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昨夜の夢 北九州のとある町 2014.4.28

2014年04月29日



直前まで身体が痛くて寝てたんですが、

そこで見た夢。

ちょっと重い内容ですので、繊細な人は読まないでね。








北九州のある町にきている。

近代的な町の裏に畑があるような、よくある地方都市のはずれな雰囲気。

私は観光客が歩かないような裏通りを歩いている。

すると、非常に真新しい建物が、なぜかその一角だけ荒れ果てて廃墟になっている、奇妙な地域に入った。

そこは、空気が不自然にからっぽな感じで、さんさんと日がさしているはずなのに、太陽のあたたかさがわからなくなるくらいに底冷えがする。

人が誰もいないのに、たくさんの人が口をつぐんで沈黙しているような異常な息苦しさ。

小さな町内一個分、すべてが真新しい廃墟だった。

頭に去来するのは

「カンボジア」
「ポル・ポト派」
「住んでいたのは各国の外交官」
「他の土地の人々は見て見ぬふり」
「女子供の悲鳴」

つまり・・・これは・・・・・

土地の記憶・・・・・・

そこまで読み取って、一気に私はダッシュする。

背中からヤバすぎる気配の塊が追いかけてくるのを感じる。

私が「記憶を読んだ」のを察したのだろう。

これに捕まったら心を飲まれる!!!と、死に物狂いで走る。

町はずれの、ある集落の敷地の畑(たぶん廃墟の町と集落との境目)

に滑り込むと、そこから先はこれないらしく、

気配の塊がそれ以上追うのをやめ、元の場所に戻っていくのを感じた。

その畑はある一族のもので、

その一族は、表向きは数代前に引っ越してきた新参の農家だったが、

裏の顔は、“鎮め”をする一族で、

滑り込んで畑に入ってきた私を見て、農作業をしていたお婆ちゃんが、

無言で首を横にふって、

(今の出来事を言葉に出してはいけないよという合図)

私を自宅に連れて行ってくれ、お茶を飲ませてくれた。

お婆ちゃんは、かなりの霊的な力を持っていて、すべてが分かる模様。

そこで聞いたことはほとんど覚えていない。

私がしばらくそこでお茶をいただいていると、その家の娘さん(といっても50代)が帰ってきたらしい。

娘さんはお寺の成金奥様のような雰囲気。(笑)

娘さん(50代)も霊感があるらしく、私を見て一目で

「あんた、あそこにさわったの?
バカだね、余計なことしたら命がいくつあっても足りないわよ」

という。

そして

「ここに過去なにがあろうが、ここの土地の人間のほとんどは知らずにここで生きていくの。
だから、過去なんて知らないほうがいいのよ。
あんたみたいなのがくると迷惑なの。わかる?
余計なことを言うもんじゃないわよ。わかったわね」

と、半ば呆れた口調で吐き捨てるように私に説教をする。

お婆ちゃんは黙ってそれを見ている。

しかし、そんな一見横柄な娘さんも、畑のすぐそばのこの家・・・・・
つまり、あの土地が隣接する非常に霊的に危険な場所に、
それを知りながら、
お婆ちゃんと一緒にあえて住んでいるのだ。

おそらくここは、あの土地の監視と少しずつの浄化を担っているのだろう・・・・何代かかるかもわからない浄化を。

私は娘さんの冷たい態度や口調に、「この子を守らねばならない」という深すぎる優しさと悲しみとを見て、人は本当に表面では分からないものだと思ったところで目が覚めました。




おそらく、その町は、見た目は普通に人が住んでるどこにでもある明るい町(新興住宅地)だと思います。

私が見たのは、土地の記憶の象徴と現代がごっちゃになった映像だと思います。


そんな夢でした。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:11Comments(0)アマミちゃんの夢

愛知県にいく夢 2014.4.25

2014年04月26日

なぜか私は本土にいる。

遅い時間に予約していたビジネスホテルに着いたが、

なぜか門限があり、門限までに入れなかった客は、すべて外で寝なければいけないらしい。

横柄なホテルスタッフの男が、

「本当ならたたき出してもいいが、お慈悲で布団を貸してやるんだ、ありがたく思え!」

と怒鳴っている。

門限に遅れてしまった客はたくさんいて、私もそのなかにまじり、どこの路上に布団をひけばいいのか右往左往する。

みんなクタクタなので、その男性スタッフに言われるがまま従う。(よく考えると理不尽きわまりなし)

そんななか雨が降ってきて、軒下は取り合いになり、私はその取り合いからなるべく離れて布団を敷けるところを探す。

そこに、なぜか一人の女性(同年代くらい)が一緒に布団を敷く場所を探してくれる。

私はこのホテルの地下がいいのではないかと、ホテルの地下につながる階段を下り始める。
あちこちに見たこともない虫がいて気持ちが悪い。

すると、女性が「ここはやめたほうがいい、下をみてごらん」というので、階下を覗き見ると、

階段が延々と続いていて、いつまでも地下階が見えない。

このホテルの地下は一体どこにつながっているのかと、思わずゾッとする。

しかし、階段の踊り場は薄暗く、壁の隅には気持ち悪い虫がいて、布団を敷いて休めるような雰囲気ではない。

諦めて布団を抱えたままホテル前に戻ると、突然ひらめいた。

「あ!タクシーを拾って、違うホテルを探せばいいんだ!」

そこで私は布団を男性スタッフに返して、すぐに道路に出てタクシーを拾い、

まずお腹が空いていたので、居酒屋に入ってくれと頼む。

すると、ついた居酒屋で、なぜか隣の席の大工さんに理不尽に絡まれ、

今にも殴りかかられそうな雰囲気に。

殴られたらおそらく半殺しにするまで相手は止めないだろういうことも分かるような異常な緊迫感。

すると、いつのまにかさきほど一緒にいた女性がいて、

私はその女性に

「今から隊長ファンさんにヘルプ要請のお電話をして、迎えにきてもらおうか」

と相談している。(ということは、ここは愛知県らしい)

離れたカウンターにいた店員さんのところにいき

「豊川市からここまでは車でどのくらいかかりますか?」と聞くと、

2、3時間はかかるという。

(よく考えたら、なんでここでカウンターの店員さんに相談しないのだろうか(笑))

さすがにそれは夜中に申し訳なさすぎると諦めて座敷に戻ると、

なんと、女性がその大工さんと何かの勝負をしている。

(将棋か囲碁か地元の盤遊びのようなもの?)

よく分からないが、大工さんは「地元の人が決してしてはいけないような恥ずかしい負け方」をしてしまったらしく、さきほどの私への尋常でない剣幕の怒りも消え、すっかり落ち込んでしまっていた。

そこで私が多少励ますと(一時期命の危機さえ感じてたので、疲れと眠気はすっかりなくなった)、

大工さんは

「ぜひ俺の棟梁に会ってくれ!」

と、なぜか居酒屋からほど近い棟梁のご自宅に連れていかれる。

外に出ると、いつの間にかもう朝になっていて、

棟梁の自宅のまえには、なぜか立派な高倉があり、高倉は奄美にあるものよりも装飾があって美しくつくられていた。

その高倉を棟梁と思われるおじいちゃんが修理していた。

さきほどの大工さんが棟梁に盤勝負のことを告げると、棟梁は

「バカやろう!お前、なんという恥晒しだ!死んで償え!」

と烈火のごとく怒っている。

そして私に

「うちの若い衆がとんだ醜態をみせちまって、このことは・・・」

というので、

「私は何も知りませんし、こちらの高倉を見せていただいただけですので、棟梁にもこちらの大工さんにも、なんと御礼を申してよいか」

と告げると(絶対に昨夜のことは口外しない、なかったことにすると言外に含ませた)、

棟梁は

「あんた、若いのにできた娘さんだ、よし、○○(大工さんの名前)、この娘さんを送っていってやれ、粗相したら許さねえぞ」

と、私を目的地まで送ってくれるという。

いつの間にか盤勝負は私がしていたことになっているのが不思議だったが、これで目的地までなんとかたどり着けると安心したところで目が覚めました。

なぜか最後、女の子の声で「マッサージ、ツボ、ツボ」という声が繰り返し聞こえ、その声で起こされました。



私は夢のなかで愛知県に何をしにいってたんだ!!!!

気になるー!!!!






注・この夢を観た直後、マッサージ業をしているという奄美出身で現在外国在住の方からのメールが入っていた

注2・このパターンは、以前観た夢のあるパターンと酷似している。
それは「一見決められた理不尽なルールを無視する」ことで活路が開けるということ。
以前の夢では、バラバラの道路標識を無視して進むことで道が開けた。
今回の夢では、ホテルスタッフの決めたルール(外に布団を敷いて寝る)を無視することで先に進めた。
この「決められたルールをあえて無視する」ということは、私にとって重要らしい。








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:12Comments(1)アマミちゃんの夢

午睡の夢 2014.2.24 管鈍の浜辺にて

2014年02月25日

主人と父の田舎の集落の海岸にいる。

旅行にきたようで、主人と二人で海岸に寝そべっている。

暖かく、とてもいい気持ち

そこに、外国人を含む数人の団体がくる。

プロレスでもしてるような、ガッシリした体系。

なぜか意気投合して、海岸沿いにある小屋でお酒を飲みながら話に花を咲かせている

私は普段のように、お酒を飲まずにジュースで話題にまじっている。

すると、その男性のひとりが、私を認めてくれたらしく、

「いいところに案内してやる、誰にも言うな」

という。

そして案内されるまま海岸に出ると、どこをどうしたのか、

海岸の砂浜の下に突然地下室への階段が現れる。

そこは、父方の一族の重要な場所らしい。

狭いコンクリ製にも見える石室には古い絵がたくさん並んでいて、

それは、何代にもわたって子孫が書いてきた「営み」の絵だった。

(おそらくこれは「子孫の人生」の象徴だろうと思う)

それを目にした瞬間、

それを見てきたご先祖が、どれだけ慈愛を持って子孫達を守り続けてきたのかがわかった。

おそらく、これは、ご先祖の子孫への慈愛が、絵という形で現れたものなのだ。

ここはご先祖の愛情の記憶がとどめられつづけたという意味で、墓所にちかい場所なのだろう。

男性は絵を見て打たれる私に無言でうなづいていた。




ここで目を覚ましました。

目を覚ましたら、喉が痛くて軽く熱発してました(笑)






私の今までの夢では「海」「海岸」は私の潜在意識や過去の記憶をあらわすもので、

ほとんどは「寂しさ」「人工的につくられた世界」「戦争の記憶」「工場で汚染された海」「孤独」などだった。

今まで「幸福感」「隠された石室」「先祖とのつながり」というキーワードはなかったので、あまりに意味深。

これと近い夢は、「海岸に奄美の過去の文明をあらわす塔の遺跡がある」夢でしたが、

幸福感や先祖というキーワードがここでくるというのははじめてです。

お墓参りしてくるー。













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:28Comments(0)アマミちゃんの夢

深夜の夢つれづれ 

2014年02月09日

tt月‘‘‘‘‘‘‘日

初夢(お正月の間の夢)が、1月末に起きた実家のある出来事とリンクしていたことが判明。

愕然とする。

ご先祖様はこのようにして教えてくださっていたのだと実感。

ご先祖様、本当にありがとうございます・・・・・・

(;ω;)

夢メモは読み返すとすごいわー。






BMW月BMW日

かなり示唆的な夢なのでメモ。

(実は最近は意図的に夢はなるべく書かないことにしている。
書く時は、「書いた方がいい」と判断したもののみ)


ある海中?海底?にある洞窟を利用した、とても美しくお洒落なホテルに、主人と主人の家族という設定の人々と泊まりに行く。

(実際の身内とはまったく似ても似つかない人達)

本当に美しく、私の想像で作った世界にしても見たことがないようなハイセンスで高級感溢れ、しかもきらびやかな装飾。

見とれながらあちこちホテルのなかを見物がてら歩いていると、複雑なつくりのあまり、従業員用の特別通路に入り込んでしまったらしい。

そこで、怒鳴り声が聞こえて影から眺めると、

宿泊客と思われるある女性が、ホテルのオーナーの娘であるお嬢様を怒鳴りつけている

どうも、その宿泊客の女性は、一方的に理由なくオーナーのお嬢様に嫌がらせをしているらしい。

おそらくは激しい嫉妬心らしい。

お嬢様は本当は気安く話しかけてはいけないような超偉い立場だけど、気持ちがすごく優しい人柄がそのまま出ている、おとなしい雰囲気の清楚な外見。

宿泊客の女性は、そのお嬢様の人柄につけこんで、「どうせおおごとにはできないししないだろう」という前提で罵詈雑言を吐き捨てて嘲笑している。

周りにいる従業員(すべて女性)はお嬢さんの周りを固めるように、しかし前に出過ぎないようにして黙って宿泊客の女性を見ている。

宿泊客の女性が、お嬢様が心から信頼しているホテルの全女性従業員のために特別に誂えさせたというドレスを勝手に触りながらバカにしたとき、
(普通は気安く触るのもはばかるような高級なドレスだと一目で分かるもの。しかも誰がみても、とても思い入れのあるものだと分かる、すべてのデザインが違う精巧なつくり)

お嬢様の目にとうとう涙が光る。

お嬢様の涙を見て、すべてを見ている従業員達の顔色が、無表情のまま、どんどん冷たくなっていく。

私はそれを見て

「ああ、あの宿泊客の女性は大変なことをしてしまった、私達まで巻き込まれてしまうかもしれない、早くこの場から離れないと」

と思い、足早にその場を立ち去る。

しばらくしてロビーで家族と合流するが、私は、どうその話を切り出そうかと迷っている。






おそらくこれ、竜宮界じゃないかと推測。

一体何が起きてるのだろうか。

「逆鱗」という言葉が思い浮かんだ、かなり怖い夢でした。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:48Comments(0)アマミちゃんの夢

夢メモ

2014年01月09日





古代の稲穂はコメだけではなくムギ。

ムギもとても重要。おさえていてほしい。

(粟や粺のことか?)

コメはただの食物ではなく贅沢品だった。

コメは宝。だから大事だった。

コメはよい酒になる。

酒は人を結びつける。

酒は労苦をねぎらい、人を慰める。

酒を醸すのは女。

稲の神も女。

この国は女の祈りで出来た。   


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:39Comments(3)アマミちゃんの夢

2014初夢しりーず

2014年01月05日

【一月一日午睡の夢】




・うちのアパートの一階がコンビニになっていて、管理人さんが一人で運営している

・私が「何か手伝えることがあったらさせてください」というと、「お店の番をしていてほしい」と言われ、お店の番をしている。

・場面が飛び、そのことをなんとなく夢の中の知人に話したら、なぜが知人が泣いて感動






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【一月二日晩の夢(実家に泊まった)】

母が足腰をひどく痛がっていたので夢に反映したと思われる



・父が母をつれて外出する(リアルでは滅多にない)

・すると、父一人だけが帰ってくる

・「お母さんはどうしたの」と聞くと、「あまりに足が痛そうだったから入院させた」という。

・「なんでそれを病院から電話して言わんのじゃい!入院は身一つでできるわけないだろうが!」と怒りながら、あわてて病院にいく支度をする





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【一月三日午睡の夢】




・本土のどこかにあるという設定の、非常に格式の高い、伝統のあるお寺にしばらくお手伝いに入るらしい

・そこは山の上にあり、建物もお城のように大きく、中もとても見事

・しかしいざ入ってみると、中はお嫁さんとお姑さんの派閥に別れて、壮絶な権力争いが起きている

・私はお嫁さんに雇われたため、お嫁さん派にされ、お姑さん派から嫌がらせを受ける

・お嫁さんとお姑さんの意図とは違うところで、派閥争いの大義名分にされているらしい

・不自然な形のトイレがでてくる(これはたまに出てくる。私の何かの深層意識の象徴らしい)






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【一月三日晩の夢】

(寝る前に、大縣神社の境内の雰囲気がしてきたので、その雰囲気に身をまかせるようにして眠る)




・ほとんど覚えていないが、全体的にグロい夢

・警告的内容を多分にはらんでいる

・覚えている最後の場面
私と母が病院にいる。誰かのお見舞いらしい
両足が切断されて全身にやけどのようなものを負った子供のような年齢不詳の人物がベッドにいる
私や母はその人物を「○○伯母さん」と呼んでいる

(実際の○○伯母さんは足も悪くなければ入院もしたことがない健康体です)








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【一月五日明け方の夢】


ある町の一角に、「ここから先は絶対に進んではいけない」という山がある。

その山は、霊的にヤバイらしい。

しかし私が止めるのも聞かず、女性二人が入って行ってしまう。

あわてて入ると、山の入口に、外からは見えない掘っ立て小屋のようなものがあり、そのなかで女性二人が半憑依状態でパニックになっている。

(掘っ立て小屋はさきほどまでなかったので、この小屋自体が霊のテリトリーの象徴と思われる)

そして、泣いている一人の女性に寄り添うように、ぴったりとくっついてなにやら話しかけているヤバげな気配の女性霊。他にも明後日の方向を凝視している女性の霊など、たくさんのヤバげな気配。

(普段は霊は見えないが、夢のなかでは見えるという設定)

私は「申し訳ありませんでした!」と謝罪しながら女性二人をその場から引っ張り出し、あとでしこたま説教する。

どうもこの山の上には、落城した城跡もあり、入口付近でこうなるなら絶対に踏み入らない方がいい模様。

というか、他人のテリトリーに勝手にズカズカ入ったら、そりゃ怒られるわー。

すると、その山の持ち主であるご家族とそこで知り合いになり、

「君はいろいろわかるみたいだね」

とお茶を飲んでいけと勧められる。

そこでこの山のいきさつについて聞く。(内容失念)

特にその家のお爺さんに気に入られたらしく、遊びにこいと言われる。





場面が変わり、その近くにある町の一角で、うちの宗派の信者さんの男性二人と女性二人の合宿中の部屋に遊びにいく。

通常は男性と女性は部屋分けするはずだが、夢のなかでは一緒に泊まっていた。ルームシェアみたいな感じ。

このご近所に、似たような形で数チームが分散して泊まっているのだという。青年部の模様。

女性二人はキャピキャピした感じがするが、男性二人が、どうも雰囲気が違う。

かなりいろいろ経験してるなと思いながら話を聞いていると、ついその山の入口でのことを話してしまう。

話も終わり、男性二人が出掛けたあと、妙な予感がして山にダッシュすると、やはり男性二人が山の入口の掘っ立て小屋の中にいる。

しかし、そこで私はびっくりする。

なんと掘っ立て小屋の中は禍々しい気配が消え、女性の霊が普通の人間のような綺麗な姿になり、男性二人が、霊の話を聞いてあげている。他の霊の気配も少なくなり、大変穏やかになっている。

私に気づいた女性の霊は恥ずかしそうに私に会釈するとスーッと消えていった。

男性の一人が私に言う。「もう済んだよ。帰ろう」

そして、男性二人と掘っ立て小屋を去り、山の敷地から出て、マンションに戻ると、

「あそこは、失恋して自死した女性達の場所だったんだよ」

「だから、面白半分で行ってはいけないんだ」

「人としての礼儀を持って接すれば大丈夫だよ」

と淡々と語った。

私は感心して聞いていた。






そこで場面が変わり、私は小学生になっている。

学校の校庭で特別な、重要な集会があるらしいが、地域の大人はじめ一部の人間にしか知らされていないらしい。

他の「その集会のことを知っている」人達が行く前に、私が誰より早く校庭に向かう歩道橋を登り始めたところで目が覚めた。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:26Comments(2)アマミちゃんの夢

午睡の夢 2013.12.27 隠れ里のような町

2013年12月28日


奄美のどこかという設定の妙な町にいる。

そこは山の斜面をくりぬいて作ったようなつくりをしていて、

昔の石窟都市を現代版にしたような感じ。

やや古臭い。全体的に昭和前半テイスト。

私は幼馴染という設定の女性と一緒に行動している。(顔形は思い出せない)

どうやら町のすぐ近くには、非常に古いお墓があるらしい。そこはとても大事なところである模様。

また、町の外れには、戦争から身を隠すための洞窟があるらしい。
(数百年前の戦争のときに使われてたらしい)

そこで起きた小さなエピソードはすでに忘れてしまったが、

大きな階段上の坂?を登っていくのはうっすらと思い出せる。

場面が変わり、

小さな川を越えて、主人の身内が住んでいるという設定の家に行き、主人の身内をマッサージしてあげている。

すると、義母が近くにいたヨガの先生(なぜヨガの先生がいるのかは不明)に、

「この子(私のこと)は時々神様(ユタ)みたいなことを言うんですが、大丈夫でしょうか・・・・」

と相談している。

先生は「大丈夫だと思いますよ」と適当に返事をしてくれている。

その話を聞いているとき、私の頭には、町はずれにある

不思議な形をした山のことが頭に浮かんでいる。




夢の終わりから起きがけに、なぜか頭から耳元にかけて、浜田省吾の『片思い』がまるでリアルで聴いてるかのように流れていた。(笑)

数年ぶりにまともに聞く浜省の『片思い』!なんじゃこりゃー(笑)

(これは、私に色情の念を向けてるどなたかの思いの正体を翻訳したものと思われる。
ここ数日、強烈にこれがきててキツかった。
この歌が聞こえてから、念がとれて楽になりました。
正体がわかると楽になるのよね。
守護霊さま、ありがとー。)




なんか、私の夢ってやたらと古いお墓とかが多いんですが、これって何なんでしょうね。












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:09Comments(2)アマミちゃんの夢

今朝の夢 2013.12.22 複数の氏族の墓所(沖縄?)

2013年12月22日

沖縄の知らない場所にいる。

私が二人の女性と一緒に、ある特別な墓所に詣でている。

そこは浜辺にあり、どこかの建物の裏にある。

一見、そうとは分からないような場所。

どうやらそこは非常に特別な場所らしく、

普通の人間は近づいてもいけないらしい。

それぞれ微妙に形の違う大きなお墓が十数個あり、お墓は手前側に固まってあるものと、海側に一基ずつ並んでいるのが数個ある。

それはそれぞれ違う氏族?の墓らしい。

それは「契約」を持つ人しか詣でてはならず、

「契約」を持たない人間は近づくだけで罰を受けるらしい。

私は「契約」を持たない人間だが、一緒にいるAさん(若い女性・10代)・G川さん(30代女性)が「契約者」であるので、「契約者」が一緒にいるなら大丈夫らしい。

霊的な格はAさんの方がG川さんよりもはるかに格上らしい。

墓は海に近いほど格が上らしく、Aさんが詣でているお墓は海に三番目に近いお墓だった。

ちなみにG川さんが詣でていたお墓は手前側の固まってあるお墓のひとつ。

不思議なことに、固まっているお墓はそれぞれモニュメントのようなやや大げさな、それぞれ個性的な形をしているが、

海側に並んでいるお墓は、ごく普通のお墓。

格上のお墓のほうが、ごく普通のありふれたお墓に見える。

私はAさんの詣でているお墓に一緒に詣でさせていただきながら、

どうしてAさんが契約者だとわかったのかと聞くと、

「だって、小さい頃からここにある六文字が読めたから」

え?六文字?とお墓をよく見ると、

墓石の中間部分に、右側に二文字、左側に二文字の漢字がそれぞれ蓮の花のなかに彫られている。

四文字しかないけど・・しかもこの漢字、なんて読むんだろう・・・とAさんを見ると、

Aさんはしまったという顔をして、「これ以上は言えない」と口を閉ざした。

私はAさんに言われるまで、お墓の表面に漢字が彫られていることも気づかなかったので、

なるほど、これに気づくか気づかないかが、古代から継承されてきた、「契約者」の適任者を判別する方法なのかと心の中で唸った。


お墓を詣でたあと、三人で喫茶店に入った。

そこで「お墓」や「契約者」について話を聞いたが、ほとんど覚えていない。

(本当はお墓というよりも、拝所ではないかと思う。氏族とは、崇拝する神の系列のことではないかと推測)

G川さんが「あなたも契約をすればいいのよ」と言うので、

私が「私をヘタに“上に通す”と命取られるらしいんですが、大丈夫でしょうか」と不安そうに言うと

(なぜそう言ったのか不明。夢のなかで昔そう言われたらしい)

Aさんがあっさりと「“上に通す”人間の方が格上なら大丈夫」と答える。

安心して「私が契約するとしたらあの場所のどこですかね」と私が問うと、

Aさんは「G川さんのところだと思うよ」とのこと。

なるほど、たしかに、このご縁はG川さんからきたご縁だもんなと夢のなかで納得しつつ、

「「契約」はそんなに簡単にしてはいけないのではないか」と聞くと、

後ろの席からいきなり

「そんなん、やってみなきゃ分からないでしょ?難しく考えすぎじゃない?」

と突っ込まれる。

振り返ると、芸能人の清水ミチコさん。

思わずG川さんと私が同時に「清水ミチコ!」と驚いて大きな声をあげてしまうと、

そこでファミレスがパニックになり、たくさんの人が清水ミチコさんのところにおしよせる(笑)

清水ミチコさんはもう私達のことは見向きもせず、やじうまを適当にあしらいながらクールにパフェを食べていた。(笑)





こんな夢。いそいでメモメモ。











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 08:50Comments(0)アマミちゃんの夢

深夜の夢 2013.12.14  地鎮祭祝詞

2013年12月14日

昨夜の夢。

夢である知人の方(「奄美独立革命論の著者の方(笑))に、

「キミがさっき唱えた『地鎮祭祝詞』を詠めばいいんだよ」

と言われている。

たしかに、夢のなかの私は、朗朗と地鎮祭祝詞?と呼ばれる不思議な長い言葉を詠んでいた。

(思い出せないが、ふとしたきっかけがあればすぐに思い出せそうな感じ)

夢のなかにあの知人の方が出てきたのも初めてだし、祝詞?を詠んだというのも初めてなので、

なんだこの展開はと思いながら、ふと目を覚ますと、

自分が半分寝言モードになっていて、リアルな私が何かを喋ろうとしていた。

でも、私の意識が邪魔をしているらしく、声にならないらしい。

半分自分の意識とは関係ないところで、自分の口が一生懸命に何かを語ろうとしているのがなんとも不思議で、

しばらくそのままにしておいたが、一向に言語化できないみたいだったので、切り上げて起きて時計を見たら、

深夜2時40分でした。

寝言さん未遂記念ということで。

地鎮祭祝詞って何でしょう。しかも私はそんなの知りません。はい。













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 16:51Comments(0)アマミちゃんの夢

夢つれづれ

2013年12月12日

((月))日

豊川旅行から帰ってきたあと、エステ部屋で寝たらこんな夢を見た。



すごく危険なオバケーが現れ、周りがパニックになっている。

そこに私が偶然入ってくる。

私がなんとなく「このオバケー、五芒星に弱いよ」と言う。

なぜそう言ったのかは分からないが、実際その通りだったらしい。

すると、なぜか周りの人達が、オバケーのいる部屋に五芒星を貼りまくり、そこに私を押し込んで、外から鍵をかける。

(みんなひどすぎ!!!(笑))

私ならなんとかできると安易な期待をかけたらしい。

翌日の朝、みんなが恐る恐る部屋の鍵を開けると、

かなりお疲れ気味の私がいる。肩で息をしている。

でも、オバケーは本当になんとかなったらしい。

どんな事が部屋のなかで行われたのかは分からない。




全体的に客観的な夢で、夢のなかの私のことを私は物語のキャラのように見ている。

この夢から覚める直前、リアルな私が寝ている頭上に

『天照皇大神宮大大御神楽祈祷大麻』(内宮で御神楽奉納をした人だけがいただける特別なご神符)

があることに気づき、

「ああ、このご神符のお陰でなんとかできたんだな」

と思いながら目が覚めました。

(エステ部屋に神宮大麻を置かせていただいておりますです。はい。)







~~月~~~~日

私が本土に旅行に行っている。

(最近旅行する夢や本土にいる夢がやたら多い(笑))

本土のどこかの街からどこかの県へ移動する途中、空港に行くと、

空港で誰かに呼び止められる。

どうやら私の知人らしく、私を追いかけてきたらしい。

私を「あるところに連れて行きたい」という。

どこかの神社らしいのだが、連れて行きたいのは、その神社の近くにある滝なのだという。

そんなこと言われても次の飛行機が・・・・と思いながらも、近くだから是非というので、断れずに連れて行ってもらう。

飛行機に間に合うのか、どんどん時間が押していて、ちょっと不安になりながら、次の目的地のことを考えている。









&月&日

どこかの学校の校庭で、たくさんの生徒がひしめきあってそれぞれスポーツをしている。

しかし、空間が重なるような場所でスポーツをしているので、若干現実的にはありえない感じ。

でも夢のなかでの質感は非常に現実感に富んでいて生々しい。

なぜか私は先生方や生徒さんに気を使われ、サッカーやテニスなどを少しだけさせてもらう。しかも、私がうまくできるようにみなさんが配慮してくれている。

学校の夢はよく見るが、この場合は大人なのか学生なのかよくわからない。

優遇されたスポーツ体験が終わり、トイレの近くを通ると、壁に小さなムカデ。

ある個室にヤバイ気配を感じる。

女のようなモノが、個室の内側の壁をバンバン叩いているイメージ。

ここの個室にはオバケーが待ち伏せしてると思ったので、そばにいた主人に「この個室には入らないように」と言おうとすると、

なぜか主人は引き込まれるようになんとなくその個室に入ってしまい、

すると、個室の上からゲジゲジとムカデを足して2で割ったようなキモい生き物が主人の両肩に二匹ずつおちてくる。

主人は無言のままパニックになり、さらに個室に出たり入ったりしている。

私が「落ち着いてここにきて」と言い、主人がゆっくり個室から出てくる。

どうしたらいいのか・・・下手に手を出すと主人がキモい虫に噛まれるかもしれないと思いながら立ち尽くしていると、

近くにいた女の先生(私をさきほどいろんなスポーツさせてくれた先生)が、

「しょうがないわね。私がなんとかしてあげるわね」と、

そのへんにあった木から、ムチのようにしなる形の木の枝を折って、木の枝でいとも簡単に一瞬で主人の肩から虫を叩き落としてくれた。

なるほど、こうやって追い払えばいいのか!と先生のアイディアに感心したところで目が覚めた。










非常にたくさん夢を見てるのですが、見てる端から忘れていくので、覚えてるのはこれくらいです。






  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:08Comments(3)アマミちゃんの夢

今朝の夢 2013.12.2 愛知県豊川市に関わる夢

2013年12月02日

夜中、何かの拍子に少しだけ目覚めると、主人に

「むにゃむにゃ言ってたよ」

と言われる。

寝言さんがきてるような、独特の状態であることを、たしかに私も感じる。

でも、私に問題があるのか、寝言ができるまでには至らなかった。

主人から声をかけられてた前後の夢。


________

(ほぼうろ覚え。本当はもっとたくさんの夢を見ていた。全体的に神がかった夢)



愛知県j豊川市と思わしき町にいる。

私は古い日本の貴族の装束をつけている。

飛鳥時代とかあの辺???

上空から町を眺めながら、同時にひとりひとりの視点や思考と同化できるという、不思議なことができるらしい。

私は町に住むたくさんの人に一人ずつ、インスピレーションを送っている。

「○○に行きなさい」

「○○○を訪ねなさい」

という内容。

(この中に中部正心館もあった。驚き!!)


インスピレーションを降ろす時に、より精度を高めるというのは実は霊人にとって危険な作業でもあるらしく、

より相手に近しい意識までインスピを送るには、対象者の心の闇と一瞬といえども同通したり、憑依霊からの反発・攻撃も受けるので、

インスピを降ろす作業を続けると、霊的に非常なダメージを負うらしい。

そのインスピレーションを降ろした中の、何人がそれをちゃんと翻訳してくれるかは不明。

ただただ、降ろしたインスピレーションを翻訳して受け取ってくれることを信じて続けている。

(しかし実際には、そのインスピレーションを翻訳して正しく受け取れる人はごくわずかの模様。

インスピレーションを受け取る翻訳機能とは、「信仰心」「神を崇敬する理念」らしい)

同じことをしている霊人は複数いるようで、

仲間達と合流して、早くこの現状を“上”に伝えないといけないと思っている。



つねに「自分は大いなる存在の一部である」という不思議な安心感がある。

なので、どれだけ疲弊するようなことがあっても、失望することはない。

この土地の人々が愛おしく、ただただ何とかしてやりたいと思う。




_________


経験したことのない感情に満たされながら、もう一度眠りにつきました。

どうやら、豊川の神格存在のお使いの方の意識を拾ったらしいです。

あれが神様にお仕えされる方の思いか・・・・・・・

だとしたら泣ける!!!!(;ω;)














  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 09:18Comments(0)アマミちゃんの夢

今朝の夢 2013.11.30 愛知県人さんとビジネスホテル

2013年11月30日

伊勢神宮にいく前後から、毎日怒涛のように夢を見ているのですが、

(見せられている意図を感じる夢ばかり)

どうもつかみどころのない内容で、文章化することが難しい夢ばかりでした。

久々に文章にしやすい夢を見たので( ..)φメモメモ。


______________


愛知県人さんと旅行にきている。

ここがどこかはわからない。愛知県人さんが連れてきた場所。

山の上にビジネスホテルがあり、愛知県人さんはいつもご自分が借りている部屋を私のためにとり、自分自身はちがう部屋をとる。

ホテルは見た目は普通なのに、入ってみると全体的に狭い。どこかにスペースをとられているのだろうか?

私はホテルがどんなところかも知らないし、自分の部屋以外を見ていない。愛知県人さんが何号室に泊まっているかもしらない。

愛知県人さんが先にチェックインを済ませ、部屋に行かれたあと、続いて私がロビーでチェックインを済ませ、カードキーを持って部屋に行く。

しばらくして愛知県人さんから電話で呼び出され、ホテルの半地下にある古びた書店に行くと、

愛知県人さんが

「○○という作家がオススメだから絶対に読むように」

と言う。しばらく会話をしたが、いつもより気難しそうな、少し苛立っているような雰囲気で、一方的に私との会話をきって部屋に戻っていく。

愛知県人さんは若干私に説教したいのをこらえているような印象。

オススメの本を探すが置いていない。

しょうがないので私がいつも読んでいる本を探し、見つけたので買おうとうすると、財布を部屋に忘れていることに気づく。

そして、カードーキーを部屋に置きっぱなしだったことにも気づく(笑)

あわててロビーに行って、フロントのおねーさんに

「すみません、カードキーを忘れてかくかくしかじか」

と説明して、部屋の前まできていただき、マスターキーで部屋の鍵を開けてもらう。

(鍵を部屋に忘れたのは、四日目の新大阪のビジホで実際にあったw)




部屋に入り、一息ついていると、なぜか場面が変わり、私は外にいる。

なんで外にいるんだろう、部屋に戻らないとと思うと、なぜかホテルが半分学校になっている。

ポケットをあさってもやはりカードキーがない。

仕方がないのでまたマスターキーで開けていただこうとフロントを探すと、職員室に行けと言われ、

職員室を探し出して訪ねていくと、○年○組で授業中の○○先生に聞けと言われる。

なんだそりゃと思いながらも、授業中の教室におどおどしながら入り、

「・・・すみません、宿泊している者なんですが、カードキーを忘れてしまったので、マスターキーをお借りできませんでしょうか・・・」

と言うと、○○先生は

「声が小さい!そんなことでは貸せんな!」

このノリは何だよと思いながら、数回お声をかけて、最後に怒鳴るように伝えたら、やっと合格をもらう。

ある女子生徒を指し、

「○○、連れて行ってやれ!」

という。名指しされた女子生徒は嫌そうに、しかし拒否権がないためシブシブといった感じで私に「ついてきて」という。

このあたりで、私はもうなにがどうなっているのか理解不能(笑)

女子生徒は職員室から、どうみてもカードキーではなく生徒手帳だろうというカードを受け取ると、どんどん山の中にはいっていく。

やがて目の前が開けると、移動教室のような、ポツンとした建物が見える。

・・・・もしかして、ここが私の部屋か・・・・。

女子生徒は建物の前で

「私はもう戻るんで、あとでマスターキー返しにきてください」

と言い残すと、踵を返して本当に戻っていく。

しょうがないので私は生徒手帳にしかみえないマスターキーを使って扉をあけ、部屋に入る。

たしかに普通の客室。出て行く前の私の荷物もそろっている。

すると、愛知県人さんから電話が入る。これから部屋に迎えにいく、荷物をまとめておいてほしい、宿泊先を別の場所に移動するという。

突然宿泊先を変えることの説明はされないが、私は質問をする気持ちにはならない。どうしても知りたくなったらあとで聞けばいい。

電話をしながら、さきほどの出来事を愛知県人さんに話した方がいいだろうかと思うが、説明できる自信がないので、その場ではやめておくことにする。

愛知県人さんとここを出たら、この借りたままのマスターキーはどこに返せばいいんだろう、ここのロビーじゃないことだけは確かだけど、返しにこいって女子生徒が言ってたしなぁ・・・・と、生徒手帳にしか見えないマスターキーを眺めて悩んでいるところで目が覚めました。






アマミキョ注・夢の中での愛知県人さんはすごく冷たい人に感じられますが、リアルな愛知県人さんはすごく優しい方です。はい。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:45Comments(3)アマミちゃんの夢

今朝の夢 2013.10.27 家族を連れて逃げる夢、安倍晴明に助けられる

2013年11月08日





父と次兄と私が、固い服装をして、ある公的機関に赴いている。

CIAのようなところ。外人が多い。

そこに私達よりも早く入った人が、策謀に陥れられ、結果的に囚われの身になることを、私だけが知る。

しかし、どうもいろんな事情があって引き返すことができず、そのうちに、やはり私達も策謀に巻き込まれてしまう。

このままでは囚われの身になることは確実。

私は父と次兄を連れて、近未来的なその施設のなかを逃げ回る。

ある倉庫のような一室に逃げ込む。

しかしその倉庫は人が入ると、自動的に室内に明かりがつくので、その明かりは外に丸見えで、私達が見つかるのは時間の問題となる。

すると、そこになぜか、

「安倍晴明」

が現れる。

安倍晴明は、私達が入っている倉庫の外から見える明かりを、幻術で消えているように見せかけ、倉庫内に誰もいないように見せることで、私達をかくまってくれる。

(黒がすみの術とか言っていた)

そして、私達がいる倉庫の部屋の前の広い空間に、自然体で佇んでいる。

すると、そこに同じ単調なデザインの狩衣をつけた、背の小さな童子?の集団がくる。

童子?達は安倍晴明を取り囲み、なにやら口々に安倍晴明を罵っている。

どうやら、安倍晴明が自分達をだしぬいた、許せないと言っているらしい。

私達家族を追ってきている施設内の外人と童子たちは同盟関係にあり、安倍晴明はその同盟に入ってはいないものの、中立的立場なのに、

自分たちを出し抜いて外人たちに重要視されているのが許せないという、半ば嫉妬の模様。

外人たちは、どうやら、安倍晴明の実力を知って特別視していて、敵にならないように中立関係を保っているらしい。

そこで安倍晴明と童子たちがどう戦ったかはわからない。
(場面がとんだ)

結果的に、私達は安倍晴明の術よって、空間転送?され、施設の外に逃がされた。







不思議な夢だったのでメモメモ。

安倍晴明なんてはじめて見たぞよ(笑)
.




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 23:56Comments(2)アマミちゃんの夢

禊祓いと生まれ変わりとしての桜の花

2013年10月31日




以前、さる信者さん(ぶっちゃけmegamiyamaさんです)が隊長講演会で奄美にいらしてくださったとき、

その方の夢を観た。





・・・・・・・

小高い丘の上で、白い服を着た女性が儀式をしていた。

私は男性らしく、客人のような扱いらしい。

女性の周りには女性の付き人のような女性が数人補佐をしていて、

後ろには、部族の人々が跪いている。

私は部族の人々よりも前で、立ってそれらの儀式を見ている。

私のような男性が数人いるらしい。

やがて女性の付き人に呼ばれて、私が前に出ると、

私は女性の前でひざまづく。

女性はそばにある桜の枝をとり、

膝を折り頭を垂れる私の頭上で、

女性は手に持つ桜の枝を、数度振った。

私の頭にたくさんの桜の花びらがかかる。

それは、当時のその部族における作法としては、最高度の祝福の作法だったらしい。

私に桜の花びらを降らせたあと、女性は正面に向き直り、神への感謝の祈りを捧げる。

その姿が美しく、私は見とれていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・


古代、ケガレを浄化する為に桜を植えることがあったそうだが、

あの夢を見て、それは確信に変わった。

桜や梅や桃の霊力とは、春の命の象徴であり、

春の力とは、新しい生であり、命の禊だったのだろう。

うーん。これを書いたら桜茶が飲みたくなってきた(笑)

桜の花は、結構、押さえておくべきキーワードかもしれない。

もしかしたら、古代の神道には、今は継承されていない、

美しい儀式がたくさんあったのかもしれませんね。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 12:32Comments(3)アマミちゃんの夢

湯湾岳に登ったあとの夢(笑) 三島由紀夫をバカにすることは許さない

2013年10月31日




先日、マッサージのお客様と一緒に、湯湾岳に登った。

というより、マッサージのお客様のご案内役。

こんだけ湯湾岳にちょくちょく登る一般人て、あんまりいないよなぁ~。

帰ってきたあと、今までになく身体がだるく、眠い!!!



拠点によるべきだったかなぁと思ったんですが、私の車じゃなかったので言い出せなかった・・・・。

そして、そのまま崩れ落ちるように寝る。

そこで観た夢。







・・・・・・・・・・

ある店にいると、非常にエネルギッシュなおばさんが入ってくる。

そこでそのおばさんと挨拶がてら数言話をする。

その方は世話好きで地域では頼れる存在らしい。

しかし、ガチガチの左翼でもある模様。

そこで、なんの話題でか、三島由紀夫を心からバカにした言葉をおばさんが言う。(たぶん無知なんだろうなぁとは思った)

いきなり怒りが沸騰点に達した私、なぜかその場にいた高校生くらいの女の子の手を引いて、怒りのままおばさんの家に突撃!

(その女子高生におばさんの家を教えてもらったらしい)

私はおばさんの家の玄関先で、おばさんのさきほどの発言について抗議。

おばさんが地域で影響力があるだけに、その言葉の重さがどれだけのものであるか、三島がどれだけ日本のために戦った人なのかを、冷静に、でも凄みをもった言葉で伝える。

おばさんはかなり戸惑った様子で、「どうせなら御飯でも食べていきなさい」と家にあげてくれる。(ここのところおばさんは大人)

おばさんは私の気迫に、三島を批判した言葉を封印し、私もそれを察して、これ以上このおばさんを追い詰めるのは可哀想だと、なにげない世間話に切り替える。

すると、奥からちょっとカビ臭い雰囲気のする男性が出てくる。

おばさんの身内らしい。

聞くと、腰と肩を悪くして仕事ができない状態だという。

私はさきほどまでの怒りはどこへやら、「私、自宅でマッサージ業してるんですよ。マッサージしましょうか?」

と男性を横にさせてるところで目が覚めました。(笑)







・・・・・・・・・・

個人的には、「三島由紀夫をバカにされたことを本気で怒った私が、相手が目上であろうが構わず、冷静な怒りのままに突撃する」という姿勢が、

夢のなかであってもはじめての経験で、すごく怖かったです・・・・。

おばさんに突撃していた私はすごく冷静な口調でしたが、マジで怒りの塊という感じでした。

今まで、夢のなかで熱く怒るという経験は何回かありましたが、冷静に激怒するということははじめてでした。

これは潜在意識なのか、それとも「これくらいは怒ってヨシ!」なのか(笑)

ちなみに、湯湾岳にお供えしてきたのは、霧島神宮でいただいたお神酒と、

霧島東神社でいただいたご神水がメインでした(笑)

霧島神宮の御祭神=ニニギノミコト(笑)

(幸福の科学では、三島由紀夫はニニギノミコトの生まれ変わりとされている)







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 07:42Comments(0)アマミちゃんの夢

早寝の夢2013.10.7  帝国軍人の供養と硫黄島

2013年10月08日

今日は少し体調が思わしくなかったこともあり、早々に就寝・・・・

したら、バッチリきました。








何かの事情で奄美にきたらしい兵役経験者のご高齢の男性と私と、私の知人らしい女性が、三人で道端で話を聞いている。

男性は、見た目は非常に穏やかで優しい空気をたたえながらも、今時の若者には決して持ち得ない凛々しい佇まいをされている。

「帝国軍人」という言葉がぴったりに感じられる。

(今日、私がダイエーでそれぞれバラバラの知人二人と鉢合わせるというシチュエーションを、夢でトレースしているものと思われる)

その男性と私が何を語ったのかは記憶から抜けてしまっているが、

その男性が私に何かのビジョンを見せている。

アマンデーをかなり広くしたような場所で、多くの兵役経験者達が、並んで供養祭をしている。

どうやら、そこは最後の激戦地だったらしい。

代表の方が、銅剣か鉄剣の模造刀のようなものに、位牌のような木札を二枚かけた状態で、

墓石の形をした慰霊碑の、土台の隙間に突き刺すように差し入れる。

どうやら、それがここでの供養のメインイベントらしい。

私は、「ここに参加している人達が記念に持ち続けている階級章は、もうここに埋めていくべきなのではないか」と、そのビジョンを見ながら漠然と考えている。

そことは関係ないかもしれないが、男性のビジョンから私は

「田原坂」

「白虎隊」

「五稜郭」

のイメージがしている。




場面が変わり、そのご高齢の男性と私の知人らしい女性が、二人で話をしている。私は席を外しているらしい。

ご高齢の男性は私のことを褒めているらしい。

なんでも、私が慰霊を続けているのは、硫黄島の重要な場所に関わるという。

(リアルでは硫黄島の慰霊などしてません)

その話を聞いて、私の知人らしい女性が、「あの人は本当にすごいと思います」と話を合わせている。

そこに私が戻ってきて、私は二人の足元に落ちているゴミが気になって、二人と話しながらそのゴミを拾っていると、

ご高齢の男性が私に「あなたは11月に硫黄島に行かれるのですね、どうか私の分までよろしくお願いします」と言われる。

どうやら、夢設定で私は11月に硫黄島にいくらしい。重要な式典に参加することになっているらしい。

(11月に私が行くのは別の場所です。硫黄島はよほどでなければ一般人は入れません)






こんな夢でした。

どうもこれ、アマンデーに関わる夢のような気が・・・・・。

すみません、第一日曜にさせていただくアマンデー清掃奉仕ですが、今回は雨のため中止させていただいてました・・・・・

でも、やっぱり、台風すぎてから行きます・・・・・・・。

そしてどうもあのご高齢の男性、私、知ってる気がするんですが・・・・・。

あくまで憶測なので、誰とは言いませんけど、

ホント、こんなダメ子を優しく指導してくださり、いつもいつも、ありがとうございます・・・・・。

(;ω;)




夢のポイントを、私なりにぬいてみる。



・アマンデーは国のために戦った魂のための大切な場所でもあるらしい

・アマンデー清掃奉仕は、硫黄島につながっている??(理由は不明。国境の防衛?)

・伊勢神宮で英霊のための祈願をしてほしいらしい


最後のポイントが、かなり重要の模様。

わざわざこれを伝えるために夢見せたんですね・・・・・。

はい、わかりました。させていただきますとも。

そんなわけで、寝ます。(つ∀-)オヤスミー













  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:59Comments(4)アマミちゃんの夢

今朝の夢2013.10.7 山の聖域を目指す、母子とお寺

2013年10月07日

親戚達を連れて、どこか見知らぬ場所を目指している。

山の上にある何かを目指しているらしい。

私の車の後ろに親戚の車がついてきている。

何かの事情で私の車が動けなくなり、近くの喫茶店に入って、近くの人の車を借りる。

ここから先は道がなく危ないということで、私がまず様子を見に行くことにする。

その周辺は崖崩れかなにかが起きたらしく、大規模な工事がされている。あたり一面の山肌が削られていて、むきだしの赤土の上をガタガタと揺れながら車を走らせる。

目的地(喫茶店から見えるところ)の手前で、残念なことに、完全に道が無くなっていた。

道が大きく削られて、数メートル上に山頂に続く道がある。

私はわずかに残ってる崖スレスレに車を走らせることを提案するが、親戚に「それはさすがに危ない、車がひっくり帰ったらお前の命はない」と止められる。









場面が変わり、私は夢設定での知人の家で、テレビ番組を見ている。

テレビで今話題の子供さん二人人とママさんのダンスグループ。

どうも少し猥雑な感じのダンスで、子供さんをエロくみせすぎている。特に興味はない。

すると、テレビを一緒に見ていた知人が、「この人の家ここだよ」と動画を見せる。

どうも見覚えがあるな・・と思ったら、東京の港区の母子寮じゃないか!(港区に師匠のお店があったので覚えていた)

「これ、母子寮だよ」と私が言うと、「よく知ってるねー」とそこで話が弾む。

この近くにある馬尻というバーの、馬のケツの看板が気になってしょうがなかったなーと、比較的どうでもいいことを思い出している。




その後、何故かはわからないが、そのママさんと知り合い、私はママさんのおウチに招かれることに。

(なぜか母子寮ではなく普通のマンション)

ママさんはテレビ上では少々アレなイメージがするが、本当はすごく真面目な人らしい。

先日も、テレビを鵜呑みにしたある団体の方々が恐喝にきたが、キチンと説明したらそれ以上突っ込めなくなり、帰ったらしい。

ダンスの振り付けはおそらくテレビ局から演出されたものだったのだろうか?リアルでお会いするママさんご自身にまったく猥雑な雰囲気は感じなかった。

下のお子さんである息子さん(5~7歳くらい)が、なぜか岡林信康の「手紙」を歌っている。超シブい。思わず私も一緒に歌う。

ママさんによると、息子さんは古いものにとても興味があるらしい。将来大物な予感(笑)

しかし、どうもこの家はママさん本人の家なのだろうか?私は騙されているのではないか?とすこし違和感は拭えず。(家の雰囲気が微妙にママさんの雰囲気とは違う)

まぁ、それであっったとしても、私が勘ぐるようなことでもないか・・・とお茶をいただいていると、

ママさんが、このマンションの裏の山の上にあるお寺で、これからイベントがあるという。(周りはすでに夜)

そのお寺はあまり有名ではないが、しかしかなり歴史的に古いお寺なのだという。

どうも、そのイベントでは、お寺の中で住職から「命の水」というものがふるまわれ、それが地域の人に人気らしい。

興味があって、ママさんたちと一緒に集合場所であるお寺の麓の公民館に行ってみると、

なにやら参加条件があったらしく、私は参加不可だという。

私は少々不機嫌になりながらそこを出ると、ママさん達があとをついて出てくる。

半分申し訳なさそうに、でもママさんも半分怒っている。ママさんたちも参加不可だったのか?

私はそのお寺の本尊が、どんな形の仏像なのかが気になっている。








こんな夢でした。

前回の夢にも「力のある水」が出てきましたが、これってなんでしょう。

「山の上にある聖域を目指すが、道が危なくて渡れない」というパターンは以前も何度か私の夢に出てきますね。

後半の夢は、水以外はほぼ理解不能。あとあとの参考のためにメモ。




























  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:47Comments(0)アマミちゃんの夢

景山民夫さんが出てきた夢 2013.10.4

2013年10月04日



さっきの悪霊撃退修法の夢を見て一度起きたあと、二度寝したときに観た夢。





あまりに普段観る夢とは違うなんとも不思議な夢なので、箇条書きで

(以下、あくまで夢の内容です。あしからず)




・幸福の科学信者だった景山民夫さんが生前書いていたというある本について、景山さん自身が説明するドキュメンタリーのようなものを見ている

・その本は、「日本の古代の民俗信仰のなかにあるとエビス信仰と力水信仰について」のようなもの

・私は「景山さんにしてはなかなか重厚なものをテーマにしてるなー」と感心しながら見ている

・主に九州の地図が出てくる

・九州のあちこちの集落に伝わる「男面」と「女面」について説明している

・男面は地域によって様々な種類があったが、女面は主に「遊女」のみをさしていたらしい

(男尊女卑?)

・男面はエビス信仰と密接につながっていて、なかには「スーパーエビス」と言われる(なんで民俗学でスーパーやねん)非常に強い力を持つ面もあったらしい

・男面を持つ集落や地域では、ある共通点がある、それは「湧水のそばに力のある石を置き、特別な水を作り出して飲んでいたこと」

・景山さん自身、「自分の力を増すための石」と、「いい水を創りだすための石」を持ち、とても大切にしているらしい。そのどちらかを「ラビットストーン」と呼んでいた(あくまで夢のなかでの話)

・それはいわゆるパワーストーンのような加工品ではなく、自然のままの姿。見た目はただのデカい石

・景山さんの真似をして、私もホテルの一室のようなところで、部屋に岩をたくさん置いて、力のある水を生む石の水場づくりに挑戦している

・特別な岩(石)を通って水が落ち、その水が床にたまるくぼみに、これまたある特別な石を置くらしい

・「宮崎の大御神社の龍神の祠の前の龍玉みたいだな」と思いながら、真似をしてくぼみに石をいれて、水を流す

・しばらくすると、やはり岩場に水なので、あちこちからソレ系の虫が岩場の影から出てきて、少し不愉快

・ザリガニなのかエビなのかわからないものが岩の影から出てきたので、うちの主人に見せようと捕まえたら、すごく動く力がつよくてビックリしている




こんな夢でした。

一体この夢はどういうこと????

のちのちに繋がるかもしれないのでメモメモ。








  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:53Comments(2)アマミちゃんの夢

さきほどの夢 午前二時記述 2013.10.4  過去の実家で悪擊

2013年10月04日

2013年10月04日
02:47




非常に意味深な夢だとふんだのでカキコ。

小さい頃に住んでいた市営の古い長屋住宅がでてきた。

(めったに出てこない場所なのでビックリ)

そこで、大人の私が家族や親戚と一緒に御飯を食べている。

その後、何かがあり(何かは失念)、

私を先頭に、私の家族が後ろ、親戚がさらにその後ろになって、幸福の科学の悪霊撃退修法をしようとしている。

と言っても、私以外の人はファイト(悪霊撃退修法)を知らないので、切る私に合わせて、後ろで全員が、見よう見まねでファイトを切る。

なぜか私の手は人差し指と中指のみを立てた印を結んでいるwwww

なぜかカーテンのようなデカイ布のようなものが私の手にまとわりつき、なかなかやりづらく、

一度目のファイトは満足いくものができない。

しかし私は二度目のファイトの直前に、途中で奏上の祈りにある一文をアドリブで(この辺が惜しいことに失念)をはさむ。これは非常に相手?にとって重要だったらしい。

相手の(誰かはわからない)意識がひるんだところで、私は渾身の力をこめ、全身全霊で二度目のファイトを行じる。

私の手にまとわりついてくるカーテンのような布を、光の十字の動きのときに思い切りブチブチッ!とひきちぎってそのへんに投げ飛ばし、

「エル!カンターレ!!ファイトォォオ!!!!!!」

と印を結んだ手を前にぶつけたところで目が覚めた。





夢で悪霊撃退修法が成功するときは、いつも正統派な作法じゃないのが私らしくて(・∀・)イイ!(笑)





これはあくまで憶測ですが、「実家の古いもの」「武士が信仰していたもの」「当時の子供部屋から外に向けてのライン」がキーの模様。

しかし、目くらましをされてる可能性もあるし、見落としの可能性もあるので、即断は控えるべきだろう。

あとに繋がるかもしれないので、参考までにメモメモ。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 15:48Comments(0)アマミちゃんの夢

今朝の夢2013.9.20 ある病院の過去のビジョン

2013年09月20日

寝言さんを受け入れると、ムチャクチャ疲れるのですが、例によって今回も次の日死ぬほど身体が疲れました。

たぶん、波長の落差が相当あるからだと思われ。(笑)

今回の寝言さんは今までよりオラオラ系な方ですが、寝言さん、もう少しお待ちくだされたし。



そんなわけで、今朝の夢。

夢はものすごい数観てるのですが、内容がイマイチなので、載せないことも多いです。


___________


ある大きな、複雑な形をしたビルのなかにいる。

そこに私と、私の友人と思われる若者達のグループがいる。

どうもこのビルはヤバい空気がする。かなり危険なオバケがいるらしい。(あくまで夢のなかの話です)

でも、私以外は、オバケ的な存在にはまったく気づいていない模様。

グループは二手に分かれていて、合流しようとしているが、なかなかもう片方のグループと合流できない。

時々連絡が取れなくなるもう片方のグループを心配しつつ、

私達はなぜかバーベキューをしている。(危ないんなら帰れよw)






場面が変わり、私がビルを歩いてると、いつのまにか、たくさんの奄美のおじちゃんおばちゃんたちがビルに溢れている。

「ほら、何してるの、あんたも手伝いにきたんでしょ!」と、割烹着をつけたおばちゃんに引っ張られると、

どうも、奄美の人を招いて、誰かが演説?をしているらしい。一生懸命汗を拭き吹き、演説をしている。

たくさんの食べ物が並んだテーブルの前で、おじちゃんおばちゃんたちが座ってウンウンと聞いている。

誰だろうと覗いてみると、どうも見覚えがある。

なんと、30年前のT田T雄さん。

なんで私がここにいるの?!と思いながら、でも割烹着のおばちゃん達に言われるがままお手伝いをしている。

すると、場面が変わり(時間が経ったらしい)、演説が終わると、宴会がはじまる。

いろんな人がいろんな宴会芸をして、そのたびに笑い声が会場にあふれる。

なかにはT田T雄さんご本人や、ご身内の方もさりげなく宴会芸にまじったりしていて、気づいた人達がまた爆笑している。

すると、裏口にひとりの老婆がいて、舞台から戻ってきたT田T雄さんの額の汗をやさしく拭いている。

T田さんやご身内やスタッフの方々は、舞台にいたときとは打って変わった緊張した表情で、いろんな人にこまやかな指示を出している。

誰に電話をしたか、誰へのお土産はちゃんと用意できているか、送迎バスは間に合うか、ご近所さんへのフォローはできているか。

特に、お世話になっている方への気遣いを中心にした指示は、T田さんの汗をやさしく拭いていた老婆がしている。

その老婆が一番凛々しく見えて、私は老婆から目を離せなかった。













不思議な夢なので、メモメモ。







  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:42Comments(0)アマミちゃんの夢

ここ最近の夢 赤い星ととある事故 2013.8.27

2013年08月27日

T月@日

空に赤い月のようなものが浮かんでいる。

しかし、月ではないらしい。

明らかに異様な空気。

しかし、何故か周りの人々は気にもとめていないらしい。

母が隣にいて、「これについて書け」と私を急かしている。

私はノートに筆ペンで

「赤い星」

と何度も書いている。

(夢の向こう側・つまり、こちらの意識側に持ってこさせようとしていたらしい)






工エエェェ(´д`)ェェエエ工月 ¥日

奄美のどこかという設定だが、見たことがないような場所。

中心部から離れたどこかの村の体育館で、なにやらイベントがあったらしい。

(その部分に関してはすでに記憶にない)

なんらかの事情で、一緒に行っていた父と母と兄を残し、私ひとり早めに帰宅の途につく。

ある海岸線のトンネル前まできたところで、米軍と自衛隊と海上保安庁が合同訓練をしているらしく、

「しばらくお待ちください」と止められる。(でもさすがは田舎、待ってる車は私しかいないw)

車から出て散歩がてら、ひときわ目立つ米軍のヘリを眺めている。

すると、米軍の大きなヘリが、どう操作を誤ったのか、トンネルのすぐ近くで、海に墜落し爆発・炎上してしまう。

私はとっさにその場に伏せて頭を低くして両手で覆い、防御体制をとる。

案の定、破片があちこちに降っている。幸い、私のところには危険な破片は飛んでこなかった。

すると、集落の港側から走ってきていた海上保安庁の船が、

目の前で起きたヘリの事故を見て気が動転したのか、操作を誤ったのか、暴れたように旋回して転覆してしまった。

私は反射的にポケットから携帯を取り出し、母に電話。

合同訓練中に事故が起きたので、これからここの道は使えなくなること。なるべく早く、そちらは迂回ルートで帰ること。おそらく私は事故の現場を目撃していたこともあり、すぐには帰れないかもしれないが、ケガはしていないから心配しなくてもいいということ、手短に伝える。

電話を切ったあと、しばらくその場に立っていると、事故があった方向から白衣の女性が駆けつけてくる。おそらく医務官の方か。

脈拍をとられるときに、右手首に鈍痛が走るが、見た目が特にケガをしてるわけじゃないので、気にしないことにする。
(おそらく身体を伏せたときに地面に打ち付けたのかもしれない)

民間人にケガが出たら大変なことになると分かるので、よほどのことでないかぎりは、黙っておこうと思っている。

医務官の方はかなり精神的に動揺してるらしく、顔面蒼白だったので、私が冗談を連発すると、やっと笑顔になってくれる。

軽く体調を聞かれたあと、「あとで係の者が案内するので、そこで詳しく体調を調べさせて欲しい」と言われる。

おそらく体調だけじゃなく、事故のいろんなことも聞かれるのかもしれないが、仕方がない。車はキーをつけっぱなしにしてるので、悪いようにはされないはずだ。

あとできた車の男性(自衛隊っぽい)に案内され、私と、私の後方にいたらしい一般男性と二人、どこかの施設に連れて行かれる。

そこで、さっきよりもお年を召された女性の医務官の方に、細かく体調を聞かれる。

よほどあわてていたらしく、個室ではなく、施設内の広々とした通路脇の開いた空間にテーブルを置いて、そこで聞かれている(笑) 

隣に自販機があるのが白衣とアンバランスで面白い。

先に男性が聞かれ、そのあとに私が体調や、そこにどうしていたのか、事故の様子などを聞かれる。

また、こちら側ではない場所から連れてこられたらしい(トンネルの反対側?)、おばちゃんも質問を受けている。

全部の質問が終わり、女性の医務官の方が、なぜか黒酢のサプリメントを勧めてくる。

おばちゃんが「それなら箱で買ってあげるわ」と財布をだしたら、3万円と言われ、ビックリしながらしぶしぶ支払っている。

値段をきいて私もかなり驚いたので、医務官の方が勧めたサプリの小袋を見ると、10粒入りで3千円と書いてある。

どんだけすごい黒酢なんだよと思いながら、こんなところで自分のサイドビジネスするってすごいなと感心している。











キナ臭い夢めもめも。



  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:40Comments(1)アマミちゃんの夢

午睡の夢 2012.7.31 災害を呼ぶ霊の囮となる

2013年08月02日

最近、空を飛ぶ夢が多いのですが、これも空を飛んでる夢。

夢の舞台は本土のどこか。

その地域一帯には、ある人外のモノがいるらしい。(見た目はただの生きてる人間なんですが、人間じゃない模様)

外見は普通の女性。その人外の女性は、普段は眠っているが、世の中に不穏な空気が満ちてくると、起きてくるらしい。

どうも、世の中のいろいろいろなものを憎んでいるらしく、その人外のモノがいると、その一帯のすべての人や人に関わるものが甚大な被害を受けるとのこと。

私が知る情報は、

・人外の女性が活動できる時間はそんなに長くないらしく、人間のように、休み休み行動すること。

・ある人物に狙いを定めたら、その人物をずっと追い続けること。その間は周りのものを害することはないこと。

・数週間誰も取れなければ、また眠りにつくとのこと。
(逆に言えば、人里にいれば、延々と誰かに狙いを定め、祟り、取り続ける)


夢のなかでの私の役目は、その人外の女性の囮となり、女性が再び眠りにつくまでのその間、なるべく人里から遠くに引き離すことらしい。

どうやら私は囮となるそのために、その女性に追われる原因となる何かをした模様。それが何かは分からない。

私の仕事はなぜか国(県?)から支援があるらしく、その期間、すべてのホテルやいろんな出費が国の負担になるらしい。

国の機関から「スタンバイ」を頼まれて、私はある地域のビジネスホテルにいる。

ホテルの部屋のテレビで、その地域のある小さな町が、ある災害に見舞われたというニュースを見て、「人外の女性」が起きたことを感じる。

女性に追われることをしている私は、もう少ししたら人外の女性がここにくるだろうと思っていると、やはり、遠くから女性が近づいてくる気配がする。

女性は空を飛ぶことができるので、空を飛んでくるらしい。

私はさっそくホテルの屋上から空に舞い上がり、そのまま、なるべく人里離れたところに向かって空を飛び続ける。

日が落ちて、女性が追ってくる気配がなくなったので、その近くの町のホテルに入ると、

なぜか10代後半の女の子がいて、「同業者」だという。正体はいまいちわからない。なぜかその子と同じ部屋に泊まることになる。

次の朝、また人外の女性が追ってくる気配がしたので、さっそくホテルのベランダから空に飛ぼうとすると、

10代前半の女の子が、「ちょっと待って」と言う。

私の最初の飛び方が下手なので、指南してくれるらしい。

「こういう風に、最初の手をあげたときにうまく風をつかまえて、風にのせてもらえば、スピードも増すし、最初の加速がとてもスムーズにいく」

なるほど、女の子の言う通りにやってみると、その通り、とてもスムーズに加速がついた。

(今までの私の飛び方では、最初はフワリフワリと舞い上がり、そのあと少しずつ加速がついていた)

私は女の子に御礼を言って、また人外の女性が追ってくる気配を感じながら空を飛んでいったところで、目が覚めました。












空を飛ぶ夢は気持ちいいけど、空を飛んでる理由がいまいち怖い。(笑)





  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:47Comments(1)アマミちゃんの夢

今朝の夢 2013.7.12 布を持って飛ぶ、軍歌の必要性、件に似た現象

2013年07月12日

奄美のどこかの学校。

私の母校にも見えるが、母校とは微妙に違う。

たくさんの人が体育館にいて、なにかスポーツの大会があったのか、靴を履き替えている。

外の広場には、大型のヘリと、二人乗りくらいの小型のプロペラ機(ラジコンみたいに見える。偵察機みたいなものだろうか?)がある。

義弟夫婦(といっても私よりもずいぶん年上でいらっしゃいます)が、そのプロペラ機に乗るらしい。

どうも、ここにいる人達は、なんらかの事情で、空を飛んで移動することを求められてるらしい。

私は自分の持ってる布(布がどんな形状かはわからない。羽衣のような美しいものじゃないことだけはたしか。)で、なんとか空を飛ぼうとするが、なかなかうまくいかない。

数メートル浮いた時点で、集中力がきれて、墜落してしまう。

周りに失笑されながらも、やけになって、口笛を吹きながら飛ぶと、今度は見事に空を飛ぶことができた。

周りから小さく歓声があがるが、その声もすぐに落ち着く。みんな、移動に忙しいらしい。

私は心地よく空を飛びながら、プロペラ機が飛んでいる方向に向かっている。







ここで場面が変わり、実家のある町の出入り口に、たくさんの人達が立っている。

みんな、どこか気が抜けたような表情で、どうしていいのかわからない様子。

私はそこを通って実家にいこうとしてるが、なぜか人ごみをかき分けながら、ふと軍歌を口づさむ。

すると、私の歌に合わせて、数人のお年寄りが軍歌を歌い始め、

その声が、最終的にたくさんの合唱となる。

みんな、さきほどよりもすごく晴れやかな顔になり、さきほどまでと打ってかわって、いろんな会話があちこちから聞こえてきた。

私はその様子を見て、みなさんが元気になってよかったなぁと思いながら、その集団を離れて実家に向かうと、

なぜか、後ろから、ひとりの若い男性が走ってきて私を呼び止める。

どうやら、強い左翼思想を持つ教員の方らしい。

あなたが歌った歌は軍国主義色が強いが、あれは右翼思想からおこしたのではなく、周りの人を励ますための純粋な励ましの歌だったんだろう、軍国主義は忌むべきもので、軍隊など必要もないが、あなたの歌った歌でみんなが勇気づけられたのは素晴らしいと、

わけのわからない褒め言葉を並べている。

つまりこの方は、私に「これ以上右翼思想を振りまくな」と優しく釘を刺してるわけだ。

こんな状況でも、まだこういうことが言える人がいるのかと、私は呆れながら感心している。

(こんな状況ということは、なにか緊急事態でも起きたのだろうか?)











ここで場面が変わり、私は主人の親戚と、保育園のような場所にいる。

主人の親戚達が、赤ちゃんや小さな幼児のために、なぜか宴会の席のようなものをつくっている。

(といっても、赤ちゃんなので、テーブルの上には哺乳瓶とかコップくらいしかない)

上座側半分は、生まれてから一年未満の赤ちゃんで、そこは特別席らしい。

ここでは、生まれてから一年未満の赤ちゃんを特別扱いしないといけないらしい。

下座側半分は、生まれてから一年たった赤ちゃんの席だそう。

不思議なことに、下座側の席の赤ちゃん達は、お母さんがだっこしているが、

上座側の赤ちゃんは、自分達でハイハイして各自席についている。なぜか周りにお母さんもついていない。

すると、一年未満の赤ちゃんのひとりが、激しく泣き始めた。

あわてて私があやしにいくと、赤ちゃんが、なぜかたどたどしく話しをはじめる。

よく聞くと、主人のご先祖にあたる方らしい内容。

赤ちゃんの顔を見ると、赤ちゃんなのに、大人の表情がまじったような、不思議な顔立ちになっている。

主人の義母の名前を呼んで、しきりになにかを語っているので、義母を呼んだが、義母は気味悪がって近づこうとしない。

どうしたらいいんだろうかと悩んでるところで目が覚めました。











  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:03Comments(1)アマミちゃんの夢

午睡の夢(中途半端にキレギレ)2013.6.27 七曲りの道とその先の墓所

2013年06月28日



半分覚醒状態、つまり瞑想状態で見ている夢。

なので、通常の夢よりも霊的な干渉に近いと思われる。





夢のなかは真夜中。

私はある町に向かっている。

しかし、いくつもの混乱するような道がでてきてなかなか進めない。

(表現できないが、たとえるなら、すごく複数の標識が全部バラバラについてる道とか)

途中からムカついて、「ルール」を無視して進むと、嘘のようにスイスイすすめるようになる。

いくつもの「進ませない意図を持った道」をルール無視で突破してたどりつくと、

そこは港町のようだった。いきなりお昼に変わっている。

少し進むと、公園のように広々とした空間があり、コロッセオの観客席のような段々としたものが、海に向かって整然と並んでいるのがわかる。

ちかづいてみると、それはみな、木製の墓所だった。

(普通のお墓と明らかにちがうのは、木製の祠のようなものをつくり、それを墓所にしている)

ただ、普通のお墓や祠よりも格段に小さく、一つ一つが畳半畳くらいの大きさも敷地もない。異常に小さく狭い通路を身体を横にしてなんとか歩く。

墓所の隣の見晴らしのいい芝生の広場までくると、女子高の修学旅行の一団がいて、近くでお弁当を食べている。

私はその傍らに座り、飲み物を飲みながら一息いれていると、

ある女子高生が「自分はこういうところが好きなんです。どうしてかというと、自分はいろんな不思議な体験をしてるから」

と言う。

私は早速食いついて(笑)、

「ちょっと詳しく聞かせて」と話しかけたときに、

現実世界で玄関のチャイムが鳴ったので夢が途切れてしまった。

そのあと、またあわてて眠ったが、まるでノイズだらけとなり、ほとんどコンタクトにはならず。

うーん。残念。

ただし、続きのなかで細切れに女子高生が語ってくれたことの断片だけ拾えた。(夢のなかなので詳しくは失念)




○ここは封印された場所。くる途中の道は、七曲の道(わざと迷わせる道)

○(なぜここの墓は墓石が使われてないのかという私の問いに)
墓をつくるのに石を使うなんてとんでもない!石は宿ったモノがのこりすぎるから、よほどのモノでなければ安易に使ってはいけない
(あくまで夢の女子高生の意見です)

○本来の墓所は木を植えるか木で作ったもの。木は祀るものがいなくなればその名の通り自然に帰るから

○ここの神様はア~~~の神(カタカナなので全然わかんねー)

○あなたが惹かれる空気は、古代の墓所の空気。墓所は良くも悪くも大きなエネルギーが眠る場所。奄美もそう



ちくしょー。あのとき集金のおじちゃんがこなきゃ・・・・

女子高生のみなさん、また夢のなかで会って次回こそ詳しいお話きかせてね!(笑)










  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:01Comments(0)アマミちゃんの夢

今朝の夢・沖縄の本当の危機

2013年06月27日


幸福実現党の饗庭さんがアメリカ共和党顧問になる前に、それっぽいことを夢に見ていたので、

今回の夢もなにやら未来につながるのではないかと思い、メモ。


______







私の前で、数人の外国人男性が、すごく緊張感のある空間で話し合いをしている。

どうやらこの外国人たちは、それぞれの国やグループのなかのかなりの重要人物らしい。
(欧米諸国?西洋人ぽい)

国際的な問題について話し合ってる模様。

何の肩書きも持たない私が何故そこに同席することを許されているのかはわからないが、

どうもかなり重要なことを話してるらしい。

そこで、「オキナワ」という単語が出てきたので、詳しく話を聞いてみると、

ゴルバチョフ似のおっさんが語ったのは以下の内容。



○沖縄の反基地運動には、役所ぐるみの大きな利権がからんでいる

○反基地に一声乗ることによって、3~30億の儲けになる(夢のなかの話なので真偽不明)

○沖縄はとても貧しく、日米の公務員が沖縄地方の経済の全体を支えている、
なのに沖縄の公務員には国への忠誠心が激しく失われている、これは倫理観・道徳心が非常に未発達である証拠

○このまま沖縄県の公務員達が反基地運動にかかわる言動をエスカレートさせるなら、我らは沖縄人を下等な存在とみなす

(国への忠誠心というものは、話し合っている彼らにとって、人間として必要最低限のものであるらしい。これがなければ動物と同じ、という価値観の模様)

○そのうえで、沖縄の問題について、日本政府や日本人が、このまま沖縄問題を放置して、自浄作用としての分析・批判・教育啓蒙を加えない場合は、日本国に対してそれなりの対応をとる



そのようなことを、すごく鋭い怖い雰囲気のなかで話し合ってました。

しばしくして話し合いが終わり、その場が解散すると、

おそらくアメリカの情報機関?の偉いおっさんが私のところに近づいてきて、

「何かあったら、遠慮なく私に相談してきなさい。」

と、穏やかな口調で自分の個人的連絡先の書いた名刺のようなものをくれる。

おそらく、私は幸福実現党の役職者だと勘違いされてるのだろうか?

いや、私は肩書きまったくないんですけど・・・。

メモメモ。
















  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:55Comments(0)アマミちゃんの夢

夢メモ(2013.6月) 母の横に小川、北九州へのいざない、生霊、日本よりも奄美のほうが古いと主張する女性

2013年06月24日

夢の断片をメモメモ。




ーー月bb日


知らない女性霊から、ひたすら

「日本よりも奄美の歴史の方が古い」

「日本の神々よりも奄美・沖縄の神のほうが歴史がある」

というような内容の説教をされている。これは夢というより、半分以上霊的なものと思われる。

(かなり深い意識レベルで干渉されてる感じ)

夢の内容を表面意識に持ってくる訓練をしているのでわかった内容。

通常は、表面意識には持ってこれない内容の模様。

私の奄美の歴史への執念には、こういう霊存在からの干渉も影響しているのかもしれない。

あのー、それを証明したいので、どうか遺跡みつけさせてください・・・・・





00月(´・ω・`)日

数人の見知らぬ男性が、それぞれバラバラに、私に妙なちょっかいをかけてくる夢。

どうも私のブログを気に入らないらしい。

「ブログを通じて私の方にきている生霊」さんだろうか?

(東京正心館での研修中に見えましたw)

よほどひどくなければお返しするつもりはないのでご安心ください。

個人的には、男性の念よりも女性の念の方が怖い。

(怒りのツボがどこにあるかがわからない。女性は未知の生物)

そういえば、以前わざわざ生霊除けの御札をつけて私のところにきてた女性の生霊さんがいたんですけど、

最近みえません。お元気なのでしょうか。







^^月¥日


最近どうにも夢のなかに「女性の霊」が頻繁に出てくる。

単体のときもあれば複数のときもあり。

土器のおねーちゃんではないのでそこまでの圧はないのですが、

五月に参加した東京正心館での研修以来、どうもそっち系からかなりきてる模様。

意識を合わせると、「北九州にこい」とうるさいので普段は完全シャットアウト。

去年三月の北九州旅行からのご縁の方々らしい。

というか、おそらくは、去年三月の北九州旅行も、この方々に引っ張られたということでしょうか。

古代邪馬台国が北九州と奄美だったという、マクモニーグルさんの説と、関係があるのだろうか?

でも個人的には、もう邪馬台国よりも古代のほうに関心が移ってるんですけど・・・・






t月you日


母の寝床の横に、小川がひかれているという夢。

山の奥からの川の支流が、なぜか家のなかを通っているらしい。

小さな支流の川の真横に母が普通に布団を敷いて寝ている。

私は「上流にも人が住んでるから、その人達の生活排水がまじってるんじゃないか」と心配している。

でも、川の水はすごくきれい。

これは一体どういう夢なのだろうか?












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:48Comments(2)アマミちゃんの夢

昨日の朝のフシギちゃん お告げ的なもの?

2013年06月11日

最近は夢のことをあまり書かない私。

理由?別に書くほどの夢ではないかなあと・・・・。ポリポリ。

そんななか、昨日朝、不思議なことが。

夢の内容は覚えてないのですが、起きがけに、奇妙な言葉が頭のなかにずっと反復しているのです。

たぶん、夢のなかで「これだけは表(表面意識)に持っていくぞ!」と意地になってた結果だと思います。(笑)

なので、この言葉の内容、関連性は一切不明。




○「てんもく神社」もしくは「てんもくいちじん」神社

○藤原氏の別名(傍流という意味か?)である龍氏が守護している

○その土地に関わるのは龍氏、納(おさめ)氏、◎野氏(◎内不明)

○時の天長様より賜りし尊きものをお祀りしている(この言葉の意味も不明)




なんでしょうこの言葉は(笑)

一応、龍氏というのはブログ読者様・奄美三世さんのルーツでもある龍郷町の豪族・田畑家のことかと思われます。

(明治に入るまで田畑家は龍家と名乗っていた。西郷隆盛の奄美大島での妻である愛加那は、本名は龍愛子さん。)

納という性も、奄美にはありますね。もう一つの○野氏というのがわかりませんが。


天木?天目?茶碗?(笑)

天長様ってなんでしょうか。天皇陛下のことでしょうか?

でも、てんもく神社って何よと思っていると、ゆかりんさんからこんな情報が。



天目一神社
http://www.norichan.jp/jinja/hitokoto2/amenomahitotu.htm


天目一箇神
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9B%AE%E4%B8%80%E7%AE%87%E7%A5%9E


たしかに「てんもくいちいじん」と読めないこともないけど・・・・

この神様なんでしょうか?わからん!わからんぞおおおおおおおお

とりあえず、なんとかして残そうとした夢のなかの私に敬意を表してカキコ。





追記


先日、主人から聞いたのですが、朝方寝言で私が主人に何かを訴えていたらしい。

「あなたを護っているのはかすが神社かかすがい神社・・・たぶんかすが・・・・ムニャムニャ・・・」

これもつながるのかもしれないのでメモメモ。

また、それより前に、「茨木」という場所の古地図を広げてネットと照らし合わせてなにやら確認している夢を観た。

これもメモメモ。




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 14:45Comments(3)アマミちゃんの夢

今朝の夢 2013.5.27 お祓いをするお父さんとブログ読者の娘さん親子

2013年05月27日

半分うろ覚え。

うちの主人と私がウォーキングしていると、雨が降ってきた。

すると親切な女性が

「よかったらこの車にのってください」

と声をかけてくださった。

車の後部座席には、無口で不機嫌そうな年配の男性が乗っている。

私は助手席、主人は私の後ろに乗らせていただく。

すると、

「アマミキョさんですよね?いつもブログ読ませてもらってるんですよー」

と言われる。恐縮していると

「後ろに乗ってるのがうちの父なんですが、うちの父もアマミキョさんと同じこと時々言うんですよ」

あ、そうなんですかと挨拶してもお父上らしい男性はだんまり。(笑) 

あー、奄美によくいるタイプの寡黙な方ですね(笑) 一見不機嫌に見えるけど、実は不機嫌でもなんでもなくて表情を変えてないだけという方ですね。

(奄美の田舎のおばちゃんおじちゃんの売店にいくと、よく不機嫌そうな顔でなにげにサービスしてくれる(笑)
田舎の人っていちいち笑顔をつくらないタイプの人は結構多い(笑))

娘さん40代、お父上60代後半といったところか?

娘さんから、お父様に関するいろいろなエピソードを伺ったんですが、その内容は失念。

たしか霊体質の人の特徴であったり、男と女の霊媒弱点の違いだったりした。

覚えている話は「女は男よりも配慮や分かち合うということが苦手」という部分のみ。

どうもお父上は昔からの霊体質で、お仕事(お堅い職業)の傍らでひっそり口コミのみでボランティアでお祓いなどをされてきたらしく、

家庭をもってからも、休みの日になるとスーツ姿でお祓いなどにいくようなスタイルを数十年続けてきたらしい。

ただ、ご家族にはめったにその内容は言わないらしく、娘さんも、お父上が具体的にどんなお祓いをするかは知らないらしい。

車を走らせていると、道の途中に芝生の小さな公園があり、

近所でも有名なあるセラピーをする女性(夢設定なので、実際には存在しない人)が立っていた。

私と目が合うと、突然女性がフラリとその場に倒れこむ。

私があわてて運転席の娘さんに目で合図したが、娘さんはシカトしてそのまま車を走らせてしまう。

「あの人はいつもああなんです。関わらない方がいいですよ」

そうなのかーと思いつつも、娘さんのシビアな一面を見てちょっとドキドキする。




やがて、うちの近所にある山沿いの川の近くに車を止めた娘さん。

「アマミキョさんにぜひプレゼントしたいなーって思ってたんですー」

降りてみると、ボロい中古のバスタブが二つ並んでいて、水がそれぞれ五分の一ほどたまっていて、中にオタマジャクシが泳いでいる。

娘さんはそこに山肌からこぼれている清水をガンガン入れて、バスタブを八分目までお水で満たす。

(ここで一旦目が覚めましたが、無理やり続きを見ました)

私が「オタマジャクシが取りづらくなった・・・」と心のなかで思ってると、

娘さんが「安心してください、なかには卵がいっぱい入ってます。透明で見えないだけで、すぐにオタマがたくさん産まれますよ」

持っていたビニール袋にオタマと卵?をいただくと、お父様がポツリと

「南東においたほうがいい」

とだけつぶやく。

私は御礼を述べながら、「このオタマ、一体どうすりゃいいんだ・・・」と考えているところで目が覚めました。




目が覚めるときに「アマミのアマはアメ(天・雨)でもある。カエルは奄美と深いつながりがある」
となんとなく思いながら目が覚めました。









  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:20Comments(1)アマミちゃんの夢

今朝の夢 2013.2.10 野戦病院のような光景、ある集落の青年をお祓いする

2013年02月10日

 
明日は建国記念日です。みなさん、明日は高千穂神社へレッツゴーですぞよ。

日本人として日本の神様の元で建国記念日をお祝いしましょう。


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そんなわけで、今朝の夢。

最近夢を覚えられなかったが、昨日はなぜか超ありありと覚えられた。

前半は飛び飛び。父と母と奄美のどこかにいる。(周りは真夜中)

ある集落にあるとても大きな施設のキッチンで、母がなにか作り物をしている。

私は母から少し離れたところにいながら「この施設は一体どんな意図があってつくられているのだろう、何かの催し用だとはわかるけど、どうも催しの意図がわからない」といぶかしんでいる。

場面が変わり、うちから歩いて5分くらいにある場所の道路にたくさんの人が寝ている。まるで野戦病院のよう。やはり真夜中。

いずれも病人のようで、一人の年老いた医者が一生懸命病人達を診ているが、とても手が足りない。

よく見ると患者はどうも精神遅滞のある大人の方が多いらしく、医者以外の健常者の気配がまったくない。

医療経験のない私はどうしたらいいのかわからず、その場に立ち尽くしている。(夢から覚めたあとで、何か手伝えることはなかったのかと自己嫌悪する)




そこでまた場面が変わり、私はある集落にいる。ある人からの相談を受けてきたらしい。周りは昼間のように明るい。

東京から亡くなった祖母の家を見に来たという青年が、その家に住み着きはじめ、それから人が変わったようになっているという。
(あくまで夢設定)

昔ながらのつくりのその家をたずねてみると、古い家から青年(吉田栄作似)がちょうど出てきたところで、私と目があうと「こんにちわ」と気さくに塀越しに挨拶してくれる。

その笑顔は一見とてもさわやかで、普通にしかみえない。

しかしその一見自然な態度に私は不自然すぎるものを感じ、家の敷地内にはいると、

青年はマキを折ってお風呂の用意をしている。

奄美にはじめてきた東京の青年が、自然にご近所さんにするように挨拶???マキの用意?????

私が『こりゃ、亡くなったここのばーさんが青年にまんまかぶってるな』と思った瞬間、

寝ている私の夢にではなく、リアル私の肉体耳元に

「お前なんかに邪魔はさせん、~~~~~(半分忘れた)」

という、年老いた女性の声がこだました。

ハッとして青年の方をみると、青年がマキを折っている後ろ、敷地内中央に、

さきほどまではなかった気持ち悪い婆?の石像がある。

この婆、自分のために孫も利用しやがるのかと思い、一気にブチ切れて、

「ライト!クロス!ライト!クロス!」

と夢でまともにやる二度目の悪霊撃退修法を本気で行じたら、なぜか途中から行じてる私の右手に中くらいの大きさの、とても重い剣がにぎられていて、私は

「エル・カンターレ・ファイト!!!」

という声と一緒に、その剣を振り下ろして、その石像を粉々にした(笑)

(注・幸福の科学の悪霊撃退修法『エル・カンターレ・ファイト』には、振り下ろす動作はふくまれておりません。後半は私の夢の中でのオリジナルの動作ですw)

すると石像から気持ち悪い黒い煙のようなものがあがったので、私はすかさず奄美の神様であるおじさまにお祈りをする。

すると、私の頭のなかのイメージで、おじさまのデカいてのひらが出てきて、

黒い煙の塊が人間の姿になりかけようとしていたものをわしづかみにして、そのままその場所から引きちぎるかのようにしてどこかに連れていってくださった。(笑)

青年がポカーンとして私を見ているので、私は青年に

「今からお祓いするぞ、どいてろ!」と怒鳴り、土足で家に入り込むと、大声で正心法語を唱えながら、ひとつずつ部屋を回って、敷地内をすみずみまで塩と米がまじったようなものをまく。

すべての敷地に塩と米がまじったようなものをまき終えると、粉々になった石像におなじものをふりかけながら風呂敷で包み、そのまま正心法語を唱えながら近所の海まで歩いて、

「二度とこの土地に縁もつんじゃねーボケ!」と思い切り豪快に海に放り投げた。(笑)

(我ながら、ここまで自分が荒っぽい夢は見たことがない)

そして家の敷地内に戻り、敷地の端になにかの植物を植えて、「このおうちから出て一旦東京に帰りなさい、ご家族が心配しているから、今度はご家族で奄美においで」と若者に伝え、

この敷地をこれからどうすれば奄美の神様が喜ばれるだろうかと思案しているところで目が覚めました。



なんでこんな夢を見たんだろう。欲求不満なんでしょうか?(笑)




  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:24Comments(0)アマミちゃんの夢

午睡の夢 2013.1.30 徳之島に慕う人がいる夢

2013年01月30日

ダラダラとつけてる夢日記。

今朝の夢は、非常に興味深いだったが、なぜか二回目が覚めて二回とも、目が覚めた直後に表面意識から消えてしまった。

面白いことに目を覚ました直後に「ああ!やっぱりこの内容は表面意識にはもってこれないかー」と納得しながら残念がってる自分の感情だけがあった。(笑)

表面意識で覚えてるといろいろと私個人の周りとの関係に支障のある内容なのだろう。大事なときにその記憶が使えればそれでいいのかもしれない。

さて、お昼寝の夢。

現実逃避的な内容かもしれないが、これを見せる自分の精神状態に興味があり、記してみる。








夢は、「徳之島に、非常に大事な親戚が二人いる」という内容。

(実際に徳之島に母方の親戚はいるが、夢の内容とはまったく違う)

どういういきさつでそうなってるのかわからない(夢の私はそのいきさつも知っていたが目が覚めたら細かいことは忘れた)、同じ血筋なのに違う苗字を名乗っている男性二人。

私はその二人に会うために徳之島を訪れているという設定。

A氏は長兄に似たタイプの人。B氏はあまり会ったことがないようなタイプの青年。

なぜかB氏に惚れられ、私もなんとなくノリで、(笑) ちゅーをするという夢だった。






くれぐれも断っておきますが、リアルでは私はおさむん一筋ですからね!(照)

この夢の興味深い点は、

①今まで私が徳之島の夢を見るときには「遺跡・墓」というキーワードが多かったのに、
今回は「生きている親戚」という形ででてきたこと。

②一人は長兄に似ていて(保護者的な立場)、もう一人とは恋愛関係になるということ。
どちらも私との縁を私にアピールするような形になっている。



すぐに夢を鵜呑みにするのは危険なので、徳之島との縁についてはあまり考えないようにしておきます(笑)

どうしても必要なら、もっと食い込んだ夢を見るでしょうし、現実でも徳之島に招かれるでしょうから。

闘牛みてみたい。わいどわいど!












  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:49Comments(0)アマミちゃんの夢