奄美のアマミちゃんお気楽ﾌﾞﾛｸ＠天御祖神と奄美と両親への感謝＠

×月×日

お客様終了。

すごい猫背でこられたお客様
終わったらシャキーン！

その秘密は 「ひたすらあっためただけ」(笑)

それくらい冷えは体をこわばらせるのじゃ！

湯船につかれ！シャワーで済ますな！ クナイプいれるとサイコー！




















×月×日

一羽のカラス（たぶん若鳥）が うちのベランダに止まって ゴロゴロ鳴く（甘え声）ので

せんべい3枚あげたら それからちょいちょい ゴロゴロ言う。

３枚目咥えて去る時に「カー」とお礼を言うことがある。

でもあげるのはせんべい3枚だけ。それ以上はダメ。

しかし何故うちに来たの？？？


















×月×日

『運命を逆転させる法』まとめ

・他人の否定的想念に影響されてる自分を見抜け

・自分の失敗パターンを把握

・自分の悩みには合理的客観的に対処 （紙に書いて優先順位つけて細分化）

・問題解決と矛盾する執着は潔く捨てろ

・徹底的に自己肯定！繰り返し心に描き続けろ

・運命逆転に大事なのは考え方



重要な論点は

・他人の否定想念の影響を受けるな
・自分の考え方の失敗パターンを客観的に把握せよ
・自分の悩みにはあえて合理的客観的常識的に対処せよ
・肯定的自己像を繰り返したたきこめ（最初のヤツに繋がる）

つまり 運命を逆転させる方法とは 「考え方を変えろ！」



『運命を逆転させる法』を 私なりに読み解くと

・他人の否定想念に影響されてる人が多すぎる （大概無自覚）

・自分の事を客観視できないと悩み解決なんて無理 （だから紙に書け優先順位つけろ細分化しろ）

・デカい悩み解決したいなら悩み解決と矛盾する自分の執着捨てろ （これかなり多い）

・自分の人生を不幸にさせてる 「他人の否定想念」 とは

１親
２兄弟
３思春期までの友人知人親戚
４社会人なりたての時の上司
５恋人・伴侶
６悪質先祖霊
７憑依霊
８前世の自分
９世間

でもどっちにしろ 他人からの否定価値観を受け入れてはダメ！！


ただここでポイントは

「他人の否定的想念を受け入れてるのは あくまで自分の責任」

なので

誰のせいでもなく自分のせい。

それを自覚して 自分からその価値観（失敗する考え方のパターン）を 変えて行くのが 運命を逆転させる近道というわけ。



その 「失敗する考え方のパターン」（今までの自分） を変える為に

必要不可欠な馬力（主力エンジンの燃料） が 《自己肯定感》 なわけです。

何度間違ったり何度戻っても 「私は必ず自分を幸せにできる！」 と繰り返し心に上書きし続け

その力で 人生の悩みに対して合理的に解決行動する。




















×月×日

「野崎さんのことを話してたらひどい肩こりが治った」 という方が現れてくださったので

このまま

「野崎さんのこと話してたら下痢が止まった」
「（中略）赤ちゃんの夜泣きがなくなった」
「（中略）白馬の王子様が現れた」

などのご報告を期待ッ！！！！




















×月×日

昨日久々に夜中急に体が熱くなって

その苦しみにのたうち回ったので

逆に 「これ夏場は毎日なのに冬は今日がはじめてだな」 と驚いた。

冷たいところに寝ると収まるのでたぶん霊障。




















×月×日

お電話いただいた某支部Aさんへの伝言メモ

・この人は素直に愛を受け取れない
・それだけ深く傷ついてきている
・まず自分を深く愛し癒すこと祝福すること
・真面目すぎてすべてを岩に刻むように受け止めてしまいそれが傷になり苦悩になっている
・岩に刻まずに水に刻め（水に流せ）
・水になれ






















×月×日

密教のA先生

「信仰してない人が角大師の御札貼っても 効果あるわけないじゃないですか」

ああああああああああああああああああああああああああああああああ

結論出ましたまことにありがとうございました。


A先生
「御札はその人自身の信仰心と密接に結びついています
信仰をしていない人 さらに言えば 他人からもらった御札が どれだけ効果があるのか 私は疑問ですね」

やはり霊的装置を動かすのは本人の気持ちでした…


A先生
「例えば神宮大麻（天照大神の御札）などは
理屈屋のあなたに分かりやすく例えるなら
そこに宿る意味は
『この先神域なり
（侵せばどうなるか分かってますね？）』
の立札に近いです。
だから低級霊はアレを怖がるわけですね」

なるほど～！！
でもやはり自分でいただかないと意味ないと。



やっぱり天照大神様って 本来めちゃくちゃ怖い神様なのよね。

伊勢神宮が私事の願掛け御法度という理由もよく分かります。

そりゃ日本の最高神ですから 優しく穏やかなだけなはずがない。

（実に６割が軍神である日本神道霊団のトップであるということは それ以上ということですから）




















×月×日

拝んでるのに病気なったらその宗教邪教なら

食中毒で死んだ仏陀とか 磔で死んだイエス様とか どうなるんだという話でして。

救世主でもあんな死に方するんやで？ あなた一体何をのぞんでるの？ あなた創造主なの？



















×月×日

病気平癒の祈願が届かないなら

そりゃ天の神々が 「いろんな諸事情を鑑みて 今回はノータッチになりました」 と決定したという事なので

信仰者なら 「その諸事情を自分で気づけってことですよね」

自分で分からなかったら その宗教のプロなり 信頼できる信仰者に赤心でお尋ねすればいいわけで。

でもこの部分も かならずしもノータッチなのか

それとも 違うアクションでやろうとしてくださってるのか （ちょいちょいある）

もしくは その病状に対して一回の祈願ではエネルギーが足りんのか

色んな観点から見ないといけないので 断定できるものではない。

だから優れた見識による判断が大事。



















×月×日

昨日思いつきで書いた

《「拝んでても病気になった！ こんな神様偽物だ！」 という人は 実は無自覚に 病気の人への差別意識がある》

という内容

考えれば考えるほどその通りだった。

まぁハッキリ言って 病気の人に対して 失礼極まりない思考なのよね。 これご本人まったく無自覚なので怖い。



















×月×日

人に相談できず問題解決を何年も引き伸ばしている
秘密主義の人は

実は 「問題解決」よりも

「（世間的に後ろめたい部分が） 世間にばれることの恐怖」 を優先しているという時点で

《正しさ・向上心》よりも 《世間の目》を優先しているので

恥をかきたくないという我見が 加護の光を弾く。



















×月×日

今ぱっきーんときた！

大川総裁が言われてた

「問題解決の為に重要なのは 何を得るかではなく 何を捨てるか」

というのはまさしくここなんですな！

問題解決したいという願望と メンツ（保身）を保持したいという願望は 両立しない。

どちらかを捨てないといけない。

その場合捨てるべきはメンツ。



問題の渦中にある人は

「秘密主義」の理由を

『周りに迷惑かけたくないから…』 とか

『自分の事を相談するの苦手だから…』 という人も多いんですが

でも それが問題解決を遅らせてるなら 同時に人生修行を遅らせてるとも言えるので

その秘密主義は捨てるべきなんですね。
















×月×日

問題解決への積極的行動をしない 秘密主義の人に 神仏守護霊高徳な先祖からのご加護の光が 入りにくいわけが 今分かった！

秘密主義の背景になってる 自分のメンツを問題解決よりも優先する姿勢が

「（自分の現状を守る為なら）問題解決したくない」

と 潜在意識にすり込むからだ！ そりゃ光入らんわ。

神仏守護霊高徳な御先祖からのご加護の光は

ほとんどの場合 「問題解決の為のアドバイスや助力」として下ろされますので

受け手が アドバイス聞く（問題解決する）気がなければ それ弾きますわね。

なのにその結果 「拝んでも良くならない～」 と嘆く人の多さ。

問題は多くの場合信仰者側にある。


これが 佐竹館長が言ってた 「潜在意識でアクセルとブレーキを同時に踏んでる」 という言葉の意味だったのか～

たしかに 「問題解決したいよ～しんどいよ～なんとかしたいよ～」 と

「でも問題解決の為に周りに相談したり行動するのやだ～怖い～」 を 同時に持ってたら

そりゃ動けんわ。




















×月×日

自分が普段何気なく選択判断している価値観が

「道徳的正しさ（神仏守護霊高徳なる先祖の目）」 と 何を比べて どちらを優先しているのか

また優先してきたのか

それが分かるだけで 自分の心がずっとシャープに見えます。

自分は自分が自覚してるよりもかなりエゴイスト。

自覚し修正すれば勝ち。



















×月×日

自分の苦しみの正体が

「苦しみや悲劇に依存してる《自己卑下自己憐憫》」

と分かると それだけで楽になります。

この傾向の暴き方は簡単で 問題解決行動を先延ばしする人は 自己憐憫傾向が強い。

他者の事を思うなら他者に迷惑かけない為にも 問題解決を合理的に考えるはずなので

自分を優先してる。




















×月×日

精神年齢が未成熟なのか もしくは
なんらかの挫折による衝撃で 精神年齢が一気に後退した人は

幼児～思春期までにありがちな

義務は棚にあげた権利意識による願望押し付けと
それが叶えられなかった被害者意識（自己憐憫）のコンボ技

必殺「私が苦しいのは◎◎のせい！」

を駆使する傾向がある。



でもそれだと ほとんどの場合 苦しみばかりが肥大化し 楽にはなれない。

本当に楽になれるには

「社会的道徳的に自己を客観視し
自分が《自分の悲劇性に酔ってた道化》であることを自覚して
自分の悲劇劇場の舞台からさっさと降りる」

しかない。

その時に信仰・信頼の力が大きな支えになる。



つまり 自分が楽になるには

「誰かのせい」 にすることをやめて 自分を良くすることに ひたすら集中すること。

（この入口が「自分の心の曇りの自覚」 であり「悩み事を全部紙に書いて整理する事」）

そして 自分を支えてくれてる神仏守護霊御先祖周囲に感謝し それを形にすること。 それだけ。



オマケとして 自分1人でどうにもならない悩みには
その悩み解決のプロ（対処の専門家）をいれて
本格的に解決行動をはじめるのがよさげ。

たったこれだけのことを 先延ばしにして 数年～数十年を損する人が本当に多い。

もったいなしでありまする～
これするだけで運気は大幅に好転します。