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【ニュース】津波の損害補填で自衛官の給与10%カット!?

2011年04月30日

(転載)

2011.4.25配信

津波の損害補填で自衛官の給与10%カット!?国民の声「びっくりした。
自分の目を疑った」
久々に怒りに火を注ぐ内容になります。
下記の通り、自衛官の給与10%削減されるそうです。
民主党議員のカットじゃないのかと、一瞬目を疑いました。

■津波の損害補填で自衛官の給与10%カット!? / 国民の声「びっくりした。自分の目
を疑った」
(2011年4月25日・ロケットニュース)
23日、航空自衛隊松島基地の津波被害補填のため、自衛官の給与を10%削減する事がオ
ンラインメディア「JBPRESS」により報じられた。
国家公務員の給与6%削減については5月に公務員労組との協議がされる予定だが、この
報道が真実であれば、被災地で日々復興のための活動をしている自衛官の給与を10%も
削減するとはおかしな話だ。このような事態を引き起こした原子力安全・保安院を有す
る経済産業省は一体どうなるのかも疑問点である。
もちろんこのような処遇に国民は黙っているわけがなく、ネット上では以下のような意
見があがっている。
<自衛官給与10%カットに対する国民の意見>
「正気?」
「え?一番働いたのに?」
「一番働いてないやつらは誰ですかね」
「そりゃ皆やる気なくすわ」
「椅子に座ってるだけの糞は知らん顔 体張って働いてる自衛官は給与カットw」
「は?むしろあげろや 今回の震災で1番頑張ってくれたんだろが」
「こんな待遇じゃそりゃ逃げ出す奴もいたって不思議じゃあないな」
「なにやってんのマジひくわ」
「てめえたちゃ日本人じゃねぇ」
「恩賞やっても良いくらいなのに」
「こんなのありえないだろーって思うけど、ありえないことをやらかすんだよね」
「なんで一生懸命やってる自衛官が給料下げられるの?」
「役に立たない霞が関の役人の給料30%くらい削減して自衛官は上げてやれよ」
「国会議員様の歳費は」
「これはひどい」
「びっくりした。自分の目を疑った」
ネット上の意見では、東京電力の一般社員年収2割カットや、役員報酬半額は甘すぎる
といった声が多いようだが、自衛官の給与カットに対しては「どうして一番頑張ってい
る人たちの給与を削減するんだ!」との反対意見がほとんどのようだ。
国家公務員の給与削減は震災前から協議されていたようだが、今回の事故に一番関わっ
ている人たちの給与削減よりも、自衛官の給与削減率の方が高いとは全くもっておかし
な話ではないだろうか。

▲2011.4.27配信CNN向け「アリガトウCM」が「残念」な理由とは?
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2011/04/post-290.phpNewsweek より転載4/27
「冷泉明彦」コラムより
東日本大震災に対してアメリカは米軍を中心に多くの支援をしました。日本政府として
、これに謝意を示すのは良いことだと思います。また、このCM放映に際して日本サイ
ドのクリエーターの方が、政府の細かな注文や規制などに耐えてCMを作ったと察する
と、安易に批判するのは失礼かもしれません。ですが、26日からケーブル局の「CN
Nヘッドライン」で放映の始まった、この「アリガトウCM」を評価することはできま
せん。
そこには日本の対外的な広報に見られる誤りの典型があるからです。厳粛な時に厳粛な
意図で行われたことを批判するのは気が重いのですが、こういう時に学べなくては永遠
に学べないと考え、あえて申し上げる次第です。
まず「顔」が見えません。
謝意を示す際に、一切「顔」の見える個人が出てこないというのは異様であるのと同時
に主旨が伝わらない危険があります。「無名のネイティブ英語話者の声優」をナレータ
ーに使っているのも良くありません。日本が感謝するのなら日本人が出てきて喋るのは
当然であるのに、謝意というパーソナルなメッセージを「外部の人にお金を払って頼ん
でいる」という印象を与えるからです。
総理や官房長官など現政権担当者が出てくると日本では「偉そう」だと思われるのなら
、小沢グループや自民党を含む過去数代の総理経験者が一緒に登場する、それがムリな
ら被災3県の知事など、いくらでもやり方はあるでしょう。例えば警察、消防、自衛隊
の若い男女に出てきてもらうのもいいかもしれません。主旨を良く説明して被災者の方
にお願いするというのも、十分考えられます。
とにかく「顔」です。「顔」の見えない謝意というのは考えられません。
CMの内容についても、まず何のメッセージだか良く分からないという問題があります

とにかく「地震、津波、原発事故」という言葉が全く入っていないので、ニュース好き
の人間以外には何のCMだか分からないと思います。瓦礫の写真だけを見ると、アメリ
カでは竜巻被災地に誤解される可能性もあります。「ジャパン」という文字だけで「察
してくれ」というのは、日本的なエラーだと思います。
そのナレーションですが最初の "Thank you all of you understood."
(理解してくださった皆さんに感謝)というのから意味不明です。理解するとは何なの
でしょうか?
激甚な災害だと理解したということなのか、支援が必要なことを理解したのか、それと
も「危険な放射能の中で米軍が活動すること」に理解を示したことなのでしょうか?
そもそも「理解してくれた人に感謝する」という表現自体が妙です。これだけ大変な事
態にも関わらず「理解してくれた人」だけに感謝するというのは、「理解しない人もい
る」という疑念を持っているように響くために、英語では不自然だからです。
支援者の家族に感謝するという部分も引っかかります。アメリカの軍人の家族には独特
のプライドがあって、送り出す辛さについて「支援対象の外国から」感謝されるのはそ
んなに喜ばないように思います。そもそも、米軍が支援してくれたという経緯を知らな
い人には、ハッキリした説明がないので、この部分も良く分からないでしょう。
一番不自然なのは、最後の"From us to you、アリガトウゴザイマス" という表現です
。「自分たち」とは誰であって、「あなた」とは誰なのか?
この匿名性も不気味です。自分たちという主語も、日本の国民なのか、被災者なのか、
政府なのか明確でないと英語では不自然なのです。「あなた(がた)」について言えば
、日本の報道では「アメリカ人向けの限定ではない」という主旨だという話も伝わって
きますが、それならそう言うべきで、人称代名詞の使用法としてバツです。
更に英語アクセントの「アリガトウゴザイマス」というのも変です。英語圏には「ガイ
ジン発音」の方が分かりやすいと考えたのかもしれませんが、とにかく国を代表したメ
ッセージとして誤った日本語のアクセントのナレーションを出すというのは、おかしな
話です。
もう1つはタイミングです。
まだ仮設住宅もできていないのです。福島第一は冷温停止には程遠い状況にあります。
復興はまだまだ先であり、被災地の現場では緊急事態が続いているのです。そんな中で
、アメリカ社会に対して謝意を表明するのは早いと思います。米軍が当初の任務を終え
つつあり、引き上げてゆく部隊に対して、直接の窓口や外交当局が謝意を表明するのは
分かります。ですが、日本国を代表してアメリカ社会に対して謝意を表明するのは早い
と思います。
技術的な面や資金の面などでまだまだ支援が必要なのに、カネを使って早期に謝意を表
すというのは、体面を気にしてムリをしているという印象があります。アメリカでは、
民間も財界もまだまだ募金活動を続けていることもあり、また義援金の分配が完了して
いないということも考え合わせると、やはり時期尚早です。
そもそもこのCMですが、どうして「CNNヘッドライン(HLN)」という局で放映
するのでしょうか?
一部の日本の報道では、CNN側からアプローチがあったという言い方がされています
。仮にそうであっても、「CNN」の本局や「CNNインターナショナル」なら良いの
ですが「ヘッドライン」という選択はおかしいと思います。
10年ぐらい前までは、確かに「CNNヘッドライン」というケーブル局があり、30
分おきに最新のニュースを24時間流すというフォーマットで、そこには一流のキャス
ターが多くのニュース情報を効率的に報道するというスタイルがありました。出張先で
最新のニュースをチェックしたり、忙しい人が朝起きて、あるいは就寝前にニュースを
チェックするという目的で、重宝され信頼もされていたのです。
ところがインターネットの普及により、このスタイルは不要になりました。そこでCN
Nは、「ヘッドライン」のチャンネルを2001年から2008年まで段階的な試行錯
誤を経て、全く別のコンセプトに変えたのです。チャンネル名も今は「CNN
ーHL」という名前から更に「HLN」へと変わっています。そのコンセプトですが、
一言で言えば「タブロイド版の新聞」の感覚です。
芸能情報と殺人事件などを中心に、まるでラジオのDJのようなキャスターが「キャラ
全開」で好きなことを喋る、そんなフォーマットです。一番の人気キャスターは「ナン
シー・グレース」女史で、彼女の番組は一応司法報道を扱うことになっていますが、中
身はセンセーショナルなゴシップ仕立て100%という作りです。
つまり、現在のHLNはCNNの本局とは対象が違い、「国際ニュースや政治経済」に
は興味の「ない」人向けのチャンネルなのです。3月後半から4月にかけて、そのCN
N本局などの「まともなニュース局」が日本発の震災と原発のニュース一色になってい
た時も、延々と芸能と殺人事件を流していたのがHNLです。今回のCMのターゲット
層には全く合っていません。
更に言えば、昔のように30分サイクルでヘッドラインをローテーションしてゆく形式
ではないので、ナンシー・グレースのファンは最低は60分はこの局にチャンネルを合
わせます。そこへ、ものすごい本数同じCFを流すのは非効率という問題もあります。
今からでも遅くないので、ナレーターを代え(例えば渡辺謙さんなど)、原稿を手直し
し、放映局をCNNの本局に変えるべきです。大事なことには、どうか心を込めて欲し
いのです。謝意という大切なメッセージがこのままでは届かないと思います。

▲2011.4.28配信リバティニュースクリップ4/28より
先行きの展望が欠如」した菅政権
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1840
震災における政治家の役割について、米のジュリアーニ前ニューヨーク市長が「人々の
目を未来に向けさせ、『いつまでもこの状態が続くわけがない』と思わせることだ」な
どと重要な論点を、27日付日経新聞のインタビューで語っている。
2001年の米同時テロ発生当時、ジュリアーニ前市長は経済的打撃から立ち直るために、
「ブロードウェーの俳優に『仕事に戻れ』と促した。『レストランを開け』『野球を再
開しろ』と。10日目に自らコメディ番組に出演し、『みんな笑っていいぞ』と言った」
と振り返る。
日本の政治家が為すべきことについて、「人々の目を未来に向けさせ、『いつまでもこ
の状態が続くわけがない』と思わせることだ。個人の鬱状態と同じく、社会の鬱状態の
主な原因は先行きの展望の欠如だ」「東京がふだん通りに暮らせば経済も活性化する。
それを人々に伝えるのが指導者の仕事だ」と語った。
また、危機管理の大切なポイントとして、「指揮で大事なのはワン・ボイス(命令を出
す人を1人に絞ること)だ」「情報はすべて公開した」などと述べている。
ジュリアーニ前市長はテロという危機に見舞われた中でも、経済活動の活発化を呼びか
け、人々に明るい展望を示し、強いリーダーシップを発揮して、市民の信頼を勝ち得た
。翻って日本の現状を見ると、菅民主党政権は、自粛を呼びかけ、明るい展望も示せず
、多くの組織をつくって自らの責任を回避し、国民の信頼を失っている。
これほどまでにリーダーシップが欠如した国家指導者を戴く日本国民は不幸だが、その
民主党政権を誕生させたのは日本国民自身であることを忘れてはいけない。今回の震災
で分かったことは、選挙で政治家を選ぶときは、その政治家に自分の「生命」「財産」
「安全」を委ねる覚悟で選ばなければいけないということだ。(格)

▲2011.4.28配信リバティニュースクリップ4/28より
「原子力ムラ」の癒着カルチャー
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=183927
日付インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙の1面トップに、「日本独特の原
子力トラブル:癒着カルチャー」と題する日本にとって不名誉な記事が出ている。以下
、抜粋紹介。
・日本では原子力産業と政府当局の間に不透明なコネクションのネットワークが存在し
、一般に「原子力村」と呼ばれている。この呼び名は、関連当局が原発の安全上の問題
点を隠蔽しつつ原子力産業を推し進めてきたという、政府と業界の癒着関係や、彼らが
安全性の向上よりも自分たちの利益を守ることのほうに関心があるという体質を言い表
している。
・日本のいろいろな「ムラ社会」同様、原子力産業の上層部、官僚、政治家、科学者た
ちは、原発建設ビジネスや甘い汁を吸える地位、政治的・財政的支援などを与え合って
繁栄してきた。こうした世界にあって原子力の安全性に正面から疑問を呈する者たちは
村八分(village
outcasts)にされ、昇進や支援を失った。
・政策面で影響力を持つ立場の官僚が原発の味方をする理由の一つは、天下りのためで
ある。1959年から2010年にかけて、通産省や経産省のトップクラスの官僚4人が次々に
東京電力の副社長に天下りしている。そのポストは当該省庁の指定席(reserved
seat)なのだ。
・例えば米国では、原子力産業の主たる監督官庁である原子力監視委員会は、海軍で原
子力技術を学んだ人材など、原子力産業とつながりを持たない人々の間から委員を人選
できる。だが、日本で同様の規制機関である経済産業省の原子力安全・保安院(編集部
注・事務官僚で構成)は、原子力についての包括的な法規を起案するだけの技術的専門
性に欠けているため、そうした専門性については原子力産業側に頼る傾向がある。原子
力安全・保安院については、原子力の規制機関であるにもかかわらず、推進側である経
済産業省の傘下にあることを疑問視する声もある。一般国民にはわかりにくい「原子力
ムラ」については、週刊東洋経済4月23日号も図解入り
で説明している。弊誌は基本的に、日本は原発の安全性を高めた上で原発を推進すべき
との立場を取るが、長年の悪しき癒着の構造を改めることも安全性向上のための重点項
目の一つだろう。(司)
(英文詳細記事)
http://www.nytimes.com/2011/04/27/world/asia/27collusion.html?pagewanted=1&_r=
14/27
The New York TimesCulture of Complicity Tied to Stricken Nuclear PlantBy
NORIMITSU ONISHIand KEN BELSONPublished: April 26, 2011

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:54Comments(1)政治

なぜ私は奄美で恵隆之介講演会をしたいか、もう一つの理由

2011年04月30日

一つは私自身の信じる「奄美振興計画」がある。

日本に奉仕し、世界に奉仕する島・奄美となるための、理想。

この奄美振興計画には、「奄美による日本防衛」がある。

それは思想による防衛。

そのために、恵隆之介講演会が必要なのだ。

霊的な防衛とは、本当は「天人と一体となったイメージ」だと思う。

天人が望むイメージを共有ビジョンとしてたくさんの人々が描くとき、それ自体が一つの「磁場」となり、「結界」となる。

それは宗教だけではない、「道徳的思想・健全な精神」にも宿ると思うからだ。






沖縄は、本土の人間達によって巧妙に増幅された被害者意識によって、結果的にたくさんの恩をドブに捨てた。

心あるほとんどの沖縄のひとびとは、「それは違う!」と言うだろう。しかし、「沖縄の意志」がメアさんを更迭した時点で、もはやそれは決定的なのだ。

「間違った言論を止めることができない」ということは、罪なのだ。

すでに日本の人々の心は、沖縄から離れつつある。沖縄の人だけが、まだそれに気付いていない。

このままでは、琉球は中国のエサとなる。

だから、奄美から動く。私にできることをする。

奄美は「国際的観点から発展を望む保守」の砦となる。

「日本中の左翼が群がり、思想的にねじ曲げ、国難まで招いてしまった沖縄」へ対抗すべく、

「全国から保守の力を集め、琉球は日本であり、琉球の使命は【日本と世界への奉仕】であることを証明する奄美」となる。

小さな島だが、その思想によって、「国を愛し、使命に誇りをもち、国際的視野から複眼的判断を展開することによって、無限の発展を有する島」となる。

そのために、恵先生と、奄美の行政や経済のトップの人々がつながりをもってほしい。恵先生という大きな国際人の助力をいただき、新しい奄美へとイノベーションしてほしい。

奄美と台湾が友好都市条約を結んで、台湾の人々のビザなし入国を提案してもいい。(沖縄は、中国人のビザなし入国を政府に申請している)

全国の保守のみなさん、どうか力を貸してください。

奄美を、「国に奉仕できるための島」にさせてください。


どうか、どうか、力をかしてください。お願いいたします。






野崎りの



  


【恵隆之介講演会サイト】携帯からリンクできました!

2011年04月30日



恵隆之介講演会公式サイトに、こちらから携帯にリンクできます!どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

いなさん、ありがとうございました!!!!!
(´;ω;`)ぴー



東日本大震災チャリティー企画

恵 隆之介 先生 奄 美 講 演 会
「奄美への想いと『海の武士道』を語る」
~奄美の若者たちへのメッセージ~ 


5/22(日)午後1時半開場・午後二時開演
場所・龍郷町りゅうゆう館

(会場で「海の武士道」DVDも流します。お楽しみに!)



正式なポスターとチラシが届きました!


後援/
奄美市
奄美市教育委員会
龍郷町
龍郷町教育委員会
奄美新聞社
南海日々新聞社

特別協力/
徳洲会
奄美群島地域ブログ『しーま』
奄美『マリスト学園』OB会
柳清本流柳清会・大恵真智子 伊地知みのり琉舞道場
柳清本流柳清会・安美佳琉舞道場
子供の未来を守る会・愛知


皆様、本当にありがとうございます!!!!!

特に、本ポスターとチラシの制作を申し出てくださった「子供の未来を守る会・愛知」のWさん、本当に、本当に、ありがとうございました!!!!!

ういろう万歳!赤みそ万歳!



【個人・企業協賛のご案内】

恵隆之介講演会は完全に個人の集まりでつくるチャリティー企画です!なので、みなさまの善意のカンパが命です!!!!

個人協賛は一口1000円より、団体協賛は一口3000円より受け付けさせていただいております!

いただいた協賛はすべて当日会場にてお配りするパンフレットに記載させていただきます!

みなさまの協賛・ご協力に感謝です!

奄美からの協賛のお申し出は、野崎か有馬までお願いいたします。

野崎 0997-53-3707

有馬 090-1731-1162


本土からの協賛は、以下にお願いいたします☆
(パンフレットに名前を明記いたしたいと思いますので、振り込まれた方で「名前載せてほしくない」という方がいらしたら野崎までご連絡ください)

ゆうちょ銀行
14070-18605181
ノザキオサム


上記の口座は、私の主人の口座です。みなさまのご協力とご参加を、なにとぞよろしくお願い申し上げます!

また、本講演会は本当に手作りの講演会です。お一人でも多くのボランティアの方々が必要です。お手伝い下さる方を募集しております!「チラシくばりならまかせろ」「うちにポスター貼っていいよ」という方、どうぞこちらにコメント・メッセージでお知らせください!

協賛の締め切りは5/12日までです!

どうぞ、よろしくお願いもうしあげます。
(人´∀`).☆.。.:*・°




  


古仁屋は華やかな街だ!

2011年04月29日



ぐりぐらさん、本日は本当にありがとうございました!

今度ゆっくり古仁屋に遊びにいきたい!

一日図書館の二階でひたりたい!!!!!

韓国料理食べたい!!!!!!!!!

(*´Д`)あはーん

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:32Comments(1)奄美オススメ案内

ある霊感友人より・もうそう

2011年04月29日

これはあくまで友人のもうそうだっちゃ☆
(・∀・)


(この知人は東日本大震災の前に、「半年以内に辺り一面が焼け野原になる災害がある」「アマミちゃんに平瀬マンカイの(ような姿で祈る)ノロがみえる」と言っていた。)

◎半年以内に地震と火山の大規模噴火があるかもしれない

◎もう一度焼け野原ができる

◎奄美には海からの危機がある

◎奄美で危ないのは東シナ海側(中国からの侵攻か?)

◎「恵隆之介講演会」は、奄美を霊的に護るために必要、というか「させるように導かれている」

◎できたら笠利・龍郷の人たちをたくさん集めてほしい(笠利・龍郷に護りが強く必要)

◎奄美にかかる災害の規模は、講演会の成功の度合いで変わってくるみたい、だから頑張ってほしい


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:23Comments(3)

奄美島唄は沖縄の島唄とは違うのですよ☆

2011年04月29日

カネゴンさん、ガッカリさせてごめんちょ!(笑)

なるべくボリュームをデカくしてお聞きすることをオススメします。
ちなみに奄美・沖縄のいわゆる琉球方言は万葉集時代の大和言葉ですよ!(笑)



よいすら節
http://www.youtube.com/watch?v=wJpJoFaGJVQ


元ちとせ「黒だんど節」
http://www.youtube.com/watch?v=ZikKVk3pxD0&feature=related


武下和平「朝花節」
http://www.youtube.com/watch?v=w3349rG3xHw&feature=related



武下和平「豊年節」
http://www.youtube.com/watch?v=0stlNDt6ajc&feature=related  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:51Comments(3)奄美

シマウタの夜

2011年04月29日





主人の実家にヤボ用で寄ったら、義父母と義母の姉妹夫婦が島唄遊びをしていた。

「おお、リノ、いいところにきたね、早速歌いなさい」と義母に命じられる。

ああああああああああああああああ
(>'A`)> ウワァァァァ


島唄を聞かなくなって久しいから、もうほとんど忘れてるっちゅーの!

「豊年節」と「よいすら節」しかまともに歌えない・・・あとは自信がないから歌わない・・・・お義母さん、ごめんね!
(´;ω;`)ぴー

しかも私はベースがヒギャ節(奄美大島南部島唄)なので、カサン節(義父母の地元)とは微妙にちがう。

そろそろカサン節練習しようかな・・・・・

奄美は長く島唄が娯楽だった。島唄とともに生活があり、島唄とともに冠婚葬祭や日常があった。

ちなみに沖縄で使われてる「島唄」という言葉は、元々奄美の島唄が語源です(笑)

正式には「シマ唄」。集落(シマ)の唄という意味で、昔は集落ごとに節回しや歌詞が独特だったそうです。

私のオススメ島唄は「くるだんど節」と「朝花節」と「豊年節」「よいすら節」です。

「くるだんど節」には、親の尊さが歌われています。

「朝花節」には、今この時ともにいる人のありがたさが歌われています。

「豊年節」には、ソテツのでんぷん粥を食べてまで極限の労苦を耐え忍んだ先祖の姿が歌われています。(ちなみに琉球にソテツの食べ方を伝えたのも奄美です)

「よいすら節」には、男性を霊的に護る姉妹(ウナリ)神の姿が白鳥として歌われています。

奄美の島唄は本当にすばらしい祖先の記憶の結晶です。

本気で聞くと、涙が落ちる唄ばかりです。



よーし、これを機に「はんめ取り節」完全マスターするぞ!(笑)

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:45Comments(1)奄美

もうそう

2011年04月28日

大地がひび割れる音がする。

空中につねに妙な震動がある。

大地の怒りを、止める権限は私にはない。


それでも祈る。

申し訳ありませんと。

天の悲しみは、地の怒りとなる。

それをまねくのは天から離反した政事(神事)だ。




国を愛し、天を愛してください。

神々に祈ってください。

それすらもできないのなら、

せめて、今周りにいる方々に感謝を伝えてください。



わずかてのひら一杯の、

国を愛する思いがあれば、

天を愛する思いがあれば、

かならず日本はよみがえる。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:22Comments(2)

【転載】西村真悟の時事通信  4月26日号

2011年04月27日

やはり、書いておくべきだろう
                         No.625 平成23年 4月26日(火)

 原子力発電のことである。
 今、福島第一原子力発電所の周辺では、数千頭の牛馬豚が殺処分されている。
 政府は酪農農家に家畜とともに退避することを許さず、牛や馬は、一ヶ月以上放置されて食料を与えられず、餓死したり、自分で食料を調達するようになっている(これを野生化と言って政府とマスコミは危険視している)。これを殺すという。自活している牛馬は立派ではないか。
 かつて南極観測の越冬隊が、確か昭和三十三年か四年に、どうしても樺太犬を連れて帰ることができず、南極大陸の昭和基地に放置したことがあった。
 そして、一年近く経って再び南極観測隊が昭和基地に行くと、タロとジロという樺太犬は、頑張って生きていた。彼らは、観測隊のヘリの音が分かって、喜んで雪原を飛び跳ねて人間がきてくれたことを喜んでいた。日本中が感動した。タロとジロという模型飛行機が売られていたのを想い出す。
 福島原発周辺で自活している馬・牛・犬・猫・カナリヤ・文鳥は、立派ではないか。
何故、この度は樺太犬の太郎と次郎のように「生きていてよかった、これからは生かしてやろう」とならないのか。
 平素は、土管に犬が詰まったり、煙突の上に猫が乗って降りられなくなったりしたとき、消防隊が出動してその猫犬を助ける場面がニュースになったりする。
 どうして、この度は、そうならず、殺すのか。生物を、人間と同じほ乳類を、みだりに殺すな。何故殺すのか。菅、枝野、答えろ。

 以上のことを思いながら、これから本論に入る。
 福島第一原子力発電所。この危険度レベル7は虚偽発表で、実は安全ではないのか。
これが、第一の問題提起だ。
 その上で注意喚起したいのは、次の彼らの素性である。菅、仙石、枝野、そして、彼らを支える社会党から民主党に移った党事務局員の連中と総評系労働組合。
 これらは、もともと反原発闘争をしていた連中だ。特に、菅と仙石は、反政府的運動家、活動家としての経歴をもっている。
 さらに彼らは、世界組織であるインターナショナル運動即ちコミンテルンに繋がり、その思想のもとで青春時代に学園闘争をやりまくった経験を持つ。つまり、彼らは、世界的な西側における「反原発運動」と、西側の核だけを阻止する為の「反核平和運動」に繋がる連中である。
 そこで、欧米に発する世界的な反捕鯨運動の進め方、特にシーシェパードなどの手段を選ばぬ反対運動戦略を思い浮かべた上で、仮に、反原発を世界的に展開しようとする戦略家なら、マグニチュード9・0の巨大地震に遭遇した福島第一原子力発電所事故を如何に利用するか、このことに思いを巡らせて欲しい。
 私が、反原発運動家で、シーシェパード的発想をすれば、福島原発の危険度を煽り、その周辺住民を極度の不安に陥れて共同体を破壊し、世界の原発を持つ国の住民を同じように不安がらせ、そこから原発を追放し一掃する世界的運動へつなげる。
 さて、菅、仙石、枝野と民主党および支援組織特に労働組合の素性は、この世界的原発禁止運動の謀略に取り込まれる要素が、ため息が出るほど十二分に揃っているではないか。
 つまり、菅とその内閣は、運動家としてのつながりの中で、「総理の地位にある世界的反原発運動家」となり、福島原発事故を、世界の原発廃絶に拡大していくためのテコとして利用し始めたのではないか。
 ひょっとすると、「反原発を推進した日本の菅総理大臣、貴方は人類の未来を明るくしたのでノーベル平和賞を授与されるであろう、その為に、我々も頑張るから、連帯しよう」、との呼びかけに我が国の空きカンが、既に頷いているのではないか。
 少なくとも、現在までの菅内閣の原発事故に対する対応は、風評被害の徒な拡大も含め、原発反対派からは拍手喝采ものであることは確かである。
 彼らは、原発事故が深刻であれば深刻なほど喜ぶ連中だからだ。そして、それを喜ばせている菅総理と彼の内閣は、既に世界的な反原発運動の一員となっており、その運動戦略のもとに動いているのではないか。
 そこで、はじめの第一の問題提起に戻る。即ち、福島原発は安全なのではないか。
 放射線防御学、放射線影響学というのがある。これらは、医療におけるレントゲンの影響を調べることから始まって、広島や長崎への原子爆弾使用を決定的な契機として始まった学問である。
 この私は、この学問は全く知らん。無知である。しかし、この学問の専門家は知っている。
 札幌医科大学教授の高田 純氏は、四月十日の昼、福島第一原発の正門の前に防御服を着ることなく立って、ここは安全ですと語っていた。次に、東京大学医学部の稻恭宏博士は、福島原発は安全と言い切っている。また、福井青山学院大学教授は、低線量率放射線は、健康にほとんど影響ないと言い、稻博士はかえって健康によい、と言っている。
 さらに、地上より放射能が三百倍以上多い、宇宙空間で長期間滞在した宇宙飛行士は、放射能から何ら悪影響を受けておらず、かえって宇宙に行く前より健康になっている、と報告されている。つまり、繰り返す。福島原発は安全ではないか。
 さて、反原発運動の経歴を持つ菅総理が言い切らないことを、最後に断言しておく。
我が国の存立のために、原発による発電はこれからますます必要だ。
 原発を廃止し全て化石燃料に切り替えて、現在と同じような国家的活動、経済的活動ができる、と考えるのはエネルギー政策的にも、歴史から学ぶ国家戦略からみても、非現実的だ。
 かつて、我が国はアメリカと戦争した。何故戦争を決意したのか。アメリカが我が国への石油の供給を止めたからだ。
 仮に、我が国が全て化石燃料による発電に戻ったとしよう。我が国に、その膨大な化石燃料があるのか。無い。
 そうであれば、仮に将来、我が国への化石燃料供給を止める国が現れたとするならば、我が国は、また戦争に追い詰められるではないか。
 その時、日本国民は、経済活動不能によって数千万人が失業し、餓死者もでる苦境に唯々諾々と耐え続けることはできない。
 化石燃料に頼るこのような脆弱な国家に陥ることを回避するのが、真の政治家の務めなのだ。
 やはり、我が国には、原子力による発電が必要だ。(了)
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:23Comments(24)政治

「コンスタンティン」が面白すぎる件

2011年04月27日

隊長オススメの映画、『コンスタンティン』を借りて観た。

隊長いわく「エクソシストならこれだろ?」という最も理想的な映画だという。

もうね、キアヌさいこー!!!!!
(*´Д`*)ハァハァ

なにげに歯並び悪いのも気にならないキアヌのシブい演技!タバコちょーかっこいー!!!!!
(人´∀`).☆.。.:*・°

やっぱ男はタバコが似合うよね!タバコを格好良くすう人にあこがれます!

うちの主人はタバコすわない人ですけど(笑)

私のハートど真ん中でした!ああ、おりこうさんな人は観ない方がいいですよ(笑)





えーと、冗談はおいといて、真面目に隊長オススメの映画。「シックスセンス」

霊を見える状態がどういうものか、霊の視点もほぼ忠実に再現されてるそうです。

つまり「霊能者の仕事」とはほとんどが「特殊な能力で祓う」のではなく、「霊能力を使ったカウンセリングや導き」なんだということがわかります。

霊の世界は摩訶不思議な世界ではなく、この空間と重なり、この世界と重なる世界だという真実。

『コンスタンティン』で、とても印象にのこった台詞があります。

「天国地獄は遠い世界のことだと思ってたが、一度死んでわかった。天国地獄は、すぐそば、壁のすぐ向こうにある世界なんだ」

幸福の科学では「反省せずに生きていたら地獄におちる。反省すれば、地獄からも救済される。だから反省を学べ」といわれていますが、世界の様々な宗教や霊能者が「この世の他に天国・地獄がある」という一点においてはまったくブレていないのは特筆すべきことかもしれません。

死後に向かう天国地獄を決めるのは生き方と心。

そのどちらにも行けずにこの世でさまよう魂を導く人々がいて、また、地獄からこの世に干渉してくる者達を送り返す役目の人々がいる。

そのどちらも、たとえ「宗教団体」には属していなくとも、「宗教作法」をつかい、「神の側」に立つ。

私は、宗教はすばらしいと信じています。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:54Comments(7)日々の出来事

無秩序状態での外国人犯罪に気をつけよ

2011年04月26日

まずは2ちゃんニュースの引用ね。


一色氏率いる支援団が被災地で出会った怪しすぎるアジア人。「ココからココまでワタシの家だった」と叫ぶも乗っていた車は多摩ナンバー

1 : ◆TOFU75Z77Q @甘味処「冷奴」ρ ★:2011/04/20(水) 18:54:15.10 0 ?2BP(1111)
 東日本大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で
起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。
津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は、得体の知れないアジア人に遭遇したという。

 一色氏は昨年11月、沖縄・尖閣沖での中国漁船衝突事件の真実を国民に知らせるため、衝突映像をインターネットに流出させた人物。

 直後に名乗り出て、国家公務員法(守秘義務)の任意聴取を受ける。同年12月に海上保安庁を依願退職し、今年1月に起訴猶予処分が決定。
2月には告白手記「何かのために」(朝日新聞)を出版し、最近は講演活動も行っている。

 物資支援団には、一色氏のほか、元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏や元仙台市長の梅原克彦氏、チャンネル桜の水島聡社長など約10人が参加。
避難所に食料品や日用品を届けるため、トラック2台とワゴン車、乗用車の4台に分乗して、4月2日朝に被災地に向かった。

 翌3日午前、津波で壊滅状態となった岩手県陸前高田市に到着。
がれきの山の前で車を止めて、外に出たところ、支援団の1人が得体の知れない中年女性に会ったという。坂東氏は語る。

「メンバーの1人が声をかけると、中年女性はたどたどしい日本語で『ココからココまで、ワタシの家だったのに、みんな壊れたよ!』と訴えたというのです。
 アジア人なのは間違いない。表情に悲壮感はなく、乗っていた車は多摩ナンバー。みんなで『怪しすぎる』と話しました」

 一行が連想したのは、戦後の混乱期、一部のアジア人が持ち主がよく分からない土地を不法占拠したこと。
大惨事の影で、土地収奪などを狙っている者がいるとすれば大問題。
陸前高田市の避難所に支援物資を届けた後、この話をボランティアの地元男性にすると、「多摩ナンバーのアジア人などあり得ない」と驚いていた。

 その後、支援団は岩手県大船渡市と石巻市にある避難所を回ったが、途中、銀座を闊歩するような高級な服を着て、被災地にたたずむ老夫婦と会った。
メンバーが「どちらからお越しですか?」と声をかけると、無視して立ち去ろうとする。重ねて聞き返すと、「カナガワ!」とだけ答えた。発音は明らかに日本人ではなかったという。

 坂東氏は
「ともに不自然なのは間違いない。国籍に関係なく、犯罪は許されない。
 被災者らが自警団が結成しているというが、新たな苦難を背負わせるのは忍びない。政府主導で対応してほしい」と話している。

ソース ZAKZAK 2011.04.20
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110420/dms1104201550016-n1.htm


今、東北のガレキ地帯であやしい言動をするアジア系外国人が出没しているという。

地震直後に隊長からきいた話では、いち早く某アジア系の方々が動いていたらしいが、まさか本当にだったとは。

戦後の動乱のなか、地方都市の一等地はいわゆる「三国人」(のごく一部のヤクザな連中)によって不当に奪われたのは歴史の事実だ。(稲川会も山口組もその創立時に三国人ヤクザからの自警団的な役目を果たしている。たしか箱根から三国人ヤクザを追い出したのは稲川会でしたっけ?)

私は韓国・朝鮮籍の方々への差別意識はまったくない。2ちゃんねるの一部にはびこるそのような見方には唾棄すべきものを感じる。

ただ、歴史からは学ばねばならない。それは、「罪を犯させてはいけない」からだ。

戦後の暴虐は韓国・朝鮮籍のごく一部のろくでもない連中だったが、今回は中国系かもしれないしフィリピン系かもしれない。要は、無秩序時に悪魔と化すのに国籍など関係ないということだ。阪神大震災のときも日本人による火事場泥棒や略奪やレイプは頻発していた。日本人にもクズはたくさんいる。

差別は絶対にいけない。だからこそ、差別や偏見を助長させるような犯罪を許してはいけないと思う。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:42Comments(0)つぶやき

そうか・・・・そんなにも観たいのか・・・・

2011年04月26日

おりこうさんなあなたはここで回れ右して禊ぎにいきたまへ。












トイレ。









ショー










誘惑









早いんです











そっちのイカ











とある病院に実在する









目的は一つ










万引きするとこうなる









虚偽罪









良く見なさい











大人の責任

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:42Comments(10)ジョーク・お笑い

ミステリー取材班58号アマミキョだっちゃよ☆

2011年04月25日

http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88-in-%E5%8F%8D%E7%94%B0


ユーストリームで毎週土曜日配信番組「サタデーナイト in エリア5反田」で、ミステリー取材班に入れたぜ!(笑)
щ(`Д ´щ)<ォォオン!

おりこうさんな宗教団体、幸福の科学の番組とはとても思えないいろんな意味でチャレンジしまくりなこの番組!「サタデーナイトinエリア五反田」という名前がすでに胡散臭い!(笑)

(ちなみに五反田に幸福の科学の総合本部がある。この番組収録はいちおー宗教施設でされてるわけだ。)

徹底して宇宙人関係のネタに終始するいうこの姿勢!いいぞ!アカイさん霊的に抱いて!
(*´Д`)あはーん

基本的にUFOとか宇宙人ネタはちんぷんかんぷんなので苦手なんですが、竹本良さんとアカイコウジさんが観たくてみてます。(笑) 

グレイとか雪男とかいかにもなネタにまじって、さりげなく本当にヤバいネタもいれてるところがステキすぎです。

ここで過去番組も見れますので、お暇な方は適当にみてください。
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1429



もちろんミステリー取材班アマミキョは心霊ネタ一本で勝負しますよ!波動が悪い?波動が悪くて心霊写真が見れるか!
(`・ω・´)シャキーン

前に実家で父ちゃんを写したら撮れた、仏壇からご先祖様がのぞいてる写真おくろうかな・・・・・

(*´Д`*)ハァハァ


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:42Comments(4)幸福の科学

隊長の話・臓器移植について

2011年04月25日

「隊長、うちの宗派は脳死臓器移植に反対なんですが、隊長はどう思いますか?」

「どうしてキミんとこは反対なんだ?」

「脳死は実際は生きてるのと同じなので、周りの会話も聞こえてるし痛みも感じてるらしいんです。生きてるうちに麻酔無しで切り刻むのと同じなので、本人にきついらしいと」

「そりゃそうだろうな。でも最近は麻酔打つだろ?」

「はい。麻酔なしでメスつきたてた途端に血圧が急上昇して手をばたつかせるそうですから、そしたらすぐ麻酔打つらしいですね。」

「最近は臓器移植も変化してるからな。脳死だけとはかぎらない。脳死じゃなければいいんじゃないか?」

「ふーむ」

「まぁ、本人が臓器提供の意志があるなら、とやかく言わなくてもいいんじゃないか?個人の判断だからな。あとは手術のときに怖かろうが痛かろうがわめこうが本人の責任だろ」

「その前に、脳死状態で臓器とりだされたら超痛いぞと・・・」

「あまり反対反対というのもどうかと思うよ。個人の選択枠を強制するのもどうかと思うしな。ただ、これだけは知っておいた方がいいのは、いわゆる『人格転移』だな」

「ああ、臓器をもらった患者が、臓器の持ち主の生前の記憶や性格の影響をうけてしまって、自分の肉親を肉親と思えなくなったり記憶の混同が起きたり、趣味嗜好や性格まで臓器の持ち主の影響を受けて変わってくるというヤツですね」

「あれは科学的にいっても本当は当たりまえなんだよ。記憶ってのは遺伝子情報だろ?他人のデカい遺伝子の塊を身体に入れるわけだ。違う遺伝子情報に浸食されることも当然のことだよ。なんらおかしいことじゃない。

だから俺が言いたいのは、『臓器の持ち主の人生まで背負う覚悟があるなら臓器をもらえ』ということだな。自分だけの人生じゃなくなるんだよ。相手の人生を背負うということは、そのご先祖とのかかわりまででてくるかもしれない。その覚悟があるなら臓器をもらえばいい」

「・・・・・・・・」





(((( ;゚Д゚)))ガクブル

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:21Comments(7)隊長(眷属さん)

(幸福実現党)「島嶼防衛への備え」

2011年04月24日

皆さま、おはようございます。
本日は岐阜3区支部長の河田(かわだ)せいじ氏より「島嶼防衛に備えよ」と題し、3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜f
【河田せいじ氏寄稿】

今回の自衛隊の震災活動を通じて出てきた第二の課題は「島嶼防衛への備え」です。

「困ったときの友こそ真の友」という諺がありますが、米軍が2万人の兵力をフル回転させての「トモダチ作戦」を展開する一方、自衛隊の約半数が震災支援活動に投入され、国防が手薄になった隙を狙って「火事場ドロボウ」をするような国もあります。

3月26日、東シナ海で、中国のヘリが、海上自衛隊の護衛艦「いそゆき」に異常接近。続いて4月1日にも、同じく東シナ海で、中国の双発プロペラ機が「いそゆき」に近接飛行しました。3月7日以降、3回目となる海上自衛隊艦船への挑発行為です。

さらには、ロシアも3月17日と21日の二回、我が国の領空に接近しました。

いずれも、10万人体制で災害派遣にあたる自衛隊の対処能力を試しているものと思われます。

表向きは、大震災への支援と協力を表明しつつ、裏では実にしたたかなのが我々の隣国です。

香港で一番発行部数の多い新聞社「東方日報」は、3月19日の論評で「日本が大震災で混乱している機に乗じて、中国は尖閣諸島を奪取すべきだ」と主張しました。

また、先日の31日に中国が発表した防衛白書には「領土問題においては、尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題では絶対に譲歩しない」と言及しています。

自衛隊の震災支援活動が長期化し、国防が手薄になっている今こそ、国防の大きな危機です。政府は防災・国防という「二正面作戦」に耐えられるだけの自衛隊の増強・増員が急務です。

災害対策も国防も「予期しない事態が突然やってくる」という点で全く同じです。

今回の震災で、菅政権の危機管理能力の欠如が明らかになりましたが、震災で危機管理ができないようでは、ましてや国防の危機管理などできるはずもありません。

本当に国民の生命と生活が一番と思うなら、政府は一刻も早く国防強化を行うと共に、「憲法9条適用除外」を政府見解として発表し、国難に備えるべきです。

河田 せいじ
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:58Comments(0)幸福実現党

大川隆法総裁法話 『震災復興への道』講義ポイント速報

2011年04月24日

2011年4月24日 幸福の科学・富士見支部(埼玉県)にて


風評被害ではなく「報道被害」である


震災報道で取り付かれて1カ月以上、日本のみなさんの精神軸もずれているんじゃない
かと思う。1カ月たって風評被害ということを言い出しているが、テレビも新聞も震災
報道ばかり。電波被害か活字被害か、報道被害だ。外人は逃げるのが早くていなくなっ
た。
外国報道を見ると、津波の報道は毎日続いているから、日本中やられているように見え
てくる。海外メディアへの情報提供できていなかった。日本政府は。好きなように報道
されてしまった。情報発信についてもう一段考える必要があった。


電力会社は全国で助け合う態勢が必要


今回の震災を通じて、不思議に思った点が何点かある。東京電力の発電力が落ちたとい
うことで、電気を消している。しかし名古屋、大阪に行ったらそのまま電気を使ってい
る。冷たいと言うか、ちょっと助け合う気がないのか。
周波数を変えているのだろうが、こういう事態を想定していない。緊急時には助け合う
ことをしないといけない。電力は日中80パーセントぐらいしか使っていない。電力は消
えていっている。震災時対応で全国からパワーを集めることができればバックアップで
きたが、その気配がない。


福島第一原発は「津波による事故」であり「原発事故」ではない


もう一つ感じたのは、原発関係の放射能の問題で、原発の事故があったというふうにし
か取れない。そうではなく、津波で原発の発電機がやられた。機能が止まったために起
きた事故で、原子力発電所の事故ではなかった。高台につくっていた原発は、被害は出
ていない。東北電力の女川原発はやられていない。震源地に近いほうがやられていない
。東北電力が停電しておらず、東京が停電している。福島の原発は2、3メートルぐら
いの高さしかなかったために波をかぶってしまった。その程度のものしか考えていなか
った。もうちょっと高台にすればよかった。津波対策と原子力発電の危機と一緒にする
のは問題あり。報道の姿勢には疑問を感じる。地震そのものには耐えられる構造になっ
ていた。津波で押し流されて発電機がやられたのが原因。
原子力発電の問題と津波対策は違う。今後とも参考にしてもらいたい。震源地に近いほ
うが発電できていることを忘れてはならない。


津波対策は読みが甘かった


さらに気になったのは津波対策。東北の最大の被害を受けているあたりは2008年ごろに
堤防ができていたが、読みが甘かった。堤防が倒れないように海底の深い1千メートル
まで重しをつけて掘り込んでいた。ただ、高さが足りなかった。津波が2、3メートル
ぐらいしか来ないと思っていたので、ちょっと情けない。二重にしても低いものは低い

現実には、東北のある村の村長さんは「10メートル以上の堤防は要らない」と言われて
も、「15メートルは要る」と頑張り通した。その村は今回、一人も死んでいない。形だ
け造ったらいいものではない。津波が内陸部に入り、39メートルも(高台へ)駆け上が
って行ったと言って、責任をとらないようにしているが、話をすり替えようとしている

全国一律にやることはできないが、地震で被害が出ると考えられるところは努力なされ
たほうがいい。堤防だけで十分出ないと思うなら、内側に高速道路を走らせたらいい。
高速道路で高くして、(地震時に)橋脚の間を遮断できるように(シャッターのような
ものを)降ろして水よけできるようにすればいい。


災害に強い建物や、災害時に空港に使える高速道路を


ゴミのようになった建物を見ると、いかにちゃちなものか。同じ津波がニューヨークの
マンハッタンを襲ってもそうはならない。摩天楼とレンガ造りのマンションなので10メ
ートル、15メートルの津波が襲ってもあんなふうにならない。
エンパイア・ステート・ビルなどは、堅固で重くてがっしりしていて、200年は使うつ
もりで建てている。日本は鉄筋が60年の耐用年数と言っているが、実際は60年も使って
いない。堅固なものを建てようとしていない。建て直し需要が出るように傷むものを建
てている。
もう一段耐震性が高く、津波のような障害に強いものを造る必要がある。強い建物を海
のほうの水よけに建てておいて、内陸部を守るようにしたほうがいい。国防上も役に立
つ。

高速道路もこの際、きちっと使えるものを造っておく。韓国は空港に使えるように造っ
てある。北朝鮮と戦争になったら空港が使えなくなるので、高速道路を使うつもりで走
らせている。直線コースと幅を確保できれば、飛行場として使える。そういう発想も要
るだろう。


米軍はこの時期、国防も担ってくれていた


今回、アメリカ軍がトモダチ作戦で震災の救助に駆けつけて頑張ってくれたが、国防の
ほうも相当やっていた。こういうときに火事場泥棒される。島の一つ取られてもどうに
もならない。政府が判断不能になると見て、アメリカが対策を立てていた。当然、島ぐ
らい取りに来ることを想定して対策をとっていた。このあたりの日本の報道は十分では
なかった。自衛隊10万人ががれきを片付けていると隙がある。


民主党政権の反近代路線で国が貧しくなる


民主党は、「コンクリートから人へ」という標語を出したが、この標語のむなしさを感
じる。「人の命を守りたい」と言っていたことが全部外れた。原始人に戻って生活する
ことは幸福だという方向に向いていた。もともとルソー的なもので、「自然に帰れ」と
いう運動があるように思う。反近代路線で、近代的なものを推し進めるのに反対してい
る。これは国が貧しくなることを意味している。
日本全土が落ち込むわけではないが、GDPが10パーセント以上減る可能性はある。何
十兆円減る可能性がある。税収が減り、税金をばらまいて、国民にいい格好しないとい
けない面が同時に出てくる。財政のバランスはもっと悪くなるだろう。非常に危機的だ
が、国の上に立つ者が描くビジョンが引き寄せられてくる。
政治のリーダーシップは大事なもの。今回はマイナスに対して国民を鼓舞する名演説を
やっていただきたかったが、未だに出ていない。東電を叱ったりするだけ。やはりビジ
ョンを出さないといけない。日本が復興するのは確実だが、気持ちの問題がある。去年
、GDPで中国に敗れて、さらに下がる時期に掛け声が必要。復興からの発展プランを
打ち出して、「もう一段力強く復活するぞ。不死鳥のごとく日本はよみがえる」と言う
べきだ。その程度のことを言えないと国のトップはやるべきではない。



「この国の繁栄は絶対に揺るがない」が合言葉


宗教家でも、『震災復興への道』のまえがきにこう書いている。「一日も早く震災より
立ち直り、以前にも増しての繁栄を実現すべきである。国家としての自覚と自信を取り
戻すべきである。そうであってこそ、被害で亡くなられた数万の人々の霊も浮かばれよ
う。私の説き続けている言葉を信ずる限り、この国の繁栄は絶対に揺るがない。この言
葉を言い続けよう」。
「この国の繁栄は絶対に揺るがない」と書いている。幸福の科学がある限り、この国の
繁栄は絶対に揺るがない。これが合言葉だ。我々が希望と勇気を失わず、強くこの世の
中を救っていこうという気持ちをもち続ける限り、日本の繁栄は絶対に揺るがない、世
界の繁栄は絶対に揺るがないという気持ちを持ち続けたい。



【質疑応答より】


Q 日本国民の心を貧しくする貧乏神が徘徊しているが、貧乏神という神が実体として
いるのか。見破る方法があったら教えてください。

貧乏神に憑かれると成功しない方向の判断をする


疫病神は病気やその他諸々の悪いものを引き起こす総称。貧乏神は主として経済的なこ
とに関わる。取り憑かれると次々とやられる。
(土地など)何かの縁で憑かれてそうなる場合もある。事業経営は基本的に判断。判断
は突き詰めると二者択一にまでいく。どっちが正しいと思うか。判断の積み重ねが経営
者にある。社運をかけた判断が1年に1回ぐらいあるが、小さいレベルの判断はもっと
ある。判断の積み重ねが実績になって出てくる。
貧乏神が取り憑くと、経済的に事業が成功しない方向に判断していく。始めてはいけな
い事業をやったり、使っていけない人を使ったり、海外に工場をつくるときも戦争が勃
発する場所につくったり、これは売れると思って製造ラインをつくったら売れなくなっ
たり、引きどきが分からないこともある。
銀行も貧乏神に憑かれたら不良債権をたくさん出す。銀行の株価が下がりすぎている。
銀行の資産が少ない。「株の値段」×「株の発行数」が銀行の値段。不良資産を出した
くなかったら、資金を貸さないようにしていく。(そうなると)復興が遅れるし、投資
が鈍ってくる。銀行が貧乏神を取り除いていかないといけない。


「発展・繁栄は善である」という価値観を受け入れよ


政府系の機関に金儲けに弱いタイプが座っているのが貧乏神に取り憑かれている理由。
取り憑かれている人は左翼運動をやっていた人たちであり、国家破壊主義者たち。わが
ままな不良みたいな人たちで、親に反抗して大人になったような人たちだ。どうか富を
いい方向で使える人に(国のトップに)なってほしい。国がもっと貧乏になる可能性が
高いと(私は)見ている。
左翼運動もそうだし、いま環境運動やCO2削減の主張に変わったり、エコだと称して
「生き物を守れ」という運動になっているが、人間の生活を圧迫していく方向だろう。
判断において「発展・繁栄は善だ」と基調として思っている人が判断していくと良い方
向に判断できる。潜在的に「発展・繁栄は悪だ」と思っている人はお金を儲けられない
し、会社や国が傾く。
「発展・繁栄は善である。発展・繁栄して世のため人のためになることはいいことなん
だ」という価値観を受け入れると、貧乏神が離れていく。「世間が悪い」「親が悪い」
「学歴が悪い」「景気が悪い」と考えていると貧乏神が寄ってくる。「就職に失敗した
から」と言っても、いろんな場所においてそれぞれの成功がある。心掛けの違いだ。
あまり起きた現実に支配されないで、その中で自分で何ができるかを考えて、発展・繁
栄からの光明化を考えること。そういう人には貧乏神は憑かない。
さらに言うと、勤勉の美徳が大切。「努力即幸福」という気持ちを持っていると、貧乏
神を寄せ付けない。努力できること自体幸福と思っていること。そうすればその反対の
ものになれるでしょう。

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1817
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:57Comments(3)幸福の科学

最近、空が騒がしいと思いませんか?

2011年04月24日

メアさんを更迭させたことは、沖縄に大きな報いを与えるだろう。

「その時」、米軍はあえて行動を鈍らせるかもしれない。

それを選んだのは沖縄のマスコミだ。




しかし、私たちは打つべき手を打ち、自分でできるかぎりのことをしなければならない。

すくなくとも、奄美は絶対に中国などに与しない。

いや、もはや中国すら本当は問題ではない。


奄美は日本に奉仕し、世界に奉仕する島だ。

中国もアメリカも台湾も等しく、自由を愛するが故の幸福に寄与できる奄美であってほしい。

その奄美の姿勢こそが、沖縄を護る砦となる。

(余談ですが瀬長亀次郎の沖縄返還運動も、そのひな型は奄美共産党の中村安太郎でした。)




迫り来る「その時」を見定めながら、お気楽ブログをつづる。

国防を軽んじ、原発を否定することはたやすい。

しかし「原子力」は、最後の砦だ。

大局を見、この国を護る志を奄美から掲げよう。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:43Comments(1)日々の出来事

不平等感を安易にあおる思想に気をつけて!(笑)

2011年04月24日

これから経済苦のなかで、国への不満の爆発から「共産主義」的な流れに引っ張ろうとする国民感情がでてくるかもしれない。

増税で景気回復した例は過去にないのに、自民も民主も財務省のいいなりで増税路線まっしぐらなので、不満はしょうがないだろう。国民まで「増税やむなし」と洗脳されてる有様だ。

幸福実現党は景気回復の術を「減税と財政出動しかない」とずっと前から声を枯らして訴えているが、それを「宗教なんでしょ?」と偏見と差別まるだしで聞く耳すらかたむけない国民のみなさんだ。未曾有の不景気は国民がまねいていると言ってさしつかえない。

ただ、私がどうにも許せないのは、「再びの共産主義の台頭」だ。

そもそも共産主義というものはロシアから「世界同時革命」をおこすための思想だった。

世界同時革命のあと、何がおきた?民主主義の比ではない血で血を洗う権力闘争と粛正と国民への抑圧だった。

格差格差というが、そもそも格差は当然だ。自然界を見てみろ、どこに平等がある。

人間としての尊厳としての尊重は必要だが、尊厳としての平等を、安易に「保護される権利」を声高に叫ぶ「奪う愛」に使ってはならない。

万人はその精神によって自分の人生を切り開くことは可能だ。自分の人生の苦悩を、親や環境や社会や政治のせいにしてはいけない。

不平不満や嫉妬を正当化させる、共産主義・社会主義を肯定してはいけない。

日本人は、「八百万の神」の言葉にあるように、すべてに感謝する信仰の民だった。

その継承された精神を、私たちは誇りにしたい。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:56Comments(1)つぶやき

(宗派ネタ)主の意図はどこにあるのかという妄想

2011年04月24日

奄美のアマミちゃんお気楽チャット
http://amamikyo77.chatx2.whocares.jp/より。

不謹慎ネタやエロネタもフツーにでるから、おりこうさんな人は覚悟してくるように!(笑)

例によってチャットの抜粋です。こっぱずかしい妄想ですが、ネタになるじゃんと載せてみました。




アマミキョ@奄美の女ネ申 主はすでに宇宙の歴史を明らかにして、宇宙のエネルギーを日本に集めようとされている
ミクロとマクロ、両方見なければいけないのでしょうね

お知らせ ピアニスト健太郎(sb/940SH)さんが入室しました。

ピアニスト健太郎 こんばんは

アマミキョ@奄美の女ネ申 黙示録というキーワードにこめられた邪悪な神の意図。それを覆す主の法は、黙示録の喝破ではなく、宇宙の真実の歴史観の開示

ゆかりん(携帯) こんばんは、です。

アマミキョ@奄美の女ネ申 健太郎さん、こんばんわ!
本当はここまで日記に書きたいんだが、いかんせんまだ時期じゃないような気がするんですよね~

Lサイズじゃダメなのか!オト ではそろそろ寝ます おやすみなさい

アマミキョ@奄美の女ネ申 K子のことも主は黙って見ておられた。

お知らせ Lサイズじゃダメなのか!オト(Win/IE7)さんが退室しました。

アマミキョ@奄美の女ネ申 おとさん、おやすみなさい!

ピアニスト健太郎 おとさんおやすみなさい

tairon@幽体離脱状態 おやすみなさい。

ゆかりん(携帯) おとさん、お休みなさい。

アマミキョ@奄美の女ネ申 因果応報のなかに、主は「弟子の判断」を見ておられるのでしょうね
今回のW理事長の宇宙人リーディングも、そのような主の思いを感じます

tairon@幽体離脱状態 こんばんは。

アマミキョ@奄美の女ネ申 失敗を経験させるのも愛。

ゆかりん(携帯) 無事、夜行バスに乗ることができました。

明朝、新潟駅に到着予定です。

本日は、これにて失礼致します。

アマミキョ@奄美の女ネ申 ゆかりんさん、お疲れ様でした!

ピアニスト健太郎 ゆかりんさんおやすみなさい

ゆかりん(携帯) 皆様、お休みなさい。

tairon@幽体離脱状態 おやすみなさい。
ボン・ボヤージュ

お知らせ ゆかりん(携帯)(i/N706ie)さんが退室しました。

アマミキョ@奄美の女ネ申 健太郎さん、最近どう思います?
キツくないですか?
最近、ブログが全然書けないんですが
霊感友人にきいたら「パソコンの周りにあった結界が消えてる」と言ってました

ピアニスト健太郎 僕もなんか書く気が失せ気味ですね

アマミキョ@奄美の女ネ申 よく考えたら、「黙示録」というキーワードをブログで出してからなんですよね~

ピアニスト健太郎 でもまさかそのキーワードが奄美に関係するとは思ってもなかったですね

アマミキョ@奄美の女ネ申 さわらぬナントカに祟りなし・・・・・
でももうさわっちゃった・・・・・てへっ☆

tairon@幽体離脱状態 黙示録の神々と集合想念を敵に回した?うーん。たしかに奄美とは、、、

ピアニスト健太郎 パンドラの箱は開かれたみたいな(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 なんで奄美かはわかりませんが、おそらく日本の象徴の一つなんでしょうね
で、日本の神々の総意がいま「主エル・カンターレ」にある以上、幸福の科学の伝道を全力で阻止しようとすると・・・・
それにたいして主は同じ土俵には立たれず、宇宙の真実の歴史観によって「宇宙の歴史と地球の使命」を地球に目覚めさせ、また降ろそうとされてると

ピアニスト健太郎 宇宙人リーディングはそのためにもしていたんですね

アマミキョ@奄美の女ネ申 だから邪神の思想である「共産党宣言」へのアンチテーゼとしての「幸福実現党宣言」であり
「科学万能主義・唯物論」へのアンチテーゼとしての「宗教立国の精神」であり
「終末論」「最後の審判」へのアンチテーゼとしての「救世の法」なんでしょうね

tairon@幽体離脱状態 なーんにも考えていない会員がここに一人。

ピアニスト健太郎 考えない方が楽かもしれませんね(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 タイロンさん、なにも考えてないに等しい会員がここにいますからご安心めされーい
そして、今すすもうとしていることは黙示録という名の「レプによる管理・支配」
レプの管理・支配は「洗脳」なんです

tairon@幽体離脱状態 正直なところ、ノストラダムスが強烈だったので、もう何も無いのかと気を抜いていました。

アマミキョ@奄美の女ネ申 だから、「洗脳」へのアンチテーゼとしての「教育の法」
これは当会自身にも言えます

tairon@幽体離脱状態 マスコミは専横、洗脳の尖兵。

ピアニスト健太郎 なるほど〜

アマミキョ@奄美の女ネ申 K子問題は「当会内部における唯物論・レプ的支配体制の洗脳」でした
そこから会員さん自身が、弟子自身が脱皮するために、「教育の法」があるのではないかと

tairon@幽体離脱状態 なら、まだまだ会員が弱い。それこそ、草莽崛起の会員が出てこないと。

ピアニスト健太郎 チップに対するアンチにもなるわけですね

アマミキョ@奄美の女ネ申 ですです
主は現代において、未来の「光の指導霊」を養成されようとしているのだと思います

お知らせ M(ez/S001)さんが入室しました。

M こんばんわ。

tairon@幽体離脱状態 こんばんは。

アマミキョ@奄美の女ネ申 ということは、「自分で最善の道を判断し、行動し、それに対して責任を背負える弟子」です
Mさん、こんばんわ!

ピアニスト健太郎 Mさんこんばんは

アマミキョ@奄美の女ネ申 ですから、K子問題をそのままにしたのも、「弟子の判断に委ねた」主の御心であったのだと思います

ピアニスト健太郎 指示通りに動くだけの弟子じゃだめなんですね

アマミキョ@奄美の女ネ申 指示待ちでは、天使にはなれても指導霊にはなれませんから
リアルの総裁先生は、「指示待ち」の弟子の姿勢を一番嫌がるそうです。
おそらく、この流れでいけば、当会にとってもまだ組織的には固まるまでしばらく時間がかかるかと思われます
しかし忘れてはならないのは、「いま主の思いはどこにあるのか」というところと、「主は私たちに何を伝えようとされているのか」ということだと思います
そして今「奇跡」の門をひらこうとされています
「主に祈るとき、奇跡が望む」ということの実証とその確信によりさらに奇跡の門をひろげ、信者さんの信仰の確信による法力と集合想念をたかめ
これが結果的になににつながるかというと、これは私の憶測ですが、おそらく
「一人に眠る100倍の力を呼び起こす」ことにつながるのだと思います
これが、2012年について黙示録のヨハネが霊言でした絶望の預言「お前達は100分の1も信仰をもてなかった(だから黙示録を覆すのは不可能)」を覆す、主の法「あなた方には100倍の力が眠っている」の成就につながると思います
霊界においてものすごく緻密な計算式があると思います。おそらくは、「降魔型エル・カンターレ像」は、そのための巨大な信仰心の増幅器でもあるのかもしれません
結果的に会員が「主を信じ、その結果としての奇跡を信じる心」という大きな念の現象化をともなった信仰心の確立にいたり、また、それを祈りとして一つのビジョンに集めるとき、
それが結果的に「100倍の力」となり、黙示録のヨハネの言葉・・・レプの計画を覆す計算式が完成するのだと思います
それには、神道と宇宙の真実の歴史の開示によるカルマの相殺(これにより封じられていた力の解放)、歴史を知ることによる「縁起」による光のパイプの連結、それにともなう神道の神々と宇宙からの直接の霊指導
これも、「100倍の力」のための信仰の助力となっています
そう考えると、主のなさられていることは、すべて「非常に緻密に計算されていること」だとおもうのです

ピアニスト健太郎 歴史を知ることは単に知識を増やすだけじゃないんですね

アマミキョ@奄美の女ネ申 「洗脳」は、偽りの情報を刷り込みます。それは、「真実の情報」は「真偽を見抜く目」につながるからです。真実の歴史は、洗脳する側にとって非常に都合の悪いものです
一番わかりやすい例が、前に私がブログにのせた「地下レプティリアンのインタビュー」でレプの女性が語ってた歴史です。彼女の語る歴史は矛盾だらけでしたね
その矛盾は、真実を知れば「洗脳」だとバレるんです。
ここは本当に不思議です。普段思いもしないことがすらすらでてくる(笑)
これ、明日の日記のネタにしていいですか?(笑)

ピアニスト健太郎 かなり降りてますね(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 ここのチャットにくると「降りる」んですよ~(笑)

ピアニスト健太郎 いいと思います(笑)
指導入ってるのが非常にわかりやすいです(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 自分でも「何を書いてるんだオメーは」と思いながら書いてて、「あ、そういうことなのね、へぇー」ですから

ピアニスト健太郎 自動書記みたいですね(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 ああ、これ以上敵ふやしたくないのに・・・(笑) レプのみなさんごめんね!(笑)

ピアニスト健太郎 もう手遅れかと(笑)

tairon@幽体離脱状態 みなさん、レプのことをもっと愛して下さい。大切にしてください。悲しまれておられます。
昔印象に残った一言のパロ。

アマミキョ@奄美の女ネ申 私はレプさん大好きですよ!W理事長とか大好きだもん!(笑)
レプのリーディングをきいて最初の一言「角が4本もあるの!?ちょーカッコイイじゃん!!!!」

tairon@幽体離脱状態 終末思想も、通過儀礼で、糧?

ピアニスト健太郎 僕もレプは意外と好きかも(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 小さい頃から角に憧れてました。

tairon@幽体離脱状態 角には憧れてない。

ピアニスト健太郎 普通の女の子らしくないあこがれですね(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 終末思想自体は、おそらく「何度も滅びを経験してるトラウマ」なんでしょうね。それにうまくのせてるというか。

tairon@幽体離脱状態 ゲームと一緒で何度でもクリアーするまで、やり続ける。

アマミキョ@奄美の女ネ申 ですです

ピアニスト健太郎 文明終焉のトラウマも克服する必要があるんですね

M 何、言ってんだ(笑)
今日は楽しい楽しい“週末”だろ(笑)
少しは楽しめ(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 たとえば聖書の洪水伝説だって、あれってどう見ても津波じゃないですか
たしかにしゅうまつ!(笑)

ピアニスト健太郎 週末であること忘れてました(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 なんで奄美沈んだんだろう・・・・ちくしょー!元に戻してクレー!!!!!

すみません、マジでオネムです。みなさん、おつきあいくださりテンキュー。
明日のネタ、ゲットだぜ!

tairon@幽体離脱状態 おやすみなさい。ブログアップ楽しみにしております。

ピアニスト健太郎 アトランティスみたいに奄美も未来に再浮上するかも(笑)

アマミキョ@奄美の女ネ申 タイロンさん、あざーす!
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:12Comments(2)つぶやき

隊長より、ある写真

2011年04月23日



「彩雲と龍脈の雲が二筋。これが同時にでるのは俺もはじめてだな」

「すげぇぇぇええええええ!!!!!こ、これは、何を意味してるんですか???」

「前に撮ったときは、たしか震災の前だったな。今度もまたあるかもしれんな」

「震災と同じクラスが・・・」

「それはわからん。」

「たしか隊長、奄美の水害のあとに、『これ以上の水害が奄美にくる』と言ってましたよね」

「そうだな」

「龍脈の雲もたしか南西・・・奄美を示していた・・・でも、それが東北にでた。地軸がだいぶずれてますね。もしくは、鏡写し(反転)になっているのか・・・・」

「今度でたのは西だな」

「西・・・ということは、東ですかね」

「東よりはすこし上かもしれないな」

「しかしこの写真は・・・」

「龍神と彩雲。これらは日本の神々の象徴だよ。おそらく、今『これまでにないレベルで動いている』んだろう。」

「おそらくは、日本を護るために・・・・」

「そうだな。だから、原発や不況で不安や恐怖を増長させるのは、連中の思うツボというわけだ」

「・・・・・・・」






聖書に巧妙に書き加えられた愛の神とは異なる恐怖の神。

黙示録の神は、恐怖で人を支配する。

「宗教(愛の思想)」を無力化し、科学万能思想を押し広めようとする、「神」を名乗る勢力。

(賢明な方はこれでわかるかもしれませんが、無粋なキーワードを付け加えるとすれば「アトランティス末期」「共産主義」の背後にも暗躍した存在です)




しかし「愛の神」は、寛容なる精神で人々を育む。





人々よ、不安や恐怖や神を軽んじる心に囚われないでください。

日本を愛してください。

愛の神を信じてください。

日本を愛せ。神を信じよ。

人々の笑顔のために、今も戦う神々に、

私は祈る。





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 22:20Comments(4)つぶやき

癒しフェスタにいくどぉぉぉおおおおおおお

2011年04月23日

待ってましたよ!癒しフェスタ!

10時から龍郷のコンビニななめ前の島育ち館!

どんなのがあるんだろう・・・ワクワク土器土器・・・・

(*´Д`*)ハァハァ


癒されてぇぇええええええええ

(`・ω・´)シャキーン

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:22Comments(1)

どんな奄美にしたいですか?

2011年04月22日

私は奄美を「日本や世界に奉仕できる島」にしたい。

それは、「奄美が日本や世界のお役に立てる島になる」という理想だ。

私は奄美の失われた歴史に長く涙してきた。

しかし、その涙はまだ乾いていないが、

その涙を雪ぐ術を知った。

それは「私たちが新しい歴史を創る」ことだ。

妄想と願望でぬりかためられた過去はいらない。

奄美はかつて栄光の島でもあっただろう。でも、その失われた栄光を取り戻したいとは思わない。古いものにいつまでもしがみつくほど私たちの時代は安寧ではない。

願わくば、その栄光の時代の理想をこそ、継承したい。

この島は、かつて女神の島だった。

女神の栄光とはなにか。

女神とは「大いなる母」であり

「大地」そのものであり

すべてを育み慈しむ「慈愛」そのものではないのか。

その栄光を、奄美に『新な形』で、繁栄という形で現わしたい。

女神の理想とはなにか。

大いなる母は「無我」ではないのか。

母は、子供を愛することに、見返りを求めない。

奄美が女神の島であるなら、

大いなる慈愛をもって、「無我の奉仕」をもって、

奄美の精神として、

その理想を地上に顕現しよう。


母は子供を護るときどこまでも強くなる。

日本を護ろう。奄美よ。

誇り高き愛の島よ。


奄美の誇りとは、

「無我なる奉仕」だと思うのです。



たとえ嘲笑され石を投げられても、

私はこの幻想を信じるのです。


そんな奄美にしたいと、

願うのです。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:12Comments(1)

【ヘラトリ】『スターウォーズは実話だった!』

2011年04月22日

2011年4月20日水曜日(第21号) 『スターウォーズは実話だった!』
(本稿は、2011年4月17日北海道正心館七の日講話の内容をまとめたものです。)

 本日はようこそ、百歳まで生きる会「七の日感謝祭」にご参拝いただきました。
今日はちょっと面白い、刺激型のタイトルをつけています。
『スターウォーズは、実話だった!』
タイトルを決める時、末尾を「!?」にするか、「!」にするのか、迷ったのですが、「?」を付けずにご案内することにしました。
実は、4月29日に開示になります、
『宇宙人リーディング〜宇宙の勇気と正義を探る編』
の中で、これは三男の裕太様の過去世(太古の霊)が、はるか時空を飛び越えて、宇宙人リーディングとして、メッセージを送ってきたものなのですね。
その中で、
「実は、「スターウォーズ」という映画は、太古の時代にあったことを、インスピレーションを受けて、作られたものなのだ」
と、サラッと言っているのです。

 一体あの「スターウォーズ」は、何十億年前の話なのか?
いずれ先生が説いてくださると思いますが、
「宇宙の歴史の中で、ああいう話は、過去、たくさんあったのだ」
ということが述べられています。
地球でも、そういう話は、神話として残ってはいますね。この映画は、ご覧になった方が多いと思いますが、「ジェダイの騎士」という、当会的に置き換えれば、天上界の菩薩達が、一時、地上から駆逐されて、地獄の悪魔のような「暗黒卿」というのが支配するのだけれども、それに対して、
「光の戦士達が、反撃に出てやっつける」
という、とても古典的なストーリーなのですが、地球系霊団ができるはるか前に、こういう「実話」が、宇宙にはいくらもあったのだ、ということなのです。
今日は、それに関しての紐解き(ひもとき)をしたいと思います。
 リーディングの中で、裕太様は、「アンドロメダ星雲の出身だ」と言っていました。
このリーディングは、今までの宇宙人リーディングの中でも、「宇宙の法」的にものすごく論点が多く、新出論点に満ちています。非常に潤沢で豊富ですので、ぜひ、御拝聴をお勧めします。5月5日の
「宇宙人とアブダクションと月面正心館建立の集い」
の開始前の、12時から13時半まで、この御法話の拝聴会を設けました。「将来の法の展開」の方向性も見えてくる御法話です。ぜひお勧めいたします。

 PRも兼ねて、ほんの一部だけ御紹介させていただきますね。
「『宇宙には、我々が正義と考えている「正義」を信奉する勢力』〜この勢力の中には、昨日開示された別の「リーディング」の中にもありましたが、「信仰を持つレプタリアン」も含まれています。
要するにこれは、「外見で判断するな」ということなのですけどね。
これは、幸福の科学の特徴であり、仏教の教えそのものでもありますが、私達人間(地球人)においても、
「出身階級とか学歴、肌の色や性別などという外見(外側)で、人を判断するのではなく、中身("思いと行い"突き詰めれば"信仰")によって、人を判断しなければならない」
と仏教では教えているわけです。(四姓平等)
これを宇宙規模に拡大したのが、この考え方にあたるわけですね。
ですから、「仏教を熱心に学んでいる」と言いながら、
「レプタリアンだから、と一括りにして差別する」
というのは、仏陀の教えに反する訳です(笑)。(この話は御法話には出てきませんが。)

 そして、
「そういうエル・カンターレを信奉している勢力とは違った、全く違う思想でもって、この宇宙を統治しようとしている勢力があるのだ」
ということを言っています。
それは単に、「レプタリアン族の中にそういう者達がいる」というだけではなくて、それ以外にも、「長いものには巻かれろ」という考えに染まって、そうなっている者もいる、というのです。

 その彼らが信奉している邪悪なる存在、「宇宙の邪神」が存在する、と言っています。
これは、スターウォーズを観た人なら、イメージがわくと思います。
「その邪悪なる存在を、徹底的に、「エル・カンターレの正しさ」=「正義」の秤にかけて正すことが、アテナイつまり裕太様の魂の使命である」
と、言っています。

その「邪悪なる存在」とはどういうものかというと、
「非常に弱肉強食的な考えで、"強い者が弱い者を支配し、自由にし、それを生贄(いけにえ)にしようと、滅ぼそうと、全く自由である"という考えの下に行動している」
というのです。
時々先生のご説法の中にも、「反宇宙」という言葉が出てきますが、宇宙物理学でも使われている言葉なのですが、当会的に置き換えると「霊界」のことを指しているのですが、「大宇宙の中にも、極一部ですが、地獄のような部分があって、そこ(他の惑星の地獄領域)と地球の地獄霊界が、時々多次元宇宙に穴があいて、つながることがある」
というのです。
これは、新しい論点ですね。
多次元宇宙というのは、「天上界の8次元(の上段階)から上のところでは、お互い繋がっている」と、今まで教えていただいていましたが、実は、4次元の下の方の、地獄界の深いところでも、時々穴があいて、地獄界同士が繋がることがある、というのです。
つまり、ルシフェルの更に奥に、もっと邪悪なる存在が居て、地球の地獄界もそこと繋がっているというのです。
宇宙レベルでは、そういう「悪の本尊」みたいな存在が、ルシフェルの背後に居るのだそうですが、その存在は、決して表に姿を現さないのだそうです。
「穴があく」とはどういうことかというと、これは、これまで説かれた「宇宙の法」から容易に想像がつきますね。つまり、「愛の心が欠乏し、地上に争いや苦しみが増えて、地獄的想念が増えることによって、物理的(三次元的)にも、悪質宇宙人を引き寄せやすくなりますが、霊界でも下の地獄界同士が繋がりやすくなってくる」のが、推定されるわけです。

 「それはどういう存在か」と尋ねたところ、地球の言葉で言えば、「アーリマン」と呼ぶことができると。これは、ゾロアスター教の中で、「光と闇の戦い」が説かれているのですが、その中で、光の存在は「オーラマツダ」、これはエル・カンターレのことですが、闇の存在を「アーリマン」と呼んでいました。
「その闇の帝王を信仰している連中がいるのだ」というのです。
「当時のエピソードを教えてください」と尋ねたところ、
「太古の昔に、ありさ様(韓信)の宇宙艦隊と連合軍を組んで、挟み撃ちにしてやっつけたことがあった」そうです。ほとんど「スターウォーズ」の世界そのものですね。
邪悪な彼らは、科学技術の面では発達しているものの、人間性の部分でかなり問題があり、グレイに相当するサイボーグを大量に作って、宇宙のあちらこちらを侵略して、植民地化していきました。(もう、「スターウォーズ」第5話(エピソード2)そのもの!)
その行為は野心に基づいたものだったと。ですから、
「スターウォーズという映画は、ある意味で、予言者的なインスピレーションを受けて作られたものです」
と、語られていました。映画では「未来社会の出来事」という設定でしたが、実は過去においてはかなり現実にあったことなのだそうです。過去にもあるし、今も本当は存在していると。地球人の認識が、まだそのレベルに達していないのでわからないだけなのです、と。
「それを暴こうとすると、宇宙の邪神のご本体(アーリマン)を護っている"親衛隊"との激突が起きるので、(これは第4話(エピソード1)の"ダースモール"か?)、簡単なものではない」と。
実は、過去地球に来たレプタリアンというのは、ゼータ星で、この邪心を持ったグループと内部抗争して、分裂して、戦って、ゼータ星から脱出してきたのだそうです。(だから、ずっと残忍なわけではない。)自分達の方が全滅させられそうになったのを、エル・カンターレが救出して、地球系霊団に組み込んで、地球の進化の方に役立てようとされたと。
本当の悪質宇宙人というのは、まだゼータ星に残っていて、虎視眈々と地球を狙っているというのです。その邪悪な存在の中枢にいるのは、単純な恐竜型(or翼竜型)ではなく、むしろ体型はヒューマノイドで二本足で立っているが、顔だけが、その狂暴な心を反映(爬虫類顔?)している宇宙人なのだそうです。


                琴座星域で起きた星間戦争

もう一つ、最近の「宇宙人リーディング」の中から、関連する話を取り上げます。
昔、琴座星域で星間戦争があったことは、いくつかの「宇宙人リーディング」で明らかにされていますが、最近、『ベガ・プレアデスの教育について』の中でも、それについて触れられていました。それによると、
「琴座には3つの文明があり、一つはベガ星そのもの、二つ目がベガの伴星、あともう一つ、琴座本体の中の星があり、3つ文明があった」
そうです。
その内、ベガ星は、受身、陰性(女性原理)を表し、それとは別に、能動的な「陽」の部分を現している星があり、その星の人(リラ星人)は、「自分のやりたいことを明確にして、具体化していくタイプ」の文明だったそうです。
「ベガ星は昔、その星と大戦争をしたことがある」
と、ベガ星人が語っていました。

実はベガのトランス・フォーメーション(姿を変える)能力というのは、元々持っていた能力ではなくて、その星との長い戦争の間に、その星から自らを防御するために、長い年月をかけて開発されたのが、トランス・フォーメーション能力なのだそうです。(ex.相手の姿に変わってしまう。)
そういう意味での闘争の歴史があり、琴座には、「陰」と「陽」の文明があったと。
宇宙には3つの原理があって、ベガのような「調和」とその対極にある「進歩」と、両者の「中道」の3つがあるとのこと。
この地球は、新たな「中道」を目指す文明なのでしょう。

その「リーディング」の中で、プレアデスの女王の発言を補足するかたちで、主がコメントしておられましたが、
「(プレアデスには)プレアデスより前の歴史がある」
のだそうです。
それによると、地球人の肉体先祖で一番多いのはプレアデスで、そういう意味での直系の先祖だそうです。
但、ベガとか琴座は、プレアデスよりもう一段古く、いわば、プレアデスの直前先祖にあたるのだそうですね。
この点を頭に入れておいた上で、以下の話に入って行ってください。

琴座の星間戦争については、「マヌの霊言」(『レムリアの真実』(大川隆法/幸福の科学出版)に収録)の中にも出てきます。
ラムディア(レムリア)文明の末期、当時ラムディアには、肌の色の違う3種類の人類がいたのですが、琴座の争いが地球に持ち込まれて、ラムディア大陸を一つの舞台として、
「琴座のどの種族が地球文明の主導権を握るか」
ということで、代理戦争のようなことが起きたと。

それぞれの民族に対して、琴座の宇宙人達は、違う技術を供与したのですが、その中には、今で言う原爆にも似たものとか、更には「地震兵器」のようなものを供与された民族もありました。
「ラムディア大陸は、人類の悪想念によって陥没したのだ」
と言われていましたが、実は、
「その"地震兵器"を使って、自らの力で大陸を破壊してしまったのだ」
と、一回目の霊言(p.127〜参照)で言っていました。
もっとも、世田谷支部での二度目の霊言(p.228~参照)で、
「"地震兵器"の使用も確かにあったが、そもそも神の目からみて、地震兵器が使われるような文明の末期的様相そのものが、魂の堕落である」
との神の判定が下り、大陸が沈んだのだと。つまり、
「真理は両方にあった」
と、マヌ霊は補足しておられましたが。
いずれにせよ、ここでも、「琴座の星間戦争」の話は出てまいります。



                  ジョセフ・キャンベルとの関係



映画界の一応の定説では、
「ジョセフ・キャンベルという神話学者が、「スターウォーズ」の脚本作りにあたって、ジョージ・ルーカスに影響を与えた」
と言われています。ルーカス本人も、彼の影響を受けたことは認めています。
但し、この点は、より厳密に言うと、『ジョセフ・キャンベルの公式伝記』に収録された、以下のルーカス・インタビューを読めば、事実関係がよくわかります。

(【注】ちなみに、ジョセフ・キャンベルは、聖書学の通説が「"エロヒム"とは、一般的な"神"という意味を表わす「普通名詞」に過ぎない」という立場を取っているのに異議を唱え、「"エロヒム"は、特定の神の名を表わす「固有名詞」である」と主張する、数少ない学者の一人である。この点については、機会を改めて、出来れば、「ヘラトリ英語版」で取り挙げる予定である。)

「私は、初めてジョセフ・キャンベルの本を読んだときに、正直いって薄気味悪くなりました。既に私が書き上げていた脚本の第一稿が、彼の収集した神話のモチーフに余りにもそっくりだったので、背筋が寒くなったのです。第一稿を書く前に、彼の本を読んだことはありませんでした」
これによって、脚本の骨格は、彼の影響を受ける前に、ルーカスが、自分のインスピレーションで書いたことがわかります。
「ですので、第二稿以降、脚本の細部を練り上げていくときには、ジョセフ・キャンベルの神話集を参考にさせてもらいました」と。

さて、ルーカスにインスピレーションを与えたのは、何者なのでしょうか?
そもそも、ジョージ・ルーカスとは、何者なのでしょうか?


                    「クローン戦争」も実話だった



これから、実際に映画に現われていると思われる「インスピレーション」をたどってみます。それ自身、数多くあるように思われますが、今日は、3点に絞ってお話します。
まず、全六作をとおして、一貫して登場してくる帝国軍の兵士、白いお面を被った膨大な数の兵士(軍隊)というのが出てきます。
第一作では、これが一体どういう存在なのか、今ひとつ、よくわからなかったのですが(つまり普通の"人間"のようでもあった)、5作目(一世代前にさかのぼった「エピソード2」)で、
「実は、この兵隊はクローンなのだ」
ということがわかります。
クローンの軍隊を使って、最初は正義の戦いをやるのですが、そもそも最初の段階で、悪(暗黒卿)の命令に従うようにインプットされていたので、途中でそのプログラムが作動して、軍隊を乗っ取られ、
ジェダイの騎士(光の天使?)が次々と殺されていって、暗黒卿が全軍を掌握し、そのクローン(サイボーグ)部隊、今ふうに言えば、グレイの軍隊を次々と他の星に大量派遣して侵略戦争を起こし、植民地化していくところで、「エピソード2」は終わっています。
これが「宇宙人リーディング」の内容と瓜二つであることは、さきほど申し上げたとおりですが、面白いことに、映画の中で暗黒卿は、ある星に出かけて行って、クローン兵士を大量生産させています。

そして、その星の存在を宇宙地図から抹消(まっしょう)して、誰にも追跡できないようにしたのですが、あるジェダイの騎士がそれを発見して、その星に出向き、「クローン製造を誰に頼まれたのか」調査するシーンが出てきます。
面白いですね、どの星なんでしょうか。ゼータ星でしょうか。(複数の「宇宙人リーディング」で、「ゼータ星は、"クローン(グレイ)貿易"をしている」と出てきましたが。)

 二つ目を指摘すると、私が初めてこの映画を見たときに、「面白いな」と思ったことがありました。
暗黒卿やダース・ベイダーが帝国を占領して、元々そこに居たジェダイの騎士が追放されたとき、帝国の支配に屈しない人々が反乱軍をつくって、逆襲に転じるわけですが、
その追い出された反乱軍のトップ、つまり、元々の王国の支配者が、常に女王なのです。
(或いは、暗黒卿が最初の足場にしようと乗っ取った衛星国が、女王の国なのですね。)
これは、ずっと不思議に思っていました。「なぜ"女王の国"なのだろう」と。
そういえば、ベガもプレアデスも、"女王の国"ですね。実に面白いです。


また3作目で、最後、帝国軍に勝利して、銀河の平和を取り戻すのですが、鍵を握っていた「別働隊」をルーク・スカイウォーカーが指揮して、「デス・スター」を破壊したのは良いとして、
陽動作戦を兼ねて挟み撃ちにした「正面軍」(主力部隊)を率いていた同盟艦隊の司令長官も、やはり女性だったのです。
「アメリカ的と言えばアメリカ的」なのですが、今から約30年も前の作品ですからね。「ウーマン・リブ」というだけでは説明できない"不思議さ"を、当時感じたのを覚えています。



                 地震兵器のインスピレーション



あと、第一作の冒頭で、「デス・スター」という暗黒卿のつくった人工の戦闘星が、「星をまるごとビーム光線で破壊してしまう」シーンが出てきます。
さきほどの『レムリアの真実』の中で、マヌ霊が言っておりましたが、
「当時、ラムディアの人に供与された"地震兵器"は、地球をまるごと破壊してしまう位の威力があった」
とあります。
以前この場でお話しましたが、エジソンと同時代の人に、テスラという天才科学者がいて、最後は、電線を使わずに、「空中を無線のようにして、電気を送る方法」や、「土(地球)を媒体にして、電気を送電する方法」を研究していました。
そのテスラは、
「この考え方によれば、理論上は、この方法によって、地球を真っ二つに割ることも可能である」
と、生前言っていました。
これらを併せ考えると、「デス・スター」の惑星兵器のインスピレーションがどこから来たのか、何となくわかる気がします。

いずれにせよ、琴座星域でなんらかの戦争があったことは、ほぼ間違いありません。
そして、その戦争の様子は、数ある状況証拠からみて、かなり「スターウォーズ」的様相を呈していたことは確かです。
そして、「琴座星域(ベガなど)が、プレアデスの直前の先祖であった」ということは、「そこで起きたことは、地球の直系の先祖の歴史でもある」ということを意味します。
これは、非常に多くの「教訓」を含んでいることを意味します。
と同時に、地球系霊団創設の「目的」と「方向性」にかかわってくるテーマでもあることが、推定されます。
あと残されたテーマとしては、「スターウォーズ」でいう、「暗黒卿」や「ダース・モール」と呼ばれる存在、あるいは、
「その奥にある「アーリマン」(宇宙の邪神)と呼ばれる存在は、一体何なのか」ということでしょう。
これもいずれ、総裁先生によって、説かれることになるでしょう。

 ですから、頑張って、「宇宙人リーディング」を拝聴していきましょう。これからも、続々と出てくることになると思いますが、今回の救世運動の目的(学び)に直結してくるテーマです。
5/5の「宇宙人とアブダクションと月面正心館建立の集い」が、その一助になることを、心から願ってやみません。
本日は、誠にありがとうございました。(以上)   


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:39Comments(2)ヘラトリ・トピックス(幸福の科学)

ヒーリングと「無我」

2011年04月22日

私はヒーリングはよくわからないが(自分はリラクゼーションエステなもんで)、ヒーリングというと、今まで二人の人に受けたヒーリングが「まさに本物」だった。

一人は隊長の知り合いの方。昔チャットで「最近どうも疲れてるんですよねー」と話すと、「遠隔で宇宙のエネルギーを送ろうか?」というので、普段はうさんくせーと思う私も、そのときは素直にお願いした。

時間は30分ほどだったが、時間きっかりにあったかいのがどんどん降ってくる!

終わってから身体がポカポカして軽くなり、「本物だ!本物だよ!」とマジでビックリ。

あとで隊長にきいたところ、その方が習っていたのは『レイキ』という作法らしい。しかし『レイキ』は今あまりに乱発されて業界自体への眉唾な印象がひろがっているので、『本物』レベルの方を探すのはなかなか難しいとのこと。(なのでその方もあちこちのレイキを徹底的に学んで、習得されるまでかなり時間をかけたらしい)

隊長「自分を戒める心がないと、ああいうのは簡単にねじ曲がるからな」

私「うちの師匠は「レイキは動物系が多い」と言ってました」

隊長「キミも彼のレイキを受けただろ?かならずしも動物とはかぎらないよ。本物もいるということだ。でも、相手のためじゃなく、自分を偉くしたいために安易に使えば野弧がくるだろうな。」

私「うーむ」

もう一つのヒーリングが、ここの読者なら知ってるであろう子房さんだ。

子房さんのヒーリングは「扉が開く」イメージがする。その扉から、光と一緒に「こちらの問題に対する明確なアプローチ」を感じた。身体の解毒作用を一気にすすめるため、私の場合は好転反応として身体が痛くなる。(これは私の身体に毒素がたまりすぎてるから。ちなみに私は聖地にいくとかならず身体が痛くなりますw)

ものすごい下世話な表現で申し訳ないが、食べ物にたとえると、隊長の知り合いの方のレイキヒーリングを「やずやの雪待ちニンニク(特級品・大盛)」だとすれば、子房さんのヒーリングは「寺でだされる精進料理」(笑)。

前者は外から長い時間を経て蓄えられた大きなエネルギーをドンと与えて一気に疲労を浄化するようなイメージで、後者は身体の中にバランスのとれたエネルギーを巡らせて長年内臓にたまってる毒素を浄化の流れに導き、結果的にすこしずつ回復していくような感じ?

これはどちらもすごい。

そしてお二人に共通してるのは「偉ぶらない」ということだ。

それだけの下地があるなら、普通の人以上の真理や道徳をつかんでおられるだろう。

しかし、お二人から感じるイメージはいたってさわやかで、こちらに圧迫感を加えるような「我」が微塵も感じられない。

自分の「我」に悩まされる私は、もっと自分の「我」を矯めて、あのようなさわやかな人物になりたいとあこがれる。


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:00Comments(3)つぶやき

中国ドラマ「孫子」が面白い

2011年04月22日

すさまじくわざとらしいがまぁそれは水戸黄門に比べたら多少はご愛嬌な中国時代劇。

ツタヤでDVDを借りてみましたが、やっぱ春秋時代はすさまじいですね。

一時期、宮城谷昌光作品にハマッてた私にはもう綺羅星のような人材の宝庫ですよ!

もうほとんど忘れてしまったが、できたら「楽毅」映像化してほしいよね!(笑)

それにしても、「孫子」は面白い。

「孫子の兵法は戦わずして勝つこと」というのはあの時代にあって革命的であり、今も微塵も古びていないだろう。

これを見ると中国人の美徳というものがどこにあるかもわかる。

勝つためならどんな手段も厭わぬし、善意であれ復讐心であれ、自分の信じたことを頑なに貫こうとする意志がよく描写される。

王が「徳」を積むことと「不徳をなす」ことのバランスによって国は容易にかたむくということもわかりやすい。そのバロメーターは「忠臣の諌言をしりぞけ、自分の意志を通そうとしすぎること」「大きな成功を手にして慢心すること」

これは現代の個々人にも言えることで、私ならそのときに自分を律することができるだろうかと考えたら、非常に困難だろう。

「天」という言葉がよくでてきます。

当時も「天」(神)は当然のように信じられていて、天への儀礼も当然のようにありました。

つくづく、中国人はすぐれた民族だと思います。

でも孫子の兵法ってマジで難しいです・・・フツーに読んでも脳が理解を拒否します・・・・

現在の自分の考え方にはない認識観を得るって、本当にしんどいです・・・・

(;´Д`)ハァハァ

  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:50Comments(0)日々の出来事

【転載】産経・増税こそが復興を阻む

2011年04月20日

幸福実現党が三年前に言ってたことですね!(笑)

__________

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110419/fnc11041903320002-n1.htm




編集委員・田村秀男 増税こそが復興を阻む
2011.4.19 03:32
 東日本大震災の復興財源問題で、増税論が幅をきかせている。菅直人首相は「復興構想会議」の五百旗頭(いおきべ)真議長に「国民全員の負担が必要」と言わせ、「復興税」で谷垣禎一・自民党総裁を抱き込もうとする。財務官僚の意をくむ学者は「連帯の証しだ」と説いて、消費税増税を勧める。が、だまされてはいけない。

 増税はデフレ病に悩む日本経済をさらに萎縮させ、結局は復興と再生を阻む。そもそも大災厄下で真っ先に増税に走る政治指導者が世界のどこにいるのだろうか。

 増税論者がよく引き合いに出すのは、1990年に東西統一したドイツが91年に導入した「連帯税」だ。この増税を財源にして旧西独が旧東独を支援したが、当時のドイツと今の日本には決定的な違いがある。統合前夜の西独は物価がなだらかに上昇し、国内総生産(GDP)は着実に拡大していた。統合後、増税しても家計に残る収入(可処分所得)は増え続けていった。

 一方、日本は97年から始まったデフレが2008年9月のリーマン・ショック後加速し、所得もGDPの実額も縮小している。増税は細る家計をさらに細らせる。

 もとより「困難を分かち合う」という精神は、世界からも称賛されている日本人の美徳である。だれでも同意こそすれ、異論をはさまない。そんな勤勉な国民性につけ込んで、政府が家計から富を奪う。民間は確実に疲弊しよう。

 すでに消費者の間では自粛ムードが蔓延(まんえん)し、百貨店やスーパーなどの売り上げは低迷している。客足が半減した東京下町の商店街もある。サラリーマンは夜の飲食を控え、家族は週末の外出をためらう。需要の減退で企業は増産や設備投資に慎重になるだろう。若者の雇用機会はさらに減る。経済規模が縮小すると所得・法人税収は減るので、財政収支は悪化する。財源は枯渇、さらなる増税という悪循環にはまる。

 増税ムードはもう一つ、やっかいな負の副産物をもたらす。円高である。日本は対外純債権270兆円、世界最大の債権国である。失われた資産はドル資産売却で楽々と埋められる。政府総債務はGDPの2倍もあるが、ギリシャ、スペイン、ポルトガルなど欧州の問題債務国と違って、国債の95%を国内貯蓄で支えている。おまけに増税まで繰り出す。

 だから、円や日本国債の国際信用は高い。対照的に、米国はお札を刷って財政や金融を後押しするインフレ政策をとっている。増税というデフレ政策で支えられる円の価値は相対的に上がる-と海外の投機筋は読む。震災による設備のダメージや放射能汚染風評被害で日本製品はハンディを背負っている。さらに円高圧力が加われば日本の輸出産業は二重苦、三重苦にあえぐ羽目になる。

 増税なしに莫大(ばくだい)な復興財源をどう創出するのか。鍵は対外債権にある。

 参考例がある。東西ドイツ通貨統合を設計したH・ティートマイヤー西独連銀副総裁(後に独連銀総裁)は当時、「外貨準備こそはわがドイツの予備軍だ」と筆者に語った。余って外に流れ出た貯蓄の一部を政府が運用しているのが外準だ。ドイツがその範囲内でお札を刷って国内に流しても悪性インフレにはならなかった。日本は100兆円規模の外準を上限に国債を増発し、日銀が発行額に見合ったお札を刷ればよい。債権国だからこそ財源を容易に創出できるのだ。
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:24Comments(4)政治

隊長の話・宿と生と祓い

2011年04月20日

やっと小冊子限定版の隊長の話を書き終えましたよ!

むちゃくちゃヘビーで書いてて疲れた・・・・(;´Д`)ハァハァ

隊長いわく「本来表にするべき話じゃない」そうですので、みなさん、お楽しみに!(笑)

読んだら書いた私を褒めてね!(笑)


「おいおい、本当に小冊子にするつもりか~?」

「もちろんですがな!」

「ゆかりんも物好きだなぁ」

「まったくです(笑)」

「それ、出版したあとは文化大革命みたいにするんだろ?」

「苦労して小冊子にしたヤツを根こそぎ焚書してどうすんですか!」

「(笑) まったく、俺もなにしてるんだか・・・おっと・・・」

「どうかされましたか?」

「いや、今救急車が通ったんだ」

「救急車も道路使いますからね」

「救急車の上にな」

「上?」

「黒い影がいたよ。たぶん『お迎え』だ」

「ぬおぉぉぉおおおお」

「見えるときと見えないときがあるがな」

「それは何ですか?」

「さぁな。修験ではあれを『死狐』というけどな」

「修験道は間違ってます!狐さんを差別するような言い方はやめてください!」

「うーん。なんていったらいいかな。野狐とか地狐とか天狐とかいうが、要は『人外のモノ』ということだよ。ほとんどは元人間だけどな」

「白菊姫様は『天狐』のトップクラスの方ですよね、たしか」

「そう」

「では『死狐』とはなんでしょう」

「知らん」

「ええええええええええ」

「あれを俺は知らないし、知ろうとも思わない」

「あのー、たとえば修験の先輩とかで『死狐』に関わろうとした方がいましたでしょうか・・・」

「いないな。」

「あ、じゃあ、もう結構です・・・」

「なんと言ったらいいかな・・西洋でいうところの『死に神』みたいなモンかな。といっても、ドクロでも鎌もってるわけでもない、ただの黒い影だけどな。
キミにもわかりやすくいえば、あれは『台風』だ。台風をなんとかしようと思うか?それは人間がなんとかできるもんじゃない。
ただ一つ言えることは、『それが傍に出た人間は必ず近いうちに死ぬ』ということだ。事故だろうが病気だろうが、必ずな」

「それに名前がついているということは、古来からプロの方々には見えていたんでしょうね。そして古来から、『ふれるな、関わるな』という不文律がある・・ということなんですね・・・」

「君がどういうイメージを持ちたいかはわからんが、あまり先入観でそれを解釈しようと思わないことだよ。なんていうかな・・・すごくわかりやすく言うと、あれは『宿命』みたいなもんだ。
運命は変えられる。でも、宿命は変えられない。そういう形に近いな」

「いまいちわかりません」

「そうだな・・・たとえば青酸カリを溶かした水が2リットルあるとする。君がそれに興味を持つ。興味をもつということは関わるということだ。関わると言うことは、飲みたいということだろ?じゃ、俺が言うことは一つだよ。飲んでみれば?」

「・・・・すみません、わかりました。かかわりません・・・」

「まぁ・・・アレが傍に現れるということは、おそらくは『持っていかれるとき』だからな」

「それもまた『宿命』なんですね」

「そうだな。たとえば、病気の人間がいるだろ?それはもしからしたら先祖のせいかもしれない、前世のカルマかもしれない。でもな、人間はかならず病気になるんだよ。病気に一度もかからず死ぬ人間を捜す方が難しい。そのときに、その「病気」をどう思うかだ。これは、宗教やヒーラーにハマりやすい人に強く言いたいね」

「病気を治すことや健康を取り戻したいという思い自体が、過ぎた欲になってしまう可能性もあると・・・」

「そう。人間には、抗えないものが3つある。産まれること、病気になること、死ぬことだよ。それはかならずくる。先祖のせいにしようがカルマのせいにしようがな。それも『宿命』だ。決して変えられない」

「はい」

「世の中は理不尽なことも多いんだよ。一見、自分の責任ではないことも多い。親の因果が子に報いということも厳にある。たとえば堕胎された赤ちゃん。あの赤ちゃんは何をした?何も悪いことしてないのに、親の都合だけで一方的に命を奪われる。ひどい話だと思わないか?」

「・・・・・」

「そういうときに、『カルマ』だの『反省』だの言っても、違うだろ?」

「そうですね」

「自動車事故で、一方的にぶつけられても、保険会社同士のやりとりでは絶対に10:0にはならない。なんでだと思う?それは、「そこにいたこと自体にすでに責任がある」んだよ。それを知らないといけない。自分がそこにいるということ自体が、一つの責任なんだよ。そこで知らずに罪も犯すだろう。理不尽な仕打ちを受けることもあるだろう。それも含めて、『生きてそこにいるという事にともなう宿命』なんだよ。
そこで理不尽な仕打ちを受けたときに、「神なんかいない」というヤツがいる。俺はこう思うんだ。
神は、たしかに我々を創りたもうた。でもな、神は産むだけなんだよ。動物や植物も理不尽に人間に蹂躙されてる。神が彼らを救うか?だから、どう生きるかは我々人間の自己責任なんじゃないか。神は命をつくった。あとどう生きるかは創られた命の自由意志に委ねられてるんだよ」

「だから、道徳が必要なんですね」

「すくなくとも神道がすぐれているのはそこだと思うよ。一切の罪と無関係だと思っていても、生きてそこにいるだけで責任が宿る以上、人間はかならずどこかで罪を犯すし、理不尽な形でケガレを受けることもある。でも祓うことでまたリセットできるんだよ。一度罪を犯しても祓えば罪は清められるからいつまでも裁かれる必要はないし、ケガレは祓えば清められるんだ。この切り替えは大事だと思うがな。」

「ホント、よくできてますよね!」



話が濃すぎて脳がこげる・・・・・
(;´Д`)ハァハァ



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:09Comments(7)隊長(眷属さん)

「しーま」内に恵先生講演会用のブログ立ち上げてます

2011年04月19日

5/22恵隆之介先生講演会成功にむけて!
http://megumiryunosukekouenkai.amamin.jp/e102515.html


よかったらぜひアマミちゃんブログのみなさまもご覧くださいネ☆

щ(`Д ´щ)カマァァァン!!  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:16Comments(0)日々の出来事

語られぬ声をきけ

2011年04月19日

なぜか、小学生のころから戦争ものばかりを読んでいた。(その前はグリム童話とかアンデルセン童話とかを読んでましたw)

忘れもしない、小学校四年のときに、誰に言われるまでもなく手にとった「七歳の捕虜」。

あれがはじまりだった。気が付けば、太平洋戦争の本を何度も何度も読んでいた。

学校の先生も、家で読む赤旗(共産党の新聞)も、大好きな父も、太平洋戦争は日本が悪い、天皇が悪いと教えていた。

しかし、10歳の私にはどうしても納得できなかった。

戦争が憎いのはわかる。戦争はいけない。でも、なぜ日本だけが悪いのだ。

なぜ日本だけを責めるのだ。

祖国を守ろうとしてたたかった人たちを責めることはそんなに気持ちいいか。

この本を読んでみろ、アメリカも中国も日本も、みんな戦ったのは血の通う人たちなのだ。

なのに、なぜ日本だけを責める。なぜ誰もこの勇気の姿を語ろうとしない。

この疑問は、小学5年のときに決定的になった。

道徳の教科書ではじめてでてきた「郷土教育」、のっているのはほとんどが鹿児島の話ばかりだった。

奄美の話はたった一つ、西郷さんが奄美にいたときの話だけだった。

「先生、なんで郷土教育なのに奄美の話が一つしかないんですか?」ときくと、鹿児島出身の先生は困った顔をして何も答えなかった。


敗れた側の歴史は語られない。

太平洋戦争に敗れた日本の歴史は語られず、薩摩に敗れた奄美の歴史は語られない。

それはアメリカが悪いのでも、鹿児島が悪いのでもない。

敗れた側が、それでも語りつがねばならないのだ。


負けたことを反省することは必要かもしれない。

でも、勝った側の歴史によって自分の先祖たちの背中を否定してはいけない。

私達は奄美であることを誇ろう。日本であることを誇ろう。


私は、奄美を愛し、日本を愛している。



まぁ、何が言いたいかというと、「子供なめんな」ということです(笑)

子供は子供なりにいろいろ考えてますよ!(笑)


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:52Comments(3)つぶやき

器のデカい人間になりたい

2011年04月19日

昨日、恵隆之介講演会の実行委員の話し合いがジョイフルであった。

参加者は有馬さん、安田さん、中川さん、村田さん、稲沢さん、藤山さん、野崎の計7人。

恵先生は敬虔なカトリックだと話すと、イナユさんが

「えー!恵先生って幸福実現党の人じゃないの!?」

とビックリしてて私がビックリ。

恵先生は幸福の科学でも幸福実現党でもありません(笑)

沖縄知事選のときにたしかに仲井真知事からの選挙参謀の申し出を断ってまで幸福実現党の金城さんを応援していたが、それは「金城候補の方が訴えが正論だ」と思ったからであり、党派も宗派も違います(笑)

逆に、再選確実の友人でもある現職知事より、党派も宗派も違うのにポッと出の宗教政党でどう見ても勝ち目のない金城候補を「考え方に共鳴した」という一つをもって応援した恵先生って、やっぱ漢ですな。あれは見ててめっちゃビックリした。

そういう、党派や宗派や肩書きや先入観にとらわれない、「大義」のために生きる、男らしい器のデカいまっすぐな目を持ちたい。

しかも私と恵先生が知り合って講演会のお話をしたのは沖縄知事選うんぬんより前、三年前のミクシィだぞ!(笑)

保守系のマイミクさんのマイミクが恵先生だったんです(笑)

その前に「アンビリーバボー」で『海の武士道』を見てた私は、あれをほりおこした恵先生から奄美二世だと教えていただいてもうウハウハでしたよ。

まさかあのときはこれほど恵先生がすごい方だとは思いもよらず。『海の武士道』、道徳用の教材にもなってるんしアメリカ海軍の日本学習用の教材にもなってるんですよ!

リアルでお話させていただくとわかりますが、恵先生は些末時にとらわれない、非常にスケールのデカイ人です。その意味で、非常に男気のある方です。

そしてそんな恵先生が奄美二世であることに、とても嬉しく誇らしく思うのです。

そんなわけで、カトリックの皆さんは5/22(日)午後2時、恵先生の講演会にくるべし!!!!

щ(`Д ´щ)カマァァァン!!

奄美を誇ろう!(`・ω・´)シャキーン


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:11Comments(2)日々の出来事