ぽえむん「許しの意味」
2022年10月02日
許せない人を
それでも許そうと思い
葛藤を重ねながら
1000回許せない思いが出ても
1001回上から許す思いを被せていく
この苦しみの中でそれでも真理の側に立とうとする
そんな
あなたや私の心の動きが
そのまま
周りの霊への感化力になって
あなたの
『葛藤の中それでも許す意志』
が
同じ悩みに苦しむ
誰かの慰めになり
誰かの区切りになり
誰かの再起になり
誰かの救済になる
だから
想念は公共性を持つ
だからこそ
泥中の花こそが悟りであり愛
だから
堂々と
もがき苦しみながらそれでも許していこう
許しは理解
理解は愛
愛は調和
調和は祈り
祈りは調べ
調べは言霊
言霊を
善意で満たせば
神の子の
国よ栄えよ
祈りたる
竜宮神女の言挙げが
聞けば応えよ
日の本の
生命燃やせし
かんなぎの道
ぽえむん「まことのゆめ」
2022年09月27日
祈りの道は己を創り
己の道は願望に向かう
立ち止まればそこには過去の自分の屍が横たわる
「もう後悔するな」と告げている
正しさなど容易に惑う
自らの正しさの証明にそれを用いるならば
だから我が心の神はいつもこう語るのだ
「もう後悔するな」と
何度人を見下せば
何度己を蔑めば
この愚かなる道から降りられる
「私の正しさを認めてくれ」と魂が血を流す
過去の私が土くれを握り締める
裁きの結果はいつも虚しさでしかない
愛なき繁栄には勝者は無い
メッキとブリキのかまびすしい乱痴気騒ぎに
自らの心を観る事の黄金の価値を知る
何度も繰り返す道
その願望が道化遊びと分かるまで
真の道とは
本願にしかないと知りながらも
悲劇を握り締めるな
握り締めて良いのは信じる心のみ
ぽえむん「墓標」
2022年04月04日
私が伝える言葉は
私自身がかけて欲しくてたまらなかった言葉
飢える苦しみを知っている者が
その水の価値を知っているから
かつての自分に差し出している
たくさんの私が
一人一人の人に重なっている
現在に過去を見る
たくさんの墓標が見える
私が死なせた人達が
ただ私を見つめている
取り戻せない日々
取り戻せない時間
取り戻せない命
取り戻せない判断
取り戻せない後悔
それらが
いつか
新しい喜びに変わりますようにと
小さな卵達をあたためつづけている
身につけているものの重さは
それほど苦しみではない
共に在れることを嬉しく思う
重くて泣いてしまうこともあっても
それがあるから前に進める
私は孤独ではないのだと分かるから
本当に救いたいのは
あの日の私自身なのだと
いつか自覚できる日まで
痛みを誰かのせいにして
歩いている
君にこの愛が届けと願う
私自身がかけて欲しくてたまらなかった言葉
飢える苦しみを知っている者が
その水の価値を知っているから
かつての自分に差し出している
たくさんの私が
一人一人の人に重なっている
現在に過去を見る
たくさんの墓標が見える
私が死なせた人達が
ただ私を見つめている
取り戻せない日々
取り戻せない時間
取り戻せない命
取り戻せない判断
取り戻せない後悔
それらが
いつか
新しい喜びに変わりますようにと
小さな卵達をあたためつづけている
身につけているものの重さは
それほど苦しみではない
共に在れることを嬉しく思う
重くて泣いてしまうこともあっても
それがあるから前に進める
私は孤独ではないのだと分かるから
本当に救いたいのは
あの日の私自身なのだと
いつか自覚できる日まで
痛みを誰かのせいにして
歩いている
君にこの愛が届けと願う
ぽえむん「緑の道」
2022年03月28日
私は緑の道を歩いている
柔らかな草を踏む素足の感覚が暖かくも涼しい
いつも心の中の私が歩いているのは冷たい道だった
音のない世界は本当は慟哭に満ちていた
何故自分がここを歩いているのかも分からず歩き続けていた
歩けという声に従うのみだった
ひとしきり語ったあとに
虚しさが襲う
私はこれで良かったのか
私がしたことは誰かを惑わせてはいないか
自分の言葉のあとには
必ず苦しい自問自答が待つ
でも
今日私の足元に見えるのは緑の道だった
私がこんな優しい道を歩いていいのか
いつもの道は
あの暗くて寒くてたまらない道は
泥と石と自分の腐臭と誰かの血にまみれた道は
どこにいったのか
歩けというから
歩いている
この緑の道が
いつか
待ってくれている
たくさんの私やあなたに
届く道でありますようにと
それが誰かも
いつの時代の私なのかも
分からぬまま
願いながら
歩いている
ぽえむん「私の交差点」
2020年07月05日
男が謝っている
おそらくは女に謝っている
「すまない」
「すまない」
誰に謝っているのか
何のために謝っているのか
聞いても答えてはくれない
一つは
私に謝っているらしい
男の私が女の私に謝っている
「すまない」
と
ああ
手放したくなかった
手放したくなかった
苦しめたくなかった
しかし
しかし
すべては私の過ちが生んだ結果だった
手放したくなかった
手放したくなかった
これはただの妄想で
ただの自意識過剰な中二病で
ただの虚しい一人芝居でしかない
分かっている
分かっている
本当は
この男の思いは
かつての私の後悔が
今の私に託されているだけで
それを私がどう解釈しようとも
ただの経験の1ページにしかすぎないことも
ああ
そこに
何かがまじっているなどと
考えたくはない
私への執着は
私のものだけで十分だ
他者からのものは
幻影だけでも重い
後悔だけが
しんしんと
しんしんと
降り積もる
何度も何度も考えた
この手に今更誰を救う価値があるのか
この手に
この罪深き手に
しかし
あの声が告げたから
「お前の苦しみをもって後ろからくる幾多のお前自身を救え」と
私はそのために生きている
いつか答えが出るのか
幾多の私よ
いつか教えて欲しい
私の謝罪の意味を
私の果たせなかった約束を
おそらくは女に謝っている
「すまない」
「すまない」
誰に謝っているのか
何のために謝っているのか
聞いても答えてはくれない
一つは
私に謝っているらしい
男の私が女の私に謝っている
「すまない」
と
ああ
手放したくなかった
手放したくなかった
苦しめたくなかった
しかし
しかし
すべては私の過ちが生んだ結果だった
手放したくなかった
手放したくなかった
これはただの妄想で
ただの自意識過剰な中二病で
ただの虚しい一人芝居でしかない
分かっている
分かっている
本当は
この男の思いは
かつての私の後悔が
今の私に託されているだけで
それを私がどう解釈しようとも
ただの経験の1ページにしかすぎないことも
ああ
そこに
何かがまじっているなどと
考えたくはない
私への執着は
私のものだけで十分だ
他者からのものは
幻影だけでも重い
後悔だけが
しんしんと
しんしんと
降り積もる
何度も何度も考えた
この手に今更誰を救う価値があるのか
この手に
この罪深き手に
しかし
あの声が告げたから
「お前の苦しみをもって後ろからくる幾多のお前自身を救え」と
私はそのために生きている
いつか答えが出るのか
幾多の私よ
いつか教えて欲しい
私の謝罪の意味を
私の果たせなかった約束を
ぽえむん「異形の声」
2020年07月05日
何故我々の一族に 異形のしるしがあるか分かるかい?
それはね 「契約」なんだ
神との契約
その契約は「神の下僕(しもべ)」となる契約
神の一族のその末席に入る契約
人ならざる時間と空間を生きる契約
だからそのしるしに
契約者の体に異形を残す
神の下僕として仕えるということは
やがて
神の代わりとなり
神として人々に降りて語ること
また
神の手足として
愚かなる人々が
ほとんど「運」と信じて感謝もしない
「神の加護」のその下支えもせねばならない
神のしもべのお役はとても厳しい
九割は骨折り損のくたびれ儲けだ
神の代理をし人々に崇められる時には
慢心の転落が常にそばにある
神の「加護」となる時には
人々を色んな所で細かく助けども
ほとんどの者はそれを知ることもない
しかし
それでも
我らは時に神の代理となり
時に仕える価値なき人の下にもつき助け導く
すべては
神のおんため
仕えまつる神の御意志のため
我らに「個」の名はいらない
我らが人であった時の名は異形となったその時に捨てた
それでも不思議なことにね
神様は
本当にドラマチックなことがお好きでね
何故ここでという絶妙なタイミング出来すぎたシチュエーションで
我々が人であった頃の
懐かしい人々と
出会うことがある
彼女ら彼らには
我が人であった頃の姿は分からず
我々からは
「ああ、彼ら彼女らは、今はこのようになっているんだね」と
胸がいっぱいになる
こちらからは決して明かすことはない
明かしてもあちらが分かることはない
他生での物語
我々の胸のうちのみでそっと大切にしまわれる
人であった頃の懐かしき思い出
神様は本当に粋なことをなさる
執着も消えかけた頃に
見せてくださる
かつて執着の茨をにぎりしめていたその相手の末の姿を
ああ
私が人であった頃の記憶よ
今も人であるけれども
神は言われる
「忘れるな」
と
異形の誓いを
異形の契約を
異形の使命を
異形の道を
人ならざるは
人を救うため
代理として神の姿もとれば
神の加護として人にかしづき人の尻をも支える
いずれか知る
この道が
人であった時に
我々が愛でていた花の生き方であったことを
一輪の花は
それほどまでに我々に尽くしてくれていたことを
神であれ
下僕であれ
そのすべては
我々が仕えまつる本当の神の
御心のために
そのしるし
忘れまじ
いずれか人の世去らん時に
人であった経験が
異形の仕事の糧となる
このような話も面白かろう?
それはね 「契約」なんだ
神との契約
その契約は「神の下僕(しもべ)」となる契約
神の一族のその末席に入る契約
人ならざる時間と空間を生きる契約
だからそのしるしに
契約者の体に異形を残す
神の下僕として仕えるということは
やがて
神の代わりとなり
神として人々に降りて語ること
また
神の手足として
愚かなる人々が
ほとんど「運」と信じて感謝もしない
「神の加護」のその下支えもせねばならない
神のしもべのお役はとても厳しい
九割は骨折り損のくたびれ儲けだ
神の代理をし人々に崇められる時には
慢心の転落が常にそばにある
神の「加護」となる時には
人々を色んな所で細かく助けども
ほとんどの者はそれを知ることもない
しかし
それでも
我らは時に神の代理となり
時に仕える価値なき人の下にもつき助け導く
すべては
神のおんため
仕えまつる神の御意志のため
我らに「個」の名はいらない
我らが人であった時の名は異形となったその時に捨てた
それでも不思議なことにね
神様は
本当にドラマチックなことがお好きでね
何故ここでという絶妙なタイミング出来すぎたシチュエーションで
我々が人であった頃の
懐かしい人々と
出会うことがある
彼女ら彼らには
我が人であった頃の姿は分からず
我々からは
「ああ、彼ら彼女らは、今はこのようになっているんだね」と
胸がいっぱいになる
こちらからは決して明かすことはない
明かしてもあちらが分かることはない
他生での物語
我々の胸のうちのみでそっと大切にしまわれる
人であった頃の懐かしき思い出
神様は本当に粋なことをなさる
執着も消えかけた頃に
見せてくださる
かつて執着の茨をにぎりしめていたその相手の末の姿を
ああ
私が人であった頃の記憶よ
今も人であるけれども
神は言われる
「忘れるな」
と
異形の誓いを
異形の契約を
異形の使命を
異形の道を
人ならざるは
人を救うため
代理として神の姿もとれば
神の加護として人にかしづき人の尻をも支える
いずれか知る
この道が
人であった時に
我々が愛でていた花の生き方であったことを
一輪の花は
それほどまでに我々に尽くしてくれていたことを
神であれ
下僕であれ
そのすべては
我々が仕えまつる本当の神の
御心のために
そのしるし
忘れまじ
いずれか人の世去らん時に
人であった経験が
異形の仕事の糧となる
このような話も面白かろう?
ぽえむん歌『天女花降る』YouTubeアップされました!
2020年01月12日
私が昔しーまブログ上にあげた詩(ぽえむん)に
真野めぐみさんが作曲・編曲・歌ってくださった
『天女花降る』
(一昨年の幸福の科学文化芸術祭特別賞を受賞)
真野さんがYouTubeアップしてくださいました!
ぜひみなさんに聞いていただきたいです!
この真野さんのマルチ才能よ・・・・
((((;゚Д゚))))
天女の歌声に震えてくださいまし~~!!!
真野さん、本当にありがとうございましたー!!!
(´;ω;`)
真野めぐみさんが作曲・編曲・歌ってくださった
『天女花降る』
(一昨年の幸福の科学文化芸術祭特別賞を受賞)
真野さんがYouTubeアップしてくださいました!
ぜひみなさんに聞いていただきたいです!
この真野さんのマルチ才能よ・・・・
((((;゚Д゚))))
天女の歌声に震えてくださいまし~~!!!
真野さん、本当にありがとうございましたー!!!
(´;ω;`)
ぽえむん「未知の海」
2019年05月08日
いつも君を探している
どこかで別れた君を
どこかで見失ってしまった君を
もう君とどこで出会ったのかも
君が誰であったのかも
忘れてしまったけれど
それでも君を探している
君に出会わなければいけない
君に再び会って
伝えなければいけない言葉がある
君ならきっとこう返すだろうと
もう何千回何万回と思ったけれども
それでも伝えたい
「すまなかった」
と
「ありがとう」
を
あの日から
こんなに遠く離れて
もうあの日がどのような日であったかも
忘れてしまって
時間はあまりにも早くて
それでも忘れられないことがある
この想いまでも手放してしまったら
私は私でなくなる
だから
必死に握り締めている
もう離してもいいと
君が言うまでは
君に会いたい
はるか遠い日に
わずかの出会い
君に会いたい
もっと話したかった
悔やんでも悔みきれない
どれだけ時間が経っても
悔やみきれない
残る想いは
もしかしたら
自分が許せないだけかもしれない
分かっている
それも何度も何度も思った
遠い日の感傷をに懐を大事に抱いて
なんと滑稽な姿であろうか
らしくないと
それももう思い飽きた
忘れたくても
消えない
私の骨が溶けて地に交わっても
この想いは消えない
いつかこの想いを
君に伝えるまで
ただ二言を
君に伝えるために
私は残っている
どこかで別れた君を
どこかで見失ってしまった君を
もう君とどこで出会ったのかも
君が誰であったのかも
忘れてしまったけれど
それでも君を探している
君に出会わなければいけない
君に再び会って
伝えなければいけない言葉がある
君ならきっとこう返すだろうと
もう何千回何万回と思ったけれども
それでも伝えたい
「すまなかった」
と
「ありがとう」
を
あの日から
こんなに遠く離れて
もうあの日がどのような日であったかも
忘れてしまって
時間はあまりにも早くて
それでも忘れられないことがある
この想いまでも手放してしまったら
私は私でなくなる
だから
必死に握り締めている
もう離してもいいと
君が言うまでは
君に会いたい
はるか遠い日に
わずかの出会い
君に会いたい
もっと話したかった
悔やんでも悔みきれない
どれだけ時間が経っても
悔やみきれない
残る想いは
もしかしたら
自分が許せないだけかもしれない
分かっている
それも何度も何度も思った
遠い日の感傷をに懐を大事に抱いて
なんと滑稽な姿であろうか
らしくないと
それももう思い飽きた
忘れたくても
消えない
私の骨が溶けて地に交わっても
この想いは消えない
いつかこの想いを
君に伝えるまで
ただ二言を
君に伝えるために
私は残っている
ぽえむん「古い道」
2019年04月21日
導かれていたのに
気付かなかった
いつも私は気づくのが遅すぎる
通っていてくれたのに
連れていってくれた方がいたのに
ここだよと
示してくれていた方がいたのに
気づかない
古い道
今はもうない道
今はもうないはずの場所
すまない
もう少し待っていてほしい
本当は
もう待っている人達はいないかもしれないけれども
本当は
待っているのはかつての私なのかもしれないけれども
気付けなかった自分にも
もう少しだけ待ってやってほしいと
戦争は嫌いだ
守りたいものを
守れなかったことの方が
はるかに多いのだから
それでも
すべてを否定したら
すべてが消えてしまうから
私だけでも
戦った命を祀ろう
国のために
命捧げた益荒男達を
国のために
命かけて祈り捧げた乙女達を
待っていて欲しい
あの場所で
もうない場所
せめて
その近くの丘で
御山の主も
何故それを私に見せたのかも
まだ分からないけれども
せめて
まだ繋がらない記憶も
全部まとめて
あの場所で
みんなに
冷たいお水を
冷たいお水を
なんだ
またとりとめもない
バラバラな思いが
散りばめられる
いつまでもジグゾーパズルは完成しない
断片を拾い集めて
私は古い道に立ち尽くしている
気付かなかった
いつも私は気づくのが遅すぎる
通っていてくれたのに
連れていってくれた方がいたのに
ここだよと
示してくれていた方がいたのに
気づかない
古い道
今はもうない道
今はもうないはずの場所
すまない
もう少し待っていてほしい
本当は
もう待っている人達はいないかもしれないけれども
本当は
待っているのはかつての私なのかもしれないけれども
気付けなかった自分にも
もう少しだけ待ってやってほしいと
戦争は嫌いだ
守りたいものを
守れなかったことの方が
はるかに多いのだから
それでも
すべてを否定したら
すべてが消えてしまうから
私だけでも
戦った命を祀ろう
国のために
命捧げた益荒男達を
国のために
命かけて祈り捧げた乙女達を
待っていて欲しい
あの場所で
もうない場所
せめて
その近くの丘で
御山の主も
何故それを私に見せたのかも
まだ分からないけれども
せめて
まだ繋がらない記憶も
全部まとめて
あの場所で
みんなに
冷たいお水を
冷たいお水を
なんだ
またとりとめもない
バラバラな思いが
散りばめられる
いつまでもジグゾーパズルは完成しない
断片を拾い集めて
私は古い道に立ち尽くしている
ぽえむん「長尾羽根」
2019年02月18日
過ち多き
様々なる記憶に
先を照らす
一羽の大鳥(おおとり)
長き尾羽根は
光受け
揺れて奏でる
主(あるじ)への道
傷つき倒れても
傷つけた後悔に凍え立ち尽くしても
大鳥の羽ばたきが
先を示す
あの長尾羽根
美しきゆらぎが
空気を震わせ
迷いを震わせ
停滞を震わせ
輝ける姿
先を飛ぶ
この大鳥
大和の国に
曙を
告げる役目(いのち)の
神使(つかい)なり
天は告げる
金色の
音奏でたる
大鳥の
象徴(しるし)掲げよ
アマミコの
願いは一つ
国よ安けれ
ぽえむん「こぼれる光」
2018年04月22日
我が身より
こぼれる光に
耳澄ます
祈りは
外には無く
祈りは
内にある
我が神
我が神
我を包むあなたの護り
あなたの思いのわずかな雫が
私を包むあたたかき
光はこぼれて纏う身の
ありがたさの他になし
何を望むか
これほどのものをいただいて
この上に
何を望むか
ありがたし
ありがたし
ひたすらに
ありがたし
我守られし
神の御光
この上に
何もなし
こぼれる光に
耳澄ます
祈りは
外には無く
祈りは
内にある
我が神
我が神
我を包むあなたの護り
あなたの思いのわずかな雫が
私を包むあたたかき
光はこぼれて纏う身の
ありがたさの他になし
何を望むか
これほどのものをいただいて
この上に
何を望むか
ありがたし
ありがたし
ひたすらに
ありがたし
我守られし
神の御光
この上に
何もなし
ぽえむん「かみごころ」
2018年04月22日
かみぢから
わがみよりいでて
わたくしをてらし
わたくしのまわりをてらす
ひとはみな
かみのわけみたま
かみであり
かみのこ
なればみよ
そのすがた
そとみにまどうことなかれ
そのすがた
まわりとくらべることなかれ
そのみそのいのち
かみからあたえられしもの
ならば
そのみそのいのち
かみのいぶきそのものぞ
うぬぼれるひつようもなし
まわりとくらべるひつようもなし
そなたのみ
そなたのいのち
かみからあたえられしもの
ならば
なんとする
ならば
なんとつかう
ならば
なんとしてつかいきる
それをこそとえ
よいか
われはむかしからくりかえしつたえる
すべてのものには
さまざまなさようがあり
さまざまないみがある
どのいみをとり
どのさようをみるか
それが
そなたのさきにつながる
だから
そなたのみ
そなたのいのち
かみよりあたえられしなら
なんとする
なんとつかう
うぬぼれはいらぬ
すべてのいのちはかみのもの
すべてのそんざいかみのもの
すべてのうごきはかみのもの
しかしかみは
そなたにまかせる
かみぢから
つかうもつかわぬも
すべてそなたにまかせるぞ
かみぢから
かみのおもいをうけとめて
そなたにつながるかみをみよ
そなたにつながるかみみれば
かみはそなたのみをつかい
かみはそなたのいのちもちいて
このよになにをなすものぞ
かみのおもいにわたくしを
あわせてみればみちひらく
そなたもこなたもかみのこら
たがいにほめあいいかしあい
つなげてくくるみちのうえ
あるじにつながるたいようの
ともいきのくににいたるかな
わがみよりいでて
わたくしをてらし
わたくしのまわりをてらす
ひとはみな
かみのわけみたま
かみであり
かみのこ
なればみよ
そのすがた
そとみにまどうことなかれ
そのすがた
まわりとくらべることなかれ
そのみそのいのち
かみからあたえられしもの
ならば
そのみそのいのち
かみのいぶきそのものぞ
うぬぼれるひつようもなし
まわりとくらべるひつようもなし
そなたのみ
そなたのいのち
かみからあたえられしもの
ならば
なんとする
ならば
なんとつかう
ならば
なんとしてつかいきる
それをこそとえ
よいか
われはむかしからくりかえしつたえる
すべてのものには
さまざまなさようがあり
さまざまないみがある
どのいみをとり
どのさようをみるか
それが
そなたのさきにつながる
だから
そなたのみ
そなたのいのち
かみよりあたえられしなら
なんとする
なんとつかう
うぬぼれはいらぬ
すべてのいのちはかみのもの
すべてのそんざいかみのもの
すべてのうごきはかみのもの
しかしかみは
そなたにまかせる
かみぢから
つかうもつかわぬも
すべてそなたにまかせるぞ
かみぢから
かみのおもいをうけとめて
そなたにつながるかみをみよ
そなたにつながるかみみれば
かみはそなたのみをつかい
かみはそなたのいのちもちいて
このよになにをなすものぞ
かみのおもいにわたくしを
あわせてみればみちひらく
そなたもこなたもかみのこら
たがいにほめあいいかしあい
つなげてくくるみちのうえ
あるじにつながるたいようの
ともいきのくににいたるかな
ぽえむん「満たしうる海」
2018年04月20日
人も人の世も
繰り返し繰り返しつつ
一つとて同じもの無し
互い違うさざなみが
寄せては返り
満ちると引くとを繰り返し
重なりの中に
幾つものわだつみ
思いを託して
叶えられぬ心預けて
明日の陽を
昇らしめんと
祈りし
目覚め
気づき
学び
悔い
改め
新しき陽に
新しき願いを
一日のはじめ
新たなる生
時を刻む
さざなみの比礼
多くの命
生かしめて
多くの時を
奏で知らせ
多くの不浄
引き受け
終わりの陽
静かなる赤
一日の
生の終わりを
慰める
この海
この海
すべて満たし
我 問わば
波がこたえる
何をか憂う事ありや
憂いはこの身にあずけよと
この海
母(あま)なる海
この海
この奄美島
ぽえむん「義によって死す」
2017年12月08日
この国では
義によって死ぬ人がどれだけいるだろうか
僕はそれを問いたい
善意が踏みにじられ
欲得が跋扈していても
報われることがなくとも
ただひとり
義を貫いて死ぬ
そんな生き様が
この国にどのくらいあるだろうか
あの雲の上から見下ろして見たとき
義は
煌きとなりて輝く
たとえ報われずとも
石持て追われようとも
嘲笑われようとも
虫ケラのように扱われても
義は輝く
だから
君に届けと願う
義を貫け
義のために死すべし
と
この国を支えてきたのは
たくさんの男たち女たちの
名もなき義の人柱だ
その上に
国がある
その上に
道がある
その上に美徳がある
その上に
未来がある
だから僕は
君に届けと願う
義に目覚めよ
義を果たせ
君の義とは何か
それを問うてほしい
義よ輝け
君の義よ
君がただひとり義を持って生きた時
義を貫いて死ぬ時
君は
多くの同胞と共に在ったことを知るだろう
多くの同胞は
君の勇気を静かに祝福するだろう
君があれほど欲しかった
地上のどのような称賛も報いも名誉も
同胞からの祝福の
その万分の一の価値もない
しかし
今はそれが見えずとも
同胞達の祈りが見えずとも
君よ戦え
義のために
君の義を守るために
この世の勝利は問題ではない
君の内心の義が
濁世に折れないために
君の義よ
小さくも力強い輝きよ
君の義が
いつか
宇宙を創る
君がこの話を荒唐無稽だと思うかもしれないけれども
僕は伝えておく
君の義が
いつか宇宙を創る
だから
君の義は星の輝き
だから
君よ
義を貫け
この命もこの人生も
義のために
報い求むな
君たちの義が
この宇宙に
新しき宇宙の花畑を創る
ぽえむん「イサナさんに任せた」
2017年09月30日
人から悪意を向けられた時
あなたはその人に対して怒り責めるでしょう
でもその瞬間に
あなたはその人と同じになっています
よいですか
天はすべての因果を見ています
その人の悪意だけではなく
その人の悲しみも
その人の孤独も
そこから生まれた悪意をぶつけられたあなたが
どう反応したのかも
すべてを見ています
よいですか
悪意を悪意としてただ裁かぬように
時として正すことは必要です
けれども
それがあなたの正しさで斬りつけるのみであってはなりません
その方の悪意の向こう側にある悲しみが
孤独が
救われることを
癒されることを
どうか 祈ってください
相手の方は
「お前などに祈ってほしくない」
と言うかもしれません
けれども
あなたは
あなたに石を投げる人のために祈ってください
あなたに石を投げた人が
たくさんの理解者に囲まれ
たくさんの優しさと感謝に包まれ
病は癒され
孤独から解放され
正しく周囲から評価され
満ち足りた笑顔と幸福のうちに
人生を歩むことができることを
祈ってください
あなたは思うでしょう
なぜ私が私を攻撃してきた相手のために祈らなければならないのだと
それは
あなたの愛を護るためです
よいですか
あなたを攻撃する人は
もうひとりのあなたです
あなた自身の過去をよく振り返ってごらんなさい
あなたが過去人を一方的に裁き批判し攻撃した時
あなたの心はどうでしたか
あなた自身の心を洞察したときに
見えてくるでしょう
その時あなたの心に余裕はありましたか
その時あなたの心に幸福感は感謝はありましたか
なかったはずです
そう
心から自己信頼に満ち
心から感謝と謙虚さに満ち
自分の魂を天上の愛で満たしていれば
自分も人も許せるのです
許せない時は
自分の心の器が
他の何かによって傷付いている時
その時あなたは
愛という天上の善意よりも
地上の自分の感情を優先したのです
ですから
外見(そとみ)に惑ってはならないのは
人と我は一つであるのは
真理であるからなのです
あなたをいま攻撃しているのは
別の人生を歩んでいるあなた自身です
ですから
寛容であってほしい
許してあげてほしい
彼女はあなた
彼はあなた
あなたは無数に存在する
ですから
あなたに石を投げる人の
幸福を
祈ってあげてほしい
祈りによって
救われたことを経験したあなたであるなら
祈りによって
他の人生を生きるなかで
傷つきこわばったあなた自身の心に
どうか無私なる愛の霊気を向けてあげてほしい
私はイサナという名を持つ者ではありません
あなたが自身の良心に道を問われるので
あなたを見守る者のひとりとして答えさせていただきました
あなたがさらにさらに
自分の感情を超えて
私どもの想いに心を合わせてくださることをのぞみます
あなたはその人に対して怒り責めるでしょう
でもその瞬間に
あなたはその人と同じになっています
よいですか
天はすべての因果を見ています
その人の悪意だけではなく
その人の悲しみも
その人の孤独も
そこから生まれた悪意をぶつけられたあなたが
どう反応したのかも
すべてを見ています
よいですか
悪意を悪意としてただ裁かぬように
時として正すことは必要です
けれども
それがあなたの正しさで斬りつけるのみであってはなりません
その方の悪意の向こう側にある悲しみが
孤独が
救われることを
癒されることを
どうか 祈ってください
相手の方は
「お前などに祈ってほしくない」
と言うかもしれません
けれども
あなたは
あなたに石を投げる人のために祈ってください
あなたに石を投げた人が
たくさんの理解者に囲まれ
たくさんの優しさと感謝に包まれ
病は癒され
孤独から解放され
正しく周囲から評価され
満ち足りた笑顔と幸福のうちに
人生を歩むことができることを
祈ってください
あなたは思うでしょう
なぜ私が私を攻撃してきた相手のために祈らなければならないのだと
それは
あなたの愛を護るためです
よいですか
あなたを攻撃する人は
もうひとりのあなたです
あなた自身の過去をよく振り返ってごらんなさい
あなたが過去人を一方的に裁き批判し攻撃した時
あなたの心はどうでしたか
あなた自身の心を洞察したときに
見えてくるでしょう
その時あなたの心に余裕はありましたか
その時あなたの心に幸福感は感謝はありましたか
なかったはずです
そう
心から自己信頼に満ち
心から感謝と謙虚さに満ち
自分の魂を天上の愛で満たしていれば
自分も人も許せるのです
許せない時は
自分の心の器が
他の何かによって傷付いている時
その時あなたは
愛という天上の善意よりも
地上の自分の感情を優先したのです
ですから
外見(そとみ)に惑ってはならないのは
人と我は一つであるのは
真理であるからなのです
あなたをいま攻撃しているのは
別の人生を歩んでいるあなた自身です
ですから
寛容であってほしい
許してあげてほしい
彼女はあなた
彼はあなた
あなたは無数に存在する
ですから
あなたに石を投げる人の
幸福を
祈ってあげてほしい
祈りによって
救われたことを経験したあなたであるなら
祈りによって
他の人生を生きるなかで
傷つきこわばったあなた自身の心に
どうか無私なる愛の霊気を向けてあげてほしい
私はイサナという名を持つ者ではありません
あなたが自身の良心に道を問われるので
あなたを見守る者のひとりとして答えさせていただきました
あなたがさらにさらに
自分の感情を超えて
私どもの想いに心を合わせてくださることをのぞみます
ぽえむん「国護りの巫女」
2017年09月26日
この島を薩摩から護れず
この島を琉球から護れず
奪われしもの数しれず
多くの叫びは赤土に滲みて
風に融ける
教えて欲しい
どうすれば護れたのか
教えて欲しい
奄美は戦を望まなかった
でも
海の向こうから戦がきた
船団がきて
この島を蹂躙し
何もかもを打ち砕いた
祖霊も
誇りも
魂も
何もかもを
私達は
それを島の神から知らされていた
トツクニからの大嵐がくると
私達は神にお伺いを立てた
「どうしたら良いでしょうか」
神は言われた
《備えよ》
と
私達は備えた
備えたつもりだった
神に祈った
天の神に祈り
地の神に祈り
山の神に祈り
海の神に祈り
トツクニの神に祈った
ああ・・・・・・・・
この島には『軍神』がいなかった
島を護ろうとした男たちはその命を捧げてくれたけれども・・・・
いま、ひのもとから軍神達がこられる
ありがたし
ありがたし
この島を琉球から護れず
奪われしもの数しれず
多くの叫びは赤土に滲みて
風に融ける
教えて欲しい
どうすれば護れたのか
教えて欲しい
奄美は戦を望まなかった
でも
海の向こうから戦がきた
船団がきて
この島を蹂躙し
何もかもを打ち砕いた
祖霊も
誇りも
魂も
何もかもを
私達は
それを島の神から知らされていた
トツクニからの大嵐がくると
私達は神にお伺いを立てた
「どうしたら良いでしょうか」
神は言われた
《備えよ》
と
私達は備えた
備えたつもりだった
神に祈った
天の神に祈り
地の神に祈り
山の神に祈り
海の神に祈り
トツクニの神に祈った
ああ・・・・・・・・
この島には『軍神』がいなかった
島を護ろうとした男たちはその命を捧げてくれたけれども・・・・
いま、ひのもとから軍神達がこられる
ありがたし
ありがたし
ぽえむん「終わりなし」
2017年06月20日
なぜ私はあなたのところにいるのだろう
誰かに言われたのかもしれない
そこに言ってお前の気づきを話せと
それが誰かは分からない
でも私はここにきた
だから聞いてほしい
私の人生の積み重ねなどが
どの程度の価値があるかは分からない
でも 私の経験が
誰かの何かに役立ってもらえたら嬉しい
私の人生はまことに罪が深かった
何度も何度も地獄と呼ばれるところに落ちた
這いずって這いずって
なぜ神はこんな人生を与えるのかを問うた
答えは誰もくれなかった
私の生きた時代に希望などどこにもなかった
誰かを犠牲にしなければ生きていけなかった
生とは何か
もがきながら繰り返した
罪を重ね
失敗を繰り返した
後悔ばかりだった
俺の人生なんてこんなもんか
転落なんて簡単にできる
生きるため 自分を守るためならなんでもやった
人殺しが飽きたら泥棒になって
泥棒が飽きたら詐欺師になって
いや 飽きたんじゃない
心からウンザリして
自分にウンザリして
自分がイヤでたまらなくて
何度も何度も繰り返すことが
やがて心底からイヤになって
その度に
ほんの少し
ほんの少しだけ
その次の生き方を変えていた
その繰り返し
繰り返す自分の生き方
繰り返す失敗 繰り返す罪
心の底からイヤになり
少しだけ軌道を変えて
またやらかして
また繰り返して
また心底イヤになって
また少しだけ変えてみる
それを繰り返し
何回目だろう
ある人生でそれは起きた
きっかけがなんだったのかも忘れたけれど
そこにいた誰かを心底から助けたいと思ったんだ
その時 何かが頭の奥から湧いてきて
俺に教えてくれた
助ける方法を
その時俺は助けたいと思った人を助けることができたんだ
やがて死んだあと
光る人が俺にこう言った
“お前があの時誰かを助けたいと心から思った時に
浮かんだものは
お前の前世の記憶
お前はその方法で いくつもの罪を犯した
でも今回 はじめてお前はその方法で人を助けた
忘れないでほしい
お前のすべての経験は 決して消えない
だからそれを誰かのために使え
お前がその武器で傷つけた以上の数の人を その武器で助けよ
その時お前はお前自身を救うだろう”
と
光る人が言うことが俺には分かった
ああ
これが俺の生きる道か
光る人は
ずっと待ってたんだろう
本当の苦しみはここからだった
誰かを助ける人生
かつての仲間・・・・・もうひとりの俺が囁きかける
“お前にその価値はあるのか?お前にその資格はあるのか?”
“そんなことをしてもお前の罪は消えないぞ?”
“お前はどうせこっちにくる
そんなキレイな世界にいつまでもいれるわけがない”
誰かを助けていても
心にはどこかに虚しさがある
俺はここにいていいのか?
俺は偽善者じゃないか?
でも俺にできるのはもうこの道だけ
俺は血を流すことに飽きたから
今度は飽きるまで血を拭い続けるんだ
いつかこれも飽きるんだろうか
でも俺は自分が今やりたいからやるんだ
だから邪魔するな
俺はやりたいことをやるんだ
光だろうが闇だろうが関係ないんだ
俺は誰かを守るんだ
正直に言うよ
何度か落ちた
仲間の誘惑に負けて・・・いや 昔の自分に負けて
人助けしながら 途中で落ちた
仲間は嘲笑った
そしてまた俺は罪人に逆戻り
でも
最後にそこで分かった
俺はもう この罪だけの世界に心底飽きてたのが分かった
誰かを傷つけてその時だけの自尊心を満足させるのはもう十分だった
その時だけの欲望にまみれるのももう十分だった
そんなのこれまでイヤというほどやってきたんだ
仲間を見て思った
ああ こいつらはまだ飽きないんだな
俺はもういいや
そして俺はまた戻る
途中まで登った階段
また一段目から
でも もう迷わない
ここは飽きないから
ここはあったかいから
ここは俺が生きてていい場所だから
ここは俺のしたことで周りが笑ってくれるから
ここが俺の道だから
また一段ずつ
一段ずつ
ある日こんなヤツと出会った
そいつはかつての俺だった
そいつは人助けの道を途中で落ちたヤツだった
そいつは自分に絶望していた
かつての俺を前に俺は言った
“お前の経験は無駄じゃないかならず意味がある”
“だから諦めるな”
そいつは泣いて俺に手を合わせてくれた
その時分かったんだ
俺はそいつにとって
あの時の光る人だった
光る人がどこかで
優しく微笑んでくれている気がした
これが俺・・・・私の人生
あなたになんとなく似てるだろう?
だから私はあなたのところにこれを伝えたのかもしれない
だからあなたに伝えたい
あなたを通して伝えたい
いま暗がりにある者を
どうか裁かないでほしい
たしかに罰も必要なのかもしれない
でも 暗がりにある者に
本当に届くのは
罰じゃないんだ
あったかさなんだ
彼らもいつか分かる
いつか飽きる
いつか繰り返す自分に耐えられなくなる
かつての私のように
その時に
あなたは裁く人でなく
光る人であってほしい
これがちっぽけな私の魂の記憶
ぽえむん「伝言」
2017年06月20日
国滅びれども
国滅びず
道失われど
道無くならず
形は変えても
また寄せる波
手のひらから零れた愛は
すでにその手に再びある
姿が同じではないだけ
その器が同じではないだけ
故に 知るがよい
失われしもの
滅びしもの
すべては幻
本来のものは微塵も欠けてはおらぬ
ただ
纏う衣が違うだけ
そなた
魂(たま)を観るなら
外見(そとみ)に惑う事なかれ
よいか
修行とは
外見に揺れる揺れぬも測られるのぞ
天から見れば
そなたまだまだ赤子なり
過去の時代の傷癒えぬのは
今が過去のそのものであるのを
心で繋げぬ外見の眼
外見を捨てて魂(たま)を見よ
あの時零れし命等も
今またそなたの傍に在り
それすら見抜けぬそなたの眼
瘡蓋かかりておるのやら
今そなたを支える者の手は
あの日そなたが失いて
悔やみ続けた命なり
何故にそれらがわからぬか
何故にそれが見えぬのか
いつまで己の悲しみを
抱きしめ続けるつもりでおるか
私心(わたくしごころ)もいいかげん
見切りをつけねばその眼(まなこ)
濁ったままでいるうちは
過去も未来もからまりて
解けぬ因果の糸玉の
災い招くは無理解が
罪の愚かさ知らぬ故(ゆえ)
恐れを越えよ
恐れを越えよ
過去は目の前にあるぞ
過去は今ぞ
思い伝えたき者らはすでに傍におるのぞ
悔やむなら歩け
前へ
ぽえむん「祝福とは」
2017年04月27日
誰かが泣いている時に
共に泣くこと
人々が泣いている時に
あえて明るく笑顔でいること
誰もがこらえているときに
唯ひとり怒ること
皆がおびえている時に
戦うこと
孤独でいる人に
手を伸ばすこと
隠れて罪を犯す人に
いけないことだと示すこと
分からない人に
理解の道をしめしてあげること
過去をひきづり続ける人に
許しの徳を教えること
前に進めない人に
手をつないで一緒に歩くこと
周りが見えない人の
こころを育ててあげること
苦難を耐える人の
そばで支えること
一人重ね続ける徳行の
見届け役となること
道を拓く勇気の
刀となってあげること
祝福は
天使もするが
生きてる人間もできるだろう
私は今までどのくらいできただろうか
これから先 あといくつできるだろうか
共に泣くこと
人々が泣いている時に
あえて明るく笑顔でいること
誰もがこらえているときに
唯ひとり怒ること
皆がおびえている時に
戦うこと
孤独でいる人に
手を伸ばすこと
隠れて罪を犯す人に
いけないことだと示すこと
分からない人に
理解の道をしめしてあげること
過去をひきづり続ける人に
許しの徳を教えること
前に進めない人に
手をつないで一緒に歩くこと
周りが見えない人の
こころを育ててあげること
苦難を耐える人の
そばで支えること
一人重ね続ける徳行の
見届け役となること
道を拓く勇気の
刀となってあげること
祝福は
天使もするが
生きてる人間もできるだろう
私は今までどのくらいできただろうか
これから先 あといくつできるだろうか
ぽえむん「塔からの言葉 ある英霊からのメッセージ」
2017年04月19日
この時代に生きるあなた方は
どうしてと思うだろう
なぜ国のために死ねたのだろうと
なぜ戦争に行けたのだろうと
なぜ国を護るために人を殺して死んだのだろうと
これは僕の経験だから他の英霊と呼ばれる男たちすべてに当てはまるかどうかは分からない
あくまで僕の経験として話すならば
僕は死んだ時の一瞬に とても多くのものを見た
それは今思えば見せていただいたのだろう
それは過去の僕の人生の記憶
何を見せられたと思いますか?
見せられたのは
過去の僕の死んだ姿でした
いえ 正確には
過去の僕の死んだ状況でした
病気で死んだこともあったし
事故で死んだこともあったし
幼くして死んだこともあったし
志半ばで死んだこともあった
でもね
僕がその時に見たのは
僕の・・・・・なんと表現すればいいのだろう
僕自身の『死』の状況のアルバムのようなものがこの世界のどこかにあって
そのアルバムのようなものを見せられたんだけれども
どうやら『死』にもなにかの序列があるみたいで
うん・・・・序列というと何か誤解を与えるかもしれない
他の死が悪いということではないんだそれは誤解しないでほしい
ただ この世界のどこかで死というものを評価する場所があるみたいで
その世界でもっとも崇高な死が
『何かを護るための死』
だったんだ
僕が見せられた死はそうだった
それは金銭に替えられるものではない
生きている誰かに評価されるものでもない
でも どこかの誰かが見ていた
僕の死を
その目が見ていたものを
僕の死ぬ瞬間に見せてくれた
その時に僕は 理屈じゃなく思った
ああ この死は僕の魂にとっての宝なんだと
国を護るために死ねたのは
僕にとっての宝だったんだ
そしてね その目が教えてくれたんだよ
僕のこの死は
次の またその次の 僕の生につながる
次の僕の生の その人生の生き様につながるらしいと
その目が教えてくれた
言葉じゃないんだけど もしも言葉にするなら
こんな内容のことを教えてくれた
“何かを護るための死は
何かを護るための命をかけた働きにつながる
その働きが 国をつくる
だから国は大事なんだ
護ろうとした者達の思いの積み重ねが国なんだ
だから護るための死を忘れず
次は 護るための生につなげなさい”
と
どうやら
何かを護るために捧げる命は
保身を捨てて自分を擲つ覚悟で
何かをつくる生につながるらしい
だから何かを護るための死は
とても尊いんだと
その目は教えてくれた
もちろん僕は悲しかったよ
僕は守りきれなかった
もっと敵を倒したかった
もちろん敵も自分の国を護るために戦っているんだから
彼らは悪くない
僕達はただこの時だけ
それぞれの立場で
同じ志をもって戦ったんだ
だから彼等のことは憎くない
僕の悲しみは
僕の残したモノへの悲しさ
だから次に僕が生きる時には
残したモノのために生きよう
そう思ったんだ
これが僕の死ぬ瞬間の記憶
死ぬことは怖かったけど怖くなかった
本当に怖いのは 次の生だ
残したモノ達のために 次の僕は何ができるのか
でも僕は死んだのだから
それはまた生まれる時の話
僕はこうして死んだよ
たくさん死んで
たくさん生きて
自分の残したモノを振り返る
僕の人生は
死んでも生きても一つの道
繰り返しの生と死はすべて結ばれている
だから
恐れることはない
でも畏れた方がいい
今のままのあなた方で
未来に何が残せるのかを
未来に残すものは
あなたの過去と今の積み重ね
いくつもの死の積み重ね
残してきた道は
消えることはないから
それが一番怖いことかもしれない
終わりなんてない
罪や後悔をウヤムヤのまま終われる人生なんて本当はどこにもない
自分の残したものは かならず次の自分も背負う
それが僕の見せられた世界の真実
だから
悔いを残さぬように
それが僕の見た死
僕には英霊なんて言葉はもったいないことだ
僕は多くの仲間とともにするべきことをしただけ
僕は何かを護るために死んだ
ただそれだけ
どうしてと思うだろう
なぜ国のために死ねたのだろうと
なぜ戦争に行けたのだろうと
なぜ国を護るために人を殺して死んだのだろうと
これは僕の経験だから他の英霊と呼ばれる男たちすべてに当てはまるかどうかは分からない
あくまで僕の経験として話すならば
僕は死んだ時の一瞬に とても多くのものを見た
それは今思えば見せていただいたのだろう
それは過去の僕の人生の記憶
何を見せられたと思いますか?
見せられたのは
過去の僕の死んだ姿でした
いえ 正確には
過去の僕の死んだ状況でした
病気で死んだこともあったし
事故で死んだこともあったし
幼くして死んだこともあったし
志半ばで死んだこともあった
でもね
僕がその時に見たのは
僕の・・・・・なんと表現すればいいのだろう
僕自身の『死』の状況のアルバムのようなものがこの世界のどこかにあって
そのアルバムのようなものを見せられたんだけれども
どうやら『死』にもなにかの序列があるみたいで
うん・・・・序列というと何か誤解を与えるかもしれない
他の死が悪いということではないんだそれは誤解しないでほしい
ただ この世界のどこかで死というものを評価する場所があるみたいで
その世界でもっとも崇高な死が
『何かを護るための死』
だったんだ
僕が見せられた死はそうだった
それは金銭に替えられるものではない
生きている誰かに評価されるものでもない
でも どこかの誰かが見ていた
僕の死を
その目が見ていたものを
僕の死ぬ瞬間に見せてくれた
その時に僕は 理屈じゃなく思った
ああ この死は僕の魂にとっての宝なんだと
国を護るために死ねたのは
僕にとっての宝だったんだ
そしてね その目が教えてくれたんだよ
僕のこの死は
次の またその次の 僕の生につながる
次の僕の生の その人生の生き様につながるらしいと
その目が教えてくれた
言葉じゃないんだけど もしも言葉にするなら
こんな内容のことを教えてくれた
“何かを護るための死は
何かを護るための命をかけた働きにつながる
その働きが 国をつくる
だから国は大事なんだ
護ろうとした者達の思いの積み重ねが国なんだ
だから護るための死を忘れず
次は 護るための生につなげなさい”
と
どうやら
何かを護るために捧げる命は
保身を捨てて自分を擲つ覚悟で
何かをつくる生につながるらしい
だから何かを護るための死は
とても尊いんだと
その目は教えてくれた
もちろん僕は悲しかったよ
僕は守りきれなかった
もっと敵を倒したかった
もちろん敵も自分の国を護るために戦っているんだから
彼らは悪くない
僕達はただこの時だけ
それぞれの立場で
同じ志をもって戦ったんだ
だから彼等のことは憎くない
僕の悲しみは
僕の残したモノへの悲しさ
だから次に僕が生きる時には
残したモノのために生きよう
そう思ったんだ
これが僕の死ぬ瞬間の記憶
死ぬことは怖かったけど怖くなかった
本当に怖いのは 次の生だ
残したモノ達のために 次の僕は何ができるのか
でも僕は死んだのだから
それはまた生まれる時の話
僕はこうして死んだよ
たくさん死んで
たくさん生きて
自分の残したモノを振り返る
僕の人生は
死んでも生きても一つの道
繰り返しの生と死はすべて結ばれている
だから
恐れることはない
でも畏れた方がいい
今のままのあなた方で
未来に何が残せるのかを
未来に残すものは
あなたの過去と今の積み重ね
いくつもの死の積み重ね
残してきた道は
消えることはないから
それが一番怖いことかもしれない
終わりなんてない
罪や後悔をウヤムヤのまま終われる人生なんて本当はどこにもない
自分の残したものは かならず次の自分も背負う
それが僕の見せられた世界の真実
だから
悔いを残さぬように
それが僕の見た死
僕には英霊なんて言葉はもったいないことだ
僕は多くの仲間とともにするべきことをしただけ
僕は何かを護るために死んだ
ただそれだけ
ぽえむん「砂を掬いて」
2017年04月19日
諸行は無常だという
それは分かる
守れなかった後悔は
きっと執着なのだろう
てのひらから零れ落ちた
砂達を探している
一粒一粒を
探している
どこかの誰かには ちっぽけな一粒かもしれない
私には 大事な存在だった
てのひらから零れ落ちた
いやてのひらから守れなかった
自分を嘲笑う
いつまでも過去にしがみついて
いつまでも先に進めない
いや
昨日よりは進めたかもしれない
なぜなら私は私を受け入れることができたから
私は後悔していた
それを私だと思いたくなかった
どこからの誰かなのだと信じていた
いや信じたかった
でもそれは私で
残せなかったことが悔しかった
ああ
祈ってくれた人に御礼もまだ伝えていない
のりちゃんさんありがとう
私のために いや
私の同胞のために祈ってくれた人
私の祈りは届かないから
祈ってくれてありがとう
誰かが言う
あなたの祈りは本当は届いていると
まだとらわれているのは私だけで
みんなはもう それぞれに歩いている
きっとこの守れなかった後悔も
自分を責めるために必要でいつまでも握り締めているだけで
本当はいつでも手放せる
いつ手放せばいいのか
そもそも私は何を守れなかったのか
それも分からないけれど
てのひらから零れても
母なる海が抱いてまた浜辺に寄せれば
また掬える
私はいつまでも握り締めてはいけない
私も母なる海に抱かれた砂の一粒なのだから
この宇宙という大海で
つまらぬ感傷を握り締めた私が1人
それは分かる
守れなかった後悔は
きっと執着なのだろう
てのひらから零れ落ちた
砂達を探している
一粒一粒を
探している
どこかの誰かには ちっぽけな一粒かもしれない
私には 大事な存在だった
てのひらから零れ落ちた
いやてのひらから守れなかった
自分を嘲笑う
いつまでも過去にしがみついて
いつまでも先に進めない
いや
昨日よりは進めたかもしれない
なぜなら私は私を受け入れることができたから
私は後悔していた
それを私だと思いたくなかった
どこからの誰かなのだと信じていた
いや信じたかった
でもそれは私で
残せなかったことが悔しかった
ああ
祈ってくれた人に御礼もまだ伝えていない
のりちゃんさんありがとう
私のために いや
私の同胞のために祈ってくれた人
私の祈りは届かないから
祈ってくれてありがとう
誰かが言う
あなたの祈りは本当は届いていると
まだとらわれているのは私だけで
みんなはもう それぞれに歩いている
きっとこの守れなかった後悔も
自分を責めるために必要でいつまでも握り締めているだけで
本当はいつでも手放せる
いつ手放せばいいのか
そもそも私は何を守れなかったのか
それも分からないけれど
てのひらから零れても
母なる海が抱いてまた浜辺に寄せれば
また掬える
私はいつまでも握り締めてはいけない
私も母なる海に抱かれた砂の一粒なのだから
この宇宙という大海で
つまらぬ感傷を握り締めた私が1人
ぽえむん「明石の海」 +ググってみた
2016年10月23日
国のあけぼの語るなら
なぜに明石の海を語らぬか
明石の海はこの国の
あけぼのかかげる海なれば
今そなたには分からぬだろうけれども
この時代がそのような時代ならば仕方なきこと
なれば ただいまより伝えるべき
明石の海の見たことを
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「明石の海」について調べろってこと?
というわけでググってみた。
そもそも明石ってどこ?(マジで知らない。私は奄美以外に本当に興味ないんです・・・)
【明石の海】「明石海峡大橋」や「林崎海岸」など海沿いを楽しむスポット7選!
https://goin.jp/8948
兵庫県明石市?
へぇ~、キレイな海があるんですね~~~~
・・・・で、ここがなんなの?????
というわけで、
「明石の海 日本の歴史」で引き続きググってみた。
でてこねーぞ?
うーん・・・・なに言いたいのこれ・・・・
もしかして・・・・国のあけぼのと言ったら、神武天皇じゃね?
というわけで、「神武天皇明石の海」でググってみた。
亀に乗った水先案内人
http://gyokuzan.typepad.jp/blog/2016/03/%E5%80%AD%E5%AE%BF%E7%A6%B0%E5%91%BD.html
阿曇氏・安曇氏 - 海人の國
http://amanokuni.blue.coocan.jp/azumi.htm
たくさんでてる~~~
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
で、、、、でも、これが言いたかったのかな?
よく分からないのですが、載せてみました。
誰か奄美の歴史プリーズ!!!!
カモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!!
ぽえむん「カミヤマからの伝言」
2016年08月07日
そうかい
お前さんの時代にはカミを名乗りたい者がそんなにも多いのかい
それは幸せなことだ
知らないというのは幸せなことだよ
お前さんは知っているだろうが
カミには二種類ある
一つは血統
その血筋でなければカミになれない
それは当たり前のこと
チとは血である前に智であり
智は神智である
神智を得るには契約があり継承が必要
悪用されることを防ぐため
神のチカラを降ろすには
神ゴコロの器となる人間づくりが必要
その人間づくりを契約し継承してきた集団が
最もわかりやすい形であるのが神官の血族
前世からの契約もその血族を選ぶ場合が多い
もう一つは血統とは違う契約によって降りる魂
この場合の契約は「土地の契約」
土地神として歴史を創り文化を創り後の世の指針となるため
しかし血族での契約でも土地の契約でも
必要なのは前世から継承された本人の器づくり
前世からの継承なき者はカミにはなれない
だからお前さんも知っているだろう
ユタになりたいと心から願っていても
なれずに終わる者がどれだけ多いかを
むしろユタになる者は
その厳しい道故にどれだけ逃げようとしても逃げられなかったと
語っていることを
それは召命であり強制でもある
今世の本人が望むと望まざるとに関わらず
前世からの契約によって命じられる
それは思いつきで名乗ればなれるものではない
今世の願望でなれるものでもない
智の契約をどこでなしたのか
その神の許しがなくばカミを名乗ることは本来許されない
お前はあの場所から逃げようとしている
それは正しい判断だ
あの場所はノロにとって最も厳しい場所
お前の感じた畏れはそのままノロ達の継承の歴史でもある
その生き神達の継承のチカラの前では
お前の信仰心など朝露のように儚く脆いものだ
神として生きるとはどういうことか
それは責任だ
人々が飢えたとき 流行り病が起こるとき
他の部族との争いが起こるとき
災害が起きたとき
人々が信仰を失ったとき
すべての責任は神のものとなる
神を背負ってきた者達は
使命と責任を背負ってきた
多くの幸福と涙を背負ってきた
それを知らないというのは幸せなことだ
神という名誉ある称号のみに魅せられ
土地の悲しみに涙せずともよい
多くの痛みや苦しみを背負わずともよい
神という言葉をきらびやかな飾り物のように使っている
その飾り物をふれば奇跡が起きると根拠なく信じている
私たちはたしかに継承者を探している
だが安易なる者にこの役目は背負えまい
だから私たちはここにいる
お前は私たちの継承の一端に触れた
しかし覚悟なくば来ずとも良い
私たちはここにいる
忘却も汚名も私たちには関わりのないことだ
どのような蔑みも自己都合の崇拝も私たちには届かない
私たちに届く祈りはただ一つ
オオヤケの祈り
オオヤケのために祈る者
オオヤケのために命捧げし者
私たちはそのために生き
死んだのちもここにいる
奄美の子
楽園のような時代に生きる子よ
継承のチカラに触れたくば
オオヤケに生きよ
オオヤケこそ信仰
オオヤケこそが天
人と神をつなぐ
切れぬ絆糸ぞ
我が身救われたしの信仰は
ここには届かぬ
智の継承なくカミ名乗りし者達の祈りも
ここには届かぬ
神であるなら
オオヤケのために生きるはずであり
神であるなら
護りし土地や国のために戦うはずであるから
護らぬ者が何を為せるか
そうは思わないか
ウナリカミよ
この奄美島
祈りで護りし女の島ぞ
ぽえむん「夢を見て思い出す」
2016年08月07日
小さい頃私は孤独だった
いつもいつも寂しかった
友達のいる同級生達がうらやましかった
大人になって
善意ある人たちが近づいてくれた
でも いまもたまに思う
「この現実は小さい頃の私が夢見ていた願望の世界じゃないのか」と
明日起きたら この現実はなくなっているのではないかと
そばにいた女子たちは 男子たちに蹴られ石を投げられている私を遠巻きにただ眺めていた
誰も助けてはくれなかった
いまは 見ず知らずの遠くの人たちが私を慕い助けてくださる
小さい頃
あれだけほしかったものは
いま両手にかかえきれないほどいただいている
私にできることはなんだろう
私にできることはなんだろう
ちっぽけな私に
助けていただいてばかりの私に
いまも「申し訳ない」という思いが
近づく足をすくませる
私の自己卑下の原風景は
父が小学一年の私のためにした必要のない土下座だった
結果的にその土下座は無意味だった
相手は私をきっかけにして両親を恐喝し金銭を脅し取るのが目的だったのだから
私が生きていていいいのか
私は悪くない
でも私が生きていると親に迷惑がかかる
申し訳ない
申し訳ない
生きているのがつらい でも
親不孝をこれ以上重ねてはいけないから
親が死ぬまでは死ねない
その思いで死ぬのをとどめた
小五の子供の思いが
いまも私のなかにある
暗がりのなかで
語りかけてくれた声があった
“お前の苦しみはお前だけのものではない”
“その苦しみがのちにくる幾多ものお前自身を照らす”
“苦しみを転じて光となせ”
“苦しむお前をお前自身が救え”
14の私は ひたすらにその声を信じた
心の泥沼をかきわけて
孤独や憎しみをかきわけて
真っ黒なヘドロに手を突っ込んで
片っ端からひきずりだして
自分のハラワタをぶちまけて
見られたくない自分をえぐり出して
私の敵も私の味方も全部私1人
本当の私はどこにいるのだろう
探れば探るほどに
私はいくつもの偽物の自分で覆われていた
本当の私はどこにいる?
本当の私はどんな私?
声が答える
“天が知っている”
“天がお前のすべてを見ている”
“天がお前に示す道はどこかを考えよ”
“お前に託された天意を知り 天意を思え”
天意とは何か?
なぜそれが本当の私とつながるのか?
私の苦悩を抱きしめてくれた観自在菩薩の思いか?
私を導く奄美の歴史の思いか?
17歳の私にはそれが何を意味するのかわからなかった
分かったのは
「すべての苦しみには意味がある」
「“私”は無数に存在する」
ということだけだった
誕生日に近くになると
めずらしい夢を見ることもあるものだ
今日の夢は
語らずともいい
私はたくさんの人に助けられてきていまも助けられている
その事実を夢で見せてくれた誰かの意図をはかれば
数え切れないかかえきれない感謝と報恩を
これからどう形にして示していくのかと
教えていただいた
まず 知ること
次に 言葉にすること
多くの人に迷惑をかけたんじゃない
多くの人とつながってきたんだ
苦しみは無駄ではない
苦しみは自分に必要なものを教えてくれている
理不尽な苦しみは存在しない
かならず来世で帳尻が合うようになっているから
だからこれからもつながれ
多くの私をまもれ
いつかの慈悲深き私が
現在の私に語りかけている
他人は存在しない
みんな私自身
このまことにまことに面白き神秘の世界を
つくりたもうた天の御心を思う
私よ発展せよ
ぽえむん「ひれのこえ」
2016年07月23日
ふるきものがすぐれているわけではございません
ふるきじだいはふるきしばりがおおうございました
ですから
どうかしっていただきたいのです
ふるきやしろふるきかみふるききおくがかならずしもとうときものではないということを
けいしょうのちからはたしかにすぐれたるちからです
けれどもそれはともするとふるきよこしまなるかみどもをつないでしまいました
ですから
きづいていただきたいのです
とうときはいまもむかしもかわらぬものであることを
こうみょうにすりかえようとするあくいにまどわされず
こうみょうにてんいをかたるよこしまなるかみどもにまどわされないでいただきたいのです
きづいていただきたいのです
おもいだしていただきたのです
ふるきやしろは
ふるきあたらしき
いつまでもいろあせぬ
てんとのちかいのばしょであったことを
てんいにどこまでもむくいようとするばしょであったことを
そこはかみをまつりかみにひれふすばしょでもあるけれども
さいじょうのかみとは「てんい」そのものであったことを
ですから
ふるきがとうといのではないのです
てんいはつねにあたらしきものにもやどりて
あなたをてらしみちびき
あなたのまわりのひとびとをてらしみちびきつづけています
ですから
ふるきもののとうとさにとらわれ
あたらしきものにやどりたるてんいをそしることのないように
あたらしきものにやどりたるてんいこそ
あなたやあなたのまわりのひとびとにつたえたきおもい
いまをあいするからこそ
いまのあなたをあいするからこそ
ふるきちかいはいまこのときにもおりて
あなたとともにある
てんかいのめがみよ
わがあるじよ
あなたのあいのひとしずくを
このちのきょうだいたちにおわけください
てんかいのめがみよ
わがははよ
あなたのほほをつたうなみだの
ひとしずくがこのちをみたせば
あなたにつかえしわれら
あなたのあいにいのらん
ふるきじだいはふるきしばりがおおうございました
ですから
どうかしっていただきたいのです
ふるきやしろふるきかみふるききおくがかならずしもとうときものではないということを
けいしょうのちからはたしかにすぐれたるちからです
けれどもそれはともするとふるきよこしまなるかみどもをつないでしまいました
ですから
きづいていただきたいのです
とうときはいまもむかしもかわらぬものであることを
こうみょうにすりかえようとするあくいにまどわされず
こうみょうにてんいをかたるよこしまなるかみどもにまどわされないでいただきたいのです
きづいていただきたいのです
おもいだしていただきたのです
ふるきやしろは
ふるきあたらしき
いつまでもいろあせぬ
てんとのちかいのばしょであったことを
てんいにどこまでもむくいようとするばしょであったことを
そこはかみをまつりかみにひれふすばしょでもあるけれども
さいじょうのかみとは「てんい」そのものであったことを
ですから
ふるきがとうといのではないのです
てんいはつねにあたらしきものにもやどりて
あなたをてらしみちびき
あなたのまわりのひとびとをてらしみちびきつづけています
ですから
ふるきもののとうとさにとらわれ
あたらしきものにやどりたるてんいをそしることのないように
あたらしきものにやどりたるてんいこそ
あなたやあなたのまわりのひとびとにつたえたきおもい
いまをあいするからこそ
いまのあなたをあいするからこそ
ふるきちかいはいまこのときにもおりて
あなたとともにある
てんかいのめがみよ
わがあるじよ
あなたのあいのひとしずくを
このちのきょうだいたちにおわけください
てんかいのめがみよ
わがははよ
あなたのほほをつたうなみだの
ひとしずくがこのちをみたせば
あなたにつかえしわれら
あなたのあいにいのらん
ぽえむん「ちからたかめることば」
2016年07月22日
言葉が出ないのなら
代わりに私が語りましょう
許せないのなら
代わりに私が許しましょう
あなたは私
私はあなた
ですから
どうかあなた一人で背負わないで
心ひらけば
あなたは私達と一つ
ですから
きづいて欲しい
あなたの内に私達が在ることを
智カラが必要なときには
私達を呼んでください
私はあなたの姉妹
あなたの智カラの支えとなる
ちからたかめることば
あわのくによりいでて
ふしぶしのくににとどかん
われがてにするせんは
たちきるためにある
つるぎのみがたつのではないぞ
かぜもたつのぞ
あしきもの
あしきえにし
あしきおと
あしきゆめ
あしきことば
たつために
てんにんは
せんをもちひれをもつのぞ
ばをきよめ
こころきよめ
おもいさだむれば
まことづかえのみち
おのずからひらくなり
ちかいわするな
いのりわするな
われらうなりがみ
すえまでもまもるものなれ
ぽえむん「天舞」
2016年07月22日
我が心の奥につながる乙女
天を駆け 風と戯れ
喜びに舞う
なにゆえに つねに微笑むか
なにゆえに つねに舞うか
問えば答える
「それが私の仕事なのです」
我が悲しみを癒す乙女
あなたはどこからきたのか
彼女が纏う領巾は
桃色に薄紅色に桜色
淡く様々に光の反射で色を変え
空間を彩る
あたたかみのある
それでいて軽やかで押し付けでない
優しいそよ風
私はあなたのユーモアのお手伝い
あなたがかたくなな心にならないために
私はあなたのふりまく笑顔のお手伝い
あなたが人を慰められるように
あなたの悲しみは私が慰めるのです
あなたの言葉が沈むときには
私を思い出してください
私は喜びの風
私は明るさの風
風は祓いだけではないのです
風はあなたを照らす笑顔
風はあなたの心を吹き抜ける太陽のひとひら
あたたかな風が吹いてきた時は
どうか笑って欲しい
それが私たちへのなによりのお返し
私たちは風
あなたの微笑みが私への風
舞う乙女
一輪の花も
残さず揺らす
揺れる花に
笑顔重なる
そこかしこに
太陽を生むか
ぽえむん「龍宮詩」
2016年07月16日
りゅうぐうにくさかかりたるすめらみこ
まないのたきをちぎりのあかしとまつろえし
りゅうぐうにかかりてひさしいくとせの
ちかいのみちをいまぞゆくらむ
りゅうぐうのちかいのみちはおおおやの
みむねかなえよ あまのみこがみ
りゅうぐうにつかえしわれらあまのみこ
なもなきわれら かみのはしため
りゅうぐうにかかりしおとめのいのりあり
てんいおろせよ あめのみはしら
りゅうぐうのみこらのいのりがきこえるか
みこらのねがい きけばかなえよ
うみよりいでてちをめぐり
あまをかけたるりゅうじょらの
やくめをつぐは ただびとの
なみだぬぐいし じひのみちかな
まないのたきをちぎりのあかしとまつろえし
りゅうぐうにかかりてひさしいくとせの
ちかいのみちをいまぞゆくらむ
りゅうぐうのちかいのみちはおおおやの
みむねかなえよ あまのみこがみ
りゅうぐうにつかえしわれらあまのみこ
なもなきわれら かみのはしため
りゅうぐうにかかりしおとめのいのりあり
てんいおろせよ あめのみはしら
りゅうぐうのみこらのいのりがきこえるか
みこらのねがい きけばかなえよ
うみよりいでてちをめぐり
あまをかけたるりゅうじょらの
やくめをつぐは ただびとの
なみだぬぐいし じひのみちかな
ぽえむん「地蔵菩薩」
2016年02月25日
継承されたる
道は
1つではなく
継承されし
名
1つではなし
地蔵菩薩
形なして
現世に現れたるは
明王のみでは
繋げぬ糸を
結ぶため
天人だけでは
結べぬ糸を
紡ぐため
地蔵菩薩
現れて
道示し
行い示し
ツギ示す
なれば誘えよ
この道は
そなたが見えぬ
先にも立ちて
そなたの痛みを
救うため
そなたの痛みを
分かつのぞ
慈愛の道は
救い求めぬ
そなたの心も
救うなり
地蔵菩薩の
道
歩む子
観ている
ぽえむん「夕べの丘」
2015年11月15日
その当時
賑わう都などは知らず
ほとんど小さな集落を「クニ」と呼んでいた
私は小さな小さなクニの小高い丘に住んでいた
そこは夕焼けがとてもキレイで
夕日は一日の労苦を優しく燃やしてくれているようで
夕日が落ちたら人々は眠りにつく
私は暗がりのなかで祈る
丘の上はどこよりも静かで
どこよりも寒く
しかしどこよりも安堵できる場所だった
たくさんの女達が祈ってきた
たくさんの夕焼けに人々の明日の平安を託してきた
朝日は祝福の光清めの光新生の光だけれども
私は一日の終わりを告げる夕焼けに神の優しさを見ていた
美しき赤にすべての憂いを預け託して
この子らの明日がまた昇りますようにと
この暖かな終焉のカケラを
祈りと共に霊薬にこめる
鎮めの日
丘を燃やす
やがて暗がりに
私の祈り
私の祈りに重なる
女達の歌
どこにでもある一つの思い出
今も懐かしきあの丘