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北九州に行く前に土器さん関連と前世関連を整理(超ファンタジー日記)

2019年06月13日


もう~いくつ寝ると~北九州~♫

というわけで、

土器さんと前世関連を全部ここにメモる!







まずきっかけ。



数年前のある時見た夢。

・私は福岡のどこかの博物館にいる
(幼く見える女性の友人と一緒。この夢限定友人女性はちょくちょく出てくる。おそらく守護霊)

・外に英彦山系の修験者さんがいる。博物館の外の大きな木の陰に立ってなにやらずっとお祈りしてる。私はそれを博物館の中から「あの人暑くないのかな~」と思いながら見てる。外はめっちゃ天気がいい。暑いくらい。
(その人物は私にとっての「外からもたらされている霊感」の象徴。)

・博物館には実に色んな展示物があり、特に印象に残ってるのは、デカい仮面がゴロゴロ置かれてるのと、

何故か展示品である木の切り株に浮浪者みたいなきたねー格好のお爺さんが腰掛けて瓢箪から酒飲んでる。友人がそのお爺さんを見て何か私に説明してる

(あとでこのお爺さんは「山の神様」と判明。「おやまのぬし」と呼ばれてた。修験者さんが属してた英彦山の神様と思われる)






私はその夢を見て「これは特別な夢だ」と思い、色んな方のお知恵を借りて北九州いのちのたび博物館のHPを見た時に、

「ここだ!」

と思いました。

そして訪ねたのがこちら。


なんと2012年03月16日だった!もう7年前なのね!

北九州いのちのたび博物館にて
https://amamikyo.amamin.jp/e201066.html

ヤバイ・・・これ見るだけでもう自分がなんかアレなモードになるわ・・・

(すごい切なくなる。悲しくなる)

やめちくり~~~

開けたくねぇ・・・・この記憶・・・・・

でももういい加減区切りつけないとな~









この土器さん関連で色々感じたのがこちら。

・村?が火に巻かれる 

・1人の女性が慕ってた義姉の名前を叫びながら死んでる

・その声が私の耳に張り付いてる

(私がその義姉なのかどうかは不明。もしかしたらただ重なってるだけかもしれない)

・ものすごく悲しい 

・国が滅びる 

・無力感 ・助けられなかった(助けないといけなかった) 

・一緒に死にたかった

・土器から
《お姉さま、やっと会えた、行かないで、行かないで》
という女性の思いがドッと胸に流れ込んでくる
(袖掴まれてとりすがられる感覚がずーーーーーっとしてた)







これをどう清算しろと・・・ (;・∀・) 

「国が滅ぶ」って、与那国とか奄美と同じじゃねーかよ~ 

てゆーか、もしやここが起点なの?

だからなのか、福岡空港から奄美に帰ろうとするとかならず強く引き止められます。

(私の潜在意識が引き止めてるのか、土器の霊人が引き止めてるかは分からないけど、引き止め方が強烈なので、いつも振り払って帰るのにものすごい罪悪感が残る)


やめてくれ~~~~もう終わらせて~~~~








北九州関係で気になること(先入観とか疑わずにあげてみる) 

・モリ(守り?銛?防人?)

・白村江の戦い(雄略天皇の時に朝鮮出兵をしていて、その時の戦勝祈願を奄美でしていたという夢を見た。その事実があるかどうかググったら本当にあってびっくりした。もしもこの夢が本当なら、奄美は白村江までヤマト朝廷にとってある種の重要拠点だったことが分かる

https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12352602885.html

・土器さんが発掘された場所 (八幡西区)

・福岡から大分にいく道?(本当は私は大分側から福岡に入らないといけないらしい。以前福岡から大分に行った時、その後の夢で女性霊能者が出てきて「通るルートが逆」と夢で言われた。意味不明) https://amamikyo.amamin.jp/e279655.html

・梅の花と白樺 (あとで調べたら梅の花は初春、白樺の花は晩春の季語だった。関係あるかどうかは不明)

・待ち人来る(待ち人って誰じゃい。意味不明)

・斎宮もしくは斎王 (北九州に2度目に行った時に、出発の日の朝「ヤマトヒメ」という言葉で起こされた。当時は斎宮は知ってたけど、ヤマトヒメという言葉の意味は知らなかった。ググってはじめてヤマトヒメが斎宮の古語であることが分かりました。
それとは別に福岡正心館に行くと必ず礼拝堂で白十二単衣をつけた女性の霊人のビジョンを見てた。
あとで調べたら白十二単衣は斎宮の象徴でした。)

・切り株に座ってきたねー格好で瓢箪から酒飲んでたじーさん(本当は山の神様。英彦山の神様のお一人らしいけど正体不明) 

・デカい鯨の骨 (イサナさんのこと?意味不明)

・市寸島比売命信仰もしくは弁才天信仰(宗像大社?遠いよ~)






そして驚いた!

たったいま、

もりこさんがわざわざ北九州いのちのたび博物館に再度確認しに行ってくださったところ、

なんと弥生中期でした!!!!

北九州に行く前に土器さん関連と前世関連を整理(超ファンタジー日記)

北九州に行く前に土器さん関連と前世関連を整理(超ファンタジー日記)











もりこさん、まことにまことにありがとうございます!!!!!

(´;ω;`)

なんで縄文中期だと思ってたの私www

そして今思い浮かんだこと・・・・

「絶対に関係がある」と以前霊能者さんに言われた九州国立博物館の、

そこで見つけたムカついた鐙・・・・

あれ弥生時代(たぶん中期)だったよ・・・・・

((((;゚Д゚))))ガクブル



てゆーことは、あの鐙の主が土器の村を焼き討ちしたのかな?

よし殺す(#^ω^)ビキビキ







えーと、弥生時代中期っていつからいつのこと???

弥生時代
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E7%94%9F%E6%99%82%E4%BB%A3

ウィキで調べたら、弥生中期って紀元前200年から紀元後0年までなので、

ざっくり2000~2200年前ですね。

・・・・・・・それでも二千年は遡るのね・・・・
(;・∀・)

(歴史区分詳しくないので知らんかった)









もりこさんによると、

(北九州いのちの旅博物館から中継してくださってる)

「この土器と同時代の遺跡は
守恒遺跡、立岩遺跡だよ」

とのこと。

私にきてた「モリ」って言葉、防人と思ってたけど、もしかして「守恒遺跡」かな?

でも守恒遺跡って資料全然ねーじゃんよ~

立岩遺跡の方が有名だし・・・(笑)

いのちのたび博物館に行った時もそうだったんだけど、

土器さん関連にふれてると、

途中でフッと意識が遠のいて気を失いかけるんだけど、

これってなんなんでしょうね。

意識を強く持っておかないとマジでそのまま気絶すると思う。(笑)

受け止めきれないのかな?

(今もそれが断続的にくる)

あと、もりこさんにヲサリ姫のことも言われました。

もりこさん、よく覚えてましたね!!!(笑)

ヲサリ姫(ヲサリノヒメ)についてはこちら。

今日のお仕事  2013.11.16
https://amamikyo.amamin.jp/e395455.html



どうもこのヲサリ姫、その後判明したところでは、

本当はこのお客様と無関係じゃないらしいんですが、

でも今はそのこと自体ふれるのを禁じられてるらしい。

(だから当時あえて「無関係」と教えた模様)



なんなんでしょうね。謎。

でもこのヲサリ姫もどっかで関わりがあるかもということでメモメモ。





モリって防人(さきもり)のことじゃね?

だとすると、防人関係のところも大事? 

宗像大社・・・今回は別に行かなくてもいいやと思ってたんですが 行った方が良い? 

なんか気が重いな~。これは開けたくないな~。 

でももう終わらせないとな~。 はぁ~~~~~~。







英彦山の神様からご褒美なのかお見舞いなのかなんなのかは分かりませんが

わざわざその土器さんのところに私を導いてくださったので、

少なくとも私自身の魂にとって「区切りをつけた方がいい」ことは確かな模様。






あと、もしかしたら繋がるかもしれないし繋がらないかもしれない前世ワード。

数年前のこと。

ブログで当時親しくしていた男性信者さんから突然メールをいただきました。

「自分は昔出雲国にいた時の記憶を思い出した。
高千穂軍から騙し討ちされ、出雲国は滅んだ。
多くの仲間は殺され、自分は出雲から逃げ延びて四国に移り住んだ。
その時の出雲軍を騙した高千穂軍部隊を率いていたのが野崎さんだった。
その時のことを謝罪して欲しい」

そ、そ、そんなこと言われても・・・(困惑)


一応記憶はないながらも誠心誠意お詫びしましたが、やっぱり許されなかったみたいで、その後絶縁されました。さらに呪われた(笑)

(プロ霊能者さんが見つけて呪詛返ししてくれなければ私は寝たきりになってた)

その後にして思えば、出雲国だって朝鮮軍と同盟くんで邪馬台国を挟撃して滅ぼしてるんですけど・・・・
(当時私は邪馬台国にいた模様。二代目女王イヨ様の時代の途中で死んでる)

あと、高千穂に2回行ったんですが、2回とも熊本と高千穂の県境で気絶するので、数人の霊能者さん・霊感持ちさんに聞いたらいずれも
「そこで殺されてる。その時野崎さんは男。殺された状況は戦争ではなく闇討ち」
とのこと。


前世の私は一体何をしたんだ・・・
((((;゚Д゚))))ガクブル

弊立神宮に参拝した時も高千穂時代の私は弊立の霊人達からめちゃ嫌われてた。

たぶん弊立勢力と高千穂勢力が争ってた時に高千穂側だったんだと思われ。

弊立神社の敷地内に入ったら「高千穂の巫女が何をしにきた!」とたくさんの霊人に囲まれ刀に手をかけた状態で睨まれすごく怖かった!

「私は高千穂の人間じゃありません!奄美大島の野崎梨乃です!」と必死に説明したら怒りの矛を収めてくださいました。ホッ。



関係あるかもしれないしないかもしれないメモメモ。



















しかし自分のことながらよくここまで情報集めてるよね。

自分だいすきー。




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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:31│Comments(0)旅の記憶
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