今朝の夢・沖縄の本当の危機
2013年06月27日
幸福実現党の饗庭さんがアメリカ共和党顧問になる前に、それっぽいことを夢に見ていたので、
今回の夢もなにやら未来につながるのではないかと思い、メモ。
______
私の前で、数人の外国人男性が、すごく緊張感のある空間で話し合いをしている。
どうやらこの外国人たちは、それぞれの国やグループのなかのかなりの重要人物らしい。
(欧米諸国?西洋人ぽい)
国際的な問題について話し合ってる模様。
何の肩書きも持たない私が何故そこに同席することを許されているのかはわからないが、
どうもかなり重要なことを話してるらしい。
そこで、「オキナワ」という単語が出てきたので、詳しく話を聞いてみると、
ゴルバチョフ似のおっさんが語ったのは以下の内容。
○沖縄の反基地運動には、役所ぐるみの大きな利権がからんでいる
○反基地に一声乗ることによって、3~30億の儲けになる(夢のなかの話なので真偽不明)
○沖縄はとても貧しく、日米の公務員が沖縄地方の経済の全体を支えている、
なのに沖縄の公務員には国への忠誠心が激しく失われている、これは倫理観・道徳心が非常に未発達である証拠
○このまま沖縄県の公務員達が反基地運動にかかわる言動をエスカレートさせるなら、我らは沖縄人を下等な存在とみなす
(国への忠誠心というものは、話し合っている彼らにとって、人間として必要最低限のものであるらしい。これがなければ動物と同じ、という価値観の模様)
○そのうえで、沖縄の問題について、日本政府や日本人が、このまま沖縄問題を放置して、自浄作用としての分析・批判・教育啓蒙を加えない場合は、日本国に対してそれなりの対応をとる
そのようなことを、すごく鋭い怖い雰囲気のなかで話し合ってました。
しばしくして話し合いが終わり、その場が解散すると、
おそらくアメリカの情報機関?の偉いおっさんが私のところに近づいてきて、
「何かあったら、遠慮なく私に相談してきなさい。」
と、穏やかな口調で自分の個人的連絡先の書いた名刺のようなものをくれる。
おそらく、私は幸福実現党の役職者だと勘違いされてるのだろうか?
いや、私は肩書きまったくないんですけど・・・。
メモメモ。
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 17:55│Comments(0)
│アマミちゃんの夢
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。