古仁屋は華やかな街だ!
2011年04月29日

ぐりぐらさん、本日は本当にありがとうございました!
今度ゆっくり古仁屋に遊びにいきたい!
一日図書館の二階でひたりたい!!!!!
韓国料理食べたい!!!!!!!!!
(*´Д`)あはーん
ある霊感友人より・もうそう
2011年04月29日
これはあくまで友人のもうそうだっちゃ☆
(・∀・)
(この知人は東日本大震災の前に、「半年以内に辺り一面が焼け野原になる災害がある」「アマミちゃんに平瀬マンカイの(ような姿で祈る)ノロがみえる」と言っていた。)
◎半年以内に地震と火山の大規模噴火があるかもしれない
◎もう一度焼け野原ができる
◎奄美には海からの危機がある
◎奄美で危ないのは東シナ海側(中国からの侵攻か?)
◎「恵隆之介講演会」は、奄美を霊的に護るために必要、というか「させるように導かれている」
◎できたら笠利・龍郷の人たちをたくさん集めてほしい(笠利・龍郷に護りが強く必要)
◎奄美にかかる災害の規模は、講演会の成功の度合いで変わってくるみたい、だから頑張ってほしい
(・∀・)
(この知人は東日本大震災の前に、「半年以内に辺り一面が焼け野原になる災害がある」「アマミちゃんに平瀬マンカイの(ような姿で祈る)ノロがみえる」と言っていた。)
◎半年以内に地震と火山の大規模噴火があるかもしれない
◎もう一度焼け野原ができる
◎奄美には海からの危機がある
◎奄美で危ないのは東シナ海側(中国からの侵攻か?)
◎「恵隆之介講演会」は、奄美を霊的に護るために必要、というか「させるように導かれている」
◎できたら笠利・龍郷の人たちをたくさん集めてほしい(笠利・龍郷に護りが強く必要)
◎奄美にかかる災害の規模は、講演会の成功の度合いで変わってくるみたい、だから頑張ってほしい
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at
23:23
│Comments(3)
奄美島唄は沖縄の島唄とは違うのですよ☆
2011年04月29日
カネゴンさん、ガッカリさせてごめんちょ!(笑)
なるべくボリュームをデカくしてお聞きすることをオススメします。
ちなみに奄美・沖縄のいわゆる琉球方言は万葉集時代の大和言葉ですよ!(笑)
よいすら節
http://www.youtube.com/watch?v=wJpJoFaGJVQ
元ちとせ「黒だんど節」
http://www.youtube.com/watch?v=ZikKVk3pxD0&feature=related
武下和平「朝花節」
http://www.youtube.com/watch?v=w3349rG3xHw&feature=related
武下和平「豊年節」
http://www.youtube.com/watch?v=0stlNDt6ajc&feature=related
なるべくボリュームをデカくしてお聞きすることをオススメします。
ちなみに奄美・沖縄のいわゆる琉球方言は万葉集時代の大和言葉ですよ!(笑)
よいすら節
http://www.youtube.com/watch?v=wJpJoFaGJVQ
元ちとせ「黒だんど節」
http://www.youtube.com/watch?v=ZikKVk3pxD0&feature=related
武下和平「朝花節」
http://www.youtube.com/watch?v=w3349rG3xHw&feature=related
武下和平「豊年節」
http://www.youtube.com/watch?v=0stlNDt6ajc&feature=related
シマウタの夜
2011年04月29日


主人の実家にヤボ用で寄ったら、義父母と義母の姉妹夫婦が島唄遊びをしていた。
「おお、リノ、いいところにきたね、早速歌いなさい」と義母に命じられる。
ああああああああああああああああ
(>'A`)> ウワァァァァ
島唄を聞かなくなって久しいから、もうほとんど忘れてるっちゅーの!
「豊年節」と「よいすら節」しかまともに歌えない・・・あとは自信がないから歌わない・・・・お義母さん、ごめんね!
(´;ω;`)ぴー
しかも私はベースがヒギャ節(奄美大島南部島唄)なので、カサン節(義父母の地元)とは微妙にちがう。
そろそろカサン節練習しようかな・・・・・
奄美は長く島唄が娯楽だった。島唄とともに生活があり、島唄とともに冠婚葬祭や日常があった。
ちなみに沖縄で使われてる「島唄」という言葉は、元々奄美の島唄が語源です(笑)
正式には「シマ唄」。集落(シマ)の唄という意味で、昔は集落ごとに節回しや歌詞が独特だったそうです。
私のオススメ島唄は「くるだんど節」と「朝花節」と「豊年節」「よいすら節」です。
「くるだんど節」には、親の尊さが歌われています。
「朝花節」には、今この時ともにいる人のありがたさが歌われています。
「豊年節」には、ソテツのでんぷん粥を食べてまで極限の労苦を耐え忍んだ先祖の姿が歌われています。(ちなみに琉球にソテツの食べ方を伝えたのも奄美です)
「よいすら節」には、男性を霊的に護る姉妹(ウナリ)神の姿が白鳥として歌われています。
奄美の島唄は本当にすばらしい祖先の記憶の結晶です。
本気で聞くと、涙が落ちる唄ばかりです。
よーし、これを機に「はんめ取り節」完全マスターするぞ!(笑)