奄美のアマミちゃんお気楽ﾌﾞﾛｸ＠天御祖神と奄美と両親への感謝＠

FBのとあるコミュに

「某神社で龍神様の目が写りました！」

というお写真が投稿されてて
感動コメが続々寄せられてたんですが

私はその写真
どう見ても普通に写していい場所ではないですし
写真から伝わる気配も
私が過去偶然撮ったヤバイ神様と似たものを感じたので

あわてて3名ほどの霊能者さんの元に送らせていただいた。

（それぞれ宗派別）



すると
そのうち２名様から連絡がきて

・その写真はすぐ削除すべき
・神様が怒ってる
・写しちゃいけない所で写してる
・神様によってはその場所を写してもお怒りにならない方もおられるけど、この神様は激怒されてる
（というより、この場所を撮ってる人の心情に怒ってる模様）
・この写真を写した人はただでは済まない
・できればこの写真を写した人は早々にその神様に誠心誠意お詫びした方がいい
・ただ野崎さんはそこに関わらないように。神罰系は範囲が読めないから怖い。ヘタしたら野崎さんも巻き込まれるので警告も注意も本人にしなくていい。
・その写真を写した人が神罰と自分の罪に気づけるかどうかも含めてその人の責任なので関わらなくていい



はい！すぐに削除させていただきました。

というわけなので、そのページがどこかも言えません。



結論：
神様や龍神を軽く見たらマジで死にます。
信仰対象になるにはなるなりの理由があります。神社は信仰の場所です。
きちんと礼節をもってお参りさせていただきましょう。





  

（この内容は幸福の科学信者さん向けなんですが、でも他宗の方にもたぶん共通するテーマだと思いますので
あえてこちらにも転載させていただきます）


みなさんお久しぶりです～！！

Twitterにどっぷり浸かって出てこれない(笑)

でも、今回ようやく浮上してきました！(笑)

秋介さん、ネタください！！！！！(笑)









いつも大変お世話になってる信者さんAさん。

さりげなく重要講話などを送ってきてくださる女ネ申。

私のブログを読んで納骨壇をいただき、去年夏に納骨されたという。

今日、「梨乃ちゃん、時間ある？」との突然のメールをいただき、お電話することに。（普段はこんなことない方）


聞いて驚いた。

なんと夏の納骨壇法要のあとから身体に不調がきてるとのこと。

うーん。これは本当は那須精舎（幸福の科学の霊園を管理してる施設）にお尋ねいただく方がいい案件だと思うんですが

それをお伝えした上で、無資格パンピー信者の私の発言はただの戯言ですからねと念押しして

色々探ってみる。


でもよく分からない。

先祖系というのはもうそのまんまなんですが、「女性霊」ということくらいしかつかめない。

うーん。どうすりゃいいのこれ？

というわけで、最終手段。



幸福の科学の祭壇の前に座り、必死に祈る！



すると私の口から勝手に出てきた言葉

「ご先祖の苦しみと同通してるあなた自身の悩みに心当たりありません？」

するとAさん、ポツリポツリと話してくださった。


数年前から気持ちがイライラしがちであること。

それまではできてた気持ちの切り替えができなくなってきてること。

一部法友のイヤな面が見えてしょうがないこと。

もしかしたら嫉妬かもしれないこと。

そして、その事を語るAさんが、何気なくこぼした言葉。

「こんな事思ってる私ってつまらない人間ですよね」



それじゃー！！！！



私からAさんにお伝えさせていただいたのは以下。



・他罰も自罰も同じで反省じゃないです

・「こんな気持ちを持っちゃダメ！」は、否定心への否定心でして、隠蔽なので反省じゃないです

・重要なのは「どうして私はここでこう思ったの？」という自分の反応への分析理解

・反省はさっぱりスッキリなので、自分の客観的状態も理解できてないまま「やっぱり私が悪いんだ…私なんてつまらない人間…」というジットリは反省ではなく他罰が自罰に転嫁してるだけなので、それは卑下慢でして自己憐憫の亜種です

・重要なのは「何故自分は相手に対してそういう反応をするのか」を発見自覚理解すること。これが正見ですじゃ（参考経典『釈迦の本心』p66～）

・嫌いな人間への反応は『自己（主観）の投影（理解力の不足・自分のこだわりの押し付け）』であることが多い

・対人関係での嫌悪感や批判心の多くは、実は相手が問題なのではなく、自分のこだわり（見方）に原因があることが多い

・自他に理想や完璧を求める（その結果裁く）ことも「欲」。（正確には「求不得苦」）幸福の科学信者としてあるべきは「寛容さと感化力」。

・おそらく、Aさんが元々もってた心の葛藤部分が、納骨壇法要でガンガン光を浴びることによって顕在化しやすくなったのではないか？（あくまで可能性として）同通部分は祈願や光では取れないので。（だから反省が必要なわけで）

・ご自身を否定せず、他人を否定せず、紐解いて理解してみてはいかがでしょうか？

・自分の思いや反応を紙に書いて、ぜひ客観的に分析なさってみてください。その上で、仏法真理の観点から、
その自分を決して否定せず、ご自分の心の動きを把握した上で、
特定ネガティブ反応が起きた時に、そのご自分の心の反応に対して、真理の言葉で自己善導してあげてください

・その自己理解の過程と自己善導の言葉が、そのまま一体化してるご先祖霊への回向にもなるかと思います

・自分にも他人にも、与える愛と祝福が大事です✩

（他にもお伝えしたかもしれないけど忘れた！！！）





すると、先程まで先祖の話をしてた時に動かしてもらった時も痛がってた箇所を、もう一度動かしてもらったら

「痛くない！」

うむ。たぶんこの路線でいいのかな？(；・∀・)

でも那須精舎にご確認なさってね～～～！！！！

それが一番ですから～～！！！！







：

：

：

【追記】



今Aさんにメールで確認したら、

不調箇所、まだ違和感はあるらしいのですが、お電話前半までの痛みはほぼないそうです。

一時的かもしれないけどまずは安心。

（私の話でAさんの後ろの方々がポジティブ反応したということなので）



あと、なんとなく

「Aさん、ぜひ毎日の主へのお祈りで、
ご一緒に
Aさんに繋がるすべてのご先祖様方と
ご家族と周りの皆さんに
感謝の言葉をお伝えになってみられてください」

とお伝えしたら
私の身体にくっついてた
Aさんからかぶってた邪気が
一気に抜け始めました！！

（つまりAさんのネガティブエネルギー浄化のポイントがここ）

やっぱり感謝（与える愛）って入口であり中心軸よね。

主よ、ご指導まことにありがとうございましたー！！

過去に対しての正見については
経典『仏陀の証明』ｐ178～をどうぞ！
因果（縁起）の理法を自分の人生にあてはめてご自分の人生の流れを客観的にひも解き理解することこそ王道です～
(^ω^)

















ぶっちゃけ、信者さんでも『求不得苦』で苦しんでることを自覚してない方

ひじょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに多いです。

自分や他人に求めること（願望）自体に苦しみがあるのよね。

（そしてこれが貪であり奪う愛）

だから、その場合、

「こんな欲を持ってる自分ダメ人間！」じゃなくて

「自分は何故ここで【求める反応】をしてるのか。

自分にとってこの求める心理行為はどこを起点にしどこに着地するのか。

（大体は支配欲の転嫁でありその根本にあるのは我見。自分のこだわりや願望の暴走）

自分の器と願望を秤にかけて、今の自分が自他にそのレベルを求めること自体が過ぎた欲であることを自覚理解する。

（一気に結果を求めるのではなく、願望対象を目標値にして、そこに向けて長期的に努力すればいい）」

これを理解することが大事なのですね。

だから『求不得苦』って、

いわば『邪見』なわけです。

（因果の理法による努力段階論をすっとばして安易に結果だけを求めてるから）

こういったことを理解納得していくと、その欲への執着を手離せるのですね。

だから仏法真理による『正しき心の探究』は、自己客観視が命綱でして

これを理解してなければ説明できないわけです。

だから

邪見を破する（自分の人生における因果の理法を知る）

のと

我見を破する（自分の人生における自己中心思考行動を自覚する）

ってほんと自分を救うのです。

祈願受けても繰り返し光浴びても良くならないのはねー

ほんと申し訳ないんですが

やっぱり自分の考え方に歪みがあるんですよ。

だからこそ仏法真理（因果の理法と自己責任）による自己観照が重要。

尻から太ももの神経痛が治らない私、切腹！！！！(笑)

（主人への感謝不足と周りへの敬意不足）

（あと「お尻が重い」ので、自発的行動が遅い怠けが引き寄せてる邪気）



Aさん、この度は重ねてありがとうございましたー！！！！

m(_ _)m



  

先日、与党某党党首の方が
ウイグル問題において中国擁護ととられかねないご発言をなさり

「このタイミングでこれはダメだろー！」

と思ってたら
（ナチスによるアウシュビッツを強制収容所を擁護したのとほぼ同じです）

案の定、某党への批判が過去ないレベルで噴出しており
そりゃそうなるわと思うと同時に

「はよ火消ししないと大変なことになりますよ・・・・・」

と
他党様のことながら心配しております。




某党様とは比較にならない弱小宗教政党である幸福実現党ですが

10年前、まだマスコミが黙殺しまくりんぐな時から

ウイグル（東トルキスタン）問題については

ずっと声を上げ続けております。