夢つれづれ
2014年09月13日
tt月tt日
帰宅した主人から
主人「今朝、キミ不思議な寝言を言ってたよ」
私「どんなの?」
主人「えーと、『国際連盟は脱退しなくてよかった』って」
私「((((;゚Д゚))))」
主人「それって未来の話なのかなぁ」
私「あの・・・もしかして、国際連盟知らない?」
主人「え?」
私「今の国連と違うからね?」
主人「え?」
(以下略)
私の寝言は一体どうなってるんだ!!!!!
頼むから前みたいに真剣に聞いてくれおさむーん!!!
そのかわり、もう録音しても公開はしないけどね☆
00月00日
「五色の布」がはためいている夢。
領巾(ひれ)のようにも見えるし、象徴にも見える。
見せられてるっぽいのでメモメモ。
YYY月ZZZZZZ日
小さな私がいる。小学校低学年くらい。
(その時代について気づくべきことあり?)
どこかの建物の出入り口付近で、土砂降りの雨が降っており、傘を一本さしてしゃがみこんで雨をしのいでいる。でも土砂降りなので下半身は濡れている。
一人ぼっちでさみしいと思っていると、
建物の影から猫が数匹きて、そのうち一匹が自分が濡れるのも厭わず膝に乗ってくれる。
出入り口から出てきた誰かが私のもう一本の傘を、知らない振りして持っていこうとしたので「私のですよ」と注意する。
この傘は「持ち主」がいて、その持ち主に渡さないといけないらしい。
でも、その持ち主が誰なのか、どこにいるのかは分からなかった。
(夢のなかの私は知っているのかもしれない)
場面変わり、何かの映像をみている。
そこはどこかにいくための道の途中らしい。
(この道は以前の夢にも出てきた、古代文字の彫られた墓地に向かう道の途中だと思われる。
おそらくこれは私の霊的ルーツを象徴していると思われる)
その道を見ていると、なぜか霊も見えるらしい。
その場には、私と父と数人の人、そしてなぜか江夏さんがいる(笑)。
その道路を通る霊の一人が、日露戦争の兵士の格好をしていたので、思わず父にそれを話そうとすると、
映像から出てきた江戸時代の農民?の霊が、なぜか江夏さんに入る。
私があわてて江夏さんに向かってファイト(笑)をしはじめると、江夏さんは苦笑いしながら私に合わせてくださりファイトをしはじめた。
(おそらくさして気にしなくてもいい事だったのに、私が大げさに反応しすぎたらしい)
))月((日
父と誰かの屋敷にいる。
その屋敷にはあちこちに仏壇がある。
そのなかには荒れて中の仏具がその辺に散乱して転がっている仏壇もある。
どうやらここは父にとって縁のある場所らしい。
懇意にしているユタの方が、弟子と思われる方を数人つれて、その仏壇のなかの一つを供養にくる。
私は「なぜこの屋敷にはたくさんの仏壇があるのか、なぜこのユタさんは一つの仏壇だけを拝むのか」が分からない。
U月U日
寝入りばなにメッセージ。
「仏教とは相手を見るのではなく自分を観る」
H月HHHHHHHHHHHHHH日
兄が住むマンションに女の霊が出るという設定。
その霊は、なぜか私には手が出せないらしい。
なので、兄と私が一緒に暮らしている。
B月B日
寝入りばなに声。
「何が下さんだ、最強の霊能者は『ますだ』さんだ!」
この『ますだ』さんはすでに故人らしい。
なんで私の観る夢はやたらと仏壇とか墓所が出てくるんでしょうね。
墓所はみなさんのイメージに反してすごく明るく優しい雰囲気なんですが、仏壇は少し暗い雰囲気なのが多いので、
言いたいことがあるならもっとハッキリわかりやすく見せてください。
(;ω;)
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:14│Comments(0)
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