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8/15アマンデー終戦祈念参拝

2017年08月17日





実は昨夜から死ぬほど不調でした。

(うちの主人の夏風邪をもらった&お客様からもらった邪気)

「明日ハードなお客様だし、こんな体調で神々と護国の英霊の皆様へ感謝参拝をさせていただくのは非礼ではないか、
もう参拝は家で手を合わせるか近くの神社でいいんじゃないか。
お昼からのお客様のための体力温存に集中したほうがいいんじゃないか」

とも考えたんですが、

自分の内心の良心に聞いたら、

一言《一度決めたことはやれ》

と言われ、覚悟が定まりました。

午前中いろんなことがありましたが、

身を清めて着替えたら、

いつのまにか、体の痛みと不調が半分以上とれていました。



先々週に父ちゃんを連れて行った旧アマンデーに行こうとしたら、

カラフルで異常にデカいカメムシ(?)の大群が進行方向の枯れ木に群がっててそれ以上進めなかったので、仕方なく引き返しました。

(ちかくに寄ったらものすごい羽音立ててこっちにきた。
マジで怖かった・・・・あんなのはじめてみたよー。
でも一匹一匹はとってもキレイなカメムシだった。
背中が鮮やかな黄色で足が光る青緑だった
カメムシで調べても画像出てこない。もしかしたらカメムシじゃないかも???)

いつものアマンデーで参拝させていただきました。

自分が置いてるホウキで軽く周りを掃いて、

持ってきた黒糖焼酎「浜千鳥之詩」を奉納させていただき、

感謝の奏上のあと、しずかに瞑目・合掌いたしました。

英霊なのか、どなたなのか、

《自分たちは今も戦ってるぞ、今もこの国を守り続けているぞ》

と言われた気がしました。

途中で偵察クマバチが様子見に来ましたが、邪魔みたいなものはその一度だけでした。

参拝させていただきありがとうございました。

奉納させていただいたお酒のおさがりは、

いつもの五合瓶とかならそのまま置いて帰るんですが、

一升瓶はさすがに割れると危ないので、

少しその場にお酒をこぼして、残りはそのまま持ち帰りました。

(ちなみに私はお酒飲まないので、父に持っていきます)





本当は報国神社に行きたかったけど、

「ハブが危ないから絶対にダメ!!」

とおさむんから全力で止められたので、アマンデーでの参拝となりました。

(去年参拝に行った時の写真見せたら青ざめてたからなぁ~
山道をひたすら登ること15~20分、
胸まである雑草をかき分けてカンだけで50メートルほど進むとやがて石碑が見えます。
カンが外れると森に入るwwww
石碑だけの神社です。
元々はカミヤマの祭祀場に軍属団体が立てた顕彰碑兼伊勢神宮遥拝所を、
どこかのユタが「報国神社」と名付けて鳥居を立てたのがはじまりだそうです)

報国神社、なんとかしないとなぁ。

「国に報いる」という名前がついた神域を放置はできんし。

冬になったら草刈りに行くか。











まりりん先輩が、信者さんにお誘いいただいて、今朝、

靖国神社に昇殿参拝されたらしい。

どこもかしこも個人的にきてる信者さん達でいっぱいだったんだとか。

別ルートから聞いた話では、驚くべきことに、

昇殿参拝の予約の団体名を書いてるボードが「幸福の科学○○支部」とか「幸福実現党」でいっぱいだったらしい。

感無量。

幸福の科学信者であることに今こそ胸を張るぞ!!!!
ヽ(´;ω;`)ノバンザーイ

これがずっと続きますように!!!!




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:36Comments(1)奄美

花火大会の最中ですが

2017年08月10日

東ヶ丘団地上空に赤い謎の光りがあります。

ゆーほー?

動いてたけどいまは完全に空中で止まってる。

ドローン?


気になる~(笑)


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 20:59Comments(0)

秋介さんからいただいた衝撃的心霊写真

2017年08月06日

全国一億二千万の秋介さんファンの皆様、大変お待たせいたしました!(笑)

とりあえず、見たくない人向けにどうでもいい画像を頭に一枚貼っておきます(笑)












秋介さんからLINEで一枚の画像をいただいた。



私「リフォーム現場ですか?」

秋介さん「そうそう。あの硫化水素自殺の物件ね。いまフロア張り替え」

私「やっぱりー!!」

秋介さん「トイレドアは外に開くんやけど、何故か中に人が居るので
隣の洗面のドア写ってるけど不思議」

私「?何かおかしい画像なんですか?」

秋介さん「開いてないドアに人が立ってる。
俺は不思議やけど?
奄美ではよくあるのか?(笑)」

私「え!!!
もしかして、この右の作業着の方、オバケですか!?」

秋介さん「君はドア開けないトイレから身を乗り出せるのか?」

私「 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」

秋介さん「明確やろ?これ分からないとかダメじゃね?」

私「すみません・・・どう見ても生きてる人にしか・・・・」

秋介さん「超クリアの自信作や!ドア開いてないのよこれ」

私「ヤバイですね!!!(笑)」 ←もはや笑うしかない

秋介さん「社長も大喜びです」

(あとで聞いたら社員以下全員絶叫したそうです)

私「社長、塩撒かせてください!」

秋介さん「これ今日写したけど現場スタッフ含め全然気がついてなかった」

私「あの・・・質問するのも野暮ですが、これ写した時はお一人でしたか?」

秋介さん「作業結果の写真撮る時に職人は写さないよ。
職人はその場に2人いたけど2人ともワシの後ろに居させてた。
てゆーか、職人はみんな半袖」

私「・・・・よく見たらこの人、手が死人のそれですね・・・・
あまりに白くて手袋だと思ってたけど、よく見たら素手・・・・」

秋介さん「当たり!」

私「 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」

秋介さん「好きに使いたまえ」

私「┏○)) アザ━━━━━━━━ス!」




秋介さん、マジで、あなた様の心霊写真撮影の腕は、

もうプロと名乗られるべきレベルです!!!(笑)

秋介さんいわく「緊張せず力抜いてた方が写りやすい」のだそう。



来世弟子にしてください!

(;´Д`)ハァハァ







【一応、写真見てもわからない方向けに野暮な解説】

・写真右側に写ってる作業服姿の男性がオバケ
・本来そこにあった扉が消えている
・当日、長袖姿の作業員はいない
・そもそも、仕事上の作業過程を確認する写真なので、人は写らないように撮る
(作業員2名は撮影者の秋介さんの後ろにいた)


これ、すごすぎです!!!!!!












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:36Comments(2)秋介さん

ぽえむん「胎動」

2017年08月06日

嵐がくる

もっともっと

大きな嵐が

嵐は

多くの涙を流して

悠久の大海へと流れる




先を告げても

分からぬ人多く

見上げれば

眠れぬ夜を照らす月





この島の

女神達の祈りを

この島の

祖霊達の愛を

誰が掲げん

誰が掲げん




導きの民

備えよと告げる

明日の月が

すべての悲しみを癒す





我ひとり

星に問うている

いにしえの女神を

この現し世に繋ぐ道を

われ神の端女

この島の愛の深さを知るなり






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 03:42Comments(0)