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マッサージにて~妄想全開の巻~

2014年08月31日

注・この記事はすべて私の創作です。





あるお客様Aさん。

九州某所に行ってきたそう。

実はお客様Aさんとは、なぜか面白いシンクロがあった。

その一週間くらい前から私の元に

『日本刀を持たないといけない、でも真刀を持つのは難しい、
模造刀でもいいだろうか・・・・』

という不自然な思いが湧いていて、「なんで日本刀やねん!(笑)」といぶかしんでいたのだが、

先日、Aさんが九州某所で某先生(笑)から「日本刀の模造刀」をいただいたと知った。

思わず

「お前かい!」

とツッコんでいた(笑)

(ちなみに私自身は以前はマッサージに日本刀のイメージを使ってましたが、ここ数年はほとんど使ってません。)




そんなAさんをマッサージ開始。

足をあたると、

『十数人のお百姓さんがボソボソと話し合ってる声』のイメージがくる。

あとでXさんに話したら、「一揆かなにかの相談じゃないか」と見解が一致。
これは本人ではなく、本人にまつわる記憶か訪れた某所で拾った記憶かのどちらかだと思われる。

『数人の男性の唱える「六根清浄!」という掛け声』のイメージ。

これはおそらく某所の某行事にまつわる記憶だと思われる。

(奄美では「六根清浄」なんてまず聞きません。奄美は伝統仏教が根付いてないのです)

『侍』のイメージ。これは、本人の自己イメージと、本人が九州某所で連れて行ってもらったという黒田官兵衛ゆかりの地のイメージ、某先生(笑)からいただいた模造刀からのイメージの集合体と思われる。


非常に多くの情報が体に詰まっていて、それがワイワイガヤガヤとうるさく、聞き取れない。

しかしこのうるささは少し不自然な感もする。



マッサージがAさんの背中にかかると、突然、空気が変わる。

『戦国時代のお姫様?が戦支度をした姿』のイメージ。頭にハチマキのようなものを巻いて薙刀のようなものをもっている。
年齢は17~21くらい。普段はそんな格好はしてないと思われる。

お姫様?っぽい女性が、Aさんになにやら言っている。

かろうじて聞き取れたのは

「やるべきことをやりなさい!」

という強い言葉。

(この言葉は現実的なものを言っているのではなく、Aさんの心の迷いに対しての一喝だと思われる)


このお姫様のおかげで、Aさんの背中のデカいのがぬけました。

お姫様あざーす!(`・ω・´)ゞ



しかし、Aさんの上半身にかかると「圧」がくる。

この「圧」がなんなのかを探るが、ザワザワがうるさくて探れない。

ここで「勾玉を通じて読め」ということを思いつく。

そのとおりにイメージしてみると、

ザワザワした感じは、「Aさんを護るための膜」のようなものだと感じる。

今、Aさんは実はかなりお疲れらしく、Aさんを護るために、外界からの影響を遮断するためのものだろうか?

(今考えたら、あのザワザワは職場の気で、そのザワザワがAさんに入らないように止めてる膜があったようにも思う)

私が探ろうとすると「余計なことをするな!」とAさんの守護霊(ご先祖?)らしい男性が不快感をあらわす声。

「わかりました、これ以上はAさんに干渉しません、
ただ一つ、Aさんを一番強く護っておられる方をどうか教えてください」

と願いながら勾玉さんをつうじたら、

なんと、見えたのは「某先生」でした(笑)

同時に、某先生がAさんに向けている「信頼・優しさ・友情(?)」のようなものが伝わってきて、

これは、女の私は入れないわ~~~とうなる。

これにてマッサージ終了。

Aさんは、マッサージ中、ずっと「龍」という言葉が思い浮かんでいたらしい。

(私は龍というイメージはしなかった、これはAさん自身の守護神の象徴だと思われる)



マッサージ後、Aさんに、

・今バイオリズム的に弱ってる時期なので、信仰している神様に毎日キチンと祈りを捧げ、加護の力を強くすること

・玄関に塩をおき、帰るときに塩をかぶること。それによって職場の気を家の外でおとして、家のなかまで気をもちこまないようにすること

・できたら仕事中にも信仰の祈りの言霊を頭のなかでくり返し唱えること、その言霊が自分をプロテクトしてくれるということ

・某先生との絆を強めること

・自分だけでできないときには、目上の方の力を借りること。誰かの力を借りるべきときには借りた方が周りのためにも良いということ

・お姫様の言葉は結構重要ということ(たぶんこのお姫様、以前Xさんのインチャセッションで出てきたあの人じゃねーかと)

・私を通じてするのもいいけど、本当はもうあなたレベルなら守護霊からのメッセージは受け取れるはずだから、少しずつ意識してみたらどうか


以上をお伝えさせていただきました。



Aさんがお帰りになったあと、仮眠したら見た夢。

内容はこんな感じ。



一個目。

・某先生が私に対して「お前、このままだと死ぬぞ」と言う

・某先生が私を護るためにと、水盤を二つ用意する。

・某先生は自分の持つ水盤の前に座ると、トマトを手で握りつぶし、トマトの汁を水盤の外側に塗りつける

・そのあと、二本指を立ててで水面に何かの文字を書く

・私はそれを見ながら、「私は一体どうしたらいいねん」と呆然と自分の目の前の水盤を眺める



二個目。

・私はなぜか崖にいる。非常に危ない崖を渡ろうとしてる左側から右側へと移動して崖を渡ろうとしてるらしい

・そのままだと確実に死ぬ、戻れない

・なんとかして渡らないといけないが、「紐でくくられて頭上からぶら下がってる石」や「右手のゴワゴワした上着の長袖」が邪魔してとても危ない

・私はなるべく冷静になるように努めて、「必ず渡れる、だから焦ってはいけない」と心を鎮めながら、ゆっくりと足場をさがし、手の置き場を探して崖を渡ろうとする

・どうしても掴む先がなく、もうダメかもと思ったとき、崖の岩肌に「そこにあるはずのない」水道管?鉄管?が露出してあるのを見つけ、それに掴まることで、ようやく崖を渡りきることができた。




おそらくこれ、「私の立場」がそのままAさんになると思われます。

今日の内容とリンクすると思うので、ついでに書いておきます。

(ヒント・水盤、水道管=水の力・水の加護)

Aさんの守護霊様、相当力強いのね。

でも模造刀の件といい、わざわざ私を使わないでください。(笑)







追記。

Aさんをマッサージしてたときに、なんかの話をしてたときに、

女性っぽい人に御礼言われた。

たぶん私に夢見せたのもその女性霊だと思う。

Aさん、たくさんの人に護られとるのう。


















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:11Comments(0)仕事

じょしかい

2014年08月31日


某女史宅にて。



これらのご馳走が、

ペロリとなくなりました。



しかもこのあと、女子会らしく「別腹スナック」「別腹アイス」が・・・・・。

((((;゚Д゚))))ガクブル

私、たぶん、奄美大島に住んでるかぎり痩せるの無理ですわ・・・・。

(T ^ T)



ここの女子会はスピ系オッケーなので、非常にのびのびとお話できます!

最後に、参加者Xさんが、クリスタルボウルでお部屋を浄化してくださいました。

Xさんのクリスタルボウル、マジですごいですよ!

もうね、なんだか知らないけど、ゾワゾワくるの。ゾワゾワ。

私のなかの何かが『起こされそうな感じ』がしてゾクゾクします。

あのクリスタルボウルの音を浴び続けたら、ヘタすると寝言さんが出そうな感じ。

でも人様の前で寝言さんが出ると私が恥ずかしいので我慢ガマン。(笑)

この衝動いいかげんどうにかしてほしい・・・・・。

早くXさんの本格的なクリスタルボウルセラピー受けたいわー!!!!!

(このXさんは、インナーチャイルドセラピーをしてくださった方です)

Aさん、お誘いが遅れてしまってすみませんでした・・・・

(;ω;)

次こそは、数日前にお声がけさせていただきますね!

九時頃にはじまった女子会は、1時に解散しました(笑)

楽しかったけど、ハードな夜じゃった。

某女史様、Xさん、ありがとうございました!!!





寝ます。(つ∀-)オヤスミー















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:41Comments(0)日々の出来事

やっと「広田弘毅の霊言」読んだの

2014年08月30日


(宗教ネタ注意)




「首相官邸の幽霊の正体」(幸福の科学出版)を読みました。

広田さん、すごい人じゃん!!!

岸信介も霊指導してたとか!!!

これ、もっと早く読むべきだったわ・・・・・。

このなかでは、広田さんが一番政治家として冷静な意見だし。

(そりゃそうだ、政治家だもん)

一番驚いたのは、広田弘毅霊が「改憲派の本尊的存在」ということでした。

「この国は聖徳太子以来、独自憲法が主体」という広田さんの言葉には、激しくうなづいてました!

この方、経歴も異色で、A級戦犯のなかでは唯一、たたきあげの政治家なんですよね。(他はすべて軍人)

連合国側からも、もっとも死刑判決に異論が出た方でもある。



あくまで私の印象ですが、どうもこの方、総裁先生を「神々の主」と評してるあたり、

縁者がすでに当会にいる気がしてならないんですが、どうでしょう???

この書籍「首相官邸の幽霊の正体」の三霊人(東条英機・近衛文麿・広田弘毅)のなかで、

ずば抜けて当会との親和性が高い発言内容が、どうにも気になりました。

この感覚、以前聞いた「賀茂光栄の霊言」と似たものを感じます。

賀茂光栄と広田弘毅が関係があるということではなく、当会との親和性という点に関してですね。






うーん。なかなか興味深いです。

これで私がHSの本をちゃんと読んでないことがバレた(笑)


だってー、本が出すぎておいつけないんだもん・・・・


(;ω;)


総裁先生、マジで働きすぎです・・・・・

(総裁の書籍はほとんど映像配信されてる法話や霊言の書き起こし。ゴーストライター入る余地なし)

本の出るペースが一日一冊とか、もう普通の作家でも過労死レベルです・・・




この前なんか、当日収録された法話が、次の日には本になってるとか、もうありえない速さ!!!

これ、たぶん出版業界にとっても異例の状態だと思う。

総裁先生、今年にはいってまともに連休とかとってないような・・・・

他の宗教団体の教祖みたいに、もっとゆっくりしてください・・・・。

゚(゚´Д`゚)゚













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:47Comments(4)つぶやき

◆4~6月期の実際の消費動向 前期比-22.7%で破滅的落ち込み

2014年08月30日

震災の直後に増税するという時点でまぁ頭おかしいよね。(普通は徳政令だろ!)


◆4~6月期の実際の消費動向 前期比-22.7%で破滅的落ち込み│NEWSポストセブン
http://m.news-postseven.com/archives/20140828_272939.html










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:26Comments(0)おすすめサイト

いまさらゾルゲ事件(日中戦争をおこしたのは誰か)

2014年08月29日

いまさら感が強いですが、朝日新聞がこの頃から売国だったということでどうぞ。

ゾルゲ事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%82%B2%E4%BA%8B%E4%BB%B6

尾崎秀実
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F

やっぱりオメーらか!(怒)








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 03:02Comments(0)おすすめサイト

朝日新聞の元ソウル特派員が「慰安婦虚報」の真実を告発する

2014年08月29日

朝日新聞の悪意ある虚報に踊らされた皆様のご冥福をお祈りいたします。



朝日新聞の元ソウル特派員が「慰安婦虚報」の真実を告発する
http://m.news-postseven.com/archives/20140827_272961.html



朝日慰安婦虚報「早く正せば深刻な日韓関係にならず」の指摘
http://m.news-postseven.com//archives/20140815_269724.html









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:37Comments(0)おすすめサイト

私にとっての今生のテーマとは

2014年08月28日

今生のテーマは20歳になるまでに固めてるというのが持論でしたが、やはりそうなんだなぁと今回つくづく思いました。




小学一年~二年・・・あこがれの人「マザーテレサ」「ジャンヌダルク」

小学一年~二年・・・お侍の夢でよくうなされる

小学三年・・・はじめてなりたいと思った職業「自衛隊」「警察官」

小学三年・・・仏壇を倒してしまい、気まずくてご先祖様に謝らないまま寝たら一晩で顔の左半分が別人のように腫れて爛れる。仏壇に謝罪したら一晩で治りました

小学三年・・・母ちゃんが読んでた宜保愛子さんを心から尊敬し、供養と慰霊と守護霊の重要性を作文にする

(他にもうちにはいろんな宗教の本があったが、私は宜保さん以外には見向きもしなかった)

小学三年末・・・生まれて始めて心から感動した本

「七歳の捕虜」(日中戦争が舞台)
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%83%E6%AD%B3%E3%81%AE%E6%8D%95%E8%99%9C%E2%80%95%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D%E3%83%BB%E6%88%A6%E7%81%AB%E3%82%92%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%81%9F%E6%84%9B-%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%B0%91%E5%A5%B3%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E5%85%89%E4%BF%8A%E6%98%8E/dp/4037113201/ref=sr_1_6?s=books&ie=UTF8&qid=1409199195&sr=1-6&keywords=%E4%B8%83%E6%AD%B3%E3%81%AE%E6%8D%95%E8%99%9C
「戦火と死の島に生きる(サイパンが舞台)」
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E7%81%AB%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%81%AE%E5%B3%B6%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E2%80%95%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%B3%E5%B3%B6%E5%85%A8%E6%BB%85%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%B0%91%E5%A5%B3%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E8%8F%85%E9%87%8E-%E9%9D%99%E5%AD%90/dp/4037112507

「戦艦大和の最期」(戦艦大和の慰霊碑は徳之島にあると後に知る)

「ひめゆり部隊の最期」

他にも硫黄島とかガダルカナルとかアッツとかいろいろあるんですが、この4つが特に忘れられないです。

小学四年・・・このあたりから、南方戦線が舞台と思われる兵隊さんの夢を頻繁に見る(怖くはないけど寂しい感じ)

小学五年・・・父が読んでた日本共産党機関紙「赤旗」を読みまくる

中学生一年・・・先生から日中戦争史を借りて読みまくる

中学一年・・・「奄美独立革命論」を読んで号泣。人生のテーマを奄美の真実の歴史の発掘と姉妹神思想の完成につとめようと決意

中学一年・・・沖縄戦の本を読みまくる

中学二年・・・図書室のなかの郷土史と文学関係・戦史は制覇。三島由紀夫の保守思想にはじめて触れる(文学作品よりも先だったw)

中学三年・・・卒業式のときに先生から「キミにぼくの宝物をあげよう」と紙包をもらう。開けたら新約聖書でした

中学三年・・・奄美独立革命論の著者・新元博文さんと出会う

中学三年・・・新元博文さんを通じて、HS信者石橋さんに出会う

(中学二年生から中学卒業時まで、いじめや両親の不仲・ご先祖からの干渉から重度のウツになり不登校になっていた。
この精神が不安定な時期に、憑依霊や奄美の神様や守護霊の存在を認識するようになる。
驚くべきことに、中学生の私を発狂状態から助けてくれた女性霊は、現在の私と顔がソックリな人でした。
あれが私の守護霊だった模様。
この経験から、精神病の人が持つ責任転嫁の傾向や自己正当化のプロセスが分かるようになる。
また、自分の感情に混同して善霊や悪霊などの複数の意識が干渉する過程が理解できるようになる。
高校生になってユングを読んで、「この人は精神の世界をなんでここまで体系化できたんだ」とものすごく驚いた。
あれは自分が実際に経験しないと書けないと思う。ユングは本当にヤバイ)



こうやって自分の中学三年までの流れを見ると、15歳で大体固まってるように思います。

このあと聖書読んで号泣したり般若心経にハマったりとあるんですが、

おそらく「奄美独立革命論」とその後の奄美の神様からの導きがなければ、私は幸福の科学には入れなかったとつくづく思う(笑)

自分の持つ今生のテーマを、いかに昇華させるのか。

捨てるべきものは捨て、諦めるべきは諦め、許すべきは許し、自分に関わる御魂のためにも、その都度に区切りをつけていくことの重要性を感じます。

そのために、自分がまず真理道徳を理解することが、大切なのだと思います。




私の今生のテーマ

「戦争の記憶の慰霊・供養」

「虐げられた人々への慰霊・供養・名誉回復」

「正義のための戦い・自己犠牲の心の尊さ」

「真実の歴史を掘り起こす」

「女神の島奄美と姉妹神思想(女性の霊性の尊重)」
(日本と世界に蔓延し正当化されてきた男尊女卑思想を破る鍵が奄美にある)

「宗教的精神による個人の完成と社会の融和」

「霊的世界観の普及による霊的加護の強化と亡くなった魂の帰天の円滑化」

「精神世界の分析と洞察により自己に干渉する複数の自他の意識を読み取り、自己の安定と向上を目指す」


これが、16歳~17歳の間にかたまった自分のテーマでした。

(当時は「信仰心」という言葉を知らなかったので「宗教的精神」と表現していた。今考えるとこっちのほうが正しい)

それを、34歳の今もおっかけています。








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:32Comments(0)つぶやき

つかやんさんの武将絵がコンビニで見れるぞ!

2014年08月27日

みなさん、つかやんさんを覚えておられますでしょうか?

そう、こちらに「奄美の始祖神アマミコ」のイメージイラストをご寄稿くださった、イラストレーターのつかやんさんです!

つかやんさんがご寄稿くださった「女神アマミコ」イメージイラストがこちら。


つかやんさん、その節は本当にありがとうございましたー!!!!
(;ω;)


そのつかやんさんが、今回、武将のイラストの一部を担当された本が、コンビニに出る模様!!!

「春秋戦国時代武将列伝」という本だそうです。

最初のページのリアル系の絵7枚だそうです。

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033137782&Action_id=121&Sza_id=A0
こちらで、絵のサンプルが二枚見られるそうです!

ここの「立ち読み」をクリックしたら出てくる「魏の文候」「斎の威王」がそうですね。

シブすぎ!!!!!!
(*´Д`)ハァハァ


イラストレーター・つかやんさんのサイトはこちら。
http://lien.chu.jp/index.html

しかしつかやんさん、可愛い系やキレイ系だけではなく、こんなオラオラ系もいけるなんて・・・・・・。



つかやんさん、このたびは全国デビューおめでとうございましたー!!!!!
ヽ(*´∀`)ノ









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:08Comments(2)

殉国七士廟参拝その後(つぶやき)

2014年08月26日

小学4年生の頃からの私のテーマは、大東亜戦争における「南方戦線」と「日中戦争」でした。


どうも、今回の殉国七士廟参拝、この方がキーになってた模様。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E7%94%B0%E5%BC%98%E6%AF%85

知らなかったんですが、帰ってきてから調べてみると、なんちゅー経歴!!!!!

(HSで霊言出てた気もするけど、読んでない・・・・ごめんなさい・・・・)


その前にインスピとしてきてた「興亜観音」といい、

日中戦争がアメリカの「対日開戦工作」に利用されたところもふくめ、

なぜに日中戦争を止められなかったのか。

なぜ多くの日中の軍人・政治家の「日中融和」の願いは叶わなかったのか。

その辺を私なりに調べないといけないところがあるのかもしれません。

しかし、日本は当時官民あげて、欧米列強のくいものにされかけてた中国を現在価値にして数兆円規模の援助してまで独立を助けようとしてたのに、

なんで結果的にああなってしまったんでしょうね。

孫文さんが泣いてるわ(´;ω;`)

直接的には八路軍(中国共産党軍)による謀略・盧溝橋事件が発端なのは間違いないんですが、

そのへんのところだけじゃなく、もっと日中を戦争に追い込んだ背景まで調べないといけないのかもしれません。

はい、良い子のためにどうぞ。

盧溝橋事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6

私って知識ないので、本当によくわからないんです・・・・・・


しかし、私ってつくづく、良くも悪くもテーマがブレないわ~~~。

(このブログをはじめからすみずみ読んでくださってる方はお分かりかと思いますww)

これはあくまで私のファンタジーなんですが、

南西諸島の安全保障に関して、

「日中の再びの衝突の危機」を警告しようとしている、複数の意志存在を感じます。

それを回避するために、民間ができることはなにか。

その方法を、私なりに、模索し続けております。












でも、強制的に眠気で干渉するのやめてください・・・・。

眠くて死にそうだったわ!!!

ヽ(`Д´)ノウワァァァン









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:00Comments(2)つぶやき旅の記憶

目の前でブレスを創る楽しさ!

2014年08月26日

今日は、あるブロガーさんが、ブレスレット制作にこられました。

ご友人様が、奄美でブレスをおつくりになりたいとのことで、こちらを選んでくださったとのこと!

ありがたやありがたや・・・・・
(;ω;)

うちは、あるだけの石をお客様の前に並べて、

「ここから好きな石を選んでつくってね!」と言います。(笑)

つまり、どの石を選ぶかは、すべてお客様の自由!!!!(笑)

そこで、ブロガーさんのご友人様は数十分かけて石を選び、世界に1本だけのマイブレスをお作りになられました。

「石の意味も説明してほしい」とのご希望でしたので、私なりの印象をお伝えしたら、すごく喜んでくださいました。

うちの場合、石の意味をお教えするときには、通常は「石の名前教えてるからご自分でネットで調べてね」なんですが(笑)、

どうしてもご希望とあらば、あくまで私個人の印象として、「この石をお客様が選んだ傾向の分析」をお伝えします。

その場合、石の意味というより、石の持つ色の属性から推測いたします。

(この場合、ご希望がないと伝えません。
また他人もいるところでは原則伝えません。デリケートな内容になることもあるので。
また目の前で石を選んでいただかないと伝えられません。読み取れないから。
これは占いじゃなくてあくまで分析です。)



でも、本当は石さんの意味とか傾向を知らなくても、

そのブレスをつけて、お客様がハッピーなお気持ちになっていただけるなら、

私はそれで充分ではないかと思うんです。

なので、お客様には「石の意味は考えず、見た目でひかれる石さんを選んでくださいね」とお伝えします(笑)

不思議なんですが、お一人お一人のお客様が、同じ石を使っても、まったくデザインの違うブレスをおつくりになるんです。

この「その方が今つくった、世界に一つだけのブレス」ができる瞬間が、私にはとっても魅力的に感じるんですね。

今日のお客様のブレスも、その方だけのとっても素敵なデザインで、思わず私はため息!!!!

人間て、本当は自分にとって一番似合うデザインをわかっておられるんだろうなとつくづく感じます。

本当にブレスづくりやっててよかった~~~~!!!!

(*'ω'*)


よし!お直しがんばるぞ~~~。

















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:32Comments(0)仕事

浦上地区の「たねおろし」を目撃!

2014年08月26日

先日、とあるIおねーさまから呼び出されました。

「浦上って夜遅くまで踊ってるらしいんだけど、行ってみない?」

ノリノリで行ってまいりました。

詳細はこちらで。(笑)

http://inayuu.amamin.jp/e460438.html

六調の音を聞いたら、踊らないわけにはいかんでしょ!

でも、浦上って六調じゃないのね。なんだろうあの独特のダンスのようなもの。

すごくエネルギッシュでした。(笑)

そんななかで、私ひとり六調をつらぬく!!(笑)

踊り終わった頃には汗だくだくでした・・・・

こ・・これで500gは痩せたかな・・・???


浦上地区のみなさま、ありがとうございました!





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:54Comments(0)日々の出来事奄美

10/4(土)中央公民館で恵隆之介講演会します!

2014年08月25日



三年前の第一回講演会では、多くの皆様のご協力をいただき、まことにありがとうございました!

今回、第二回恵隆之介奄美講演会を企画させていただくこととなりました!

奄美に自衛隊の配備が決定し、南西諸島の安全保障はもはや奄美のみなさんにとっても他人事ではなくなっております。

以前から南西諸島の安全保障問題をとりあげてこられた、保守の重鎮である恵先生に、いろんなお話をうかがえたらと思います!

詳細に関しては、随時ブログにて載せてまいりたいと思います。

みなさま、どうかご協力よろしくお願い申し上げます!




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恵隆之介先生講演会 趣 旨


恵隆之介先生は、プロフィールにもありますように、拓殖大学客員教授として、
また、メディアでも幅広く作家やジャーナリスト、教育評論家としてご活躍中です。
日本のため、人材育成のため、日米友好促進のため、活躍をされている恵先生ですが、
お父様が知名瀬出身の奄美2世でもいらっしゃいます。

私たちは、恵先生のその精力的なご活躍を拝見し、その素晴らしいお人柄にふれ、
先生のことをより多くの奄美の皆様に知っていただきたいと考え、2011年龍郷町りゅうゆう館にて第一回講演会を開催させていただきました。

龍郷町りゅうゆう館で開催させていただきました第一回講演会では、
多くのご来場者の皆様より喜びと感動のお声をいただきました。

第一回講演会では、企画準備中に東日本大震災が発生し、東日本にお住まいの皆様に甚大な被害が及びました。
恵先生からの強いご要望を受け、前回講演会は東日本大震災チャリティ企画として開催させていただき、
講演会でいただきました寄付金から日本赤十字社に寄付をさせていただきました。

今回、より多くの島民の皆様が恵先生のお話にふれていただけるよう、
奄美市中心部での講演会を企画いたしました。

先般、恵先生からは本講演会に向け
「奄美は戦前から法曹界などに人材を数多く輩出しています。
そのことを奄美の方々に語りたい。特に奄美から日本を背負う次の世代を育てたい」
と、奄美の人材育成に関し並々ならぬ思い入れのあるお言葉をいただいております。

恵先生にご講演をいただくことで、私たち奄美の人間が、奄美への郷土愛を高め、
奄美に誇りを持つこと。
さらに恵先生のご講演を通して、奄美は日本の中でどうあるべきなのか? 何が出来るのか? など、
奄美の皆様に考えていただける機会を持てたならば幸いであると考えております。

恵先生が書かれた名著「海の武士道」は、テレビ番組「奇跡体験!アンビリーバボー」内で映像化され、
その後、東京都、神奈川県、埼玉県、山形県の教育委員会から道徳の副読本として認定されました。
「海の武士道」から学ぶ助け合いの精神や日本の道徳の素晴らしさについても、
恵先生にお話をいただきたいと考えております。


この講演会が奄美の人々にとって実り多き機会となりますよう、私たちも精一杯尽力させていただきます。
 たくさんの奄美の皆様で、恵先生をお迎えできたらと思います。
奄美を愛する皆様方のご理解とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。





恵隆之介先生奄美講演会実行委員会


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第二回恵隆之介先生講演会・講演概要(予定)

開催日時 :2014年(平成26年)10月4日(土) 

午後18:00開場
午後18:30開演

会場 :奄美市中央公民館ホール
     (奄美市名瀬幸町・奄美市役所隣)

入場料 :無料

主  催 :恵隆之介奄美講演実行委員会
    






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 13:32Comments(0)奄美恵隆之介先生

怒りに仏性(神性)のテーマがあるかもね

2014年08月25日



あるところで、私自身が現在受けている、ある嫌がらせについて書いたところ、

ある方から、あるコメントをいただきました。

私はそのコメントに、久々に髪の毛が逆立つような激しい怒りを感じました。

(そのコメント主さんが善意で言ってくださっていることは理解できました。
つまり、コメント内容が問題ではなく、自分の主観が問題だと分かりました。
そこは怒りに感情移入しすぎない自分を褒めてあげたい)

それを星さんに話したところ、

「原因感情まで分析しておけば、ある程度、抑えられると思いますよ。
たぶん、原因感情までは見つけていないので、冷静に対処できないんだと思います(*^_^*)」

と言われました。

そこで、「この怒りの原因はなんだろう」と振り返ってイメージしてみたんです。

でてきたのは、「私が男子から殴られ、蹴られ、石を投げられ、罵倒され、嘲笑され、いじめられていたときに、それをただ傍観していた女子たち」の姿でした。

つまり私は、「過去に私が迫害されていたのを助けてくれず、安全なところからただ見ていた女子や私を指差してただひそひそ話をしていた女子たち」と、そのコメント主さんのコメントを同質だと感じたらしい。

そこで私は気づきました。

「私が本当に許せないのは、助けてくれなかったことではなく、
傷ついた人間にたいして痛みに寄り添わず、安全なところから「傷ついているだけではダメ」と批評する姿の高慢さ」

だったと。

だから、私は弱者に寄り添うということを重要視するのかもしれないと気づきました。

すると、星さんから、このような意見をいただきました。

「その怒りは、アマミさんの仏性とつながっています。
仏性の裏返しなので、
決して今世の経験だけではないんですよ。。。
おそらく、過去世でもあると思います
印象的にあなたの心に投影されるシーンがそこであるというだけで、
あなたの仏性では、
【義を見てせざるは勇なきなり】
という感覚が入っていますね。
安全なところから批評をする老獪さは、誠心ではないという感覚が
強く入っていると思います。
その裏返しですよ。 」

その言葉に、もう私は電撃に打たれたかのように感じました。

「まさしくそうだ!」と魂が叫んでおりました。

すると星さんは

「 だから、二点理解しておいてほしいのですね。
それがあなたの仏性を裏から示しているのだということ。
怒りの原因感情だということ。
この二つを理解しておいてください。 」


この分析は、自分だけではできませんでした。

まさか、怒りが自分の仏性とつながっているとは!!!!

そこで、改めて、私にそのコメントをくださった方に、心から感謝しなければいけないと思いました。

その方が悪意で私にコメントしてくださったのではなく、心から私を案じて私がネガティブにならないようにとくださったコメを、

私は怒りで受け止め、

しかし、その怒りを星さんの助けをいただいて自己分析をせねば、

怒りの原因に仏性があると気づけなかったのです。



ここに、「怒り」が調和に向かう鍵をいただけたような気がいたしました。

星さん、本当にありがとうございました!

私は「傷ついた者の痛みに寄りそわず、安全なところから批評する高慢さ」に怒りを持っていました。
(重ねて書きますが、いただいたコメントがそうであるということではなく、
あくまで私がいただいたコメントを読んでそれを連想したということですね。
つまり私の主観の問題)

でも、その「傷ついた者の痛みに寄り添わず高所から批評する高慢さ」は私にもあると思います。

この「自分を棚にあげた見方」を少しずつあらため、

自分のなかの高慢さを、優しさと謙虚さに変えていきたいです。

そして、傷ついた魂に寄り添う心だけではなく、

傷ついた魂を自分の足で立たせ、光明に導く智慧を得たいです。

だからこそ、まずは自分から、ですね!



星さん、ありがとうございました!!!!

(`・ω・´)ゞ










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:31Comments(3)つぶやき

東日本大震災で知った、本当に大切なモノとは?~あるお客様のお話

2014年08月22日

これは、昨日こられた、あるお客様のお話です。

(お客様よりブログ掲載ご了承済み)



昨日のお客様。二年前に長年住んでいた東北某県某市から帰郷された女性。

住んでおられた某県某市で、東日本大震災の激しい揺れに遭遇する。

住んでおられた地域こそ津波被害はなかったものの、すさまじい揺れと、その直後より数日間、すべてのライフラインが止まる、身近な方が亡くなるなどの体験から、

「自分にとって何が大事なのか」

「お金や安定した生活など、明日には無くなるかもしれない、ではすべてを失っても後悔しないために今何をすべきか」

という考えにいたり、

郷里に残した老母の傍にいてやりたいと、数十年ぶりに奄美に帰ってきたのだそうです。




「おそらく体験した人間でないと分からないと思いますが」と前置きされたうえで、

「あの経験がなければ、私はおそらく奄美には帰らなかったかもしれません。
あそこではそこそこ収入もありましたし。
でも、そんな自由で居心地のいい暮らしなんか、明日にはなんの価値もなくなる経験をしたら、
本当に自分にとって必要なのは何か、考えてしまったんです」

「そうしたら、やはり、郷里で一人ぼっちで暮らしてる母のことが真っ先に思い出されて・・・・
それで、奄美に帰ってきました。
いま生活は苦しいけど、後悔はないです。
母の最期を看取ってあげたいですから」



このお話をうかがい、思わず目頭が熱くなりました。

何も考えずに数十年、自分の自由きままな生活で充分だと思っていたお客様の人生観を、

そこまで変えた経験とは、どれほどの重いものだったのかと。



「私は病院関係の人間なんですが、ああいうときに、人の本性が見えるんですね。
いろんな人がいましたけど、一番忘れられないのは、震災の瞬間でした。」

「私は補佐の子と二人で患者さんのお世話をしてたんですが、
ものすごい大きな揺れが数分間ずっと続いて、この世の終わりかと思いながら、
それでも必死になって、患者さんのベッドを押さえつけてました。
本当にすごい揺れで、患者さんがベッドから振り落とされまいと必死でした」

「そしたら、私の補佐をしてた、まだ若い20代前半の女の子が、すかさず、患者さんの頭に覆いかぶさったんです」

(アマミキョ注・患者さんの、布団で覆われていない部位をとっさにかばったということ。
地震の影響で天井板が落下する可能性をその子は瞬時に考えた)

「あれを見て、私は本当に、人というものは表面だけで判断してはいけないんだと思いました。
その子は普段はまったく目立たない子で、コツコツと仕事をするタイプだったんですが、
まさか、あんな行動ができる子だなんて思わなかった。
あれを見て、人を見る目がすごく変わりました」

「あの一ヶ月は、本当に不安でした。
3月の東北で、電気もガスも水道も止まる。本当に凍死の危険と隣り合わせでした。
地震の直後からみんなを襲った不安は、やっぱり食べ物のことですね。何も食べるものがない。明日からどうしよう。
周りは夜になると真っ暗で、(電気がとまってるので街中明かりがどこにもない)、
道路はあちこちひび割れたりお水が吹き出したりしてるので車も走れない。
私は思い出したんです。たしかアパートに食パンがあったはず。
周りのみんなには「外は真っ暗だし余震があるから危ない」と外出を止められたんですが、
私はとうとう、真っ暗ななか、徒歩でアパートの自分の部屋に戻ってみました。
そうしましたら、冷蔵庫に、朝食用の食パンが3枚とマーガリンが残ってました。
それを見たとき、なんて説明したらいいか分からないんですが、とっても安心しました。本当にほっとしたんです。
真っ暗ななかで食パンにマーガリンを塗って食べたら、その美味しかったこと。
残りの二枚は、職場に持って行って、お腹がすいたときに少しずつ食べました。
あれから本格的な救援がいただけるまでの数日間、不思議なことに、ほとんどお腹がすかなかったんです。
一日おにぎり一個というなかで、少しずつの食パンがあったおかげで、すごく心が落ち着けました。
あれがなかったら、きっと、私はすごく不安でたまらなかったと思います。
あの3枚の食パンのおかげなんです。
あの食パンとマーガリンに本当に救われました」

「私の住んでいた地域は大きな被害はなかったんですが、市内では、大きな津波被害を受けた地域もありました。
なので、決して無関係ではありませんでした。
昨日までお見舞いに来ておられた患者さんのご家族がいなくなる、患者さんが帰る家を失う。
多くの方が深く傷ついていました。
心を病んでしまわれた方もたくさんおられました。
そんな経験をしたら、生きてるうちに悔いのないことをしなきゃってお思いました。
そうしたら、奄美に一人のこした母を思い出しました。
あれがあったから、私は奄美に帰ってこれたんです。
そう考えると、本当にすごい経験なんですよね・・・・・・」




大きな災害の恐怖を経験されたお客様が、

その後の人生に選ばれたのは、

「親孝行」

でした。





本当に大切なモノとは何か。

明日、すべてが失われるかもしれない。

お金も平穏な暮らしも自由気ままな生活も、すべて一瞬で無くなるかもしれない。

そのような未来を垣間見たときに、

本当に自分がしたいことは何か。

本当に寄り添うべき人とは誰なのか。

自分が本当に大切だと思うものは何か。

自分が本当にすべきこととはなんなのか。




この問いかけは、

多くの迷いを断ち切る真実への道を教えてくださるように感じます。






東日本大震災で被災されたすべての皆様の痛みや悲しみが安んじられますことを、心よりお祈りさせていただきます。



















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:18Comments(0)仕事

本日13:30愛かな工房で「食生活勉強会」参加者募集

2014年08月21日

本日13:30、龍郷町浦集落の愛かな工房さんで、

「食生活の勉強会」があるそうです。

どなたでもご参加オッケーとのこと!

本当は私も参加したかったのですが、仕事のご予約をいただいてたので参加ができませんでした・・・・
(;ω;)

内容は「地場産のものを食べることの大切さ」などで、参加費無料、

ヘンなものを売りつけられることもないとのこと!(笑)

参加された方は、みなさん「いいお話が聞けたー」と喜んでお帰りになられる内容だそうです。

ご興味のある方は、ぜひ、13:30から、愛かな工房さんにお話をお聞きに行かれてみてはいかがでしょうか?

そして、私にもどんな内容だったか教えてください(涙)

現在、愛かな工房さんをしーまブログにお誘い中です。

愛かな工房さん、ぜひしーまブログなさってくださいましー!!!!

щ(゚д゚щ)カモーン!!!






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:24Comments(0)奄美

ブレスレットとストラップのお直し☆

2014年08月21日



さきほど、ストラップの修理(切れた)と、ブレスレットのゴム替えのお客様がいらしてくださいました。

ブレスのゴム替えにこられたお客様は、とても思い入れをもってブレスをつけてくださっていたのが分かり、とてもありがたく感じました。

お渡しいただいたブレスの石さんが、それを如実に語っていました。

さっそくゴムにハサミを入れてゴムを抜くと、あら不思議!

さきほどまで石さんがまとっていた疲れの空気が、キレイになくなりました!!

新しいゴムを通して結ぶと、石はまるで新品のようにピカピカに!!!(石のくすみがいつの間にかなくなった)

思わず「これ、さっきと同じ石だと思えない・・・」とうなりました。

ゴム替えまじっく、すごい!!!!(笑)

ストラップのお客様も、ブレスのお客様も、お喜びいただいてお帰りになられました。





うちでは、いずれもこちらでご購入くださったお客様のお直しに関しては、一度目は無料でさせていただいております。

どうか、お気軽に持ち込んでくださいね!!!!

私はお直しも大好きです!!!!!

ショボーンとしたストラップやブレスが、お直しした瞬間にうまれかわったようにピカッと光る瞬間は、何度させていただいてもたまりません。

さきほどこられた2組のお客様は、いずれもこちらでご購入してくださったので、無料でさせていただきました。

でも、他所でおつくりになられたストラップやプレスも、お直しさせていただけますよ!

ブレスレットのゴム替えは一回500円、ストラップのお直しは一回300円でさせていただいております。

組み直し(アレンジ)に関しては、精神力つかうので、1000円いただいております。
(ことと次第によってはオリジナルよりも精神力をつかいます)

遠方からのお直しの方は、上記料金にプラス送料(500円)いただいております。


今回の旅では、三名の方のブレスのゴム替えをさせていただきました(笑)

ゴム替えって超簡単なんですよ!

こちらでは、ストラップのつくり方やブレスのゴムの結び方もお教えできます。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいね~~~~。
(*'ω'*)


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:34Comments(4)日々の出来事アマミキョさんのてづくりブレスレット

今回の旅のまとめ(メモ)

2014年08月21日

いろいろと内容がデリケートで、書けない部分も多いのが残念なのですが、

(私のことではないので書けないのです、すみません)、

今回の旅のキーワードを自分メモ用に並べておきます。

「愛知県」

「三ヶ根山」

「A級戦犯(大東亜戦争で亡くなった英霊)への顕彰」

「6月・梅雨・紫陽花」

「広田弘毅」

「動きへのアドバイス」

「聞き役にまわれ」

「私だけスーツ」

「ぽえむん」

「黒糖焼酎」

「心の葛藤」

「眠気(メッセージを翻訳できない状態)」

「失望を耐える」

「できないことはやると言わない(安易に引き受けない)」

「刀を完全に抜いてはいけない」

「言葉が出ない、滑舌が悪くなる」

「誤解」

「霊的な人間の自己肥大に巻き込まれるな」

「恩をアダで返すこと・貴人を迫害することの罪深さ」

「三人・五人」

「嘘をつく・自己正当化・被害妄想」

「相手を立てることの大切さ」

「アペピ」(笑)

「未来を創る存在」

「配慮不足・自分から連絡する」

「出会いへの感謝」

「ブレスレットお直し」

でした。




よし、とりあえずメモはこれで終わった!(笑)

他にもキーワードがあるはずなので、思い出せば随時追加!

続きは明日!

おやすみなさい(つ∀-)オヤスミー










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:00Comments(1)旅の記憶

「奄美のセラピー体験会」お客さんでお邪魔しました!

2014年08月20日

みなさん、こんばんわ!

昨日、やっと戻ってまいりました!

本当は旅の内容などをいろいろ書きたいのですが、

あまりにハードだったので、バタンキューしました。

そんなわけで、内容は明日以降に書かせていただきますね!



まずは最優先、奄美内のイベントから!(笑)



18日、私は空港からまっすぐ、「奄美のセラピー体験会」にお客としてお邪魔させていただきました!

詳しくは、主催者であられるレイキスタイルさんのブログをどうぞ☆



☆レポ☆2014年8月のセラピー体験会(第5回)
http://reikistyle.amamin.jp/e459395.html



こちらには私は過去三回出店させていただいておりますが、

お客としてこさせていただくと、なんという不思議な癒やしの空気に満ちていること!!!

正直驚きました。

これは、ソファとかあったら一日いてもいいわ~~~。

そこで若石リフレクソロジーHAPPY LIFEさんの若石マシンをためさせていただきました。

はい、悲鳴をあげましたよ、ええ。(笑)

激痛で泣きそう!!!!でも効く!!!!

自分のむくみすぎて病人みたいな足が、どんどん薄くなっていくことにビックリ!!!

うーん、このマシンほしい・・・でも高い・・・・・・
(;ω;)



そして、愛かな工房さんにある出光さんのオーラ写真を撮らせていただきました!

私のオーラはオレンジ。オーラの幅も形も平均。

内容はやや疲れ気味とのこと。

はい、今回の旅では完全燃焼しまくりましたので・・・・でも二キロ太って帰ってきたけど・・・・・・。

おのれー、隊長ファンさんがにくいーーーー。私に美味いものばかりご馳走しおってー感謝感謝ー。

(笑)



そこで、愛かな工房さんと出光さんとお話が盛り上がってしまい、もうお開きの時間に・・・・・・。

えーん!他のブースも回りたかったのにー!!!

でも出光さん、結構いろいろご存知なすごい方です。いろいろ引き出しがおありだそうなので、今後いろいろ教えていただきたいです!!!



と思ったら、柚木さんからお電話が。

「リノさーん、カレー食べませんかー?」

イクイクー!!!!と隣の優花だんさんへ。

そこで500円で出してくださったカレーが美味い!!!

思わずペロリと平らげてしまいました!!!!

これは・・・来月もぜひ出してほしい・・・・・甘いのにスパイシーで絶品すぎる・・・・・・

そこで思わず疲労を感じていると、柚木さんがすかさずレイキを当ててくださる。

もう、この方、プロなのに無償でしてくださりすぎです・・・・・
(;ω;)

柚木さんがレイキを当ててくださった瞬間、やはり、春風のような不思議なあたたかな波動が胸いっぱいに広がります。

このエネルギーの波動の高さは、私には真似できないです・・・・・・・

数分あてていただいただけで、体はまるでお風呂あがりのようにポカポカさっぱり。

柚木さん、おそるべし!!!!!

今度は正式に柚木さんのレイキを受けさせていただきたいです!!!!!




そんなわけで、名残惜しい時間でした。

来月は9月18日です。来月は私も出店しますよ!

でも柚木さんはおられないので残念ですが、頑張ります!!!!

(`・ω・´)シャキーン



柚木さんと出店されているお店のみなさま、ありがとうございました!!!!

次回はあそこやあそこのマッサージ受けたい!あそこのパンやあそこのチャイいただきたいです!!!

(*´Д`)ハァハァ



















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:57Comments(3)奄美奄美オススメ案内奄美のセラピー体験会

8月15日愛知県三ヶ根山・殉国七士廟参拝(愛知県人さん、隊長ファンさんと)

2014年08月15日

注・この記事は、お世話になっております隊長ファンさんのお宅のパソコンを拝借して描かせていただきました!
隊長ファンさん、ありがとうございます!!!!





本日、ブログメンバーの愛知県人さん、隊長ファンさんとご一緒させていただき、

愛知県三ヶ根山にあります、

殉国七士廟(極東軍事裁判でA級戦犯とされた七名の御遺骨を合祀)

を参拝させていただきました。

朝8時過ぎに、某市より愛知県人さんが、もう一つの愛車ベルファイアに乗ってお迎えにいらしてくださいました!

(やっとお車の車種聞き出せた)

去年の11月、このお車に乗せていただいて、伊勢まで行ったのに、1年たたずにまたお世話になるとは・・・・・

愛知県人さん、本当にありがとうございます!!!!





そして隊長ファンさん、愛知県人さん、私の三人は、豊川市から、一路三ヶ根山へ。

私はこの日のためだけに張り切ってスーツを持ってきたので、暑いなか、私だけスーツ姿(笑)

夏用でもあまりの暑さに死ねる!!!(笑)



そして三ヶ根山に登る途中、車のなかで気づいたんですが、

三ヶ根山から山頂にいたる道、「あじさいロード」でした。(笑)

いたるところ紫陽花、紫陽花、紫陽花!!!!

ここで紫陽花なのね・・・・・と私は偶然のつながりにしばし唸る。

紫陽花って梅雨のお花で、「六月の涙」ってあれ、梅雨の意味なんです。

まぁ、偶然なんですけどね。ええ。




数十分後、愛知県人さんの安全運転のお車は三ヶ根山山頂へ到着。

山のなかは霧がかかっていて、なんとも幻想的です。

そして歩く事数分。一向は殉国七士廟へ。

申し訳ありませんが、そちらのお写真はありません。

濃い霧がかっていたのもありますが、

個人的に、どうしても写真を撮る気にはなれませんでした。

そして、この七士廟の周りも紫陽花だらけ。





まだ朝9時なのに、

戦没者の御身内の方と思われるご高齢の方と、その付添と思われるお若いご家族の方々が、数人で先に参拝されていました。

ご挨拶させていただくと、

「どちらからいらしてくださったんですか?」

とお尋ねいただいたので、

「鹿児島県の奄美大島からです」

とお伝えすると、驚かれ、また喜んでくださいました。






七士墓は、綺麗に清掃され、真新しい菊の花がお供えされていました。

そこに私は奄美大島から持参した黒糖焼酎「八千代」をお供えさせていただきました。

隊長ファンさんは、近隣の市の清酒をお供えされていました。

私は七士墓に一礼・合掌させていただき、

参拝させていただいた三名の名前を述べ、

君が代が千代に八千代に栄える世を作りし国の柱である英霊の方々に、

静かに感謝の祈りをささげさせていただきました。





そして、気づいたのですが、まるでこの殉国の七士を慕い集うかのように、

三ヶ根山には、大東亜戦争に関わる部隊や個人の慰霊と顕彰の碑がたくさん建立されていました。

この山全体が、

大東亜戦争の英霊の悲しみを鎮め英霊の御霊を讃えるための慰霊と顕彰の聖地になっているのだと、

強く感じました。




殉国七士廟を参拝させていただいて、本当によかったと思いました。

狙ったわけでもなんでもなく、偶然が重なり、8月15日にさせていただくことになった殉国七士廟参拝。

私のどこかで、「大きな仕事を終えた」満足感がいっぱいでした。






しかし、下山後、私に変化が。

なぜかとっても眠い!異常に眠い!!

食事をいただくために近くの喫茶店に入っても、眠気はとれないどころか増すばかり。

私のなかで、食事をとれないほどに眠いというのは、通常ありえない事態です。

自分でもあきらかにこれが普通の眠気ではないのが分かるので、非常に混乱しました。

最終的にはなんとかなりましたが、

おそらく、参拝中、気づかぬうちにすさまじく精神力を消耗したのだと思われます。

このことも含め、愛知県人さんにいろいろとアドバイスをいただきました。

愛知県人さん、おそるべし・・・・・・

それも含め、愛知県人さんから隊長ファンさんと私はたくさんのお話を聞かせていただき、

午後5時前、解散となりました。

愛知県人さん、本当にありがとうございました!!!!!!


愛知県人さんのお車のエンジン部分。



愛知県人さんと隊長ファンさん(の足)。手前が愛知県人さん、写真奥が隊長ファンさんです。



余談ですが、つくづく愛知県人さんの霊感半端ないです。(笑)














  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:44Comments(2)旅の記憶

ぽえむん歌「6月の涙」英霊の皆様へ捧げます

2014年08月15日

ムジカさんが2か月かけて制作してくださった「6月の涙」が、さきほど、完成いたしました!!!

ムジカさん、このたびは本当にありがとうございました!!!!

この歌が、たくさんの英霊の皆様に届きますように・・・・・・



https://www.youtube.com/watch?v=ryk2_ANAhVk


「6月の涙」

2014/08/14 にアップロード

終戦記念日を前に限定公開いたします。


6月の涙 (作詞:野崎梨乃 作曲・アレンジ:真野めぐみ)



戦って死ねと 命じた者が
自らの行為に 悔いなしと思うか
幾度死して なおも拭えぬ 自責の念い

おびただしい数の 血まみれの指が
「お前のせいだ」と告げる
そうだ、私が命じたのだ
私のせいだ 

お前たちに伝えたい
この戦いが守ったものの光を
お前たちの慟哭の上に
この国の明日があったことを

私は誓う 一人残らず
あの杜へ 祀り奉ると
一人残らず見届けるまで
それが私の 最後の仕事

お前たちに命じる
これが最後の命令
この国の英雄たちよ!
「あの光の先へ昇れ!」

6月の涙は
天から落ちて地を満たす
やがて差す陽は
新しき道への階(きざはし)




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:09Comments(0)ぽえむんぽえむん歌

鹿児島空港にて

2014年08月14日

朝10時から夕方18時まで、暇をつぶしつづけているアマちゃんです。(笑)

19時に羽田についたら、21時の新幹線にのって、

23時に愛知県豊橋で隊長ファンさんと合流する予定です。

しかし移動が長い!!料金高い!!

本土のお盆て大変だわ~。

奄美は旧盆でよかったと思いました。

奄美から殉国七士廟の七名の英霊に捧げる黒糖焼酎「八千代」を一升瓶で持参しました。

一升瓶重たいわ!(笑)

何故「八千代」かって?国歌「君が代」にかけたの。

君が代が千代に八千代にあるのは幾多の英霊の御陰ですから。

わかりにくいかなー。

そんなわけで、しばし寝ます。

昨日のフェリー、同室の方のいびきがひどくて眠れなかったの(笑)

おやすみなさい。(笑)














  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:44Comments(1)

【TBA企画】奄美の始祖神アマミコの投稿イラストその5 ゆかりんさんより

2014年08月12日

ブログ読者様・ゆかりんさんが、

このたび、「奄美の女神アマミコ」イメージ画を書いてくださいました!!!!!

ゆかりんさん、本当にありがとうございます!!!!!!

スライディング土下座で感謝!!!!!!



女神の始祖神アマミコ  (ゆかりんさん画) 





平安時代の巫女さんのような、とっても雅なお姿ですね!

特徴のあるきらびやかな冠がとっても素敵です!!!

領巾(ヒレ)がピンクとブルーに淡く光っているのがとても麗しく、個人的に大好きです!!
(;ω;)

しかも、女神が持つ玉には奄美群島が入ってます!!!!!

(゜´Д`゜)泣ける!!!!



私が代表をいたしております小さなボランティアグループ「THINK BIG AMAMI」(でっかく行こう奄美)では、

奄美のイメージコンセプトを「女神アマミコ」にすることで、奄美の精神文化を大きく花開かせる一助となりたいと考えております。

読者の皆様から、「奄美の始祖神アマミコ」のイメージイラストを広く募集いたしております。

どんな御姿の女神様でも結構です。

あなたが思う「奄美の女神アマミコ」を、どうぞこちらにお寄せください。

amamikyo@po3.synapse.ne.jp







ゆかりんさん、改めましてありがとうございましたー!!!!!!

m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m










  


ぽえむん「龍宮神女」

2014年08月11日

カミと繋がる道は難しいとお前は思っているのかもしれない

しかしそんなことはないのだよ

なぜなら

この木もこの水もこの太陽もこの星もこの風もそしてお前も

すべてカミの創られたものでありカミの一部なのだから




よく注意して聞きなさい

お前はカミの一部だけれどもカミそのものではない

それはどういうことかというと

お前だけではカミに繋がることはできないということだ



カミの一部がカミに通じるには

カミの道が必要

カミの道は線にならないといけない

自分だけでは点になる

もう一つの点を創り結ばねば道にはならない

これはどういうことか

自分以外の存在をカミと観ることが必要なのだよ

わかるかな




たとえば目の前に石があるとする

それを石と思えばそれはただの石

でも、それをカミと思って観れば

その石も お前自身も カミに繋がるのだよ




これが この世界にお前以外の人間がいる理由さね

相手をカミと思い敬えば 

お前も相手もカミに通じる

お前が自分のみをカミとして相手を蔑めば

お前はただの人以下の最低な人間なだけ





この世のすべてはカミの一部だけれども

自分以外をカミと敬わねばカミに通じることはできない

まことにまことに不思議な世界さ

この世界を創られた大元の神様は

本当に面白い方だと思うんだよ




いいかい

だからお前がカミの世界を創りたいのなら

まずお前自身がカミと通じる自分になりなさい

それには お前がお前以外のみんなをカミと敬うことだよ

みんなに感謝すること

みんなを祝うこと

みんなを立てること

いいかい

この「敬い」が大事なんだよ

敬いというものは自分で生み出さないといけない思いだ

心で頑張って創り続けないといけない

お前の思いが創った敬いの思いが

世界にカミを広げていくんだよ









お前はまだまだ若い

たくさんたくさん学びなさい















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:13Comments(1)ぽえむん

お盆の三日間が終わりました

2014年08月11日


昨日、奄美では送り盆でした。

四日前、台風の暴風ふきすさぶなか、それでも律儀に近所の海岸の入口でご先祖様をお迎えした父と私は、

そのまま実家に直行。

私が車持ってなかったらどうなってたんだか・・・・(笑)

母が三日間、ご先祖様へのお膳を作ってくれます。

奄美では、ある意味お正月よりも重要なお盆。

線香を絶やさず、ご先祖様と三日間を過ごします。



最終日には、いつものように、親戚や知人が集まっての宴会。

他のご家庭は午前中や、遅くても夕方だそうなんですが、

うちの実家は、ひとしきり宴会が落ち着いた午後21時に、ご先祖様を送りに出発します。

父と伯母と叔父と私で、お迎えに行ったのと同じ浜辺にて、

お線香、ロウソク、お酒、お水、お米、果物をお供えして、

ご先祖様に

「また来年いらしてくださいね」

と手を合わせました。




お盆の三日間が終われば、ようやく奄美は落ち着きを取り戻します。

よし!これから気持ちを切り替えて頑張るぞー!!!!!

( *`ω´)ノ









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:04Comments(0)日々の出来事奄美

【提案】湯湾岳の希少植物を培養育成・販売してはいかがでしょう?

2014年08月10日

先月、私は母といつものようにマテリアの滝にパワーストーンを浸けに行きました。

石を浸けている間、私は湯湾岳の中腹にある水路にお参りに行きました。

足の悪い母を駐車場にのこし、十数分後山を降りて駐車場に戻ると、

母が「さっき、車の音聞こえなかった?」

私「いや、全然」

母「ついさっき、向こうから車がきて、男の人が私に車から降りて話しかけてきたのよ。
ボクは見回りしてる者だけど、向こうで怪しい人がいた、おそらく希少植物を採ってるだろうと思うと。あの車はあなたの知り合いか、たぶんあの車の主だろうって。
私があの車の主は知らない人ですよ、私は湯湾岳にお参りにいった娘をここで待ってますよって言ったら、通報しないといけないから、ここは携帯の電波が届かないから電話が通じるところまで降りないとって車走らせたのよ」

私「へぇ~。やっぱりそういう人いるんだね。あの車?」

母「お金もってそうな上等な車なんだけどねぇ」

私「そういえば、こんなことがあったよ」

そこで、以前体験したエピソードを思い出しました。

兄と一緒にパワーストーンを浸けにきたとき、兄と二人でマテリアの滝の前の駐車場に戻ると、車が走ってきて、話しかけられました。

知らないおじさん「あんたたち、こんなところで何してるの?」

私「あ、パワーストーンを滝に浸けさせてもらいにきました(と両手に抱えていたカゴの中身を見せる)」

知らないおじさん「・・・あ、そうなの。いや、実はさっき通報があってね。怪しい二人組が希少植物を盗みにきたんんじゃないかって。」

私「たしかに怪しい二人組ですね(笑)」

知らないおじさん「いや、わるかったね。じゃあね」



この以前の体験とつなぎ合わせ、やはり湯湾岳周辺では希少植物の盗掘行為がそれだけ多いのだろうと思いました。





そこで提案なのですが、

湯湾岳の希少植物を培養で増やして、大和村のブランド品として限定販売されてはいかがでしょうか?

以前、たしか喜界島の方だったか、テンバイを培養で増やして販売されていた業者さんがおられましたよね。

あのように、1本の親株(昔から持っている方から提供していただくなどして)から培養して株を増やして、

その増やした株を売れば、大和村のブランドにもなりますし、希少価値から盗掘されることもなくなるのではないでしょうか?

もちろん、環境の保全は非常に重要ですし、それに力を入れてくださってる役場やボランティアの方々はとってもありがたいご存在です。

環境保全、盗掘監視のお仕事を尊重させていただいたうえで、

いっそこの希少性を逆手にとり、「大和村ブランドとして商業ベースにのせることで盗掘の必要性を無くしてしまう」というのも、一つの手ではないかと思います。

世界遺産になれば、おそらく盗掘はもっともっと増えるでしょうし、どれだけ見回りをしてもいたちごっこだと思います。


大和村の皆様、いかがでしょうか!

(*'ω'*)ノ














  


小林なりよしコンサートに行ってきました!

2014年08月09日

昨日、小林なりよしさんのコンサートに行ってまいりました。

小林なりよしさんは、ご家族でコンサートをされていて、なりよしさんは奄美島唄や奄美をテーマにした歌、奥様は東北民謡を中心とした民謡を歌われます。

(奥様は小さい頃から東北民謡をならっておられ、現在も秋田民謡の先生に習っておられるそうです)

お嬢さんと息子さんは、囃子とパーカッションと東北の踊りをされます。

これがまた息ピッタリ!

小林さんの歌は、奄美FMでもよく流れていますよね。

「とうとがなし」という歌、あれが小林さんです。

ご家族みなさんで「豊年節」を歌われたときには、もう思わず私も一緒に歌ってしまいました!(豊年節だいすきー)

小林さんは関西でご活躍されてるのですが、本土でふるさと奄美を想う歌をうたってくださるのには、奄美に住んでいる人間として、とてもありがたい思いです。

しかし、本当にあのお子さんたちすごい!(笑) 東北の踊りってハードなんですね・・・・はじめて目の当たりにしました・・・・。

東北民謡は三味線の旋律も奄美島唄とはまったく違うので、あの独特の三味線のゲンの震わせ方といい、バチをゲンにたたきつけるようなバチさばきといい、すごく見ていて驚きでした。

東北の寒空を切り裂くような、高い音色も、すごく魅力的でした!!!!

小林なりよしさんご一家のコンサート、とってもよかったです!

できましたら、次は小林さんに「よいすら節」も歌っていただきたいです!

「まんこい節」でもありがたし!

(よいすら節もまんこい節も神歌)

(*'ω'*)ノ


小林さんご一家様、今回は本当にありがとうございました!!!!








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:44Comments(0)日々の出来事奄美

【大高未貴先生】朝日の慰安婦誤報検証を受けて(転載)

2014年08月08日


先日、奄美で講演会をしてくださった大高未貴先生が、夕刊フジに緊急寄稿をされました。

内容はリンク先からどうぞ!!!

大高先生のご慧眼にシビレます!!!!!

大高先生のような方が日本にいてくださって、本当にありがたいです・・・・・・
(;ω;)


【朝日の大罪】朝日の誤報検証は朴大統領に塩送ったのではないか? 大高未貴氏緊急寄稿 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140807/dms1408071140008-n1.htm

【朝日の大罪】朝日の誤報検証は朴大統領に塩送ったのではないか? 大高未貴氏緊急寄稿 (2/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140807/dms1408071140008-n2.htm




大高先生の文ではございませんが、この慰安婦誤報問題の関連記事もどうぞ~~~~



【主張】朝日慰安婦報道 これでは訂正になっていない 「強制連行」の根幹崩れた (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140806/dms1408061145005-n1.htm

【主張】朝日慰安婦報道 これでは訂正になっていない 「強制連行」の根幹崩れた (2/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140806/dms1408061145005-n2.htm




朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 (1/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140805/dms1408051545010-n1.htm

朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 (2/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140805/dms1408051545010-n2.htm

朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 (3/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140805/dms1408051545010-n3.htm

朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 (4/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140805/dms1408051545010-n4.htm















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:56Comments(0)おすすめサイト

小学生でもわかる従軍慰安婦という大嘘

2014年08月08日

朝日新聞がいわゆる「従軍慰安婦」の報道の根源的な情報が誤報であったことを認めたことについて、

(かなり前から捏造だとはバレバレだったんですが、朝日はその責任をずっとスルーしてきた)

これまで慰安婦報道を取り上げてきた各マスコミや各言論人がどのようにこれまでの言説を訂正し自己批判するかを、ジャーナリズム(朝日以外)はつぶさに検証すべきでしょう。

社会正義を探求するジャーナリズム(朝日以外)が、誤報に踊らされ、

それらの悪質な捏造情報は韓国・中国に利用され、

日本に対する「従軍慰安婦=性奴隷」というネガティブキャンペーンは、いまや世界中に喧伝されています。

ここに、ジャーナリズム(朝日以外)として加担してしまった責任をどうとるのか。非常に注目です。

ちなみに私自身も、中学生のときに日教組の先生から「日本軍が強制連行したかわいそうな慰安婦」について授業中延々聞かされました。

そのインパクトと洗脳効果はすごいものがありましたよ。

日教組の先生方も、キチンと自己批判してくださることを(半分)期待します。

(注・私は日教組が憎くてこんなことを書いているわけではありません。
私が同級生にいじめられていたときに、かばってくれたのは日教組の先生だけでした。
このことは後日書く予定です)







そもそもですね、戦地売春婦というものは世界中にありましたし、

日本軍においては戦地売春婦の強制・拉致は軍法会議(裁判)の対象だったんです。

これがすべてですよ。

それを、「日本軍が率先して慰安婦狩りをしていた」と吉田清治という人間が大嘘をつき、

朝日新聞が、どういうつもりか、それを検証もせずに発表しつづけた。

これが、現在日本にある「慰安婦問題」の発端です。

吉田清治という人間が語っていた「済州島における日本軍による慰安婦狩り」が存在しなかったというのは、韓国の女性記者がすでに現地取材を行って明らかとなっています。


そして、左派のみなさんが口にする「それでも一部には強制的に慰安婦狩りをした部隊がいたではないか」という言説。

何度でも言います。

「日本軍においては戦地売春婦の強制・拉致は軍法会議(裁判)の対象です」

もしもそれをしていたという人間がいたら、私達は、言うべきなんです。

「あなた、なんでのうのうとそれを語ってるんですか?
当時の日本軍ではそれは処罰対象ですよね?
つまり、あなたは軍法会議逃れしたんでしょ?
あなた、ただの犯罪者ですよね?」と。

それは日本軍の罪ではなく、その個人の罪であるんです!!!

もしもそれが「上官の命令で仕方なく」なら、それは上官の罪です!!!

けっして、日本軍全体の責任ではありません!!!!

(これは日中戦争などで、自分の体験を元に「日本軍がおかした蛮行」などを喧伝している加害者側の元軍人にも言えます。
彼らがしたのは軍の方針ではなく、その部隊内だけでの「軍規違反」です。
自分達が戦場で狂気に駆られてしていたことを軍全体のせいにして責任逃れしているだけです。
そういうことを語ってる方がいたら、「日本軍じゃなくておまえの部隊が犯罪集団だったんだろ」と言ってあげてください)


もしも日本軍の関与があったなら、公文書としての証拠があるはずですし、その証拠がいくら探してもないのなら、

それは軍の関与ではなく、軍のなかの一部個人が秘密裏に行った軍規違反(犯罪)であることは明白でしょう。

たとえば、沖縄でアメリカ兵による日本人女性への性犯罪がおきたら、それは米軍上層部が命令したのでしょうか?ちがいますよね。

実際に、戦地で慰安婦とする女性を拉致した日本軍の軍人が、日本軍の軍法会議でキチンと処罰されている公文書が存在します。

なのに、慰安婦問題とは、「一部の軍人が秘密裏におかした犯罪が、軍全体の方針であったように捏造」されています。

ここが問題なのです。

もしも慰安婦問題を裁かなければいけないのなら、裁くべきはそこに関わった軍人であり、

日本軍ではありません!!





なのに、吉田清治という人間が「日本軍の命令で済州島で慰安婦狩りをした」と大嘘をつき、

個人の責任としての問題が、いつしか軍そのものの問題にすり代わり、

しかも当時莫大な給料をもらっていたほとんどの慰安婦たちが、いつのまにか「性奴隷」にされて世界中に喧伝されている。

この世紀の誤報の元凶が、吉田清治という人間の捏造であり、それをどういうつもりか検証もせずに垂れ流し続けた朝日新聞にあります。




これを信じて、「日本軍は悪いことをしたんだ」「だから軍隊を持っちゃダメなんだ」と真面目な顔で主張されていた方々が、

お一人でも、ご理解がすすむことを切に望むものです。







この日本は「八百万の神の国」であり、神道においては日本の神々の六割は軍神とされています。

「六割が軍神」でありながら、

「天照大御神を頂点にいただくことで世界に希な道徳心と調和と発展を体現できた国」であります。

理念としての女神と、その理念のもとで日本をつくりあげてきた軍神の方々。

日本人が、安易に軍神を否定することなく、

これからも「八百万の神の国」として、

崇高で寛容な思想とすばらしい道徳心(礼節)の文化の国で有り続けていただきたいと、願います。












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:59Comments(2)つぶやき

ぽえむん「戦いに散華した男達へ」

2014年08月08日




国の為に戦い

力尽き倒れし男の

男たちの御霊に

何を捧げれば報いとなるであろうか

命捨てて国護らんとしたその背の

流れる血をどうすれば拭えるか

涙など浅はかで

感傷などは侮辱でしかなく

我 ただただ 祈る

男達の血に祈る

血よ

流されし血よ

幾千の言葉持て讃えても足らぬ

あなたがたの命よ


女神に祈る

軍神達の母よ

この地に満ちる豊穣の

源は赤き血潮

女子供の笑顔と喜びが

彼らに届くようにと



そして女達の祈りが

男たちへの安らぎとなるとき

我は祈る

永遠の命を

繰り返されるこの営みに

永遠の祝福あれと



捧げられし命

捧げられし祈り

血にまじわり報いあれと

大いなる女神に願いたもう





国の血は男たちの血

女はそれを支え

女神は男たちの母




我 祈る

祈りが我が戦い

せめてこの血捧げ

女神に祈る

天と地の絆

女神に仕える道の

軍神達の忠誠と

男達への光を






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:38Comments(0)ぽえむん

ぽえむん「女神の珠」

2014年08月08日




女神は太陽の父の娘

あらゆる美しき理念をその身に纏う

美とは天上の想い

美とは天を顕す彫刻

美とはあらゆる善念

美とは崇高なる存在への奉仕


女神の身を飾る輝きは

それは神威

神々しき波動が

形にされたもの



おお

女神の唇から紡がれる父を讃えし歌が

大いなる祝福となり

父を護る力となり

女神の願いは天の風を招く





天の風が運ぶ

あらゆる理念が

美しき波動が

地を満たし

この世は女神の庭





太陽の女神奉ずれば

我が魂に刻まれし

天の道 女神への愛

地に降ろし 器となれ




器に注いだる水は

天の川から結ぶ波

理念を降ろして器描け

描けば成るが天の業(わざ)

女神の珠の美しさ

美と理と矜持が国護る










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 02:36Comments(0)ぽえむん