三日目・伊勢神宮参拝(後編外宮・倭姫宮編)
2013年11月29日
(本記事には多分に夢・作り話・妄想が含まれます。あくまで鵜呑みにせず、ネタとして読まれてください)
ここから写真はほとんどなくなります(笑) 倭姫宮の1枚しかありません。(笑)
内宮を後にした私達ですが、内宮だけで充分だと思っているかもしれない愛知県人さんにお願いして、
外宮にも行っていただきました。
私のなかでアツい豊受大神様!ぜひともご参拝させていただきたい!(笑)
外宮の駐車場に入ったあたりから、すでに結界地であることがわかりました。
車が駐車場に入った瞬間から、一つ空間が持ち上がった独特の感覚がしました。
これは!宇佐神宮でも感じたことがあるぞ!
あ、宇佐神宮と外宮が同じ神様だと誤解されないでくださいね。おそらくどこの神社様でも駐車場から結界地に入ってるのだと思われますが、
宇佐神宮と外宮は、特に私が感じやすかったというだけですので。
外宮は、なぜか私には写真を写す気にはなれませんでした。
これは非常に個人的な感覚なので、外宮の神様に対して不遜に感じられたら申し訳ないことですが、
外宮は、入った瞬間から、不思議な懐しさと、あたたかい不思議な感覚を感じておりました。
それまで緊張していた気持ちが、不思議な力でふんわりと楽になっていくのを感じました。
(それでも多少は緊張していますが(笑))
こんな厳粛な祈りの場所で、どうしてだろうと思っていたら、過去に同じことがあることを思い出しました。
宮崎の高千穂神社に参拝したあとの、天岩戸神社で、とても懐かしい、幸せだったときを思い出すような感覚に満たされた、あの感覚に近いものがありました。
あの時ほどの強い幸福感ではないですが、外宮の空気は、私には懐かしく、そしてとても優しく感じられました。
ときどき空を白い衣のようなものが横切るので、見上げると、
古い着物のようなものをつけた女性の霊人が、舞を舞うような美しい動きでこちらを見守ってくださっているお姿を感じました。
私はボンヤリと「神道にも飛天みたいな存在ってあるんだろうか・・・」と考えていました。
内宮ほどの人々の混雑がまったくないからか、静かな参道に、四人の足音のみが聞こえます。
そして途中まできたあと、隊長ファンさんが
「あ、御垣内参拝の券を車に忘れてきちゃいました・・・・」
調べてみると、愛知県人さんと私も忘れてきていました。
そこで、とびらさんのみに御垣内参拝をしていただき、私達三人は通常の参拝のみをさせていただくことといたしました。
なぜか、外宮での参拝のときに、何をお祈りしたのか、まったく覚えておりません。
一体何を祈ったんだ私!!!!(笑)
通常参拝を終えた私達。とびらさんが戻るであろう場所でお待ちしていたのですが、
なぜか一向にとびらさんが帰ってこない。
どこにいったのかな?と皆さんで話していた頃、すごくあせった表情でこちらに手を振るとびらさんを発見!
とびらさんは興奮さめやらぬお顔で、
「すごかったよ!まだ古い本殿が残ってて、ぐるっとそのなかを歩けた!だからこんなに時間かかったの!御垣内参拝だけじゃないの!」
マジですか!まだ建ってる旧正殿の敷地内を歩けるなんてー!!!そんなんあっていいのー!!!!
そりゃー受けないとダメだわと、みなさんでかなり長い距離を歩いて一旦駐車場まで引き返し、券を持って、
いざ、四人全員で御垣内参拝へ!
御垣内参拝の作法自体は、内宮と同じで、一つだけ違うのは、全員が正中に入ることができたということでした。
もう、緊張しすぎてアワワワワ・・・・・。
正殿への参拝を終えると、神職の方から、ご案内が。
御垣内参拝をさせていただいた人だけ、なんと正殿を裏からぐるりと回って、残っている旧正殿の中を通って戻ることができるという。
愛知県人さんを先頭に歩き出す一同。とびらさんは二度目の道。(笑)
霊感が強い愛知県人さんはすでに何かを感じておられるのか、
「壁一枚隔てたすぐ横に正殿があるなんて信じられない・・・・」
と感動しているのか戸惑っているのかわからない表情。
愛知県人さんが驚く姿を今日はじめて見た!(笑)
ところどころ、警備員の方が立っていました。勝手に何かやらかす不届きものがいないとも限らないですから、こちらは最上の聖域なので、当然のご配慮と言えます。
そして、御垣内からぐるりと敷地内を裏から半周して、いよいよ、現在の正殿に隣接する旧正殿敷地内に入ります。
もちろん、旧正殿はまだ取り壊されず、そのまま残っています。(通常は絶対に入れません)
愛知県人さんは旧正殿のご神気に圧倒されておられるようで、表情はかわりないものの、ややお顔がこわばってました。
いいなー!その霊感分けてくれー!!!!
私は霊感ナッシングなので、ご神気はわかりませんでしたが、
「たくさんの巫女さんや神職の方がその辺を歩いてる」感覚がしてしょうがありませんでした。
つまり私達は超ガン見されてる状態(笑)
やがて旧正殿を通り抜け、参道に出たところで、みなさん
「これはすごい!とびらさん、ありがとおおお!!!!!!」
ととびらさんに感謝。(笑)
とびらさん「ね!駐車場まで行って券取ってきてよかったでしょ!」
一同「うんうん!!」
なにげにとびらさん、あちこちでGJポイントついておられます。
とびらさんスゲー!!!!(笑)
愛知県人さんは外宮の御垣内のご神気にかなり感動しておられたご様子なので、のちほどたっぷり聞かせてください。(笑)
そして、再び愛知県人さんのお車にお世話になり、私からわがままなお願いをさせていただく。
「倭姫宮に行っていただけませんか?」
みなさんがお疲れなのは存じていましたが、ここで倭姫宮に行かねば、伊勢神宮を制覇したことにならない!(笑)
ナビに倭姫宮がないので、私のスマホで検索して、なんとか倭姫宮に到着。
倭姫宮は、ひときわ静かな場所にありました。

参拝者がさらに少ない倭姫宮。私達の他には数人の方しかおられません。
歩を進めていくうちに、不思議と胸が高鳴っていくのを感じ、「勝手に何かを期待してんじゃねーよ」と自分にツッコんでいました。
やがて目の前が開け、正殿を見た瞬間、飛び上がるような衝撃を受けました。
高校生の時に見た、忘れられない内宮正殿の夢と、目の前の倭姫宮の正殿のビジョンが、なぜかその瞬間にピッタリと重なったからです。
正確には高校生の時に見た夢は、伊勢神宮の内宮正殿だったのですが、なぜかその瞬間、私のなかで内宮正殿と倭姫宮正殿がこれ以上ないほどに重なりました。(高校生と当時はもちろん伊勢神宮のことなど知りません)
そしてこちらの方が、大きな御神威を持って語りかけてくるものを感じました。
今になって思うと、もしかすると、内宮では参拝者の方が多すぎていただけなかったものを、こちらでようやく受け取ることができたのかもしれません。
私はなぜか涙がこみあげ、たまらなくなったので、
隊長ファンさんととびらさんに「ちょっとあちらでお祈りしてきます」とお伝えして(そのとき愛知県人さんはその辺にはいなかった)、
倭姫宮の傍にある森のなかに入り、そちらから、倭姫命様へのお祈りをさせていただきました。
なぜか、心の底から泣けて泣けて、伏して、自分の無力さをお詫びいたしておりました。
理由はわかりません。これがトランス状態というものなのでしょうか?
もしかすると、その場で寝言さん言わせたら何か言ってくれるかもね!(笑)
本当ならその場で号泣して土下座してお詫びしたい思いでしたが、
それをすると皆様にご迷惑がかかりますので、なんとか理性を保ってこらえました。
必死の思いで内心から湧き上がる正体不明の悲しみを鎮めつつ、祈りを終えて、涙を拭きながら隊長ファンさんととびらさんのところに戻ると、
愛知県人さんが、お二人から離れたところで、正殿の右隣にある、旧正殿跡の更地を見ていました。
なぜかその背中に話しかけてはいけない空気がしたので、三人でしばらく待っていると、愛知県人さんが戻ってきました。
のちほど愛知県人さんからうかがったお話によると、
愛知県人さんは、正殿右側の更地を見つめておられる間、涙をこらえておられたそうです。
「なんで左側にいくのか分からない。右側でしょ?」と言われました(笑)
そんなこと言われてもわからんがなー。(笑)
愛知県人さんは、倭姫宮で、なにをお感じになったのでしょうか?教えてください!
旅から戻って振り返ると、倭姫宮でのことと同じことを、宮崎の高千穂神社の鎮石でもしていたことを思い出しました。
あのときも半ばトランス状態で、自分の意志とは関係ないところでのお詫びでした。
幸福の科学では、天照大神様のご分霊が倭姫命様だと最近になって明かされましたが、
正直、私のなかで天照大神様と倭姫命様は明確に別個の存在として認識しておりましたので、
なおさら、今回の出来事は私には衝撃的でした。
自分のなかでは天照大神様は敷居が高すぎてご神縁があるなどと畏れ多すぎて考えることもないご存在でしたが、
すくなくとも、天照大神様と倭姫命様につながる何かを、私のどこかのセンサーが感じたのかもしれません。
天照大神様、倭姫命様、豊受大神様、奄美、北九州、奈良、天川村、中部、宇佐神宮、霧島神宮、伊勢神宮、
これまでのキーワードを結ぶと、日本人としてあまりに当たり前のことが見えてくるように感じます。
この国は神の国であり、国づくりの神々のご神意によって、この国は拡大し発展してきたということです。
こんな当たり前のことを、数年かけてお導きをいただかないと分からない私がおりました。
様々な悲しみをこえて、未来の子供達のよりよい幸福のために、
大和の国を創り続けてこられた神々の、深いご神恩を思います。
大和の国の、神々の理想の一部である奄美から、
改めまして、天照大神様への感謝を捧げさせていただきたいと思います。
ここから写真はほとんどなくなります(笑) 倭姫宮の1枚しかありません。(笑)
内宮を後にした私達ですが、内宮だけで充分だと思っているかもしれない愛知県人さんにお願いして、
外宮にも行っていただきました。
私のなかでアツい豊受大神様!ぜひともご参拝させていただきたい!(笑)
外宮の駐車場に入ったあたりから、すでに結界地であることがわかりました。
車が駐車場に入った瞬間から、一つ空間が持ち上がった独特の感覚がしました。
これは!宇佐神宮でも感じたことがあるぞ!
あ、宇佐神宮と外宮が同じ神様だと誤解されないでくださいね。おそらくどこの神社様でも駐車場から結界地に入ってるのだと思われますが、
宇佐神宮と外宮は、特に私が感じやすかったというだけですので。
外宮は、なぜか私には写真を写す気にはなれませんでした。
これは非常に個人的な感覚なので、外宮の神様に対して不遜に感じられたら申し訳ないことですが、
外宮は、入った瞬間から、不思議な懐しさと、あたたかい不思議な感覚を感じておりました。
それまで緊張していた気持ちが、不思議な力でふんわりと楽になっていくのを感じました。
(それでも多少は緊張していますが(笑))
こんな厳粛な祈りの場所で、どうしてだろうと思っていたら、過去に同じことがあることを思い出しました。
宮崎の高千穂神社に参拝したあとの、天岩戸神社で、とても懐かしい、幸せだったときを思い出すような感覚に満たされた、あの感覚に近いものがありました。
あの時ほどの強い幸福感ではないですが、外宮の空気は、私には懐かしく、そしてとても優しく感じられました。
ときどき空を白い衣のようなものが横切るので、見上げると、
古い着物のようなものをつけた女性の霊人が、舞を舞うような美しい動きでこちらを見守ってくださっているお姿を感じました。
私はボンヤリと「神道にも飛天みたいな存在ってあるんだろうか・・・」と考えていました。
内宮ほどの人々の混雑がまったくないからか、静かな参道に、四人の足音のみが聞こえます。
そして途中まできたあと、隊長ファンさんが
「あ、御垣内参拝の券を車に忘れてきちゃいました・・・・」
調べてみると、愛知県人さんと私も忘れてきていました。
そこで、とびらさんのみに御垣内参拝をしていただき、私達三人は通常の参拝のみをさせていただくことといたしました。
なぜか、外宮での参拝のときに、何をお祈りしたのか、まったく覚えておりません。
一体何を祈ったんだ私!!!!(笑)
通常参拝を終えた私達。とびらさんが戻るであろう場所でお待ちしていたのですが、
なぜか一向にとびらさんが帰ってこない。
どこにいったのかな?と皆さんで話していた頃、すごくあせった表情でこちらに手を振るとびらさんを発見!
とびらさんは興奮さめやらぬお顔で、
「すごかったよ!まだ古い本殿が残ってて、ぐるっとそのなかを歩けた!だからこんなに時間かかったの!御垣内参拝だけじゃないの!」
マジですか!まだ建ってる旧正殿の敷地内を歩けるなんてー!!!そんなんあっていいのー!!!!
そりゃー受けないとダメだわと、みなさんでかなり長い距離を歩いて一旦駐車場まで引き返し、券を持って、
いざ、四人全員で御垣内参拝へ!
御垣内参拝の作法自体は、内宮と同じで、一つだけ違うのは、全員が正中に入ることができたということでした。
もう、緊張しすぎてアワワワワ・・・・・。
正殿への参拝を終えると、神職の方から、ご案内が。
御垣内参拝をさせていただいた人だけ、なんと正殿を裏からぐるりと回って、残っている旧正殿の中を通って戻ることができるという。
愛知県人さんを先頭に歩き出す一同。とびらさんは二度目の道。(笑)
霊感が強い愛知県人さんはすでに何かを感じておられるのか、
「壁一枚隔てたすぐ横に正殿があるなんて信じられない・・・・」
と感動しているのか戸惑っているのかわからない表情。
愛知県人さんが驚く姿を今日はじめて見た!(笑)
ところどころ、警備員の方が立っていました。勝手に何かやらかす不届きものがいないとも限らないですから、こちらは最上の聖域なので、当然のご配慮と言えます。
そして、御垣内からぐるりと敷地内を裏から半周して、いよいよ、現在の正殿に隣接する旧正殿敷地内に入ります。
もちろん、旧正殿はまだ取り壊されず、そのまま残っています。(通常は絶対に入れません)
愛知県人さんは旧正殿のご神気に圧倒されておられるようで、表情はかわりないものの、ややお顔がこわばってました。
いいなー!その霊感分けてくれー!!!!
私は霊感ナッシングなので、ご神気はわかりませんでしたが、
「たくさんの巫女さんや神職の方がその辺を歩いてる」感覚がしてしょうがありませんでした。
つまり私達は超ガン見されてる状態(笑)
やがて旧正殿を通り抜け、参道に出たところで、みなさん
「これはすごい!とびらさん、ありがとおおお!!!!!!」
ととびらさんに感謝。(笑)
とびらさん「ね!駐車場まで行って券取ってきてよかったでしょ!」
一同「うんうん!!」
なにげにとびらさん、あちこちでGJポイントついておられます。
とびらさんスゲー!!!!(笑)
愛知県人さんは外宮の御垣内のご神気にかなり感動しておられたご様子なので、のちほどたっぷり聞かせてください。(笑)
そして、再び愛知県人さんのお車にお世話になり、私からわがままなお願いをさせていただく。
「倭姫宮に行っていただけませんか?」
みなさんがお疲れなのは存じていましたが、ここで倭姫宮に行かねば、伊勢神宮を制覇したことにならない!(笑)
ナビに倭姫宮がないので、私のスマホで検索して、なんとか倭姫宮に到着。
倭姫宮は、ひときわ静かな場所にありました。

参拝者がさらに少ない倭姫宮。私達の他には数人の方しかおられません。
歩を進めていくうちに、不思議と胸が高鳴っていくのを感じ、「勝手に何かを期待してんじゃねーよ」と自分にツッコんでいました。
やがて目の前が開け、正殿を見た瞬間、飛び上がるような衝撃を受けました。
高校生の時に見た、忘れられない内宮正殿の夢と、目の前の倭姫宮の正殿のビジョンが、なぜかその瞬間にピッタリと重なったからです。
正確には高校生の時に見た夢は、伊勢神宮の内宮正殿だったのですが、なぜかその瞬間、私のなかで内宮正殿と倭姫宮正殿がこれ以上ないほどに重なりました。(高校生と当時はもちろん伊勢神宮のことなど知りません)
そしてこちらの方が、大きな御神威を持って語りかけてくるものを感じました。
今になって思うと、もしかすると、内宮では参拝者の方が多すぎていただけなかったものを、こちらでようやく受け取ることができたのかもしれません。
私はなぜか涙がこみあげ、たまらなくなったので、
隊長ファンさんととびらさんに「ちょっとあちらでお祈りしてきます」とお伝えして(そのとき愛知県人さんはその辺にはいなかった)、
倭姫宮の傍にある森のなかに入り、そちらから、倭姫命様へのお祈りをさせていただきました。
なぜか、心の底から泣けて泣けて、伏して、自分の無力さをお詫びいたしておりました。
理由はわかりません。これがトランス状態というものなのでしょうか?
もしかすると、その場で寝言さん言わせたら何か言ってくれるかもね!(笑)
本当ならその場で号泣して土下座してお詫びしたい思いでしたが、
それをすると皆様にご迷惑がかかりますので、なんとか理性を保ってこらえました。
必死の思いで内心から湧き上がる正体不明の悲しみを鎮めつつ、祈りを終えて、涙を拭きながら隊長ファンさんととびらさんのところに戻ると、
愛知県人さんが、お二人から離れたところで、正殿の右隣にある、旧正殿跡の更地を見ていました。
なぜかその背中に話しかけてはいけない空気がしたので、三人でしばらく待っていると、愛知県人さんが戻ってきました。
のちほど愛知県人さんからうかがったお話によると、
愛知県人さんは、正殿右側の更地を見つめておられる間、涙をこらえておられたそうです。
「なんで左側にいくのか分からない。右側でしょ?」と言われました(笑)
そんなこと言われてもわからんがなー。(笑)
愛知県人さんは、倭姫宮で、なにをお感じになったのでしょうか?教えてください!
旅から戻って振り返ると、倭姫宮でのことと同じことを、宮崎の高千穂神社の鎮石でもしていたことを思い出しました。
あのときも半ばトランス状態で、自分の意志とは関係ないところでのお詫びでした。
幸福の科学では、天照大神様のご分霊が倭姫命様だと最近になって明かされましたが、
正直、私のなかで天照大神様と倭姫命様は明確に別個の存在として認識しておりましたので、
なおさら、今回の出来事は私には衝撃的でした。
自分のなかでは天照大神様は敷居が高すぎてご神縁があるなどと畏れ多すぎて考えることもないご存在でしたが、
すくなくとも、天照大神様と倭姫命様につながる何かを、私のどこかのセンサーが感じたのかもしれません。
天照大神様、倭姫命様、豊受大神様、奄美、北九州、奈良、天川村、中部、宇佐神宮、霧島神宮、伊勢神宮、
これまでのキーワードを結ぶと、日本人としてあまりに当たり前のことが見えてくるように感じます。
この国は神の国であり、国づくりの神々のご神意によって、この国は拡大し発展してきたということです。
こんな当たり前のことを、数年かけてお導きをいただかないと分からない私がおりました。
様々な悲しみをこえて、未来の子供達のよりよい幸福のために、
大和の国を創り続けてこられた神々の、深いご神恩を思います。
大和の国の、神々の理想の一部である奄美から、
改めまして、天照大神様への感謝を捧げさせていただきたいと思います。
北九州の旅四日間まとめ
北九州に行く前に土器さん関連と前世関連を整理(超ファンタジー日記)
とある出来事 夢と符号 故人からのメッセージ
徳之島はやっぱりすごい島だった!!
殉国七士廟参拝その後(つぶやき)
今回の旅のまとめ(メモ)
北九州に行く前に土器さん関連と前世関連を整理(超ファンタジー日記)
とある出来事 夢と符号 故人からのメッセージ
徳之島はやっぱりすごい島だった!!
殉国七士廟参拝その後(つぶやき)
今回の旅のまとめ(メモ)
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:23│Comments(8)
│旅の記憶
この記事へのコメント
勝手に目から水が出そうになった。(笑)
Posted by 愛知県人。 at 2013年11月29日 12:26
倭姫宮では、なぜか「支援しなくちゃ!」って思えて、祈りをあげてたんですよね…。
何ための支援かは自分でもわからなかったけれど。
そういえば、豊川稲荷の狐塚から出てくるあまみさんに対しては、
なぜか「お勤めご苦労様でした」って感じで待ってました。
何がご苦労様だったんでしょう…。
あまみさんが来てくれるのをずっと待ってた誰かが居たのかしら…?
あまみさんのブログには、
>なぜか霊狐塚から「こないで、こないで」という小さなたくさんの声が聞こえる。
ってあるのに不思議です…。
何ための支援かは自分でもわからなかったけれど。
そういえば、豊川稲荷の狐塚から出てくるあまみさんに対しては、
なぜか「お勤めご苦労様でした」って感じで待ってました。
何がご苦労様だったんでしょう…。
あまみさんが来てくれるのをずっと待ってた誰かが居たのかしら…?
あまみさんのブログには、
>なぜか霊狐塚から「こないで、こないで」という小さなたくさんの声が聞こえる。
ってあるのに不思議です…。
Posted by とびら at 2013年11月29日 14:58
見事に何も感じない私ですので
皆様に付いて行きながら
聞かせてもらう事の一つ一つに
「ほぉ~」
「へぇ~」・・・・と、心で感心しつつ、皆様の邪魔にならないように、無念夢想を心掛けて
奇跡の時をご一緒させていただきました。
旧下宮と、倭舞いの巫女さん達の動きが特に記憶に残ってます。
あの、シュッ!シュタッ!!とした所作がたまらなく快感でした。
皆様に付いて行きながら
聞かせてもらう事の一つ一つに
「ほぉ~」
「へぇ~」・・・・と、心で感心しつつ、皆様の邪魔にならないように、無念夢想を心掛けて
奇跡の時をご一緒させていただきました。
旧下宮と、倭舞いの巫女さん達の動きが特に記憶に残ってます。
あの、シュッ!シュタッ!!とした所作がたまらなく快感でした。
Posted by 隊長ファン at 2013年11月29日 16:53
下宮ではなくて外宮です m(__)m
Posted by 隊長ファン at 2013年11月29日 18:04
>愛知県人さん
ウソつけー!!!!(笑)
ちゃんと教えれーヽ(`Д´)ノウワァァァン
>とびらさん
あの時は、ご支援をいただいたようでありがとうございました。
宮崎の高千穂神社のときほど気持ちが落なかったのは、とびらさんのおかげだったのかもしれません。
あの声はなんなんでしょうねー。へこむわー。まぁ、無視して拝んだんですけどね☆
>隊長ファンさん
私にとって一番の奇跡は、今回みなさまとご一緒させていただいたことと、
隊長ファンさんとお神楽での板間の正座に耐え抜くことができたことです!
あれ、足痛かったです・・・・愛知県人さんが隣にいなかったら絶対途中で足崩してました・・・・
外宮は、写真撮りたかったわー。(笑)
ウソつけー!!!!(笑)
ちゃんと教えれーヽ(`Д´)ノウワァァァン
>とびらさん
あの時は、ご支援をいただいたようでありがとうございました。
宮崎の高千穂神社のときほど気持ちが落なかったのは、とびらさんのおかげだったのかもしれません。
あの声はなんなんでしょうねー。へこむわー。まぁ、無視して拝んだんですけどね☆
>隊長ファンさん
私にとって一番の奇跡は、今回みなさまとご一緒させていただいたことと、
隊長ファンさんとお神楽での板間の正座に耐え抜くことができたことです!
あれ、足痛かったです・・・・愛知県人さんが隣にいなかったら絶対途中で足崩してました・・・・
外宮は、写真撮りたかったわー。(笑)
Posted by アマミちゃん
at 2013年11月29日 21:46

私が支援をしたのではなくて、
「支援してあげてくださいね」という存在がいつもあまみさんの周りに居てくださる、と言うことだと思います。
有り難いですね~愛されてますね~☆
気持ちが落ちなかったのは、あまみさんが、高千穂神社のときよりも成長したからじゃないですか?
行きたい場所へ行けたり、お近づきになりたい方とお話ができるようになるのは、それだけの心境が整ってその時が来たから、なんだろうな~とつくづく思います。
「支援してあげてくださいね」という存在がいつもあまみさんの周りに居てくださる、と言うことだと思います。
有り難いですね~愛されてますね~☆
気持ちが落ちなかったのは、あまみさんが、高千穂神社のときよりも成長したからじゃないですか?
行きたい場所へ行けたり、お近づきになりたい方とお話ができるようになるのは、それだけの心境が整ってその時が来たから、なんだろうな~とつくづく思います。
Posted by とびら at 2013年11月30日 07:32
最後の数行だけ、普通のアマミさんではないように感じました。
まさしく、本来のあなたの言魂です。
感銘しながら読ませていただきました。
まさしく、本来のあなたの言魂です。
感銘しながら読ませていただきました。
Posted by 星に願いを at 2013年11月30日 23:01
>とびらさん
ありがとうございます!
もっと精進して、皆様のご恩に報いることができる自分になりたいです!!
>星さん
そんな風に言っていただけると大変恐縮です!
(`・ω・´)ゞ
ありがとうございます!
もっと精進して、皆様のご恩に報いることができる自分になりたいです!!
>星さん
そんな風に言っていただけると大変恐縮です!
(`・ω・´)ゞ
Posted by アマミちゃん at 2013年12月02日 01:07
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。