑)
_____________
【開店休業親父の戯言】
日本車メーカーの考え方と、日本の公共事業。
2008年のリーマン・ショックによって、日本の自動車産業などの北米輸出依存業界は、大きな打撃を受けました。
その自動車業界がもうすぐ始まる東京モーターショーで、円安の影響を受けて、日本車を世界にアピールするぞ!を気を吐いているようです。
もともと日本国内での販売台数というは、大した話ではなくて、海外でどれだけ売れるか?というのが重要でした。
円安で日本の車が売れると思える、ということは、日本の車は高級車というカテゴリーでは売れないことを意味します。
では、性能の良い日本車が売れないのは、なぜでしょうか?
多くの日本人は首を傾げるかもしれません。
車というものを、どのような道具として見るかは、人それぞれです。
例えば、フェラーリ、ポルシェなどの高級スポーツカーのオーナーは効率を求めて購入しているわけではありません。
メルセデスなども同様です(ベンツとはいいません)
ダイヤモンドを買う人は、人工ダイヤの方が安いからという理由では買いません。
日本者はユニクロと同じです。
値段の割には性能が良いというところです。
下着や部屋着には使えますが、少しオシャレをして行きたい時には着ていけません。
普段着には使えますが、デートには使えません。
モノというのは、使用勝手が良い道具という側面と、その道具を所持ているという
ステイタスとしての側面があります。
日本の公共事業が安倍政権になってからずいぶんと予算をとって行っています。
地方の土木事業者にとっては大きな仕事でしょう。
しかし、本質的に考えてみます。
「その仕事」は本当に必要なのだろうか?
高速道路を作れば、全ての国民は豊かになるのだろうか?
日本は世界を見渡しても例のないほど、スマートフォンや、インターネットの光通信が可能な国です。
とんでもない早さのスピードで、情報交換が出来る状態となっています。
しかし、そのスピードが早い日本で、何か新しいIT企業は生まれているのでしょうか?
世界的なIT企業は企業は出てきたのでしょうか?
今の世界で道具として有能なだけでは、新しいお金を生み出しません。
ITでいえば、マイクロソフトが販売した ウィンドウズXPは素晴らしいソフトでした。
このソフトのお陰で、インターネットというものが、簡単になり様々なPC機械が発展しました。
しかし、逆に、この優秀ソフトがあるために、新しいOSやPCを販売しても、お客様が乗り換えない、買わないという状況になりました。
そのため、マイクロソフトは、新しいバージョンのエクセルなどのソフトは古いOSでは動かないように設計をして、
新規購入を促す形をとっています。
もう一度、日本の公共事業を考えてみます。
公共事業のためのお金(税金)を投入している間は、確かに地元の企業は潤います。
でも、その工事が終わってしまったら?
今でも日本は東京頼み。東京一極集中です。
現代で公共事業を行うのなら、東京で行われていることを、地方で行うために公共事業を作る必要があります。
IT国家を目指すというのなら、地方にそれぞれ特化した、IT推進行政でもつくれば面白いんじゃないですかね。
何が言いたいかというと、道路を作れば人が集まるというのは、古いということです。
道路を作った先に「面白いもの、自由な場所」がなければ、誰もその道路を利用しないということです。
極端な話<自由県>という場所を作って、税収に関しては、そこの場所で上がった内容は、そこで使える。
という特区を作ればいいのにね。法律もある程度、自由(笑)
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
感想を書くと無知が露呈するので控えさせていただきます(笑)
_____________
【開店休業親父の戯言】
日本車メーカーの考え方と、日本の公共事業。
2008年のリーマン・ショックによって、日本の自動車産業などの北米輸出依存業界は、大きな打撃を受けました。
その自動車業界がもうすぐ始まる東京モーターショーで、円安の影響を受けて、日本車を世界にアピールするぞ!を気を吐いているようです。
もともと日本国内での販売台数というは、大した話ではなくて、海外でどれだけ売れるか?というのが重要でした。
円安で日本の車が売れると思える、ということは、日本の車は高級車というカテゴリーでは売れないことを意味します。
では、性能の良い日本車が売れないのは、なぜでしょうか?
多くの日本人は首を傾げるかもしれません。
車というものを、どのような道具として見るかは、人それぞれです。
例えば、フェラーリ、ポルシェなどの高級スポーツカーのオーナーは効率を求めて購入しているわけではありません。
メルセデスなども同様です(ベンツとはいいません)
ダイヤモンドを買う人は、人工ダイヤの方が安いからという理由では買いません。
日本者はユニクロと同じです。
値段の割には性能が良いというところです。
下着や部屋着には使えますが、少しオシャレをして行きたい時には着ていけません。
普段着には使えますが、デートには使えません。
モノというのは、使用勝手が良い道具という側面と、その道具を所持ているという
ステイタスとしての側面があります。
日本の公共事業が安倍政権になってからずいぶんと予算をとって行っています。
地方の土木事業者にとっては大きな仕事でしょう。
しかし、本質的に考えてみます。
「その仕事」は本当に必要なのだろうか?
高速道路を作れば、全ての国民は豊かになるのだろうか?
日本は世界を見渡しても例のないほど、スマートフォンや、インターネットの光通信が可能な国です。
とんでもない早さのスピードで、情報交換が出来る状態となっています。
しかし、そのスピードが早い日本で、何か新しいIT企業は生まれているのでしょうか?
世界的なIT企業は企業は出てきたのでしょうか?
今の世界で道具として有能なだけでは、新しいお金を生み出しません。
ITでいえば、マイクロソフトが販売した ウィンドウズXPは素晴らしいソフトでした。
このソフトのお陰で、インターネットというものが、簡単になり様々なPC機械が発展しました。
しかし、逆に、この優秀ソフトがあるために、新しいOSやPCを販売しても、お客様が乗り換えない、買わないという状況になりました。
そのため、マイクロソフトは、新しいバージョンのエクセルなどのソフトは古いOSでは動かないように設計をして、
新規購入を促す形をとっています。
もう一度、日本の公共事業を考えてみます。
公共事業のためのお金(税金)を投入している間は、確かに地元の企業は潤います。
でも、その工事が終わってしまったら?
今でも日本は東京頼み。東京一極集中です。
現代で公共事業を行うのなら、東京で行われていることを、地方で行うために公共事業を作る必要があります。
IT国家を目指すというのなら、地方にそれぞれ特化した、IT推進行政でもつくれば面白いんじゃないですかね。
何が言いたいかというと、道路を作れば人が集まるというのは、古いということです。
道路を作った先に「面白いもの、自由な場所」がなければ、誰もその道路を利用しないということです。
極端な話<自由県>という場所を作って、税収に関しては、そこの場所で上がった内容は、そこで使える。
という特区を作ればいいのにね。法律もある程度、自由(笑)
二日目・砥鹿神社と豊川稲荷と中部正心館
2013年11月26日
(注・今回の旅の記事には多分に妄想が入っています。鵜呑みにせず、話半分で読んでくださることを強くオススメします)
二日目は朝から隊長ファンさん、とびらさん、金粉さん、Mさんと一緒に砥鹿神社へ。
こちらは地元のみなさんにご推薦をいただいた神社です。
こちらは、三河の国の一ノ宮だそうです。。
砥鹿神社ホームページ
http://www.togajinja.or.jp/

この時点では私はこの神社様がどのような神様をお祀りされてるかもわかりません。

手水舎の横にあった明治天皇の御製。
「国のため うせにし人を思ふかな くれにし秋のそらをながめて」

この御製を見て飛び上がりそうになりました。
私の今回の旅の隠れキーワードにドンピシャでした。
ちなみにこの御製についてはこちらを参考にどうぞ。
ねずさんのひとりごとより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2028.html
うーん、これは・・・・としばし御製を眺める。
しかしいつまでも止まってると変に思われるので、拝殿に向かいます。
隊長ファンさん、とびらさん、Mさん、金粉さんと御祭神様にご参拝させていただきました。
そしてここでまたビックリ。
拝殿まで進んでみてはじめて知ったのですが、御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、つまり大国主命でした。

これも隠れキーワードにドンピシャでしたので、さらにビックリ。
この時点で、今回の旅はかなり内容的に気を抜けないものだろうなと感じました。
ここで参拝させていただいたみなさんとは、どこか不思議なデジャヴを感じました。
宮崎の高千穂神社で参拝させていただいたときと似た感覚を覚えました。
「あー、場所は違うけど昔もこのメンバーだったよな」とぼんやり思いました。
昔っていつの昔やねん!と自分にツッコミ。こういうの、よくありません?
日本一のさざれ石。

神亀石。

そして一礼して、砥鹿神社をあとにしました。

続いて豊川稲荷を目指します。
豊川稲荷近くの駐車場で飼われていた猫ぴょん。あまりに人なつっこくて可愛いのでなでなで。

稲穂っていいですね。見るからに豊かそう。

とびらさんに撮っていただきました。顔と体が丸いのはご愛嬌。はい、運動します・・・・。

豊川稲荷の本殿をのぞむ。例によって私に前知識はまったくありません。(笑)
ここの道からもすごいんですが、特にお線香炊いてるところから本堂手前の場所にかけて、下から突き上げるような特にすごいエネルギーを感じました。
たぶん、霧島神宮のように、そのエネルギーで、参拝者の穢れを浄化しておられるのではないかと思います。
ありがたいことですね。

本殿にて参拝をさせていただいたのち、奥にある霊狐塚、大黒堂、そして奥の院に鎮座されているダキニ天に参拝。
ここは奥へと続く道。

なぜか霊狐塚から「こないで、こないで」という小さなたくさんの声が聞こえる。
でも私は参拝したいので参拝。他の方にはオススメしません。
なぜ「こないで」と聞こえるのかは不明。私の妄想なのか、それとも拒否される何かがあるのか。
奥の院に参拝させていただいたときに、「女性の霊人が泣きながら、祈りを捧げている私の頭に金粉のようなものをかけている」イメージ。
どうして泣いているのだろう。これも私の自己イメージの投影なのだろうか。
ますます悶々としつつ、しかしやるべきことはしたような、不思議な感覚。
あまり時間がないので、ダッシュで宝物館を見学して(当日は縁日だったためか無料)、
様々な見事なゆかりの品々に見とれました。
豊川にお住まいの方、宝物館は観た方がいいです。かなりレベル高いと思われ。
最後にパチリ。

さてさて、お昼に隊長ファンさんオススメのうなぎ屋さんへ。

皮がパリッとしたうなぎで、絶妙の美味でした!!!!!
こんなうなぎ食べたことない!!!!!
さすが隊長ファンさん、いろいろこだわりグルメをご存知です。
湯葉の入った肝吸いも美味しかったのですが、やはりアツアツのご飯に乗った、甘辛のタレのたっぷりしみこんだこのうなぎさんが一番!!!
タレもすこし濃いめなのですが、全然キツくない!!むしろご飯すすむ!!!
本当はご飯はもっと多く、うなぎは半分ご飯に挟まってるらしいのですが、
隊長ファンさんは常連さんなので、
「ご飯は半分に減らして、うなぎは全部ご飯の上に出してほしい」
とお好みのスタイルを注文されているそうです。
どんだけ~~~~~!!!!!!はい、たしかにちょうどいいご飯の量でした。
隊長ファンさん、おそるべし・・・・・。

ここで、名残惜しみつつ、金粉さんと別れ、
隊長ファンさん、とびらさん、Mさんと中部正心館へ。
私は中部正心館は初参拝!!!

大川隆法総裁のご実家の敷地内に植えられていたという枇杷の木。植え替えたんですね。へぇー。
ビワの葉ってお薬にもなるのでいいですよね~~~。

一歩入ると、そこはもう別世界。
いろんな聖域に参拝させていただいていますが、やはり正心館の磁場は本当に違うなーと思います。
他の聖域は磁場が少しずつあがっていくという感覚なのですが、正心館は空間自体が異空間な感じなんですよね。なんなんでしょうねこれ。
さっそく礼拝室に参拝させていただきます。
やはりたくさんの干渉がきているらしく、お祈りさせていただいている間中、たくさんのいろいろな思念が出てくる。
正心館の礼拝室って本当に分かりやすいです・・・・。
中部正心館の礼拝堂前。扉の向こうが礼拝室です。
天窓からすごく陽が入る設計で、とっても気持ちよかったです!

お祈りのあと、休憩してしばらくゆっくりとお茶をいただく。
特に私に会いにくる方もおられなかったので、のんびりと過ごさせていただくことができました。
さて、ここはどこでしょう?(笑) 中部正心館の方ならお分かりかと思われ。(笑)

館長さんにご挨拶させていただくことができました。
女性の館長さんで、とても上品で美しい方でした。のちに年齢をうかがってビックリ!使ってる化粧品教えてください!!
そして中部正心館を出発し、幸福の科学豊川支部へ!
余談ですが、中部正心館と豊川市にある三ヶ日みかんの地元・三ヶ日町のJAは一見の価値あり。(笑)
豊川支部では、ブログ読者様のHさんとお会いすることができました。
Hさんは私好みの壮年ナイスガイ。(笑) はにかんだ笑顔が素敵な方でした。
ここで、また興味深い情報が!!!!
・三河の国(豊川・豊橋)は西暦600年頃には「穂の国」と呼ばれていた、穀物がよく採れる豊かな地域だった
・国府より先は古代は海だった可能性が高い
・国府にある財賀寺には、日本最古の仁王像がある
・中央構造線近くに国府がある
うーん。なるほど。やはり豊川は重要拠点だったんですな。
Hさん、このたびは本当にありがとうございました!!!
奄美の黒砂糖、豊川支部のみなさんでつまんでくださいね!(笑)
数ある黒砂糖のなかでも、特に濃度の濃いビターなこだわり黒糖です。
この日を含めて二日間、隊長ファンさんのお宅でお世話になりました。
隊長ファンさんのご家族様は、みなさま、とても明るくて素敵な方々でした!
ご挨拶がわりのマッサージでご主人に悲鳴をあげさせて申し訳ございませんでした(笑)
お父様は、はじめて受けるマッサージにさぞかし戸惑われたのではないでしょうか?
次は、全身オイルマッサージをさせていただきます!!!!(笑)
(`・ω・´)シャキーン
いよいよ、次の日は伊勢神宮参拝です。
早目に就寝・・・・・。ぐー。
ちなみに寝たのは二時だったんですけどね!(笑)
え?起床?四時でしたがなにか?
二日目は朝から隊長ファンさん、とびらさん、金粉さん、Mさんと一緒に砥鹿神社へ。
こちらは地元のみなさんにご推薦をいただいた神社です。
こちらは、三河の国の一ノ宮だそうです。。
砥鹿神社ホームページ
http://www.togajinja.or.jp/

この時点では私はこの神社様がどのような神様をお祀りされてるかもわかりません。

手水舎の横にあった明治天皇の御製。
「国のため うせにし人を思ふかな くれにし秋のそらをながめて」

この御製を見て飛び上がりそうになりました。
私の今回の旅の隠れキーワードにドンピシャでした。
ちなみにこの御製についてはこちらを参考にどうぞ。
ねずさんのひとりごとより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2028.html
うーん、これは・・・・としばし御製を眺める。
しかしいつまでも止まってると変に思われるので、拝殿に向かいます。
隊長ファンさん、とびらさん、Mさん、金粉さんと御祭神様にご参拝させていただきました。
そしてここでまたビックリ。
拝殿まで進んでみてはじめて知ったのですが、御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、つまり大国主命でした。

これも隠れキーワードにドンピシャでしたので、さらにビックリ。
この時点で、今回の旅はかなり内容的に気を抜けないものだろうなと感じました。
ここで参拝させていただいたみなさんとは、どこか不思議なデジャヴを感じました。
宮崎の高千穂神社で参拝させていただいたときと似た感覚を覚えました。
「あー、場所は違うけど昔もこのメンバーだったよな」とぼんやり思いました。
昔っていつの昔やねん!と自分にツッコミ。こういうの、よくありません?
日本一のさざれ石。

神亀石。

そして一礼して、砥鹿神社をあとにしました。

続いて豊川稲荷を目指します。
豊川稲荷近くの駐車場で飼われていた猫ぴょん。あまりに人なつっこくて可愛いのでなでなで。

稲穂っていいですね。見るからに豊かそう。

とびらさんに撮っていただきました。顔と体が丸いのはご愛嬌。はい、運動します・・・・。

豊川稲荷の本殿をのぞむ。例によって私に前知識はまったくありません。(笑)
ここの道からもすごいんですが、特にお線香炊いてるところから本堂手前の場所にかけて、下から突き上げるような特にすごいエネルギーを感じました。
たぶん、霧島神宮のように、そのエネルギーで、参拝者の穢れを浄化しておられるのではないかと思います。
ありがたいことですね。

本殿にて参拝をさせていただいたのち、奥にある霊狐塚、大黒堂、そして奥の院に鎮座されているダキニ天に参拝。
ここは奥へと続く道。

なぜか霊狐塚から「こないで、こないで」という小さなたくさんの声が聞こえる。
でも私は参拝したいので参拝。他の方にはオススメしません。
なぜ「こないで」と聞こえるのかは不明。私の妄想なのか、それとも拒否される何かがあるのか。
奥の院に参拝させていただいたときに、「女性の霊人が泣きながら、祈りを捧げている私の頭に金粉のようなものをかけている」イメージ。
どうして泣いているのだろう。これも私の自己イメージの投影なのだろうか。
ますます悶々としつつ、しかしやるべきことはしたような、不思議な感覚。
あまり時間がないので、ダッシュで宝物館を見学して(当日は縁日だったためか無料)、
様々な見事なゆかりの品々に見とれました。
豊川にお住まいの方、宝物館は観た方がいいです。かなりレベル高いと思われ。
最後にパチリ。

さてさて、お昼に隊長ファンさんオススメのうなぎ屋さんへ。

皮がパリッとしたうなぎで、絶妙の美味でした!!!!!
こんなうなぎ食べたことない!!!!!
さすが隊長ファンさん、いろいろこだわりグルメをご存知です。
湯葉の入った肝吸いも美味しかったのですが、やはりアツアツのご飯に乗った、甘辛のタレのたっぷりしみこんだこのうなぎさんが一番!!!
タレもすこし濃いめなのですが、全然キツくない!!むしろご飯すすむ!!!
本当はご飯はもっと多く、うなぎは半分ご飯に挟まってるらしいのですが、
隊長ファンさんは常連さんなので、
「ご飯は半分に減らして、うなぎは全部ご飯の上に出してほしい」
とお好みのスタイルを注文されているそうです。
どんだけ~~~~~!!!!!!はい、たしかにちょうどいいご飯の量でした。
隊長ファンさん、おそるべし・・・・・。

ここで、名残惜しみつつ、金粉さんと別れ、
隊長ファンさん、とびらさん、Mさんと中部正心館へ。
私は中部正心館は初参拝!!!

大川隆法総裁のご実家の敷地内に植えられていたという枇杷の木。植え替えたんですね。へぇー。
ビワの葉ってお薬にもなるのでいいですよね~~~。

一歩入ると、そこはもう別世界。
いろんな聖域に参拝させていただいていますが、やはり正心館の磁場は本当に違うなーと思います。
他の聖域は磁場が少しずつあがっていくという感覚なのですが、正心館は空間自体が異空間な感じなんですよね。なんなんでしょうねこれ。
さっそく礼拝室に参拝させていただきます。
やはりたくさんの干渉がきているらしく、お祈りさせていただいている間中、たくさんのいろいろな思念が出てくる。
正心館の礼拝室って本当に分かりやすいです・・・・。
中部正心館の礼拝堂前。扉の向こうが礼拝室です。
天窓からすごく陽が入る設計で、とっても気持ちよかったです!

お祈りのあと、休憩してしばらくゆっくりとお茶をいただく。
特に私に会いにくる方もおられなかったので、のんびりと過ごさせていただくことができました。
さて、ここはどこでしょう?(笑) 中部正心館の方ならお分かりかと思われ。(笑)

館長さんにご挨拶させていただくことができました。
女性の館長さんで、とても上品で美しい方でした。のちに年齢をうかがってビックリ!使ってる化粧品教えてください!!
そして中部正心館を出発し、幸福の科学豊川支部へ!
余談ですが、中部正心館と豊川市にある三ヶ日みかんの地元・三ヶ日町のJAは一見の価値あり。(笑)
豊川支部では、ブログ読者様のHさんとお会いすることができました。
Hさんは私好みの壮年ナイスガイ。(笑) はにかんだ笑顔が素敵な方でした。
ここで、また興味深い情報が!!!!
・三河の国(豊川・豊橋)は西暦600年頃には「穂の国」と呼ばれていた、穀物がよく採れる豊かな地域だった
・国府より先は古代は海だった可能性が高い
・国府にある財賀寺には、日本最古の仁王像がある
・中央構造線近くに国府がある
うーん。なるほど。やはり豊川は重要拠点だったんですな。
Hさん、このたびは本当にありがとうございました!!!
奄美の黒砂糖、豊川支部のみなさんでつまんでくださいね!(笑)
数ある黒砂糖のなかでも、特に濃度の濃いビターなこだわり黒糖です。
この日を含めて二日間、隊長ファンさんのお宅でお世話になりました。
隊長ファンさんのご家族様は、みなさま、とても明るくて素敵な方々でした!
ご挨拶がわりのマッサージでご主人に悲鳴をあげさせて申し訳ございませんでした(笑)
お父様は、はじめて受けるマッサージにさぞかし戸惑われたのではないでしょうか?
次は、全身オイルマッサージをさせていただきます!!!!(笑)
(`・ω・´)シャキーン
いよいよ、次の日は伊勢神宮参拝です。
早目に就寝・・・・・。ぐー。
ちなみに寝たのは二時だったんですけどね!(笑)
え?起床?四時でしたがなにか?
一日目。大阪入りし、一路愛知県豊川市へ
2013年11月25日
今回は、何故か数日前からすごく気分が不安定になりました。
とにかく、怒りと劣等感が半端なく出る。
その一方で、和歌もどきがエンドレスでずーっと聞こえる。
(具合の悪さと和歌もどきは無関係と思われます。面白いことに、怒りや劣等感は左側から聞こえ、和歌もどきは右側から聞こえる)
頭の回転もものすごく鈍くなり、まるで頭の上にフタでもかぶされてるような、本来の自分ではない感覚。
これは一体どういうことなのだろうと思いながら、旅の当日を迎えました。
聖域に行くときは聖域の神気によって自分の持っている罪汚れ(ネガティブ)も表面化するのですが、
ここまでひどくなったことはあまりないので、自分でもビックリ。
でも約束したものは行かねばならぬと決行。
加えて、普段から私は「奄美から出ようとすると具合悪くなる」という奇癖があり
(私の場合は、ご先祖様が奄美から外に出したくない模様)、
少し体の調子も崩したままでの出発となりました。
12時に奄美を出発し、2時に大阪・伊丹空港へ到着。
さすがに寒い!!!!!
奄美も寒いですが、やはり本土。寒さが段違いです。空気が冷蔵庫みたい。
私はスムーズな移動をしたいので、荷物はなるべく預けず、手荷物を持ったまま飛行機に乗ります。
ゴロゴロを引きずりながら、バスに乗り込み、新大阪駅へ。30分バスに揺られる。
新大阪から新幹線で名古屋へ。切符売り場でお土産を忘れてそのまま歩きだそうとし、後ろのおばちゃんが見つけてくれて事なきを得る。(笑)
新大阪から名古屋までは、新幹線で一時間。中部入りするのは生まれてはじめて。ドキドキ。
名古屋駅に到着すると、すぐに豊川に向かうための電車を探す。もうこの時点で時間なぞ見ていない。(笑)
親切な駅員さんが豊川への早い行き方を教えてくださり、乗り込む。
しかし名古屋から豊川まで遠いわ~~~~!!!!
私は一県の大きさを奄美尺度で考える癖があるのですが、今回、はじめてそれは通じないと実感。(笑)
途中、おばあちゃんの団体が入ってきたので、みなさんがお座りになれる位置だと私がどいたほうがいいと思い席を立って譲ると、非常に感謝されて逆に恐縮する。
東京で電車の席を譲ったときはどんな混雑したときでもこんなに感謝のリアクションがきたことがないので、愛知の方は感情が豊かで優しい方が多いと感じる。
電車に揺られていると、いつの間にか外は夕日になっていて、夕日に照らされる、地平線の向こうまで続く住宅街を眺める。やがてその夕日も落ちた。
豊川某所に着いたときには、窓の外は夜になっていました。
え?こんなに遅い時間かかってたっけ?と時計を見ると、17時。予定時間より20分も早く着いている。名古屋駅の駅員さんありがとおおおおおお!!!!
本土は17時には日が暮れるんだと、ここでまたビックリ!(笑)
奄美じゃ17時はまだ夕方です。
駅の外ではとびらさんと隊長ファンさんがお待ちくださっていた。
隊長ファンさん、とびらさん、お寒い中お待ちいただきありがとうございました!!!
早速、とびらさんのご自宅にご案内いただき、お邪魔させていただくことに。
今日私が豊川入りをさせていただくに合わせ、これから幸福の科学豊川支部某地区のチーム会を開いてくださるのだという。
しばらく待っていると、ぞろぞろとご婦人のみなさまがこられる。
メンバーは以下のとおり。
百点主婦さん、
金粉さん、(幸福の科学の祈願でいただく御札に、ひとりだけまるで誰かがふりかけたように大量の金粉がふいていて周りがビックリしたというエピソードから)
Mさん母娘、
S先生、
隊長ファンさん、
とびらさん、
私。(笑)
テーブルには天むす、名古屋コーチンのゆで卵、柿、鬼まんじゅう(てづくり)、ケーキが並び、ただでさえメタボにもほどがある私にこれ以上ない攻撃が!!(笑)
しばらくして、皆様にご挨拶がわりのマッサージを開始。
それぞれに凝ってる方がおられ、ご好評いただく。ありがたやありがたや。
それぞれのみなさんの詳細はこちらでは省略。個人情報です。(笑)
いろいろとお話を聞いて、すごく勉強になる。
特に、S先生からのお話が興味深かった。
・愛知県で一番古い遺跡は豊川市平尾から出ている(県史の表紙写真にもなっている)
・豊川市国府(コウ)は、その名の通り、当時の国府(都市の中心にある役所機能)・国分寺・国分尼寺があった
やはり、豊川はかなり古代からの要所だったみたいですね。
11時まで盛り上がり、名残惜しさを残しながら皆様とのお時間はお開きとなりました・・・・・・・・
豊川支部某所のご婦人のみなさま、まことにありがとうございました!!!
もっとつっこんだいろんなお話を聞きたかったのですが、シャイな私はなかなか会話が下手で、申し訳ございませんでした・・・・
ひとつ不思議だったのは、みなさんとお話させていただいている間、ずっとお部屋の空間に、ときどき白い長いウツボのようなものが泳いでるイメージがしきりにしてしょうがなかったんですが、あれはなんだったのか。
思わず「ウツボ!?」と何度も見直しました(笑)
この辺、昔海産物でも扱ってたんでしょうか?それともただの私の妄想なのか。
みなさんとお別れののち、そのままとびらさん宅でお風呂をいただき、床に入らせていただきました。
いまだかつてないふわふわ羽毛布団に驚嘆!!!!!
さすが20万の羽毛布団・・・・ガクブル・・・・・・
とびらさん、大変お世話になりました!ありがとうございました!!!!!
あのお布団使わないのならください(笑)
隊長ファンさんが、ブログで書いてくださっておられます。
隊長ファンさん、ありがとうございます!!!
アマミちゃん愛知県に!! 怒濤の4日間 その1
http://ameblo.jp/dev7321maii/entry-11712699685.html
そんなにもこだわりの美味しいものだったとは!!!
本当にありがとうございました!!!!!
(;ω;)
たしかにむちゃ美味でした・・・・柿なんか全部食べたし・・・(笑)
もう一度天むす食べにうかがいます!!!(笑)
とにかく、怒りと劣等感が半端なく出る。
その一方で、和歌もどきがエンドレスでずーっと聞こえる。
(具合の悪さと和歌もどきは無関係と思われます。面白いことに、怒りや劣等感は左側から聞こえ、和歌もどきは右側から聞こえる)
頭の回転もものすごく鈍くなり、まるで頭の上にフタでもかぶされてるような、本来の自分ではない感覚。
これは一体どういうことなのだろうと思いながら、旅の当日を迎えました。
聖域に行くときは聖域の神気によって自分の持っている罪汚れ(ネガティブ)も表面化するのですが、
ここまでひどくなったことはあまりないので、自分でもビックリ。
でも約束したものは行かねばならぬと決行。
加えて、普段から私は「奄美から出ようとすると具合悪くなる」という奇癖があり
(私の場合は、ご先祖様が奄美から外に出したくない模様)、
少し体の調子も崩したままでの出発となりました。
12時に奄美を出発し、2時に大阪・伊丹空港へ到着。
さすがに寒い!!!!!
奄美も寒いですが、やはり本土。寒さが段違いです。空気が冷蔵庫みたい。
私はスムーズな移動をしたいので、荷物はなるべく預けず、手荷物を持ったまま飛行機に乗ります。
ゴロゴロを引きずりながら、バスに乗り込み、新大阪駅へ。30分バスに揺られる。
新大阪から新幹線で名古屋へ。切符売り場でお土産を忘れてそのまま歩きだそうとし、後ろのおばちゃんが見つけてくれて事なきを得る。(笑)
新大阪から名古屋までは、新幹線で一時間。中部入りするのは生まれてはじめて。ドキドキ。
名古屋駅に到着すると、すぐに豊川に向かうための電車を探す。もうこの時点で時間なぞ見ていない。(笑)
親切な駅員さんが豊川への早い行き方を教えてくださり、乗り込む。
しかし名古屋から豊川まで遠いわ~~~~!!!!
私は一県の大きさを奄美尺度で考える癖があるのですが、今回、はじめてそれは通じないと実感。(笑)
途中、おばあちゃんの団体が入ってきたので、みなさんがお座りになれる位置だと私がどいたほうがいいと思い席を立って譲ると、非常に感謝されて逆に恐縮する。
東京で電車の席を譲ったときはどんな混雑したときでもこんなに感謝のリアクションがきたことがないので、愛知の方は感情が豊かで優しい方が多いと感じる。
電車に揺られていると、いつの間にか外は夕日になっていて、夕日に照らされる、地平線の向こうまで続く住宅街を眺める。やがてその夕日も落ちた。
豊川某所に着いたときには、窓の外は夜になっていました。
え?こんなに遅い時間かかってたっけ?と時計を見ると、17時。予定時間より20分も早く着いている。名古屋駅の駅員さんありがとおおおおおお!!!!
本土は17時には日が暮れるんだと、ここでまたビックリ!(笑)
奄美じゃ17時はまだ夕方です。
駅の外ではとびらさんと隊長ファンさんがお待ちくださっていた。
隊長ファンさん、とびらさん、お寒い中お待ちいただきありがとうございました!!!
早速、とびらさんのご自宅にご案内いただき、お邪魔させていただくことに。
今日私が豊川入りをさせていただくに合わせ、これから幸福の科学豊川支部某地区のチーム会を開いてくださるのだという。
しばらく待っていると、ぞろぞろとご婦人のみなさまがこられる。
メンバーは以下のとおり。
百点主婦さん、
金粉さん、(幸福の科学の祈願でいただく御札に、ひとりだけまるで誰かがふりかけたように大量の金粉がふいていて周りがビックリしたというエピソードから)
Mさん母娘、
S先生、
隊長ファンさん、
とびらさん、
私。(笑)
テーブルには天むす、名古屋コーチンのゆで卵、柿、鬼まんじゅう(てづくり)、ケーキが並び、ただでさえメタボにもほどがある私にこれ以上ない攻撃が!!(笑)
しばらくして、皆様にご挨拶がわりのマッサージを開始。
それぞれに凝ってる方がおられ、ご好評いただく。ありがたやありがたや。
それぞれのみなさんの詳細はこちらでは省略。個人情報です。(笑)
いろいろとお話を聞いて、すごく勉強になる。
特に、S先生からのお話が興味深かった。
・愛知県で一番古い遺跡は豊川市平尾から出ている(県史の表紙写真にもなっている)
・豊川市国府(コウ)は、その名の通り、当時の国府(都市の中心にある役所機能)・国分寺・国分尼寺があった
やはり、豊川はかなり古代からの要所だったみたいですね。
11時まで盛り上がり、名残惜しさを残しながら皆様とのお時間はお開きとなりました・・・・・・・・
豊川支部某所のご婦人のみなさま、まことにありがとうございました!!!
もっとつっこんだいろんなお話を聞きたかったのですが、シャイな私はなかなか会話が下手で、申し訳ございませんでした・・・・
ひとつ不思議だったのは、みなさんとお話させていただいている間、ずっとお部屋の空間に、ときどき白い長いウツボのようなものが泳いでるイメージがしきりにしてしょうがなかったんですが、あれはなんだったのか。
思わず「ウツボ!?」と何度も見直しました(笑)
この辺、昔海産物でも扱ってたんでしょうか?それともただの私の妄想なのか。
みなさんとお別れののち、そのままとびらさん宅でお風呂をいただき、床に入らせていただきました。
いまだかつてないふわふわ羽毛布団に驚嘆!!!!!
さすが20万の羽毛布団・・・・ガクブル・・・・・・
とびらさん、大変お世話になりました!ありがとうございました!!!!!
あのお布団使わないのならください(笑)
隊長ファンさんが、ブログで書いてくださっておられます。
隊長ファンさん、ありがとうございます!!!
アマミちゃん愛知県に!! 怒濤の4日間 その1
http://ameblo.jp/dev7321maii/entry-11712699685.html
そんなにもこだわりの美味しいものだったとは!!!
本当にありがとうございました!!!!!
(;ω;)
たしかにむちゃ美味でした・・・・柿なんか全部食べたし・・・(笑)
もう一度天むす食べにうかがいます!!!(笑)
奄美に帰ってきました!
2013年11月25日
さきほど、自宅に到着しました!
非常にいろんな意味で清濁合わせ呑むにもほどがあるだろ!!な四泊五日間を過ごさせていただきました。
今回の旅でお世話になりました
隊長ファンさん、
とびらさん、
幸福の科学豊川支部の皆さん、
愛知県人さん、
秋介さん、
megamiyamaさん、
本当に本当にありがとうございました!!!!
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
そんなわけで、これから順次アップさせていただきます!
非常にいろんな意味で清濁合わせ呑むにもほどがあるだろ!!な四泊五日間を過ごさせていただきました。
今回の旅でお世話になりました
隊長ファンさん、
とびらさん、
幸福の科学豊川支部の皆さん、
愛知県人さん、
秋介さん、
megamiyamaさん、
本当に本当にありがとうございました!!!!
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
そんなわけで、これから順次アップさせていただきます!
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
13:09
│Comments(4)
愛知県人さんとカラオケなう
2013年11月23日
ただいま、愛知県人さん、隊長ファンさん、とびらさんと、豊川市某所でカラオケなう!
愛知県人さんととびらさんが「津軽海峡冬景色」でデュエットなう!
隊長ファンさんは特撮ソングの鬼と化したなう。
私は長渕剛「くちづけ」で喉つぶして休憩なう。
これで伊勢神宮帰りだと信じられるか?(笑)
明日は熱田神宮だぜ!(笑)

Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
20:20
│Comments(7)
新嘗祭に伊勢神宮へ参拝
2013年11月23日
いま、愛知県人さんが運転してくださる謎の車で、一路伊勢神宮を目指しております。
隊長ファンさん、とびらさんが、ご同乗してくださっています。
超偶然にも、新嘗祭の良き日に参拝させていただきけます。
愛知県人さん、ありがとうございます!
_| ̄|○
隊長ファンさん、とびらさんが、ご同乗してくださっています。
超偶然にも、新嘗祭の良き日に参拝させていただきけます。
愛知県人さん、ありがとうございます!
_| ̄|○
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
06:25
│Comments(0)
豊川なう
2013年11月22日
ただいま、隊長ファンさんととびらさんとご友人様と私の4人で、砥鹿神社に向かっております。
天気最高でありがたやありがたや!
天気最高でありがたやありがたや!

Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
09:24
│Comments(2)
愛知県なう
2013年11月21日
伊丹空港からやっと名古屋だぜ!
ただいま名鉄でぜんご駅停車中。国府駅に向かってます。
国府駅で乗り換え、一路豊川へ!
しかし大阪から豊川遠いわー。
前衛的な自販機。感動のあまりパチリ。

ただいま名鉄でぜんご駅停車中。国府駅に向かってます。
国府駅で乗り換え、一路豊川へ!
しかし大阪から豊川遠いわー。
前衛的な自販機。感動のあまりパチリ。

Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
16:37
│Comments(2)
【natsuさん】JPモルガン社長が「お金持ちと結婚したい美女」に語った言葉
2013年11月20日
【開店休業親父の戯言】
以下より。
http://news.livedoor.com/article/detail/6892573/?fb_action_ids=548747508535566&fb_action_types=og.recommends&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
★★JPモルガン社長が「お金持ちと結婚したい美女」に語った言葉が秀逸すぎる! 「美女はレンタルで十分!」
女性が結婚相手に求める年収は500万円台がもっとも多い(約2割)けれど、5人に1人は1000万円以上を求めているらしい(女の転職@type調べ)。
お金がすべてではないけれど、ほかの条件を全部無視して貧乏とお金持ちのどちらと結婚したいかと聞かれたら、そりゃお金持ちのほうが良いと答えるのは当たり前かも。
でも、お金持ちの男性って、どんな人と結婚したいの? やっぱ美女なの?
結婚に関しては、まだ「好きな人と結婚できればお金なんか……」という乙女心を保っている記者ではありますが、美女ではないため、お金持ちがまったく相手にしてくれないとしたら、「欲にまみれて、はしたない」とは思いながらも、少し残念な気がしちゃうのです。
だって、美女かどうかって、生まれついた要素も大きいから。
しかし、実はそんなことはないのかも。お金持ちは結婚相手に美女を好むのかどうかを調べているうちに出会った、胸のすく記事があったので、紹介します。
記者のように自分を美女だと自覚していない女性だけではなく、「美女」に手ひどい目に合わされた男性の皆さんや、「容姿なんか武器にならない」と思っている賢い美女も、必見ですよ!
事の起こりは、とある有名なフォーラムに、25歳の美女(自称)が書き込んだこと。
それに答えるJPモルガンの社長の言葉が、とても明晰で秀逸なのです。まず、美女が書き込んだのは、以下のような内容。
********************************
<美女からの投稿>
タイトル:お金持ちと結婚するためにはどうしたらいいの?
正直に書こうと思います。私は25歳で、かなり美人ですし、品もよく、センスもいいです。私は年収50万ドル(4000万円くらい)以上の男性と結婚したいと思います。欲張りだと言われるかもしれませんが、ニューヨークでは年収100万ドル(8000万円くらい)でも中流と言われるのです。私の要求は高くありません。このフォーラムに誰か年収50万ドルの男性はいませんか? みんな結婚しちゃってるんですか?
私が聞きたいのは、あなたのようなお金持ちと結婚するためには、どうしたらいいのかと言うことです。私が今までお付き合いした人の中で一番のお金持ちは、年収25万ドルの人だったのですが、年収25万ドルが限界なのかな、という気がしています。でも、ニューヨークの西にあるニューヨークシティガーデン(?)というところに引っ越すためには、年収25万ドルじゃ、足りないんです。
恐れ入りますが、次の質問に答えてもらえませんか?
1.お金持ちの独身男性はどこに集まっているのですか?(バーやレストラン、ジムの住所のリストがほしいです。)
2.何歳くらいの人を狙ったらいいでしょう?
3.なぜ、お金持ちの妻達のほとんどが、特にかわいくもない平均的な容姿なのですか? 美人でもおもしろくもないのに、お金持ちと結婚した女の子を何人か知っています。
4.結婚するか、付き合うだけで終わるかの決め手は何ですか?(私の目的は、結婚することなのです。)
美女より
********************************
おおお! ここまで自分のことを美女と言いきれるなんて、すごいです!
記者は口が裂けても、いや指が折れてもこんなことは書けません。
そして、この質問に答えたJPモルガンの社長のお返事がこれ。
================================
<JPモルガンCEOのお返事>
親愛なる「美女」さん
あなたの投稿をおもしろく読みました。おそらく、あなたと同じような疑問を持っている女性はたくさんいるでしょうね。あなたの状況を、プロの投資家として分析することをお許しください。私の年収は50万ドル以上。あなたの希望に添っていますので、ここでこれを読むみなさんの時間をムダにしないのではないかと思っています。
ビジネスマンの視点に立って判断すると、あなたと結婚するのは悪い決断です。理由はとても単純です。説明しましょう。
細かいことは抜きにして、あなたがやろうと思っていることは「美」と「お金」の交換です。Aさんが美を提供し、Bさんがそれに対してお金を払うのです。フェアでわかりやすいですね。
しかし、ここには1つだけ重大な問題があります。「美」は、そのうち「なくなってしまう」ということです。しかし、「お金」はそうではありません。実際、私の年収は毎年上がり続けています。しかし、あなたは毎年どんどん美しくなるでしょうか。つまり、経済的な観点から言うと、私は「魅力的な資産」ですが、あなたは「値下がりしていく資産」だということです。しかも、「急激に値下がりする資産」なのです。もし「美」があなたの唯一の資産ならば、あなたの10年後の価値は、かなり心配すべきものでしょうね。
ウォールストリートでは、どんな取引にも「短期保有」と言うものがあります。あなたとデートすることは、「あなたを短期的に保有すること」です。取引では、売買するものの価値が落ちるとわかれば、私たちはそれを売ってしまいます。「長期保有」することはないのです。でも結婚は、「あなたを長期的に保有すること」なのです。
残酷なようですが、賢い選択をするなら、急激に価値が値下がりするものは、売ってしまうか、レンタルするくらいで十分なのです。年収50万ドルを稼ぐ人はバカではありませんから、あなたとデートはしても、結婚することはないでしょう。お金持ちと結婚するための方法を探すのはおやめなさい。それよりも、あなたが年収50万ドル稼ぐ人になるのです。これが私のアドバイスです。お金持ちのバカを探すよりも、ずっとチャンスがあると思いますよ。
この返信が、役に立ったらうれしいです。もし、あなたが「レンタル」に興味があるなら連絡してくださいね。
J.P.モルガンCEO
================================
「美女はレンタルで十分!」なんとも、おもしろい発想ではありませんか? しかもちゃんとオチがついてる!
実はこの話、アメリカではチェーンメールのように転送に転送が繰り返されたものの様子。
本当のところJ.PモルガンCEOが書いたのかどうかはわかりません。
もしかしたら、誰かがおもしろがって美女の手紙とCEOの手紙を書いたのかもしれません。
でも、ここには、何かの「真理」がある。記者はそう思いました。
別に年収4000万円の男性と結婚するわけでなくても、結婚は「一生モノ」。男性から女性を見る場合も、その逆も、「今、現在持っているもの」で判断するなんて、浅はかだということ言うことなんですよね。
だって、ある男性の今の年収が良かったとしても、会社が何らかの事情でその給料を払えなくなることなんて、ざらにある話なんですから。
記者は、この話を読んで、「長期保有したくなる人」になろうと決心しました。美女じゃなくても、大丈夫なんだよー!
(文=山川ほたる)
参考:cite HR(http://www.citehr.com/290417-humor-ceos-j-p-morgan-fantastic-reply-pretty-girl.html)
以下より。
http://news.livedoor.com/article/detail/6892573/?fb_action_ids=548747508535566&fb_action_types=og.recommends&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
★★JPモルガン社長が「お金持ちと結婚したい美女」に語った言葉が秀逸すぎる! 「美女はレンタルで十分!」
女性が結婚相手に求める年収は500万円台がもっとも多い(約2割)けれど、5人に1人は1000万円以上を求めているらしい(女の転職@type調べ)。
お金がすべてではないけれど、ほかの条件を全部無視して貧乏とお金持ちのどちらと結婚したいかと聞かれたら、そりゃお金持ちのほうが良いと答えるのは当たり前かも。
でも、お金持ちの男性って、どんな人と結婚したいの? やっぱ美女なの?
結婚に関しては、まだ「好きな人と結婚できればお金なんか……」という乙女心を保っている記者ではありますが、美女ではないため、お金持ちがまったく相手にしてくれないとしたら、「欲にまみれて、はしたない」とは思いながらも、少し残念な気がしちゃうのです。
だって、美女かどうかって、生まれついた要素も大きいから。
しかし、実はそんなことはないのかも。お金持ちは結婚相手に美女を好むのかどうかを調べているうちに出会った、胸のすく記事があったので、紹介します。
記者のように自分を美女だと自覚していない女性だけではなく、「美女」に手ひどい目に合わされた男性の皆さんや、「容姿なんか武器にならない」と思っている賢い美女も、必見ですよ!
事の起こりは、とある有名なフォーラムに、25歳の美女(自称)が書き込んだこと。
それに答えるJPモルガンの社長の言葉が、とても明晰で秀逸なのです。まず、美女が書き込んだのは、以下のような内容。
********************************
<美女からの投稿>
タイトル:お金持ちと結婚するためにはどうしたらいいの?
正直に書こうと思います。私は25歳で、かなり美人ですし、品もよく、センスもいいです。私は年収50万ドル(4000万円くらい)以上の男性と結婚したいと思います。欲張りだと言われるかもしれませんが、ニューヨークでは年収100万ドル(8000万円くらい)でも中流と言われるのです。私の要求は高くありません。このフォーラムに誰か年収50万ドルの男性はいませんか? みんな結婚しちゃってるんですか?
私が聞きたいのは、あなたのようなお金持ちと結婚するためには、どうしたらいいのかと言うことです。私が今までお付き合いした人の中で一番のお金持ちは、年収25万ドルの人だったのですが、年収25万ドルが限界なのかな、という気がしています。でも、ニューヨークの西にあるニューヨークシティガーデン(?)というところに引っ越すためには、年収25万ドルじゃ、足りないんです。
恐れ入りますが、次の質問に答えてもらえませんか?
1.お金持ちの独身男性はどこに集まっているのですか?(バーやレストラン、ジムの住所のリストがほしいです。)
2.何歳くらいの人を狙ったらいいでしょう?
3.なぜ、お金持ちの妻達のほとんどが、特にかわいくもない平均的な容姿なのですか? 美人でもおもしろくもないのに、お金持ちと結婚した女の子を何人か知っています。
4.結婚するか、付き合うだけで終わるかの決め手は何ですか?(私の目的は、結婚することなのです。)
美女より
********************************
おおお! ここまで自分のことを美女と言いきれるなんて、すごいです!
記者は口が裂けても、いや指が折れてもこんなことは書けません。
そして、この質問に答えたJPモルガンの社長のお返事がこれ。
================================
<JPモルガンCEOのお返事>
親愛なる「美女」さん
あなたの投稿をおもしろく読みました。おそらく、あなたと同じような疑問を持っている女性はたくさんいるでしょうね。あなたの状況を、プロの投資家として分析することをお許しください。私の年収は50万ドル以上。あなたの希望に添っていますので、ここでこれを読むみなさんの時間をムダにしないのではないかと思っています。
ビジネスマンの視点に立って判断すると、あなたと結婚するのは悪い決断です。理由はとても単純です。説明しましょう。
細かいことは抜きにして、あなたがやろうと思っていることは「美」と「お金」の交換です。Aさんが美を提供し、Bさんがそれに対してお金を払うのです。フェアでわかりやすいですね。
しかし、ここには1つだけ重大な問題があります。「美」は、そのうち「なくなってしまう」ということです。しかし、「お金」はそうではありません。実際、私の年収は毎年上がり続けています。しかし、あなたは毎年どんどん美しくなるでしょうか。つまり、経済的な観点から言うと、私は「魅力的な資産」ですが、あなたは「値下がりしていく資産」だということです。しかも、「急激に値下がりする資産」なのです。もし「美」があなたの唯一の資産ならば、あなたの10年後の価値は、かなり心配すべきものでしょうね。
ウォールストリートでは、どんな取引にも「短期保有」と言うものがあります。あなたとデートすることは、「あなたを短期的に保有すること」です。取引では、売買するものの価値が落ちるとわかれば、私たちはそれを売ってしまいます。「長期保有」することはないのです。でも結婚は、「あなたを長期的に保有すること」なのです。
残酷なようですが、賢い選択をするなら、急激に価値が値下がりするものは、売ってしまうか、レンタルするくらいで十分なのです。年収50万ドルを稼ぐ人はバカではありませんから、あなたとデートはしても、結婚することはないでしょう。お金持ちと結婚するための方法を探すのはおやめなさい。それよりも、あなたが年収50万ドル稼ぐ人になるのです。これが私のアドバイスです。お金持ちのバカを探すよりも、ずっとチャンスがあると思いますよ。
この返信が、役に立ったらうれしいです。もし、あなたが「レンタル」に興味があるなら連絡してくださいね。
J.P.モルガンCEO
================================
「美女はレンタルで十分!」なんとも、おもしろい発想ではありませんか? しかもちゃんとオチがついてる!
実はこの話、アメリカではチェーンメールのように転送に転送が繰り返されたものの様子。
本当のところJ.PモルガンCEOが書いたのかどうかはわかりません。
もしかしたら、誰かがおもしろがって美女の手紙とCEOの手紙を書いたのかもしれません。
でも、ここには、何かの「真理」がある。記者はそう思いました。
別に年収4000万円の男性と結婚するわけでなくても、結婚は「一生モノ」。男性から女性を見る場合も、その逆も、「今、現在持っているもの」で判断するなんて、浅はかだということ言うことなんですよね。
だって、ある男性の今の年収が良かったとしても、会社が何らかの事情でその給料を払えなくなることなんて、ざらにある話なんですから。
記者は、この話を読んで、「長期保有したくなる人」になろうと決心しました。美女じゃなくても、大丈夫なんだよー!
(文=山川ほたる)
参考:cite HR(http://www.citehr.com/290417-humor-ceos-j-p-morgan-fantastic-reply-pretty-girl.html)
海人族と竜宮信仰について(メモ)
2013年11月19日
鹿児島県 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E7%9C%8C より
鹿児島神宮(霧島市隼人町)に由来する。「鹿児島」の語源は、天津日高彦穂々出見尊(山幸彦)が海神(わたつみ)宮に行く際に乗った舟が鹿児山で作られたという説や、「神籠もる島」という説、「カゴ」は崖という意味で、四方が崖に囲まれている桜島は「カゴ島」と謂われ、鹿児島は桜島の古い名であるという説、など諸説ある。
現在鹿児島市と鹿児島神宮は離れているが、鹿児島郡設置当初は天降川までが鹿児島郡内であった。
アマミ注:
カゴと海人族の関わりについて、お気に入りカテゴリー「海人の國、日本」http://homepage2.nifty.com/amanokuni/index.htm
をぜひご参照ください。私も今日知ってビックリしました。
南西諸島の海神信仰 http://ir.minpaku.ac.jp/dspace/bitstream/10502/3413/1/KHB_003_005.pdf より
以上,ヤマト文化圏と琉球文化圏および周辺地域を加えて竜神信仰を述べたのであ
るが,次のようにまとめるものである。
(1)わが国の竜神信仰は,ヤマト・琉球全域に見られ,それは中国,台湾,韓国の
竜神信仰ともつながっている。ただし,名称は中国では「竜王」が多く,日本では
「竜宮」あるいは「竜宮の神」が多い。「竜王Jは豊漁や航海などの海神と雨乞いなど
の農神の両性格をもつけれども,「竜宮の神」は海神の傾向がつよい。日本において
は,ヤマト文化圏では仏教系の「竜王」信仰が善宝寺を中心に東北に広く分布してい
るが,これは海神の性格がつよい。しかし,一方では西日本0帯に農神としての「竜
王」信仰が広く見られ,ヤマト文化圏での南限は金峰神社である。
② 南九州では薩摩北部に農神としての竜王信仰が流入している。また神楽などに
もその影響が見られる。しかし,薩摩南部ではそれがさかんでなく,代りに綱引や祭
礼を通して海神信仰が深く底流している。薩南諸島でも竜王,竜宮ともあまり見られ
ず,その状況は薩摩南部に似ている。そして,竜王や竜宮の呼称はなくても海神信仰
そのものは見られる。
(3)日本の竜神信仰は,トカラ列島と奄美大島を境にして二つに分けることができ
る。トカラ以北のヤマト文化圏ではエビス信仰がさかんで,海神の豊漁面はそちらに
吸収されている。また,航海面も熊野,住吉,金毘羅などの信仰に分化している。こ
れに対して奄美大島以南の琉球文化圏では豊漁や航海は竜宮の神に祈り,かつ航海は
ウナリの力にも頼っている。しかし,ヤマト文化圏ほど神々の機能分化は見られず,
竜宮の神の信仰はさかんであるといえる。
(4)琉球文化圏では,竜宮の神の小祠を設けて祈る内圏と,巫女のオモロやカミグ
チにのみ表現される「竜宮」の多い外圏の二種が同心円状にあって,竜宮信仰のこの
地域への二重伝播を示している。中国では竜王の表現が多いのに対し,ヤマトでは竜
王も竜宮もよく使う。したがって奄美・沖縄の竜宮の語はヤマトから琉球王朝へ入り,
それがノロやッカサを通じてひろまったものと思われる。ヤマト・琉球の接点にある
トカラの巫女ネ0シはノト(祝詞)の中に竜宮を述べるが,巫女と竜宮のセットは琉
球のそれと同じ構図である。
(5)沖縄の竜王殿は中国伝来のものであろう。沖縄にはハーリ0舟など,中国の竜
王信仰にちなむ習俗が深く影響している。
(6)海神信仰とハーリー舟の組合わせは美保神社の諸手船にも見られる。その由来
はわからないけれども日中共通の習俗であることにはちがいない。中国の竜王信仰は
広田遺跡や倭人伝に検出されるごとく,弥生時代以来,わが国の海人たちに深い影響
を及ぼしている。しかしその一方では,竜王,竜神,竜宮の言葉に必ずしも癒着しな
い「わだつみ」や「ニライ・カナイ」などの語があって,わが国海神信仰の独自性を
見せている。そして,ヤマトとわだつみ,琉球とニライ・カナイのセットによる表現
上の対比をも見せている。
アマミ注:
この研究論文のなかで、「縄文土器からも竜神信仰がうかがえる」と書かれています。
ともすると、天孫族神話よりも竜神信仰のほうが古いのではないかと個人的には考えております。
鹿児島神宮(霧島市隼人町)に由来する。「鹿児島」の語源は、天津日高彦穂々出見尊(山幸彦)が海神(わたつみ)宮に行く際に乗った舟が鹿児山で作られたという説や、「神籠もる島」という説、「カゴ」は崖という意味で、四方が崖に囲まれている桜島は「カゴ島」と謂われ、鹿児島は桜島の古い名であるという説、など諸説ある。
現在鹿児島市と鹿児島神宮は離れているが、鹿児島郡設置当初は天降川までが鹿児島郡内であった。
アマミ注:
カゴと海人族の関わりについて、お気に入りカテゴリー「海人の國、日本」http://homepage2.nifty.com/amanokuni/index.htm
をぜひご参照ください。私も今日知ってビックリしました。
南西諸島の海神信仰 http://ir.minpaku.ac.jp/dspace/bitstream/10502/3413/1/KHB_003_005.pdf より
以上,ヤマト文化圏と琉球文化圏および周辺地域を加えて竜神信仰を述べたのであ
るが,次のようにまとめるものである。
(1)わが国の竜神信仰は,ヤマト・琉球全域に見られ,それは中国,台湾,韓国の
竜神信仰ともつながっている。ただし,名称は中国では「竜王」が多く,日本では
「竜宮」あるいは「竜宮の神」が多い。「竜王Jは豊漁や航海などの海神と雨乞いなど
の農神の両性格をもつけれども,「竜宮の神」は海神の傾向がつよい。日本において
は,ヤマト文化圏では仏教系の「竜王」信仰が善宝寺を中心に東北に広く分布してい
るが,これは海神の性格がつよい。しかし,一方では西日本0帯に農神としての「竜
王」信仰が広く見られ,ヤマト文化圏での南限は金峰神社である。
② 南九州では薩摩北部に農神としての竜王信仰が流入している。また神楽などに
もその影響が見られる。しかし,薩摩南部ではそれがさかんでなく,代りに綱引や祭
礼を通して海神信仰が深く底流している。薩南諸島でも竜王,竜宮ともあまり見られ
ず,その状況は薩摩南部に似ている。そして,竜王や竜宮の呼称はなくても海神信仰
そのものは見られる。
(3)日本の竜神信仰は,トカラ列島と奄美大島を境にして二つに分けることができ
る。トカラ以北のヤマト文化圏ではエビス信仰がさかんで,海神の豊漁面はそちらに
吸収されている。また,航海面も熊野,住吉,金毘羅などの信仰に分化している。こ
れに対して奄美大島以南の琉球文化圏では豊漁や航海は竜宮の神に祈り,かつ航海は
ウナリの力にも頼っている。しかし,ヤマト文化圏ほど神々の機能分化は見られず,
竜宮の神の信仰はさかんであるといえる。
(4)琉球文化圏では,竜宮の神の小祠を設けて祈る内圏と,巫女のオモロやカミグ
チにのみ表現される「竜宮」の多い外圏の二種が同心円状にあって,竜宮信仰のこの
地域への二重伝播を示している。中国では竜王の表現が多いのに対し,ヤマトでは竜
王も竜宮もよく使う。したがって奄美・沖縄の竜宮の語はヤマトから琉球王朝へ入り,
それがノロやッカサを通じてひろまったものと思われる。ヤマト・琉球の接点にある
トカラの巫女ネ0シはノト(祝詞)の中に竜宮を述べるが,巫女と竜宮のセットは琉
球のそれと同じ構図である。
(5)沖縄の竜王殿は中国伝来のものであろう。沖縄にはハーリ0舟など,中国の竜
王信仰にちなむ習俗が深く影響している。
(6)海神信仰とハーリー舟の組合わせは美保神社の諸手船にも見られる。その由来
はわからないけれども日中共通の習俗であることにはちがいない。中国の竜王信仰は
広田遺跡や倭人伝に検出されるごとく,弥生時代以来,わが国の海人たちに深い影響
を及ぼしている。しかしその一方では,竜王,竜神,竜宮の言葉に必ずしも癒着しな
い「わだつみ」や「ニライ・カナイ」などの語があって,わが国海神信仰の独自性を
見せている。そして,ヤマトとわだつみ,琉球とニライ・カナイのセットによる表現
上の対比をも見せている。
アマミ注:
この研究論文のなかで、「縄文土器からも竜神信仰がうかがえる」と書かれています。
ともすると、天孫族神話よりも竜神信仰のほうが古いのではないかと個人的には考えております。
ぽえむん「胸の奥の澱を洗う波」
2013年11月19日
胸の奥に
得体の知れない泥沼がある
周りは暗く
何も見えず
心は晴れず
沈殿した感情が
正体のつかめぬ不快感を耐え続け
ぶつける先を探している
たくさんの思いがからみつきまとわりつく
体はつねに痛む
過去が慟哭している
私には繋がらない
けれどもどこかで囚われたままの過去が
私ではない私を痛めつけている
私は何者かと鏡に問う
男か女かも分からぬ
大人か子供かも分からぬ
統一されない自分の
弱さと脆さとしたたさが映る
目の奥の澱をのぞきこむ
目から喉に
喉から胸に
背中から肋骨に沁みて
はらわたに溜まる
感情の澱
たくさんの嘆きを聞いて
たくさんの願いを聞いて
祈り
戦い
何度も命散らして
荒野に立つ
足元に一輪の花
いつしか傍らに女がいる
女の言葉は波になり
泥だらけの私の心を濯う
女の名前を「ウナリ神」という
私は女にたずねた
「あなたは何者か」と
女は答えた
「あなたの良心です」
22日に中部某所に出没します(連絡メモ)
2013年11月18日
伊勢神宮&豊川稲荷参拝プロジェクトにて、
11月22日(金)
13:30~15:00までの一時間半、
中部正心館に参拝させていただきます。(15時きっかりに退館予定)
もしもすれ違う方がおられましたら、どうぞお声かけてくださると、非常にありがたく存じます。
目印は、巨体とメガネとひっつめ髪です(たぶん髪しばってます)。
体重がまた二キロ増えた・・・・(;ω;)
どうぞよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
16:12
│Comments(3)
今日のお仕事 2013.11.16
2013年11月18日
※ こちらはあくまでもフィクションです。ヽ('ω'*) ※
お客様からのご依頼を受けて書き記す。
うちで施術を受けられるのは数回目の方。
施術の数時間前から、和歌?が雨のようにたくさん降ってくる。
和歌の他にも複数の思念があり、こちらが受け止めきれず、非常に混乱状態になる。
とにかく思念の量と濃さが強烈。
このお客様に対して私の中の何かが化学反応を起こしてるのか、それともたまたまなのかは分からない。
分かりやすい思念として、
『国が無くなったことへの無念さ』
を切々を訴えかけてくる。
お客様がご来店されると、思念は落ち着くが、胸が苦しい。
相変わらず『国を失う悲しみ』を訴えてくる。
イメージすると、前回も出てきた12~14歳の女性。(当時は成人扱いらしい)
涙を落としながら、私に話しかけている。
中国ではないけど、中国に近い服装。漠然としたイメージなのでよくわからない。
この方を施術すると、いつもかなりハードルの高い感覚を受ける。
どうにもイメージが湧かず、どうしてかと問うと、
『翻訳する私自身の自己信頼が低いから』
(自分を疑っているので、自分に示されている情報を正しく受け止められない、先入観が強すぎる)
という言葉がくる。
おっしゃる通りで抗弁のしようもなし(笑)
焦る心を鎮めて、「なんのために施術をするのか、このお客様の幸福に奉仕するためである」と思いを集中すると、
『赤心で問うべき』
という言葉と、前回のお客様がカタリ派のときのイメージ。
(私と一緒に教会軍相手に戦って全滅。お客様にとっては誇るべき勇気の象徴らしい)
なるほど、問えばいいのかと思い出す。
いつも施術に夢中で、なかなか問うまでに気持ちが向かないのよね。
「このお客様に、言いたい事がある方がいらっしゃるのなら、どうか教えてください」
と問うたら、長老っぽいお爺さんが出てくる。たぶんご先祖の中の偉い方?
・親孝行してほしい
・まだ未熟だけど期待している
とのこと。
ここで、さきほどの若い女性のことを思い出し、
名前を問うと、
『ヲサリノヒメ』
ヲサリは地名?部族名?不明。
無くなった国の名前を問うと
『はくすき』
おそらくは、古代百済か?不明。
他に、お客様のお話をうかがってのメモ。
お客様は、今世において、「目上への疑いと義憤をいかに理解と感謝に変えるか」がテーマの一つらしい。
(私憤を道理で正当化しやすいため特に注意が必要)
お客様がこちらにこられる前日に、仕事中に浮かんだイメージビジョン。
「美しい青色の台座に乗ったすさまじく大きな水晶の珠(家一件くらいの大きさ)
水晶の中は嵐が吹き荒れているが、不快さや怖さは微塵もなく、ただただ美しい」
意味不明なビジョンだが、かなり印象的だったとのことなので、のちにつながるかもしれないのでメモ。
白菊大神と白村江はつながっている?とお客様と話す。
おそらく、上古代における日本の菊理媛信仰が、古代において日本の属国だった朝鮮半島に日本の文化と共に伝わり、
朝鮮で菊理媛信仰が深く根付いて、その後日本に逆輸入されたのではないかと会話する。
最後のお客様を仕上げで引っ張るときに、
右肩にちっさい龍。以前もたしか同じ龍がいたような。
のちに私の指導霊に確認したところ、
国を失った女性の霊は、お客様本人に関わる霊ではなく、
お客様が今年の夏に北九州に行ったおりに、どこかの場所で拾ってきたのではないかとのこと。
しかし強烈だったわー。あやうくお客様ご本人に関わる霊とかん違いするところでした。
あんなにハッキリと出てきてるのに、ご本人と関係ないとは。
見極めって難しいと実感。
もしかしたら、私が引っ張っているのかもしれない。
うーん。悩みどころ。
余談。
お客様から「もしもご主人がしんどかったら、私が覚醒寝言さんの質問役になりますよ」とのご好意をいただいたので、
施術後、ダメ元で『お客様にたいして国無くした悲しみを訴えかけてるおねーちゃん』を対象にしてみたら、
短いながらも本当に出来たのでビックリ。
しかし、その反動はやはりきまして、次の日体が超痛かったです(笑)
不思議なことに、これまでの寝言さんや覚醒寝言さんのときよりは、格段に楽でした。時間が短かったからかな?
でも、やるとき超こっぱずかしいのでもうしません。はい。
お客様からのご依頼を受けて書き記す。
うちで施術を受けられるのは数回目の方。
施術の数時間前から、和歌?が雨のようにたくさん降ってくる。
和歌の他にも複数の思念があり、こちらが受け止めきれず、非常に混乱状態になる。
とにかく思念の量と濃さが強烈。
このお客様に対して私の中の何かが化学反応を起こしてるのか、それともたまたまなのかは分からない。
分かりやすい思念として、
『国が無くなったことへの無念さ』
を切々を訴えかけてくる。
お客様がご来店されると、思念は落ち着くが、胸が苦しい。
相変わらず『国を失う悲しみ』を訴えてくる。
イメージすると、前回も出てきた12~14歳の女性。(当時は成人扱いらしい)
涙を落としながら、私に話しかけている。
中国ではないけど、中国に近い服装。漠然としたイメージなのでよくわからない。
この方を施術すると、いつもかなりハードルの高い感覚を受ける。
どうにもイメージが湧かず、どうしてかと問うと、
『翻訳する私自身の自己信頼が低いから』
(自分を疑っているので、自分に示されている情報を正しく受け止められない、先入観が強すぎる)
という言葉がくる。
おっしゃる通りで抗弁のしようもなし(笑)
焦る心を鎮めて、「なんのために施術をするのか、このお客様の幸福に奉仕するためである」と思いを集中すると、
『赤心で問うべき』
という言葉と、前回のお客様がカタリ派のときのイメージ。
(私と一緒に教会軍相手に戦って全滅。お客様にとっては誇るべき勇気の象徴らしい)
なるほど、問えばいいのかと思い出す。
いつも施術に夢中で、なかなか問うまでに気持ちが向かないのよね。
「このお客様に、言いたい事がある方がいらっしゃるのなら、どうか教えてください」
と問うたら、長老っぽいお爺さんが出てくる。たぶんご先祖の中の偉い方?
・親孝行してほしい
・まだ未熟だけど期待している
とのこと。
ここで、さきほどの若い女性のことを思い出し、
名前を問うと、
『ヲサリノヒメ』
ヲサリは地名?部族名?不明。
無くなった国の名前を問うと
『はくすき』
おそらくは、古代百済か?不明。
他に、お客様のお話をうかがってのメモ。
お客様は、今世において、「目上への疑いと義憤をいかに理解と感謝に変えるか」がテーマの一つらしい。
(私憤を道理で正当化しやすいため特に注意が必要)
お客様がこちらにこられる前日に、仕事中に浮かんだイメージビジョン。
「美しい青色の台座に乗ったすさまじく大きな水晶の珠(家一件くらいの大きさ)
水晶の中は嵐が吹き荒れているが、不快さや怖さは微塵もなく、ただただ美しい」
意味不明なビジョンだが、かなり印象的だったとのことなので、のちにつながるかもしれないのでメモ。
白菊大神と白村江はつながっている?とお客様と話す。
おそらく、上古代における日本の菊理媛信仰が、古代において日本の属国だった朝鮮半島に日本の文化と共に伝わり、
朝鮮で菊理媛信仰が深く根付いて、その後日本に逆輸入されたのではないかと会話する。
最後のお客様を仕上げで引っ張るときに、
右肩にちっさい龍。以前もたしか同じ龍がいたような。
のちに私の指導霊に確認したところ、
国を失った女性の霊は、お客様本人に関わる霊ではなく、
お客様が今年の夏に北九州に行ったおりに、どこかの場所で拾ってきたのではないかとのこと。
しかし強烈だったわー。あやうくお客様ご本人に関わる霊とかん違いするところでした。
あんなにハッキリと出てきてるのに、ご本人と関係ないとは。
見極めって難しいと実感。
もしかしたら、私が引っ張っているのかもしれない。
うーん。悩みどころ。
余談。
お客様から「もしもご主人がしんどかったら、私が覚醒寝言さんの質問役になりますよ」とのご好意をいただいたので、
施術後、ダメ元で『お客様にたいして国無くした悲しみを訴えかけてるおねーちゃん』を対象にしてみたら、
短いながらも本当に出来たのでビックリ。
しかし、その反動はやはりきまして、次の日体が超痛かったです(笑)
不思議なことに、これまでの寝言さんや覚醒寝言さんのときよりは、格段に楽でした。時間が短かったからかな?
でも、やるとき超こっぱずかしいのでもうしません。はい。
(動画)日本の超古代文明// UFO University
2013年11月17日
面白い動画ハケーン
日本の超古代文明(1) // UFO University ( UU )
http://www.youtube.com/watch?v=fI_XW5T0uEQ
日本の超古代文明(2) // UFO University ( UU ) 音激悪
http://www.youtube.com/watch?v=7VkTmWUnHRw
日本の超古代文明(3) // UFO University ( UU )
http://www.youtube.com/watch?v=Yh47jJ95H5o
日本の超古代文明(4) // UFO University ( UU )
http://www.youtube.com/watch?v=tCGJPXkY2TU
日本の超古代文明(5) // UFO University ( UU )
http://www.youtube.com/watch?v=7VwHL3HjfMA
日本の超古代文明(6) // UFO University
http://www.youtube.com/watch?v=qb82sG5UETA
日本の超古代文明(1) // UFO University ( UU )
http://www.youtube.com/watch?v=fI_XW5T0uEQ
日本の超古代文明(2) // UFO University ( UU ) 音激悪
http://www.youtube.com/watch?v=7VkTmWUnHRw
日本の超古代文明(3) // UFO University ( UU )
http://www.youtube.com/watch?v=Yh47jJ95H5o
日本の超古代文明(4) // UFO University ( UU )
http://www.youtube.com/watch?v=tCGJPXkY2TU
日本の超古代文明(5) // UFO University ( UU )
http://www.youtube.com/watch?v=7VwHL3HjfMA
日本の超古代文明(6) // UFO University
http://www.youtube.com/watch?v=qb82sG5UETA
高森明勅/古代史像の転換
弔いの言葉
2013年11月16日
友よ
あまりに早く逝ってしまったあなたに
私はなんと声をかけたらいいのだろう
友よ
あの時はすまなかった
あなたに迷惑をかけたことが申し訳なくて
あなたと距離をとってしまった
でも
本当は
あなたとゆっくり話したかった
そして
また以前のように付き合いたかった
友よ
早くそうするべきだった
私から距離を近づけるべきだった
今となっては遅く
あなたの笑顔の写真に
もっともあなたらしい
はにかんだ笑顔の美しさを懐かしむ
友よ
あなたは私のことを友と思ってくれていなかったかもしれない
でも
私にとってあなたは大切な友だった
友よ
あの時の御礼と
あのときのお詫びを
ちゃんと伝える前に
あなたは逝ってしまった
私は腹立たしい
そして悲しい
あなたにも
私にも
友よ
あなたの眠っているかのような穏やかな顔に
これまでの長い道のりを思う
今はただ安らかに
そして
新しい旅立ちの目覚めが笑顔であれと願う
友よ
友よ
友よ
あなたを忘れない
あなたの来世に幸あれと祈る
古代琉球と世界文明について(動画)
2013年11月16日
一万二千年前に、世界に共通していた文明とは、なんでしょうか?
宇宙人説やムー文明説はまあ置いていても、なかなか興味深いです。
わくわくですね~~~
ムー遺跡の科学調査をUGSから 紹介(沖縄に一万数千年前にあった大規模な地殻変動とムーとの関連性について)
http://www.youtube.com/watch?v=GPJlmmRIcLg
G.ハンコック博士のハイテク文明の存在についてUSSから紹介(世界遺跡にみられる一万500年前の共通点)
http://www.youtube.com/watch?v=Jciqq98ETww
歴史ミステリー 海底神殿に眠る謎の神像!!人類は世界共通の
http://www.youtube.com/watch?v=5O_aUiovYvU
海底都市と宇宙人
http://www.youtube.com/watch?v=EVbUmSj18IQ
宇宙人説やムー文明説はまあ置いていても、なかなか興味深いです。
わくわくですね~~~
ムー遺跡の科学調査をUGSから 紹介(沖縄に一万数千年前にあった大規模な地殻変動とムーとの関連性について)
http://www.youtube.com/watch?v=GPJlmmRIcLg
G.ハンコック博士のハイテク文明の存在についてUSSから紹介(世界遺跡にみられる一万500年前の共通点)
http://www.youtube.com/watch?v=Jciqq98ETww
歴史ミステリー 海底神殿に眠る謎の神像!!人類は世界共通の
http://www.youtube.com/watch?v=5O_aUiovYvU
海底都市と宇宙人
http://www.youtube.com/watch?v=EVbUmSj18IQ
てづくりブレス日和
2013年11月15日
いつも作ってはほどくを繰り返してる手作りブレスですが、
今回特に可愛いブレスを作れたので、みなさんにも見ていただきたくてアップすることにしましたー!!
ちなみに私のデザインは他のどこのブレス屋さんも見てない、完全オリジナルデザインですので、
私のデザインはすべてそのときの思いつき(笑)なので、同じデザインが二度とできないこともままあります。
今思い返して、写真にとっておけばよかったと後悔する子達もたくさん・・・・うううう・・・・・・。
私の大好きな、珠がぽこぽこしてるシリーズです(笑)
以前偶然できた、アロアロイエローさんに納品させていただいたブレスの別デザインです。
ブルームーンストーン(白)の4ミリ、
翡翠(黄緑)の6ミリをちらして、
周りにそれぞれ
128面カット水晶10ミリを4つ、
紫水晶(ラベンダーアメジスト)、
黄水晶(シトリン)、
紅水晶(ローズクォーツ)、
コスモオーラ(ブルー)
を配置してみました。

こちらも私お気に入りのデザイン。
黄水晶(シトリン)のさざれチップをメインに、
周りに7点ストロベリークォーツ10ミリを、
水晶のボタンカットではさんで配置しました。
いつものごとく、さざれチップの真ん中は縦長のさざれをおいてます。
さざれに動きをつけることで、波をイメージしてます。

やっぱり透明感のあるブレスさいこー!!!!!
ヽ(*´∀`)ノ
今回特に可愛いブレスを作れたので、みなさんにも見ていただきたくてアップすることにしましたー!!
ちなみに私のデザインは他のどこのブレス屋さんも見てない、完全オリジナルデザインですので、
私のデザインはすべてそのときの思いつき(笑)なので、同じデザインが二度とできないこともままあります。
今思い返して、写真にとっておけばよかったと後悔する子達もたくさん・・・・うううう・・・・・・。
私の大好きな、珠がぽこぽこしてるシリーズです(笑)
以前偶然できた、アロアロイエローさんに納品させていただいたブレスの別デザインです。
ブルームーンストーン(白)の4ミリ、
翡翠(黄緑)の6ミリをちらして、
周りにそれぞれ
128面カット水晶10ミリを4つ、
紫水晶(ラベンダーアメジスト)、
黄水晶(シトリン)、
紅水晶(ローズクォーツ)、
コスモオーラ(ブルー)
を配置してみました。

こちらも私お気に入りのデザイン。
黄水晶(シトリン)のさざれチップをメインに、
周りに7点ストロベリークォーツ10ミリを、
水晶のボタンカットではさんで配置しました。
いつものごとく、さざれチップの真ん中は縦長のさざれをおいてます。
さざれに動きをつけることで、波をイメージしてます。

やっぱり透明感のあるブレスさいこー!!!!!
ヽ(*´∀`)ノ
八田與一 台湾の教科書に載っている日本人の物語(動画)
2013年11月15日
こんな日本人になりたいです!!!!!!
(;ω;)
八田與一 台湾の教科書に載っている日本人の物語
http://www.youtube.com/watch?v=fA6uIAFDoUw
もっと詳しく知りたい方はこちら
↓
台湾で愛された日本人、八田 與一
http://www.youtube.com/watch?v=vejSlK9ZTsw
"台湾農業の父" 八田與一氏 没後70年
http://www.youtube.com/watch?v=2C-yIhiaYE8
(;ω;)
八田與一 台湾の教科書に載っている日本人の物語
http://www.youtube.com/watch?v=fA6uIAFDoUw
もっと詳しく知りたい方はこちら
↓
台湾で愛された日本人、八田 與一
http://www.youtube.com/watch?v=vejSlK9ZTsw
"台湾農業の父" 八田與一氏 没後70年
http://www.youtube.com/watch?v=2C-yIhiaYE8
沖縄のブログ読者様から手作りハーブ石鹸をいただきました!
2013年11月14日
沖縄の「アトリエ アンサンブル」様より、非常に上質な手作り石鹸をいただきました!

開けてビックリ!すごく重量感のある石鹸で、ものすごく精油の香りが高い!
とっても贅沢に原料をたっぷり使っておられるのがわかります。
不思議なことに、手にとった瞬間、すごくフワッとしたスピリチュアルな温かい感覚を感じました。
一緒に石鹸をさわった主人も、(実は主人は昔、ある波動石鹸を売っていたことがあり、石鹸とか波動系には詳しい)
「これは普通の自然派石鹸とか波動石鹸と全然違う!すごい!!!」
と二人で感動しました!!!
お話をうかがうと、ある特殊な製法を使っているということで、(うかがいましたが企業秘密のためここでは自粛)、
手にとった瞬間の、あのフワッとしたあたたかな感覚は、間違ってなかったと納得。
さらにお話をうかがうと、やはり、スピリチュアル系の方々から、「これは他のものとはちがう」と感想をいただいているそうです。
入っている内容もすごく贅沢で、聞き出した正規のお値段と合わせても、本当に合うんだろうかと心配するほどです。
一番重厚感のある石鹸。
ラベンダーがいっぱい入っているからか、色が二層に分かれていて、下が紫色になっています。

ケーキかお菓子のようにも見える、美味しそうな石鹸。(笑)
あまりにかわいい色合いなので、使うのがもったいない・・・・・

形がとってもお洒落な石鹸。ハートにお花の型が使われています。
内容もとってもいっぱい入っています。ただでさえ多いのに、そのなかでもずばぬけて多い!!!(笑)
ローズマリーの香りがとても薫り高いです。

一番ハーブの薫りが強い石鹸。かなりたくさんハーブが使われているのがわかります。

開けるとこんな感じ。使ってみるととってもモチモチした、気持ちのいい粘り気があります。
しかも使ったあともしっとり!!!ハーブの香りが、体にほんのりのこって、ナチュラルな香りがあとあとまで楽しめました。

主人と二人で、「これはすごいね!」と、お風呂で使わせていただいたあとに二人で唸りました。
ちなみにこちらは完全手作りのため、量産はしておられず、店頭販売も沖縄県内限定とのことです。
ネット販売もしていないとのこと。完全クチコミ販売の模様。
そんなに大切に丁寧に作っておられる石鹸をいただき、なんと御礼を申してよいのかわかりません!!!
沖縄のSさん、本当にありがとうございました!!!!!!!
大切に使わせていただきます!!!!!!
ヽ(*´∀`)ノm(_ _)m

開けてビックリ!すごく重量感のある石鹸で、ものすごく精油の香りが高い!
とっても贅沢に原料をたっぷり使っておられるのがわかります。
不思議なことに、手にとった瞬間、すごくフワッとしたスピリチュアルな温かい感覚を感じました。
一緒に石鹸をさわった主人も、(実は主人は昔、ある波動石鹸を売っていたことがあり、石鹸とか波動系には詳しい)
「これは普通の自然派石鹸とか波動石鹸と全然違う!すごい!!!」
と二人で感動しました!!!
お話をうかがうと、ある特殊な製法を使っているということで、(うかがいましたが企業秘密のためここでは自粛)、
手にとった瞬間の、あのフワッとしたあたたかな感覚は、間違ってなかったと納得。
さらにお話をうかがうと、やはり、スピリチュアル系の方々から、「これは他のものとはちがう」と感想をいただいているそうです。
入っている内容もすごく贅沢で、聞き出した正規のお値段と合わせても、本当に合うんだろうかと心配するほどです。
一番重厚感のある石鹸。
ラベンダーがいっぱい入っているからか、色が二層に分かれていて、下が紫色になっています。

ケーキかお菓子のようにも見える、美味しそうな石鹸。(笑)
あまりにかわいい色合いなので、使うのがもったいない・・・・・

形がとってもお洒落な石鹸。ハートにお花の型が使われています。
内容もとってもいっぱい入っています。ただでさえ多いのに、そのなかでもずばぬけて多い!!!(笑)
ローズマリーの香りがとても薫り高いです。

一番ハーブの薫りが強い石鹸。かなりたくさんハーブが使われているのがわかります。

開けるとこんな感じ。使ってみるととってもモチモチした、気持ちのいい粘り気があります。
しかも使ったあともしっとり!!!ハーブの香りが、体にほんのりのこって、ナチュラルな香りがあとあとまで楽しめました。

主人と二人で、「これはすごいね!」と、お風呂で使わせていただいたあとに二人で唸りました。
ちなみにこちらは完全手作りのため、量産はしておられず、店頭販売も沖縄県内限定とのことです。
ネット販売もしていないとのこと。完全クチコミ販売の模様。
そんなに大切に丁寧に作っておられる石鹸をいただき、なんと御礼を申してよいのかわかりません!!!
沖縄のSさん、本当にありがとうございました!!!!!!!
大切に使わせていただきます!!!!!!
ヽ(*´∀`)ノm(_ _)m
朝鮮建国の始祖壇君のモデルは神武天皇?
隊長による年末の大祓・ネット受付開始のお知らせ(再掲載)
2013年11月13日
今年の冬も、隊長による大祓の代理受付をこちらのブログにてさせていただきます!
(`・ω・´)シャキーン
大祓というのは、年に二回ある神社での「半年間のケガレを落すことによる厄祓い」です。
その代理祈祷(隊長が直接されます)をこちらのブログ限定で受け付けます!
えーと、現在私のところにいただいております隊長の大祓のご利益としては
・大きな交通事故に遭遇、しかし奇跡的に無傷(大難を小難に)
・家運向上(いろいろな事例がありすぎるのでざっくりとまとめると家運向上)
・白菊大神ご神符を玄関に貼ったら、ご神符から火花炸裂!!(隊長によると「玄関にいた悪いものをご神符のご神気が浄化したのではないか」とのこと)
・ある日突然お守りが何もしてないのに壊れた(身代わりとなって、厄をなくしてくれた)
他にも「こんな事がありました!」というお知らせ、お待ち致しております。
前回もギリギリで申し込まれる方がかなりおられので、
今回も少し早目にお声がけさせていただきたいと思います。
( ^ω^)
ちなみに、締切は12月中旬となります。(大祓式が大晦日ですので、人型の発送などもいれてその位になります)
さて、お申込み方法ですが、まず
こちらの記事のコメント欄に申込みされる方のメールアドレスをください。そちらに私が隊長の直メールアドレスを送らせていただきます。
(いただいたメルアド付コメントは公開しません)
私が送ります隊長の直メルアドに、大祓対象者の
【氏名・生年月日(西暦・年号両方)・住所(お住まいの場所)】
を書いて、直接隊長にメールしてください。
(なお、隊長にメールされる場合は、なるべく携帯のメールアドレスからのメールをお勧めさせていただいております。)
大祓対象者様のお住まいの土地も大祓いの対象になりますので、書き漏れがあるともったいないですよ!(笑)
のちほど、隊長から内容確認と御初穂料の振り込み先口座のお知らせメールがくると思います。
ちなみに御初穂料(お布施)は「お気持ち」です。えーと、おひとりの相場は近所の神社にきいてください。(笑)
(私から野暮なことを書きますが、代理という時点で隊長はかなり手間がかかってますので、その辺くれぐれもご考慮ください)
その後、申し込みされた方の元に隊長より厄移しの身代わり人型が送られてきます。それを体になでつけ、息をふきかけて隊長にご返送ください。
(このときに、人型と一緒に、前回いただいたご神符をご返送いただいても結構です)
対象者の氏名・生年月日・住所の情報と、隊長に送り返した人型を元に、隊長が正式に大祓の神事をしてくださいます。
(繰り返しますが、対象者様がお住いのご住所もお祓いの対象になります)
年末の大祓の神事は12月末、大晦日の夜になります。
前回の夏越しの大祓のときには、直前でのお申込みでかなり混雑いたしましたため、今回は、早めに募集をさせていただくこととなりました。どうぞお早めにお申し込みください。
なお、前回お申込みされた方は、私に連絡は不要です。直接隊長に直メでのお申し込み&初穂料のお振り込みをよろしくお願いたします(笑)
半年間のツミケガレをおとして、元気に新年をむかえたいですね☆
また、前回隊長の大祓を申し込まれた皆様へのお知らせです!
(^O^)ノ
前回の大祓でいただいたお守りとご神符について、ご説明させていただきますね。
隊長のお守り(今回は手首守りとなります)は、身代わりともなる一生ものなので、どうぞ壊れるまでお持ちになっていただいてください。
お家のお守りである・白菊大神ご神符についてですが、こちらは一年ごとにお取り替えされるようになっております。
一年たちましたご神符についてですが、
近くの神社の焼納箱にお持ちされてもいいですし、
引き続き隊長の大祓をお受けになられるという方は、
隊長へ人型を送られる際に、前回分のご神符を合わせて送付されたら、
隊長が人型と一緒にお焚き上げされるそうです。
もしも隊長の大祓で他に質問などありましたら、お気軽にこちらにコメントくださいね!
(*゚▽゚*)ノシ
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
14:50
│Comments(0)
高森明勅/古事記と魏志倭人伝(動画)から
2013年11月13日
古事記に書かれている慣習と、魏志倭人伝に書かれている慣習に共通点が!!!!
古事記は1300年前、魏志倭人伝は三世紀末(1600年前)
ということは、やはり邪馬台国は九州じゃないかな?と思うんですが、どうなの?その辺。
高森明勅/古事記と魏志倭人伝
http://www.youtube.com/watch?v=rff9hcnjcJA
古事記は1300年前、魏志倭人伝は三世紀末(1600年前)
ということは、やはり邪馬台国は九州じゃないかな?と思うんですが、どうなの?その辺。
高森明勅/古事記と魏志倭人伝
http://www.youtube.com/watch?v=rff9hcnjcJA
ぽえむん「慰めの丘」
2013年11月13日
妹よ
私のかわいい妹
ありがとう
私の為に怒ってくれて
でも
もう怒らなくてもいい
妹よ
どうかその涙を拭いておくれ
お前は私達のために怒って泣いてくれた
でも
もういいんだよ
お前がそうであったように
当事者でなければ見えない事がある
だから
妹
どうか許してあげてほしい
私達のために 誰かを責めないでおくれ
私のかわいい妹
お前の涙は
他の人のために流してほしい
お前の怒りは
お前の役目のために向けてほしい
ありがとう
私達のために泣いてくれた
かわいい妹
お前のことを
いつも見てるからね
だから
お前は 私達の思いを
お前の優しい音で
伝えてほしい
私達の思いは
いつも一緒だから
雪降る丘
思い出してほしい
心乱れるときは
私達の場所を