ある夢(グロ描写につき閲覧注意)
2014年05月29日
グロ描写があります。そっちが苦手な人は読まないように。
ここ数日、どうも自分に普通のものではない干渉がきているのはわかっていた。
いつもとは違う感覚がおきていた。
昨夜は、明るい音楽好きな私が、「スイートチャクラ」という、静かなオルゴールのような音楽しか聞きたくなくなっていた。
さらに今日は、もう音楽を全然聞きたくない。
これは誰かが呼びかけてるなと思い、
一切の音楽を遮断した状態で、昼寝をしてみた。
そのときの夢。
-----私がテレビのスタッフ?のような数人の男性と、車に乗っている。
(本当にテレビスタッフだったかはうろ覚え)
(おそらく、眠る一時間前にテレビニュース関連のニュースをみていたから、
そのようなシュチュエーションになったのだろうと思われる)
やがてある海岸についた。
その海岸では、幕府軍?と維新軍?が戦っているようだ。
それを私達は取材する権利を得られたらしい。
(その数時間前にジャンプを立ち読みしてたので、幕府軍が出てきてると思われるw)
最後は維新軍?によって、幕府軍?は皆殺しにされたらしい。捕虜を取らずすべて処刑した模様。
(あくまで夢の話ね)
私は処刑されたあとの生首となった幕府軍?のおっさんと話している。(笑)
このおっさんは幕府軍?のなかでもリーダー格だったらしい。
そもそも首切られたのになんで生きてるのか分からないが、夢のなかでは生きてるという設定www
(たぶん霊です。)
「何が一番イヤだったですか?」
と私が質問したら、生首のおっさんは、
「うーん、首切られて、首だけになった後がイヤだったなぁ・・・」
と、フツーにしゃべりながら(笑)、自分が観たビジョンを私に見せてくれた。
観せてくれたビジョン・・・それは、浜辺の岩場の間で、
そこは維新軍?の厠として使われたところらしい。
そこで、維新軍?が、処刑されたあとの彼の生首に、ひどい屈辱を浴びせたらしい姿だった。
リーダー格だった彼の首は岩場のくぼみにおかれた竹の台にのせられ、腰の高さくらいのところにおかれ、
維新軍?が彼の生首に見せつけるように、用を足していたらしい。
彼の生首に、一部の心ない者たちが、直接糞尿をかけていた。
「それは大変でしたね・・・」と私が見せられたビジョンに同情したところで目が覚めました。(笑)
えーと、これはあくまで夢なので、維新軍も幕府軍もたとえなのでこの内容をそのまま鵜呑みにしないように。
あくまで「私自身に対立軸をわかりやすくするために翻訳してる内容」ですので。(笑)
この夢で、思い出したことがある。
小学校低学年までの小さい頃、私は何故か「お侍・武士」が怖くて怖くて仕方なかった。
だから時代劇を見るのもイヤだった。
そして、ある日
「ぼっとん便所のなかに落ち武者の生首があって、私を睨んでいる」
という夢を見て、恐怖に震えた。
もう武士は平気だが、あの夢はいまでも忘れない。
その夢と、どうにも似ている気がしたのだ。
ここからはあくまで推測ですが、
もしかすると、私か私につながる縁者が、
過去世において、そのようなこと(武士・侮辱)に関わったのかもしれない。
実はうちのパパは以前隊長に
「お前の親父さん、長州の維新志士だったぞ」
と言われている。
もしかすると、私もそこに関わっていたか、
もしくは、そういった「官軍」に関与する立場だったのだろうか。
(私とパパは悪いところも含めて性格ソックリwww)
少なくとも、この夢は、「見せられた夢」である可能性が高い。
なので、真偽も含めてよくチェックする必要を感じている。
小さい頃の私の忘れられない夢との共通点は
「糞便と生首」
「その生首の主は侍・武士」
はじめてでてきたキーワードは
「浜辺」
「二つの勢力がぶつかりあった戦い」
「処刑後の屈辱的な仕打ち」
「私にそのことを語る」
おそらく「首」は生霊と死霊共通の象徴なので、
「首」そのものを生首としてそのまま鵜呑みに解釈することはできない。
「首」とは意志・念としての象徴の姿であり、実際はもっと違う形であることも多いからだ。
ただ、見せている内容からすると、「無念」の象徴なのだろう。
過去にあったことを紐解くと、
さまざまなものが見えてくる。
あとは、これらの「無念」の悲しみをどう慰めるべきか。
なかなかむずかしー!!!!
本当はあとはこれを祈願書に書いて、
HSで 「悪霊成仏祈願」させていただいたらいいんですけどね。
さきほどHSの祭壇にてお祈りし、
御霊に「もしも私がその悲しみに関わっておりましたら」と前提のうえで、お詫びを申し上げたうえで、
幸福の科学霊団の諸如来・諸菩薩・奄美の神様に、御霊のご供養をお願いさせていただきました。
(今は私では役不足なのでお願いさせていただきました。今回はそうしたほうがいいとおもったの)
すると、
「山の中腹の広場のようなところに、
木製の、いかにも古式なシンプルな形の長方形の台が並び、
その前に、おそらくは首が入っているであろう、
白木の箱が整然と並び、
その前で、誰かが供養の祀りをしている」
イメージが浮かびました。
そして、
「そこには大きな供養塔が建てられ、それを大切にお祀りしていく」
というイメージを感じました。
その供養塔で慰めお鎮まりいただいた御霊は、
やがて、また再び生まれ変わり、
そのときには、今度は共に力をあわせて、世の繁栄をつくっていってくださることを、
お祈りさせていただきました。
あとは、折々の式典のときに、
ご供養の思いを捧げて、
いつか、正式なご供養の祈願をさせていただけたらと思います。
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:50│Comments(2)
│アマミちゃんの夢
この記事へのコメント
×役不足
○力不足
(苦笑)
○力不足
(苦笑)
Posted by 愛知県人。 at 2014年05月31日 08:47
>愛知県人さん
力をくれええええええええ
力をくれええええええええ
Posted by アマミキョ(野崎りの)
at 2014年06月07日 02:58

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