午睡の夢 2014.2.24 管鈍の浜辺にて
2014年02月25日
主人と父の田舎の集落の海岸にいる。
旅行にきたようで、主人と二人で海岸に寝そべっている。
暖かく、とてもいい気持ち
そこに、外国人を含む数人の団体がくる。
プロレスでもしてるような、ガッシリした体系。
なぜか意気投合して、海岸沿いにある小屋でお酒を飲みながら話に花を咲かせている
私は普段のように、お酒を飲まずにジュースで話題にまじっている。
すると、その男性のひとりが、私を認めてくれたらしく、
「いいところに案内してやる、誰にも言うな」
という。
そして案内されるまま海岸に出ると、どこをどうしたのか、
海岸の砂浜の下に突然地下室への階段が現れる。
そこは、父方の一族の重要な場所らしい。
狭いコンクリ製にも見える石室には古い絵がたくさん並んでいて、
それは、何代にもわたって子孫が書いてきた「営み」の絵だった。
(おそらくこれは「子孫の人生」の象徴だろうと思う)
それを目にした瞬間、
それを見てきたご先祖が、どれだけ慈愛を持って子孫達を守り続けてきたのかがわかった。
おそらく、これは、ご先祖の子孫への慈愛が、絵という形で現れたものなのだ。
ここはご先祖の愛情の記憶がとどめられつづけたという意味で、墓所にちかい場所なのだろう。
男性は絵を見て打たれる私に無言でうなづいていた。
ここで目を覚ましました。
目を覚ましたら、喉が痛くて軽く熱発してました(笑)
私の今までの夢では「海」「海岸」は私の潜在意識や過去の記憶をあらわすもので、
ほとんどは「寂しさ」「人工的につくられた世界」「戦争の記憶」「工場で汚染された海」「孤独」などだった。
今まで「幸福感」「隠された石室」「先祖とのつながり」というキーワードはなかったので、あまりに意味深。
これと近い夢は、「海岸に奄美の過去の文明をあらわす塔の遺跡がある」夢でしたが、
幸福感や先祖というキーワードがここでくるというのははじめてです。
お墓参りしてくるー。
旅行にきたようで、主人と二人で海岸に寝そべっている。
暖かく、とてもいい気持ち
そこに、外国人を含む数人の団体がくる。
プロレスでもしてるような、ガッシリした体系。
なぜか意気投合して、海岸沿いにある小屋でお酒を飲みながら話に花を咲かせている
私は普段のように、お酒を飲まずにジュースで話題にまじっている。
すると、その男性のひとりが、私を認めてくれたらしく、
「いいところに案内してやる、誰にも言うな」
という。
そして案内されるまま海岸に出ると、どこをどうしたのか、
海岸の砂浜の下に突然地下室への階段が現れる。
そこは、父方の一族の重要な場所らしい。
狭いコンクリ製にも見える石室には古い絵がたくさん並んでいて、
それは、何代にもわたって子孫が書いてきた「営み」の絵だった。
(おそらくこれは「子孫の人生」の象徴だろうと思う)
それを目にした瞬間、
それを見てきたご先祖が、どれだけ慈愛を持って子孫達を守り続けてきたのかがわかった。
おそらく、これは、ご先祖の子孫への慈愛が、絵という形で現れたものなのだ。
ここはご先祖の愛情の記憶がとどめられつづけたという意味で、墓所にちかい場所なのだろう。
男性は絵を見て打たれる私に無言でうなづいていた。
ここで目を覚ましました。
目を覚ましたら、喉が痛くて軽く熱発してました(笑)
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ほとんどは「寂しさ」「人工的につくられた世界」「戦争の記憶」「工場で汚染された海」「孤独」などだった。
今まで「幸福感」「隠された石室」「先祖とのつながり」というキーワードはなかったので、あまりに意味深。
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幸福感や先祖というキーワードがここでくるというのははじめてです。
お墓参りしてくるー。
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:28│Comments(0)
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