ここ最近の夢 赤い星ととある事故 2013.8.27
2013年08月27日
T月@日
空に赤い月のようなものが浮かんでいる。
しかし、月ではないらしい。
明らかに異様な空気。
しかし、何故か周りの人々は気にもとめていないらしい。
母が隣にいて、「これについて書け」と私を急かしている。
私はノートに筆ペンで
「赤い星」
と何度も書いている。
(夢の向こう側・つまり、こちらの意識側に持ってこさせようとしていたらしい)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工月 ¥日
奄美のどこかという設定だが、見たことがないような場所。
中心部から離れたどこかの村の体育館で、なにやらイベントがあったらしい。
(その部分に関してはすでに記憶にない)
なんらかの事情で、一緒に行っていた父と母と兄を残し、私ひとり早めに帰宅の途につく。
ある海岸線のトンネル前まできたところで、米軍と自衛隊と海上保安庁が合同訓練をしているらしく、
「しばらくお待ちください」と止められる。(でもさすがは田舎、待ってる車は私しかいないw)
車から出て散歩がてら、ひときわ目立つ米軍のヘリを眺めている。
すると、米軍の大きなヘリが、どう操作を誤ったのか、トンネルのすぐ近くで、海に墜落し爆発・炎上してしまう。
私はとっさにその場に伏せて頭を低くして両手で覆い、防御体制をとる。
案の定、破片があちこちに降っている。幸い、私のところには危険な破片は飛んでこなかった。
すると、集落の港側から走ってきていた海上保安庁の船が、
目の前で起きたヘリの事故を見て気が動転したのか、操作を誤ったのか、暴れたように旋回して転覆してしまった。
私は反射的にポケットから携帯を取り出し、母に電話。
合同訓練中に事故が起きたので、これからここの道は使えなくなること。なるべく早く、そちらは迂回ルートで帰ること。おそらく私は事故の現場を目撃していたこともあり、すぐには帰れないかもしれないが、ケガはしていないから心配しなくてもいいということ、手短に伝える。
電話を切ったあと、しばらくその場に立っていると、事故があった方向から白衣の女性が駆けつけてくる。おそらく医務官の方か。
脈拍をとられるときに、右手首に鈍痛が走るが、見た目が特にケガをしてるわけじゃないので、気にしないことにする。
(おそらく身体を伏せたときに地面に打ち付けたのかもしれない)
民間人にケガが出たら大変なことになると分かるので、よほどのことでないかぎりは、黙っておこうと思っている。
医務官の方はかなり精神的に動揺してるらしく、顔面蒼白だったので、私が冗談を連発すると、やっと笑顔になってくれる。
軽く体調を聞かれたあと、「あとで係の者が案内するので、そこで詳しく体調を調べさせて欲しい」と言われる。
おそらく体調だけじゃなく、事故のいろんなことも聞かれるのかもしれないが、仕方がない。車はキーをつけっぱなしにしてるので、悪いようにはされないはずだ。
あとできた車の男性(自衛隊っぽい)に案内され、私と、私の後方にいたらしい一般男性と二人、どこかの施設に連れて行かれる。
そこで、さっきよりもお年を召された女性の医務官の方に、細かく体調を聞かれる。
よほどあわてていたらしく、個室ではなく、施設内の広々とした通路脇の開いた空間にテーブルを置いて、そこで聞かれている(笑)
隣に自販機があるのが白衣とアンバランスで面白い。
先に男性が聞かれ、そのあとに私が体調や、そこにどうしていたのか、事故の様子などを聞かれる。
また、こちら側ではない場所から連れてこられたらしい(トンネルの反対側?)、おばちゃんも質問を受けている。
全部の質問が終わり、女性の医務官の方が、なぜか黒酢のサプリメントを勧めてくる。
おばちゃんが「それなら箱で買ってあげるわ」と財布をだしたら、3万円と言われ、ビックリしながらしぶしぶ支払っている。
値段をきいて私もかなり驚いたので、医務官の方が勧めたサプリの小袋を見ると、10粒入りで3千円と書いてある。
どんだけすごい黒酢なんだよと思いながら、こんなところで自分のサイドビジネスするってすごいなと感心している。
キナ臭い夢めもめも。
空に赤い月のようなものが浮かんでいる。
しかし、月ではないらしい。
明らかに異様な空気。
しかし、何故か周りの人々は気にもとめていないらしい。
母が隣にいて、「これについて書け」と私を急かしている。
私はノートに筆ペンで
「赤い星」
と何度も書いている。
(夢の向こう側・つまり、こちらの意識側に持ってこさせようとしていたらしい)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工月 ¥日
奄美のどこかという設定だが、見たことがないような場所。
中心部から離れたどこかの村の体育館で、なにやらイベントがあったらしい。
(その部分に関してはすでに記憶にない)
なんらかの事情で、一緒に行っていた父と母と兄を残し、私ひとり早めに帰宅の途につく。
ある海岸線のトンネル前まできたところで、米軍と自衛隊と海上保安庁が合同訓練をしているらしく、
「しばらくお待ちください」と止められる。(でもさすがは田舎、待ってる車は私しかいないw)
車から出て散歩がてら、ひときわ目立つ米軍のヘリを眺めている。
すると、米軍の大きなヘリが、どう操作を誤ったのか、トンネルのすぐ近くで、海に墜落し爆発・炎上してしまう。
私はとっさにその場に伏せて頭を低くして両手で覆い、防御体制をとる。
案の定、破片があちこちに降っている。幸い、私のところには危険な破片は飛んでこなかった。
すると、集落の港側から走ってきていた海上保安庁の船が、
目の前で起きたヘリの事故を見て気が動転したのか、操作を誤ったのか、暴れたように旋回して転覆してしまった。
私は反射的にポケットから携帯を取り出し、母に電話。
合同訓練中に事故が起きたので、これからここの道は使えなくなること。なるべく早く、そちらは迂回ルートで帰ること。おそらく私は事故の現場を目撃していたこともあり、すぐには帰れないかもしれないが、ケガはしていないから心配しなくてもいいということ、手短に伝える。
電話を切ったあと、しばらくその場に立っていると、事故があった方向から白衣の女性が駆けつけてくる。おそらく医務官の方か。
脈拍をとられるときに、右手首に鈍痛が走るが、見た目が特にケガをしてるわけじゃないので、気にしないことにする。
(おそらく身体を伏せたときに地面に打ち付けたのかもしれない)
民間人にケガが出たら大変なことになると分かるので、よほどのことでないかぎりは、黙っておこうと思っている。
医務官の方はかなり精神的に動揺してるらしく、顔面蒼白だったので、私が冗談を連発すると、やっと笑顔になってくれる。
軽く体調を聞かれたあと、「あとで係の者が案内するので、そこで詳しく体調を調べさせて欲しい」と言われる。
おそらく体調だけじゃなく、事故のいろんなことも聞かれるのかもしれないが、仕方がない。車はキーをつけっぱなしにしてるので、悪いようにはされないはずだ。
あとできた車の男性(自衛隊っぽい)に案内され、私と、私の後方にいたらしい一般男性と二人、どこかの施設に連れて行かれる。
そこで、さっきよりもお年を召された女性の医務官の方に、細かく体調を聞かれる。
よほどあわてていたらしく、個室ではなく、施設内の広々とした通路脇の開いた空間にテーブルを置いて、そこで聞かれている(笑)
隣に自販機があるのが白衣とアンバランスで面白い。
先に男性が聞かれ、そのあとに私が体調や、そこにどうしていたのか、事故の様子などを聞かれる。
また、こちら側ではない場所から連れてこられたらしい(トンネルの反対側?)、おばちゃんも質問を受けている。
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おばちゃんが「それなら箱で買ってあげるわ」と財布をだしたら、3万円と言われ、ビックリしながらしぶしぶ支払っている。
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どんだけすごい黒酢なんだよと思いながら、こんなところで自分のサイドビジネスするってすごいなと感心している。
キナ臭い夢めもめも。
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:40│Comments(1)
│アマミちゃんの夢
この記事へのコメント
だ~~れ???
プロフィール写真、変わりすぎじゃん
変わっていることに、今気づいたんだけど。
プロフィール写真、変わりすぎじゃん
変わっていることに、今気づいたんだけど。
Posted by hara at 2013年08月28日 09:12
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