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今朝の夢2014.7.23 不思議な屋敷?と沖縄の形をした翡翠細工

2014年07月23日



ほとんど忘れてしまい、覚えているのは最後部分のみ。




母か友人の女性(おそらくガイド役の守護霊をこの世的立場で翻訳した存在)と共に、

とても大きなお寺?日本のお城?のような、不思議な屋敷にいる。

そこはとても広く、部屋の数が数え切れない。

そこで何をしていたかは知らないが、私はそこの主に、最後に「一つの部屋を選べ」と命じられたらしい。

目隠しをしてひたすら歩き、ここというところで止まって目隠しを外すというもの???(うろ覚え)

私が選んだ場所は、他の部屋に比べて少しだけ狭くシンプルなつくりをしているが、非常に重厚な雰囲気のする部屋。

部屋には「太宰」と書いてある。(なぜか私はその立札を見て「ここは太宰府か」と思った)

すると、この屋敷?の主がでてくる。

屋敷の主は和服姿でハゲで口ひげのおっさん。

おっさんは面白そうに目尻を細めて

「おぬしはここを選んだか、なるほどのぅ」

と言っている。

すると、さきほどまで誰もいなかったはずなのに、いつの間にか、私達の後ろに和服姿の女性が畳の上に横座りに座っていて、

何かを絹かなにかの布で丁寧に磨いている。

それは、「太宰」の部屋に関わる重要なものらしい。

よく見ると、それは「沖縄本島」の形をしたひらべったい翡翠で、大きさは20センチほど。

ところどころに古代文字にあたるらしい、点字状に穴を開けてそれを直線で結んだ文字のようなものが穿たれている。

(今思い出したんですけど、星座みたいな形してました。点を線で結ぶような形。)

この屋敷にはこのような「翡翠でできた重要なモノ」は数多くあるが、

それがある部屋は少ないとのこと。

その「太宰」の部屋は、他にもいくつか古代文字を穿たられた翡翠細工があったが、

私はその女性が大切に磨く「沖縄本島の形をした大きな翡翠細工」が最も重要であり、

また私にも関わるものであることがわかっていて、女性がそれをこちらに渡してくれるまで、ずっと待とうと思っている。


そこで目が覚めました。












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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:38│Comments(0)アマミちゃんの夢
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