夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
2017年12月08日
('ω'乂)月('ω'乂)日
今朝の夢。
足の腫れ(私は小学生くらいから足が異常に太い)を夢の中でマジマジと眺めている。
すると、右足が気になり、
右足を自分でマッサージしていた。
すると、右の膝の内側に、水ぶくれができていく。
なんだろうと思っていると、大きな水ぶくれになった。
思い切って針を刺すと、水が抜けて、
同時に膝がすごく軽くなった。
「おお!私のむくみの原因はやっぱり水だったのか!」
と夢の中の私は思っている。
(最近私は『体の一部に傷がつく』という内容の夢をよく見ているので、
警告だと思うので気を付けないといけないと思う。
先日見た夢では、右肘に真っ黒いぶつけた痣ができていたり、
そのあとに見た夢では、夢の中で左指に軽いケガをして、そのチクチクした痛みまで夢のなかで再生されていた。
夢の中で出てくるケガは精神的ダメージでもあるが霊的ダメージでもあるので、
注意が必要。)
そこで場面が変わり、
私は主人の実家の集落にあるという設定の、不思議な会場にきている。
(実際は主人の集落とは似ても似つかない)
そこは海辺の洞窟をアレンジして、いろんなものを展示しているという。
全体的に奇妙な雰囲気で、昭和の安いジオラマみたいな感じ。
どこかのホテルで宿泊したあと、私はここにきてるらしい。
(この時点で主人の実家ではないと思うwww)
洞窟のなかには観光客なども何人かいる。
海辺の洞窟をあちこちいじっていろんな展示物を出しているが、
私が気になったのは、古い布で隠された一角だった。
「そこはなんですか?」と私が尋ねると、
案内してくれた地元の人は
「ああ、あれは地元の古い酒甕をいくつか入れてるですよ。綺麗なものがたくさん残ってるので、売り物にしようと思ってるんですが、どうしようかとそのまま置いてるんです」
それを布をとって見てみると、値札がついてるが、とんでもない値段がついている(笑)
(十億とかwwwしかも値札の書き方が明らかに変)
案内人は値札にはふれず(笑)、
「ある家の人が、古い酒甕の綺麗な状態のものを倉庫から家の敷地から大量に見つけてくれまして、
専門家から言わせたらとても珍しいものらしいんですが、
なにせ私たちはその価値があまりよくわからなくて・・・・」
つまり、考古学的価値でいえば十億くらいと踏んでるけど、実際の売値はいくらにするかで揉めて棚上げしたというところか。
見てみると、どうみても遺跡から出てくる遺物にしか思えない不思議な文様が表面に浮かんでいる。
縄文土器で似たようなの見たことがあるけど、だとすれば、縄文文化をほぼ継承し続けた特殊な一族が使ってたのだろうか。
これ、お土産品とかで売っていいレベルじゃないよね・・・と思うが、私はよそ者なので口を出せない(笑)
一つ珍しい酒甕を見つけて手に取ると、
なんと、皮でできていた。
「それは馬の皮を使って作ってるんです。すごく珍しいですよね。
馬毛のツヤで、遠くから見たらほかの酒甕と同じ焼き物に見えるんですが、
近くで見るとこれが皮だとわかります」
案内人さんも、よくぞそれを見つけてくれたとばかりにテンションがあがっていた。
ここで目が覚めました。
今朝の夢。
足の腫れ(私は小学生くらいから足が異常に太い)を夢の中でマジマジと眺めている。
すると、右足が気になり、
右足を自分でマッサージしていた。
すると、右の膝の内側に、水ぶくれができていく。
なんだろうと思っていると、大きな水ぶくれになった。
思い切って針を刺すと、水が抜けて、
同時に膝がすごく軽くなった。
「おお!私のむくみの原因はやっぱり水だったのか!」
と夢の中の私は思っている。
(最近私は『体の一部に傷がつく』という内容の夢をよく見ているので、
警告だと思うので気を付けないといけないと思う。
先日見た夢では、右肘に真っ黒いぶつけた痣ができていたり、
そのあとに見た夢では、夢の中で左指に軽いケガをして、そのチクチクした痛みまで夢のなかで再生されていた。
夢の中で出てくるケガは精神的ダメージでもあるが霊的ダメージでもあるので、
注意が必要。)
そこで場面が変わり、
私は主人の実家の集落にあるという設定の、不思議な会場にきている。
(実際は主人の集落とは似ても似つかない)
そこは海辺の洞窟をアレンジして、いろんなものを展示しているという。
全体的に奇妙な雰囲気で、昭和の安いジオラマみたいな感じ。
どこかのホテルで宿泊したあと、私はここにきてるらしい。
(この時点で主人の実家ではないと思うwww)
洞窟のなかには観光客なども何人かいる。
海辺の洞窟をあちこちいじっていろんな展示物を出しているが、
私が気になったのは、古い布で隠された一角だった。
「そこはなんですか?」と私が尋ねると、
案内してくれた地元の人は
「ああ、あれは地元の古い酒甕をいくつか入れてるですよ。綺麗なものがたくさん残ってるので、売り物にしようと思ってるんですが、どうしようかとそのまま置いてるんです」
それを布をとって見てみると、値札がついてるが、とんでもない値段がついている(笑)
(十億とかwwwしかも値札の書き方が明らかに変)
案内人は値札にはふれず(笑)、
「ある家の人が、古い酒甕の綺麗な状態のものを倉庫から家の敷地から大量に見つけてくれまして、
専門家から言わせたらとても珍しいものらしいんですが、
なにせ私たちはその価値があまりよくわからなくて・・・・」
つまり、考古学的価値でいえば十億くらいと踏んでるけど、実際の売値はいくらにするかで揉めて棚上げしたというところか。
見てみると、どうみても遺跡から出てくる遺物にしか思えない不思議な文様が表面に浮かんでいる。
縄文土器で似たようなの見たことがあるけど、だとすれば、縄文文化をほぼ継承し続けた特殊な一族が使ってたのだろうか。
これ、お土産品とかで売っていいレベルじゃないよね・・・と思うが、私はよそ者なので口を出せない(笑)
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近くで見るとこれが皮だとわかります」
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ここで目が覚めました。
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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