沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
2018年08月27日
×月×日
2年ほど前から、頭の中に般若心経が入ってくる時がある。
それがここんところ頻繁になっている。
私は般若心経以外のお経知らないからだと思うけど、
でも私すでに正心法語があるから必要ないんですけど・・・・・(汗)
こういう時は、そっち系のなんかの霊的干渉である可能性が大なので、
あえてスルーしてるんですけど、
これ、そろそろいい加減にしてほしい・・・・・
×月×日
数年前の夢。
http://amamikyo.amamin.jp/e238707.html
この夢の「秘密の場所」のトンネルの(入れなかった場所)の上部分に、自衛隊の駐屯地&関連施設ができることになりました。
奄美カントリーゴルフクラブの真上からアッタ集落にかけてですね。
(もちろん当時は全然知らなかったというか計画すら立ってなかったんじゃね?)
ここの夢の中の「七本の木」が植えられていた場所に、アンテナが立ってました。
(アッタ集落の岬にあたります)
この夢の直後に見た『七色のスパークする光を発していた男性の影』は、おそらく軍神系の霊だったんでしょうね。

×月×日
アッタ集落で写真を撮ったあとの夢。
・前後関係は覚えていない
・奄美のとある町中から、川づたいに山の中に向かっている
・沢沿いに何故か七つの『立神状の岩』があり、さらに『奇妙な岩』(沖縄で見た竜宮神の拝所の岩とクリソツ)がある。
・本来海にある岩が山中の沢にある時点で、露骨に見せつける気まんまんなので、「忘れるな」ってことなんだろうなぁと思いつつ先を目指す。
・上流を登りきると、何故かそこには古びた町があり、昭和のニオイのする市営住宅がある。
(もちろんそこに続く道はないので、そこは本当の町ではない)
・そこは貧しい母子家庭が多いようで、そこの住民の人数人と私は立ち話をしている。
×月×日
午前中のお客様は、
ある問題の最中に私が意味深な形で夢に出てきたそうで、
それで勇気をふりしぼって、私にご相談にきてくださったとのこと。
とりあえず、お客様の現在の問題の背景にある
お客様ご自身のある心の傾向性までひもとかせていただき、
最後に薊(あざみ)さんからいただいた観音力カードをひいていただいて、
どストレートな結論をご本人に理解していただき、
納得していただいておかえりいただきました。
観音力カードってやっぱすごいよね!!!!
薊さん、ありがとうございます!!!!
┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
('ω'乂)月('ω'乂)日
霊感先輩とお電話。
私の夢についてのご質問
だったんですが、
その合間の雑談で、気になることを聞いてみた。
私
「ねぇねぇYせんぱ~い、
最近ニュースに出てた、弟と父親殺ったんじゃね?って疑惑のオンナの人がいるじゃないですか?
あの人やってますかね?」
霊感先輩
「え?りのピー分からないの?」
私
「ほら、この世的にはかぎりなくブラックに近いグレーですけど、
霊的観点からみたらどうなのかなぁ・・・って」
霊感先輩
「ん~~~、私がテレビであのお姉さん見てる時は
いつもあのお姉さんの真後ろに
無表情な弟さんの霊が立ってじーーーっとお姉さんだけを凝視してるよ?」
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
私
「それって・・・・」
霊感先輩
「それ聞いてりのピーがどう思うかは分からないけど、
あの女性、数年以内に自殺するか正気失うかするんじゃないかな?」
私
「それは、弟さんがですよね・・・・」
霊感先輩
「うん、そうだろうね~
それで弟さんの霊の気が済んだらいいんじゃないかなぁ?
ところでさっきの話なんだけど~」
と、ここで話題が変わりました。
Y先輩、あのベトナム人の女の子が殺された事件で、
捕まった近所に住んでた元PTA会長がずっと無実言い張ってますけど、
それも見て欲しいです!!!!
(`・ω・´)
あのおっさんもかぎりなくブラックに近いグレーですが
(というかすでにDNA鑑定で証拠は出てる)
あの近辺で幼女の殺人・行方不明事件が昔から数件起きてたんですよね・・・・・
Y先輩、おなしゃす!(「お願いします」の早口)
(*`・ω・)ゞ
というわけで次に電話させていただくとき用にメモ!!!!
(霊感先輩
「この人数年に一回抑えられない衝動で動いてるよね。
うん、何人か犠牲になってると思うよ」とのこと)
('ω'乂)月('ω'乂)日
さきほどのY先輩とのお電話のメインの話。
私ごとで大変恐縮ですが、私の見た夢について、先輩からご意見をいただきたくてのご相談でした。
私の夢はこんな内容でした。
・暗い屋敷に私と私の家族、あと数人の知らないけど身内か親戚か知人という設定の人たちがいる
・その屋敷はやや広い。市営住宅育ちの私にはだだっ広い。
・その屋敷は使われていないらしい
・夜中にその屋敷に着いたようで、用事は明日の朝にしようということに
(何のためにその屋敷にきたのかは分からない。調べもの?)
・とても危険なオバケ?が出るらしく、特に夜は屋敷の中でも出歩くのは危険
・屋敷の中心のひと部屋だけはオバケが入ってこないらしく、みんなそこで寝ることに
・すると、何故かうちの父だけが何かの理由でふてくされてしまい、一人だけ廊下で寝ようとしている
・私は父を危険だから部屋の中に入れようとするが、どうしても部屋には入らないというので、
「じゃあ私も廊下で寝るわ」と言い、父は私の事を心配してお前は部屋に戻れと言うが、
私は「そっちが戻らんのなら私も戻らんわ!」と押し問答する
・ここで目が覚めた
霊感先輩からの見立て
「『暗い屋敷』とか『知らない知人・親戚』って、りのピーの夢にはよく出てくるんだよね。
それはりのピーの孤独や、孤独の補完のためにりのピーが意図的に用意してる存在じゃないかな?
霊的に危ないというのも、りのピーが好きそうな話だよね。
お父さんだけそこから離れるというのは、りのピーの中でのお父さんの天邪鬼さ。
それはお父さん、つまりりのピーの甘えや傲慢さを押し付けてもりのピーを責めずに苦笑いして受け入れてくれる存在。
りのピーは自分もここに残ると言えばお父さんが折れるのを分かっててやってるよね。
そこに見えるのはりのピーの愛というより「こうすれば父は絶対に動く」という、相手の愛を利用した計算だよね。
その夢が示唆するのは、あくまで私の印象だけど、
りのピーの心象風景を象徴的に現してるんだと思うよ。
ためしに、りのピーがそれを自分の心象風景だと自覚したら、これから夢の内容が変わると思う。
もっと本質的な内容になるんじゃないかな?」
ぎええええええええ!!!!!!!
というわけで、次の日の夢を観察してみたら、
ほとんどは覚えてないんですが、
生まれて初めて見た「自分が他人の糞便で汚れている夢」でした。(笑)
私は真新しいワンピース?をつけてるんですが、どういう理由でか、とても汚れたトイレで転んだのかな?
汚れる経緯はまったく覚えてない・・・・
(゜-Å)ホロリ
う~~ん、自分の潜在意識がヤバイ・・・・・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
み、み、禊しなきゃ・・・・・
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
2年ほど前から、頭の中に般若心経が入ってくる時がある。
それがここんところ頻繁になっている。
私は般若心経以外のお経知らないからだと思うけど、
でも私すでに正心法語があるから必要ないんですけど・・・・・(汗)
こういう時は、そっち系のなんかの霊的干渉である可能性が大なので、
あえてスルーしてるんですけど、
これ、そろそろいい加減にしてほしい・・・・・
×月×日
数年前の夢。
http://amamikyo.amamin.jp/e238707.html
この夢の「秘密の場所」のトンネルの(入れなかった場所)の上部分に、自衛隊の駐屯地&関連施設ができることになりました。
奄美カントリーゴルフクラブの真上からアッタ集落にかけてですね。
(もちろん当時は全然知らなかったというか計画すら立ってなかったんじゃね?)
ここの夢の中の「七本の木」が植えられていた場所に、アンテナが立ってました。
(アッタ集落の岬にあたります)
この夢の直後に見た『七色のスパークする光を発していた男性の影』は、おそらく軍神系の霊だったんでしょうね。

×月×日
アッタ集落で写真を撮ったあとの夢。
・前後関係は覚えていない
・奄美のとある町中から、川づたいに山の中に向かっている
・沢沿いに何故か七つの『立神状の岩』があり、さらに『奇妙な岩』(沖縄で見た竜宮神の拝所の岩とクリソツ)がある。
・本来海にある岩が山中の沢にある時点で、露骨に見せつける気まんまんなので、「忘れるな」ってことなんだろうなぁと思いつつ先を目指す。
・上流を登りきると、何故かそこには古びた町があり、昭和のニオイのする市営住宅がある。
(もちろんそこに続く道はないので、そこは本当の町ではない)
・そこは貧しい母子家庭が多いようで、そこの住民の人数人と私は立ち話をしている。
×月×日
午前中のお客様は、
ある問題の最中に私が意味深な形で夢に出てきたそうで、
それで勇気をふりしぼって、私にご相談にきてくださったとのこと。
とりあえず、お客様の現在の問題の背景にある
お客様ご自身のある心の傾向性までひもとかせていただき、
最後に薊(あざみ)さんからいただいた観音力カードをひいていただいて、
どストレートな結論をご本人に理解していただき、
納得していただいておかえりいただきました。
観音力カードってやっぱすごいよね!!!!
薊さん、ありがとうございます!!!!
┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
('ω'乂)月('ω'乂)日
霊感先輩とお電話。
私の夢についてのご質問
だったんですが、
その合間の雑談で、気になることを聞いてみた。
私
「ねぇねぇYせんぱ~い、
最近ニュースに出てた、弟と父親殺ったんじゃね?って疑惑のオンナの人がいるじゃないですか?
あの人やってますかね?」
霊感先輩
「え?りのピー分からないの?」
私
「ほら、この世的にはかぎりなくブラックに近いグレーですけど、
霊的観点からみたらどうなのかなぁ・・・って」
霊感先輩
「ん~~~、私がテレビであのお姉さん見てる時は
いつもあのお姉さんの真後ろに
無表情な弟さんの霊が立ってじーーーっとお姉さんだけを凝視してるよ?」
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
私
「それって・・・・」
霊感先輩
「それ聞いてりのピーがどう思うかは分からないけど、
あの女性、数年以内に自殺するか正気失うかするんじゃないかな?」
私
「それは、弟さんがですよね・・・・」
霊感先輩
「うん、そうだろうね~
それで弟さんの霊の気が済んだらいいんじゃないかなぁ?
ところでさっきの話なんだけど~」
と、ここで話題が変わりました。
Y先輩、あのベトナム人の女の子が殺された事件で、
捕まった近所に住んでた元PTA会長がずっと無実言い張ってますけど、
それも見て欲しいです!!!!
(`・ω・´)
あのおっさんもかぎりなくブラックに近いグレーですが
(というかすでにDNA鑑定で証拠は出てる)
あの近辺で幼女の殺人・行方不明事件が昔から数件起きてたんですよね・・・・・
Y先輩、おなしゃす!(「お願いします」の早口)
(*`・ω・)ゞ
というわけで次に電話させていただくとき用にメモ!!!!
(霊感先輩
「この人数年に一回抑えられない衝動で動いてるよね。
うん、何人か犠牲になってると思うよ」とのこと)
('ω'乂)月('ω'乂)日
さきほどのY先輩とのお電話のメインの話。
私ごとで大変恐縮ですが、私の見た夢について、先輩からご意見をいただきたくてのご相談でした。
私の夢はこんな内容でした。
・暗い屋敷に私と私の家族、あと数人の知らないけど身内か親戚か知人という設定の人たちがいる
・その屋敷はやや広い。市営住宅育ちの私にはだだっ広い。
・その屋敷は使われていないらしい
・夜中にその屋敷に着いたようで、用事は明日の朝にしようということに
(何のためにその屋敷にきたのかは分からない。調べもの?)
・とても危険なオバケ?が出るらしく、特に夜は屋敷の中でも出歩くのは危険
・屋敷の中心のひと部屋だけはオバケが入ってこないらしく、みんなそこで寝ることに
・すると、何故かうちの父だけが何かの理由でふてくされてしまい、一人だけ廊下で寝ようとしている
・私は父を危険だから部屋の中に入れようとするが、どうしても部屋には入らないというので、
「じゃあ私も廊下で寝るわ」と言い、父は私の事を心配してお前は部屋に戻れと言うが、
私は「そっちが戻らんのなら私も戻らんわ!」と押し問答する
・ここで目が覚めた
霊感先輩からの見立て
「『暗い屋敷』とか『知らない知人・親戚』って、りのピーの夢にはよく出てくるんだよね。
それはりのピーの孤独や、孤独の補完のためにりのピーが意図的に用意してる存在じゃないかな?
霊的に危ないというのも、りのピーが好きそうな話だよね。
お父さんだけそこから離れるというのは、りのピーの中でのお父さんの天邪鬼さ。
それはお父さん、つまりりのピーの甘えや傲慢さを押し付けてもりのピーを責めずに苦笑いして受け入れてくれる存在。
りのピーは自分もここに残ると言えばお父さんが折れるのを分かっててやってるよね。
そこに見えるのはりのピーの愛というより「こうすれば父は絶対に動く」という、相手の愛を利用した計算だよね。
その夢が示唆するのは、あくまで私の印象だけど、
りのピーの心象風景を象徴的に現してるんだと思うよ。
ためしに、りのピーがそれを自分の心象風景だと自覚したら、これから夢の内容が変わると思う。
もっと本質的な内容になるんじゃないかな?」
ぎええええええええ!!!!!!!
というわけで、次の日の夢を観察してみたら、
ほとんどは覚えてないんですが、
生まれて初めて見た「自分が他人の糞便で汚れている夢」でした。(笑)
私は真新しいワンピース?をつけてるんですが、どういう理由でか、とても汚れたトイレで転んだのかな?
汚れる経緯はまったく覚えてない・・・・
(゜-Å)ホロリ
う~~ん、自分の潜在意識がヤバイ・・・・・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
み、み、禊しなきゃ・・・・・
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
2018年07月22日
私が後輩女性と霊能者さんと一緒にいる。
(夢の中でのお話です。夢では知ってる人だけど実際はそんな人はいない)
急に私は首の後ろが重く痛くなり、しかしそれを隠して、
霊能者さんと後輩に、ある依頼者からの資料を差し出す。
さすが後輩、私が不機嫌そうになってる理由の、体調の悪さをすぐに見抜き
「りの先輩が大変そうです。この中の何かにさわったからだと思います」
と、霊能者さんと一緒に資料を調べてくれる。
すると、私が依頼者の娘さんから個人的にもらった、依頼者娘さんの夢をいくつか書いた手紙が出てきて、
その内容の1つを読んで霊能者さんが
「これですね。
野崎さん、ずっと首痛いでしょ?
それ、娘さんにきてた依頼者の霊が、
これを受け取った野崎さんに入ろうとしてるのよ?
こう」
と霊の入り方を教えてくれる。
私は反射的に、胸の前に丸い光を意識して首から押し出そうとするイメージを持つと
「自分でできる?
頑張ってね。
もうすぐとれるからね」
と励ましてくれる。
ここから先は夢の中ではハッキリ見ていたけれども、目が覚めるとうろ覚えになってしまった。
私はどこかの神社の階段を登っている。
どうやら、依頼者の代わりにここで何かをしなけれいけないらしい。
(私が依頼者の娘さんから手紙を受け取ったことで、
あちらからは私が依頼者の代理人認定をされたらしい?)
階段のあちこちに動物のぬいぐるみが落ちていた。
しかしそれは、ぬいぐるみに見えるけれどもぬいぐるみではなく、
この神社に集っている動物霊の存在を示すものらしい。
(落ちてる場所が動物霊たちのそれぞれのテリトリー?)
私は霊能者さんのアドバイスに従い、
和紙で縒った紐(こより?)に通した2枚の5円玉を、階段の途中の隅に置いた。
どうやらそれは、『依頼者に憑いていた霊への供物?』らしい。
どうやらその誰かは、この神社にまつわる動物霊の一体で、タヌキらしい。
(奄美にタヌキはいないんですが・・・・)
霊能者さんによると、
「彼らも官吏だから、彼らなりの仕事をしたことに対して報いないといけない」
ということらしい。
それを置けばあちらの気が済んでくれるのだとか。
やはり、それを置いたら、あれほど痛かった首の後ろの痛みがスーッとひいていった。
(夢の中なのに痛みが超生々しかったです)
階段を降りると、後輩がそれを見届けてくれていて、
タクシーに乗って帰ったが、
後輩がタクシーに乗り込む真横にちょんまげを結った男性(背の低いおっさんの後ろ姿)が立っていて、
生きてる人間のような生々しさだったが、
一瞬で「これは霊だから気づいていないふりをしよう」
と思ってそうした。
正解だった。(笑)
(たぶん後輩のご先祖か、神社を参拝してる昔の人の霊?)
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
2018年03月30日
食べ物にまつわる夢はこれ。
琵琶湖正心館にて6 琵琶湖正心館で観た夢と、それからの夢
https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12363246630.html
午睡の夢での水と岩にまつわる夢は以下。
・奄美なのか本土なのかも分からない場所。もしかしたら奄美?
崖っぷちにあるいくつかの水場。
温泉みたいなあたたかいお水がたたえられている。
そこで私が泳いで遊んでいる。
後ろからカワイイ犬がついてきている。
途中、崖スレスレのところを歩いて移動している。危ない場所。
でもスリルも楽しめるので、一部のモノ好きには人気の場所らしい。
すると、一番奥の、大きな水場が、何とも言えない不思議な形をしていた。
真ん中にドーン!とばかりに存在感のある巨大な岩がおかれていて、その周りを回るような形。
しかもその場所は、どうも有名な心霊スポットらしく、
決められた回り方をしないと、女の怨霊に祟り殺されるらしい。
(なので普通の人はここまでは入らない模様)
私は何故かすんなり入り、そこで一人でパチャパチャ遊んでいる。
この岩邪魔だな~と思いつつ、ジンクス無視して適当に遊んでたが、
ふと真ん中の岩を何気なく触ると、どういう原理か巨大な岩がすんなり回転しはじめた。
面白がって押したりすると、なにかの拍子に、
岩が「ゴトン!」と大きな音を立てて、大きく横にズレて傾き、そのまま固定してしまった。
つまり、岩は持ち上がったあと大きく隅っこの方に固定され、
邪魔だった岩がなくなったことで、
その水場は広い気持ちのいいのびのび空間になった。(笑)
でも、私はなんかえらいことをしたような気がして、そそくさとそこを出て帰った(笑)
それからしばらく後、なんとなくテレビを見てると、
『今年のイチオシ観光スポット!』とかで、なんとあの怨霊の出る水場が出ていた。
どうやら怨霊はでなくなったらしい。
女性タレント2名がそこで気持ちよさそうにパチャパチャ遊んでた。(笑)
「そこ、元々は超心霊スポットですけど・・・」と、複雑な思いでテレビを見ていた
今日の午睡の夢。
そこまでの経緯は不明。
私が、実家の近所にあるという正体不明の洞窟に入る。
そこは、どういう原理なのか知らないが、
海から遠く離れてるはずなのに、海水が流れ込んできており、
さらに海の満ち引きで流れ込んでくる量が変わるらしい。
(今思い出したけど、徳之島にそういう場所があった)
あと、どうしてかは分からないが、普通の人はここは怖くて入らない場所だとのこと。
私が中に入ると、入口で様子を伺う知人達が、
「中はどうなってる~?」と聞いてくる。
でも、奥に進むうちにその声は聞こえなくなった。
そんなに離れていないはずなのに、おかしいなぁと思いながら進むと、
急に前が開け、同時に目の前が明るくなった。
見ると、周りは鍾乳洞みたいな、明るい色の岩場。
光源がないはずなのにやたら明るい。
しかも、そのつるんとした表面のすべてに、いろんな大きさでひらがなと漢字が彫られている。
私はそれを読もうかと思ったけど、
「ここでこれに関わったら今はマズい、これは今はスルーしとこう」
と思って、あえて意識をそらし、見ないふりをする。
そこは不思議なつくりで、
大きな段差を乗り越えて上に上がると、
なんとそこには、どういう原理で作られたのか、
岩のなかにつくられたバカデカいピアノがあった。
しかも押したらちゃんと音が鳴る。
(普通のピアノとはちょっと音がちがいました)
こんなの作った人、一体何もんだよ・・・・こんなの見たことねーよ・・・と、
私は慄然とするものを覚えている。
すると、さらにその上があり、
その上は、二枚貝のようにも見え、人のひらいた手のようにも見える、大きな岩が彫られている。
例えて言えば、ビーナスの誕生の、ビーナスが立ってたアレみたいな。そこに人が立てるようになっている。
私はそれを見た瞬間何故か
「あれはとんでもないものだ!」と直感的に心臓が跳ね上がったが、
好奇心には勝てず、そこまであがり、
二枚貝なのか手のひらなのか分からない形の岩の上に立ってみた。
すると、そこだけ空気が奇妙に震えている。
ためしに声を出すと、
とんでもない反響をした。
私は半分パニックになりながら、何度か試す。
何度やっても、やはり、声がありえない反響をする。
どうやらここは、「出した音」が、その周波数?によって、メロディーになるらしい。
そして、そのメロディーは、同時に脳に直接「情報」として伝わるらしい。
メロディーには、なんらかの「意図」というか「意識」がハッキリ宿っているのが伝わってきて、
なんといえばいいのか、すべてがはじめての経験であり、かつ未知の原理で、
すでに私の理解をあらゆる部分で超えていた。
おそらくその場所は、使い方によって大きな情報?意識?を脳に同期できる場所なのだろう。
しかし、それを深く知ることは、
岩全体に彫られている文字と同じで、
下手にそれが何かを知ると、「関わること」と同じになる。
それを今の私が背負えるのか?というと、どうにも自信がもてない。
せめて一度この洞窟を出て、改めて来ないといけない。今ここで安易にふれるべきじゃない。
そう思えるほどに、
ある種の畏怖を感じざるを得ないものだった。
おそらくこの空間は、
宗教的・祭祀的なものに関わってるものだろうけれども、
今ここに関わると、私のキャパを超えかねない。
しかも不思議なことに、
どういう原理なのか、
上の階にも潮水が重力を無視して流れてきている。
(床の上を滑って登って流れてくる)
潮水はまったく冷たくない。むしろやや暖かく気持ち良い。
だが、満ち潮になりつつあるので、もうそろそろ出ないと帰れなくなる。
(出入り口は満ち潮になると水没するらしい)
私はこの不思議な空間に畏怖を感じながら、あわてて帰路に着く。
そこで目が覚めました。
琵琶湖正心館にて6 琵琶湖正心館で観た夢と、それからの夢
https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12363246630.html
午睡の夢での水と岩にまつわる夢は以下。
・奄美なのか本土なのかも分からない場所。もしかしたら奄美?
崖っぷちにあるいくつかの水場。
温泉みたいなあたたかいお水がたたえられている。
そこで私が泳いで遊んでいる。
後ろからカワイイ犬がついてきている。
途中、崖スレスレのところを歩いて移動している。危ない場所。
でもスリルも楽しめるので、一部のモノ好きには人気の場所らしい。
すると、一番奥の、大きな水場が、何とも言えない不思議な形をしていた。
真ん中にドーン!とばかりに存在感のある巨大な岩がおかれていて、その周りを回るような形。
しかもその場所は、どうも有名な心霊スポットらしく、
決められた回り方をしないと、女の怨霊に祟り殺されるらしい。
(なので普通の人はここまでは入らない模様)
私は何故かすんなり入り、そこで一人でパチャパチャ遊んでいる。
この岩邪魔だな~と思いつつ、ジンクス無視して適当に遊んでたが、
ふと真ん中の岩を何気なく触ると、どういう原理か巨大な岩がすんなり回転しはじめた。
面白がって押したりすると、なにかの拍子に、
岩が「ゴトン!」と大きな音を立てて、大きく横にズレて傾き、そのまま固定してしまった。
つまり、岩は持ち上がったあと大きく隅っこの方に固定され、
邪魔だった岩がなくなったことで、
その水場は広い気持ちのいいのびのび空間になった。(笑)
でも、私はなんかえらいことをしたような気がして、そそくさとそこを出て帰った(笑)
それからしばらく後、なんとなくテレビを見てると、
『今年のイチオシ観光スポット!』とかで、なんとあの怨霊の出る水場が出ていた。
どうやら怨霊はでなくなったらしい。
女性タレント2名がそこで気持ちよさそうにパチャパチャ遊んでた。(笑)
「そこ、元々は超心霊スポットですけど・・・」と、複雑な思いでテレビを見ていた
今日の午睡の夢。
そこまでの経緯は不明。
私が、実家の近所にあるという正体不明の洞窟に入る。
そこは、どういう原理なのか知らないが、
海から遠く離れてるはずなのに、海水が流れ込んできており、
さらに海の満ち引きで流れ込んでくる量が変わるらしい。
(今思い出したけど、徳之島にそういう場所があった)
あと、どうしてかは分からないが、普通の人はここは怖くて入らない場所だとのこと。
私が中に入ると、入口で様子を伺う知人達が、
「中はどうなってる~?」と聞いてくる。
でも、奥に進むうちにその声は聞こえなくなった。
そんなに離れていないはずなのに、おかしいなぁと思いながら進むと、
急に前が開け、同時に目の前が明るくなった。
見ると、周りは鍾乳洞みたいな、明るい色の岩場。
光源がないはずなのにやたら明るい。
しかも、そのつるんとした表面のすべてに、いろんな大きさでひらがなと漢字が彫られている。
私はそれを読もうかと思ったけど、
「ここでこれに関わったら今はマズい、これは今はスルーしとこう」
と思って、あえて意識をそらし、見ないふりをする。
そこは不思議なつくりで、
大きな段差を乗り越えて上に上がると、
なんとそこには、どういう原理で作られたのか、
岩のなかにつくられたバカデカいピアノがあった。
しかも押したらちゃんと音が鳴る。
(普通のピアノとはちょっと音がちがいました)
こんなの作った人、一体何もんだよ・・・・こんなの見たことねーよ・・・と、
私は慄然とするものを覚えている。
すると、さらにその上があり、
その上は、二枚貝のようにも見え、人のひらいた手のようにも見える、大きな岩が彫られている。
例えて言えば、ビーナスの誕生の、ビーナスが立ってたアレみたいな。そこに人が立てるようになっている。
私はそれを見た瞬間何故か
「あれはとんでもないものだ!」と直感的に心臓が跳ね上がったが、
好奇心には勝てず、そこまであがり、
二枚貝なのか手のひらなのか分からない形の岩の上に立ってみた。
すると、そこだけ空気が奇妙に震えている。
ためしに声を出すと、
とんでもない反響をした。
私は半分パニックになりながら、何度か試す。
何度やっても、やはり、声がありえない反響をする。
どうやらここは、「出した音」が、その周波数?によって、メロディーになるらしい。
そして、そのメロディーは、同時に脳に直接「情報」として伝わるらしい。
メロディーには、なんらかの「意図」というか「意識」がハッキリ宿っているのが伝わってきて、
なんといえばいいのか、すべてがはじめての経験であり、かつ未知の原理で、
すでに私の理解をあらゆる部分で超えていた。
おそらくその場所は、使い方によって大きな情報?意識?を脳に同期できる場所なのだろう。
しかし、それを深く知ることは、
岩全体に彫られている文字と同じで、
下手にそれが何かを知ると、「関わること」と同じになる。
それを今の私が背負えるのか?というと、どうにも自信がもてない。
せめて一度この洞窟を出て、改めて来ないといけない。今ここで安易にふれるべきじゃない。
そう思えるほどに、
ある種の畏怖を感じざるを得ないものだった。
おそらくこの空間は、
宗教的・祭祀的なものに関わってるものだろうけれども、
今ここに関わると、私のキャパを超えかねない。
しかも不思議なことに、
どういう原理なのか、
上の階にも潮水が重力を無視して流れてきている。
(床の上を滑って登って流れてくる)
潮水はまったく冷たくない。むしろやや暖かく気持ち良い。
だが、満ち潮になりつつあるので、もうそろそろ出ないと帰れなくなる。
(出入り口は満ち潮になると水没するらしい)
私はこの不思議な空間に畏怖を感じながら、あわてて帰路に着く。
そこで目が覚めました。
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
2018年01月08日
以前、私は不思議な夢を見たんです。
それがこれ。
今朝の夢2 ちょいコワ
ここに出てきた『非常に危険な怨霊をいとも簡単に封じた女性の神格存在』は、
こんな格好に近かったんです。
【ビックリ!】中国ってこんなに民族がいたんだ
https://matome.naver.jp/odai/2140067749189578601
ここのサイトの『プイ族』に近かったんですね。
弥生時代以降も引き続き南洋貝が宝物として好まれる
弥生時代以降の沖縄(奄美含む)から本土への南洋貝流通について。

上記サイトには、近年発見された喜界島城久遺跡群についての考察がないのが残念だが、
本土の弥生~古墳時代の遺跡から出土している南洋貝腕輪の加工跡が沖縄で発見されていることからも、
弥生~古墳文化においても、引き続き、沖縄奄美の貝が珍重されていたことが分かる。
それがこれ。
今朝の夢2 ちょいコワ
ここに出てきた『非常に危険な怨霊をいとも簡単に封じた女性の神格存在』は、
こんな格好に近かったんです。
【ビックリ!】中国ってこんなに民族がいたんだ
https://matome.naver.jp/odai/2140067749189578601
ここのサイトの『プイ族』に近かったんですね。
(プイ族は雲南省にもいるそうです)
正確には、夢のなかの神格存在は、
長袖の黒装束に、
細やかな美しい刺繍や装飾があちこちに施されていて、
黒い帽子状の冠?のようなものをかぶり、
力の強い神格存在の方は、冠からキラキラした揺れる菱形の飾りが連なったものが、いくつか顔の側面にかけて垂れ下がっていました。
当時、私は
「なぜ夢の中とはいえ、神格存在が、中国の山岳民族みたいな格好してるんだろう?」と思ってたんです。
すると、
これを見てピーン!!!!ときました。
(このモデルは、国立博物館が、遺跡から正確に当時の装束や骨格特徴を再現したものです)

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2005/jomonvsyayoi/
ここで、私は一つの仮説を立ててみました。
正確には、夢のなかの神格存在は、
長袖の黒装束に、
細やかな美しい刺繍や装飾があちこちに施されていて、
黒い帽子状の冠?のようなものをかぶり、
力の強い神格存在の方は、冠からキラキラした揺れる菱形の飾りが連なったものが、いくつか顔の側面にかけて垂れ下がっていました。
当時、私は
「なぜ夢の中とはいえ、神格存在が、中国の山岳民族みたいな格好してるんだろう?」と思ってたんです。
すると、
これを見てピーン!!!!ときました。
(このモデルは、国立博物館が、遺跡から正確に当時の装束や骨格特徴を再現したものです)

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2005/jomonvsyayoi/
ここで、私は一つの仮説を立ててみました。
古代縄文装束は黒を基調にした赤や南洋貝の装飾品
海の文化交流が非常に強く、縄文遺跡からは波の文様が多く見られる
↓
全世界規模の巨大津波により古代縄文文明壊滅
↓
弥生時代以降も引き続き南洋貝が宝物として好まれる
&
なんらかの理由により山岳部に住んでいた氏族や、山岳部に逃げていた氏族が生き残り文化を継承する
(これがプイ族や高砂族ではないかと考察。一部高砂族の族長は南洋貝をちりばめた装飾品を継承する伝統がある)
↓
↓
つまり、弥生人装束をつけてる神格存在よりもさらに古い神格存在の装束は、縄文系・・・つまり黒基調の装束ではないのか?
すると、とある霊感おねーちゃんから、
「自分の家族が、奄美の某山中で、まったく同じような装束(縄文装束もしくはプイ族の装束)の霊を見たことがある」
との意見をいただいた。
弥生時代以降の沖縄(奄美含む)から本土への南洋貝流通について。

上記サイトには、近年発見された喜界島城久遺跡群についての考察がないのが残念だが、
本土の弥生~古墳時代の遺跡から出土している南洋貝腕輪の加工跡が沖縄で発見されていることからも、
弥生~古墳文化においても、引き続き、沖縄奄美の貝が珍重されていたことが分かる。
さらに平安時代においてアジア一帯で珍重された螺鈿細工や夜光貝酒器(宝物)の原料となっている夜光貝は、
奄美からその一大工房跡が発見されている。
さらにホラガイに至っては、奄美産が特に高品質として本土の宗教家の間で認識されていたという情報も個人的に得ている。
ちなみにスイジガイは、今でも奄美では魔除けに玄関に置かれます。
縄文から琉球王国の時代まで交易品として重要な位置づけであった奄美~沖縄の南洋貝。
南洋文化に彩られた古代縄文文化。
縄文文化を継承するかのように、南洋貝に宗教的な意味を見出していた弥生文化の形跡。
縄文の装束を纏われている神々は、
たしかに奄美にいて、
また、本土にもいるのではないかと思われます。
魔除けの色として使われる「黒」と「赤」ですが、
もしかしたら、ここにもルーツがあるのかもしれませんね。
龍郷柄。

今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
2017年12月16日
今朝の夢。
父の集落がなぜか龍郷町あたりにある。
(本当は瀬戸内町)
そこは観光地化され、綺麗な遊歩道ができていて、
穏やかな海辺を望む遊歩道が、観光客でにぎわっている。
神社のスタンプラリーのようなものができている。
並びの集落も含め、
計3つの集落の、
メイン神社3社を遊歩道で結んでいる。
メイン神社の間には、摂社のような形で、小さいお社がいくつも並び、
小さなお賽銭箱や、おみくじ、土産物屋などがある。
観光客がたくさんいる。
私は一番奥の方で、誰かと何か話をしていたが、
急に町に戻らねばならなくなり、
小走りで入口の方に向かいながら、遊歩道沿いの小さなお社のお賽銭箱に、
規則的に小銭をチャリンチャリンと入れていく。
ここで目が覚めました。
午睡の夢。
ほとんどは忘れてしまったが、
後半、誰か男性数人からレクチャーを受けている。
内容は
『人のウソを見抜く方法と、周りから干渉されない(周りからの念干渉を断つ)気の膜を張る方法について』。
男性数人は
信念とそれを毎日行じる力、理論武装、信仰心を練るための行法などと共に、
「お前はウソつきが憎いのだろう。
しかし私心をもってこれを使ってはいけない。
復讐心は心眼を曇らせる、
世に神の御心を顕現したいと願うならそれを訓練し行いなさい」
と、
ウソの見抜き方をレクチャーしてくれたらしい。
(でも残念ながらほとんど覚えてない・・・ああああああああああああああ)
ここで目が覚めました。
これは余談。
先日、父の伯母(生前ユタをしていた)の霊が私のところにきて、
父の酒の飲みすぎを心配していた。
それを父と母に伝えたら、父母ともに泣いていた。
それから数日たち、
今日、母から
「あれからお父さんはなんかおとなしくなって、イライラしなくなった。
今までは朝しか仏壇に正心法語を唱えてなかったのに、
あれからは夜も仏壇に向かってるし、
お酒も控えめにしている。
本人なりになんか思うところがあったみたいよ」
とのこと。
これが長続きするといいいな~~~~
父の集落がなぜか龍郷町あたりにある。
(本当は瀬戸内町)
そこは観光地化され、綺麗な遊歩道ができていて、
穏やかな海辺を望む遊歩道が、観光客でにぎわっている。
神社のスタンプラリーのようなものができている。
並びの集落も含め、
計3つの集落の、
メイン神社3社を遊歩道で結んでいる。
メイン神社の間には、摂社のような形で、小さいお社がいくつも並び、
小さなお賽銭箱や、おみくじ、土産物屋などがある。
観光客がたくさんいる。
私は一番奥の方で、誰かと何か話をしていたが、
急に町に戻らねばならなくなり、
小走りで入口の方に向かいながら、遊歩道沿いの小さなお社のお賽銭箱に、
規則的に小銭をチャリンチャリンと入れていく。
ここで目が覚めました。
午睡の夢。
ほとんどは忘れてしまったが、
後半、誰か男性数人からレクチャーを受けている。
内容は
『人のウソを見抜く方法と、周りから干渉されない(周りからの念干渉を断つ)気の膜を張る方法について』。
男性数人は
信念とそれを毎日行じる力、理論武装、信仰心を練るための行法などと共に、
「お前はウソつきが憎いのだろう。
しかし私心をもってこれを使ってはいけない。
復讐心は心眼を曇らせる、
世に神の御心を顕現したいと願うならそれを訓練し行いなさい」
と、
ウソの見抜き方をレクチャーしてくれたらしい。
(でも残念ながらほとんど覚えてない・・・ああああああああああああああ)
ここで目が覚めました。
これは余談。
先日、父の伯母(生前ユタをしていた)の霊が私のところにきて、
父の酒の飲みすぎを心配していた。
それを父と母に伝えたら、父母ともに泣いていた。
それから数日たち、
今日、母から
「あれからお父さんはなんかおとなしくなって、イライラしなくなった。
今までは朝しか仏壇に正心法語を唱えてなかったのに、
あれからは夜も仏壇に向かってるし、
お酒も控えめにしている。
本人なりになんか思うところがあったみたいよ」
とのこと。
これが長続きするといいいな~~~~
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
2017年12月08日
('ω'乂)月('ω'乂)日
今朝の夢。
足の腫れ(私は小学生くらいから足が異常に太い)を夢の中でマジマジと眺めている。
すると、右足が気になり、
右足を自分でマッサージしていた。
すると、右の膝の内側に、水ぶくれができていく。
なんだろうと思っていると、大きな水ぶくれになった。
思い切って針を刺すと、水が抜けて、
同時に膝がすごく軽くなった。
「おお!私のむくみの原因はやっぱり水だったのか!」
と夢の中の私は思っている。
(最近私は『体の一部に傷がつく』という内容の夢をよく見ているので、
警告だと思うので気を付けないといけないと思う。
先日見た夢では、右肘に真っ黒いぶつけた痣ができていたり、
そのあとに見た夢では、夢の中で左指に軽いケガをして、そのチクチクした痛みまで夢のなかで再生されていた。
夢の中で出てくるケガは精神的ダメージでもあるが霊的ダメージでもあるので、
注意が必要。)
そこで場面が変わり、
私は主人の実家の集落にあるという設定の、不思議な会場にきている。
(実際は主人の集落とは似ても似つかない)
そこは海辺の洞窟をアレンジして、いろんなものを展示しているという。
全体的に奇妙な雰囲気で、昭和の安いジオラマみたいな感じ。
どこかのホテルで宿泊したあと、私はここにきてるらしい。
(この時点で主人の実家ではないと思うwww)
洞窟のなかには観光客なども何人かいる。
海辺の洞窟をあちこちいじっていろんな展示物を出しているが、
私が気になったのは、古い布で隠された一角だった。
「そこはなんですか?」と私が尋ねると、
案内してくれた地元の人は
「ああ、あれは地元の古い酒甕をいくつか入れてるですよ。綺麗なものがたくさん残ってるので、売り物にしようと思ってるんですが、どうしようかとそのまま置いてるんです」
それを布をとって見てみると、値札がついてるが、とんでもない値段がついている(笑)
(十億とかwwwしかも値札の書き方が明らかに変)
案内人は値札にはふれず(笑)、
「ある家の人が、古い酒甕の綺麗な状態のものを倉庫から家の敷地から大量に見つけてくれまして、
専門家から言わせたらとても珍しいものらしいんですが、
なにせ私たちはその価値があまりよくわからなくて・・・・」
つまり、考古学的価値でいえば十億くらいと踏んでるけど、実際の売値はいくらにするかで揉めて棚上げしたというところか。
見てみると、どうみても遺跡から出てくる遺物にしか思えない不思議な文様が表面に浮かんでいる。
縄文土器で似たようなの見たことがあるけど、だとすれば、縄文文化をほぼ継承し続けた特殊な一族が使ってたのだろうか。
これ、お土産品とかで売っていいレベルじゃないよね・・・と思うが、私はよそ者なので口を出せない(笑)
一つ珍しい酒甕を見つけて手に取ると、
なんと、皮でできていた。
「それは馬の皮を使って作ってるんです。すごく珍しいですよね。
馬毛のツヤで、遠くから見たらほかの酒甕と同じ焼き物に見えるんですが、
近くで見るとこれが皮だとわかります」
案内人さんも、よくぞそれを見つけてくれたとばかりにテンションがあがっていた。
ここで目が覚めました。
今朝の夢。
足の腫れ(私は小学生くらいから足が異常に太い)を夢の中でマジマジと眺めている。
すると、右足が気になり、
右足を自分でマッサージしていた。
すると、右の膝の内側に、水ぶくれができていく。
なんだろうと思っていると、大きな水ぶくれになった。
思い切って針を刺すと、水が抜けて、
同時に膝がすごく軽くなった。
「おお!私のむくみの原因はやっぱり水だったのか!」
と夢の中の私は思っている。
(最近私は『体の一部に傷がつく』という内容の夢をよく見ているので、
警告だと思うので気を付けないといけないと思う。
先日見た夢では、右肘に真っ黒いぶつけた痣ができていたり、
そのあとに見た夢では、夢の中で左指に軽いケガをして、そのチクチクした痛みまで夢のなかで再生されていた。
夢の中で出てくるケガは精神的ダメージでもあるが霊的ダメージでもあるので、
注意が必要。)
そこで場面が変わり、
私は主人の実家の集落にあるという設定の、不思議な会場にきている。
(実際は主人の集落とは似ても似つかない)
そこは海辺の洞窟をアレンジして、いろんなものを展示しているという。
全体的に奇妙な雰囲気で、昭和の安いジオラマみたいな感じ。
どこかのホテルで宿泊したあと、私はここにきてるらしい。
(この時点で主人の実家ではないと思うwww)
洞窟のなかには観光客なども何人かいる。
海辺の洞窟をあちこちいじっていろんな展示物を出しているが、
私が気になったのは、古い布で隠された一角だった。
「そこはなんですか?」と私が尋ねると、
案内してくれた地元の人は
「ああ、あれは地元の古い酒甕をいくつか入れてるですよ。綺麗なものがたくさん残ってるので、売り物にしようと思ってるんですが、どうしようかとそのまま置いてるんです」
それを布をとって見てみると、値札がついてるが、とんでもない値段がついている(笑)
(十億とかwwwしかも値札の書き方が明らかに変)
案内人は値札にはふれず(笑)、
「ある家の人が、古い酒甕の綺麗な状態のものを倉庫から家の敷地から大量に見つけてくれまして、
専門家から言わせたらとても珍しいものらしいんですが、
なにせ私たちはその価値があまりよくわからなくて・・・・」
つまり、考古学的価値でいえば十億くらいと踏んでるけど、実際の売値はいくらにするかで揉めて棚上げしたというところか。
見てみると、どうみても遺跡から出てくる遺物にしか思えない不思議な文様が表面に浮かんでいる。
縄文土器で似たようなの見たことがあるけど、だとすれば、縄文文化をほぼ継承し続けた特殊な一族が使ってたのだろうか。
これ、お土産品とかで売っていいレベルじゃないよね・・・と思うが、私はよそ者なので口を出せない(笑)
一つ珍しい酒甕を見つけて手に取ると、
なんと、皮でできていた。
「それは馬の皮を使って作ってるんです。すごく珍しいですよね。
馬毛のツヤで、遠くから見たらほかの酒甕と同じ焼き物に見えるんですが、
近くで見るとこれが皮だとわかります」
案内人さんも、よくぞそれを見つけてくれたとばかりにテンションがあがっていた。
ここで目が覚めました。
夢φ(`д´)メモメモ...山中であちこち水没した道を彷徨う友人を励ます、奇妙な通りの中華料理
2017年07月02日
('ω'乂)月('ω'乂)日
女性と一緒に山中の道路を歩いている。
女性は誰か分からない。
どうやら、途中でデカイ災害になったらしい。
車での通行が不能になり、徒歩で帰宅路を探しているのだろう。
しかし、あちこちで道路が冠水で寸断されており、
女性は途方にくれる。
私はその女性の背中を押して、繰り返し励ましている。
「私があなたの希望になる!
だから負けるな!
必ず生きて帰るんだ!」
と叱咤している。
('ω'乂)月('ω'乂)日
奄美なのか本土なのかも曖昧な場所。
海のすぐそばにある夜の繁華街のようなところ。
何とも言えない、今まで経験したことがないような町並み。
強いて言えば、中国と台湾とタイと日本を足して割ったような感じ。
中途半端なアーケードみたいな狭い路地が複雑に入り組んでいて、
夜に賑わう飲食店街兼出店屋台街のような感じ。
中華料理が多い。
一つの店に入ったら、すごく美味しそうなメニューだったが、
なぜか、私はそこでは食べずに出る。
お昼だからか、人はまばら。
その後、どういう経緯かは忘れたが、
どこかのお店に入った私。
霊能者のHさん(奄美のすげー人)が出てくる。
(超生々しかった。Hさんが夢に出てくるのもはじめて)
Hさんは私に
「お寺の近くのお店で中華料理を食べなさい!」
「あの子を助けるならそこがいい」
と言う。
他にも何か私にアドバイスしてたけど忘れた。
あの子とは誰のことか?
Hさんの元から外に出ると、あたりはすっかり夜になっていて、通りのなかはたくさんの人でギュウギュウに賑わっていた。
お寺の近くの中華料理屋と言ってたけど、そもそも私はお寺がどこかも知らないんだけど・・・・と、やや途方にくれながら、
それぞれにお客様で賑わっているたくさんの中華料理屋を覗きながら歩いている。
_________
夢内容はここまで。
以下は私のφ(`д´)メモメモ...
今まで山中の道路が水没して先に進めない夢は2回見ている。
これで3回目。
ただ、誰かを励ましながら進む状況ははじめて。
謎の水辺の繁華街と中華料理と霊能者の組み合わせは、以前も一度見ている。
http://amamikyo.amamin.jp/e443693.html
その時は、別の霊能者さんが、私にデカい肉まんのようなものを食べさせた。
(その人は無言で、私にデカい肉まんを差し出し、自分がもってる同じような肉まんを先に食べて「このようにたべろ」と目で合図していた)
【異界と食事】は実は古代からある種の「異界の住人となる儀礼的意味」を持つ。
今回が前回と違ったのは
・前回は守護霊がいたが、今回はいなかった
・以前は「廃学校⇒中国人旅行客のための宿泊施設」があったが、今回はない
・近くに寺があるという描写
(寺に関わる夢は、以前見た【阿修羅菩薩の夢】以来)
・誰かを助けるために寺の近くの中華料理を食べなければならない
食べるとは、「霊力をつける」ということか?
その異界との契約ではなく、
その人が渡した食べ物、もしくはその人が勧めた食べ物に意味があるのか?
『寺の近くの中華料理屋』が意味するものは?
女性と一緒に山中の道路を歩いている。
女性は誰か分からない。
どうやら、途中でデカイ災害になったらしい。
車での通行が不能になり、徒歩で帰宅路を探しているのだろう。
しかし、あちこちで道路が冠水で寸断されており、
女性は途方にくれる。
私はその女性の背中を押して、繰り返し励ましている。
「私があなたの希望になる!
だから負けるな!
必ず生きて帰るんだ!」
と叱咤している。
('ω'乂)月('ω'乂)日
奄美なのか本土なのかも曖昧な場所。
海のすぐそばにある夜の繁華街のようなところ。
何とも言えない、今まで経験したことがないような町並み。
強いて言えば、中国と台湾とタイと日本を足して割ったような感じ。
中途半端なアーケードみたいな狭い路地が複雑に入り組んでいて、
夜に賑わう飲食店街兼出店屋台街のような感じ。
中華料理が多い。
一つの店に入ったら、すごく美味しそうなメニューだったが、
なぜか、私はそこでは食べずに出る。
お昼だからか、人はまばら。
その後、どういう経緯かは忘れたが、
どこかのお店に入った私。
霊能者のHさん(奄美のすげー人)が出てくる。
(超生々しかった。Hさんが夢に出てくるのもはじめて)
Hさんは私に
「お寺の近くのお店で中華料理を食べなさい!」
「あの子を助けるならそこがいい」
と言う。
他にも何か私にアドバイスしてたけど忘れた。
あの子とは誰のことか?
Hさんの元から外に出ると、あたりはすっかり夜になっていて、通りのなかはたくさんの人でギュウギュウに賑わっていた。
お寺の近くの中華料理屋と言ってたけど、そもそも私はお寺がどこかも知らないんだけど・・・・と、やや途方にくれながら、
それぞれにお客様で賑わっているたくさんの中華料理屋を覗きながら歩いている。
_________
夢内容はここまで。
以下は私のφ(`д´)メモメモ...
今まで山中の道路が水没して先に進めない夢は2回見ている。
これで3回目。
ただ、誰かを励ましながら進む状況ははじめて。
謎の水辺の繁華街と中華料理と霊能者の組み合わせは、以前も一度見ている。
http://amamikyo.amamin.jp/e443693.html
その時は、別の霊能者さんが、私にデカい肉まんのようなものを食べさせた。
(その人は無言で、私にデカい肉まんを差し出し、自分がもってる同じような肉まんを先に食べて「このようにたべろ」と目で合図していた)
【異界と食事】は実は古代からある種の「異界の住人となる儀礼的意味」を持つ。
今回が前回と違ったのは
・前回は守護霊がいたが、今回はいなかった
・以前は「廃学校⇒中国人旅行客のための宿泊施設」があったが、今回はない
・近くに寺があるという描写
(寺に関わる夢は、以前見た【阿修羅菩薩の夢】以来)
・誰かを助けるために寺の近くの中華料理を食べなければならない
食べるとは、「霊力をつける」ということか?
その異界との契約ではなく、
その人が渡した食べ物、もしくはその人が勧めた食べ物に意味があるのか?
『寺の近くの中華料理屋』が意味するものは?
今朝の夢 とあるお祓いに付き合う
2017年06月20日
今朝の夢。
私の住んでるちっさな住宅街の入口で、ちっさな追突事故が起きる。
私はパニックになるが、でも当事者の女性二人は冷静。
警察も呼ばず、お互いに「あとでやりとりしょう」と話してまるで何事もなかったかのようにその場を去る。
え?そんなんでいいの?保険も警察に書類書いてもらえないと出ないのに???と私は不思議な思いでそれを見送る。
場面が変わり、さっきの当事者片方らしい女性(50代くらい。美人)が、
私と話している。私は聞き役。
どうも、ある霊能者さんにのめり込んでいるらしく、その人のことを私に勧めている。
私は「はぁ~そうですか~」とあまりさして関心もなく聞いている。
場面が変わり、何故か私は知らない人の家にいる。
そこには30代くらいの男性(さっきの女性に関係あるらしい。息子さんなのか弟さんなのかは不明)と、小さな女の子がいる。
すると、あちこちの家具が勝手に動き出す。
まるで誰かが動かしてるかのようにおちる。
場面が変わり、私は何故か別の霊能者と一緒に女性の家にいる。
どうも、さっきの人の家の怪異の原因が、実家の方にあるという結論に至ったらしい。
(そこまでの経緯は不明)
女性の家はとある集落の一番奥にあたる。
かなりおしゃれな家にしていて、ところどころにお金に余裕がある暮らしぶりを見て取ることができる。
その霊能者は普通にお茶を飲んでいて、私はそこのおうちの娘さんとしてなぜか登場してる超霊感少女・Aちゃんと遊んでいる(笑)
ふとトイレに行きたくなり、トイレに行くと、ドアを間違えてしまったらしく、お風呂場に行ってしまう。
すると、中から半裸の男性(30代くらい)が出てきてビックリする。
男性は私が間違えて入ったということを知ってるにも関わらず、やや意地悪そうに「俺達の裸が見たかったの?ねぇねぇ」などと聞いてくる。
ということは、ここは洗面所兼脱衣所だけど、奥はかなり広くて、中に何人か男性がいるらしい。
そこで謝りながらふと手洗いの鏡を見ると、やたらと曇っている。
私はそそくさとそこを出て戻る。
戻ってしばらくすると、やはり家の家具が勝手に動き出す。
大人の男性じゃないと動かせない大きな脚立がスーッと水平移動する。
それを見た霊能者さんが、いきなり唐突に
「今からお祓いしますね」
と呼びかけ、大人のご家族全員に居間に集まるようにと告げる。
霊能者さんは床の間の掛け軸なのか?部屋の左端に手をあわせている。
霊能者さんは右膝にケガをしてるらしく、包帯を巻いている。
(よく考えたらその霊能者さんはズボンをつけてたはずで、包帯が見えるわけはないのに、なぜかその瞬間私の目には包帯が見えた)
みんなでお経を読むということになり、私は自分のバッグから正心法語をだそうとしたら、
なんかの知らないお経の経本みたいなのをみんなが出したのでビックリした。
(よく考えたらこのご家族は幸福の科学信者という設定じゃないから至極当然なんですけど)
私はこちらのお経は解らないので黙ってきいておく。
すると、霊感少女Aちゃん(この家のお嬢さんという設定)が、小声で
「どう詠んでいいのか解らない」
というので、
私が小声で「ここはこう詠んで~」と教える。
しかしなぜ私は知らないお経の詠み方を教えているのか?(笑)
すると、お経の唱和がはじまってから、
お子さんたちが数人が外から帰ってきたらしく、あちこちでバタバタ走り回ったり悪びれることもなく部屋を覗き込んだりしてきた。
私はこの時点で「母親少しは叱れよ!」と怒りがメラメラ。
霊能者さんは平常心そのもので、黙ってお子さん達も入れる。
なぜかAちゃんが怯え始めたので、
私は自分の左手をAちゃんの膝の上において、Aちゃんを安心させるようにして、
右手だけで手を拝む形をつくって、お経を唱えている。
(なぜか知らんはずのお経をもう唱えてるwww)
お経をひととおり詠んだあと、休憩することになったらしく、
みんな部屋から出ていく。
すると、リビングの方で声がする。
覗いてみると、あの女性が、霊能者さんに
「あそこでお経を唱える必要なんか本当にあったんですか!私はないと思いますけどね!」
とキンキン声で怒鳴っている。
霊能者さんは平常心そのものという無表情で聞いている。
たしかこの女性は、別の霊能者リスペクトだったからなぁと思いながらも、しかし失礼な態度じゃなと思っている。
しかしこの家のこの空気はなんだろう。一見明るいのに、どうも寒い。
全部が自然に見えるのにどうにも違和感がある。しかし違和感の正体が解らない。
不思議に思いながら、私はなぜかまたトイレと間違えてお風呂場のドアを開けてしまう。
すると、そこに先に入ってたらしい女性がいる。女性はきまずそうにすぐに出ていこうとする。
「あ、ごめんなさ・・・・」
と私も声を掛けようとした瞬間、気づいた。
この人はさっきまでこの家のどこにもいなかった。
私はとっさにその女性2の腕に柔らかく抱きつき、
「ちょっと待ってくださ~い」
と、なるべく威圧的でない明るい口調で女性2を引き止めた。
女性2はキョトンとした感じで私を見ている。
「あなた、それ、◎◎会社の制服ですよね♫
私の叔父もそこに勤めてるんです~」
女性2「あ!野崎さんですか?」
私「そうですそうです!」
女性2「野崎さんにはとてもお世話になりましたー」
私「もしかして、△△さん?」
女性2「え!おぼえてくれてたんですか?うれしー!」
私「ところで、こちらにはどうして?」
女性2「えっと・・・ちょっと・・・・」
私はなるべく刺激しないように優しい口調のままで
私「あなた、本当はここにいるはずがない人なんじゃないですか?」
女性2「・・・・バレました?」
私「だって、この時間帯に◎◎会社の制服つけてる人がいるわけないんですもん。それにうちの叔父さん言ってました。△△さん、やめたと同時に本土に引き上げたって」
女性2「・・・・・・・・・・・」
女性2は寂しそうに微笑んだ。
女性2「野崎さん、私、いくつに見えます?」
私は女性のその透き通るようなむきたての卵のような美しいお肌をみて、20代前半、下手したら10代後半だと思っていた。まるでモデルさんのような美人な女性。
女性2「私、まだ21なんです。
あの会社やめたくなかったんです。
でも、耐えられないことが外であって。
飲み会で、年上の知らない男にたくさん飲まされて。
気づいたら五人くらいに。
そのあとも何回も。
お医者さんに行って、頑張って手術もしてもらったけど、
もう戻らないって。
私、それで・・・・・・・」
私「分かった。もういいよ。会わせたい人がいるから、一緒にいこ?」
私はまるで盲目の人を誘導するように、両手で女性の手をひいて、居間にゆっくりと丁寧に誘導していった。
霊能者さんはまるで待ってたかのように居間の入口に立っていた。
私は女性の手を優しくとり、霊能者さんにその手を託した。
そこで夢から覚め、でもなんとか探ろうとした。
なぜその女性2の霊はあの家にいたのか・・・・・。
そこで、ハッと気づいた。
最初に間違えて入った風呂場。
中にいた風呂上りの半裸の男性。
奥にはもう数人の男。
もしや・・・・・あの男性達が・・・・・・・。
あの鏡の曇りが・・・・・・。
じゃあ、私ははじめから引っ張られてた?
霊能者さんがあの時あげたお経は、霊を実体化させやすくしたのか?
私は心のなかで女性2に聞いた。
私「これからどうするの?」
女性2「もう少しで終わるの。あの男達に苦しんでもらって、それで・・・・。
もうすぐなの。
だから・・・・・・」
私「うん。霊能者さんはきっと待っててくれるよ。だから、他の人は傷つけないであげてね」
女性2「・・・・・・・・・・・」
直接的には傷つけなくても、その家族は悲しむだろう。それが分かるから、女性2は黙ったのだろう。
おそらく男性達は、これから痛々しい事になるだろう。でも私はそれを止められないしとめる気もない。
そこで電話の音で目が覚めました。
【追記】
説明がたりなくて、一部の方に誤解やご心配をおかけするかもしれないと思い、追記させていただきます。
女性2とのやりとりは、夢内容なので架空とはいえ、万が一にも特定されないように、関係者情報をあらかじめ改変しております。
実際は主人の叔父さんの会社などありません。そもそも主人の関係者ではありません。便宜上わかりやすくするためにそのようにさせていただきました。(実際はもっとわかりづらい私の古いご縁の方)
もしもこちらのご説明が足りなかったことでご心配された方がおられましたら、慎んでこちらの説明不足をお詫び申し上げます。
こんなリアルな夢、久しぶりじゃ!!!!
午睡の夢 某県某所と土建屋の社長さん
2017年04月26日
あまりにリアルすぎてメッセージ性こめられまくりだったのでメモ。
私が本土で2人の男性と話している。
1人は土建屋の社長さんで、もう1人は作家(本当は違う職業だったけど、思い出せない)。
どうやら、作家の男性が、某県の「立ち入ってはいけない土地」に入ってしまったらしく、
(一見そこは森の中の小さな集落。でも本当は何もない雑木林)
その障りを土建屋の社長さんがなんとかして祓ったらしい。
この土建屋の社長さんは、見た目50代男性。どうやら副業でお祓い業?のようなこともされてるらしく、生まれついての力と、土建業をする上で土地の障りへの対処のために学び磨いていったものとがあるらしい。
なぜ私がそこにいるのか分からないが、私は社長さんとやりとりをしながら、作家の人にいろいろと社長さんの話の補足説明をしている。
社長さんいわく
・その土地で作家が出会った女は生きてる人間じゃない。霊のフィールドに入り、さらに霊と会話したことで、作家は女の霊から目をつけられた
・おそらくその土地は長年封じられた土地だったが、近年になって無知な地元の人間があけた
・道祖神?を動かしてるはず
・その土地はあけられてから短い間にすでに2人の人間を食べてる(命を奪っている)
・そこの霊は、フィールドに入った人間が惹かれる対象に姿を見せてひきこむ性質がある
・二度とその土地に近づくな、できればその県にも行ってはいけない。今度引っ張られたら生きて帰れる保証はない(次は霊が本気でひきこむから)
そして、作家が帰ったあと、社長さんが私に話した内容
(本当はもっとかなり詳細に多くのことを説明してくれたけど忘れた・・・・)
・あの作家は止めてもまた行くだろう、そしてそのまま持っていかれるだろう
(これは私もやりとりして感じていた)
・こちらが救うには限度がある。聞く気がない人間を救うことはできない
・道理は示した。その道理を本人が聞かずに死んでもそれは本人の自己責任
・この業界の人間は、神の慈愛を理解しながらも、見切るべきは見切るけじめを持たないといけない。情で動けばミイラとりがミイラになる。ここまでという線引きをして関わるべき
・社長さんは、あの県のいろんな土地の霊的背景について、長年ご自分の足でフィールドワークしていた。社長さんがつくりあげた、黄ばんだ手書きのファイル数冊をテーブルに並べ、
「これは本来他人に見せるものじゃないが、君は土地にさわる人間だろうから読んでもいい、好きな時に読みにきなさい」
・その資料には、社長さんが長年いろんな宗教施設、土地の関係者から聞き出した門外秘の内容が多数おさめられているらしい
(土地の歴史にはタブーも多いらしく、一般人が下手に知るとそれだけで障る内容もあるらしい)
・さきほどの件では、そこにおかれていたはずの道祖神の下に埋められていたものが女の霊を鎮めるためのものだった
道祖神はそれ自体にも意味があるが、その下に埋めものをすることでその土地の霊を鎮める方法もあるそう(本当かは知りません)つまり道祖神を本来の目的のカムフラージュに使う方法もあるということらしい(本当かは知りません)
・何か分からないことがあればいつでもここに来なさい、教えるから
(一体どうやっていけばいいの???)
なんとも不思議な夢でした。
土建屋の社長さんしながら土地を鎮める仕事もしてるってところが生々しかったです。
この夢、昔も似たようなのを観たことがあったような・・・・・・
なんだっけ?「神社の再建屋」してた設定の夢だっけ?
今朝の夢 不思議な墓、四獣、山伏、阿修羅菩薩
2017年04月18日
ここんところいろんな方からご相談をいただいたりお話してるしているので、
「自分にそのような器はあるかないかはともかく出来ることは何か?」
と考え、
風呂に入りながらとにかく私にご相談をくださった方々のために祈り倒しました。
そして意識が途切れるまで経文を頭の中でずーっと反復していました。
そしたら見た夢。
私が東京で電車に乗っている。
すると、何故か知らない町の駅につく。
駅の名前は「漆原駅」(ここはハッキリおぼえてる)
なんで自分はここに来たのだろうと駅前を歩いていると、いつのまにか迷子になっていて、
しかし懐かしい空気がしてきたので、振り返ると、
そこにはカラフルな墓群があった。
普通の墓とは形の違う墓(石版に屋根をつけたような形)に色を塗られており、赤だけの場所、青だけの場所、黄色だけの場所、緑だけの場所、と色分けされている。(白はなかったと思う)
夢の中で「やっぱり私は墓の空気落ち着くわ~」と苦笑いしながら、
しばらく眺めている。
墓の近くにはお寺?神社?のようなものもあったが、時間がないので駅に戻る。
なんとか駅に着いて戻ろうとすると、なんと、東京からはるか遠くの駅にきていた。
私が来た時間では絶対に戻れないらしい。
(東京からこの駅についた時間は30分~40分くらいだったのに、戻るのは数時間以上かかる)
そもそもどうしてこれたのかも分からない。
(途中、経由線すらない場所がある)
なんとか戻る路線を探して、ここから東京に戻らないとと考えている。
ここで目を覚まし、二度寝(笑)
私は母と一緒に旅行にきている。
本土。東京?かなりの大都市。
地図を調べて最寄りの正心館に行こうとしたら、
途中にある観光地まではバスでたどり着けたのに、そこから先はバスがないらしい。
その観光地は、イタリアかどっかの観光地みたいに、石畳が綺麗にしかれててなだらかな坂道沿いにカフェが立ち並んでいる。外人さん多し。
仕方なくタクシーで行こうとしたら、なんと、この辺はタクシーがほとんど止まらないらしい。
一台止まってくれたけど、道の反対側を走っていたため、私ではなく道の反対側にいた人をバックして乗せていった。ルール厳守(笑)
母ちゃんをカフェにおいといて、私はなんとか道にでてタクシーを止めようとする。外人さんたちも一生懸命タクシーを呼んでる。
すると、道はずれにお墓群を発見。(笑)
こんなに目立ったところにあるのに、今まで気付かなかった。
お墓はいずれも変わった形をしていて、数種類の形のお墓があり、一つは3人くらいの人が外向きに規則的にくっついてる銅像みたいな形をしている。あとの種類は忘れた。
すると、そこのお墓の一つにご供養の経文をあげてる山伏さんがいる。
私は生山伏さんを見るのははじめてなのでドキドキしながら見ていると、
山伏さんはおだやかに私に話しかけてくれる。
(精悍そうな男性。口調は非常に穏やかだけど芯が強そうな感じ)
ここのお墓の由来や、ここの町の意味などを教えてくれる。
お聞きしながら「そこまで私が聞いていいの!?」と思うような内容も教えてくれるが、残念ながらおぼえてない(号泣)
山伏さんは最後に、まるで呪文かなにかのように、
「四獣統一!」
という言葉を残して帰っていった。
どうやらそれは何かの掛け声らしいが、聞いたことがない。
場面は変わり、私は母と一緒にどこかのお寺にいる。
お寺の関係者?と思われる方が出てきて、(外見失念)
いろいろ説明してくれる。
話の流れで四獣の話になったので
私が「四獣は太陽神を守るための存在ですよね」と話すと、
関係者の方が驚いて
「そこまでお分かりなら・・・・」と、このお寺の由来を教えてくれる。
このお寺は薩摩のある神代文字を使っていた地域から出てきた
●●●●という僧侶が、移住してきて開いたお寺らしい。
(僧侶の名前は失念しました)
本尊は『阿修羅菩薩』。(そんなのあるのか??)
その僧侶は元々非常な荒くれ者だったが、最終的にはこのお寺を建てるだけの功績を残したらしい。
すると、母が泣きながら「私はあんたを誤解していた」と言い始める。
場面が変わり、実家に行く。気づいたら今まであった水槽がなくなってる。
母が「ここをキレイにしないといけないと思った」と話している。
そこで目が覚めました。
キーワード
「普通の形ではない墓」(それぞれの氏族の個性?以前私の夢に出てきた墓は氏族の象徴だった。ちなみに氏族は信仰している神、つまり宗派のことでもある)
「四獣の統一」(氏族の統一?本来は太陽信仰のもと一つであるという理念の象徴?最初の色分けされていた墓は、四獣の系統を表していると思われる。本当は古代の青と緑は同じ色だが、あえて白を使わず緑と青を使っていたのは、緑を白の代用にしていたのか?)
「阿修羅菩薩」(阿修羅は天部であり菩薩じゃないんですが、なんで菩薩の称号を与えてるのか不明。荒くれ者だった僧侶が晩年お寺を立てたくらいの功績を残す僧侶となったことと関連があるのか?)
「自分にそのような器はあるかないかはともかく出来ることは何か?」
と考え、
風呂に入りながらとにかく私にご相談をくださった方々のために祈り倒しました。
そして意識が途切れるまで経文を頭の中でずーっと反復していました。
そしたら見た夢。
私が東京で電車に乗っている。
すると、何故か知らない町の駅につく。
駅の名前は「漆原駅」(ここはハッキリおぼえてる)
なんで自分はここに来たのだろうと駅前を歩いていると、いつのまにか迷子になっていて、
しかし懐かしい空気がしてきたので、振り返ると、
そこにはカラフルな墓群があった。
普通の墓とは形の違う墓(石版に屋根をつけたような形)に色を塗られており、赤だけの場所、青だけの場所、黄色だけの場所、緑だけの場所、と色分けされている。(白はなかったと思う)
夢の中で「やっぱり私は墓の空気落ち着くわ~」と苦笑いしながら、
しばらく眺めている。
墓の近くにはお寺?神社?のようなものもあったが、時間がないので駅に戻る。
なんとか駅に着いて戻ろうとすると、なんと、東京からはるか遠くの駅にきていた。
私が来た時間では絶対に戻れないらしい。
(東京からこの駅についた時間は30分~40分くらいだったのに、戻るのは数時間以上かかる)
そもそもどうしてこれたのかも分からない。
(途中、経由線すらない場所がある)
なんとか戻る路線を探して、ここから東京に戻らないとと考えている。
ここで目を覚まし、二度寝(笑)
私は母と一緒に旅行にきている。
本土。東京?かなりの大都市。
地図を調べて最寄りの正心館に行こうとしたら、
途中にある観光地まではバスでたどり着けたのに、そこから先はバスがないらしい。
その観光地は、イタリアかどっかの観光地みたいに、石畳が綺麗にしかれててなだらかな坂道沿いにカフェが立ち並んでいる。外人さん多し。
仕方なくタクシーで行こうとしたら、なんと、この辺はタクシーがほとんど止まらないらしい。
一台止まってくれたけど、道の反対側を走っていたため、私ではなく道の反対側にいた人をバックして乗せていった。ルール厳守(笑)
母ちゃんをカフェにおいといて、私はなんとか道にでてタクシーを止めようとする。外人さんたちも一生懸命タクシーを呼んでる。
すると、道はずれにお墓群を発見。(笑)
こんなに目立ったところにあるのに、今まで気付かなかった。
お墓はいずれも変わった形をしていて、数種類の形のお墓があり、一つは3人くらいの人が外向きに規則的にくっついてる銅像みたいな形をしている。あとの種類は忘れた。
すると、そこのお墓の一つにご供養の経文をあげてる山伏さんがいる。
私は生山伏さんを見るのははじめてなのでドキドキしながら見ていると、
山伏さんはおだやかに私に話しかけてくれる。
(精悍そうな男性。口調は非常に穏やかだけど芯が強そうな感じ)
ここのお墓の由来や、ここの町の意味などを教えてくれる。
お聞きしながら「そこまで私が聞いていいの!?」と思うような内容も教えてくれるが、残念ながらおぼえてない(号泣)
山伏さんは最後に、まるで呪文かなにかのように、
「四獣統一!」
という言葉を残して帰っていった。
どうやらそれは何かの掛け声らしいが、聞いたことがない。
場面は変わり、私は母と一緒にどこかのお寺にいる。
お寺の関係者?と思われる方が出てきて、(外見失念)
いろいろ説明してくれる。
話の流れで四獣の話になったので
私が「四獣は太陽神を守るための存在ですよね」と話すと、
関係者の方が驚いて
「そこまでお分かりなら・・・・」と、このお寺の由来を教えてくれる。
このお寺は薩摩のある神代文字を使っていた地域から出てきた
●●●●という僧侶が、移住してきて開いたお寺らしい。
(僧侶の名前は失念しました)
本尊は『阿修羅菩薩』。(そんなのあるのか??)
その僧侶は元々非常な荒くれ者だったが、最終的にはこのお寺を建てるだけの功績を残したらしい。
すると、母が泣きながら「私はあんたを誤解していた」と言い始める。
場面が変わり、実家に行く。気づいたら今まであった水槽がなくなってる。
母が「ここをキレイにしないといけないと思った」と話している。
そこで目が覚めました。
キーワード
「普通の形ではない墓」(それぞれの氏族の個性?以前私の夢に出てきた墓は氏族の象徴だった。ちなみに氏族は信仰している神、つまり宗派のことでもある)
「四獣の統一」(氏族の統一?本来は太陽信仰のもと一つであるという理念の象徴?最初の色分けされていた墓は、四獣の系統を表していると思われる。本当は古代の青と緑は同じ色だが、あえて白を使わず緑と青を使っていたのは、緑を白の代用にしていたのか?)
「阿修羅菩薩」(阿修羅は天部であり菩薩じゃないんですが、なんで菩薩の称号を与えてるのか不明。荒くれ者だった僧侶が晩年お寺を立てたくらいの功績を残す僧侶となったことと関連があるのか?)
夢日記&妄想日記
2016年10月20日
すみません、一週間ほど前からメールが受け取れない状態になっております。
明日なんとかできるようにがんばります!
Sさん、大変申し訳ございません!!!!
U月U日
夢。
うちの実家の裏山のどてっぱらに大きな穴があき、
中が洞窟のようになっている。
中はやけに明るい。まるで奥で誰かが明かりを焚いてるような明るさ。
鍾乳石が1本上から下がっていて、水が垂れている。
その水を、下からも伸びている鍾乳石の先に器のようなものを置いて、
溜めている。
沖縄のセーファウタキにあるシキヨダユルとアマダユルの霊水に似てると思いながら見ている。
そこで目が覚めた。
高校生の頃に何度か宗教的な夢を見ているが、いずれも裏山周辺に霊域や神域があるという夢だった。(実際はそんなものありません)
夢に出る裏山は、私にとって霊界とのつながりをあらわすところなのかもしれない。
それともリアルに裏山になにかあるのか?(笑)
しかしなぜ鍾乳石から落ちる水???
先日、とある大物アンチ周辺からきたものと思われる(笑)、「ヤバイ水を飲まされる夢(健康を害する象徴)」を見たので、
(記事を書くとそっちの背景の意識が過敏に反応したりするのはよくある)
私の守護霊かご先祖筋が「南西諸島最強の霊水」の夢で打ち返したのかな?
もしもそうだとしたら、見せてくださった方に感謝!!!!!!
(夢を使って潜在意識に刷り込みをさせようとする攻撃を受けた時は、こちらの守護側が同じパターンの吉兆夢で打ち返すことがある)
でも、なんでセーファウタキ・・・・・www
しかもあの滴り落ちてる水が若水だって今日ググるまで知らんかったわwww
そういえば、私の指導霊の奄美の神様は「山神」様でもあるから、
もしかしたら、夢の裏山は山神様、つまり奄美の神様の領域なのかな?
H月H日
なにやら霊的な夢。
数人の人達(家族や知人という設定)と旅をしている。
そこで旅館の人がなにかを誤解したらしく、知人と旅館の人がケンカになりかける。
すると、詳細はもう忘れたが、私が前日にしていたことが伏線になり、
旅館の人の誤解がとけたらしい。
うろ覚えで、ガラス戸の向こう側を歩く着物姿の女性。
その旅館の関係者の霊で、どうもその女性霊が、私に誤解をとくための何かをさせたらしい。
旅館を守りたいという思いが、トラブルを事前に回避させたという内容でした。
こういうことって実はすごく多いんでしょうね。
K月K日
体操してると、左側にとある男性の顔がきている。
どうやら「お前のせいで~~」と私に言いたいらしい。
まず自分が作った原因を見ようよ・・・と思ったけど、
そもそも自分のことを省みるのが無理だから人のことを逆恨みするわけで、
だからそういう人の言い分を聞いても何にも生産性はないので、無視(笑)。
体操してるとある種の瞑想状態になります(笑)
この念にはなにがいいんだろうなぁと思ってると、自然に心の中に『降魔経』が流れはじめたので、流れるままに任せました。
(普段は『降魔経』はめったに使わない。基本は『次第説法』か『八正道』)
三回目が流れたところで気配が消えました。
こちらのガードが強くなってるのは、あの記事を読んで喜んでる人からの感謝の想いが応援してくださってるみたいです。
(その支援の想いが『降魔経』になったらしい)
ありがとうございます!!!!
(`・ω・´)ゞ
A月A日
主人の家の法事に行く途中、とある言葉が霊的にくる。
(内容は一言で、すごくさりげない言葉)
誰かは分からないが、義父の一年忌なので、義父なのかな?
それを法事後の食事の席で主人の親戚の前で話して、
(主人の親戚には私は時々「リノガミサマ」と冗談で呼ばれているw)
そのあとは普通に島唄うたったりして終わった。
後日、主人が義母から神妙な顔でこう言われたという。
「実はリノの話の数日前にはじめて~~~~~(内容省略)
だから、リノのあの言葉を聴いた時、ビックリして鳥肌が立った」
これにはうちの主人もビックリしたらしい。
そのあと宗教的な話題に主人が持っていったのは言うまでもない(笑)
偶然といえば偶然だけど、でも偶然にしてはできすぎている。
こんなこともあるんですねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
夢を分析してもらいました 古代のお墓と神代文字の夢
2016年09月19日
久々に意味深な夢を観たのでメモ。
いくつか覚えるべき内容を残念ながら忘れてしまいました・・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。
「これは覚える!これは覚えるぞ!」
と頭のなかで何回か繰り返したのに・・・・
ちくしょう・・・朝っぱらからの電話め・・・・ギリギリギリ
覚えてるのは2つ。
(本当は覚えないといけない内容が4つくらいあった)
ある本土在住の知人の信者さんがテレビに出ている。
それを私がボーッと見ていると、
いつのまにか私はテレビの向こうにいる。
信者さんの家庭にお邪魔している。
信者さんの奥さんとお会いして、
信者さんのお仕事が公務員だと聞かされる(本当はそんなことありません)
信者さんは以前事故にあったかなにかで長年植物状態だったが、
最近ようやく動けるようになったと。
ご家族でテレビ取材を受けていて、
私はここにいていいんだろうかと思いながら隅っこでそれを眺めている
(この方とはネット上の関係で、まだリアルにお会いしたことはありません。
つい最近、この方が「実は長年植物状態だった」という夢をみたばかり)
そこから場面が飛び、
私は奄美の知らない場所にいる。
どこかの山の斜面みたいなところに、たくさんの人がいる。
観光地なのか、イベントなのか分からない。
なんのイベントだろうかと見てみると、
山の斜面のある場所に、不自然なコンクリ枠がある。
近づいていくと、周りの人に
「そこは古いお墓だよ。誰のものかも分からない」
といわれる。
近づいてみるとたしかにお墓だが、奄美の形式ではない。石版を立てたような形。
しかもボロボロで、本当に何百年たってるかも分からない。
石がまるで木のように崩れている。
かろうじて残っているはじっこの方をよくみると、
びっしりと古代文字のようなものが彫ってある。
これは、以前マッサージ中にでてきたので調べたことがある、
惟足文字とかいう神代文字に似ている。
この上にもコンクリ枠があったので、この上にも墓があるのだろうと、
上に登ろうとすると、周りは怖がって誰も登らない。
私だけ山の斜面をかけあがって上にのぼると、たしかにコンクリ枠はあったが、そこは更地だった。
もうすでに原型をとどめなかったらしい。
(私の以前の夢でも、ノロ屋敷跡をコンクリ枠で残そうとした形がでてきたり、
何らかの理由で封印されてる古代遺跡もコンクリブロックで壁をつくろうとした形跡があったので、
私の夢におけるコンクリは「古代のものを封じる・しるしをつける」という意味があるのかな?)
さらにその上に登ると、
山のてっぺんよりさらに上空の方に『天空の城ラピュタ』のように空に浮かんでいる城?屋敷?のようなものがある。周りが瓦葺の塀で囲まれている。
そこにいけば、この山の古代文字が彫られたお墓の謎が分かるかもしれない。
こりゃ領巾が使えるんじゃね?と領巾を伸ばしてなんとか塀に巻き付けて登ってみたけど、登ったときの勢いで反対側に落ちてしまったところで目が覚めました。
古代のお墓の夢なんて久しぶりなので、わくわくしながら目が覚めました!!
(∩´∀`)∩ワーイ
夢解きといえば、一般的には梶原まさゆめさんがオススメです。
私はあまり使いませんが、夢解きにおいてはこの方はマジでプロフェッショナルだと思います。
http://howcollect.jp/user/index/id/3015
http://www.ifnet.or.jp/~kaji/index1.html
(避けてるわけではなくお知恵を拝借するのを忘れてるだけです。)
あ、ちなみに私は他人の夢解きはいたしません。
私みたいに先入観の強い人間が人の夢解きなんかしたら簡単に惑わすわ!
というわけで、さっそく超霊感のAちゃんBちゃんにメールして、
Aちゃんからお返事もらいました!
(私は通常は誰かに夢解きを聞きません。いつもは自分で解釈します。
こういうスピ系の内容のときだけ、お知恵をいただきます。
しょっちゅう頼ってたら迷惑ですよね)
「象徴として読み解くと、
『お墓』はリノさんの好きなものだから、リノさんが食いつきそうな情報。
『奄美式のものでない形』『神代文字』は未知のものだから、リノさんにとって未知の世界。
『たくさんの人』は、リノさんの周りにいる人。
リノさんだけではそこがお墓だと分からなかったから、
周りの人に教えられることで先に進めるという意味かも。
その先の『空に浮かぶ屋敷』も同じように未知の世界。
『塀』は、その中の世界と外を隔てるもの。
リノさんが領巾を使って登ろうとしたけど自分の勢いが強すぎて反対側に飛んじゃったのは、
リノさんが自分の力でなんとかしようとして失敗したということ。
結論として、「未知の世界(自分では理解できない認識の世界)を知るには、多くの人の力を借りること」かな。
リノさんはもっといろんな人の意見を素直に聞いて、いろいろ勉強するともっと先にすすめるということかもしれませんよ」
なるほど~~!!!
さすがAちゃん、見方がむちゃくちゃ客観的です!!!
私はもう
「古代の墓~!!!」で大フィーバーして、それ以上考えられなかったわ~。
Aちゃん、ありがとうございました~!!!!
これまで塀で囲まれた墓所には夢で何度か行ってるけど、
そこなのかな?
それともあそこは本当に私が知らない場所なのかな?
でも、こういう夢はあくまで象徴なので、
見えてるものをストレートに受け取るのではなく、
「それが自分にとって何を意味するか」
で考えないといけないので、
神秘的な夢は、「私が食いつきやすいように」という意図で見せてる可能性が高いので
(つまり女子に好きなアイドルの夢を見せるのと同じ構図なわけです)
それで
「きゃ~!神代文字の夢~!私ってすごいかも~!」
にはならんわけで(笑)
(どうでもいい話ですが、私は神代文字は当時の暗号だと思ってます。
神秘性よりも「独自言語」によって情報の秘匿性を重要視した古代の政治状況のほうに興味しんしんである。
今の価値観では到底理解できないくらい古代は弱肉強食ですからね~
古代において宗教というものは王族や政治と密接につながってましたので、
純粋に神秘性だけで論じる方が無理があると考えてます)
以前私のマッサージで神代文字のついた道具がイメージで出てきましたけど、
それは「神代文字が必要な相手」だったというだけの話で、
だからそれが使える私すごいとかにはならんのです。
(たぶんこの場合はその霊に対して関わりがある神代文字を見せることで
「ええかげんにせんとおめーんとこの神様にチクるぞ」と
脅したのかもしれないwww
あの世の世界でも間接的に圧力を加えるというのはよくあるらしい)
重要なのは、「野崎梨乃にこれを見せてる人の意図」なわけでして。
食いつきやすい「古代のお墓」で夢を見せてくださり、ありがとうございました・・・。
ところで、あの信者さんの夢、もうこれで観るの二回目で、
たしか最近も「あの信者さんは最近まで植物状態だった」という夢みてるんですが、
どういうことなんだろうか???
知らん~~~~~♪
ううっ・・・・お願いですから一度でいいから奄美の古代文明の夢みせてください・・・・
古代の宝である夜光貝とか絹織物とかの産出地であり千年以上前から日本の古代文化圏であった奄美に高度な文化がないはずがないんです・・・・
一度だけでいいから~~~~
今朝の夢 2016.6.12
2016年06月12日
かなり前に見たようなストーリー形式。
日本?中国?とにかくものすごく大きなお寺。
山一個なんてもんじゃなく、山数個を合わせて、
お堂をあちこちに立てている。
新しいお堂をさらに建設中。(階段が途中まで出来ている状態)
僧侶の数はおそらく数百?全部は把握できない。お坊さんをそれだけ養えるってすごいと思う。
僧堂と尼僧堂があり、山のある堺を区切りにして分かれているらしく、
通常は互いの行き来は許されない。
(何か用事があれば尼僧が僧堂地に入ることは許可があればできるけど、僧が尼僧堂地に入るのは絶対ダメな感じ)
ある日、寺院に他の寺から一人の僧侶が半分招かれる形で入ってきた。
有髪の僧侶で年は40代後半から50前半くらい、
その宗派での若手の実力者としてすでに名のある存在。
寺院の僧達は色めき立ち、優秀なその僧侶にわれもわれもと教えを乞うた。
(ここから途中のストーリーは欠如。おそらく女性視点なのでそこに至った理由が分からない)
一人の若い尼僧が寺院の山中を必死で逃げている。
どうやらその僧侶に懸想されたらしい。
それまでの穏やかであった人柄が豹変し、若い尼僧を脇目も振らずに追ってくるその僧侶から逃れようと、
必死で山中を走っている。
「怖い、どうして、ああ仏様お助けください」
と祈りながらも、
「尼僧堂には行けない、お姉さま方に迷惑をかけるわけにはいかない」
と、ほとんど知らない僧堂地側の山中を必死で逃げている。
(ここからストーリーはビジョンはない。おそらく見られたくなかった?
思いだけが伝わってきた)
結果的に、若い尼僧は還俗し山を降りた。
僧侶の子を身ごもったらしい。
若い尼僧に懸想し豹変した僧侶を止めようと、寺院のトップである老僧が立ちはだかったが、
僧侶に倒され、誰も僧侶を止めることはできなかった。
若い尼僧は僧侶に繰り返し襲われたらしい。
驚くべきことに、寺院の僧達からは若い尼僧に対して理不尽な嫉妬と怒りが向けられた。
「お前さえいなければこんなことにはならなかった」
「お前だけがあのお方を狂わせた、悪いのはお前だ」
「なんでお前だけがあのお方にそんなにも愛されるのか、ずるい」
「お前さえ我慢してくれればこの寺院は安泰だ、分かるか、恩を裏切るな」
尼僧達は必死で被害者であった若い尼僧をかばい続けたが、
繰り返される暴行を止めようとした中堅の尼僧達数人が僧侶に倒されるにいたり、
若い尼僧は山を降りることを決意した。
僧侶に知られぬうちに、僧堂の誰にも知られぬうちに、若い尼僧はひとり山を降りた。
おそらく尼僧堂の者達は察していたのだろう。
様々な形で僧侶に悟られぬように、また若い尼僧が無事に逃げられるように手助けをしてくれていた。
若い尼僧は二度とお山に近づくことも、僧侶と会うこともなかったらしい。
若い尼僧は自分が寺院から去ったあと、僧侶がどのような暴挙に及ぶのか、それが尼僧達にどのような迷惑をかけるのかをひたすらに案じながら、
いつまでも涸れない涙で袖を濡らした。
という夢でした。
なんじゃこの夢!!!!(笑)
日本?中国?とにかくものすごく大きなお寺。
山一個なんてもんじゃなく、山数個を合わせて、
お堂をあちこちに立てている。
新しいお堂をさらに建設中。(階段が途中まで出来ている状態)
僧侶の数はおそらく数百?全部は把握できない。お坊さんをそれだけ養えるってすごいと思う。
僧堂と尼僧堂があり、山のある堺を区切りにして分かれているらしく、
通常は互いの行き来は許されない。
(何か用事があれば尼僧が僧堂地に入ることは許可があればできるけど、僧が尼僧堂地に入るのは絶対ダメな感じ)
ある日、寺院に他の寺から一人の僧侶が半分招かれる形で入ってきた。
有髪の僧侶で年は40代後半から50前半くらい、
その宗派での若手の実力者としてすでに名のある存在。
寺院の僧達は色めき立ち、優秀なその僧侶にわれもわれもと教えを乞うた。
(ここから途中のストーリーは欠如。おそらく女性視点なのでそこに至った理由が分からない)
一人の若い尼僧が寺院の山中を必死で逃げている。
どうやらその僧侶に懸想されたらしい。
それまでの穏やかであった人柄が豹変し、若い尼僧を脇目も振らずに追ってくるその僧侶から逃れようと、
必死で山中を走っている。
「怖い、どうして、ああ仏様お助けください」
と祈りながらも、
「尼僧堂には行けない、お姉さま方に迷惑をかけるわけにはいかない」
と、ほとんど知らない僧堂地側の山中を必死で逃げている。
(ここからストーリーはビジョンはない。おそらく見られたくなかった?
思いだけが伝わってきた)
結果的に、若い尼僧は還俗し山を降りた。
僧侶の子を身ごもったらしい。
若い尼僧に懸想し豹変した僧侶を止めようと、寺院のトップである老僧が立ちはだかったが、
僧侶に倒され、誰も僧侶を止めることはできなかった。
若い尼僧は僧侶に繰り返し襲われたらしい。
驚くべきことに、寺院の僧達からは若い尼僧に対して理不尽な嫉妬と怒りが向けられた。
「お前さえいなければこんなことにはならなかった」
「お前だけがあのお方を狂わせた、悪いのはお前だ」
「なんでお前だけがあのお方にそんなにも愛されるのか、ずるい」
「お前さえ我慢してくれればこの寺院は安泰だ、分かるか、恩を裏切るな」
尼僧達は必死で被害者であった若い尼僧をかばい続けたが、
繰り返される暴行を止めようとした中堅の尼僧達数人が僧侶に倒されるにいたり、
若い尼僧は山を降りることを決意した。
僧侶に知られぬうちに、僧堂の誰にも知られぬうちに、若い尼僧はひとり山を降りた。
おそらく尼僧堂の者達は察していたのだろう。
様々な形で僧侶に悟られぬように、また若い尼僧が無事に逃げられるように手助けをしてくれていた。
若い尼僧は二度とお山に近づくことも、僧侶と会うこともなかったらしい。
若い尼僧は自分が寺院から去ったあと、僧侶がどのような暴挙に及ぶのか、それが尼僧達にどのような迷惑をかけるのかをひたすらに案じながら、
いつまでも涸れない涙で袖を濡らした。
という夢でした。
なんじゃこの夢!!!!(笑)
ゆめ ゆめ 2015.2.17
2016年02月18日
2/21(日)はあまみ女神まつりでお待ちいたしております✩
セラピー体験会と奄美の美を同時に楽しめるイベントです✩
模擬ウェディングをされるCHEDUさん新作ドレス多数展示!美しすぎますー!(≧∇≦)キャー
http://megaminosimaamami.amamin.jp/e574081.html
昨夜は早々にダウン。ぐーすかぴー。
すると、早朝、知人AさんとBさんが夢に出てきた。
リアルな縁者が夢にでてくるのは珍しい私は、
ハッキリと出てきたAさんとBさんの夢に、
「こんな不思議なこともあるんだなぁ」
「しかもこのお二人が揃って出てくるとは!!」
と自分の夢ながら驚いてました。
早朝、起きてスマホを覗くと、
Aさんが私に電話をされていて、
Bさんが私のことを記事に書いておられたことが判明(笑)
つまり、AさんとBさんが私のことをふと思ってた念を、寝てる私は夢で
『AさんとBさんの来訪』という形でキャッチしたのでした。
こういう無難な念だと本当にありがたいです。
本当は一見ネガティブな夢のほうが、分析すると面白いし
リアルタイムにもほどがあるのでかなり信ぴょう性も高いのですが、
これを書くとかならずどこかの誰かに波風立つから書けないのが残念至極!!!(笑)
数日前の夢 アドリブで島唄
2015年10月29日
お昼に某所に伺った時にユタの話・・・・というか、
私なりに考察した
『奄美の女性がテンザシ(霊告)を受ける理由と、
女神プロジェクトの重要性』
についてをしたせいか、
このような夢を観た。
前半部分は失念。覚えているのは後半のみ。
背の高い男性に案内され、
夜の町はずれを歩いている。(繁華街ではない)
奄美のどこか。鳩浜町山裾か三儀山に近い地形。
すると、「これからあるところで島唄を歌ってもらう」と言われる。
突然すぎて私は聞いてないよと驚くが、もっと驚くのは
「島唄は従来の歌詞ではなく、オリジナルの歌詞を歌うように」
もう頭のなかは真っ白(笑)
私のほかに数人の人が歌わされるらしい。
私は二番目。
歌う場所は工事現場の柵で囲まれてるようなところ。
私の先に歌う予定の男性が、先にそこに入る。
はじめに数曲練習をしていいらしい。
男性はかなり事前練習を積んできたようで、自信満々でそこに入ったが、
いざ入ってみると緊張でパニックになったらしく、
中でのたうち回っている。
私は呆然とそれを眺めている。
案内役の男性が私に「次はお前の番だ。今のうちに歌詞を考えておけ」と言う。
私は必死に頭のなかで
“私の持ち歌はよいすら節、だからよいすら節のオリジナル歌詞をつくらないと・・・・”
と思い、半分まで歌詞を考えたところで目が覚めた。
目は覚めたが、これは重要な夢である可能性を考え、最後まで歌詞をつくり、
布団のなかで歌ってから起きた。
以下、夢のなかと覚醒下にまたがって作った歌詞。
くぬあまみしまや ヨイスラ (この奄美島は)
くぬあまみしまや ヨイスラ
くがねかんだかしゃ スラヨイスラヨイ (黄金のように神高い島である)
かんだかしゃあまみぬ ヨイスラ (神高き奄美の)
かんだかしゃあまみぬ ヨイスラ
まんよねがおよ スラヨイスラヨイ(永久なるを願おう)
私なりに考察した
『奄美の女性がテンザシ(霊告)を受ける理由と、
女神プロジェクトの重要性』
についてをしたせいか、
このような夢を観た。
前半部分は失念。覚えているのは後半のみ。
背の高い男性に案内され、
夜の町はずれを歩いている。(繁華街ではない)
奄美のどこか。鳩浜町山裾か三儀山に近い地形。
すると、「これからあるところで島唄を歌ってもらう」と言われる。
突然すぎて私は聞いてないよと驚くが、もっと驚くのは
「島唄は従来の歌詞ではなく、オリジナルの歌詞を歌うように」
もう頭のなかは真っ白(笑)
私のほかに数人の人が歌わされるらしい。
私は二番目。
歌う場所は工事現場の柵で囲まれてるようなところ。
私の先に歌う予定の男性が、先にそこに入る。
はじめに数曲練習をしていいらしい。
男性はかなり事前練習を積んできたようで、自信満々でそこに入ったが、
いざ入ってみると緊張でパニックになったらしく、
中でのたうち回っている。
私は呆然とそれを眺めている。
案内役の男性が私に「次はお前の番だ。今のうちに歌詞を考えておけ」と言う。
私は必死に頭のなかで
“私の持ち歌はよいすら節、だからよいすら節のオリジナル歌詞をつくらないと・・・・”
と思い、半分まで歌詞を考えたところで目が覚めた。
目は覚めたが、これは重要な夢である可能性を考え、最後まで歌詞をつくり、
布団のなかで歌ってから起きた。
以下、夢のなかと覚醒下にまたがって作った歌詞。
くぬあまみしまや ヨイスラ (この奄美島は)
くぬあまみしまや ヨイスラ
くがねかんだかしゃ スラヨイスラヨイ (黄金のように神高い島である)
かんだかしゃあまみぬ ヨイスラ (神高き奄美の)
かんだかしゃあまみぬ ヨイスラ
まんよねがおよ スラヨイスラヨイ(永久なるを願おう)
夢での警告
2015年06月20日
数日前、面白い夢を見たんです。
面白い夢というかなんというか・・・・
夢の中で、私は病室の個室のような、不思議な場所にいた。
ホテルの一室だけど、病室の空気もする。
私が自分の部屋に戻ってくると、部屋に誰かが忍び込んでいるのが分かった。
(夢設定で、私を陥れようとしている女性がいるらしく、その女性の使いっぱしり的存在の女性が侵入していた模様。
侵入した理由は私の弱みをさぐりつつ、私を陥れる材料を調達にきた目的だったらしい。
でも侵入した直後に私が入ってきてあわてた模様)
どうやらその女性はソファの下に潜んでいるらしい。
なぜか、潜んでる女性の正体まで一瞬で見抜いた私は、
気づかないフリをして、ソファに座って本を読み始めたwww(半分いたずら)
そのまま1時間ほど本を読んでから、トイレに立つ。
(この間に女性は逃げるだろうと思っていた。わざと逃がしてあげるつもり)
トイレでわざと長くのんびりしてると、何やら外が騒がしい。
めんどくさいので放っておいたら、トイレの外から
「野崎さん!大変よ!野崎さん!」
と呼ぶ声がするので、仕方ないなぁ・・・とトイレから出ると、
部屋の入口に人だかりが出来ていた。
思わずギョッとして話を聞くと、
なんと、ソファから逃げ出した女性が、あまりの暑さでフラフラになってしまったらしく、
這いつくばってなんとか入口のドアまでたどり着いたものの、扉をあけて廊下に出た瞬間倒れこんでしまったらしい。
廊下に出ていた他の女子達が一部始終を目撃してビックリして駆け寄り
「あんた、こんなところで何してるの!そこ、野崎さんの部屋でしょ?!」
と聞いてみると、
女性は酸欠で意識朦朧としていたため、私の部屋に無断で忍び込んでいてソファの中から逃げ出したという経緯を喋ってしまった模様。
女性はその後意識が回復したあとに、自分が喋ってしまったことを知ったらしく、青い顔をして黙り込んでいる。
その黙り込んだ女性に対して
「黙っててもわかんないでしょ!なんで野崎さんの部屋に無断で入ってるのよ!」
と女子達が厳しく追求している。
女子のひとりが「何か盗られたものとかない?大丈夫?」とこちらを気遣ってくれている。
私は内心「これで彼女はシャレにならない状態になっちゃったなぁ・・・なんとか穏便に逃がしてあげようと思ったのに・・・」と、追求されまくっている女性に同情している。
そのゴタゴタを物珍しそうに眺める他の部屋の人たちが集まって人だかりをつくっている。
人だかりの向こうに、その女性に今回の侵入を命令したと思われる黒幕らしい女性が、同じく怯えた目でこちらの様子をうかがっていた。
私と目が合うと、あちらはあわてて目をそらした。
その夢から意識が覚める直前に、男性の声で
○○と○○
という名前。
(私がリアルで知っている人の名前。以前ひどいイヤガラセを受けた)
そこで夢から覚めました。
私はそれをすぐに携帯にメモり、
「これはどういうことだろう。
もうあちらが私にイヤガラセすることはないと思うんだけど・・・
でもこの夢は「お知らせ系」だから、気をつけておこう」
と思いました。
すると、その翌日、
本当にそのリアル知人から、イヤガラセ的アクションがwww
夢ハンパねぇえええええええええええ
おそらく
「無断で忍び込む(イヤガラセ)」
「でもその直後に私が戻る」
「あわててソファの下に隠れる」
「最終的に周りの全員に正体がバレる」
「私の温情が届かない状況になる」
「黒幕が相当焦る」(黒幕の正体までバレるかもしれない)
という流れなので、
夢のとおりだと、これからあちらにとってマズイことになるかも・・・・。
でも、夢のとおりだと、もうどうしようもないしなぁ。
なるべくあちらがうまく逃げられますように・・・・。
こういう温情が私の悪いクセだと分かってはいるんですが・・・。
結論:夢ってこわい!!!(笑)
面白い夢というかなんというか・・・・
夢の中で、私は病室の個室のような、不思議な場所にいた。
ホテルの一室だけど、病室の空気もする。
私が自分の部屋に戻ってくると、部屋に誰かが忍び込んでいるのが分かった。
(夢設定で、私を陥れようとしている女性がいるらしく、その女性の使いっぱしり的存在の女性が侵入していた模様。
侵入した理由は私の弱みをさぐりつつ、私を陥れる材料を調達にきた目的だったらしい。
でも侵入した直後に私が入ってきてあわてた模様)
どうやらその女性はソファの下に潜んでいるらしい。
なぜか、潜んでる女性の正体まで一瞬で見抜いた私は、
気づかないフリをして、ソファに座って本を読み始めたwww(半分いたずら)
そのまま1時間ほど本を読んでから、トイレに立つ。
(この間に女性は逃げるだろうと思っていた。わざと逃がしてあげるつもり)
トイレでわざと長くのんびりしてると、何やら外が騒がしい。
めんどくさいので放っておいたら、トイレの外から
「野崎さん!大変よ!野崎さん!」
と呼ぶ声がするので、仕方ないなぁ・・・とトイレから出ると、
部屋の入口に人だかりが出来ていた。
思わずギョッとして話を聞くと、
なんと、ソファから逃げ出した女性が、あまりの暑さでフラフラになってしまったらしく、
這いつくばってなんとか入口のドアまでたどり着いたものの、扉をあけて廊下に出た瞬間倒れこんでしまったらしい。
廊下に出ていた他の女子達が一部始終を目撃してビックリして駆け寄り
「あんた、こんなところで何してるの!そこ、野崎さんの部屋でしょ?!」
と聞いてみると、
女性は酸欠で意識朦朧としていたため、私の部屋に無断で忍び込んでいてソファの中から逃げ出したという経緯を喋ってしまった模様。
女性はその後意識が回復したあとに、自分が喋ってしまったことを知ったらしく、青い顔をして黙り込んでいる。
その黙り込んだ女性に対して
「黙っててもわかんないでしょ!なんで野崎さんの部屋に無断で入ってるのよ!」
と女子達が厳しく追求している。
女子のひとりが「何か盗られたものとかない?大丈夫?」とこちらを気遣ってくれている。
私は内心「これで彼女はシャレにならない状態になっちゃったなぁ・・・なんとか穏便に逃がしてあげようと思ったのに・・・」と、追求されまくっている女性に同情している。
そのゴタゴタを物珍しそうに眺める他の部屋の人たちが集まって人だかりをつくっている。
人だかりの向こうに、その女性に今回の侵入を命令したと思われる黒幕らしい女性が、同じく怯えた目でこちらの様子をうかがっていた。
私と目が合うと、あちらはあわてて目をそらした。
その夢から意識が覚める直前に、男性の声で
○○と○○
という名前。
(私がリアルで知っている人の名前。以前ひどいイヤガラセを受けた)
そこで夢から覚めました。
私はそれをすぐに携帯にメモり、
「これはどういうことだろう。
もうあちらが私にイヤガラセすることはないと思うんだけど・・・
でもこの夢は「お知らせ系」だから、気をつけておこう」
と思いました。
すると、その翌日、
本当にそのリアル知人から、イヤガラセ的アクションがwww
夢ハンパねぇえええええええええええ
おそらく
「無断で忍び込む(イヤガラセ)」
「でもその直後に私が戻る」
「あわててソファの下に隠れる」
「最終的に周りの全員に正体がバレる」
「私の温情が届かない状況になる」
「黒幕が相当焦る」(黒幕の正体までバレるかもしれない)
という流れなので、
夢のとおりだと、これからあちらにとってマズイことになるかも・・・・。
でも、夢のとおりだと、もうどうしようもないしなぁ。
なるべくあちらがうまく逃げられますように・・・・。
こういう温情が私の悪いクセだと分かってはいるんですが・・・。
結論:夢ってこわい!!!(笑)
ぽえむん「空に飛ばした夢」
2015年05月13日
僕は人がこの地上に縛り付けられているのは間違っていると思っていた。
僕はどんな嵐でも人が安全に航海ができる潜水艇を作りたかった。
誰もが楽しんで風を受けて空が飛べる大きな竹飛行機を作りたかった。
僕の夢をほとんどの人々は嗤った。
しかし僕は諦めなかった。
やがて、僕の夢についてきてくれる数人の友人たちがあらわれた。
潜水艇の実験の日、僕はもっとも仲のよかった友人・作造にその役目を頼んだ。
作造は笑顔でこたえた。
作造は潜水艇に入り、そのままあがってこなかった。
引き上げられた時には、作造は眠るように死んでいた。
一酸化炭素中毒だった。
竹飛行機の実験の日は、潜水艇の実験の翌日だった。
竹飛行機の実験も、海の上だ。
落ちた僕を拾えるよう、海には船が出ている。
その船には、僕の夢を支え続けている友人の千恵、幸雄、権、鉄志が乗っている。
そして、昨日亡くなった作造の遺体が、僕の実験を見届けてくれるようにと、寝かせられている。
空に張った板の階段を走る。
いままでのことが走馬灯のようにすぎる。
僕は階段の先端においた竹飛行機に乗って、思い切り空を蹴った。
飛ばした。
僕は風になる。
ああ、やはり空はいいものだ!!
多くの人が、この喜びを味わえたら、どんなにいいだろう!
船の上で、みんなが喜んでいるのが見えた。
僕は何度も船の上を旋回し、自由に大空を駆けた。
しかし、その瞬間、風向きが大きく変わった。
なんとか態勢を立て直そうとしたが、無理だった。
僕は海に落ちた。
落ちた海の中はとても綺麗だった。
海のなかで僕は考える。
今回の実験は成功だ。当初の予測に比べたら飛距離も安定性も申し分ない。
もっといろんな風向きに対応できる一層の安定性の向上と、竹飛行機の軽量化も考えないといけない。うまく風に乗れてさらに少しでも安全に飛べるにはもっともっと改良が必要だ。
もっと海の中にいたかったが、みんなが心配するといけない。
海上に顔を出したら、船の上のみんなが何とも言えない顔で歓声をあげていた。
船まで泳いでよじ登ると、千恵が手を貸してくれた。
僕はその細く少し力を入れたら折れてしまいそうな指に、少しだけ僕の熱をこめた。
千恵の目は、僕に無言の熱を返してくれる。
この夢が叶ったら、僕は千恵に思いを伝えたい。
それまで、僕の思いに気づかぬふりをして、友人として僕を支え続けてくれる千恵。
船にあがると、みんなが拍手でずぶ濡れの僕を迎えてくれた。
鉄志が無線機を握り締めて、嬉しそうに僕にまくしたてる。
「いま、あちこちから、融資の申し出が殺到してるんだよ!聞こえるだろ!」
鉄が抱きしめるように抱えている無線機の向こうから、ひどい雑音にまぎれて、会社名を名乗るいくつもの声が、それぞれ出せる金額を叫んでいた。
竹飛行機は、陸の多くの人に見られていたらしい。
僕たちは何度も何度も頭をさげて回った。その時には、誰も聞いてもくれなかった。
今は、先を争ってうちが金を出すからうちと契約してくれと言ってきている。
無言で幸雄が手ぬぐいとサイダーを渡してくれた。
千恵が、作造の遺体に優しく語りかけていた。
「サク、あの無線聞こえるだろ?健坊の竹飛行機、すごかったよね。あれをみんな見てたんだよ。サク、健坊の夢がみんなに認められはじめたんだよ、私達の夢だよ」
僕は眠ったままの作造に声をかけようとしたが、できなかった。
涙を流すのは今じゃない。僕たちの夢が実現した時だ。
僕は顔を大きく拭ってサイダーを流し込む。
今の僕の顔は、誰も見ないでほしい。
潜水艇と竹飛行機の夢。
叶うまで僕は諦めない。
この夢が馬鹿げているなら、
笑いたい者は笑えばいい。
僕の志のために命を尽くしてくれた作造に、
僕は夢の実現で応えるのだ。
今朝の夢 月とアトランティスと奄美の山の拝所
2015年05月09日
今朝の夢をメモメモ。
ちょっぴり興味しんしん。
実家なのか自宅なのか分からない場所にいる。
すると、ベランダの向こう、裏山の側面にあるコンクリの歩道みたいなところに、
数人の学生さんみたいな若い子達がいて、スクリーンに何か写している。
見ると、すごく大きなスクリーンで、
そこに月のクレーター?のようなものを写している。
でも、一つだけ違うのは、月の表面全体が極彩色にすごくキラキラ光っている。
学生さん達が「あ、いま月の~~~の部分で~~が起きた!」と叫んだので、私は興味しんしんで家を出て裏山にいくと、
(裏山にいくのに数分かかる)
もう月のクレーターは写していなかった。
(´・ω・`)ショボーン
すると、月のクレーターのかわりに写していたのは、
「古代アトランティスの地図」らしいもの。
でも私は見たことがない。もちろん見たことがない言語で書かれてるので理解不能。
しかも、アトランティスにしてはちっさすぎだろ!という、私達が知ってるアトランティスとは似ても似つかない。
うーん、先史時代に、アトランティスの名を冠した別の古代文化があったのかな?と眺めている。
場面はかわり、私は学校のようなところにいる。
そこで何か重要なことを誰かと話した気がするけど、思い出せない(´;ω;`)
その後、私と数人はどこかの山に登っている。
目の前に男性がいて、「奄美の山の神への参拝法」について説明してくれている。
男性の傍らには、崩れた拝所のようなもの。(アマンデーの某所にあるアレみたいなの)
男性は「山の神に対しては剣舞か島唄で良い」と言う。
私は「神道の作法が必要ではないですか?」と聞くが、
男性は、「神道は本土の作法だろ?やりたければしてもいいけど、別になくてもいいよ」と答える。
なるほど、基本は奄美テリトリーだもんねと思うと同時に、
剣舞が奉納として大事というのは、いかにもだなぁと唸る。
ここで目が覚めました。
ちょっぴり興味しんしん。
実家なのか自宅なのか分からない場所にいる。
すると、ベランダの向こう、裏山の側面にあるコンクリの歩道みたいなところに、
数人の学生さんみたいな若い子達がいて、スクリーンに何か写している。
見ると、すごく大きなスクリーンで、
そこに月のクレーター?のようなものを写している。
でも、一つだけ違うのは、月の表面全体が極彩色にすごくキラキラ光っている。
学生さん達が「あ、いま月の~~~の部分で~~が起きた!」と叫んだので、私は興味しんしんで家を出て裏山にいくと、
(裏山にいくのに数分かかる)
もう月のクレーターは写していなかった。
(´・ω・`)ショボーン
すると、月のクレーターのかわりに写していたのは、
「古代アトランティスの地図」らしいもの。
でも私は見たことがない。もちろん見たことがない言語で書かれてるので理解不能。
しかも、アトランティスにしてはちっさすぎだろ!という、私達が知ってるアトランティスとは似ても似つかない。
うーん、先史時代に、アトランティスの名を冠した別の古代文化があったのかな?と眺めている。
場面はかわり、私は学校のようなところにいる。
そこで何か重要なことを誰かと話した気がするけど、思い出せない(´;ω;`)
その後、私と数人はどこかの山に登っている。
目の前に男性がいて、「奄美の山の神への参拝法」について説明してくれている。
男性の傍らには、崩れた拝所のようなもの。(アマンデーの某所にあるアレみたいなの)
男性は「山の神に対しては剣舞か島唄で良い」と言う。
私は「神道の作法が必要ではないですか?」と聞くが、
男性は、「神道は本土の作法だろ?やりたければしてもいいけど、別になくてもいいよ」と答える。
なるほど、基本は奄美テリトリーだもんねと思うと同時に、
剣舞が奉納として大事というのは、いかにもだなぁと唸る。
ここで目が覚めました。
ここんところの夢 やっぱその路線?
2015年05月01日
某所でとあることを言われたのですが、
それが隊長に以前言われたことと同じだったわけですよ。(笑)
やっぱり隊長ってすごいYONE!(*゜u゜*)
内容は書けないのでお察しください。
hhh月jjjj日
なぜか学校の校舎らしい場所の四階?にいる。
私の周りには父や数人の人々。
なぜそこにいるのか分からない。どうやら「避難」してるらしい。
すると、下から2,3人の知人が食料を持ってやってくる。
私が「よく来てくれた」とお礼を言う。(私なのに私じゃないような感覚)
私「アレを見たか?」
知人「・・・見たよ」
アレとは、一階に横たわる惨殺遺体。一体だけではないらしい。
どうやら、それが私達の避難とも関わってる模様。
私も知人もそれ以上は語らず、緊迫した空気のなかで会話をする気にならない。
y月y日
港町のようなところで、私が宗派の人々を集めて、うちの実家のご先祖の供養祭のようなことをする。
すると、私のオリジナルのやり方にまずいところがあったらしく、「全編読誦なんて長すぎる」「気持ち悪い」大半の人々が帰ってしまう。
私のやり方自体は間違ってないはずなのに、何がまずかったのかが分からず、私は大半の人が帰ってしまったことを悲しんでいる。
(でも経文唱えながら家中歩き回ったりしたので、たしかに思い返すと気持ち悪い(笑) )
しかし、やりはじめたらやり通さないといけないと思い、改めて、仏壇に向かって座って宗派の経文「正心法語」を誦んだあと、
そのまま食事の流れになり、周りは父や親戚や近所の人や残った宗派の方々で宴席になったので、
私はみなさんのためのつまみをとろうと台所に行く。
すると、そのなかにいた割烹着をつけた親戚という設定のおばちゃんから
「あんたは(正心法語の)全編読誦を一回しかしないかもしれないけど、本当は七回するんだよ」
と言われる。
このおばちゃんは当会の信者だったかな?と思ったが、言われるならそのとおりだろうと思い、相鎚を打っていると、
玄関あたりが騒がしくなる。
見ると、知らないおじさんが汗だくで立っていて、「遅くなってすみません」と言っている。
すると、奥で飲んでいた父が「〇〇!〇〇じゃないか!」とあわてて立ち上がり、こちらに駆け寄ってくる。
どうやら、幼い頃からの父の親友(という設定)で、でも事情があって数十年会えなかったらしい。
ここで供養をしているということを偶然聞いて、駆けつけてくれたとのこと。(しかも幸福の科学信者になってたとういう設定)
〇〇さんも父も、相手が信者になっていたという事実にも驚き、
父も〇〇さんも涙目になっていて、それを見てる数人の親戚のおばちゃん達も涙目になっている。
私は「こういうこともあるんだな~~~」と思いながら眺めている。
女子会にて・その晩の夢
2015年03月27日
昨日は女子会でした。
久々にスピ系のお話で盛り上がりました。

オリバーズカフェ、いつきてもメチャ美味です!!!!

写ってる指は私の指ではない。こんなに細くておしゃれな指ではありません。
そこで、最近それぞれの方がすごいスピ系経験をしたと分かり、
私は「いいなー!」と羨ましさにジタバタしてました。
私にもスピ系(屮°□°)屮カモーン!!!!
すると、その願いが反映されたのか(笑)、
なんとも不思議な夢(霊夢?)を見ました。
説明が難しいので箇条書きにすると
・なぜか、私と主人と隊長が一緒に歩いている
(夢のなかでは「隊長」は私の霊感の象徴なので、ご本人とは関係ありません)
・隊長についていくまま、奇妙な町に入る(誰も人の気配がない)
・目的地は、その町の奥にある集会場のような場所。
舞台の正面にはアンバランスにブロックのようなものが置かれていて、その向こうに相当広い空間がある。
向こう側にひろがっているのはどうも遺跡か何か?らしい。
向こう側は真っ暗で、どうなっているかも分からないが、本来は関わりのない者は来てもいけないようなところらしい。
ブロックの向こうの暗闇からすさまじい威圧感がする。
積まれてるブロックはところどころデカい隙間があるので、向こうの空間に入れないことはないが、
霊的には立ち入りは禁忌であろうと思われる(ブロックは禁足の象徴なのかもしれない)
・すると、隊長が「ここにいる御霊を鎮めないといけない」と言って舞台正面のブロック目の前のところに座る。
私と主人はかなりビビってたこともあり、舞台のかなり手前の方に座った。(私が右、主人が左、隊長は中央)
すると隊長がつぶやくように「ここにいる御霊を怖がったり避けたりしてはいけない」と言う。
私はその言葉を聞いて、「態度でそれを示せばいいんだな」と、立ち上がって隊長の斜め後ろに近い位置まで歩み寄り、そこに座り直した。
(正面のブロックに近づくほど威圧感は強くなる)
隊長はまさか私がブロックに近い位置にくるとは思わなかったらしく、ちょっとだけ驚いたような仕草を見せたが、
すぐ平静に戻り、なにかしら唱えはじめる。
・私は隊長の邪魔にならないように、聞かれないような小さな声で、祈りの言葉を唱える。
(祈りの言葉の内容は失念)
・すると、目の前の舞台幕に、向こう側から押し付けてきたかのように、子供のような小さな手形が浮かんだ。
手形は斜め下にスーッと動く。
・不思議と怖くはなかったが、隊長を見ると、隊長が「悪いモノじゃない」とだけつぶやく。
・手形はすぐに消え、祈りも終わり、集会場のような場所から出てくると、そこは町にも見え、墓地にも見える不思議な町だった
・すると、少し離れたところに背広姿の男性が立っていて、集会場のような場所から出てきた私達を見て、睨んで悪態をついている。
私が説明しようとすると、隊長が「ここを守るのが彼の仕事だから、おいといてやれ」と言う。
背広姿の男性は、ここの所有者の縁者なのかもしれず、それなら仕方ないなと思い直す。
・場面が変わり、私はある建物の2階にいる。その建物はやけに広い。廊下を歩いているときに、女子高生のグループとすれ違う。
女子高生達は「修学旅行は飛行機が使えないのでフェリーになった」とボヤいている。
・歩いている途中で喉が渇き、近くにあった給水所で水を飲む。
(最近水を飲む夢をよく見ます。これは健康に気をつけろという意味です)
この時、耳元で「水を飲むなんて大げさだ、飲まなくてもいいじゃないか」という若い男の声がするが無視する。
・ドアのない不思議なエレベーターに乗って、一階(出入り口)へ行く。私の後ろからくる女性がいるらしく、
その女性に「ドアがないから気をつけてね、いま私が降りてるから入ってこないでね」と声をかける
・一階に降りて外に出ると、外はとても明るい。まるで朝のように空気が澄んでいて気持ちがいい
という夢でした。
全然怖くはないんですが、久々の露骨な霊夢なので面白かったです。(笑)
久々にスピ系のお話で盛り上がりました。

オリバーズカフェ、いつきてもメチャ美味です!!!!

写ってる指は私の指ではない。こんなに細くておしゃれな指ではありません。
そこで、最近それぞれの方がすごいスピ系経験をしたと分かり、
私は「いいなー!」と羨ましさにジタバタしてました。
私にもスピ系(屮°□°)屮カモーン!!!!
すると、その願いが反映されたのか(笑)、
なんとも不思議な夢(霊夢?)を見ました。
説明が難しいので箇条書きにすると
・なぜか、私と主人と隊長が一緒に歩いている
(夢のなかでは「隊長」は私の霊感の象徴なので、ご本人とは関係ありません)
・隊長についていくまま、奇妙な町に入る(誰も人の気配がない)
・目的地は、その町の奥にある集会場のような場所。
舞台の正面にはアンバランスにブロックのようなものが置かれていて、その向こうに相当広い空間がある。
向こう側にひろがっているのはどうも遺跡か何か?らしい。
向こう側は真っ暗で、どうなっているかも分からないが、本来は関わりのない者は来てもいけないようなところらしい。
ブロックの向こうの暗闇からすさまじい威圧感がする。
積まれてるブロックはところどころデカい隙間があるので、向こうの空間に入れないことはないが、
霊的には立ち入りは禁忌であろうと思われる(ブロックは禁足の象徴なのかもしれない)
・すると、隊長が「ここにいる御霊を鎮めないといけない」と言って舞台正面のブロック目の前のところに座る。
私と主人はかなりビビってたこともあり、舞台のかなり手前の方に座った。(私が右、主人が左、隊長は中央)
すると隊長がつぶやくように「ここにいる御霊を怖がったり避けたりしてはいけない」と言う。
私はその言葉を聞いて、「態度でそれを示せばいいんだな」と、立ち上がって隊長の斜め後ろに近い位置まで歩み寄り、そこに座り直した。
(正面のブロックに近づくほど威圧感は強くなる)
隊長はまさか私がブロックに近い位置にくるとは思わなかったらしく、ちょっとだけ驚いたような仕草を見せたが、
すぐ平静に戻り、なにかしら唱えはじめる。
・私は隊長の邪魔にならないように、聞かれないような小さな声で、祈りの言葉を唱える。
(祈りの言葉の内容は失念)
・すると、目の前の舞台幕に、向こう側から押し付けてきたかのように、子供のような小さな手形が浮かんだ。
手形は斜め下にスーッと動く。
・不思議と怖くはなかったが、隊長を見ると、隊長が「悪いモノじゃない」とだけつぶやく。
・手形はすぐに消え、祈りも終わり、集会場のような場所から出てくると、そこは町にも見え、墓地にも見える不思議な町だった
・すると、少し離れたところに背広姿の男性が立っていて、集会場のような場所から出てきた私達を見て、睨んで悪態をついている。
私が説明しようとすると、隊長が「ここを守るのが彼の仕事だから、おいといてやれ」と言う。
背広姿の男性は、ここの所有者の縁者なのかもしれず、それなら仕方ないなと思い直す。
・場面が変わり、私はある建物の2階にいる。その建物はやけに広い。廊下を歩いているときに、女子高生のグループとすれ違う。
女子高生達は「修学旅行は飛行機が使えないのでフェリーになった」とボヤいている。
・歩いている途中で喉が渇き、近くにあった給水所で水を飲む。
(最近水を飲む夢をよく見ます。これは健康に気をつけろという意味です)
この時、耳元で「水を飲むなんて大げさだ、飲まなくてもいいじゃないか」という若い男の声がするが無視する。
・ドアのない不思議なエレベーターに乗って、一階(出入り口)へ行く。私の後ろからくる女性がいるらしく、
その女性に「ドアがないから気をつけてね、いま私が降りてるから入ってこないでね」と声をかける
・一階に降りて外に出ると、外はとても明るい。まるで朝のように空気が澄んでいて気持ちがいい
という夢でした。
全然怖くはないんですが、久々の露骨な霊夢なので面白かったです。(笑)
今朝の夢 2014.12.29 なんじゃこりゃ
2014年12月29日
久々に印象的な夢を観たので記す。
ある食堂?歯医者?どちらにも見える不思議な場所。
そこに私が訪れたところ、
お客らしい、見ず知らずの女性が「この人よ!」と突然私を責め立てる。
私は突然見ず知らずの女性に責められて呆然とする。
どうやら、数日前にこの場所で、私がこの女性に対して理由なくからみ、ひどいいじわるをしたらしい。
しかもその数日あとにも同じことを、合計二回もしたのだという。
ここのお店の従業員もその現場を見ていたらしく、
従業員が私を睨んで「よくここにこれたな」というようなことをつぶやいている。
しかし、話を聞けば聞くほど、私は不可解さに襲われる。
なぜなら私はその女性のことをまったく知らないし、
このお店にくるのもその時がはじめてだし、
ましてや、その女性や周りの人が、理不尽な言動に及んでいた私を見ていたというその時、
いずれも私は母や友人とまったく違う場所でご飯を食べていたからだ。
私が母や友人と行ったお店や、母や友人に聞いてもらえれば、私にはアリバイがあることが分かるだろう。
しかし、その女性も周りも私のことを激しく憎んでいる。彼女達が嘘を言っているようには見えない。
私は「私が寝ているときに私の生霊が飛んだのだろうか。それにしても、なぜこの女性にからむ必要があったんだろう」
と理解できずに悩んでいる。
(よく考えたらこの私の「私が寝ているときに私の生霊が飛んだのだろうか。それにしても、なぜこの女性にからむ必要があったんだろう」
という疑問そのものが、夢を見ていることを自覚しながらリアルタイムで考えている(笑)
夢設定なら、「ご飯食べながら生霊飛ばしている」はずであり、なおさら、私には覚えがないということだwww)
このように「いわれなき責めを受ける」夢はときどき見るが、今回のは新しいシュチュエーションだった。
場面が代わり、旅館にも学校にも見える不思議な古い建物。
そこで、なぜか宴会?イベント?に参加させられている。
たくさんの女性がいて、踊りを踊っている。(奄美でよくやる宴会の最後の踊りみたいなの)
どうやらその踊りには序列があり、
(その序列がどのようなものかは不明)
私を含めた数十人の人は、足場の安定しない踊りづらいところで踊らされている。
どうにも威圧的で、全体的にあまりよくない雰囲気。
(イベントをしきっているグループがよくなかったらしく、ほとんどの人が怒りや不快感をこらえている様子)
私は周りのピリピリした空気をやわらげるためにも、あえて人一倍楽しんで踊っているフリをする。
(私はこういう変な気遣いを普段から持っているので、我ながらリアルだった)
そこに、遅刻してきた見ず知らずの女性が踊りの列に入ってくる。
その女性は途中からきたこともあり、まったく事情がわからぬまま周りのピリピリした空気に非常に不安げだったので、
なるべく不安にさせぬよう、私から話しかけて、いくらか冗談を言いまくりつつ笑顔で踊りを教えていると、
その女性を含めた私の周りの女性だけは、空気を和ませることに成功する。
周りが和んできて、踊りもゆったりした感じになってきたところで、
ふと誰かの気配を感じて振り向くと、
すぐそばの階段の近くに初老の男性が立っていて、
お酒を飲みながら何かを私に話しかけている。
どうやら、奄美の郷土史研究で活躍していたある故人のことについて、
私に伝えたいことがあるらしい。
何度か私にその人の名前を伝えようとし、私もうなづいていたが、
目が覚めたら失念してしまった。
そんな夢でした。
ある食堂?歯医者?どちらにも見える不思議な場所。
そこに私が訪れたところ、
お客らしい、見ず知らずの女性が「この人よ!」と突然私を責め立てる。
私は突然見ず知らずの女性に責められて呆然とする。
どうやら、数日前にこの場所で、私がこの女性に対して理由なくからみ、ひどいいじわるをしたらしい。
しかもその数日あとにも同じことを、合計二回もしたのだという。
ここのお店の従業員もその現場を見ていたらしく、
従業員が私を睨んで「よくここにこれたな」というようなことをつぶやいている。
しかし、話を聞けば聞くほど、私は不可解さに襲われる。
なぜなら私はその女性のことをまったく知らないし、
このお店にくるのもその時がはじめてだし、
ましてや、その女性や周りの人が、理不尽な言動に及んでいた私を見ていたというその時、
いずれも私は母や友人とまったく違う場所でご飯を食べていたからだ。
私が母や友人と行ったお店や、母や友人に聞いてもらえれば、私にはアリバイがあることが分かるだろう。
しかし、その女性も周りも私のことを激しく憎んでいる。彼女達が嘘を言っているようには見えない。
私は「私が寝ているときに私の生霊が飛んだのだろうか。それにしても、なぜこの女性にからむ必要があったんだろう」
と理解できずに悩んでいる。
(よく考えたらこの私の「私が寝ているときに私の生霊が飛んだのだろうか。それにしても、なぜこの女性にからむ必要があったんだろう」
という疑問そのものが、夢を見ていることを自覚しながらリアルタイムで考えている(笑)
夢設定なら、「ご飯食べながら生霊飛ばしている」はずであり、なおさら、私には覚えがないということだwww)
このように「いわれなき責めを受ける」夢はときどき見るが、今回のは新しいシュチュエーションだった。
場面が代わり、旅館にも学校にも見える不思議な古い建物。
そこで、なぜか宴会?イベント?に参加させられている。
たくさんの女性がいて、踊りを踊っている。(奄美でよくやる宴会の最後の踊りみたいなの)
どうやらその踊りには序列があり、
(その序列がどのようなものかは不明)
私を含めた数十人の人は、足場の安定しない踊りづらいところで踊らされている。
どうにも威圧的で、全体的にあまりよくない雰囲気。
(イベントをしきっているグループがよくなかったらしく、ほとんどの人が怒りや不快感をこらえている様子)
私は周りのピリピリした空気をやわらげるためにも、あえて人一倍楽しんで踊っているフリをする。
(私はこういう変な気遣いを普段から持っているので、我ながらリアルだった)
そこに、遅刻してきた見ず知らずの女性が踊りの列に入ってくる。
その女性は途中からきたこともあり、まったく事情がわからぬまま周りのピリピリした空気に非常に不安げだったので、
なるべく不安にさせぬよう、私から話しかけて、いくらか冗談を言いまくりつつ笑顔で踊りを教えていると、
その女性を含めた私の周りの女性だけは、空気を和ませることに成功する。
周りが和んできて、踊りもゆったりした感じになってきたところで、
ふと誰かの気配を感じて振り向くと、
すぐそばの階段の近くに初老の男性が立っていて、
お酒を飲みながら何かを私に話しかけている。
どうやら、奄美の郷土史研究で活躍していたある故人のことについて、
私に伝えたいことがあるらしい。
何度か私にその人の名前を伝えようとし、私もうなづいていたが、
目が覚めたら失念してしまった。
そんな夢でした。
霊山の祀り直しと廻状の夢(あくまで夢)
2014年12月01日
(半年ほどまえの夢です。
内容が一部怖いので発表を見合わせてましたが、
いいおさんからオッケーが出たので載せますww)
以前見た夢。
詳しい内容は避けますが、
私なりに分析し、Mさんにも意見を聞いてみたところ、
以下の内容だと憶測。
・奄美の神々が、放置され荒れているたくさんの神山(霊山)を祀り直してほしがっている
・奄美振興と神々の祀り直しはつながっている、もしも神々をおろそかにして開発だけをすると地雷ドカーン。
(それが奄美の人々に精神病が多い理由のひとつでもあるらしい?)
・ただし、祀り直しに際してはこれまでと同じ作法の域にとどめるのではなく、現代風の多少アレンジの手を加えても良い
・霊山信仰の祀り直しの意図は「高千穂」とつながっている?
・奄美霊界からかなり期待値大
(でもスカウトされすぎてひっぱられないように気をつけること)
そしてこれが面白いと思ったのは、夢の中で
・奄美霊界からHSの本尊経由で「神罰認定をうけた一家の廻状」がきた(笑)
江戸時代風の仕様をがんばって現代風に直しましたみたいな紙に、内容が墨字で縷々と書かれてました。
ということは、HSのご本尊が、奄美霊界とのパイプにもなってるということらしいです。(あくまで憶測)
それでもって、これはなかなかにシビアだなと思ったのは、
「神罰認定されたら、個人の犯罪でも一族連帯責任になる」
ということ。(廻状には主人と同じ敷地内に住む一族全員の名前や属柄・職場までが載っていた。老婆から幼児まですべて。)
一家の主人が霊山で乱獲をしたらしいんですが、身内すべてが神罰対象にされてたのが、結構シビレました。(笑)
しかし霊界にも廻状があるとは、初めて知りました(笑)
住所も氏名も年齢も続柄も全部書いてました。超怖い。
まぁ、そんなもんよね。因果応報だし~~~。因縁てのは縁もあるし~~~。
みなさん、神山で盗みはやめましょうね☆
今夜の夢 ある山にて
2014年10月20日
セラピー体験会のことを書きたいのに、なかなか書けない!!!
ヽ(´Д`;)ノ
明日の夜には書きます(;ω;)
今夜の夢。
ある山で、どこかの大家族(お金持ち?特別な身分?らしい)が、
小さな山の山頂にある公園で、その一族のお祖母ちゃんの年の祝いをしている。
何故か私もそこに参加している。
(お孫さんの友達として参加したのか?)
すると、なぜか急に場面が夕方になり、他の家族がいなくなった。
他の家族はどういう理由でか先に下山してしまった状態で、
お祖母ちゃんの具合が悪くなり、下山できなくなったらしい。
携帯もつながらないようで、先に下山した家族とのやりとりもできない。
しかもどうやらその山は夕方になると道路に交通規制がかかるらしく、まともな登山道がすべて使えなくなるらしい。
孫にあたる若い女性(私の友人設定。でも私自身は全然知らない人)と私だけは、その場に残っている。
(不思議なことに、この流れは「設定」であって、夢のなかで私は家族も祖母も見ていない。孫娘にあたる女性しか見ていない)
すると、孫にあたる若い女性・・・・Aさんが、いきなり走り出した。
携帯がつながる場所まで降りて、電話で救助を呼ぶという。
思わず私もAさんが心配なのでついていく。
かなり危ない思いもしながら(笑)、ようやく電波の届く旧登山道まで降りて、連絡をする。あとで警察のヘリがお祖母ちゃんを迎えにくるという。
この時点でもう周りは真っ暗。(笑) 警察からも電話で「そこを動かないで」と言われた。
(お祖母ちゃんのいる場所は公園なので街灯がついている)
すると、Aさんは、「お祖母ちゃんが心細いだろうから、お祖母ちゃんのいる場所まで戻る」という。
私はこの場にいたほうが安全だと思ったが、それよりもこの子のお祖母ちゃんを守りたいという気持ちに寄り添ってあげたほうがいいと判断して、
私もあとを追いかける。
するとAさんが
「私のことを心配してくれてありがとう、これあげる」
と、私に帽子のようなものを渡す。私はその帽子をかぶって、Aさんの後ろを走る。
Aさんは動きが早いので私は早々に引き離され、私はそれでも必死でAさんとお祖母ちゃんのいる場所にいく。
途中で帽子が落ちそうになって口で帽子のつばを咥え、帽子を落とさないようにして、手すりを掴んで登る。
この時点でもう私は木の枝やら葉っぱやら土まみれ(笑)
そしてAさんとお祖母ちゃんのいる頂上まで着いたら、そこで場面が変わった。
そこは山頂の公園内の、またどこか別の場所らしい。
どうやら、その直後私はAさんに「ずっと自分と祖母についていてくれた御礼に」と、ある秘密の場所を教えてくれたらしい。
ということは、もう警察のヘリがAさんとお祖母ちゃんを迎えにきてくれたのかもね。
私はその秘密の場所に行くために、その救助のヘリに乗らず、そのままこの夜の山頂の公園にとどまったようだ。
広々とした駐車場のような場所に、街灯が明るく照らしている。
ちらばるようにして数人の背広姿の男性。
そして普段着の男性が数人。
男性達は、どうも「なんらかの情報員」の模様。
どうやらそこは、いろんな業界の「表に出ない情報」が交わされる場所らしい。
男性達は基本バラバラな場所にひとりで佇んでいて、どうやら「この場所にいるのはこの関係」というのがあるらしく、
聞きたいことがあるときだけ、相手に近づき、
決して談笑することなく、数言だけ目配せしながらやりとりしている。
なるほど、夕方以降になると交通規制で登山道の出入りが一切できなくなるのは、このためなんだなと納得している。
(たぶん、この方々だけが通れるんだろう)
本来は私みたいな部外者はすぐに排除されるはずだが、誰も私と目も合わせない。
何故かは分からないが、おそらく、私がかぶっている「Aさんが私にくれた帽子」がなんらか関係してるのだろう。
ここで目が覚めました。
龍郷町羽衣天女伝説キタコレ?
2014年09月15日
さきほどこられたお客様から、胸キュン情報をいただきました!!!
「野崎さん、以前『羽衣』のこと書いてたじゃないですか。(愛かな工房さんと羽衣天女のつながりについての記事)
その記事読んだ次の日に、私用でりゅうゆう館に行ったら、
りゅうゆう館の手前の小さな橋が、こんな名前でしたよ!」

ぎぇえええええええ!!!!!!!!!
((((;゚Д゚))))
この写真は私に見せるためにわざわざ撮ってくださったそうです(´;ω;`)
Aさん、ありがとおお!!!!!!
ヽ( ;ω;)ノ
(本土の方に補足すると、りゅうゆう館と愛かな工房は近所というほどではないですが近い距離にあります。
さらに、ここでは出してませんが、あの記事のあと、Mさんからのスピ情報で、
「愛かな工房周辺とりゅうゆう館周辺は同じ神様を祀る聖地だった可能性」を指摘されてました。
Mさんによると、「私が一回目の恵隆之介講演会にりゅうゆう館を選んだのも偶然ではない」らしいとのことで。)
そして、さらに胸キュン情報がー!!!!
「龍郷町某地域に住んでるうちの母にこの話しをしたら、
母は昔、赤尾木集落の空襲のあった山の上に、大きな五色の羽衣を観たそうです。
一枚の大きな布が山の空の上に舞ってたそうで、もう一度見たらもう見えなかったそうですよ」
はい、五色布きましたね。
(`・ω・´)シャキーン
先日の記事のなかの五色布(領巾のようにも象徴のようにも見えたアレ)
http://amamikyo.amamin.jp/e465040.html
うーん。愛かな工房からはじまった羽衣天女。
どうも、龍郷町に拡大する勢いかも(笑)
その昔、本茶峠にあった「アモレウナグ(天女)が腰掛けてた石」、今どこにあるんでしょうね?
奄美ってつい近年までカミミチを通る神様やアモレウナグが目撃されてるので、
そう考えると、現在のように土地に古代からおられる神格存在を無視して放置してる状態って、結構、洒落ならんのよね。
やっぱり全島あげてキチンと祭り直し、しないといけないんじゃないかなぁ。
ねぇ、Mさん。
だから私は「女神の島計画」を勧めたいというのもあるんですけどね。
しかし今日のことで、女神とは行かずとも「天女」がその存在を奄美の人々に知らせたがっているのはよーく分かりました(笑)
五色布か・・・・・まったく、いきなりハードルガン上げなさるわ~・・・・・(笑)
本日の情報提供者Aさん、本当にありがとうございました!!!!
また塩マッサージ受けにいらしてね~~~~
(*'ω'*)ノシ
「野崎さん、以前『羽衣』のこと書いてたじゃないですか。(愛かな工房さんと羽衣天女のつながりについての記事)
その記事読んだ次の日に、私用でりゅうゆう館に行ったら、
りゅうゆう館の手前の小さな橋が、こんな名前でしたよ!」

ぎぇえええええええ!!!!!!!!!
((((;゚Д゚))))
この写真は私に見せるためにわざわざ撮ってくださったそうです(´;ω;`)
Aさん、ありがとおお!!!!!!
ヽ( ;ω;)ノ
(本土の方に補足すると、りゅうゆう館と愛かな工房は近所というほどではないですが近い距離にあります。
さらに、ここでは出してませんが、あの記事のあと、Mさんからのスピ情報で、
「愛かな工房周辺とりゅうゆう館周辺は同じ神様を祀る聖地だった可能性」を指摘されてました。
Mさんによると、「私が一回目の恵隆之介講演会にりゅうゆう館を選んだのも偶然ではない」らしいとのことで。)
そして、さらに胸キュン情報がー!!!!
「龍郷町某地域に住んでるうちの母にこの話しをしたら、
母は昔、赤尾木集落の空襲のあった山の上に、大きな五色の羽衣を観たそうです。
一枚の大きな布が山の空の上に舞ってたそうで、もう一度見たらもう見えなかったそうですよ」
はい、五色布きましたね。
(`・ω・´)シャキーン
先日の記事のなかの五色布(領巾のようにも象徴のようにも見えたアレ)
http://amamikyo.amamin.jp/e465040.html
うーん。愛かな工房からはじまった羽衣天女。
どうも、龍郷町に拡大する勢いかも(笑)
その昔、本茶峠にあった「アモレウナグ(天女)が腰掛けてた石」、今どこにあるんでしょうね?
奄美ってつい近年までカミミチを通る神様やアモレウナグが目撃されてるので、
そう考えると、現在のように土地に古代からおられる神格存在を無視して放置してる状態って、結構、洒落ならんのよね。
やっぱり全島あげてキチンと祭り直し、しないといけないんじゃないかなぁ。
ねぇ、Mさん。
だから私は「女神の島計画」を勧めたいというのもあるんですけどね。
しかし今日のことで、女神とは行かずとも「天女」がその存在を奄美の人々に知らせたがっているのはよーく分かりました(笑)
五色布か・・・・・まったく、いきなりハードルガン上げなさるわ~・・・・・(笑)
本日の情報提供者Aさん、本当にありがとうございました!!!!
また塩マッサージ受けにいらしてね~~~~
(*'ω'*)ノシ
夢つれづれ
2014年09月13日
tt月tt日
帰宅した主人から
主人「今朝、キミ不思議な寝言を言ってたよ」
私「どんなの?」
主人「えーと、『国際連盟は脱退しなくてよかった』って」
私「((((;゚Д゚))))」
主人「それって未来の話なのかなぁ」
私「あの・・・もしかして、国際連盟知らない?」
主人「え?」
私「今の国連と違うからね?」
主人「え?」
(以下略)
私の寝言は一体どうなってるんだ!!!!!
頼むから前みたいに真剣に聞いてくれおさむーん!!!
そのかわり、もう録音しても公開はしないけどね☆
00月00日
「五色の布」がはためいている夢。
領巾(ひれ)のようにも見えるし、象徴にも見える。
見せられてるっぽいのでメモメモ。
YYY月ZZZZZZ日
小さな私がいる。小学校低学年くらい。
(その時代について気づくべきことあり?)
どこかの建物の出入り口付近で、土砂降りの雨が降っており、傘を一本さしてしゃがみこんで雨をしのいでいる。でも土砂降りなので下半身は濡れている。
一人ぼっちでさみしいと思っていると、
建物の影から猫が数匹きて、そのうち一匹が自分が濡れるのも厭わず膝に乗ってくれる。
出入り口から出てきた誰かが私のもう一本の傘を、知らない振りして持っていこうとしたので「私のですよ」と注意する。
この傘は「持ち主」がいて、その持ち主に渡さないといけないらしい。
でも、その持ち主が誰なのか、どこにいるのかは分からなかった。
(夢のなかの私は知っているのかもしれない)
場面変わり、何かの映像をみている。
そこはどこかにいくための道の途中らしい。
(この道は以前の夢にも出てきた、古代文字の彫られた墓地に向かう道の途中だと思われる。
おそらくこれは私の霊的ルーツを象徴していると思われる)
その道を見ていると、なぜか霊も見えるらしい。
その場には、私と父と数人の人、そしてなぜか江夏さんがいる(笑)。
その道路を通る霊の一人が、日露戦争の兵士の格好をしていたので、思わず父にそれを話そうとすると、
映像から出てきた江戸時代の農民?の霊が、なぜか江夏さんに入る。
私があわてて江夏さんに向かってファイト(笑)をしはじめると、江夏さんは苦笑いしながら私に合わせてくださりファイトをしはじめた。
(おそらくさして気にしなくてもいい事だったのに、私が大げさに反応しすぎたらしい)
))月((日
父と誰かの屋敷にいる。
その屋敷にはあちこちに仏壇がある。
そのなかには荒れて中の仏具がその辺に散乱して転がっている仏壇もある。
どうやらここは父にとって縁のある場所らしい。
懇意にしているユタの方が、弟子と思われる方を数人つれて、その仏壇のなかの一つを供養にくる。
私は「なぜこの屋敷にはたくさんの仏壇があるのか、なぜこのユタさんは一つの仏壇だけを拝むのか」が分からない。
U月U日
寝入りばなにメッセージ。
「仏教とは相手を見るのではなく自分を観る」
H月HHHHHHHHHHHHHH日
兄が住むマンションに女の霊が出るという設定。
その霊は、なぜか私には手が出せないらしい。
なので、兄と私が一緒に暮らしている。
B月B日
寝入りばなに声。
「何が下さんだ、最強の霊能者は『ますだ』さんだ!」
この『ますだ』さんはすでに故人らしい。
なんで私の観る夢はやたらと仏壇とか墓所が出てくるんでしょうね。
墓所はみなさんのイメージに反してすごく明るく優しい雰囲気なんですが、仏壇は少し暗い雰囲気なのが多いので、
言いたいことがあるならもっとハッキリわかりやすく見せてください。
(;ω;)
今朝の夢2014.7.23 不思議な屋敷?と沖縄の形をした翡翠細工
2014年07月23日
ほとんど忘れてしまい、覚えているのは最後部分のみ。
母か友人の女性(おそらくガイド役の守護霊をこの世的立場で翻訳した存在)と共に、
とても大きなお寺?日本のお城?のような、不思議な屋敷にいる。
そこはとても広く、部屋の数が数え切れない。
そこで何をしていたかは知らないが、私はそこの主に、最後に「一つの部屋を選べ」と命じられたらしい。
目隠しをしてひたすら歩き、ここというところで止まって目隠しを外すというもの???(うろ覚え)
私が選んだ場所は、他の部屋に比べて少しだけ狭くシンプルなつくりをしているが、非常に重厚な雰囲気のする部屋。
部屋には「太宰」と書いてある。(なぜか私はその立札を見て「ここは太宰府か」と思った)
すると、この屋敷?の主がでてくる。
屋敷の主は和服姿でハゲで口ひげのおっさん。
おっさんは面白そうに目尻を細めて
「おぬしはここを選んだか、なるほどのぅ」
と言っている。
すると、さきほどまで誰もいなかったはずなのに、いつの間にか、私達の後ろに和服姿の女性が畳の上に横座りに座っていて、
何かを絹かなにかの布で丁寧に磨いている。
それは、「太宰」の部屋に関わる重要なものらしい。
よく見ると、それは「沖縄本島」の形をしたひらべったい翡翠で、大きさは20センチほど。
ところどころに古代文字にあたるらしい、点字状に穴を開けてそれを直線で結んだ文字のようなものが穿たれている。
(今思い出したんですけど、星座みたいな形してました。点を線で結ぶような形。)
この屋敷にはこのような「翡翠でできた重要なモノ」は数多くあるが、
それがある部屋は少ないとのこと。
その「太宰」の部屋は、他にもいくつか古代文字を穿たられた翡翠細工があったが、
私はその女性が大切に磨く「沖縄本島の形をした大きな翡翠細工」が最も重要であり、
また私にも関わるものであることがわかっていて、女性がそれをこちらに渡してくれるまで、ずっと待とうと思っている。
そこで目が覚めました。
先日の夢 2014.6.16 オバケーな夢
2014年07月03日
この夢はかなりアレなニオイのする夢だったので、しばらく寝かしてみました。(笑)
いろいろと示唆を含んではいるのですが、(詳細秘密)
なかなか気づきもあったので、自分まとめ用にアップします。
__________
(以下夢の話)
Aさん(匿名一般)とKさん(HS信者さん・もうすぐ奄美から本土に戻る方)を連れている。
(この二人はリアルではお会いしたことはない。)
Aさんはうちの近所の山に住んでいるという設定で、
私とKさんはAさんを迎えにきたらしい。
すると、Aさんが、途中で思い立ったように脇道に入り込み、そのままヤバイ廃墟に入ってしまう。
(そのヤバイ廃墟は神社という設定)
祭壇が過去あったかもしれない棚に白猫が座ってじっとこちらを見ており、
棚の傍らには男の霊がいる。
白猫からは邪悪な気配は一切感じないものの、男の霊からはヤバゲなものをビシバシに感じる。
私とKさんは「Aさんが引っ張られた!」と気づき、あわててAさんを二人で呼ぶ。
Aさんはそこをとてもありがたい神社だと勘違いしているらしい。(どうみても廃墟です)
白猫の座る場所のやや上、かつて御神体があったのかもしれない場所に向かって、Aさんが瞳を輝かせて必死に拝んでいる。
そのAさんに向かって、ヤバゲな男の霊がずっと何かをボソボソと囁き続けている。
私とKさんはAさんに話を合わせながら、「今度またゆっくり参拝にきましょう」と言いながらAさんを廃墟から連れ戻すことに成功する。
今回は私達がいたから大丈夫だったが、ここはAさんの自宅から街へ降りる通り道なので、また魅入られてしまうんじゃないかと私は心配でしょうがない。
おそらくAさんは、「そこがすごく立派な神社である」ような幻を見せられているのだろう。
Aさんのは「あんなすごいお参りが●●●●円でできるなんて!」と感動している。(なんのことか分かりませんが、のちのち関連があるかもしれない)
相手(廃墟の神社にAさんを引っ張った男の霊)はAさんを利用しているだけだと私は考えている。
非常に危険な霊であり、私はAさんが今後この霊に引っ張られないようにするためにどうしたらいいかを考えている。
注・白猫はそこの神社にもともと祀られていた神様のお使いではないかと推測。
悪い存在ではないと思われる。
むしろAさんをギリギリのところで守っているのか?
場面は変わり、私は実家にいる。
スマホをいじっていて、Aさんが廃墟に入ったときに撮影した写真など、数点をチェックしている。
写真はすべて、不自然にモヤがかかっていたり、不自然な正体不明の霧のようなものに包まれている。
いずれも、結構な禍々しさを感じる。
(そのなかに入口の鳥居の写真もあったが、さきほどの廃墟には鳥居はなかった。これはどういうことだろうか?)
それをチェックしていると、母が話しかけてくる。
「あまりそういうモノに首をつっこんじゃダメよ」
_________
この直後、夢から覚めた。
すると、左の足元に着物姿の女性。着物の柄はわからない。顔も見えない。長髪なのはわかった。
そして、女性の後ろにうちの実家の仏壇。すごい威圧感。しかも金縛り。(笑)
私は思わず「エル・カンターレ護り給え、エル・カンターレ護り給え」とくり返し唱える。
すると、うちの主人が起きて「どうしたの!」と私を揺すってくれた。
ここで金縛りからとける。
ユタのHさんに野暮用ついでにこの仏壇と女性霊について「妄想か本物かどちらだと思いますか?」とお尋ねしたところ、
Hさんは「それは間違いなくあんたのおうちのご先祖だと思うよ」とのこと。
しかし理由は説明されず。
やはり自分で考えて気づけということか。
むずかてぃーよー!!!!!
いろいろと示唆を含んではいるのですが、(詳細秘密)
なかなか気づきもあったので、自分まとめ用にアップします。
__________
(以下夢の話)
Aさん(匿名一般)とKさん(HS信者さん・もうすぐ奄美から本土に戻る方)を連れている。
(この二人はリアルではお会いしたことはない。)
Aさんはうちの近所の山に住んでいるという設定で、
私とKさんはAさんを迎えにきたらしい。
すると、Aさんが、途中で思い立ったように脇道に入り込み、そのままヤバイ廃墟に入ってしまう。
(そのヤバイ廃墟は神社という設定)
祭壇が過去あったかもしれない棚に白猫が座ってじっとこちらを見ており、
棚の傍らには男の霊がいる。
白猫からは邪悪な気配は一切感じないものの、男の霊からはヤバゲなものをビシバシに感じる。
私とKさんは「Aさんが引っ張られた!」と気づき、あわててAさんを二人で呼ぶ。
Aさんはそこをとてもありがたい神社だと勘違いしているらしい。(どうみても廃墟です)
白猫の座る場所のやや上、かつて御神体があったのかもしれない場所に向かって、Aさんが瞳を輝かせて必死に拝んでいる。
そのAさんに向かって、ヤバゲな男の霊がずっと何かをボソボソと囁き続けている。
私とKさんはAさんに話を合わせながら、「今度またゆっくり参拝にきましょう」と言いながらAさんを廃墟から連れ戻すことに成功する。
今回は私達がいたから大丈夫だったが、ここはAさんの自宅から街へ降りる通り道なので、また魅入られてしまうんじゃないかと私は心配でしょうがない。
おそらくAさんは、「そこがすごく立派な神社である」ような幻を見せられているのだろう。
Aさんのは「あんなすごいお参りが●●●●円でできるなんて!」と感動している。(なんのことか分かりませんが、のちのち関連があるかもしれない)
相手(廃墟の神社にAさんを引っ張った男の霊)はAさんを利用しているだけだと私は考えている。
非常に危険な霊であり、私はAさんが今後この霊に引っ張られないようにするためにどうしたらいいかを考えている。
注・白猫はそこの神社にもともと祀られていた神様のお使いではないかと推測。
悪い存在ではないと思われる。
むしろAさんをギリギリのところで守っているのか?
場面は変わり、私は実家にいる。
スマホをいじっていて、Aさんが廃墟に入ったときに撮影した写真など、数点をチェックしている。
写真はすべて、不自然にモヤがかかっていたり、不自然な正体不明の霧のようなものに包まれている。
いずれも、結構な禍々しさを感じる。
(そのなかに入口の鳥居の写真もあったが、さきほどの廃墟には鳥居はなかった。これはどういうことだろうか?)
それをチェックしていると、母が話しかけてくる。
「あまりそういうモノに首をつっこんじゃダメよ」
_________
この直後、夢から覚めた。
すると、左の足元に着物姿の女性。着物の柄はわからない。顔も見えない。長髪なのはわかった。
そして、女性の後ろにうちの実家の仏壇。すごい威圧感。しかも金縛り。(笑)
私は思わず「エル・カンターレ護り給え、エル・カンターレ護り給え」とくり返し唱える。
すると、うちの主人が起きて「どうしたの!」と私を揺すってくれた。
ここで金縛りからとける。
ユタのHさんに野暮用ついでにこの仏壇と女性霊について「妄想か本物かどちらだと思いますか?」とお尋ねしたところ、
Hさんは「それは間違いなくあんたのおうちのご先祖だと思うよ」とのこと。
しかし理由は説明されず。
やはり自分で考えて気づけということか。
むずかてぃーよー!!!!!
今朝の夢2014.6.11 隠れ中華街?にいく夢
2014年06月11日
知人の男性が、私をどこかに連れて行く。
男性は無口で、若干不機嫌なようにもみえる。
狭い山道を上りはじめ、どこにいくんだろうと思っていると、
突然目の前が開け、狭い路地のところどころに見たこともない屋台が並んでいる。
中国のような雰囲気もするが、ここは日本のはずだ。どうなっているのだろう。
男性は路地のベンチに私を座らせ、屋台で肉まんのようなものを注文する。
出てきた肉まんはやたら大きくて、私はどうやって食べればいいんだと目を丸くしていると、
男性が先に食べて、「こんなふうに食べればいいんだ」とでも言いたげに私に食べる姿を見せる。
私はおそるおそるちぎって食べる。美味しいかどうかは分からない。(夢の中だからなのか、味が分からなかった)
でも観た目はとっても美味しそうだったので、きっと美味しかったのだろう。
男性は夢のなかで一度も私と目を合わせず、口も聞かなかった。(目配せで意思を伝えるが目は合わせない)
肉まんを食べながら周りを見ると、山のなかを切り分けたように、不思議な町ができているようだ。
外からは町の様子が見えない形にしているらしい。
いつのまにか男性の姿はなく、私はあとからきたらしい知人女性(リアルではそんな女性いない)を連れている。
知人女性とう設定の知らない女性と屋台をあちこち覗いて周り、楽しんでいる。
並んでいる食べ物や小物はすべて日本の雰囲気が微塵も感じられず、中国の雰囲気がする。
(桃色や赤色の飾りとか、とにかく明るくてカラフルな色のものが多い)
屋台の人とも言葉が通じないので、ここは中華街なのだろうか?
すると、屋台のおばちゃんが、笑顔で、カップに入った不思議な食べ物をくれた。
それはまだ湯気があがっていて、ぷりぷりしている。小麦粉をねって作ったかりんとうのような形のお菓子らしい。
食べると、蜜をからめているらしく、どうもしっくりこない味。(日本では経験したことがない味)
でも、屋台のおばちゃんが善意でくださったものなので、あえて美味しそうに食べる。
知人女性が好きではない味だろうなとわかるので、あえて知人女性には分けず、自分だけでニコニコしながら食べる。
やはり、知人女性が「自分だけ独り占めして」というようにしつこく抗議してくるので、
とうとう「じゃあ、あとは全部食べてね」と半分以下になったカップを押し付けると、女性は満足そうにしていたが、
一口食べた知人女性、なんとも言えない顔をする。(笑)
だから食べないほうがいいと思ったのにと、私は内心思いながら、でもちょっとホッとする。(笑)
知人女性と歩いていると、廃校のような建物につく。
その建物の屋上に登り、町を一望すると、
町並みが非常に美しく、二人でため息をつく。
レンガづくりの路地といい、その外側につくられてる湖といい、
それ自体が一つの絵のように美しい。
湖はまるで奄美や沖縄の遠浅の海のように、幾重もの水色や緑色を纏っている。
どうしたらこんな湖がつくれるのだろう。
ここに住んでみたいなぁ・・・と二人で話していると、突然、目の前が変わる。
気がつくと、私は一人でどこかのホテル?のような建物のなかにいる。
しかも上半身は何もつけていない。
(上半身や下半身が裸になっている夢はよく見るので、これは私のもつ劣等感や不安感の象徴だと思われる)
私はパニックになりながらも、周りを見ると、
ホテルのような建物なのに、ドアがなかったり、やたら入口が狭い部屋があったりする。
他の客室と思われるところに入って覗いてみると、見事な調度品が各部屋にキレイに飾ってある。
この調度品たちは中国と日本の文化がうまく融合したような、見たことのない美しさで、
私は自分の置かれた状況も忘れてしばし眺める。
しかし、自分の置かれた状況を思い出して、
ようやくリネン室のような場所を見つけ、バスタオルを二枚上半身に巻いて、
他の宿泊客を探すと、ふた家族が同じ部屋で泊まっているを見つける。
言葉が通じるか不安に感じつつも話しかけると、ひと組の母子が日本語をすこし知っていたらしく、
「安心してね、私達がなんとかしてあげるから。だから今はゆっくりしてなさい」と、
カタコトで話しかけてくださる。
ホッとしてご家族で見ているテレビを一緒に見ると、
日本のバラエティ番組を見ているらしい。
言葉が通じないのに見ていて面白いのだろうかと思いながら眺めていると、
なにかのコントの総集編らしく、いろんなコントが出てくる。
あるコントで、二人の男性コメディアンがプロレスのようなことをしているのだが、
リーダー格のコメディアンがプロレスという名目で、相方の男性コメディアンを組み伏せ、
これはコントなんだと誤魔化しながら、やがて犯し始める。
これをよく放送するなーと思いながら、うまい誤魔化し方だなとリーダー格のコメディアンのもっていきかたに感心している。
目が覚めたあとに、夢の内容をほとんど忘れていたのですが、
誰かが内容を教えてくれたような感覚で思い出せました。
今朝の夢 2014.6.1 トンネルと不思議な女性
2014年06月01日
何度か試してみて、ようやく「意味深な夢」を見ることができる方法が分かった。
それはズバリ「寝る前に自分のぽえむんを読む」!!!(照)
これは正直かなり恥ずい(笑)
でもこれだと意味深な夢を見る確率が跳ね上がる。
一体何がどう作用してるのか不明。感性的になりやすくなるのかな?
これはあくまで私個人の方法なので、みなさんに当てはまるかどうかは定かではありません。あしからず。
そんなわけで、今朝の夢。
奄美のあるところから帰ってきた私。かなり強烈な体験をしたらしい。
なんでも、「地元の神格を持つ女性の霊のお一人」と対話してきたという。
(おそらく「カミヤマに祀られている存在のお一人」ではないかと推測)
そこは、奄美の某所山中にあるというトンネル。
異常につるが生い茂り、中まで伸びている(そんなトンネルみたことねーよ)。
車で入ったが、中はほとんどがコンクリで塞がれていて、どう考えても車どころか人も通れそうにない。
なのに、なぜか私はそのなかを車で走っている。(笑)
(おそらくその「ほとんど塞がれている異常に狭い空間」とは、そのように見せている幻影だろうと思われる)
そこを半分まで通ったときに、私の頭に直接語りかけてきたのが、その女性霊だったらしい。
女性霊は、ほとんどうろ覚えだが、私に
「ここを通る者は久しぶり」と言い、機嫌よく私にいろいろ話してくれていたらしい。
しかし、ある話題を私が尋ねると、途端にお怒りモードになったらしく、髪の毛がブワッと広がり、明らかに空気がヤバげになる。
しかし、私は淡々としている。私に八つ当たりの祟りがこないことを本能的に知ってるらしい。
女性霊が何に怒ったのかは分からないが、うろ覚えの内容は
「男共がなさけない」
(何がなさけないのか不明だが、おそらくは祭祀をおろそかにしているという意味か?)
「カミゴトをする者に、目先しか見えない者が多い」
(いわゆるスピ系の方々へのご立腹?)
「カミゴトをする者がオオヤケを忘れて久しい」
(カミゴトに関わる者は政治や公共性も考えないといけないらしい)
この3点について激しくお怒りだった模様。
とにかく「自分のフィールド内だけでの安寧を願う風潮」をムチャクチャお怒りだった。
まぁ・・・・古代の奄美の女性神官は神事中ほとんどの男性に土下座で迎えられる存在でしたし、
また政治にも関わる存在でしたから、そのお気持ちはわからんでもないけど・・・・。
他に、夢を観た直後にまだうとうとしたままスマホにメモしてた内容(笑) によると、
「おとこに伝えよ」
「神の代理人として何をするかを問うべき」
「悪意を弄ぶ者を眼中に止めるな」
「カミを見つめれば自ずから道拓く」
「狭いトンネルは狭き門」
「見た目に狭きで入らぬ者はくぐる資格なし」
「神真実進めば道開かんとす、それがトンネル」
「奄美の巫女のトンネルは大和の巫女のトンネルと繋ぐ」
「数多の神の声聞いて数多の公知るがよい
あるじのしるべがあればこそ正しきみちのよすがあり」
というメモ書きが、半分寝てる指を駆使したと思われる凄まじい誤字脱字で書かれてました。(笑)
こりゃー、どうも、私に対して言ってるというより、
いろいろ言いたい方が、私の夢をつかったのかもしれませんね。(笑)
しかしこのトンネル、気になるわー。
ある夢(グロ描写につき閲覧注意)
2014年05月29日
グロ描写があります。そっちが苦手な人は読まないように。
ここ数日、どうも自分に普通のものではない干渉がきているのはわかっていた。
いつもとは違う感覚がおきていた。
昨夜は、明るい音楽好きな私が、「スイートチャクラ」という、静かなオルゴールのような音楽しか聞きたくなくなっていた。
さらに今日は、もう音楽を全然聞きたくない。
これは誰かが呼びかけてるなと思い、
一切の音楽を遮断した状態で、昼寝をしてみた。
そのときの夢。
-----私がテレビのスタッフ?のような数人の男性と、車に乗っている。
(本当にテレビスタッフだったかはうろ覚え)
(おそらく、眠る一時間前にテレビニュース関連のニュースをみていたから、
そのようなシュチュエーションになったのだろうと思われる)
やがてある海岸についた。
その海岸では、幕府軍?と維新軍?が戦っているようだ。
それを私達は取材する権利を得られたらしい。
(その数時間前にジャンプを立ち読みしてたので、幕府軍が出てきてると思われるw)
最後は維新軍?によって、幕府軍?は皆殺しにされたらしい。捕虜を取らずすべて処刑した模様。
(あくまで夢の話ね)
私は処刑されたあとの生首となった幕府軍?のおっさんと話している。(笑)
このおっさんは幕府軍?のなかでもリーダー格だったらしい。
そもそも首切られたのになんで生きてるのか分からないが、夢のなかでは生きてるという設定www
(たぶん霊です。)
「何が一番イヤだったですか?」
と私が質問したら、生首のおっさんは、
「うーん、首切られて、首だけになった後がイヤだったなぁ・・・」
と、フツーにしゃべりながら(笑)、自分が観たビジョンを私に見せてくれた。
観せてくれたビジョン・・・それは、浜辺の岩場の間で、
そこは維新軍?の厠として使われたところらしい。
そこで、維新軍?が、処刑されたあとの彼の生首に、ひどい屈辱を浴びせたらしい姿だった。
リーダー格だった彼の首は岩場のくぼみにおかれた竹の台にのせられ、腰の高さくらいのところにおかれ、
維新軍?が彼の生首に見せつけるように、用を足していたらしい。
彼の生首に、一部の心ない者たちが、直接糞尿をかけていた。
「それは大変でしたね・・・」と私が見せられたビジョンに同情したところで目が覚めました。(笑)
えーと、これはあくまで夢なので、維新軍も幕府軍もたとえなのでこの内容をそのまま鵜呑みにしないように。
あくまで「私自身に対立軸をわかりやすくするために翻訳してる内容」ですので。(笑)
この夢で、思い出したことがある。
小学校低学年までの小さい頃、私は何故か「お侍・武士」が怖くて怖くて仕方なかった。
だから時代劇を見るのもイヤだった。
そして、ある日
「ぼっとん便所のなかに落ち武者の生首があって、私を睨んでいる」
という夢を見て、恐怖に震えた。
もう武士は平気だが、あの夢はいまでも忘れない。
その夢と、どうにも似ている気がしたのだ。
ここからはあくまで推測ですが、
もしかすると、私か私につながる縁者が、
過去世において、そのようなこと(武士・侮辱)に関わったのかもしれない。
実はうちのパパは以前隊長に
「お前の親父さん、長州の維新志士だったぞ」
と言われている。
もしかすると、私もそこに関わっていたか、
もしくは、そういった「官軍」に関与する立場だったのだろうか。
(私とパパは悪いところも含めて性格ソックリwww)
少なくとも、この夢は、「見せられた夢」である可能性が高い。
なので、真偽も含めてよくチェックする必要を感じている。
小さい頃の私の忘れられない夢との共通点は
「糞便と生首」
「その生首の主は侍・武士」
はじめてでてきたキーワードは
「浜辺」
「二つの勢力がぶつかりあった戦い」
「処刑後の屈辱的な仕打ち」
「私にそのことを語る」
おそらく「首」は生霊と死霊共通の象徴なので、
「首」そのものを生首としてそのまま鵜呑みに解釈することはできない。
「首」とは意志・念としての象徴の姿であり、実際はもっと違う形であることも多いからだ。
ただ、見せている内容からすると、「無念」の象徴なのだろう。
過去にあったことを紐解くと、
さまざまなものが見えてくる。
あとは、これらの「無念」の悲しみをどう慰めるべきか。
なかなかむずかしー!!!!
本当はあとはこれを祈願書に書いて、
HSで 「悪霊成仏祈願」させていただいたらいいんですけどね。
さきほどHSの祭壇にてお祈りし、
御霊に「もしも私がその悲しみに関わっておりましたら」と前提のうえで、お詫びを申し上げたうえで、
幸福の科学霊団の諸如来・諸菩薩・奄美の神様に、御霊のご供養をお願いさせていただきました。
(今は私では役不足なのでお願いさせていただきました。今回はそうしたほうがいいとおもったの)
すると、
「山の中腹の広場のようなところに、
木製の、いかにも古式なシンプルな形の長方形の台が並び、
その前に、おそらくは首が入っているであろう、
白木の箱が整然と並び、
その前で、誰かが供養の祀りをしている」
イメージが浮かびました。
そして、
「そこには大きな供養塔が建てられ、それを大切にお祀りしていく」
というイメージを感じました。
その供養塔で慰めお鎮まりいただいた御霊は、
やがて、また再び生まれ変わり、
そのときには、今度は共に力をあわせて、世の繁栄をつくっていってくださることを、
お祈りさせていただきました。
あとは、折々の式典のときに、
ご供養の思いを捧げて、
いつか、正式なご供養の祈願をさせていただけたらと思います。