女子会にて・その晩の夢
2015年03月27日
昨日は女子会でした。
久々にスピ系のお話で盛り上がりました。

オリバーズカフェ、いつきてもメチャ美味です!!!!

写ってる指は私の指ではない。こんなに細くておしゃれな指ではありません。
そこで、最近それぞれの方がすごいスピ系経験をしたと分かり、
私は「いいなー!」と羨ましさにジタバタしてました。
私にもスピ系(屮°□°)屮カモーン!!!!
すると、その願いが反映されたのか(笑)、
なんとも不思議な夢(霊夢?)を見ました。
説明が難しいので箇条書きにすると
・なぜか、私と主人と隊長が一緒に歩いている
(夢のなかでは「隊長」は私の霊感の象徴なので、ご本人とは関係ありません)
・隊長についていくまま、奇妙な町に入る(誰も人の気配がない)
・目的地は、その町の奥にある集会場のような場所。
舞台の正面にはアンバランスにブロックのようなものが置かれていて、その向こうに相当広い空間がある。
向こう側にひろがっているのはどうも遺跡か何か?らしい。
向こう側は真っ暗で、どうなっているかも分からないが、本来は関わりのない者は来てもいけないようなところらしい。
ブロックの向こうの暗闇からすさまじい威圧感がする。
積まれてるブロックはところどころデカい隙間があるので、向こうの空間に入れないことはないが、
霊的には立ち入りは禁忌であろうと思われる(ブロックは禁足の象徴なのかもしれない)
・すると、隊長が「ここにいる御霊を鎮めないといけない」と言って舞台正面のブロック目の前のところに座る。
私と主人はかなりビビってたこともあり、舞台のかなり手前の方に座った。(私が右、主人が左、隊長は中央)
すると隊長がつぶやくように「ここにいる御霊を怖がったり避けたりしてはいけない」と言う。
私はその言葉を聞いて、「態度でそれを示せばいいんだな」と、立ち上がって隊長の斜め後ろに近い位置まで歩み寄り、そこに座り直した。
(正面のブロックに近づくほど威圧感は強くなる)
隊長はまさか私がブロックに近い位置にくるとは思わなかったらしく、ちょっとだけ驚いたような仕草を見せたが、
すぐ平静に戻り、なにかしら唱えはじめる。
・私は隊長の邪魔にならないように、聞かれないような小さな声で、祈りの言葉を唱える。
(祈りの言葉の内容は失念)
・すると、目の前の舞台幕に、向こう側から押し付けてきたかのように、子供のような小さな手形が浮かんだ。
手形は斜め下にスーッと動く。
・不思議と怖くはなかったが、隊長を見ると、隊長が「悪いモノじゃない」とだけつぶやく。
・手形はすぐに消え、祈りも終わり、集会場のような場所から出てくると、そこは町にも見え、墓地にも見える不思議な町だった
・すると、少し離れたところに背広姿の男性が立っていて、集会場のような場所から出てきた私達を見て、睨んで悪態をついている。
私が説明しようとすると、隊長が「ここを守るのが彼の仕事だから、おいといてやれ」と言う。
背広姿の男性は、ここの所有者の縁者なのかもしれず、それなら仕方ないなと思い直す。
・場面が変わり、私はある建物の2階にいる。その建物はやけに広い。廊下を歩いているときに、女子高生のグループとすれ違う。
女子高生達は「修学旅行は飛行機が使えないのでフェリーになった」とボヤいている。
・歩いている途中で喉が渇き、近くにあった給水所で水を飲む。
(最近水を飲む夢をよく見ます。これは健康に気をつけろという意味です)
この時、耳元で「水を飲むなんて大げさだ、飲まなくてもいいじゃないか」という若い男の声がするが無視する。
・ドアのない不思議なエレベーターに乗って、一階(出入り口)へ行く。私の後ろからくる女性がいるらしく、
その女性に「ドアがないから気をつけてね、いま私が降りてるから入ってこないでね」と声をかける
・一階に降りて外に出ると、外はとても明るい。まるで朝のように空気が澄んでいて気持ちがいい
という夢でした。
全然怖くはないんですが、久々の露骨な霊夢なので面白かったです。(笑)
久々にスピ系のお話で盛り上がりました。

オリバーズカフェ、いつきてもメチャ美味です!!!!

写ってる指は私の指ではない。こんなに細くておしゃれな指ではありません。
そこで、最近それぞれの方がすごいスピ系経験をしたと分かり、
私は「いいなー!」と羨ましさにジタバタしてました。
私にもスピ系(屮°□°)屮カモーン!!!!
すると、その願いが反映されたのか(笑)、
なんとも不思議な夢(霊夢?)を見ました。
説明が難しいので箇条書きにすると
・なぜか、私と主人と隊長が一緒に歩いている
(夢のなかでは「隊長」は私の霊感の象徴なので、ご本人とは関係ありません)
・隊長についていくまま、奇妙な町に入る(誰も人の気配がない)
・目的地は、その町の奥にある集会場のような場所。
舞台の正面にはアンバランスにブロックのようなものが置かれていて、その向こうに相当広い空間がある。
向こう側にひろがっているのはどうも遺跡か何か?らしい。
向こう側は真っ暗で、どうなっているかも分からないが、本来は関わりのない者は来てもいけないようなところらしい。
ブロックの向こうの暗闇からすさまじい威圧感がする。
積まれてるブロックはところどころデカい隙間があるので、向こうの空間に入れないことはないが、
霊的には立ち入りは禁忌であろうと思われる(ブロックは禁足の象徴なのかもしれない)
・すると、隊長が「ここにいる御霊を鎮めないといけない」と言って舞台正面のブロック目の前のところに座る。
私と主人はかなりビビってたこともあり、舞台のかなり手前の方に座った。(私が右、主人が左、隊長は中央)
すると隊長がつぶやくように「ここにいる御霊を怖がったり避けたりしてはいけない」と言う。
私はその言葉を聞いて、「態度でそれを示せばいいんだな」と、立ち上がって隊長の斜め後ろに近い位置まで歩み寄り、そこに座り直した。
(正面のブロックに近づくほど威圧感は強くなる)
隊長はまさか私がブロックに近い位置にくるとは思わなかったらしく、ちょっとだけ驚いたような仕草を見せたが、
すぐ平静に戻り、なにかしら唱えはじめる。
・私は隊長の邪魔にならないように、聞かれないような小さな声で、祈りの言葉を唱える。
(祈りの言葉の内容は失念)
・すると、目の前の舞台幕に、向こう側から押し付けてきたかのように、子供のような小さな手形が浮かんだ。
手形は斜め下にスーッと動く。
・不思議と怖くはなかったが、隊長を見ると、隊長が「悪いモノじゃない」とだけつぶやく。
・手形はすぐに消え、祈りも終わり、集会場のような場所から出てくると、そこは町にも見え、墓地にも見える不思議な町だった
・すると、少し離れたところに背広姿の男性が立っていて、集会場のような場所から出てきた私達を見て、睨んで悪態をついている。
私が説明しようとすると、隊長が「ここを守るのが彼の仕事だから、おいといてやれ」と言う。
背広姿の男性は、ここの所有者の縁者なのかもしれず、それなら仕方ないなと思い直す。
・場面が変わり、私はある建物の2階にいる。その建物はやけに広い。廊下を歩いているときに、女子高生のグループとすれ違う。
女子高生達は「修学旅行は飛行機が使えないのでフェリーになった」とボヤいている。
・歩いている途中で喉が渇き、近くにあった給水所で水を飲む。
(最近水を飲む夢をよく見ます。これは健康に気をつけろという意味です)
この時、耳元で「水を飲むなんて大げさだ、飲まなくてもいいじゃないか」という若い男の声がするが無視する。
・ドアのない不思議なエレベーターに乗って、一階(出入り口)へ行く。私の後ろからくる女性がいるらしく、
その女性に「ドアがないから気をつけてね、いま私が降りてるから入ってこないでね」と声をかける
・一階に降りて外に出ると、外はとても明るい。まるで朝のように空気が澄んでいて気持ちがいい
という夢でした。
全然怖くはないんですが、久々の露骨な霊夢なので面白かったです。(笑)
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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