笑ったコピペ復活祭
2011年04月17日
良い知らせ、悪い知らせ
「ジョーンズさん、実は良い知らせと悪い知らせがあるんです。良い知らせって言うのは、あなたの心臓を移植する相手が決まったと言うことで……」
---------------------------------------------------
良い知らせ、悪い知らせ その2
ある男が病院で意識を取り戻した。そこに医師がやって来た。
「私は何故病院にいるんでしょうか?」
「あなたは大きな事故に遭われたんです。それで、お知らせしないといけないことがあります。良いお知らせと悪いお知らせなんですが…」
「悪い方から聞かせてください」
「実はあなたは両足に重傷を負われまして、切断するしかありませんでした。」
「なんですって!、じゃあ良い方というのは?」
「同室の患者さん達が、あなたにすてきなスリッパをプレゼントしてくれるそうです」
__________
「内科医のためのスポーツ医学」と言う教科書に「本当に」書いてある、運動をさぼる患者の言い訳集。
「地震でプールの底が抜けちゃったんです」
「犬がランニングシューズをくわえていっちゃったんですよ」
「ランニングコースに熊が出るんです」
「私がやせたら女房の機嫌が悪くなるんです」
「運動をすると、夜のほうまでエネルギーが回らなくなるんです」
「火山灰がひどくて外に出られません」
「スポーツジムのテレビがいつも下らない番組ばっかり流すんです」
___________
小児科の口頭試問で、ある医学生が「母乳の利点を三つあげよ」と問われた。
「まず1番目には、母乳には新生児にとって理想的な栄養が含まれています。2番目に、母乳には免疫物質も含まれ、新生児の感染症を防ぎます。そして3番目ですが…、ええと…」彼は脂汗をかきながらしばらく考えて、何か思いついたらしく顔を輝かせて答えた。
「なんって言っても、容れ物がいいですよね!」
___________
男が裸で鏡の前に立ち、自分の肉体に見とれて言った。
「あと5センチあれば、俺は王様だ!」
女が冷ややかに言い返した。
「あと5センチとれば、あなたは女王様ね」
___________
ロシアの潜水艦演習に、アメリカ海軍が特別参加することになった。
さっそくロシア潜水艦に乗り込んだアメリカ海兵は、船室の片隅に置いてあった
小さな箱に気が付いて訊ねた。
「なぁ、これは一体なんだい?」
するとロシア海兵は答えた。
「ああ、それはエマージェンシーボックスさ。緊急事態の時に開けるんだ。
もちろん使ったことはまだ一度もないけどね」
アメリカ海兵は驚いて言った。
「ロシアの技術はすごいな! 我がアメリカ海軍のはとても大きくて場所を取るんだ。
エンジニアに文句を言っても、『酸素ボンベなどはこれ以上小さくできないんです』
なんていって、全然改良されないんだよ」
ロシア海兵は自慢げに言った。
「まぁロシアにも優れた技術はあるってことさ」
とそのとき、船室にとてつもない衝撃が起こり、壁から水が勢いよく噴き出した。
間髪を入れずに船内に緊急事態を告げるブザーが鳴り響く。
二人はあわてて、目の前のエマージェンシーボックスの蓋を開けた。
中には小型の拳銃と聖書が入っていた。
_____________
世界の人々の暮らしを取材するため、TVの取材班は遠い国にやってきました。
そこで村の古老にインタビュー。
「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村の娘が道に迷ってしまってな。
男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、
その娘と関係をもってしまった」
「え・・ちょっと放送に使えない。他に楽しかった思い出はありませんか?」
「あるとも。昔、村のヤギが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。
見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、そのヤギと関係をもってしまった」
「う・・使えない。じゃ、じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」
「悲しい思い出。ああ…。昔、わしは道に迷ってしまってな・・」
「ジョーンズさん、実は良い知らせと悪い知らせがあるんです。良い知らせって言うのは、あなたの心臓を移植する相手が決まったと言うことで……」
---------------------------------------------------
良い知らせ、悪い知らせ その2
ある男が病院で意識を取り戻した。そこに医師がやって来た。
「私は何故病院にいるんでしょうか?」
「あなたは大きな事故に遭われたんです。それで、お知らせしないといけないことがあります。良いお知らせと悪いお知らせなんですが…」
「悪い方から聞かせてください」
「実はあなたは両足に重傷を負われまして、切断するしかありませんでした。」
「なんですって!、じゃあ良い方というのは?」
「同室の患者さん達が、あなたにすてきなスリッパをプレゼントしてくれるそうです」
__________
「内科医のためのスポーツ医学」と言う教科書に「本当に」書いてある、運動をさぼる患者の言い訳集。
「地震でプールの底が抜けちゃったんです」
「犬がランニングシューズをくわえていっちゃったんですよ」
「ランニングコースに熊が出るんです」
「私がやせたら女房の機嫌が悪くなるんです」
「運動をすると、夜のほうまでエネルギーが回らなくなるんです」
「火山灰がひどくて外に出られません」
「スポーツジムのテレビがいつも下らない番組ばっかり流すんです」
___________
小児科の口頭試問で、ある医学生が「母乳の利点を三つあげよ」と問われた。
「まず1番目には、母乳には新生児にとって理想的な栄養が含まれています。2番目に、母乳には免疫物質も含まれ、新生児の感染症を防ぎます。そして3番目ですが…、ええと…」彼は脂汗をかきながらしばらく考えて、何か思いついたらしく顔を輝かせて答えた。
「なんって言っても、容れ物がいいですよね!」
___________
男が裸で鏡の前に立ち、自分の肉体に見とれて言った。
「あと5センチあれば、俺は王様だ!」
女が冷ややかに言い返した。
「あと5センチとれば、あなたは女王様ね」
___________
ロシアの潜水艦演習に、アメリカ海軍が特別参加することになった。
さっそくロシア潜水艦に乗り込んだアメリカ海兵は、船室の片隅に置いてあった
小さな箱に気が付いて訊ねた。
「なぁ、これは一体なんだい?」
するとロシア海兵は答えた。
「ああ、それはエマージェンシーボックスさ。緊急事態の時に開けるんだ。
もちろん使ったことはまだ一度もないけどね」
アメリカ海兵は驚いて言った。
「ロシアの技術はすごいな! 我がアメリカ海軍のはとても大きくて場所を取るんだ。
エンジニアに文句を言っても、『酸素ボンベなどはこれ以上小さくできないんです』
なんていって、全然改良されないんだよ」
ロシア海兵は自慢げに言った。
「まぁロシアにも優れた技術はあるってことさ」
とそのとき、船室にとてつもない衝撃が起こり、壁から水が勢いよく噴き出した。
間髪を入れずに船内に緊急事態を告げるブザーが鳴り響く。
二人はあわてて、目の前のエマージェンシーボックスの蓋を開けた。
中には小型の拳銃と聖書が入っていた。
_____________
世界の人々の暮らしを取材するため、TVの取材班は遠い国にやってきました。
そこで村の古老にインタビュー。
「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村の娘が道に迷ってしまってな。
男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、
その娘と関係をもってしまった」
「え・・ちょっと放送に使えない。他に楽しかった思い出はありませんか?」
「あるとも。昔、村のヤギが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。
見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、そのヤギと関係をもってしまった」
「う・・使えない。じゃ、じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」
「悲しい思い出。ああ…。昔、わしは道に迷ってしまってな・・」
奄美こそは、宗教(道徳観)の復権を
2011年04月17日
中学生の頃、「奄美独立革命論」を読んだ私は、奄美の古来より継承された「女性性・霊性・調和」を重んじる精神に深く感動した。
それを「姉妹(ウナリ)神思想」と名付け、先生方に知ってもらおうと試みた。
しかし、先生方の反応は冷たいものだった。
「学校で宗教的なことを教えてはいけない」
それが理由だった。
古来より継承されてきた精神文化や倫理観・道徳観は、そのなかに「神(上)」なる存在への畏敬を多分にもっている。目に見えない恩恵への感謝や敬意。それを、学校では「宗教」といって切り捨てるのだ。
ああ、これは学校でいじめがやまないのも仕方がないなと、中学生の私は失望した。
学校では「道徳や倫理の背景にある宗教的精神論」を教えてはいけないのだ。それを、教師が信じているのだ。確固とした善なる精神論を持てない教師が、どうやっていじめをなくせるというのか。
当時まったくの無宗教だった私にさえ、その姿は「宗教精神排撃教」をいう名の偶像のない宗教(思想)を盲信しているようにしかみえなかった。
それを確信したのは、ある社会科の先生とのやりとりだった。
戦前の修身が親孝行を教えていたというのを知った私は、社会科の先生に「どうして今の学校は親孝行を教えないのですか?修身は素晴らしいことを教えてましたよね」
すると社会科の先生は「そういう考えが戦争を呼ぶんです!」
私は「( ゚Д゚)ポカーン」
それじゃなにか?道徳が戦争をおこすんか?親孝行は大事という考え方が戦争をおこすんか?この人の脳は大丈夫か?先の戦争は天皇制が原因だったと本気で信じてるのかこの人は?
この先生の言葉をきいたときに「ああ、物事を白か黒かで極端に見たらいけないな。自分は自分の考えと異なる意見からも見方を学べる人間になろう」と深く勉強になりました。
私は当時赤旗を毎日読んで共産党系の本はほとんどチェックしていた。その私でさえ疑問と不信を抱くのだ。学校の先生の考えがいかに思想的に無神論のほうに傾いていたか、今思うと「あれって明らかにアブナイよな」と思う。
小さい頃から霊や神を否定される教育を今の子供はうける。しかし、それはハッキリ言って「不健全」だ。
日本は八百万の神の国だ。それは「すべての存在に神(上)が宿る」という、万物への敬意と感謝、おごり高ぶりを戒めると共に「自分も偉大なる神の一部である」という、自他の尊厳の確立の強い道徳観なのだ。
なぜ天皇陛下が偉大なのか。それは、天皇陛下とは「神道」という古来より継承されし日本の歴史そのものである宗教の事実上のトップだからだ。これを私は何度も繰り返し述べる。
本来この日本の精神文化は学校で堂々と教えるべきだろう。でも、それをまともに教えられた人がどれだけいるだろう。すくなくとも、私は教えてもらっていない。
私がブログで宗教のことを書いても、いろんな人から「ブログに宗教のことを書くな」と言われた。
なぜブログで宗教のことを書いてはいけない!その論拠を示せ!なぜ宗教をタブー視する!宗教は思想犯か!仏壇は悪か!位牌は悪か!お墓は悪か!尊いものに手を合わせることは悪か!神を信じるということはそれほどまでに悪か!大いなる善なる意志を敬い、感謝し、その恩恵に報いたいと願うことは悪なのか!
祖先より継承されたそれらの精神を嘲笑いながら、あなた方は子孫に一体なにをのこそうというのか?
私は「女神アマミコの島・奄美」の人々が、宗教に無知であり、神を敬う心を軽んじることが、深く悲しい。
この島は本来「信仰の島」であった。その偉大な精神価値を、かつての栄光の民が自ら打ち壊そうとしている。
私は神を信じています。地球神エル・カンターレを信じ、日本の神を信じ、奄美の神々を信じています。ご先祖様からの加護に深く感謝し、奄美という故郷を深く愛しています。
宗教は歴史でもある。私たちの世代から、新しい宗教観をつくりたい。
奄美のこども達に伝えたい。奄美は、女神の島なのだと。
女神の子達よ、祈りを大切にしなさいと。
アマミは、女神の祈りの島だったのですから。
それを「姉妹(ウナリ)神思想」と名付け、先生方に知ってもらおうと試みた。
しかし、先生方の反応は冷たいものだった。
「学校で宗教的なことを教えてはいけない」
それが理由だった。
古来より継承されてきた精神文化や倫理観・道徳観は、そのなかに「神(上)」なる存在への畏敬を多分にもっている。目に見えない恩恵への感謝や敬意。それを、学校では「宗教」といって切り捨てるのだ。
ああ、これは学校でいじめがやまないのも仕方がないなと、中学生の私は失望した。
学校では「道徳や倫理の背景にある宗教的精神論」を教えてはいけないのだ。それを、教師が信じているのだ。確固とした善なる精神論を持てない教師が、どうやっていじめをなくせるというのか。
当時まったくの無宗教だった私にさえ、その姿は「宗教精神排撃教」をいう名の偶像のない宗教(思想)を盲信しているようにしかみえなかった。
それを確信したのは、ある社会科の先生とのやりとりだった。
戦前の修身が親孝行を教えていたというのを知った私は、社会科の先生に「どうして今の学校は親孝行を教えないのですか?修身は素晴らしいことを教えてましたよね」
すると社会科の先生は「そういう考えが戦争を呼ぶんです!」
私は「( ゚Д゚)ポカーン」
それじゃなにか?道徳が戦争をおこすんか?親孝行は大事という考え方が戦争をおこすんか?この人の脳は大丈夫か?先の戦争は天皇制が原因だったと本気で信じてるのかこの人は?
この先生の言葉をきいたときに「ああ、物事を白か黒かで極端に見たらいけないな。自分は自分の考えと異なる意見からも見方を学べる人間になろう」と深く勉強になりました。
私は当時赤旗を毎日読んで共産党系の本はほとんどチェックしていた。その私でさえ疑問と不信を抱くのだ。学校の先生の考えがいかに思想的に無神論のほうに傾いていたか、今思うと「あれって明らかにアブナイよな」と思う。
小さい頃から霊や神を否定される教育を今の子供はうける。しかし、それはハッキリ言って「不健全」だ。
日本は八百万の神の国だ。それは「すべての存在に神(上)が宿る」という、万物への敬意と感謝、おごり高ぶりを戒めると共に「自分も偉大なる神の一部である」という、自他の尊厳の確立の強い道徳観なのだ。
なぜ天皇陛下が偉大なのか。それは、天皇陛下とは「神道」という古来より継承されし日本の歴史そのものである宗教の事実上のトップだからだ。これを私は何度も繰り返し述べる。
本来この日本の精神文化は学校で堂々と教えるべきだろう。でも、それをまともに教えられた人がどれだけいるだろう。すくなくとも、私は教えてもらっていない。
私がブログで宗教のことを書いても、いろんな人から「ブログに宗教のことを書くな」と言われた。
なぜブログで宗教のことを書いてはいけない!その論拠を示せ!なぜ宗教をタブー視する!宗教は思想犯か!仏壇は悪か!位牌は悪か!お墓は悪か!尊いものに手を合わせることは悪か!神を信じるということはそれほどまでに悪か!大いなる善なる意志を敬い、感謝し、その恩恵に報いたいと願うことは悪なのか!
祖先より継承されたそれらの精神を嘲笑いながら、あなた方は子孫に一体なにをのこそうというのか?
私は「女神アマミコの島・奄美」の人々が、宗教に無知であり、神を敬う心を軽んじることが、深く悲しい。
この島は本来「信仰の島」であった。その偉大な精神価値を、かつての栄光の民が自ら打ち壊そうとしている。
私は神を信じています。地球神エル・カンターレを信じ、日本の神を信じ、奄美の神々を信じています。ご先祖様からの加護に深く感謝し、奄美という故郷を深く愛しています。
宗教は歴史でもある。私たちの世代から、新しい宗教観をつくりたい。
奄美のこども達に伝えたい。奄美は、女神の島なのだと。
女神の子達よ、祈りを大切にしなさいと。
アマミは、女神の祈りの島だったのですから。