奄美のアマミちゃんお気楽ﾌﾞﾛｸ＠天御祖神と奄美と両親への感謝＠

先日、とあるところでとある島唄を奉納して、

「こういう時に使える島唄があるといいよね」

と思ったりしたわけですよ。

たぶん昔はあったんでしょうね。

でももう残ってないわけよ・・・。

というわけで、新しい島唄を作ったらどうかと思うんですが、

よく考えたら、去年か一昨年に「夢の中でアドリブで新しい歌詞の島唄を歌わされる」というのがあったけど、

あれってこれのことだったのかな？と思わないわけでもない。

以前山の神様に何かを奉納する夢を見たときには、「剣舞か島唄でいい」と言われたけど、

これもそういうことなのかな？とも思う。

（ちなみにその時「祝詞はいらないの？」と聞いたら「祝詞って本土のだろ？」と不思議そうに聞き返されたwww霊によっては祝詞よりも島唄の方がいいのねといういい例）

でも剣舞ってwwwどこの中国wwwと思ったら、なんと古事記でも神武天皇が剣舞みて楽しんでるのが出てくるwwww

日本でも古代は剣舞って結構メジャーだったのね。

でも私は今世は刀を持つ気は・・・・ちょっとはあるけど・・・・剣舞まではする気はないので、

島唄で攻めていくことにした！！！！！！！


しかし昔の方言知らねーから、私の作る島唄の歌詞なんて、

「日本人が作る和製英語（サラリーマンとか）」

程度のものにしからならないんじゃないかとも思うんですが、（笑）

まぁ、すべては心意気だ。




よいすら節　野崎梨乃オリジナルバージョン

１．
くぬアマミ島や　ヨイスラ
くぬアマミ島や　ヨイスラ
くがねかんだかしゃ　スラヨイスラヨイ
かみぎゅらさ島ぬ　ヨイスラ
かみぎゅらさ島ぬ　ヨイスラ
ももよねがおよ　スラヨイスラヨイ
（この奄美島は黄金のように神高い（霊力の高い）島である
神々しく美しい島の百代続くことを願おう）

２．
くぬアマミ島や　ヨイスラ
くぬアマミ島や　ヨイスラ
うやふしゅぬ宝　スラヨイスラヨイ
真開きたる島や　ヨイスラ
真開きたる島や　ヨイスラ
穂高七倉なしゅろ　スラヨイスラヨイ
（この奄美島は親先祖からの宝である
開かれたこの島をこれから穂高に七倉積むような豊かな島にしよう）


３．
うなぐなきゅんゆや　ヨイスラ
うなぐなきゅんゆや　ヨイスラ
なまやあけおわたど　スラヨイスラヨイ
なまさきぬゆや　ヨイスラ
なまさきぬゆや　ヨイスラ
うなりかみてりゅり　スラヨイスラヨイ
（女が泣いていた時代は今はもう明けて終わり
これから先は女性の霊性が照らす）


４．
うなりかみあてぃどぅ　ヨイスラ
うなりかみあてぃどぅ　ヨイスラ
いんがぬゆたちゅる　スラヨイスラヨイ
いんがさかえてど　ヨイスラ
いんがさかえてど　ヨイスラ
うなりかみ真神　スラヨイスラヨイ
（女性の霊性がなければ男は世に出られない
また男性が栄えてこそ女性の霊性は本物である）


５．
てるこなるこいしゅる　ヨイスラ
てるこなるこいしゅる　ヨイスラ
うやかみがなし　スラヨイスラヨイ
わなふしてぃがんたてぃば　ヨイスラ
わなふしてぃがんたてぃば　ヨイスラ
真神ききたぼれ　スラヨイスラヨイ
（山の霊界海の霊界におられる親神様
私が伏して願い奉れば
真なる神様どうか聞き届け給え）


テルコナルコ=ニライカナイみたいなもの。常世（あの世）のこと。海と山の霊界。




  

前記事の最後に書いた内容が、複数の方のお役に立てたようで、ホッと胸をなでおろしております。



あれに書いてなかったことを補足いたしますね。



【「因果」は眩ませることができない】

この世界は因果の理法でなりたっています。
騙されたということは、
過去世で「自分が人を騙したことがある」（この場合は「カルマの返り（因果応報）」）
もしくは「過去世でも同じパターンがあったかもしれない」（騙された恨みを背負ったまま死んだので、恨みが持ち越されて同じカルマを繰り返してる）
可能性もあります。

前者は自業自得であり、
後者は自分のトラウマが引き寄せてるといえるかもしれません。
（トラウマの克服に際して同じ状況を引き寄せることはよくある）

もしも「カルマの返り」（自分がしたことが自分に返ってきた状態）なら、それは甘んじて受けるべきでしょう。

また、同じ「騙される被害者」のカルマを繰り返しているなら、なおのこと、「カルマの綱引き」の綱を離す必要があるわけです。（また繰り返す）
極端に言えば、被害者の立場に浸っているだけでは、綱引きの綱をにぎったままなので、そのパターンをまた繰り返すことになるわけですね。

人というものは不思議なもので、「被害者」という立場を自己憐憫の道具として依存してしまう傾向がどこかにあります。

これが分かりやすい形になると、「ミュンヒハウゼン症候群」のように、周りからの同情を引くためにわざと病気を繰り返したりするわけです。

この被害者意識・自己憐憫という感情の毒性を、早く理解すること、

そして自分の気持ちを素早く切り替えて明るく浮上させることが、

より自立した人生を生きる縁となるのではないかと、私は思うわけであります。
ヽ(・∀・)ノ


ここで、一つの疑問が浮かぶかと思います。

「騙された方が恨みを捨てないといけないのはわかった。
では、騙した加害者の方は野放しでいいのか？」

ここに、私はもう一度繰り返します。

「因果はくらませることができない」と。

つまり、何が言いたいかというと、

もう上記で説明しているんですね。

因果の返り、つまりカルマの返りが必ず誰にも起きます。

これは宇宙の法則なので避けることはまず無理です。

宇宙にとって、「自分が発したエネルギーが自分に返る」というのは、

上に投げたものが下に落ちてくるのと同じくらいの運動法則ですから。

だから、加害者が逃げ得をするというのは、不可能です。

ただ、それは、あなたの目の前では起きないかもしれません。

加害者の今生では、その返りはないのかもしれません。

ただ、その恐ろしさは、私は過去記事で幾度も強調しました。

「因果の返りは自分だけにくるとはかぎらない」と。

因果の返りは、良くも悪くも、周りを巻き込むんです。

徳も業も、子孫に、また来世の自分に必ず影響します。

（以前話した「宗教アンチの危険性」などはいい例ですね。
自分は一団体の神様だけにアンチ行為してるだけと思い込んでるけど、結果すべての神様に嫌われて、加護を失うという事実が、子孫や来世の自分にどう影響するということですね。）

そしてそれは、「本人が気づく」まで続きます。（気づかないと変えられないからね）

ですから、復讐願望を捨てることが大事なのがお分かりかと思います。

加害者への復讐願望を持たずとも、加害者はあなたが思う以上の報いを受けることが、宇宙の法則で決定されているからです。

だから宇宙の法則って怖いんです。

被害者にも加害者にも等しく「やった分だけ自分に返る」というシビアすぎる世界なんですね。

ただ、被害者は捨てれば終わりです。加害者は、そうではありません。むしろ「被害者が恨みを捨てて綱引きの綱を手放した時から、本当の返りが発動する」というわけなので、

その返りがいつになるかは分かりませんが、それは見るまでもないということですね。

しかも、被害者が恨みを手放した時に本人に返りがいきますから、やったことの返りが３００年後かもしれないし１０００年後かもしれない。

ですから、恨みは手放した者勝ちというのが、お分かりいただけるかと思います。

補足のご説明でした
(*´∀`*)ﾉ







因果の理法はつじつまが合う世界でもあるので、
本当に理不尽に迫害されたり傷つけられた人を、
宇宙は絶対にそのままにはしません。
かならずそれを埋めるような幸福な環境や、棚ボタのような幸運、自分の分を超えるような奇跡や貴人との出会いを用意してくれます。
その「宇宙からの埋め合わせ」を早くいただくためにも、恨みの綱引きをやめることが必要なんですね。
相手と綱引きしてるフィールドでは埋め合わせは発動しませんから。


  

('ω'乂)月('ω'乂)日

とあるお客様。

以前から右腰が痛むという。

そこを一生懸命ほぐしてると、右腰に「白蛇」のイメージ。

白蛇は縁起物の象徴なので、なんで痛むところに？？？と不思議だったんですが、

その瞬間根拠不明のインスピが。

【ご先祖の加護の象徴】

つまり、腰痛自体は本人のものだけど、それをご先祖がなんとか和らげていて、この程度の痛みに抑えているのだと。

それを話すと、周りの空気がポッとあたたかくなった。どうやら当たらずとも遠からずもしくはビンゴだったらしい。

ご先祖に感謝ですね。

（おそらく白蛇さんは普段は隠れてるけど、あまりに本人の負担がひどくてフル稼働してるので、見えるようになったらしい。泣ける！）




('ω'乂)月('ω'乂)日

とある方とのお電話で、『二枚舌』の人の話が出てきた。

二枚舌はマジで組織に不調和起こすので、こういう人の情報はちゃんと共有して、事と次第によってはすみやかに排除したほうがいいです。

私も経験したからこそ二枚舌のヤバさが分かりますが、これ、本人は自己保身からしてるから無意識レベルで不調和をひきおこすんですよね。

はじめはAさんとＢさんどちらとも仲良くしようとするんですが、そのうち自己顕示欲が暴走して、AさんとＢさんを争わせることで、自分はどちらからも必要とされる存在でいようとします。

この破壊力たるや、人間関係をマジでぶち壊します。ただの虚言癖とは比べ物にならないくらい悪質です。

しかも元々が虚言癖からくる自己保身なので、その時だけ口だけで謝罪しても、なかなか修正されません。また繰り返します。（謝罪したことも虚言にすりかえてしまうから）

人間、正直と誠実さが一番ですよね。私は偉そうなことは言えないけど、人の調和を乱すことはいけませんね。人を陥れることもね。




('ω'乂)月('ω'乂)日

とある協力してた係争一歩手前の内容が無事収束した模様。

私ができたのはアドバイスくらいですが、お役に立てたようでなにより。









('ω'乂)月('ω'乂)日

ある、長年相談にのってきた方。（他宗）

ご本人に許可をいただいたので載せるが、

長年信頼していたご親戚から騙され、投資名目で多額のお金を騙しとられたらしい。

弁護士にも相談したが、あまり戻ってくるのは見込めないと。

私はその方に、「執着を捨てる道」をお伝えしました。

その方にとってそのお金は、ただのお金ではなく、長年の苦労と時間そのものでした。

理不尽な仕打ちを受け、その方は「このまま私が死んだらかならずあいつを祟ります」とまで言っておられた。（普段はとても穏やかな方です）

それでも私は、その方に「そのお金は諦めましょう」と説得し続けました。

理由は簡単で

①その方に投資したのはあなた。因果応報。この世は因果の理法でできている。シビアな事実。その人を信頼して任せたあなたの間違い。あなたに洞察力が足りなかった。相手に依存していた。あなた自身の責任はキチンと認識すべき。

②投資に確実な儲け話はない。リスクを理解してなかったのも自己責任

③たとえ相手が加害者でも、困ってる相手からお金を請求すれば、相手は逆恨みする。リアルで関わりがあるのなら、なるべくリスクのない距離の置き方をしたほうがいい。手切れ金と考えてはどうか

④たとえビジネス上の損失であっても、自分の失敗をキチンと謝罪できない相手はすでに「悪縁」であり、悪縁は断つべき。そういう人は盛大に周りを巻き込んで自爆するから、今のうちに火の粉がふりかからない距離まで全力で遠ざかった方がいい。

⑤あなたは恨み、向こうはあなたの恨みに対して逆恨みする。この関係が「悪縁」として機能し、来世に持ち越される。いわば互いに「恨みのカルマ」のロープを綱引きしてる状態。この綱を持ってるかぎり縁は繋がり続ける。あなたが執着を捨てることで自分からロープを離せば、相手のところにすごい勢いでロープが返る。この綱引きの勝利者は、自分のこれまでの生霊・返り念と誰かに恨まれたという事実のカルマを背負うことが景品となる。この景品はなるべく背負うべきではない。
つまり、あなたがロープを離せば、あなたのカルマはそこで終わる。あとは相手の魂修行だけ。だから悔しくても、負けた気がしても、自分からそのロープを手放した方がいい

⑥今生の人生は一度きり。こんな不幸しか生まない過去にあとどのくらい時間を費やすつもりか。さっさとリバウンド（再建）して、これを学びにしたら、リベンジのためにもこの経験を埋めてあまりある幸せをつかむべき。そのためにさっさと切り替えてほしい。また、ロープを離すことであなたは新しい時間軸の上に立つことができる。もはや相手のいない場所で、いままでロープをにぎりしめていた両手に、これからはたくさんの幸せをつかむことができる。それをぜひ「執着を捨てる」ことで体感してほしい。これは約束してもいい。かならずあなたは捨てることで幸せになれます。

⑦被害者意識も過ぎれば逆恨みと同じくらい悪質になる。自己憐憫は何も生まない。むしろ周りをどんどん不幸にする。あなたはいつまでも不幸感覚や被害者意識をひきずってる人が隣にいたらどう思いますか？あなたがまさにその状態です。黙っていればいいなんてことはありません。人は言葉と同じくらいに想念が周りに影響を与えます。あなたが不幸感覚で居続けること自体が、周りにもマイナスなんです。また、被害者意識は自分の責任を矮小化するなど、自分に都合のよい事実のねじまげ解釈にもつながる。被害者意識に浸り続けることの精神的歪みというリスクを認識すべき。

⑧「許しの道」を経験すると、ある種の宗教的恍惚感に至る。この経験のない信仰者はまだ口だけの信仰だと言っていい。それほどの奇跡体験。どうかそれをぜひとも体感してほしい。
あなたの神様はきっとそれをのぞんでおられますよ



最終的に、Aさんは執着を捨てる道を選択されました。

本日電話があり、

「野崎さん、あの時はありがとうございました。
本当に“捨てて”楽になりました。
現実は何も変わってないけど、私、すごく気持ちが軽いです。
もう向こうのことも全然気になりません。もう好きに生きてくれって感じ。
あれだけ憎んでたのにね（笑）
いろいろ整理してると、心のなかで「早く新しいことしたい！」ってワクワクしてるんです。
これから新しい人生がんばります」

よかったよかった。

Aさん、どうかこれからいっぱいあなたの幸せをつくってください。

私は奄美大島から応援しまくります！！！！！

(｀･ω･´)ゞ









私は私で智慧をいただいているので感謝です！！！！！！
人のために考えるとね、天界が智慧をくださるのよね。
これこそが甘露だと思うわ。
ありがたやありがたや・・・・。
この甘露を自分の才能だと勘違いしないように、つねに慢心を戒めないとですね。
また、すごく先輩（目上）でありながら、私のようななんの実績もない若輩者の意見を真剣に受け止めていただき、まことにありがたいばかりです。
こちらこそ、五体投地で感謝ー！！！！
ε≡ ヽ＿＿〇ノ… ＿|￣|○




  

注・本内容を決して鵜呑みにしないでください。
これはノロの末裔であるＡちゃん（バリ霊感）に曾祖母さんを召喚いただき、ブツギリの質問を収録したものです。時々Aちゃんの翻訳意識がまじってます。
あくまで奄美古代史研究のための参考としてお読みください。
また、本内容は奄美の一ノロ霊の意見です。すべての内容ではございませんので、本内容ですべてを判断するようなことはなさらないでください。






私「曾祖母様にご質問です。「くめにし」「くめにしの民」という言葉はどのような意味でしょうか？私に霊示できているのですが、意味が分かりません。おそらく古語だと思うのですが」

曾祖母さん「国示しの民　国女人氏　ノロ」

私「奄美のあちこちにある「立神」とはどのような意味があるのでしょうか？」

曾祖母さん「島自体のバリアの札貼るところみたいな感じです。
点と点を線で結んで、奄美自体にバリアを貼ってます。」

私「立神は龍神とは関係あるのでしょうか？」

曾祖母さん「ありますよ。
竜王が、立神を建てるように指導しました。
島全体を護るために、名を付けて祀る事を竜王が伝えました。
それを特にノロに。
建てたというか、名付けて祀ったですね。」

私「とすると、それぞれの立神に違う名前があるのですか？」

曾祖母さん「本名があったと思います・・・。
通り名と本名とあります。」

（本名は知らないそうでした。かなり古いらしく、伝承が残っていなかったみたいです）

私「ご質問させていただきます。竜王はどこにおられますでしょうか？」

曾祖母さん「海です。マンカイが、集合場所です。節田マンカイ、平瀬マンカイ。」

私「古代はどの集落でもマンカイをしていたのは、そのためだったのですか？」

曾祖母さん「そうですよ！
神と人を繋ぐ重要な役回りでした。」

私「立神のない集落は、どのようにして竜王の言葉をいただいていたのでしょうか」

曾祖母さん「今みたいに、ノロにうつしてました。」

私「曾祖母さんは、どのような神様と交信されていましたでしょうか」

曾祖母さん「宇宙人
人魚
天使
風の精」

私「当時奄美にはどのような宇宙人がいたのでしょうか」

曾祖母さん「浦島太郎の亀です」

私「浦島太郎の亀は宇宙人ということですか？」

曾祖母さん「そうですよ！
海の中で息ができる特殊なカバーを出せる亀です。」

私「その亀とどのように交流されていたのでしょうか」

曾祖母さん「薬の使い方です
薬草のことを教わりました
くびぎはよくＡの身体を借りて飲んでます。
 木の気をいただいて、自然治癒力が上がります。
体温が上がります。血が体全体に巡ってる、生きてる感覚が強くなります。
霊体ですけどね(*'▽')
霊的パワーもあげますよ。見えやすくなります
できるだけ、人の入らない自然の中に生息しているものは何でも、気が強いです。」

私「つづけてご質問です。奄美は古い遺跡がほとんどありませんが、それはどうしてでしょうか？」

曾祖母さん「島津が関係しています。」

私「島津が来る前には残っていたのですか？」

曾祖母さん「はい
たくわえを取られ、生きることに必死で
守り切れませんでした。
ゆいの心もですが
先祖を敬う心が、島津を敬うに
すり替えられました。」

私「琉球王朝は、遺跡までは破壊しなかったのですね」

Ａちゃん「反応しました(;・∀・)沖縄と鹿児島どちらからも干渉を受けてました。」

私「それは、琉球王朝もそれまでの奄美の文化を破壊したということですか？」

曾祖母さん「そうですね。最初は仲良くしてたのに、
その中の良さを利用して権利をとりあげて破壊しました」

私「どのような権利を奪われたのか教えていただけますか？」

曾祖母さん「土地建物
なにか建造物
うーんと・・・着物を補完する何か？
着物の作る技術の入った倉？」

私「それらの権利を琉球王国に奪われたということでしょうか」

曾祖母「奪われたあと・・・侵略された・・・？」

私「 奪われたあとに侵略されたのですか？」

曾祖母「そう」

私「まず技術や権利・権益を奪われたわけですね」

曾祖母「です」

私「奄美ノロは、琉球に対してどのように思っておられましたか？」

曾祖母さん「侵略者」

私「元は仲が良かったんですよね。」

曾祖母さん「そうです。
ノロは琉球からの派生ですから。
琉球の女帝からの派生です」

私「それが女神アマミキヨですか？それとも違う方？」

曾祖母さん「丁度ケンカし始めた時のまとめ役のノロです。」

私「琉球と奄美がケンカしはじめた時に、調停役をしてくださった琉球の女帝が、ノロのはじめということでしょうか？」






ここでタイムアップとなりました。




つづけて質問したいことをメモってみる。

・琉球ノロ達は王家が奄美を侵略したことをどう思っていたのか
・竜王は島津と琉球が奄美にしたことをどう思っているか
・ノロとして奄美の次世代に伝えたいことは
・霊感を持つ人間へのアドバイス
・神との交信法
・奄美で気をつけた方がよい場所
・ケンムンとは何者か
・ノロは死後どうなるか
・「邪馬台国」を知っているか
・天照大神について
・奄美にある「宝」とは
・「しおひるたま・しおみつたま」について
・玉依姫・豊玉姫について
・神功皇后について
・塩土の翁について
・残すべき口伝・伝承について
・乙姫は存在するか






これを収録してるからか、守護霊云々だからか、

昨日の夜、寝入りばなに

『いくしまのみや、いくしまのみや』

という言葉が何度もきた。

ググったところ、たぶん生島神社（尼崎）か生島足島神社（長野県上田市）のどっちかだと思うんですが、

呼ばれても私はお金ないからいけません～～



  

本内容を鵜呑みにする事は厳にお控えください。
あくまで奄美古代史分析の参考としてアップさせていただいております。
内容にところどころ脈絡のない部分が出ますが、Aさんを尊重し、そのまま載せております。



昨夜もAさん・・・もうめんどいからAちゃんでいいか？

Aちゃんとのやりとりができた。




Aちゃん「喜瀬、霊道です
めちゃくちゃ頭いたかったｗｗ
秋名もです」

私「あなたは霊道で頭痛くなるの？」

Aちゃん「憑依されそうになると頭痛が半端ないです。
人の痛みを吸収するのもそれに近いですｗ
家の中も霊道です。」

私「奄美は本土より霊道が多いって説があるけどどう思う？」

Aちゃん「絶対そうですｗ
昔のままの街並みのところにも多いですし。
ループ橋は夜通ると、太鼓とあのお坊さんの持ってるしゃんしゃんの音がしますよ。」

私「 誰かがお祓いしてるんじゃね？あそこ、自殺の名所だし。」
（私は霊的状況のことを言ったんですが、Aちゃんは生きてる人だと受け止めたらしい）

Aちゃん「いえ、誰もいませんでした。
軍服の方が多数見えました。」

私「軍服の人・・・奄美はよく軍服の人がでるなぁ・・・」

Aちゃん「 榊を焼いた臭いもします。曾祖母が成仏させようと頑張ってるのが解ります。」

私「なぜ榊を焼くの？」

Aちゃん「お祓い。ノロ流の手向けです。」

私「あなた、曾祖母さんがノロだったの？」

Aちゃん「ですｗユタじゃなくてノロでした(*'ω'*)
仏壇、そういえば榊かざってます」

私「なぜループ橋に軍人さんが多くいると思う？」

Aちゃん「飛行機が落ちたから？」

私「それはらんかん山。場所が違う」

Ａちゃん「その山を探してるのか、山から山に散歩してるのかよく解りません。でも、昔の道はその山に行くまでにループ橋通ってた？よく解りません。」

私「山同士が繋がってるのかもね。しかし奄美はあちこちで軍人さんとか落ち武者が目撃されてますね」

Aちゃん「そうそうそう！落ち武者が、曾祖母の家のトイレに入っててビビりました。小さい頃・・・ｗ」

私「なんでこんなに落ち武者多いと思う？」

Ａちゃん「流されたんでしょう。本土からの島流し。」

私「なるほどね・・・しかし数が多い・・・今は伝わってないだけで、かなりの数が流されたんでしょうね」

Ａちゃん「そうですね。そして、その子孫が島の人達です。
島流しに会った人たちを助けるのもノロのお仕事でした。
曾祖母がビンビン反応してますね。」

私「あなた、曾祖母さんとコンタクトとれるの？」

Ａちゃん「はい。たまに、思考も行動も曾祖母ですｗ
ほら、前あの、この道具私使ってた気がする・・・って言ってたのは、私じゃなくて、私に乗り移った曾祖母の言葉です(∩´∀｀)∩」

私「なるほどね。ノロならたしかに十種神宝使ってたでしょうね」

Aちゃん「私はちんぷんかんぷん」

私「いいよ。大丈夫、私はわかるから（笑）
先入観ないほうがありがたいから。
曾祖母さんに質問があるけど大丈夫ですか？
中継できそう？」

Ａちゃん「おｋ」

私「では、曾祖母さんにお尋ねします。奄美大島が龍宮というのは事実でしょうか？」

曾祖母さん「はい。私達のノロの集まりでは、竜神と話していました。」

私「私の手に入れた古伝承に、「龍宮最高神・大綿津見神の地下神殿が奄美にあった」と記されてたのですが、それは事実でしょうか」

曾祖母さん「はい。竜王と話していました。」

私「竜王が、神道において大綿津見神と呼ばれている方ですか？」

曾祖母さん「はい。そうです。
彼は竜でありながら、民衆の事を深く考え助言する有難いお方でした。」

私「大綿津見神の地下神殿はどこにありますか？」

曾祖母さん「～～～～～（荒らされないように自粛）」
注・普通の人は分かってもたどりつけません。

私「続けて曾祖母様におたずねします。
琉球神道の女神アマミキヨとは、どのような神様でしょうか？」

曾祖母さん「ノロがご神体になった姿です。
人身御供。
飢饉の起きた時に、人身御供を捧げ、雨ごいをしました。
その時に身を捧げたノロです。
ノロが身を捧げたのですね」

私「では、女神アマミキヨとは、ノロそのものでもあり、ノロの目指すべき女神と、そう受け取ってよろしいでしょうか？」

曾祖母さん「はい。
ノロとその孫の見習いが身を捧げました。
それだけ、力が必要な祈りでした。」

私「奄美には、アマミコという神様がおられます。
琉球の女神アマミキヨと、
奄美の女神アマミコは同じ神様でしょうか？
それとも違う神様でしょうか？」

曾祖母さん「違うノロですが境遇は一致します。
アマミコ、アマミキヨ、どちらも前世は同じ魂ですね。（ノロということ）
霊界でそれを、確かめ合ったみたいですね。」

私「続けて質問させていただきます。
琉球王朝にとって、奄美とはどのような存在だったのでしょうか」

曾祖母さん「ニライカナイ
神々の住む島。
天国的な扱いでした。」

私「ニライカナイとは奄美のことだったのですか？」

曾祖母さん「です」

私「なぜ琉球王朝は、ニライカナイであり神々の住む島であるはずの奄美を侵略したのでしょうか？」

曾祖母さん「簡単です。脅威だったから。神的な力が強すぎて。」

私「今のお話は、ノロに代々つたえられていたのでしょうか？それとも曾祖母様の霊感で感じられたのでしょうか？」

曾祖母さん「霊感です。でもノロは書物は無いですが、クチで伝えられてきました。」

私「口伝で秘密裏に伝えてこられたわけですね」

曾祖母さん「そうです。じゃないと命を狙われました。」

私「なぜ琉球王朝は奄美を侵略したのでしょう？具体的な理由は？」

曾祖母さん「全部読まれる前に潰してしまおうと考えたからです。」

私「琉球王朝には、読まれてはならない秘密があったのですか？」

曾祖母さん「 読まれてしまえば琉球王国に不利な情報がありました。
簡単に言えば、安くで島の人間を使っていました。」

私「それを奄美側から抵抗される前に、奄美そのものを支配してしまおうとしたのですね」

曾祖母さん「そうです」

私「琉球王朝からみてニライカナイだった奄美には、何があったのでしょうか？」

曾祖母さん「奄美にしかない、パワーの入った、精神性の高い物質です。」

私「その物質とはなんでしょうか」

曾祖母さん（Ａちゃんの翻訳まじる）「紬の裏地の芭蕉で作る着物です。反物？
えーと、紬ですね。
奄美の女神の羽衣、紬製です」

私「ノロが祈りをこめて作った紬が、たぶん重要なアイテムだったのですね」

曾祖母さん「そうです。
献上されていました。琉球に。」

私「琉球ノロの霊力の源はそれだったの？もしかして」

曾祖母さん＆Ａちゃん「はい(*´▽｀*)
そうですよ！」

私「 曾祖母様はじめ、奄美のノロは、すべてをわかってて、口伝で秘密を伝えてきたんですね」

曾祖母さん「そうです。伝えようとしたらみーちゃんはノロの修業がつらくて断念しました。」

Ａちゃん「みーちゃん←祖母のこと」

私「ノロの修行とはなんでしょうか？」

曾祖母さん「滝行です」

私「奄美がニライカナイと呼ばれ崇拝されていた理由はなんでしょうか」

曾祖母さん「琉球の神々より精神性が高い神が多かった」

私「奄美の神で一番偉い神様は、竜王様でしょうか？それとも、別におられるのでしょうか？」

曾祖母さん「竜王です。」





ここでタイムアップとなりました。

このやりとりは、Aちゃんの曾祖母さんの個人的ご意見ということで、ご理解ください。

真実は、他のノロの意識や琉球側からの情報も集めて整合性をとらないと分かりません。

ただし、私は参考にする！！！（笑）



奄美のノロ世界は、海の神のほかに山の神や天空神・日本本土の神などを崇拝する多神教ですが、

おそらく竜王を最高神としているのは、曾祖母さんの当時のお立場も関係していると思われます。

（奄美ノロは各集落に数人～十数人の集団でおり、「山の神を崇拝するノロ」「海の神を崇拝するノロ」に役割が分かれている。
おそらく曾祖母さんは「海の神を崇拝するノロ」であったと思われる）

Aちゃん、ありがとうございましたー！！！







ここからは私のあくまでつぶやき。

Ａちゃんの曾祖母さんが語られた、

女神アマミキヨの「民の苦しみは自分の責任として、雨乞いのために神に我が身を捧げる」姿勢は、非常に納得できるものでした。

後継者である孫娘まで共に捧げるという、凄まじい祈りの世界です。

古代ノロが崇拝していた女神アマミキヨとは、

『すべてのノロが目指すべき姿。自分が守る民のために進んで我が身を擲つ神女としての覚悟の姿』
だったのですね。

祭祀者としての覚悟を見る思いです。そりゃ死後神格化するわけですね・・・・。



追記・女神アマミキヨは琉球王国では国家鎮護・王権守護の神として敬われていた。

それはつまり、ノロの祈りによって国が守られているということだろう。

そのアマミキヨは、沖縄方言で「アマミからきた人」という意味なのだが、

これまでの情報を合わせると、奄美のノロのことだったとも解釈できるのだが・・・・。

ちなみに私がアマミキョを名乗ってた時は、アマミキョ（アマミキヨ）がまさか

「アマミからきた人」という意味だとは知りませんでした・・・・
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

となると、以前私がとあるルートでいただいた情報

「琉球王朝において、ある歴史改竄が行われるまでは、
聞得大君（ノロ最高位）は奄美ノロが即位していた」

という情報が、ますます信ぴょう性を帯びてくるではなかろうか？

ちなみにこの研究は沖縄の学者さんが発見したそうなんですが、出版寸前でつぶされたそうです。



  

沖縄の子房さんがこれを書いてくださった時には、ありがたさのあまり伏して土下座しました！！！

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

子房さん、まことにありがとうございましたー！！！！！

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明治維新の陰には奄美あり　

http://japan-spiritual.blogspot.jp/2017/02/blog-post_8.html




奄美大島というのは、九州南方の海上にあり、沖縄本島の北部に位置する島です



かつては琉球に属していましたが、薩摩の琉球侵攻によって奄美は琉球から薩摩に割譲されました

薩摩に属された奄美では、稲作を禁じサトウキビだけを作らせ、通貨の代わりに砂糖を使わせるなど、砂糖製造がすべてというほどの政策がとられます

薩摩による搾取は苛烈を極め、作られたサトウキビはすべて召し上げられ、納入高によって米などの日常品の交換切符を与える制度だったそうです

奄美の島民が、自分たちの作っているサトウキビを口にしただけで、死刑に相当するとされていて、農作業に手伝わさせられていた子供が、手についたサトウキビの汁を舐めただけで、鞭打たれるという話しを描いた『月桃夜』というファンタジー小説がありますが、事実に近かったのでしょう

そのように奄美の方の苦しみのもとで獲得した砂糖の販売利益で薩摩藩は、軍艦の購入や近代的な工場の運営、あるいは留学生の派遣を賄い、また幕府から命じられた木曽川の治水工事もなんとか成し遂げていきます

薩摩藩が明治維新の主役となれ、維新が実現したのも、その裏には、奄美の人々の知られざる苦しみと悲劇があったからといえます

ちなみに沖縄の神話では、アマミキヨと呼ばれる神様が、久高島に降り立ったという話がありますが、その名が示すように、アマミキヨの神様は、奄美から沖縄に来られたということでしょう

そして、沖縄学の伊波普猷は、”アマミキヨ”を”アマベの人”という言葉から来たと言い、九州南部から渡ってきたのだろうと述べました

アマベのべからミに変化したということですが、ＢＥがＢＩに変化して、その後ＢＩからＭＩに変化したということですね

キヨというのは、沖縄の昔の言葉で、何とかの人を示す言葉で、若い人のことを、ワカイキヨなどと言っていたそうです

私も以前に、感じたままに、邪馬台国当たりの時期に、九州から逃れてきた人たちがいて、彼らが神話のモデルになったのではないかと述べたことがあります

そのように、日本と奄美と沖縄は、繋がりの深い土地ということですね





参考：邪馬台国と琉球開闢の女神アマミキョ





  

以下、Aさんとのやりとり。

Aさん「 あ、奄美は女神の島だよ！！
特に海の岩陰に隠れてるよ！！山にも神様がいるよ！
えーと、お墓の周りは夜行くのは危ないよ！ｗ」

私「詳しく聞こうか・・・海の岩陰にどんな方が隠れているんだい？」

Aさん「黒猫のふりをした女神さまが隠れてますよ。
いざりに行くときにそ奴を見た時は注意危ない時の警告神です。
海で何かが起こる合図です」

私「なぜ黒猫の霊が、じつは女神だとわかりました？正体を見たのですか？
だとするとどんな外見？
たしかに古代の神様及び神様の使いである御霊は、動物に姿を変えたりします」

Aさん「声が女の人で夢に出てきました。逆パターンもあります。
某神社の猫は人の言葉で私に話しかけてきます」

私「なるほどね。本物の猫の霊ならしゃべらないからね。しゃべってもあまり理屈言えないから。」

Aさん「理屈っぽい猫でしたｗいえ、女神様です(〃艸〃)ﾑﾌｯ」

私「山にいる神様はどんな格好？女神様の特徴は？」

Aさん「女神さまは羽衣。
山の神様は中性的な出で立ちですね。たまに蛇に化けてます。
女神さまは手から何かビームを放ってるんですよね。」

私「女神は山にかならずいるの？それとも女神がいる山は決まってるの？」

Aさん「山の神様は中性的な出で立ちです。見る人によっては女にも男にも見えます。
山自体がパワースポットなので、ご神体です。
大きな木があるほど強い力を持っています。
古い森ほどそれだけの木が集まって木霊がたくさんいます。」

（質問と答えが噛み合っていないのは、“言わされてる”状態だからだと思われる）

私「あなたが「奄美は女神の島」と思うのはどうして？」

Aさん「守られてる、包まれてる、温かい。
東京から帰って来たときそれを肌を通して感じました。鳥肌が半端なかったです。
海に行くと、良く帰って来たね、お帰り。と言ってくれる場所があります。女の人の声です。」

私「それが母性的な感覚に包まれてる感じだったから？」

Aさん「そうですね。抱きしめられたような感覚でした。もう安心していいよ。と」

私「なるほど・・・・あなたは山でどんなものを見ますか？」

Aさん「ケンムンに迷わされた経験があります。
木霊は笑ってます。虹色の光が飛んでます。
祖父のいた山では祖父の知り合いだったという蛇さんのこえをききました。
はっけー。やーは前勇のまがじゃがな！と方言でしたね。」

私「蛇さんテラ方言www」

Aさん「笑いましたｗうっわこれはケンムン？って思ったら蛇だって言ってました。」

私「奄美の女神を絵にするとどんな感じ？
もしくは、あなたが今まで見た中で一番どんな絵が近い？」

Aさん「観音カードの『弥勒菩薩』が一番近いです」
http://manai.co.jp/shop/cardsingle/33card/030.html

私「奄美の女神は主にどこにいますか？もしくはどこでコンタクトがとれますか」

Aさん「神社。女神様の通った道。靈道」

私「神社以外だとどこ？」

Aさん「旧道の方が遭遇しますね。
山道や、昔のトンネル？今使われてない方とか。
あ、でも見えちゃう人や憑いちゃう人は他のも飲もうよついてるので気を付けてください。
昔からあまり風景の変わらない集落にも明らかにいますね。
山に多いのは、開発されてないからだと思います。」

私「女神はあなたからみてみんな同じ格好ですか？」

Aさん「それぞれ個性がありますよ。顔つきも服も。ただ羽衣は決められてるっぽい？
色は違くても羽衣を持つのは条件みたいですね。」

私「どの女神も服装や個性の違いはあるけど、羽衣はかならずつけてるということですね」

Aさん「そうです。」

私「山の神様は男にも女にも見えるということですが、それは主にどこにいますか？」

Aさん「大木の近くを散歩してます。
木の気を頂いてるところしか私が見えないだけかもしれませんｗ
人によれば男に、人によれば女に、ある人には重なって見えることもあります。」

私「どんな格好をしているように見えますか？」

Aさん「えーっと、阿部さんがやってた温泉のあんな感じ。
そうそう！テルマエ・ロマエ
男神はテルマエ・ロマエです。たまに汚れた布まいてて心配になります。
祭られてるなにかが掃除されてないことが多いです。
女神はえーっと色的には十二単だけども、飛べそうな軽そうな素材」

私「女神はどんな装束ですか？外見も十二単？」

Aさん「えーっとかぼちゃぱんつみたいなポンポンってなってる服なんですよね。最近見たのは・・・
若干中国にいそう。
でも、女神は個性派の服装が多いです。ファッションモデル並みです。
きつね耳をしてた子もいました。油揚が好きだそうです。
もふもふにあこがれて、油揚好き仲間で繋がったんだって。」

私「・・・思った以上に奥深い奄美霊界・・・
なるほど。本土のキツネのモフモフにあこがれて、
外見をキツネに近づけたのかな？」

Aさん「ですです。たまにりのさんについてる子です。
きつねになりたい子ｗ」

私「勉強になるわ～神様世界でも本土や中国と交流があるんですね」

Aさん「境界線が現世よりあやふやなので、行き来しやすいみたいですね。
それだけ気力が必要だそうです
（気力が）パスポート代わりですw」



残念ながら、ここでタイムアップとなりました。

Aさん、情報ありがとー！

また教えてね～～～！！！！

ヽ(*´∀｀)ノ










事実かどうかは分からない。
しかし私は参考にする！！！！！
しかし、大変興味深いのは
「女神は装束は違えどみんな羽衣をつけてる」
というところですね。
奄美の羽衣伝説に着眼してた私、大勝利www
あと、女神とのコンタクトに「使われなくなったトンネル」
これ、昔私が夢で見てますね。




  

http://amamikyo.amamin.jp/e402751.html
2014/05/29 02:18:42





白鷺（しらさぎ）が

祈りを伝える

この国に

宿る幾多（いくた）の

姫巫女の

眠りを覚ます

鬨（とき）の声




御（み）使いが

祈り届けて

新しき

主（あるじ）出でたる

寿（ことほ）ぎを

隅々にまで

届けと広げし

白き羽根





乙姫と

天姫（あまひめ）の歌が

地に満てば

主の御座(みくら）が

富士山（ふじやま）に

かかりて祀る

大御主（おおみぬし）




元親の

教え奉じて

幾年（いくとせ）の

末（すえ）に出てたる

再びの

現人神（あらひとがみ）たる

元親の父




父の名を

呼びて

天御子（アマミコ）

焦がれたる

いくつもの世に

父の影追う






この国に

神の威光を

しろしめせ

神の上こそ

我らが道あり




太陽の

大国主が

天降（あまくだ）り

言霊（ことだま）と

無我の慈愛で

道示す





示されたる道

信じては

父の御元に

膝まづき

父を祀りて

努め仰がん





白鷺の

祈りの声が

時告げて

今ぞ久しき

始まりの

涙そのまま

幾年の

姫巫女集いて

父奉ず

祈りの歌が

地に満てば

御座（みくら）を建てよ

くめにしの民 





  

そもそも私は平和主義なのです。

だから、ワイドショーに噛み付くのも本当はイヤなの。

私は基本的に三度のメシの次にスピリチュアルか奄美か保守ネタがあればいいので、

宗教も洗脳だしマスコミも洗脳だしそもそも親の教育とか学校教育だって十分洗脳ですから、

この社会に生きてる以上はいろんな洗脳を楽しまなくてどうする！と思いながらも、

自分自身はやっぱりスピ系と奄美と保守ネタに戻るのであります！

(｀・ω・´)ゝ


というわけで、フェイスブックに書いたことをここにも転載するわけよ。




ご先祖様を敬う心は大事だけど、ご先祖だけでは解決できない問題もたくさんあるわけで、

そこは祖霊だけではなく神仏や自分の知力、本土のプロの力や知恵も必要だと思う。

ここが先祖崇拝の強い奄美にもっと入ってほしいと切に思う。

私は先祖崇拝を否定しているわけではありません。

むしろ先祖も敬えないなんて論外です。その上でのお話。

本当は奄美は祖霊信仰のみではなく、ユタやノロが様々な神々を信仰していたのですが、

ノロやユタの信仰と一般民衆の信仰を切り分けたところがあったのかもしれない。

このノロ・ユタの信仰をもう一度民俗学的観点から整理して、

奄美独自の文化の枠組みをつくり、そこに本土の知識をいれて、化学変化を起こさせてはどうか。



個人的には琉球神道の最高神「東方大主」（あがりかたうふぬし」（竜宮の神）と、

神道の大綿津見神（おおわだつみのかみ）の源流としての

奄美を打ち出してもよいのではないかと思う。



【神道における大綿津見神の源流が奄美である根拠】

第73世竹内宿禰こと竹内睦泰先生のご著書「古事記の宇宙」。

わだつみ国は琉球であり、綿津見大神は継承制であり、元々の大綿津見神の神殿は奄美にあったと記されています。

（つまりこれ、初代大綿津見神は奄美だと解釈できますよね？）





【琉球神道のルーツが奄美である根拠】

琉球神道は奄美が源流であったのではないかと、複数の琉球神道研究者が言及しています。

１．沖縄本土よりも多いノロの数、
２．ノロ神歌集おもろそうしにおいて沖縄本土についで多い奄美のことを語るおもろ、（他の離島に比べて圧倒的に多い）
３．久高ノロと奄美ノロの深い姻戚関係と交流、
４．琉球王朝よりも古代においては奄美（喜界島）の方に大きな勢力があったという遺跡が語る事実などなど。
５．さらに、琉球王朝は奄美を「おおみや」（大宮）と呼んでいた事実。
（古琉球語において「おおみや」は神の威厳を示す言葉）
６．琉球における国家鎮守の神アマミキヨ
（沖縄方言で「キヨ」とは「～の人」を表す言葉。
つまりアマミキヨとは「アマミからきた人」という意味。
ではアマミとはどこか？
民俗学者は「アマミとは海部が訛ったもの。つまり本土の海部の民が沖縄に移住した」と解釈してますが、
そもそもその海部（海洋部族であるアマ族）の信仰対象である大綿津見神の神殿が奄美にあったのなら、奄美とみてよいのではないか？
当時沖縄から見て「アマミ」と呼ばれていた場所はどこなのか？それは本土ではなく、沖縄よりも力のある直近の場所である可能性が高いと私は思うんですけどね）





えーと、ざっくり書くと

「日本神道の重要ルーツと琉球神道の源流、『龍宮信仰』の総本山は奄美」

の可能性が非常に高いということですね。


ここを奄美のアイデンティティとして再構築し、奄美のブランドイメージとして

「龍宮の島奄美」

「女神の島奄美」（琉球開闢神アマミキヨは女神ともされている）

「豊玉姫・玉依姫の島奄美」

「龍の島奄美」

として、イメージ戦略的に大々的にPRしていいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか？

キャッチーだと思いません？（笑）




私が言ってることが理解できない方は、とりあえず、古事記のここを読んでね。（笑）

山幸彦（ホオリ）は神武天皇のお祖父ちゃんです。

海幸彦と山幸彦（山幸彦、竜宮へ行く）
http://www.kanko-miyazaki.jp/kaido/50story/shinwa/019/












  

正直もう書いてる方もうんざりしてるんですが、またテレビでデタラメ情報が流れてたそうなんで。

はぁ～～～～。( ´Д｀)=3

私は99年に幸福の科学に入会して今年で18年。したお布施の累計は収入の一割もない。

TBSの夜のワイドショーで自称元信者が「幸福の科学ではお布施しないと天国にいけないと教わった」と語ってたらしいのすが、

私が学んでる幸福の科学では、お布施しないと天国にいけないなんて教えはどこにもないんですが、

一体テレビに出てる人たちはどこで何を学んでたんだ？幸福の科学って宗教団体は複数あるのか？（笑）

ワイドショーで説明されてる幸福の科学の教えや実態がデタラメすぎて、現役信者がみたら失笑するばかり。

やらせならもっとうまくやれよと・・・・



高額のお布施窓口はたしかにあるけど、それはどこの神社やお寺でもあります。

幸福の科学だけではありません。

幸福の科学のお布施は強制ではないし、したい人がすればいい。（私は金ないからしてない）

ますます幸福の科学だけをたたくのはアンフェア。（そして相変わらずの欠席裁判）



芸能事務所レプロによるパワハラを、一生懸命幸福の科学たたきにミスリードして隠そうとするはわかるんですが、ウソはいけませんよ。

デタラメもいいかげんにしてね♪


清水富美加への人格攻撃（事務所からのパワハラで倒れた人間に「仕事を投げ出すなんて」と非難轟々）とか

幸福の科学のデタラメ情報（出てくる自称関係者はアンチばかりで語る情報はデタラメや意図的歪曲）

は流布してるのに、

芸能事務所レプロによるパワハラは徹底スルー。


しかしここまで芸能事務所の暗部をスルーしたいマスコミの必死さはよく伝わって来るわ。


そうそう、本土の友人から本日メールをもらいました。（非信者。ハム系のお仕事）

「清水富美加が書いてることが事実なら、あの芸能事務所、たぶん税務署からヘタしたら査察入るレベル」

だそうで。

ごまかしたいのはここもあるんでしょうね。

そういえば、最初からずーっと清水富美加の悪口言ってる坂上忍も、芸能事務所の社長だったね✩

そりゃ芸能界総出で事務所のパワハラなかったことにしようとするわな。


レプロ「清水富美加は事務所負担でタワーマンション住み」→四人住みのタコ部屋だった
http://netgeek.biz/archives/92443













  

どうも。今話題の暴露本の関係者です。

関係者といってもかなり遠いんですけどねぇえええええ

木曜日に幸福の科学の支部長（出家者ｗ）が来られたんですが、

E藤支部長も「ワイドショーにとりあげられたその日の母のLINEで知りました（笑）」と言ってました。

まぁ、幸福の科学では普通ですね（笑）

計画性もクソもねぇえええええええ

え？暴露本が計画的だって？書籍化には最低でも一週間？

そんなのは「幸福の科学の外の世界の話」です。きっぱり。

幸福の科学はマジで一日で収録内容を書籍化するというトンデモ技をもってます。

（実質は何十人も通して恐ろしい速さで仕事する。だからマジで一日で書籍化します。
たまに重要霊言など収録翌日に書籍化されてます。
どんだけ出版元の工場のみなさんが寝ずに頑張るかって話～
これたぶん業界ひろしと言えども幸福の科学だけだと思う。）

しかし不思議ですねぇ。清水富美加さんに批判的なワイドショーの芸能人のみなさん、

なんで所属事務所レプロのことは一律にスルーなんでしょうねぇ。

ウツの人間がこんなこと書けるわけがない？医者が聞き取りした話をまとめたんだよ。（たぶん証拠録音もしてると思うよ）

そもそも計画されてた炎上商法なら、もっとましな被害者演出してるだろとｗｗｗ

（私なら計画炎上させるならまず清水富美加をダイエットさせてある程度消耗感出させて、Twitterに病んでることを立て続けに書かせるね。
追い込まれてる印象植え付けてからやらないとダメでしょ）

そもそも事務所からのパワハラでぶっ壊れた人間に、なんちゅう叩きしてるのあんたたち。

パワハラで社員自殺に追いやった電通のことは叩いてるのに清水富美加の所属事務所レプロのパワハラには一切触れない理由ってなあに～～？？？

清水富美加の前にレプロに潰された能年玲奈のことも相変わらずスルーですしねぇ。

芸能界って怖いですね！（笑）







というわけで、ここから本筋。




オカルト研究家・山口敏太郎先生が全幅の信頼を寄せるあーりんさん。

オカルト全般にシビアな分析を向け、オカルト業界のインチキを遠慮なく晒す処刑人（笑）でもある山口敏太郎さんが、

信頼を置くというのはすごいことですよ！！

山口敏太郎さんがいかにシビアにチェックしてるかというと、

「●●●●はインチキ。事前に探偵雇ってる」（テレビでお馴染みのあの方に対して）

とか、

「トリック心霊写真は霊能者でもなかなか見抜けない。心霊漫画の主人公になってる現役霊能者さんでも騙される」（これを何度か試して全部ニセモノだと見抜いたのは過去あーりんさんだけらしい）

注・これに関して、私は霊能者さんが騙されたというより、「トリック写真を作る人のイメージを読み取った」か、「そのトリック写真を作った人間に憑いてる霊を読み取った」と思う

山口敏太郎さん自身も霊感があるんじゃないかと私は以前から思ってるんですが、

「霊に関わるネタを扱うと憑かれたり狙われるから、普段はUFOやUMAや妖怪ネタでパワーを充電して、気力・体力が一番のときにやる」

とおっしゃってます。霊感ない人はそんなこと言わんよな～。



そんな山口敏太郎さんに信頼度マックスのあーりんさんは、霊感風水師としてご活躍中ですが、

一度ご縁があったら、ぜひ見ていただきたいなぁと思うのであります。

（でもそんなこと言いながら私自身は子房さん以外のプロに一度も正式に見てもらったことがない。
うちを読んで安倍成道さんに見てもらったというそこのミーハーなあなた、
ぜひあーりんさんにも見てもらってください。そしてできればその結果を教えてください）

個人的には、山口敏太郎さんのラジオで

「山口さんと奥さんとあーりんさんと他数人くらいで電車に乗って座席に座っていたところ、
（すでに電車内は満席だった）
電車に明らかなキ●●●さんが乗ってきて、
席がない～とアレな口調でこぼすキ●●●さんに、
あーりんさんが「私の膝の上に座り～」と平気で声かけた
あーりんさんは自分の膝の上に座ったキ●●●さんと普通に会話してた」

という武勇伝に、あーりんさんの器のデカさが現れてると思います（笑）






  

いや・・・あの・・・私はそんなにアクセス数あがらなくてもいいんですけどね・・・・

「清水富美加」と書いたら一気にランキング順位があがって、一番ビックリしてるのは私本人です・・・

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

たぶんこれ、検索ワードできてる人が多いと思うわ。ネットおそるべし。



さきほど、とあるブロガーさんからお電話をいただき、あたたかいご声援をいただきました。

Aさん、まことにありがとうございます・・・・・

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

ご期待に添えるよう、これからもアレなブログを書きまくってまいります！（笑）

そもそも私がブログをしてるのは、100％自己満足なので、

自分が楽しめるブログであればそれでいいんです！（きっぱり）





というわけで、新しいプロフィール画をご提供くださったタイロン先生、

御礼のブツ送りつけましたから、ありがたくいただくように。

HSUで私が学生さんにしたあやしい話をダビングしてくださった御礼も含む。






✩従軍慰安婦強制連行説✩という吉田清治さんのファンタジー小説はもうすでに

信じたヤツm9(^Д^) ﾌﾟｷﾞｬｰ　状態ですが、

もう一つの大長編SF、✩南京大虐殺✩も、朝日さんの方から自己批判が出てきてる模様。

南京事件「大虐殺」広まった一因、取材手法に疑問　「朝日新聞は検証すべきだ」ＯＢ激白
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000002-ykf-soci













  

いっけいさん、コメントありがとうございます！

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ


でも相手様を刺激したくないので、いただいたコメントは非公開にさせていただきます（笑）

ご理解いただければそれでいいので・・・・

これでも結構ネットでは気を使ってるんですよ～

平和が一番ですね！（笑）



というわけで、私の大好きなオカルトネタ。






《こおに》

はじめてこれを霊感先輩から聞いたのは高校卒業したての時。

先輩に妖怪？系の話を聞いた時だった。

先輩「妖怪って、みんなが思ってるほどカワイイものじゃないんだよね～」

私「どういうことですか？」

先輩「よく人の肩に乗って悪さしてるよ。元人霊が妖怪化・・・というより鬼化したのが」

私「どんな感じですか？」

先輩「うん。よく疑心暗鬼とか不信感煽ってるよね。だから目が合っただけで喧嘩吹っかける人とかいるでしょ？そういう人って大概肩に小鬼乗せてる」

私「それは、ヤクザとかチンピラとか不良に憑くんですか？」

先輩「ちがうよ。普通の人にもたくさん憑いてる。種類がちがうだけ。攻撃的な人には、凶悪なのが憑いてるけど、人の悪口とか批判とかよく言ってる人の肩で同じ内容を前倒しして言ってる小鬼もいるし、男性の肩に乗って女性への欲情を煽ってる小鬼もいるし、たくさんだよ。ああ、反抗期の子供にもよく憑いてるよね。」

私「それ・・・洒落にならないですね・・・・」

先輩「見えたらキツいって分かるでしょ？そんなの乗せてる人が本当にたくさんいるんだもん。」

私「先輩が見えてる世界って大変ですね・・・・あの、後暗い過去って見えるものですか？」

先輩「ある程度なら」

私「マジで！！！」

先輩「現在進行形で犯罪してたり、過去犯罪してて反省してない人とかは一目で分かるよ。纏ってるオーラが真っ黒だもん。だからそういう人とはなるべく関わらないようにしてる。
あと、過去付き合ってた女性に安易に堕胎させた男の人も一目で分かるよ。本人は無自覚でも重いのが腰にまとわりついてるから」

私「それは・・・堕胎された水子さん？」

先輩「ちがうと思うよ。堕胎させられた女性の恨みの念じゃないかな？」

私「うひ～～！！！」

先輩「色情の強い男性もよく分かるよ。肩にそういう小鬼乗せてるからね～」

私「あの・・・・先輩、私にはなんか憑いてませんかね・・・・小鬼的なのとか・・・・」

先輩「キャハハ！リノは大丈夫。高校の時は危なかったけどね。あれは小鬼というよりはリノ自身の怒りだったよね」

私「ああ、血刀ふりあげてた私の前世ですね。私が高校なんてくだらねーなやめようかなーって悩んでた時でしたね」

先輩「そうそう。リノが落ち着いたらその鎧武者さんもキレイになってたよ。今は白袴に竹刀もって微笑んでるよ。お侍っていうか、道場主って感じの好青年。」

私「不思議ですねぇ。前世って。」

先輩「前世も、覚えてるといろいろめんどくさいからね。覚えてない方が楽だよ」

私「先輩、そろそろ私との前世でのご縁教えてくださいよ～」

先輩「まだひみつ。許可が出てないからね～」

私「あああああケチぃいいいいいいい」







《　浮気を疑わせるモノ　》

とあるお客様。女性。

背中をマッサージしてると、唐突に「車のルームミラー、後部座席に座る女の霊」のイメージ。

なんじゃこれと思いましたが、私のブログを読んでくださってるとのことで、正直に話してみる。

すると、意外な答えが返ってきた。

「旦那と夫婦喧嘩したら、とりあえず自宅を飛び出してあてどなく車を走らせるんです。そうして自分がクールダウンするまでドライブします」

うーん・・・それ、あまりよくないんじゃないかなぁ・・・。

むしろ、その車に（以下略

すると、そこで妙な感覚がした。

うつ伏せのまま話すお客様の肩に、もう一つの後頭部。

やけに生々しい。

ああ～～～、こいつ生霊じゃねーか？と、思い切って聞いてみた。

「あの・・・もしかして、ご主人の浮気を疑ってません？」

するとお客様、

「そうなんです！いつも夫婦喧嘩はそれが原因なんです！
あの人、いつも付き合いだのなんだので飲み屋にいくんですけど、
そこに女性も結構いるそうなので・・・・」

私の見解を話してみました。

「ご主人は浮気はしてないと思います。それは信じてあげてください。
ただし、ご主人に懸想してる女性がいると思います。
その女性が、夫婦喧嘩するように・・・離婚するように念を飛ばしてきてるかもしれません。」

その瞬間、肩に載ってたもう一つの頭は消えました。（バレると一時的に逃げる）

これでビンゴだと確信（笑）

「おそらくその女性自身は、ご家庭の破滅を意図してるわけではない。純粋にご主人を好きになっただけだと思います。
でも、その女性の想いの成就に邪魔なのは、お客様あなたでしょ？
だから女性の生霊は、無意識にあなたを狙ってるんです。
その生霊からの霊障がなにかというと、あなたがご主人の浮気を疑うこと、夫婦喧嘩すること。
その生霊の最終的な願いは、あなたからのアクションが原因でお二人が離婚することです。
よく考えてください。ご主人は浮気するような人ですか？」

お客様「ちがうと思うんですけど・・・でも、主人はすごく気の優しい人なので、よく女性から相談をもちかけられるらしいんです。一緒に飲みに行く同級生とかからもよくそんな話を聴くもので・・・・・それで・・・」

おそらくこのお客様に憑いてるのは生霊と死霊。

生霊と死霊はタッグを組んでお客様に「家庭の破滅」をもたらそうとしており、おそらくご主人への猜疑心・不信感をお客様にずっとささやきかけて吹き込んでいる。

だからお客様は、ちょっとしたことで、潜在意識にいっぱいに溜まった猜疑心・不信感が爆発し、夫婦喧嘩になる。

このままだと、ご主人の方が持たずに疲れて去っていくかもしれない。

そうなると、生霊と死霊の思うツボになる。

ただ、これは最終的には自分で祓わないといけない。

私がここで抜いても、また車に戻るだけ。

車を祓っても、お客様にご主人への猜疑心・不信感・・・つまりご主人への感謝の不在があるかぎり、またどこからでも入る。

私はお客様をあえて強い力で祓うのではなく、悪霊の存在と、ご主人との家庭を守ることの重要性・感謝の大切さをご説明させていただきました。

そのお客様は、それ以来いらしておられませんので、その後は分かりません。








オバケーとの波長同通のポイントは

「感謝の不在」
「権利意識の肥大化」
「被害者意識の肥大化」
「相手を責めることを正当化する」

というのが、これでお分かりかと思います。

先輩、ついていきます～～～～





  

とあるブロガーさんが、おそらく私のことを指しておられるのかな？という内容のことを書いておられたので、ご説明申し上げます。

私は以前書かせていただきましたように、しーま編集部様に配慮して、こちらに宗教団体に関わる内容を書くのを数年ほど控えておりました。

しかし、先日しーま編集部様から「言論の自由ですから、どうぞ自由に書いてください」と言っていただいたので、

前記事のような内容を書かせていただいた次第です。

もしも個人的に抗議がございましたら、どうかしーま編集部ではなく、私野崎梨乃に直接ご連絡をお願いいたします・・・
m(._.)m

野崎梨乃090-3070-5437





私の願いは、私のみならず、いろんな方がいろんな宗教（信仰）や思想の素晴らしさを遠慮なく記事にしていただけることです。

奄美の民間信仰であるユタもそうですし、

キリスト教や伝統仏教、神道や他の宗教の方もそうですし、

右翼の方も左翼の方も、

いろんな方が、忌憚なく、自由な言論を発信し、切磋琢磨のなかで学び合える奄美であってほしいと願っております。
<(_ _*)>








ただし、18禁な記事はダメよ！（笑）

ここで日刊サイゾーさんの、慧眼すぎる記事をどうぞ。

「幸福の科学を悪者にするしかない」清水富美加の“暴露”恐れる芸能界の不気味な村社会
http://www.cyzo.com/2017/02/post_31519.html

こんな記事も見つけた。

小栗旬が構想する俳優の労働組合づくり 決死の覚悟を語る
http://news.livedoor.com/article/detail/11154975/




幸福の科学だけのネタだとぶっちゃけ書いてる方も肩こるので、私の大好きなこの動画。


【9月14日配信】特別番組「孫子の盲点　信玄はなぜ敗れたか」日本経済大学教授・孫子経営塾理事海上知明　倉山満【チャンネルくらら】


  

え？今度は江川さんですか？

大川隆法総裁が早めに坂本弁護士が殺されてる事実とか埋められてる場所とか霊視した情報教えてたのに、黙殺してたあのジャーナリストさんですよね？

大川隆法総裁に取材してる事実そのものをなかったことにしてるあのジャーナリストさんですよね？

御嶽山の災害の時に命懸けで救出活動してる自衛隊にケチつけて見事に論破されて公開で大恥かいてたあの江川さんですよね？

江川紹子氏が御嶽山への装甲車投入めぐり識者と激論後、持論を訂正しツイートを削除
http://news.livedoor.com/article/detail/9304426/

信者やめたら地獄に落ちるなんて●●●●さんみたいな教え、幸福の科学にはないんですが、どこから仕入れたのそれ。

（ちなみにうちの母が元●●●なので私は嘘はついてない。
これは母ちゃんが退会するときに直接言われたのだよ）

幸福の科学が芸能プロダクションつくってるから引き抜き？炎上商法でどんな得がウチにあるんだ？むしろドン引きされるだろーが！どんなアホでもこのタイミングで引き抜きなんかせんわ！

そもそもなんでテレビに出てくる自称幸福の科学情報通って、ネガティブな関係者ばかりなの？ねぇねぇ。

なんで幸福の科学関係者が出てこないの？ねぇねぇ。記者会見の里村さんと弁護士さんくらいでしょ出したのって。

欠席裁判するなら芸能人を使い潰してる芸能事務所レプロのことも言えや！！（怒）

レプロ擁護のために幸福の科学の捏造・印象操作に偏りやがって！（怒）

私を出させろ！ｺﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ﾙｧ!!




で、今度は清水富美加本人への人格攻撃がきましたよ（笑）

清水富美加　生活態度急変！生放送で酒の臭い、スタッフに不満…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000158-spnannex-ent


すかさず反論されてるけど（笑）


清水富美加　生放送で“酒の臭い”報道にカンテレが反論「笑顔で元気」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000074-dal-ent

（さすがにこの辺で気づいてる人も多いらしく、コメント欄が大変香ばしいことになってる）





さて、もう賢明な方はお分かりかと思います。

これ、芸能界の闇のあぶり出しそのものなんですね。

私はテレビを見てる人たちに幸福の科学に入信しろとは言わないし、霊言を100％信じろとも言わない。

それはそれぞれの見方があるわけだからね。

その上で、この一連の報道の異常性は、

「所属事務所の責任だけが見事にスルーされてる」

これに尽きると思います。



清水富美加側にも、幸福の科学側にも、結果的に世間を騒がせたという意味での責任はあるかもしれない。

でもね。

根本の問題は、清水富美加側が

「事務所の仕事に耐えられなくなったこと」
「数年前からブログで心の悲鳴を訴えてたこと」
「事務所に以前から交渉してたけど全部無視されてきたこと」
「結果的に所属宗教に助けを求めたこと」
「所属宗教の弁護士と一緒に交渉したけどそれでも事務所は清水富美加の言い分を全く聞こうとせず、とうとう本人が壊れてしまったこと」
（本人は現在ドクターストップで現場に出れない状態。たぶん心の病と思われる）
「本人は引退という言葉を一言も使ってないのに引退という既成事実を作られようとしてること」

でしょ？

なのに、何故か清水富美加個人と幸福の科学のネガティブ情報は溢れてて、（いずれも針小棒大もしくは事実無根）

所属してた芸能事務所「レプロ」のことはワイドショーでは見事にスルーなわけですよ。

不思議ですね～おかしいですね～なんででしょうね～



個人的には、この方が一番好きです（笑）

高須院長、清水富美加に「教団を乗っ取るくらいあなたの信者を増やして」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000553-sanspo-ent&pos=1













  

なぜかヤフーニュースがいきなり下火になってると思ったら、

関係ない清水富美加の父親の借金（教団いわく「そんな事実ない」）とか、昨年11月に自己破産してた（これは本当）とか、

つまりそれ、父親が金がなくて教団から金ちらつかされたって印象植え付けようとしてますよね？

月給５万だったのは前の話で今は年収1000万？当たり前だよ。問題はそれ以前のことなんだよ。奴隷働きさせてたのを今の年収で話題すりかえるんじゃねーよ。

教団が清水富美加を引っ張った？幸福の科学の布教？広告塔？炎上商法？ミスリード？
むしろこの展開誰がどう見ても教団側が貧乏クジだろうがよ。

（宗教団体にとって炎上商法がどんだけ自殺行為か分かって言ってんのか？）

問題は幸福の科学側がどうこうじゃない。清水富美加が幸福の科学側に頼って、幸福の科学側がそれを受け入れたのは結果の話。

問題の本質は、清水富美加が芸能事務所レプロにいることとレプロ側から押し付けられ続けた仕事に耐えられなくなったことです。

つまり、原因は、清水富美加が働いてたレプロの実態なんですよ。

なんでそれを、わざわざ論点すり替えるんですか？

こういう古典的な騙しのロジックを、あと何回繰り返すの？ねぇねぇ。





そして、一方では「元信者」を名乗る胡散臭い人（大体こういう人は自分でトラブルおこして退会してるアンチさん）とか、

オウム真理教さんを高評価しまくって宣伝マンと化してた宗教学者さん（笑）とか、

みなさん幸福の科学のことを、「幸福の科学関係者のいないところで」好き勝手言ってますが、
（つまりこれ欠席裁判）




一つだけ事実があります。

ワイドショーはどこも清水富美加が所属してたあの芸能事務所レプロのネガテイブ情報についてはほとんどふれてません。







いまヤフーニュースみても、それ系は見当たらなくなってますけど、なんで？

不思議ですねー。なんででしょうねー。マスコミって公平じゃないんですか～？(棒）

教団側をスキャンダラスにとりあげるなら、所属事務所レプロもスキャンダラスに扱えばネタ2倍なのに、
なんでどこもレプロのことは意図的に避けてるのかな～？

ここで、一番まともに思えた方のコメントをどうぞ。

伊集院光、清水富美加を巡る騒動に「意見が一色なことに気持ち悪さを感じる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000112-sph-ent













  

数日前に秋介さんがあげておられた文章を、ご許可をいただいて転載。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿


本日、暴力って程ではないけど人を蹴ってしまった。

天王寺で御飯を食べてエスカレーターに乗ったら、私のひとつ前に盲導犬を連れた人が乗っていた。

当然盲導犬は横に居るので通れない。

すると、盲導犬の後ろにいた人（サラリーマン風）が、盲導犬を蹴ったり鞄で叩いたりしているのを見た。

私はその人の右足の膝の裏を蹴った。

「なんや！」と云うから

「喋るの？犬と思って俺も蹴っただけやん？あんた俺に文句言うつもり？」と答えた。

エスカレーター上がってから襟首を掴んで柱に押し付け、

「お前がさっきしたことと同じことしていい？これからお前の目潰すけど」
「盲導犬は障害者の目や！お前目潰ししてんのと一緒やろ？」

と文句付けてたら私の後ろにいた若い兄ちゃんが

「見てたけどあんたはクソやな」と参入(笑)

後を任せて帰宅した。

俺もクソみたいな人間やけど無抵抗の動物に手を上げたりしない。

急ぐなら階段を使うとエエんやから、もう少し優しく生きようやないの。

ただ、蹴ったのは悪かった(笑)











私「秋介さん、かっけー！！」

秋介さん「人に暴力ふるったんやからかっこよくないよ」

私「でも、そういうヤツは痛い目見ないと分からないですから」

秋介さん「一応、盲導犬と障害者の人が通り過ぎてからそのおっさんの襟首つかんだよ。だって、障害者の人が自分のせいで争い起きたって分かったら悲しむやん」

私「優しすぎるけどやってることは怖いですねｗｗｗ」





  

フェイスブックにはもう書いたんですが、こちらでも一応。

みなさんと同じようにヤフーニュースでこの騒動を知りました。（笑）



マスコミすごいな。

清水富美加と同じように事務所に使い潰された能年玲奈（NHK朝ドラ「あまちゃん」のヒロイン）のことは徹底スルー。

清水富美加側が元々信仰してた教団に助け求めた結果の出家なのに、テレビでは「教団が清水富美加を洗脳して出家させた」と逆報道。

事務所に責任は一切ないの？なんでそこにどのワイドショーもふれないの？

ねぇねぇ。ずっと前からマネージャーさんにSOS出してたのとか、事務所とも話し合いしてたのはスルーですか？
（本人がこれ以上仕事いれるなと懇願してたのにシカトしてドカドカ仕事いれて奴隷働き）

耐えられずに事務所との交渉中に病気（たぶんウツ）で倒れたら「仕事投げ出して無責任」？なんですかその理屈？

ウツ状態で仕事完璧に整理してやめられたら電通の社員は死にませんでしたよ。

仕事整理したいと本人や関係者が繰り返し懇願したのを無視したのは事務所なんですが？？？

去年で更新止まってる本人のブログに悲鳴が書いてますけど、あれはなんなわけ？

しかも本人は「引退」なんて一言も言ってないのに引退と連呼。

さすが印象操作のプロ。

マスコミで報じない教団側の主張全文はこちら。




清水富美加さん、芸能活動 引退ではない - 幸福の科学に出家した理由
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12576


ドクターストップがかかった清水富美加さんに「仕事してから辞めろ」と言えるのか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12581




このような記事も見つけました。これは幸福の科学とは関係ありません。



清水富美加の前は能年玲奈も「給与5万円」騒動　「レプロ」契約トラブル続発は偶然か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000003-jct-ent


能年玲奈の騒動で囁かれるレプロの悪評 新垣結衣も辞めたがっている？（2015年の記事）
http://news.livedoor.com/article/detail/10061386/