マッサージにて~妄想全開の巻~
2014年08月31日
注・この記事はすべて私の創作です。
あるお客様Aさん。
九州某所に行ってきたそう。
実はお客様Aさんとは、なぜか面白いシンクロがあった。
その一週間くらい前から私の元に
『日本刀を持たないといけない、でも真刀を持つのは難しい、
模造刀でもいいだろうか・・・・』
という不自然な思いが湧いていて、「なんで日本刀やねん!(笑)」といぶかしんでいたのだが、
先日、Aさんが九州某所で某先生(笑)から「日本刀の模造刀」をいただいたと知った。
思わず
「お前かい!」
とツッコんでいた(笑)
(ちなみに私自身は以前はマッサージに日本刀のイメージを使ってましたが、ここ数年はほとんど使ってません。)
そんなAさんをマッサージ開始。
足をあたると、
『十数人のお百姓さんがボソボソと話し合ってる声』のイメージがくる。
あとでXさんに話したら、「一揆かなにかの相談じゃないか」と見解が一致。
これは本人ではなく、本人にまつわる記憶か訪れた某所で拾った記憶かのどちらかだと思われる。
『数人の男性の唱える「六根清浄!」という掛け声』のイメージ。
これはおそらく某所の某行事にまつわる記憶だと思われる。
(奄美では「六根清浄」なんてまず聞きません。奄美は伝統仏教が根付いてないのです)
『侍』のイメージ。これは、本人の自己イメージと、本人が九州某所で連れて行ってもらったという黒田官兵衛ゆかりの地のイメージ、某先生(笑)からいただいた模造刀からのイメージの集合体と思われる。
非常に多くの情報が体に詰まっていて、それがワイワイガヤガヤとうるさく、聞き取れない。
しかしこのうるささは少し不自然な感もする。
マッサージがAさんの背中にかかると、突然、空気が変わる。
『戦国時代のお姫様?が戦支度をした姿』のイメージ。頭にハチマキのようなものを巻いて薙刀のようなものをもっている。
年齢は17~21くらい。普段はそんな格好はしてないと思われる。
お姫様?っぽい女性が、Aさんになにやら言っている。
かろうじて聞き取れたのは
「やるべきことをやりなさい!」
という強い言葉。
(この言葉は現実的なものを言っているのではなく、Aさんの心の迷いに対しての一喝だと思われる)
このお姫様のおかげで、Aさんの背中のデカいのがぬけました。
お姫様あざーす!(`・ω・´)ゞ
しかし、Aさんの上半身にかかると「圧」がくる。
この「圧」がなんなのかを探るが、ザワザワがうるさくて探れない。
ここで「勾玉を通じて読め」ということを思いつく。
そのとおりにイメージしてみると、
ザワザワした感じは、「Aさんを護るための膜」のようなものだと感じる。
今、Aさんは実はかなりお疲れらしく、Aさんを護るために、外界からの影響を遮断するためのものだろうか?
(今考えたら、あのザワザワは職場の気で、そのザワザワがAさんに入らないように止めてる膜があったようにも思う)
私が探ろうとすると「余計なことをするな!」とAさんの守護霊(ご先祖?)らしい男性が不快感をあらわす声。
「わかりました、これ以上はAさんに干渉しません、
ただ一つ、Aさんを一番強く護っておられる方をどうか教えてください」
と願いながら勾玉さんをつうじたら、
なんと、見えたのは「某先生」でした(笑)
同時に、某先生がAさんに向けている「信頼・優しさ・友情(?)」のようなものが伝わってきて、
これは、女の私は入れないわ~~~とうなる。
これにてマッサージ終了。
Aさんは、マッサージ中、ずっと「龍」という言葉が思い浮かんでいたらしい。
(私は龍というイメージはしなかった、これはAさん自身の守護神の象徴だと思われる)
マッサージ後、Aさんに、
・今バイオリズム的に弱ってる時期なので、信仰している神様に毎日キチンと祈りを捧げ、加護の力を強くすること
・玄関に塩をおき、帰るときに塩をかぶること。それによって職場の気を家の外でおとして、家のなかまで気をもちこまないようにすること
・できたら仕事中にも信仰の祈りの言霊を頭のなかでくり返し唱えること、その言霊が自分をプロテクトしてくれるということ
・某先生との絆を強めること
・自分だけでできないときには、目上の方の力を借りること。誰かの力を借りるべきときには借りた方が周りのためにも良いということ
・お姫様の言葉は結構重要ということ(たぶんこのお姫様、以前Xさんのインチャセッションで出てきたあの人じゃねーかと)
・私を通じてするのもいいけど、本当はもうあなたレベルなら守護霊からのメッセージは受け取れるはずだから、少しずつ意識してみたらどうか
以上をお伝えさせていただきました。
Aさんがお帰りになったあと、仮眠したら見た夢。
内容はこんな感じ。
一個目。
・某先生が私に対して「お前、このままだと死ぬぞ」と言う
・某先生が私を護るためにと、水盤を二つ用意する。
・某先生は自分の持つ水盤の前に座ると、トマトを手で握りつぶし、トマトの汁を水盤の外側に塗りつける
・そのあと、二本指を立ててで水面に何かの文字を書く
・私はそれを見ながら、「私は一体どうしたらいいねん」と呆然と自分の目の前の水盤を眺める
二個目。
・私はなぜか崖にいる。非常に危ない崖を渡ろうとしてる左側から右側へと移動して崖を渡ろうとしてるらしい
・そのままだと確実に死ぬ、戻れない
・なんとかして渡らないといけないが、「紐でくくられて頭上からぶら下がってる石」や「右手のゴワゴワした上着の長袖」が邪魔してとても危ない
・私はなるべく冷静になるように努めて、「必ず渡れる、だから焦ってはいけない」と心を鎮めながら、ゆっくりと足場をさがし、手の置き場を探して崖を渡ろうとする
・どうしても掴む先がなく、もうダメかもと思ったとき、崖の岩肌に「そこにあるはずのない」水道管?鉄管?が露出してあるのを見つけ、それに掴まることで、ようやく崖を渡りきることができた。
おそらくこれ、「私の立場」がそのままAさんになると思われます。
今日の内容とリンクすると思うので、ついでに書いておきます。
(ヒント・水盤、水道管=水の力・水の加護)
Aさんの守護霊様、相当力強いのね。
でも模造刀の件といい、わざわざ私を使わないでください。(笑)
追記。
Aさんをマッサージしてたときに、なんかの話をしてたときに、
女性っぽい人に御礼言われた。
たぶん私に夢見せたのもその女性霊だと思う。
Aさん、たくさんの人に護られとるのう。
あるお客様Aさん。
九州某所に行ってきたそう。
実はお客様Aさんとは、なぜか面白いシンクロがあった。
その一週間くらい前から私の元に
『日本刀を持たないといけない、でも真刀を持つのは難しい、
模造刀でもいいだろうか・・・・』
という不自然な思いが湧いていて、「なんで日本刀やねん!(笑)」といぶかしんでいたのだが、
先日、Aさんが九州某所で某先生(笑)から「日本刀の模造刀」をいただいたと知った。
思わず
「お前かい!」
とツッコんでいた(笑)
(ちなみに私自身は以前はマッサージに日本刀のイメージを使ってましたが、ここ数年はほとんど使ってません。)
そんなAさんをマッサージ開始。
足をあたると、
『十数人のお百姓さんがボソボソと話し合ってる声』のイメージがくる。
あとでXさんに話したら、「一揆かなにかの相談じゃないか」と見解が一致。
これは本人ではなく、本人にまつわる記憶か訪れた某所で拾った記憶かのどちらかだと思われる。
『数人の男性の唱える「六根清浄!」という掛け声』のイメージ。
これはおそらく某所の某行事にまつわる記憶だと思われる。
(奄美では「六根清浄」なんてまず聞きません。奄美は伝統仏教が根付いてないのです)
『侍』のイメージ。これは、本人の自己イメージと、本人が九州某所で連れて行ってもらったという黒田官兵衛ゆかりの地のイメージ、某先生(笑)からいただいた模造刀からのイメージの集合体と思われる。
非常に多くの情報が体に詰まっていて、それがワイワイガヤガヤとうるさく、聞き取れない。
しかしこのうるささは少し不自然な感もする。
マッサージがAさんの背中にかかると、突然、空気が変わる。
『戦国時代のお姫様?が戦支度をした姿』のイメージ。頭にハチマキのようなものを巻いて薙刀のようなものをもっている。
年齢は17~21くらい。普段はそんな格好はしてないと思われる。
お姫様?っぽい女性が、Aさんになにやら言っている。
かろうじて聞き取れたのは
「やるべきことをやりなさい!」
という強い言葉。
(この言葉は現実的なものを言っているのではなく、Aさんの心の迷いに対しての一喝だと思われる)
このお姫様のおかげで、Aさんの背中のデカいのがぬけました。
お姫様あざーす!(`・ω・´)ゞ
しかし、Aさんの上半身にかかると「圧」がくる。
この「圧」がなんなのかを探るが、ザワザワがうるさくて探れない。
ここで「勾玉を通じて読め」ということを思いつく。
そのとおりにイメージしてみると、
ザワザワした感じは、「Aさんを護るための膜」のようなものだと感じる。
今、Aさんは実はかなりお疲れらしく、Aさんを護るために、外界からの影響を遮断するためのものだろうか?
(今考えたら、あのザワザワは職場の気で、そのザワザワがAさんに入らないように止めてる膜があったようにも思う)
私が探ろうとすると「余計なことをするな!」とAさんの守護霊(ご先祖?)らしい男性が不快感をあらわす声。
「わかりました、これ以上はAさんに干渉しません、
ただ一つ、Aさんを一番強く護っておられる方をどうか教えてください」
と願いながら勾玉さんをつうじたら、
なんと、見えたのは「某先生」でした(笑)
同時に、某先生がAさんに向けている「信頼・優しさ・友情(?)」のようなものが伝わってきて、
これは、女の私は入れないわ~~~とうなる。
これにてマッサージ終了。
Aさんは、マッサージ中、ずっと「龍」という言葉が思い浮かんでいたらしい。
(私は龍というイメージはしなかった、これはAさん自身の守護神の象徴だと思われる)
マッサージ後、Aさんに、
・今バイオリズム的に弱ってる時期なので、信仰している神様に毎日キチンと祈りを捧げ、加護の力を強くすること
・玄関に塩をおき、帰るときに塩をかぶること。それによって職場の気を家の外でおとして、家のなかまで気をもちこまないようにすること
・できたら仕事中にも信仰の祈りの言霊を頭のなかでくり返し唱えること、その言霊が自分をプロテクトしてくれるということ
・某先生との絆を強めること
・自分だけでできないときには、目上の方の力を借りること。誰かの力を借りるべきときには借りた方が周りのためにも良いということ
・お姫様の言葉は結構重要ということ(たぶんこのお姫様、以前Xさんのインチャセッションで出てきたあの人じゃねーかと)
・私を通じてするのもいいけど、本当はもうあなたレベルなら守護霊からのメッセージは受け取れるはずだから、少しずつ意識してみたらどうか
以上をお伝えさせていただきました。
Aさんがお帰りになったあと、仮眠したら見た夢。
内容はこんな感じ。
一個目。
・某先生が私に対して「お前、このままだと死ぬぞ」と言う
・某先生が私を護るためにと、水盤を二つ用意する。
・某先生は自分の持つ水盤の前に座ると、トマトを手で握りつぶし、トマトの汁を水盤の外側に塗りつける
・そのあと、二本指を立ててで水面に何かの文字を書く
・私はそれを見ながら、「私は一体どうしたらいいねん」と呆然と自分の目の前の水盤を眺める
二個目。
・私はなぜか崖にいる。非常に危ない崖を渡ろうとしてる左側から右側へと移動して崖を渡ろうとしてるらしい
・そのままだと確実に死ぬ、戻れない
・なんとかして渡らないといけないが、「紐でくくられて頭上からぶら下がってる石」や「右手のゴワゴワした上着の長袖」が邪魔してとても危ない
・私はなるべく冷静になるように努めて、「必ず渡れる、だから焦ってはいけない」と心を鎮めながら、ゆっくりと足場をさがし、手の置き場を探して崖を渡ろうとする
・どうしても掴む先がなく、もうダメかもと思ったとき、崖の岩肌に「そこにあるはずのない」水道管?鉄管?が露出してあるのを見つけ、それに掴まることで、ようやく崖を渡りきることができた。
おそらくこれ、「私の立場」がそのままAさんになると思われます。
今日の内容とリンクすると思うので、ついでに書いておきます。
(ヒント・水盤、水道管=水の力・水の加護)
Aさんの守護霊様、相当力強いのね。
でも模造刀の件といい、わざわざ私を使わないでください。(笑)
追記。
Aさんをマッサージしてたときに、なんかの話をしてたときに、
女性っぽい人に御礼言われた。
たぶん私に夢見せたのもその女性霊だと思う。
Aさん、たくさんの人に護られとるのう。
じょしかい
2014年08月31日
某女史宅にて。

これらのご馳走が、
ペロリとなくなりました。

しかもこのあと、女子会らしく「別腹スナック」「別腹アイス」が・・・・・。
((((;゚Д゚))))ガクブル
私、たぶん、奄美大島に住んでるかぎり痩せるの無理ですわ・・・・。
(T ^ T)
ここの女子会はスピ系オッケーなので、非常にのびのびとお話できます!
最後に、参加者Xさんが、クリスタルボウルでお部屋を浄化してくださいました。
Xさんのクリスタルボウル、マジですごいですよ!
もうね、なんだか知らないけど、ゾワゾワくるの。ゾワゾワ。
私のなかの何かが『起こされそうな感じ』がしてゾクゾクします。
あのクリスタルボウルの音を浴び続けたら、ヘタすると寝言さんが出そうな感じ。
でも人様の前で寝言さんが出ると私が恥ずかしいので我慢ガマン。(笑)
この衝動いいかげんどうにかしてほしい・・・・・。
早くXさんの本格的なクリスタルボウルセラピー受けたいわー!!!!!
(このXさんは、インナーチャイルドセラピーをしてくださった方です)
Aさん、お誘いが遅れてしまってすみませんでした・・・・
(;ω;)
次こそは、数日前にお声がけさせていただきますね!
九時頃にはじまった女子会は、1時に解散しました(笑)
楽しかったけど、ハードな夜じゃった。
某女史様、Xさん、ありがとうございました!!!
寝ます。(つ∀-)オヤスミー