今朝の夢 2013.7.12 布を持って飛ぶ、軍歌の必要性、件に似た現象
2013年07月12日
奄美のどこかの学校。
私の母校にも見えるが、母校とは微妙に違う。
たくさんの人が体育館にいて、なにかスポーツの大会があったのか、靴を履き替えている。
外の広場には、大型のヘリと、二人乗りくらいの小型のプロペラ機(ラジコンみたいに見える。偵察機みたいなものだろうか?)がある。
義弟夫婦(といっても私よりもずいぶん年上でいらっしゃいます)が、そのプロペラ機に乗るらしい。
どうも、ここにいる人達は、なんらかの事情で、空を飛んで移動することを求められてるらしい。
私は自分の持ってる布(布がどんな形状かはわからない。羽衣のような美しいものじゃないことだけはたしか。)で、なんとか空を飛ぼうとするが、なかなかうまくいかない。
数メートル浮いた時点で、集中力がきれて、墜落してしまう。
周りに失笑されながらも、やけになって、口笛を吹きながら飛ぶと、今度は見事に空を飛ぶことができた。
周りから小さく歓声があがるが、その声もすぐに落ち着く。みんな、移動に忙しいらしい。
私は心地よく空を飛びながら、プロペラ機が飛んでいる方向に向かっている。
ここで場面が変わり、実家のある町の出入り口に、たくさんの人達が立っている。
みんな、どこか気が抜けたような表情で、どうしていいのかわからない様子。
私はそこを通って実家にいこうとしてるが、なぜか人ごみをかき分けながら、ふと軍歌を口づさむ。
すると、私の歌に合わせて、数人のお年寄りが軍歌を歌い始め、
その声が、最終的にたくさんの合唱となる。
みんな、さきほどよりもすごく晴れやかな顔になり、さきほどまでと打ってかわって、いろんな会話があちこちから聞こえてきた。
私はその様子を見て、みなさんが元気になってよかったなぁと思いながら、その集団を離れて実家に向かうと、
なぜか、後ろから、ひとりの若い男性が走ってきて私を呼び止める。
どうやら、強い左翼思想を持つ教員の方らしい。
あなたが歌った歌は軍国主義色が強いが、あれは右翼思想からおこしたのではなく、周りの人を励ますための純粋な励ましの歌だったんだろう、軍国主義は忌むべきもので、軍隊など必要もないが、あなたの歌った歌でみんなが勇気づけられたのは素晴らしいと、
わけのわからない褒め言葉を並べている。
つまりこの方は、私に「これ以上右翼思想を振りまくな」と優しく釘を刺してるわけだ。
こんな状況でも、まだこういうことが言える人がいるのかと、私は呆れながら感心している。
(こんな状況ということは、なにか緊急事態でも起きたのだろうか?)
ここで場面が変わり、私は主人の親戚と、保育園のような場所にいる。
主人の親戚達が、赤ちゃんや小さな幼児のために、なぜか宴会の席のようなものをつくっている。
(といっても、赤ちゃんなので、テーブルの上には哺乳瓶とかコップくらいしかない)
上座側半分は、生まれてから一年未満の赤ちゃんで、そこは特別席らしい。
ここでは、生まれてから一年未満の赤ちゃんを特別扱いしないといけないらしい。
下座側半分は、生まれてから一年たった赤ちゃんの席だそう。
不思議なことに、下座側の席の赤ちゃん達は、お母さんがだっこしているが、
上座側の赤ちゃんは、自分達でハイハイして各自席についている。なぜか周りにお母さんもついていない。
すると、一年未満の赤ちゃんのひとりが、激しく泣き始めた。
あわてて私があやしにいくと、赤ちゃんが、なぜかたどたどしく話しをはじめる。
よく聞くと、主人のご先祖にあたる方らしい内容。
赤ちゃんの顔を見ると、赤ちゃんなのに、大人の表情がまじったような、不思議な顔立ちになっている。
主人の義母の名前を呼んで、しきりになにかを語っているので、義母を呼んだが、義母は気味悪がって近づこうとしない。
どうしたらいいんだろうかと悩んでるところで目が覚めました。
私の母校にも見えるが、母校とは微妙に違う。
たくさんの人が体育館にいて、なにかスポーツの大会があったのか、靴を履き替えている。
外の広場には、大型のヘリと、二人乗りくらいの小型のプロペラ機(ラジコンみたいに見える。偵察機みたいなものだろうか?)がある。
義弟夫婦(といっても私よりもずいぶん年上でいらっしゃいます)が、そのプロペラ機に乗るらしい。
どうも、ここにいる人達は、なんらかの事情で、空を飛んで移動することを求められてるらしい。
私は自分の持ってる布(布がどんな形状かはわからない。羽衣のような美しいものじゃないことだけはたしか。)で、なんとか空を飛ぼうとするが、なかなかうまくいかない。
数メートル浮いた時点で、集中力がきれて、墜落してしまう。
周りに失笑されながらも、やけになって、口笛を吹きながら飛ぶと、今度は見事に空を飛ぶことができた。
周りから小さく歓声があがるが、その声もすぐに落ち着く。みんな、移動に忙しいらしい。
私は心地よく空を飛びながら、プロペラ機が飛んでいる方向に向かっている。
ここで場面が変わり、実家のある町の出入り口に、たくさんの人達が立っている。
みんな、どこか気が抜けたような表情で、どうしていいのかわからない様子。
私はそこを通って実家にいこうとしてるが、なぜか人ごみをかき分けながら、ふと軍歌を口づさむ。
すると、私の歌に合わせて、数人のお年寄りが軍歌を歌い始め、
その声が、最終的にたくさんの合唱となる。
みんな、さきほどよりもすごく晴れやかな顔になり、さきほどまでと打ってかわって、いろんな会話があちこちから聞こえてきた。
私はその様子を見て、みなさんが元気になってよかったなぁと思いながら、その集団を離れて実家に向かうと、
なぜか、後ろから、ひとりの若い男性が走ってきて私を呼び止める。
どうやら、強い左翼思想を持つ教員の方らしい。
あなたが歌った歌は軍国主義色が強いが、あれは右翼思想からおこしたのではなく、周りの人を励ますための純粋な励ましの歌だったんだろう、軍国主義は忌むべきもので、軍隊など必要もないが、あなたの歌った歌でみんなが勇気づけられたのは素晴らしいと、
わけのわからない褒め言葉を並べている。
つまりこの方は、私に「これ以上右翼思想を振りまくな」と優しく釘を刺してるわけだ。
こんな状況でも、まだこういうことが言える人がいるのかと、私は呆れながら感心している。
(こんな状況ということは、なにか緊急事態でも起きたのだろうか?)
ここで場面が変わり、私は主人の親戚と、保育園のような場所にいる。
主人の親戚達が、赤ちゃんや小さな幼児のために、なぜか宴会の席のようなものをつくっている。
(といっても、赤ちゃんなので、テーブルの上には哺乳瓶とかコップくらいしかない)
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どうしたらいいんだろうかと悩んでるところで目が覚めました。
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:03│Comments(1)
│アマミちゃんの夢
この記事へのコメント
ラバウル小唄…が浮かびました。
Posted by K at 2013年07月14日 11:59
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