徳之島はやっぱりすごい島だった!!
2017年06月19日
幸福の科学の映画上映で人生3度目の徳之島へ。
映画上映会自体は細々としたものでしたが、
そこで、すごい出会いをいただけることに!!!!
Isamu さんという方。(地元の信者さんとご縁のある方。この方自身は無宗教)
この方がまた凄まじい博識でいらっしゃる!!
スピ系から民俗学から歴史から宇宙系から、
ハッキリ言って、私は一人の人からこれほどまでの情報を聞いたことがございませんでした。
Isamu さんご自身は霊感はない(とご本人言ってたが私はご本人が無自覚なだけかわざと隠してるかのどっちかだと思っている)そうですが、
今まで島内や本土、外国のいろんな霊能者・異能力者と関わったり島内案内した経験から、
徳之島のあらゆるスピ的側面にも相当の見識をもっておられる。
(もちろん鵜呑みにせず、ご本人は客観的な分析をされている)
脱帽です・・・・・・・・・
次の日、わがままを言って観光案内をお願いさせていただきました。
徳之島の信者さんAさんがお車を出してくださり、主人と私はすっかりお世話になりっぱなしでした・・・・。
また、この18日が濃かった!!!!!
母間の線刻画




蛇神石。ちゃんと拝所として結界をつくってある本格的な場所。
Isamu さんによると、「農業や焼き物業など、土にさわる仕事の人が拝むといい場所」
だそうです(この石の延長線上の山の奥に、大蛇を祀る場所があるとのこと。いわば神社と奥宮の位置づけ?)


鬼の足跡



ムシロ瀬



弁当食べた気持ちのいい川
Isamuさんによると、徳之島でも重要なところだ推定しているらしい。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
(その昔、徳之島で重要な祭りを触れ回る起点がここにあたっていたとのこと)
たしかに川や港って地域の交易の中心になりますからそこに町ができますからね。ここの川は広いのでいろんな出入りができそう。

陸の中の海 ウンブキ
Isamuさんはここよりもすごい場所を知ってるそうですが、時間の関係上行けませんでした。



犬の門蓋
Isamuさんの説では、「本当は【海の門蓋】ではないか」とのこと。
インは徳之島の方言では海という意味にもなるらしい。
Isamuさんによると、「ここは現在は劣化しまくったけど元々は巨大な人工物で、超古代の神殿跡じゃないか」とのこと。
(厳密には、遺跡などは違う年代で違う使い方をしてたりするので、「これだけに使われてた」という断定は難しい)
ちなみに今まで連れてきたいろんな霊能者は、みなさん「古すぎて読めない」とのお答えだったとか。




面白いことに、手前の岩は黒いのに海側の小さな岩は白い。波の関係かな?

戸森の線刻画(この入口の木の根元の岩からすごい雰囲気がする。Isamuさんは徹底して調べたそうですが何もみつからなかったそうです)

もうIsamuさんの知識と経験の凄さには驚くばかりでした。
今回の徳之島の旅、ウルトラ濃いものでした・・・・。
ここには書けないやばい話もたくさん聞かせていただいた!!
まぁなんだ。知らんほうがいいこともあるということだ。
私は眼をキラキラさせながらお聞きしたけどねぇええええええ
(それでもIsamuさんは本当にヤバイのは話してない。
本当にヤバイ話は、話してるだけで“呼ぶ”のをご存知なので、
途中でさりげなくそれ以上踏み込む話をさわりだけでやめてたりする)
徳之島、凄まじく霊的な島じゃった・・・・・。
Isamuさんいわく「本当にすごい場所はほとんど山にある」とのこと。
そうですよねー(*>ω<)(>ω<*)ネー
ただし、ハブや虫や猪などの事情で、「入るなら絶対に寒い時期がいい」とのこと。
「今まで日本中のいろんな霊能者連れて行って、みんなが例外なく「ここはすごい!」ってビックリする場所もあるよ」
とのこと。(もちろん、素人が簡単に行ける場所ではありません)
「面白いことにね、そのスポットの50メートル圏内に入ると、そういう人は、呼ばれるみたいでね。もうボクが道を教えなくても先に行っちゃうんだよね。ある時なんか、ボクが道間違えたら、「そこじゃないですよ、あっちですよ」って、はじめてきた人に教えられた(笑)」
あと、「久高島か雨気岳(天城岳)か」と言われるようなレベルの霊山が天城岳だそうです。
やっぱりそうだったか・・・・・・・
徳之島は絶対ハズしちゃダメな場所だと思ってたけど、まさかここまでとは・・・・
以前から何度か夢で徳之島の遺跡に呼ばれる夢は見てたけど、
まさかここでこんなすごい情報が得られるなんてー!!!
(私は母方の祖父が伊仙町の馬根です。祖父は山神を見たりケンムンを見たりクチ(呪文)が使えたりと、相当霊感のある人だったらしい)
もう書きたいことばかりだけど、書けないのが残念無念。
でも、中途半端に知るとよくない内容もあるので、やっぱり書かない方がいいかもね。
(バランス感覚を持ってない人が知ると悪影響がでかねない)
私が「Isamuさんのこと、徳之島のアカシックレコードと呼んでいいですか!」と言ったら苦笑いしてました(笑)
触れられる限界としては
・徳之島にもあった「太子信仰」
・徳之島にもいた「オアンネス」(人魚)
・徳之島にもあった古墳(Isamuさんによると円墳と思われるものがあるそうです)
・徳之島にもいた巨人(掟大八とかね)
・徳之島にもいた忍者(Isamuさんは「忍者徳之島発祥説」を唱えている)
・イヤシロチの見分け方と使い方
・霊道と水脈について
もう、これだけで十分に胸アツ!!!!!(笑)
私個人的には、徳之島のとあるノロの末裔の方が、現在東京で知る人ぞ知る超霊能者だったということも驚きでした。
(なんせスポンサーが皇族のとある方。その方は、今でも時々お弟子さんを伴って徳之島にきては、いろんな場所の無縁霊を人知れずご供養されてるそうです。また、徳之島では時々講演会をされてるんだとか。この方のご供養のご案内もIsamuさんはしておられるらしい)
この方です。
松堂玖邇(しょうどうくに)さん
https://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E5%A5%B3-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3-%E8%AA%95%E7%94%9F%E2%80%95%E5%BE%B3%E4%B9%8B%E5%B3%B6%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%A5%9D%E5%A5%B3-%E3%81%AE%E3%82%8D-2%E4%B8%876000%E6%97%A5%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2/dp/4894511266
徳之島の信者さんAさん、そしてIsamuさん、この度はまことにありがとうございましたー!!!!!!
徳之島、またくるぞ~!!次こそは闘牛も見るぞ~~~!!!!
個人的メモ。
花徳集落で、胸に霊的な呼びかけがきた。たぶん女性。
でもIsamuさんに聞いても、そんな伝説はないとのこと。
もしかしたら私個人に関わるかもしれないので、メモメモ。
個人的メモ2。
徳之島から帰島した19日の朝の夢。
・夢を見たが内容は覚えていない
・ほんのわずかに覚えているのは、
「なんでここに来なかった!」と怒る男性
(もしかして戦艦大和の慰霊碑だったら、今回は素通りしてすみません。今回はIsamuさんにお任せしたので行けなかったのです。次回の機会にはぜひご参拝させていただきます・・・・)
・夢の中から、起きる直前まで、繰り返しどこかで聞いたような軍歌が流れている。こんなことははじめて
あとでフレーズで検索したら『抜刀隊』でした。
なんで抜刀隊・・・・・・
個人的メモ3。
これを書いていたら、いきなり「按司ニッチェー」の名前が脳裏に出てきた。
『奄美の伝説』読んでたのは高校生の時だし、
誰だそれと調べてみたら、ビックリ!!!!!
うっすら私が覚えてた、徳之島の伝承だと長年思ってたエピソードは、
記憶違いで本当には与論島の伝承だった。
それこそ「按司ニッチェー」でした!!!!!!
誰か知らんけど教えてくださってありがとうございました!!
インスピすごすぎ…((((;゜Д゜)))
映画上映会自体は細々としたものでしたが、
そこで、すごい出会いをいただけることに!!!!
Isamu さんという方。(地元の信者さんとご縁のある方。この方自身は無宗教)
この方がまた凄まじい博識でいらっしゃる!!
スピ系から民俗学から歴史から宇宙系から、
ハッキリ言って、私は一人の人からこれほどまでの情報を聞いたことがございませんでした。
Isamu さんご自身は霊感はない(とご本人言ってたが私はご本人が無自覚なだけかわざと隠してるかのどっちかだと思っている)そうですが、
今まで島内や本土、外国のいろんな霊能者・異能力者と関わったり島内案内した経験から、
徳之島のあらゆるスピ的側面にも相当の見識をもっておられる。
(もちろん鵜呑みにせず、ご本人は客観的な分析をされている)
脱帽です・・・・・・・・・
次の日、わがままを言って観光案内をお願いさせていただきました。
徳之島の信者さんAさんがお車を出してくださり、主人と私はすっかりお世話になりっぱなしでした・・・・。
また、この18日が濃かった!!!!!
母間の線刻画




蛇神石。ちゃんと拝所として結界をつくってある本格的な場所。
Isamu さんによると、「農業や焼き物業など、土にさわる仕事の人が拝むといい場所」
だそうです(この石の延長線上の山の奥に、大蛇を祀る場所があるとのこと。いわば神社と奥宮の位置づけ?)


鬼の足跡



ムシロ瀬



弁当食べた気持ちのいい川
Isamuさんによると、徳之島でも重要なところだ推定しているらしい。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
(その昔、徳之島で重要な祭りを触れ回る起点がここにあたっていたとのこと)
たしかに川や港って地域の交易の中心になりますからそこに町ができますからね。ここの川は広いのでいろんな出入りができそう。

陸の中の海 ウンブキ
Isamuさんはここよりもすごい場所を知ってるそうですが、時間の関係上行けませんでした。



犬の門蓋
Isamuさんの説では、「本当は【海の門蓋】ではないか」とのこと。
インは徳之島の方言では海という意味にもなるらしい。
Isamuさんによると、「ここは現在は劣化しまくったけど元々は巨大な人工物で、超古代の神殿跡じゃないか」とのこと。
(厳密には、遺跡などは違う年代で違う使い方をしてたりするので、「これだけに使われてた」という断定は難しい)
ちなみに今まで連れてきたいろんな霊能者は、みなさん「古すぎて読めない」とのお答えだったとか。




面白いことに、手前の岩は黒いのに海側の小さな岩は白い。波の関係かな?

戸森の線刻画(この入口の木の根元の岩からすごい雰囲気がする。Isamuさんは徹底して調べたそうですが何もみつからなかったそうです)

ちなみにここの一号基の発見者がIsamuさんだそうです(昔から言われてた線刻画を探してたときに発見したそう)
今現在は合計3基見つかっています。Isamuさんいわく「探せばまだあるはず」

上の岩の線刻画をイラスト書きおこししたもの


3つの線刻画のなかでもっとも鮮明な二号基。ハッキリと船が書かれているのが分かります


上の岩の線刻画をイラスト書きおこししたもの

もうIsamuさんの知識と経験の凄さには驚くばかりでした。
今回の徳之島の旅、ウルトラ濃いものでした・・・・。
ここには書けないやばい話もたくさん聞かせていただいた!!
まぁなんだ。知らんほうがいいこともあるということだ。
私は眼をキラキラさせながらお聞きしたけどねぇええええええ
(それでもIsamuさんは本当にヤバイのは話してない。
本当にヤバイ話は、話してるだけで“呼ぶ”のをご存知なので、
途中でさりげなくそれ以上踏み込む話をさわりだけでやめてたりする)
徳之島、凄まじく霊的な島じゃった・・・・・。
Isamuさんいわく「本当にすごい場所はほとんど山にある」とのこと。
そうですよねー(*>ω<)(>ω<*)ネー
ただし、ハブや虫や猪などの事情で、「入るなら絶対に寒い時期がいい」とのこと。
「今まで日本中のいろんな霊能者連れて行って、みんなが例外なく「ここはすごい!」ってビックリする場所もあるよ」
とのこと。(もちろん、素人が簡単に行ける場所ではありません)
「面白いことにね、そのスポットの50メートル圏内に入ると、そういう人は、呼ばれるみたいでね。もうボクが道を教えなくても先に行っちゃうんだよね。ある時なんか、ボクが道間違えたら、「そこじゃないですよ、あっちですよ」って、はじめてきた人に教えられた(笑)」
あと、「久高島か雨気岳(天城岳)か」と言われるようなレベルの霊山が天城岳だそうです。
やっぱりそうだったか・・・・・・・
徳之島は絶対ハズしちゃダメな場所だと思ってたけど、まさかここまでとは・・・・
以前から何度か夢で徳之島の遺跡に呼ばれる夢は見てたけど、
まさかここでこんなすごい情報が得られるなんてー!!!
(私は母方の祖父が伊仙町の馬根です。祖父は山神を見たりケンムンを見たりクチ(呪文)が使えたりと、相当霊感のある人だったらしい)
もう書きたいことばかりだけど、書けないのが残念無念。
でも、中途半端に知るとよくない内容もあるので、やっぱり書かない方がいいかもね。
(バランス感覚を持ってない人が知ると悪影響がでかねない)
私が「Isamuさんのこと、徳之島のアカシックレコードと呼んでいいですか!」と言ったら苦笑いしてました(笑)
触れられる限界としては
・徳之島にもあった「太子信仰」
・徳之島にもいた「オアンネス」(人魚)
・徳之島にもあった古墳(Isamuさんによると円墳と思われるものがあるそうです)
・徳之島にもいた巨人(掟大八とかね)
・徳之島にもいた忍者(Isamuさんは「忍者徳之島発祥説」を唱えている)
・イヤシロチの見分け方と使い方
・霊道と水脈について
もう、これだけで十分に胸アツ!!!!!(笑)
私個人的には、徳之島のとあるノロの末裔の方が、現在東京で知る人ぞ知る超霊能者だったということも驚きでした。
(なんせスポンサーが皇族のとある方。その方は、今でも時々お弟子さんを伴って徳之島にきては、いろんな場所の無縁霊を人知れずご供養されてるそうです。また、徳之島では時々講演会をされてるんだとか。この方のご供養のご案内もIsamuさんはしておられるらしい)
この方です。
松堂玖邇(しょうどうくに)さん
https://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E5%A5%B3-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3-%E8%AA%95%E7%94%9F%E2%80%95%E5%BE%B3%E4%B9%8B%E5%B3%B6%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%A5%9D%E5%A5%B3-%E3%81%AE%E3%82%8D-2%E4%B8%876000%E6%97%A5%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2/dp/4894511266
徳之島の信者さんAさん、そしてIsamuさん、この度はまことにありがとうございましたー!!!!!!
徳之島、またくるぞ~!!次こそは闘牛も見るぞ~~~!!!!
個人的メモ。
花徳集落で、胸に霊的な呼びかけがきた。たぶん女性。
でもIsamuさんに聞いても、そんな伝説はないとのこと。
もしかしたら私個人に関わるかもしれないので、メモメモ。
個人的メモ2。
徳之島から帰島した19日の朝の夢。
・夢を見たが内容は覚えていない
・ほんのわずかに覚えているのは、
「なんでここに来なかった!」と怒る男性
(もしかして戦艦大和の慰霊碑だったら、今回は素通りしてすみません。今回はIsamuさんにお任せしたので行けなかったのです。次回の機会にはぜひご参拝させていただきます・・・・)
・夢の中から、起きる直前まで、繰り返しどこかで聞いたような軍歌が流れている。こんなことははじめて
あとでフレーズで検索したら『抜刀隊』でした。
なんで抜刀隊・・・・・・
個人的メモ3。
これを書いていたら、いきなり「按司ニッチェー」の名前が脳裏に出てきた。
『奄美の伝説』読んでたのは高校生の時だし、
誰だそれと調べてみたら、ビックリ!!!!!
うっすら私が覚えてた、徳之島の伝承だと長年思ってたエピソードは、
記憶違いで本当には与論島の伝承だった。
それこそ「按司ニッチェー」でした!!!!!!
誰か知らんけど教えてくださってありがとうございました!!
インスピすごすぎ…((((;゜Д゜)))
北九州の旅四日間まとめ
北九州に行く前に土器さん関連と前世関連を整理(超ファンタジー日記)
とある出来事 夢と符号 故人からのメッセージ
殉国七士廟参拝その後(つぶやき)
今回の旅のまとめ(メモ)
8月15日愛知県三ヶ根山・殉国七士廟参拝(愛知県人さん、隊長ファンさんと)
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:05│Comments(0)
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