夢のパターンに見る自己分析メモ~ちょいコワ(笑)
2013年01月26日
なんとなく、自分の過去日記の「夢」にかかわる記事を読んでみた。
結構面白い(笑) こんな夢見てたのか!というドラマチックな夢がたくさんあるじゃないか!(笑)
ちなみに私が見る多くの夢の心霊や神様にまつわる内容は、
ほとんどが私個人の願望や意識の投影であり、それを特別視することは危険だと判断しているので、
ほとんどの内容はあまり気にしないようにしてます。(笑)
しかし、自分の過去日記を読んでいると、「女性の首」にかかわる夢が比較的多いことに気づく。
午睡の夢 2011年7月20日
http://amamikyo.amamin.jp/e129544.html
今朝みた夢(笑) 2011年11月12日
http://amamikyo.amamin.jp/e162543.html
(ちなみにこの夢の内容は、2012年3月の北九州旅行と場面がリンクしている。詳しくは書けないが、まったく同じ場面を北九州で見ている)
今朝の夢2 ちょいコワ 2012年8月16日
http://amamikyo.amamin.jp/e260700.html
九州帰りたい症候群とその理由(微コワ)2012年05月08日
http://amamikyo.amamin.jp/e222075.html
時期も大きく違う、なんの共通性もない夢で、「女性の首」が共通しているのは興味深い。
どうも、私個人に関わるなんらかの過去の象徴らしい。
解くべきときにわかるのだろうけれども、
今からなにがしか備えなければいけないとふと思い、メモする。
しかし女性の首ってなんでしょうね。不思議ー。
結構面白い(笑) こんな夢見てたのか!というドラマチックな夢がたくさんあるじゃないか!(笑)
ちなみに私が見る多くの夢の心霊や神様にまつわる内容は、
ほとんどが私個人の願望や意識の投影であり、それを特別視することは危険だと判断しているので、
ほとんどの内容はあまり気にしないようにしてます。(笑)
しかし、自分の過去日記を読んでいると、「女性の首」にかかわる夢が比較的多いことに気づく。
午睡の夢 2011年7月20日
http://amamikyo.amamin.jp/e129544.html
今朝みた夢(笑) 2011年11月12日
http://amamikyo.amamin.jp/e162543.html
(ちなみにこの夢の内容は、2012年3月の北九州旅行と場面がリンクしている。詳しくは書けないが、まったく同じ場面を北九州で見ている)
今朝の夢2 ちょいコワ 2012年8月16日
http://amamikyo.amamin.jp/e260700.html
九州帰りたい症候群とその理由(微コワ)2012年05月08日
http://amamikyo.amamin.jp/e222075.html
時期も大きく違う、なんの共通性もない夢で、「女性の首」が共通しているのは興味深い。
どうも、私個人に関わるなんらかの過去の象徴らしい。
解くべきときにわかるのだろうけれども、
今からなにがしか備えなければいけないとふと思い、メモする。
しかし女性の首ってなんでしょうね。不思議ー。
午睡の夢 2013.1.24 外国人居住区、海におちた女の子を助ける
2013年01月24日
すごく印象深い夢を見たのでここにメモ。
どことなく、前回の夢に雰囲気が似ている気がする。
______
残念ながら、夢の大半の記憶は欠落してしまっている。
そこはどこか外国?外国人居住区?のようなところで、
日本人は極端にすくないところらしい。
その海岸沿いに、私は数人の家族と一緒に旅行にきているという設定。
海岸は奄美のように美しいが、奄美ではない雰囲気もある。どこかの南国の島だろうか?
私は家族づれの子供達3人(男の子二人、女の子一人)と道路を歩いていると、土埃を立てて、大きな車が通る。
(この車は普通の車ではないらしいが、具体的な記憶が欠落している)
どうも、途中で盗賊を見つけて、うまく機転をきかせて、地元のおまわりさんに捕まえてもらったらしい。
縛られている盗賊たちが外国の言葉で私と子供達に悪態をついている。
しかし、そこで大幅に時間をとられてしまった。もう夕方だ。日が沈んでしまう。
子供達と別れたあと、私は少しでもいいから海で泳ごうと、急いで物陰で準備をする。
しかし準備には数十秒しか使っていなかったはずなのに、準備を整えて海に出ると、なぜかすでに日は完全に沈んでしまっており、かろうじてまだ薄暗い最後のあかりが残っているものの、ほとんど夜に近い状態になっていた。
しかも、近くにくるまで気づかなかったのだが、周りを見ても、海に降りれるような場所はない。海は何メートルも下にあり、堤防から飛び込んでも戻ってこれる方法がない。
これでは今日はもう泳げないなと思っていたら、波の音にまじって、かすかに泣き声が聞こえる。
もしかして・・・・と思い、子供達の名前を呼ぶと、泣き声が大きくなった。
「どうした!なんでそこにいる!」
と怒鳴ると、
「どうしても泳ぎたくてきちゃったら、周りが暗くなって、戻り方がわかんない」
と泣きながら言う。
「他の二人はどうした!」
と聞くと、
「わかんない、どこにいったか見えない」
と泣きじゃくっている。
この子は一番大きい子だ。他の二人も心配だ。しかし、今はこの子を助けるのが最優先だと思い、
「おねえちゃんの声が聞こえるか、聞こえたらこの声のところに泳いできなさい」
とかろうじてうっすら見えるその子に向かって叫ぶと、泳いで近づいてくる。
何か投げるものはないかとあたりを見回すと、さっきまで見えなかったが、堤防と同化するような色で、古いはしごが堤防についているのがみえた。さらによく周りを見回すと、のびきった草に隠れるように、流木をしばりつけたロープの束がおいてある。
その流木のついたロープを投げて、
「この木につかまれ!そのまま堤防までくっつけ!そこからは見えないかもしれないけど、ここにはしごがついてるから、登ってこれるから!できるかぎりゆっくり、いそがなくていいから、ゆっくり登っておいで!大丈夫!」
と言うと、その子は安心して泣きじゃくりながら木に流木にしがみつく。
その流木を引っ張って堤防のはしごに誘導し、はしごにその子が手をかけたところで目が覚めた。
ものすごく緊迫感のある夢だった。
もう夜になりかけて、急がないといけないのに、焦ってはいけないという不思議な夢だった。
あとの二人はどうしたのだろうか。夢ながら心配(笑)
どことなく、前回の夢に雰囲気が似ている気がする。
______
残念ながら、夢の大半の記憶は欠落してしまっている。
そこはどこか外国?外国人居住区?のようなところで、
日本人は極端にすくないところらしい。
その海岸沿いに、私は数人の家族と一緒に旅行にきているという設定。
海岸は奄美のように美しいが、奄美ではない雰囲気もある。どこかの南国の島だろうか?
私は家族づれの子供達3人(男の子二人、女の子一人)と道路を歩いていると、土埃を立てて、大きな車が通る。
(この車は普通の車ではないらしいが、具体的な記憶が欠落している)
どうも、途中で盗賊を見つけて、うまく機転をきかせて、地元のおまわりさんに捕まえてもらったらしい。
縛られている盗賊たちが外国の言葉で私と子供達に悪態をついている。
しかし、そこで大幅に時間をとられてしまった。もう夕方だ。日が沈んでしまう。
子供達と別れたあと、私は少しでもいいから海で泳ごうと、急いで物陰で準備をする。
しかし準備には数十秒しか使っていなかったはずなのに、準備を整えて海に出ると、なぜかすでに日は完全に沈んでしまっており、かろうじてまだ薄暗い最後のあかりが残っているものの、ほとんど夜に近い状態になっていた。
しかも、近くにくるまで気づかなかったのだが、周りを見ても、海に降りれるような場所はない。海は何メートルも下にあり、堤防から飛び込んでも戻ってこれる方法がない。
これでは今日はもう泳げないなと思っていたら、波の音にまじって、かすかに泣き声が聞こえる。
もしかして・・・・と思い、子供達の名前を呼ぶと、泣き声が大きくなった。
「どうした!なんでそこにいる!」
と怒鳴ると、
「どうしても泳ぎたくてきちゃったら、周りが暗くなって、戻り方がわかんない」
と泣きながら言う。
「他の二人はどうした!」
と聞くと、
「わかんない、どこにいったか見えない」
と泣きじゃくっている。
この子は一番大きい子だ。他の二人も心配だ。しかし、今はこの子を助けるのが最優先だと思い、
「おねえちゃんの声が聞こえるか、聞こえたらこの声のところに泳いできなさい」
とかろうじてうっすら見えるその子に向かって叫ぶと、泳いで近づいてくる。
何か投げるものはないかとあたりを見回すと、さっきまで見えなかったが、堤防と同化するような色で、古いはしごが堤防についているのがみえた。さらによく周りを見回すと、のびきった草に隠れるように、流木をしばりつけたロープの束がおいてある。
その流木のついたロープを投げて、
「この木につかまれ!そのまま堤防までくっつけ!そこからは見えないかもしれないけど、ここにはしごがついてるから、登ってこれるから!できるかぎりゆっくり、いそがなくていいから、ゆっくり登っておいで!大丈夫!」
と言うと、その子は安心して泣きじゃくりながら木に流木にしがみつく。
その流木を引っ張って堤防のはしごに誘導し、はしごにその子が手をかけたところで目が覚めた。
ものすごく緊迫感のある夢だった。
もう夜になりかけて、急がないといけないのに、焦ってはいけないという不思議な夢だった。
あとの二人はどうしたのだろうか。夢ながら心配(笑)
今朝の夢・不思議な夕日観察その他(1月12日)
2013年01月12日
年末年始からとんでもない量の夢をみている気がするのですが、なぜかほとんど覚えられない&別に覚えなくてもいい夢のような気がしていたんです。
ですが、今日の夢はすこし今までと違ったので、メモメモ。
夜中三時に突然目が覚め、それから頭のなかに雑念がたくさん湧いて眠れない状態が続く。
ようやく四時過ぎになると、半分瞑想状態に近い感じで眠気がくる。
ここで、なぜか去年三月の北九州の旅のことが思い出される。
翻訳不可能なたくさんの情報を見せられたときのことだ。
すると
<今を理解するのに必要な過去の情報はすべて持っており、それを認識するかしないかのみ>
というイメージが浮かぶ。
そのイメージにかぶせるように私は「私は過去の情報を知ることを躊躇しません。それを知るリスクよりも、それを知ったあとの新しい判断が、だれかのメリットになることを選びます」とイメージのなかで答える。
すると知らない男性の手が古い扉をあけ、その扉の暗がりのなかに自分が入ったときに、眠りにおちた。
おぼえている夢は断片的。(いくつか欠落している)
私がたくさんの人を連れて、狭い通路をのぼっている。
そこには古くからの知人や、知らない人、自分の家族など、実にさまざまな人。大体20人くらい。
私がきっかけとなり、知人の数人が関係各所に働きかけてくれたという形らしい。
そこは普段は立ち入り禁止の場所らしく、かぎられたごく一部の人しか入れないらしい。
(国にとって重要な場所らしく、その場所もその施設の目的も教えられないしわからない)
狭い通路をのぼりつめ、私は一番最後に目的地に入る。(私なりにみなさんに気を使ってるらしいw)
先に目的地に入った人から歓声があがっている。
先に入った人たちからの「いそいで!」という声を聴きながら時間をかけて入ると、(なにせ通路がせまいのでいそいでうごけない)
そこはどこかの海の上にできた狭い踊り場のような場所で、
その目の前には今まで見たことがない、まるで神の臨在を思わせるような神々しく美しい夕日と、まるで意志をもつかのように虹色に輝く雲がかかっていた。
奄美は夕日が自慢できるほどに美しい場所だが、それでもこんなに神々しい夕日は見たことがない。
夕日雲も、とても言葉にあらわせない不思議な輝きを放ち、そこにいる全員が沈黙する。
私がきたのは一番最後だったのもあり、私が踊り場に出てすぐに夕日は沈んでしまった。
しかし夕日がしずむ瞬間の美しさは、まるで神の御業をみるような美しさで、だれもが息をのんだ。
夕日が完全に沈んだあとの雲は、さきほどまでの不思議な虹色の輝きはまったくなくなっている。
その直後、スーッと踊り場が沈み、半分海に潜った。
でもわたしたちは濡れていない。
どうやらなんらかの目に見えないガラスかプラスチックを張っているらしい。
そこにいる知人たちは、口々にさきほどの奇跡の光景を褒め称えながら、また狭い通路に戻っていく。
そこからまたいくつか夢が欠落する。
場面が変わり、私は数人の知り合いを連れてある神社に向かっている。
樹齢がわからないような立派なたくさんの木が生い茂っているが、その木々を伐採して、いくつもの山を切り崩して、大きな町をつくろうとしている、その土埃立つ工事現場の近くにその神社はある。
おそらく新しい土地計画ができるまでは、この神社は山深いなかに静かにたたずんでいたのだろう。
しかし山が切り開かれている工事のおかげで、道が整備されているため、車でスムーズにその神社に入れた。
その神社は私が知る神社よりも作法が古いらしく、見たことがない飾りや様式をともなっている。
「これは過去の記憶なのか、それとも象徴なのか、どちらだろうか」
と自分なりに見ながら考えている。
神社の本殿にはいかず、摂社のほうを見ているが、その摂社から、烏帽子・狩衣姿の神職と思われる男性がでてくる。
男性は私の知人のある人にそっくりで、でもだいぶその方本人よりも厳しそうな顔立ちをしており、また老け込んでいる。
男性はきいたことがない祝詞?のようなものを歌うようにして唱えながら(これも作法の一つのようにも見える)、建物の影に歩き去る。
その摂社の近くに、道場のようなものがあり、そこにはいると、
知人の男性がお祓いのようなことをしている。
神棚の前に広めのお風呂場のようなものがあり、そこで数人の相談者にその相談内容に応じて違う施法をしている。
みんな裸に近い姿(薄い着物一枚だったり裸に腰布一枚だったり)だが、真剣なまなざしで施法を受けている。
たとえばある男児は、真っ裸で両肩に墨字で何かを書かれている。
ある中年男性は、小さい羽織とふんどしだけのような姿で、胸部から腹部にかけて黒い墨と朱墨でなにかを書かれている。
ある婦人は、薄い着物姿で、上からお酒のようなものを後頭部にふきつけられてそのうえになにかを指先で後頭部から背中にかけて書かれている。
どうも広々としたお風呂場でしている理由は、寒くないようにという配慮らしい。(湯気でとてもあたたかい)
数人の相談者に一度にしているのも、理由があってのことと思われる。
施法をしたあと、薄い着物一枚の知人は少し疲れた様子で湯船につかりながら、相談者の中年男性に
「あなたを悩ませているその症状は霊のせいだけではなく、あなたの日頃の心がけに問題があると感じる。あなたは自分を支えてくれているご家族にどれだけ感謝をしてきたのか、それを振り返って、これから出会う人たちに対して感謝のほうが多い人生を目標としてはどうか」とやんわりと道を説いている。
相談者の中年男性はじめ、施法をうけた数人の方全員が、神妙な面持ちで知人の話をきいている。
ああ、これをきかせるために、あえて数人を一緒にしているのかな?と私は思っている。
すると、いつのまにか私がつれてきた知り合いの女性の一人が、なぜか神棚に腰かけて座っている。
思わずギョッとすると、「いや、これは私が座ってるんじゃなくて、なぜか座らないといけない気がして・・・」と必死に言い訳をしている。
湯船のなかの知人男性は、それを見て苦笑いして、また相談者への話を続けている。
ここで夢から覚めました。
メモメモ。
夢を覚える方法アマミちゃん編
2012年12月19日
今朝もとある夢を見たのですが、ちょっとめんどい内容なのでここに書くのは割愛(笑)
一見、私に反省をうながす内容だったのですが、後半が明らかにまがいものっぽいのがまじってたので、要注意対象になりました。(笑)
最近、いろんな方に「そんなに夢を覚えられるなんてすごい」と言われます。
いえいえ、私も夢はそんなに覚えてられるタチではないのですが、
あるコツをつかんでから、だいぶ覚えられるようになったんですよ。(笑)
そんなわけで、アマミちゃん流の『観てる夢の覚え方』のコツを、まとめたいと思います。
①夢を見ているときに、「この内容を覚えないといけない」と強く念じる
これは一番大事です。ただ漠然と観るのではなく、すこしでも「これは重要だから、あとで整理しないといけない情報だ」と夢を観てる最中で思い念じると、すごくおぼえやすいです。
夢はただの夢ではなく、自分に与えられた霊示であり大切なスピリチュアル情報だと思うことが、ミーハー心に火をつけます(笑)
ただし、上にも書きましたが、夢には惑わしも多くまじります。
鵜呑みにせず、あくまで情報として自分寄りにならない客観的な分析をされることをオススメします。
(特に自分スゲーな夢ほど注意(笑))
②夢の重要度をキーワード(単語)にして覚える
たとえば、
http://amamikyo.amamin.jp/e301466.html
『さっき見た夢』
この夢を覚えるときは、夢を観ながらこう覚えました。
「男女と女の子」「物の怪に狙われている」「最後に鬼除けの鈴で封じ」「桶に沈める」
「正体は猫」「海に投げ捨てる」「女の子が助ける」「来世人間になる」「美しい最後の姿」
こんな感じで、単語にしてぬきとっていきます。
この単語を何度も夢のなかでくりかえし「思い出す」のを繰り返します
たとえば、夢のなかで海を観ていたら、夢のなかでも
「これは海、美しい海、海を私は観ている、キーワードは『海』」
と何度も頭のなかで反復してます。(笑)
はじめは夢のなかで夢に夢中(笑)になり覚える作業を忘れることも多いのですが、
意識してやっていると、だんだんできるようになりますよ✩
③起きたあとすぐになにかに書く(起きたあと余計なことを思わない)
これがすさまじく重要です。(笑)
『起きて余計なことを考えるな!』(笑)
大体、見た夢を忘れるほとんどの原因はこれ!(笑)
起きた直後に、ついつい、
「めざまし鳴ってる」とか「テレビつけなきゃ」とか「今何時?」とかかんがえてしまいますよね?これが厳禁なんです!(笑)
夢のなかで何度も何度も夢のキーワードを反復し、起きたあとに「持ち越す」ように念じ、
起きても、そのキーワードを反復するんです(笑)
とにかく、起きたときの最優先事項は「夢のキーワードの整理」!!(笑)
それをすぐにメモメモ!
そしてそのメモをもとに内容を書き起こしをすると、キーワードから夢の内容を思い出すことができます。
夢を覚えたいかた、ぜひキーワード抽出をなさってみてくださいね。
夢って面白いですよねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
さっき見た夢 化け猫を調伏する
2012年12月17日
さきほどまで、一ヶ月に一度の乙女な激痛で横になっていました。
バファリンが効かないなんてどんな痛みだよ・・・・
そこで見た夢。
自分がなぜか小学生くらいの女の子(似ても似つかねー細身)になっている。
江戸時代?それよりも前?と現代が微妙に混じっている設定。「千と千尋の神隠し」みたいな世界。
場所は海辺の旅館のようなところ。
その女の子は何かの理由で物の怪に狙われているらしく、女の子を助けるために大人の数人の男女(おそらくは物の怪退治の人たち?)がつねに近くにいる。
(ときどき「私」の視点が、女の子から複数の男女のどちらかにうつる。これが自分でも不思議に思う)
物の怪は人間に化けてきたり、他の動物に化けたりして、執拗に女の子の生命を狙っている。
しびれをきらしたその男女のリーダーは、最終手段に出る。
「鬼除けの鈴」を全員に持たせ、音にひるんだ物の怪を、祈りを込めた水の入った桶に閉じ込めて溺れさせ殺そうとする。
(どうやらこの物語上では、物の怪といえど生命ある者のため、殺生というのは最終手段らしい)
閉じ込められた桶のなかで物の怪はさんざん罵詈雑言をあげ続けるが、じょじょに罵詈雑言の声が弱りはじめ、声がきこえなくなる。
(なぜかここで「私」の視点が物の怪の視点になり、「あ、結構水飲んじゃった、俺、もうダメかな・・・・」と気が遠くなっていっている)
物の怪の声が聞こえなくなり、男女のリーダーは、女の子の前で殺すのだけは避けたいと、桶から物の怪をとりだし、外の海に放り投げる。(この時点で物の怪は気絶。放置すれば溺死)
物の怪の本当の姿は、年老いた猫だった。
女の子はリーダーにとりすがり、「お願いだからあの子を助けてあげて」という。
リーダーは「君はまたあの物の怪に殺されかけるかもしれないぞ」という。女の子は「それでもいいから」とすがる。
リーダーが海に浮かんでいる猫に向かって縄を投げると、縄はまるで生き物のように猫をからめとり、そのままリーダーが縄をひく。
猫はしばらく弱々しくふらいついていたが、女の子が「逃げなさい!」と叫ぶと、正気に戻ったかのようにその場を走り去る。
女の子が泣きながら叫ぶ。
「もう人間を恨んじゃだめよ、お前は、来世は人間になるんだから」
最後に逃げ去る化け猫の姿は、海のなかを泳ぐ数十匹のキレイな魚たちにかわっていた。
まるで、猫の気持ちをあらわすかのように、最後に見た物の怪の化ける姿は、夢のなかでもいままで見たことがないくらいに、
美しく透き通っていた。
(本当に最後の逃げる姿はまるでCGのように超キレイだった。走り去る猫が美しい鳥になり、鳥が舞い上がり海に飛び込んで数十匹の魚になる、この流れと最後の魚の泳ぐ姿、海の水の透き通るきらめきが、夢なのにありえないほどキレイでした)
たぶん化け猫は改心したんだろうか?
ええ、夢なんですけどね。(笑)
バファリンが効かないなんてどんな痛みだよ・・・・
そこで見た夢。
自分がなぜか小学生くらいの女の子(似ても似つかねー細身)になっている。
江戸時代?それよりも前?と現代が微妙に混じっている設定。「千と千尋の神隠し」みたいな世界。
場所は海辺の旅館のようなところ。
その女の子は何かの理由で物の怪に狙われているらしく、女の子を助けるために大人の数人の男女(おそらくは物の怪退治の人たち?)がつねに近くにいる。
(ときどき「私」の視点が、女の子から複数の男女のどちらかにうつる。これが自分でも不思議に思う)
物の怪は人間に化けてきたり、他の動物に化けたりして、執拗に女の子の生命を狙っている。
しびれをきらしたその男女のリーダーは、最終手段に出る。
「鬼除けの鈴」を全員に持たせ、音にひるんだ物の怪を、祈りを込めた水の入った桶に閉じ込めて溺れさせ殺そうとする。
(どうやらこの物語上では、物の怪といえど生命ある者のため、殺生というのは最終手段らしい)
閉じ込められた桶のなかで物の怪はさんざん罵詈雑言をあげ続けるが、じょじょに罵詈雑言の声が弱りはじめ、声がきこえなくなる。
(なぜかここで「私」の視点が物の怪の視点になり、「あ、結構水飲んじゃった、俺、もうダメかな・・・・」と気が遠くなっていっている)
物の怪の声が聞こえなくなり、男女のリーダーは、女の子の前で殺すのだけは避けたいと、桶から物の怪をとりだし、外の海に放り投げる。(この時点で物の怪は気絶。放置すれば溺死)
物の怪の本当の姿は、年老いた猫だった。
女の子はリーダーにとりすがり、「お願いだからあの子を助けてあげて」という。
リーダーは「君はまたあの物の怪に殺されかけるかもしれないぞ」という。女の子は「それでもいいから」とすがる。
リーダーが海に浮かんでいる猫に向かって縄を投げると、縄はまるで生き物のように猫をからめとり、そのままリーダーが縄をひく。
猫はしばらく弱々しくふらいついていたが、女の子が「逃げなさい!」と叫ぶと、正気に戻ったかのようにその場を走り去る。
女の子が泣きながら叫ぶ。
「もう人間を恨んじゃだめよ、お前は、来世は人間になるんだから」
最後に逃げ去る化け猫の姿は、海のなかを泳ぐ数十匹のキレイな魚たちにかわっていた。
まるで、猫の気持ちをあらわすかのように、最後に見た物の怪の化ける姿は、夢のなかでもいままで見たことがないくらいに、
美しく透き通っていた。
(本当に最後の逃げる姿はまるでCGのように超キレイだった。走り去る猫が美しい鳥になり、鳥が舞い上がり海に飛び込んで数十匹の魚になる、この流れと最後の魚の泳ぐ姿、海の水の透き通るきらめきが、夢なのにありえないほどキレイでした)
たぶん化け猫は改心したんだろうか?
ええ、夢なんですけどね。(笑)
昨日の夢&今朝の夢 ユタと兄と三島さんの身内
2012年12月17日
昨日の朝の夢。
最初に見た夢は、兄の店という設定のなんだかよくわからないお店にいる。
ジュークボックスのような金庫があり、私がその金庫の管理をしているらしい。
スタッフという設定の女性二人が、どうもその金庫の開け方を探ろうとしている。
私はこのままでは危ないと思い、兄にも二名のスタッフにもばれないように、そっと金庫の番号を変更しようとしている。
次に見た夢。
私が高校生くらいの設定。(この設定の夢はよく見る)
母と二人で、よく当たると評判のユタのおばちゃんのところにきているらしい。
そのおばちゃんは私がくることを事前に知っていたらしく、「よくきたね、~~~~~~」と、ほかの人には言わないだろう内容のことを長々と私に話している。(その内容は失念)
話が一区切りして外をみると、私の同級生らしい女の子が、山道を歩いている。
思わず話しかけようとしたら、ユタのおばちゃんに止められる。
「あの子は◎◎だから、今は関わらない方がいい、今はあなたが何を言っても聞く耳を持たないだろう」
その◎◎の意味について具体的にきこうとすると、「今は知らなくていい、大人になればわかる」と言われる。
(今思うに、おそらく「色キチガイ」のようなニュアンスのことを言っていたw)
しばらくすると、部屋のなかはユタのおばちゃんの話を聞きにきたお年寄りたちであふれる。
私は体を縮めながら、居心地のいい空間なので、いつまでも話をきいていたいと思っている。
これが昨日の夢でした。
続いて今朝の夢。
今朝の夢はたくさん見た気がするが、ほとんどおぼえていない。
かろうじて覚えているのは、知らない人たち数人からなぜか泣きながらなにかを訴えられている。
「お前に三島の身内の気持ちがわかるか」
「正しくとも世間がそれを認めてくれないことの気持ちがわかるか」
「私たちは本当にずっと苦しみを耐えて耐えて、耐え続けてきた。お前たちの今の状況なんか生ぬるい」
と、涙ながらに説教されている。(というか、グチをぶつけられているのか?)
お前たちって誰のことだろう。幸福実現党のこと?
私にそんなこといわれてもなぁ・・・・・立木党首に言ってください(笑)
三島由紀夫さんの名誉は、かならず幸福の科学が世間に知らしめてみせます。
どうかもうすこしだけ待っててください。
しかし、なんで開票日の朝に三島由紀夫さんの身内(笑)
最初に見た夢は、兄の店という設定のなんだかよくわからないお店にいる。
ジュークボックスのような金庫があり、私がその金庫の管理をしているらしい。
スタッフという設定の女性二人が、どうもその金庫の開け方を探ろうとしている。
私はこのままでは危ないと思い、兄にも二名のスタッフにもばれないように、そっと金庫の番号を変更しようとしている。
次に見た夢。
私が高校生くらいの設定。(この設定の夢はよく見る)
母と二人で、よく当たると評判のユタのおばちゃんのところにきているらしい。
そのおばちゃんは私がくることを事前に知っていたらしく、「よくきたね、~~~~~~」と、ほかの人には言わないだろう内容のことを長々と私に話している。(その内容は失念)
話が一区切りして外をみると、私の同級生らしい女の子が、山道を歩いている。
思わず話しかけようとしたら、ユタのおばちゃんに止められる。
「あの子は◎◎だから、今は関わらない方がいい、今はあなたが何を言っても聞く耳を持たないだろう」
その◎◎の意味について具体的にきこうとすると、「今は知らなくていい、大人になればわかる」と言われる。
(今思うに、おそらく「色キチガイ」のようなニュアンスのことを言っていたw)
しばらくすると、部屋のなかはユタのおばちゃんの話を聞きにきたお年寄りたちであふれる。
私は体を縮めながら、居心地のいい空間なので、いつまでも話をきいていたいと思っている。
これが昨日の夢でした。
続いて今朝の夢。
今朝の夢はたくさん見た気がするが、ほとんどおぼえていない。
かろうじて覚えているのは、知らない人たち数人からなぜか泣きながらなにかを訴えられている。
「お前に三島の身内の気持ちがわかるか」
「正しくとも世間がそれを認めてくれないことの気持ちがわかるか」
「私たちは本当にずっと苦しみを耐えて耐えて、耐え続けてきた。お前たちの今の状況なんか生ぬるい」
と、涙ながらに説教されている。(というか、グチをぶつけられているのか?)
お前たちって誰のことだろう。幸福実現党のこと?
私にそんなこといわれてもなぁ・・・・・立木党首に言ってください(笑)
三島由紀夫さんの名誉は、かならず幸福の科学が世間に知らしめてみせます。
どうかもうすこしだけ待っててください。
しかし、なんで開票日の朝に三島由紀夫さんの身内(笑)
9月の夢の続きを12月に観た件
2012年12月05日
先日観た夢。
なぜか私は鹿児島にいる。奄美に帰らねばならないと考えている。
自電車をこいでおり、お金はほとんど持っていないらしい。
ここはどこだろうと周りの人にたずねると、「加世田市だよ」と言われる。
まずは鹿児島市を目指し、新港に向かわねばならないと思っている。
(鹿児島新港から奄美いきのフェリーがでている)
ここの道をいくと鹿児島市だよと教えてもらった道は、海岸沿いの道で、
海岸にとても不思議な岩がそびえたっている。
立神を数十倍にデカくしたような岩で、まっすぐに伸び、真っ二つに割れている。
私はその岩の見事さに感動しながら、自転車を走らせて奄美に帰ろうとする。
ここで目が覚めた。
どこかで似た夢を見た気がすると調べてみたら、
以前の夢の続きでした。(笑)
今朝の夢 2012.9.26
http://amamikyo.amamin.jp/e274973.html
どうやら、熊本から鹿児島にでてきたらしい(笑)
面白いことに、二つとも海がでてくる。
(私は普段の夢ではめったに海を見ない)
9月の夢を前編、先日の夢を後編として考え、
この二つの夢でキーワードになるものとあげてみる。
◎熊本→鹿児島→奄美 の道
◎奄美に帰る途中にある象徴的なもの
道を塞ぐ倒産した大きなホテル→
海沿いにある小さなさびれた旅館→
旅館のテレビにうつる大きなリゾートホテル→
奄美に向かう道の向こう側にみえるかなり大きな立神的な岩(二つに割れている)
◎お金はほとんどなく、自転車と徒歩で熊本から奄美を目指している
(前編の夢の冒頭で、頼れる人への相談をあえてやめている)
これが何を示すのかはわからないが、
おそらく、奄美に着いたときに、
なにか大きなことがでてくるのかもしれないとも思う。
でも、なんで熊本?(笑)
馬刺し食べたい・・・・馬刺し・・・・
夢の『玉』の意味がわかった件(笑)
2012年12月04日
少し前に観た、正体不明の夢。
さっきの夢 2012.11.11
http://amamikyo.amamin.jp/e290008.html
ここで「近いうち、玉をやろう、それが印になるだろう」と姫様らしい方に言われました。
『玉』ってなんだろう、パワーストーンならその前にきんぎょさんとあーちゃんママさんからいただいてるんですけどと思っていたら、
その前の夢の内容を整理してみたところ、
玉の正体がわかりました!
アマンデー清掃と、意味深な夢
http://amamikyo.amamin.jp/e276211.html
この夢で示されている『玉』とは、非常に大切なものであり、玉は日本の霊威そのものだという。
おそらく、尖閣諸島から奄美の霊的価値。人々に認識させることにより力を増す。
尖閣は現代の国境。奄美は古代の国境。
そして、ここ最近私の元にこられたのは、
恵隆之介先生。(笑)
恵先生は、八重山日報の論説委員長。つまり尖閣問題(国境問題)で地元メディアの現場におられる方。
なるほど、これが『玉』でしたか!(笑)
瀬織津姫(私からの呼び名)様、ありがとうございました!!
奄美を含めた琉球、そして国境の価値を知らしめること、
日本の誇りを高らかに掲げること、
これが、『玉』であるそうです。
さっきの夢 2012.11.11
http://amamikyo.amamin.jp/e290008.html
ここで「近いうち、玉をやろう、それが印になるだろう」と姫様らしい方に言われました。
『玉』ってなんだろう、パワーストーンならその前にきんぎょさんとあーちゃんママさんからいただいてるんですけどと思っていたら、
その前の夢の内容を整理してみたところ、
玉の正体がわかりました!
アマンデー清掃と、意味深な夢
http://amamikyo.amamin.jp/e276211.html
この夢で示されている『玉』とは、非常に大切なものであり、玉は日本の霊威そのものだという。
おそらく、尖閣諸島から奄美の霊的価値。人々に認識させることにより力を増す。
尖閣は現代の国境。奄美は古代の国境。
そして、ここ最近私の元にこられたのは、
恵隆之介先生。(笑)
恵先生は、八重山日報の論説委員長。つまり尖閣問題(国境問題)で地元メディアの現場におられる方。
なるほど、これが『玉』でしたか!(笑)
瀬織津姫(私からの呼び名)様、ありがとうございました!!
奄美を含めた琉球、そして国境の価値を知らしめること、
日本の誇りを高らかに掲げること、
これが、『玉』であるそうです。
今朝の夢 1012.11.25 イナユさんのお店にツバメの巣
2012年11月25日
メモメモ。
全然知らない人の家。
なぜか、部屋に布団がいくつか並んでいる。そのうち一つにはすでにうちの父が寝ている。
(この夢を見る前に実家にいき、寝ている父を見たので、その夢になったのかもしれない)
そこにうちの家族が全員で寝るということらしいが、家族は奄美に四人しかいないはずなのに、お布団は五枚いるという設定。
なので、私が寝るお布団が足りないと思っている。
本土にいる長兄はいまここにいないのに、では誰の分がいるんだ?と思っている。
すると、なぜか知らないお婆ちゃんが部屋に入ってくる。なぜか、うちの祖母という設定らしい。しかしうちの祖母はかなり昔に亡くなっているはず。
祖母という設定の老婆はたくさんの小さな蜜柑を抱え、「これでお前の分のお布団を作ってくるからね」と言ってでていく。
私は隅っこにバスタオルにくるまって寝てもいいので、そんなに手間かけなくても思っている。
場所は変わり、
隊長講演会の実行委員の方のお店にいっている。
お正月のお祝いの前という設定。
町に人気がないのので、お正月なのかもしれない。
誰もいないお店の前で待っていると、お店の玄関の上に鳥?が巣をつくろうとしている。
見ていると一匹の雌鳥が地面に降りてきて、私を警戒している。
私が手をだすと、私の手を嘴で何度も追い払おうとする。その仕草がかわいい。
そこに実行委員の方がきて、お店の上にあがってきてほしいという。
バタバタとお祝いの準備をされていて、そこで用件をすませたあと(何の用件かはわからない)、
雑談で「鳥が巣をつくろうとしてますね」と話すと
「あ、見た?あれ、ツバメなの。今年も巣づくりしはじめてるのよ。」
あの鳥はツバメなのか!と思い、ちょっとビックリする。
すると、「あんた、イカいる?」という。お祝い用のイカがあまっているのだという。
とても大きなイカを切り身にしたものを大量にいただく。(笑)
その後、同窓会にでなければいけないと、学校の教室にいく。
待っている時間がヒマなので、となりの教室に誰かいないか見に行くと、
なぜかろうかに正座している男性がいる。(笑)
先生に叱られたときのことでも思い出しているのだろうかと思い眺める。
ここで目がさめました。
全然知らない人の家。
なぜか、部屋に布団がいくつか並んでいる。そのうち一つにはすでにうちの父が寝ている。
(この夢を見る前に実家にいき、寝ている父を見たので、その夢になったのかもしれない)
そこにうちの家族が全員で寝るということらしいが、家族は奄美に四人しかいないはずなのに、お布団は五枚いるという設定。
なので、私が寝るお布団が足りないと思っている。
本土にいる長兄はいまここにいないのに、では誰の分がいるんだ?と思っている。
すると、なぜか知らないお婆ちゃんが部屋に入ってくる。なぜか、うちの祖母という設定らしい。しかしうちの祖母はかなり昔に亡くなっているはず。
祖母という設定の老婆はたくさんの小さな蜜柑を抱え、「これでお前の分のお布団を作ってくるからね」と言ってでていく。
私は隅っこにバスタオルにくるまって寝てもいいので、そんなに手間かけなくても思っている。
場所は変わり、
隊長講演会の実行委員の方のお店にいっている。
お正月のお祝いの前という設定。
町に人気がないのので、お正月なのかもしれない。
誰もいないお店の前で待っていると、お店の玄関の上に鳥?が巣をつくろうとしている。
見ていると一匹の雌鳥が地面に降りてきて、私を警戒している。
私が手をだすと、私の手を嘴で何度も追い払おうとする。その仕草がかわいい。
そこに実行委員の方がきて、お店の上にあがってきてほしいという。
バタバタとお祝いの準備をされていて、そこで用件をすませたあと(何の用件かはわからない)、
雑談で「鳥が巣をつくろうとしてますね」と話すと
「あ、見た?あれ、ツバメなの。今年も巣づくりしはじめてるのよ。」
あの鳥はツバメなのか!と思い、ちょっとビックリする。
すると、「あんた、イカいる?」という。お祝い用のイカがあまっているのだという。
とても大きなイカを切り身にしたものを大量にいただく。(笑)
その後、同窓会にでなければいけないと、学校の教室にいく。
待っている時間がヒマなので、となりの教室に誰かいないか見に行くと、
なぜかろうかに正座している男性がいる。(笑)
先生に叱られたときのことでも思い出しているのだろうかと思い眺める。
ここで目がさめました。
さっきの夢 2012.11.11 神社と姫神様
2012年11月11日
観た夢は二つ。
近所に昔からある売店(今はもう半分以上休業状態)のおばちゃんの息子さんが、実はえらい宗教団体の奄美トップの人だったという設定。
(実際にはそんな息子さんもそんな場所もない)
現実とフィクションが我が夢ながら非常にうまくまじっている。
どうやら宇検村にその宗教団体(夢のなかでは名前まで出ていたが省略。神道系)の大きな神社もあるという設定らしく、そこは参拝客が途切れることはないらしい。
息子さんはそこのえらい人で、でもつい最近まで私たち家族はその神社の存在も息子さんがそこのお偉いさんだということもまったく知らなかった。
行ってみると、すごく清潔感のある、立派な神社で、境内地も広い。なにより訪れる参拝客が神様への感謝をこめて笑顔でお参りをされている。
これは、ぜひうちの父も連れてこないと(母をつれてくるのは当たり前という前提)と思っている。
場面が変わり、父にその神社の話をしたところ、「そんなところ知らないなぁ」という。
父は現場の仕事で宇検村にもよく行っているのでわかるはず。その父が知らないとは?
そこでもう一度いってみると、
神社の入口にいくつもりが、だだっぴろい草むらの空き地の手前に私はいる。
手前に流れる小川がまるでドブ川のように汚れている。
近所の人が、野良猫の糞を川に投げている。
「あれ?神社はどこだ?」
と思っていると、川のむこうの草ぼうぼうの地面に、三つの携帯がおちているのをみつける。
一つは折りたたみ型の携帯で、二つはそれぞれ形の違うスマホ。
雨に濡れたものらしくほとんどうつらない。目をこらすと、わずかに何かがうつる。
折りたたみ式は完全に見えなかったが、スマホは一つはゲーム、一つはエロ動画がかろうじてうつる(笑)
ここで夢のなかで、半分目が覚め、ウトウトしている。
なんでこんな夢を見たんだろう・・・と思っている。
するとイメージのなかで誰かが私のことを呼んでいる。
「迎えにきました」
という声がする。声の主をイメージすると白い狐。
ついていくイメージをすると、一瞬で場面が変わり、
私は小さな昔風の一室にいる。(広いけど小さい、なんだか不思議なお部屋)
鎌倉時代とか室町時代とかの時代劇に出てくるような、あんなつくり。
部屋のイメージはわからないが、木造で、清潔感がある。
部屋の奥に御簾?があり、その向こうにいる女性が私を呼んだらしい。
その女性の言葉は現代語ではないようで、私は頭のなかでできるかぎりそれを翻訳しながら聞いている。
なので、翻訳できない言葉もかなりある(笑)
女性は
「よくきてくれた。安永(やすなが)に頼んでよかった」
と言う。安永とは誰だろう?さっきの夢の神社のえらい人?と私は思っている。
女性は御簾越しなのでまったく顔は見えない。しかし重い衣擦れの音と隙間からチラ見できる布で、平安時代の十二単?みたいなのをつけてるのはわかる。
部屋の外で波の音がする。
私が「姫様のことは、なんとお呼びしたらよいのでしょうか?」ときくと、
「ならば、瀬織津姫とでも呼ぶがよい。」と微笑みを含んだ声で答える。
おそらく適当に私が知ってる名前で呼べと言われてるのだろう。
姫?からはいろいろなことを聞かれたが、覚えているのは、
「この国を再びあのような澄んだ社で満たしたい、どうすればよいか」
私はそれにたいして
「今は国民の気持ちが上なる存在への敬いと信仰から遠く離れております。
今はまず、国民に上なる存在への敬いの心の大切さを知らしめることが必要ではないかと思います」
と答えている。
そのあと、何を話したかは覚えていないが、瀬織津姫様?から投げかけられる質問に答えながら、
いろいろお話をした。
どのくらいたったか、
「今日はよく来てくれた、また来て欲しい」
と、もう終わり的な雰囲気になったので、私はあつかましくも
「本日姫様とおはなしさせていただけたことの印をいただきたいのですが」
とお願いする。
そのお願いに、御簾の向こう側から、戸惑った気持ちが伝わってくる。
するといつの間にか部屋が極端に狭くなり、御簾の手前両側に二人の単衣姿女性がいる。(姫様のお付の女官?)
二人の女性に「そろそろお引取りを・・・」
と言われる。どうやら余計なことを言ってしまったらしい。
すると御簾の向こう側から、私をフォローしてくださるかのように
「では、玉をやろう。近いうちに、そなたの手に玉がくるようにしよう。それが今日の印になるだろう」
と言われる。
「ありがとうございます!」
とお礼を述べて、そのあと数言かわしたあと、目が覚めた。
目が覚めたあと、しばらく潮騒が耳にのこっていた。
こんな夢を見ました(笑)
神社とふれる機会なんてここんとこあったかなぁ・・・・・
近所に昔からある売店(今はもう半分以上休業状態)のおばちゃんの息子さんが、実はえらい宗教団体の奄美トップの人だったという設定。
(実際にはそんな息子さんもそんな場所もない)
現実とフィクションが我が夢ながら非常にうまくまじっている。
どうやら宇検村にその宗教団体(夢のなかでは名前まで出ていたが省略。神道系)の大きな神社もあるという設定らしく、そこは参拝客が途切れることはないらしい。
息子さんはそこのえらい人で、でもつい最近まで私たち家族はその神社の存在も息子さんがそこのお偉いさんだということもまったく知らなかった。
行ってみると、すごく清潔感のある、立派な神社で、境内地も広い。なにより訪れる参拝客が神様への感謝をこめて笑顔でお参りをされている。
これは、ぜひうちの父も連れてこないと(母をつれてくるのは当たり前という前提)と思っている。
場面が変わり、父にその神社の話をしたところ、「そんなところ知らないなぁ」という。
父は現場の仕事で宇検村にもよく行っているのでわかるはず。その父が知らないとは?
そこでもう一度いってみると、
神社の入口にいくつもりが、だだっぴろい草むらの空き地の手前に私はいる。
手前に流れる小川がまるでドブ川のように汚れている。
近所の人が、野良猫の糞を川に投げている。
「あれ?神社はどこだ?」
と思っていると、川のむこうの草ぼうぼうの地面に、三つの携帯がおちているのをみつける。
一つは折りたたみ型の携帯で、二つはそれぞれ形の違うスマホ。
雨に濡れたものらしくほとんどうつらない。目をこらすと、わずかに何かがうつる。
折りたたみ式は完全に見えなかったが、スマホは一つはゲーム、一つはエロ動画がかろうじてうつる(笑)
ここで夢のなかで、半分目が覚め、ウトウトしている。
なんでこんな夢を見たんだろう・・・と思っている。
するとイメージのなかで誰かが私のことを呼んでいる。
「迎えにきました」
という声がする。声の主をイメージすると白い狐。
ついていくイメージをすると、一瞬で場面が変わり、
私は小さな昔風の一室にいる。(広いけど小さい、なんだか不思議なお部屋)
鎌倉時代とか室町時代とかの時代劇に出てくるような、あんなつくり。
部屋のイメージはわからないが、木造で、清潔感がある。
部屋の奥に御簾?があり、その向こうにいる女性が私を呼んだらしい。
その女性の言葉は現代語ではないようで、私は頭のなかでできるかぎりそれを翻訳しながら聞いている。
なので、翻訳できない言葉もかなりある(笑)
女性は
「よくきてくれた。安永(やすなが)に頼んでよかった」
と言う。安永とは誰だろう?さっきの夢の神社のえらい人?と私は思っている。
女性は御簾越しなのでまったく顔は見えない。しかし重い衣擦れの音と隙間からチラ見できる布で、平安時代の十二単?みたいなのをつけてるのはわかる。
部屋の外で波の音がする。
私が「姫様のことは、なんとお呼びしたらよいのでしょうか?」ときくと、
「ならば、瀬織津姫とでも呼ぶがよい。」と微笑みを含んだ声で答える。
おそらく適当に私が知ってる名前で呼べと言われてるのだろう。
姫?からはいろいろなことを聞かれたが、覚えているのは、
「この国を再びあのような澄んだ社で満たしたい、どうすればよいか」
私はそれにたいして
「今は国民の気持ちが上なる存在への敬いと信仰から遠く離れております。
今はまず、国民に上なる存在への敬いの心の大切さを知らしめることが必要ではないかと思います」
と答えている。
そのあと、何を話したかは覚えていないが、瀬織津姫様?から投げかけられる質問に答えながら、
いろいろお話をした。
どのくらいたったか、
「今日はよく来てくれた、また来て欲しい」
と、もう終わり的な雰囲気になったので、私はあつかましくも
「本日姫様とおはなしさせていただけたことの印をいただきたいのですが」
とお願いする。
そのお願いに、御簾の向こう側から、戸惑った気持ちが伝わってくる。
するといつの間にか部屋が極端に狭くなり、御簾の手前両側に二人の単衣姿女性がいる。(姫様のお付の女官?)
二人の女性に「そろそろお引取りを・・・」
と言われる。どうやら余計なことを言ってしまったらしい。
すると御簾の向こう側から、私をフォローしてくださるかのように
「では、玉をやろう。近いうちに、そなたの手に玉がくるようにしよう。それが今日の印になるだろう」
と言われる。
「ありがとうございます!」
とお礼を述べて、そのあと数言かわしたあと、目が覚めた。
目が覚めたあと、しばらく潮騒が耳にのこっていた。
こんな夢を見ました(笑)
神社とふれる機会なんてここんとこあったかなぁ・・・・・
昨夜の夢と寝言での伝言 ヤマト大島
2012年11月06日
夢の内容はすっかり忘れてるが、かなり重要な夢をみたらしい。
早朝、主人に寝言で必死に
「本当はこの島の名前は奄美じゃない、本当の名前は『大和(ヤマト)大島』だ、ここが本当の日本だ」
と繰り返し言っていたらしい。
(アマミという言葉の語源は、古代ホツマ文字によると「物事の根源」「世界の大本」という意味になるらしい、アマミという呼び名は、おそらく高千穂文明よりさかのぼる当時の島の尊称だと思われる)
そのあと見た夢は、なぜかハブがうじゃうじゃでてくる夢でした。
夢のなかで「これは売ればすごいお金になるぞ!」と思い、
(注・奄美大島では保健所がハブ買取をしている。一匹4000円)
ハブを売ろうとためしに一匹の小ハブをとったが、逃げそうになったので危ないと思い殺してしまった。そんな夢だった。
夢とはいえ、悪いことをした。
アマンデー掃除にいったときに小ハブの抜け殻を見つけて縁起ものだと持って帰ったので、そのことだろうか?
欲をだすなという警告かもしれない。気をつけます・・・・・。
今朝の夢 2012.11.2 お坊さんによるお祓いと、奄美の古代遺跡の夢
2012年11月02日
見た夢は二つ。
高校の卒業式という設定。
卒業式のあと、友人数人とどこかにいく。その場所の近くに、なぜかお坊さんが立っている。
お坊さんによると、そこのアパートがひどい霊障に悩まされているので、原因をつきとめに来たのだという。
私の頭に、一瞬でそのアパートの霊障にまつわるいきさつがよぎる。
アパートの住民のみなさんが仲良くしていた頃のあたたかな風景、ある一人の女性の自殺をきっかけに、その並びの住民が次々におかしくなり、今は変わり果ててしまった現状、それらのことが頭にイメージとしてうかぶ。
以前は清潔だったアパートも今は荒れ果ててあちこちひどく汚れている。
問題の部屋は最初の自殺があった部屋。その階に住む住民は引きこもりになったり欝になったりしているとのこと。
これ以上は関わるべきでないと思い、お坊さんにお辞儀をして立ち去る。
お坊さんがアパートの前の辻の角になにかの御札を貼っている。
次の夢。
奄美の瀬戸内町?笠利町?の海の浅瀬に、数個の塔のようなものが立っている。
それは遺跡らしい。
いろいろな時代のものがある。私はそこに飛び移り、順番に見ていく。
古代中国の寺院の雰囲気のする塔、古代インカの雰囲気のする塔、独特の赤茶色の彩色が施された塔、一番古い塔は古代エジプトのオベリスクに似ている。
どれもとても清らかな雰囲気で、おどろおどろしいものは何一つない。一番古い塔はあまりの美しさと精緻なつくりに思わずため息がでる。
まるで、時代を遡るほどに文明が高度になっていくようだ。いや、奄美のなりたちは高度な文明だったのか?
それを考えたとき、ふと私の頭に不思議なイメージがよぎる。
奄美の山々を私が上空からみわたしている風景。私は空を飛んでいるのだろうか?
奄美のどこかの岬の突端にあたる山の岸壁が、奇妙な形をしている。そこは普段人が入れないようなところだ。
そこの岸壁は、まるで大きな鳥が首をかしげているようにみえる。
面白い形をしていると思うと、その奇妙な岸壁は「聖なる力の象徴」というイメージがどこからか返された。
そうか、そこはある種のパワースポットなのだなと思っていると、私の頭にさらに不思議なイメージが浮かぶ。
白い鶴のような鳥が一羽、奄美の空からどこかに飛んでいく。
その鶴のような鳥の尾羽は真っ黒なのだが、
なぜか黒い尾羽の周りが七色に光っている。その光が非常に神々しく美しい。
この鳥が、さきほどの岸壁と関係があるのだろうかと思っている。
こんな夢を見ました。
面白いのでメモメモ。
高校の卒業式という設定。
卒業式のあと、友人数人とどこかにいく。その場所の近くに、なぜかお坊さんが立っている。
お坊さんによると、そこのアパートがひどい霊障に悩まされているので、原因をつきとめに来たのだという。
私の頭に、一瞬でそのアパートの霊障にまつわるいきさつがよぎる。
アパートの住民のみなさんが仲良くしていた頃のあたたかな風景、ある一人の女性の自殺をきっかけに、その並びの住民が次々におかしくなり、今は変わり果ててしまった現状、それらのことが頭にイメージとしてうかぶ。
以前は清潔だったアパートも今は荒れ果ててあちこちひどく汚れている。
問題の部屋は最初の自殺があった部屋。その階に住む住民は引きこもりになったり欝になったりしているとのこと。
これ以上は関わるべきでないと思い、お坊さんにお辞儀をして立ち去る。
お坊さんがアパートの前の辻の角になにかの御札を貼っている。
次の夢。
奄美の瀬戸内町?笠利町?の海の浅瀬に、数個の塔のようなものが立っている。
それは遺跡らしい。
いろいろな時代のものがある。私はそこに飛び移り、順番に見ていく。
古代中国の寺院の雰囲気のする塔、古代インカの雰囲気のする塔、独特の赤茶色の彩色が施された塔、一番古い塔は古代エジプトのオベリスクに似ている。
どれもとても清らかな雰囲気で、おどろおどろしいものは何一つない。一番古い塔はあまりの美しさと精緻なつくりに思わずため息がでる。
まるで、時代を遡るほどに文明が高度になっていくようだ。いや、奄美のなりたちは高度な文明だったのか?
それを考えたとき、ふと私の頭に不思議なイメージがよぎる。
奄美の山々を私が上空からみわたしている風景。私は空を飛んでいるのだろうか?
奄美のどこかの岬の突端にあたる山の岸壁が、奇妙な形をしている。そこは普段人が入れないようなところだ。
そこの岸壁は、まるで大きな鳥が首をかしげているようにみえる。
面白い形をしていると思うと、その奇妙な岸壁は「聖なる力の象徴」というイメージがどこからか返された。
そうか、そこはある種のパワースポットなのだなと思っていると、私の頭にさらに不思議なイメージが浮かぶ。
白い鶴のような鳥が一羽、奄美の空からどこかに飛んでいく。
その鶴のような鳥の尾羽は真っ黒なのだが、
なぜか黒い尾羽の周りが七色に光っている。その光が非常に神々しく美しい。
この鳥が、さきほどの岸壁と関係があるのだろうかと思っている。
こんな夢を見ました。
面白いのでメモメモ。
今朝の夢 2012.10.27 竜宮界のことを書いたご褒美の夢
2012年10月27日
今朝の夢。
私はなぜか母校の小学校にいる。よく小学校や中学校の夢は見るが、いつもと違うのは、私は校舎の面影や教室や廊下などを、なんともいえない思いでなつかしく眺めている。
ゆっくりと眺めて、「こういう校舎だったか、教室はこんなつくりだったか」とあたたかい気持ちで確認するかのように眺めている。
どうやら同級生のみんなと授業をうけるらしい。周りの同級生は大人の子もいれば高校生くらいの姿をした子もいる。
教室はせまく感じる。机は20個もない。今日集まった同級生はすくないらしい。
授業の前に、私はなぜか中学~高校生くらいのころの古い写真の束を持ち、それらをアルバムにはさむ作業をしはじめる。
写真を見ていると、ふと一枚の写真に目が止まる。二人の女子と私が楽しそうにうつっている。
その二人の女子とは修学旅行?かなにかで仲良くなったらしい。
そこで私はてづくりのビーズのブレスレットかなにかをあげたらしい。
(夢のなかの話です。実際にはそんな子はいません)
写真を見ると、その後の女子たちの言動がみえてくる。どうやら表面上は仲良くしてくれていたものの、私にあまり好感をもっていなかったらしく、私があげたブレスもすぐに捨てたらしい。
かなりダサいブレスレットだったので、まぁそうしたくなるだろうなと思っていると、写真をとおして現在の女子の意識?が話しかけてきた。
「そんなつもりじゃなかった、信じてほしい」「あなたがそんなに有名になるなんて思わなかった」
と必死に釈明している。
(ブログで有名ということか?)
私は苦笑いしながら、その写真も含めた過去の写真を次々にアルバムにはさみこむ。
やがて女性の先生がはいってきて授業がはじまる。
授業の内容はなぜか「日本武尊:やまとたけるのみこと」
しかもなぜか私だけそのとき机の上に日本武尊のお札を持っている。(そんなのあるのか?)
神社でいただけるご神符のようなもの。結構カッコイイ(笑)
どうやら、偶然日本武尊にまつわるところにいってきた記念品をもっていたらしい。思わずみんなにすました顔で自慢する。(笑)
そのヤマトタケルノミコトのお札は、「海のなかにあるなにかの記念館」でもらったらしい。
一緒にもらったらしい分厚い説明書(小冊子)をひらこうとしてたら目が覚めた。
なんだこの夢(笑)
注・この夢は竜宮界のご神徳による「過去の精算・許し」を示唆するもの。
この夢の前に、竜宮界にまつわる記事を書いたことへのご褒美だと思われる。
午睡の夢 2012.10.12 福岡とのつながり
2012年10月12日
いま見た夢。
半分寝て、半分起きてる状態で見た夢だったが、
夢の終わりごろに、最初付近の忘れていた箇所をわざわざ教えてくれるような動き(笑)があったので、
これは面白いと書いてみる。
__________
ある人の家(私の家ではない)にいる。ホテルの和室?本土のどこかな感じ。
女性の霊能者らしいおねーちゃんとしゃべっている。偶然にちかいなにかの機会で、少し話す時間をもらったらしい。
(普通に依頼して時間をとっていただくときは十数万いるような有名人らしい)
女性の霊能者の方はすごく気さくですこし天然ぽい、天真爛漫なかんじ。少女がそのまま大人になったほうな雰囲気。
霊能者のおねーちゃんに、私はなにかのことをきいたらしい。(何をきいたのかは失念)
するとおねーちゃんはいきなり九州全域の地図をひろげ、まったくきいたことと関係ないことを言い始める。
「あなたが以前福岡に旅にいったとき、ここ(おねーちゃんが指さした福岡のどこか)から、福岡空港まで、ずっとあなたに歌を歌う存在がついてきている」
という。
もちろんこのおねーちゃんには、私が福岡に二回いってることは話していない。(あくまで夢のなかの話です)
そして「あなたが福岡にいった旅のルートは本来は逆の順番」だという。(理解不能だがそのまま載せます)
また、「福岡のある場所から福岡空港までの道に、数か所、通るべきポイントがあり、そこであなたのことがチェックされているはずだ、歌はそこでも聞こえているはず」(これも意味不明)
そしておねーちゃんは耳をすませると、
いきなりちゃぶ台の下にもぐりはじめた。
「ちょっと待っててね、歌がきこえる・・・・♪~~~~~~~~~~」
その歌をきいて私はとびあがらんばかりにビックリする。
日本語ではないのに、すごく懐かしさを感じさせる歌。
そこで、「これは姫神って言う人の歌に似てる気がする」と、パソコンをひらこうとするが、どうやってもパソコンが開かない。
それどころか、ひらかせないという強い意志さえ感じる。
姫神の縄文の言葉の歌に似てると思うが、でもこまかいところは微妙にちがう。アイヌの言葉にも近いのかもしれない。全体的に「パピプペポ」が多い言葉。
この歌が、私についてまわっているという。
この歌はどういう意味なのか、福岡と奄美のつながりははんなのかをきこうとしているときに目が覚めました。
この歌なんなの!(笑)
追記。
夢からさめたあと、右腕に赤いアザができている。
ひっかき傷のように見えないこともないが、ひっかき傷ではない。おきてから数時間たつのにまったく薄くならない。
アマンデー清掃と、意味深な夢
2012年10月01日
本日は台風一過ということもあり、私がさせていただいておりますぷちボランティア団体「THINK BIG AMAMI」として、アマンデーの清掃奉仕にいかせていただきました。
どなたかが昨日早くに掃除をしてくださっていたのか、ほとんど汚れておらず、とってもきれいでした。
しかし昨日一日の強風のせいか、少し石碑の周りに木片がちらばっていたのと、四隅に固く松葉がつもっており、奉納された酒瓶が倒れてあちこちに転がっていました。
私は持参したホウキで松葉を集め、持参したお水でお水とお酒の器を洗い清め、そこに新しいお水とお酒を注いで、古いお酒とお水を石碑の周りにまき、空瓶を持ち帰りました。
清掃奉仕後、アマンデーの神々に奄美の人間として加護への感謝と、
「御心にかないますなれば、私が奄美の過去一万年の歴史をひもとくことをお許し下さい」
とお祈りをさせていただきました。
それがお昼のお話。
これは、さきほどウトウトしてたら観た夢。
ほとんど意味不明だが、非常に思わせぶりにもほどがある夢だったので、メモしておきたい。
ある女性(顔は見えない)から私が誉められながら、ほとんど叱られている。
「玉を疎ましくしてはいけない」
「きちんと玉を掲げよ、玉を知らしめよ」
としきりに言われてる。
なんのことだかわからないが、とにかく、
私が「玉」というものを目覚めさせた(このことを誉めている)のに、
その後、「玉」をないがしろにしている(このことでお叱りをいただいてる)らしい。
「玉」というものは、非常に大切なものであり、玉は日本の霊威そのものだという。
お叱りをいただいているときに、私の頭のなかに二つのビジョンが何度も浮かぶ。まるで観させられてるように。
それは「尖閣諸島」と「奄美大島」。(奄美はまだわかるけど、何で尖閣諸島w)
これが「玉」なのか?と思うが、答えはくださらない。
ただ、「玉を掲げなさい、玉をもっと人々に知らしめなさい」「玉を掲げることを怯んではならない」というようなことをしきりに言われる。
言われてるというよりは、テレパシーみたいに頭に流れ込んできてるといったほうがいいだろうか。
「玉」がなんだかはわからないが、もっと知らしめなさいということは、ブログで書けということだろうか?
どうも「玉」は、人々に認識されることで、さらに力を増すという。
力を増すために、掲げ知らしめることが必要らしい。
よくわかりませんが、尖閣と奄美は大事みたいです。
これでいいんでしょうか!夢のおねーさん!(笑)
今朝の夢 2012.9.26 熊本から鹿児島に帰る
2012年09月28日
夢のなかで、私は奄美の某中学校のようなところにいる。
学校ごっこのような、奇妙なことをしている。
なにかで私がもらった景品が、ちょっとした間になくなっている。盗まれたらしい。
誰が盗んだのか探そうとすると、周りの空気が「そんな野暮なことしなくてもいい、お前が我慢すればいいじゃないか」という空気なので、我慢する。
しばらくして、自由にもらっていいものを選ぶ時間があり、誰も興味を示していないショボそうな巾着をとる。
たたまれた巾着をひろげてみると、急に立体的になり、とてもかわいいぬいぐるみ型の巾着になった。
周りの席の人たちが「そんなにいいものだったなんて」と感心している。
その巾着も、しばらくすると置いていた場所から無くなってしまう。
ここで場面がかわり、私は学校から帰路についているらしく、
見知らぬ土地を歩いている。
学校は奄美のはずなのに、周りには田んぼが並んでいて、風景に違和感を感じている。(奄美にはめったに田んぼがない)
ここはどこなんだ?と思っていると、知人から電話がはいる。
そこで知人に相談をすればいいのに、私は心配をかけまいと、世間話に終始して電話をおわる。
電話をきったあと、いつのまにか私は自転車にのっている。
自転車をあてどもなくとばしているといつのまにか山沿いの斜面に民家が並ぶ路地にはいっている。
一つの道路に面した民家で、ここがどこかをきいてみると、「ここは熊本県◎◎町だよ」と言われる。
ものすごくビックリしたが、ここでパニックになってもしょうがないので、気持ちを落ち着けて、
まず鹿児島市にいくにはどうしたらいいかをきくと、「まず熊本市を目指したほうがいいから、ここをまっすぐいって、こういう標識が見えてくるところからそこから~~いきなさい」
と教えてもらう。
言われたとおりに進むが、途中で自転車が使えない道にでたらしく、途中で自転車を乗り捨て、歩いている。
しばらく進むと山沿いにつぶれた元ホテルのようなデカイ建物があり、行き止まりになっている。
どうしようと悩んでいると、管理人のようなおじさんがいたので、熊本市にいきたいというと、
「ああ、ちょっと待っていてね」
と、私を駐車場につれていき、ボタンを押すと、
駐車場の壁だと思っていたものがシャッターになっていたらしく、何枚ものシャッターが次々にあがり、向こう側の道にでる大きな坂道が現れた。
御礼を言ってさらにすすむと、海沿いの民宿?がある。
小さな旅館のような感じで、道をたずねようと中にはいると、大人はおらず、ロビーに見えるようにあけ放たれた従業員用の畳部屋のなかでビーズ細工をしている小さな姉妹がいる。
思わず話しかけると、いつのまにか私もそこに座りこんでビーズづくりにまじっている(笑)
テレビを見ると、どこかのリゾートホテルの広告をしている。
ここで目が覚めました。
ああいう夢はちょっと不安です(笑)
でも、なんで熊本県(笑)
今朝の夢 2012.9.26 古代の拝所屋敷(神社?)を探す
2012年09月27日
昨日は一日支部長がいらしてくださっていた。
(そのため日記がアップできませんでした)
そのあと映画「バトルシップ」を見て感動&爆笑させていただき、就寝。
そこで見た夢。
友人か知人(誰かわからないし思い出せない)である誰かと一緒に、奄美の名瀬・平松方面?と思われる場所を歩いている。
どこからかの帰りらしく、見物がてら、宗教的な場所を探しているらしい。
見渡してもコンクリートのビルなどはまったくなく、平屋の建物が多い。なんというか、まるで昭和30~40年代のような雰囲気。しかし違和感は全くない。
途中、山沿いの家々が並ぶ小さな路地のなかに、鳥居を掲げた民家が見えるが、なんとなくそこじゃないと思い、引き返す。
(どうもあてどもなく歩いているらしい)
山から離れ、海沿いを歩いていると、一緒に歩いていた人が「あそこを見て」という。
見ると、海岸沿いの人の背丈ほどもある藪のなかに、そこだけ不自然に藪が生えていないところがみえる。
近づいてみると、公民館ほどの広さの敷地に、赤土の地面の上に直接コンクリートでできた、格子状のすきまだらけの高さ3メートルほどの壁のような囲いのようなものを建ててある。
そのコンクリの壁のような囲いのようなもので三方だけ囲った空間が三つ並べてあり、中央の空間はかなり広い。
屋根はなく、眼の前は海岸。
格子状の囲いの空間の入り口には、しっかしとした作りの案内板が立っている。
「ここは古代からの歴史ある神降ろしの神社のような場所」である旨が書かれてあり、いま囲いがされてる空間よりもかなり広い敷地が本来ある(あった?)らしい。
全部を復元するお金がないからかろうじて一番大事なところだけ囲って重要な空間だととどめているというところか。
案内板には平面図で当時の敷地図が書かれており、まるで大きな屋敷のような広さだったようだ。
それぞれの場所や空間にちゃんと名前まであるらしい。(カタカナ表記だった)
名前は詳しく覚えていないが、「昔のトネヤとかミャーみたいだな(ノロ祭祀に関わる場所の名前)」と思ったので、それに似た名前だったのだろうと思われる。
しかしトネヤやミャーは集落のなかにあるもので、ここは集落の外だ。ここは一体どんな聖域だったのだろうかと思うが、当時の面影を語るものはなにもない。
せめて復元図でも書いてくれたらいいのになーと思いながら、中央の囲いの空間に立って海を眺めている。
その帰りに、バス停まで帰ろうと思うが、どこにいけばバス停があるのかなーと思いながら歩いているところで目が覚めた。
不思議な夢でした。
(そのため日記がアップできませんでした)
そのあと映画「バトルシップ」を見て感動&爆笑させていただき、就寝。
そこで見た夢。
友人か知人(誰かわからないし思い出せない)である誰かと一緒に、奄美の名瀬・平松方面?と思われる場所を歩いている。
どこからかの帰りらしく、見物がてら、宗教的な場所を探しているらしい。
見渡してもコンクリートのビルなどはまったくなく、平屋の建物が多い。なんというか、まるで昭和30~40年代のような雰囲気。しかし違和感は全くない。
途中、山沿いの家々が並ぶ小さな路地のなかに、鳥居を掲げた民家が見えるが、なんとなくそこじゃないと思い、引き返す。
(どうもあてどもなく歩いているらしい)
山から離れ、海沿いを歩いていると、一緒に歩いていた人が「あそこを見て」という。
見ると、海岸沿いの人の背丈ほどもある藪のなかに、そこだけ不自然に藪が生えていないところがみえる。
近づいてみると、公民館ほどの広さの敷地に、赤土の地面の上に直接コンクリートでできた、格子状のすきまだらけの高さ3メートルほどの壁のような囲いのようなものを建ててある。
そのコンクリの壁のような囲いのようなもので三方だけ囲った空間が三つ並べてあり、中央の空間はかなり広い。
屋根はなく、眼の前は海岸。
格子状の囲いの空間の入り口には、しっかしとした作りの案内板が立っている。
「ここは古代からの歴史ある神降ろしの神社のような場所」である旨が書かれてあり、いま囲いがされてる空間よりもかなり広い敷地が本来ある(あった?)らしい。
全部を復元するお金がないからかろうじて一番大事なところだけ囲って重要な空間だととどめているというところか。
案内板には平面図で当時の敷地図が書かれており、まるで大きな屋敷のような広さだったようだ。
それぞれの場所や空間にちゃんと名前まであるらしい。(カタカナ表記だった)
名前は詳しく覚えていないが、「昔のトネヤとかミャーみたいだな(ノロ祭祀に関わる場所の名前)」と思ったので、それに似た名前だったのだろうと思われる。
しかしトネヤやミャーは集落のなかにあるもので、ここは集落の外だ。ここは一体どんな聖域だったのだろうかと思うが、当時の面影を語るものはなにもない。
せめて復元図でも書いてくれたらいいのになーと思いながら、中央の囲いの空間に立って海を眺めている。
その帰りに、バス停まで帰ろうと思うが、どこにいけばバス停があるのかなーと思いながら歩いているところで目が覚めた。
不思議な夢でした。
午睡の夢 2012.9.21 幸福の科学という肩書きにまつわる夢
2012年09月21日
拠点で居眠りしていたら観た夢。
意味は解けたが、あえてここでは書かない。
奄美のどこかという設定。
どうしてそんなシチュエーションになったのかはわからないが、
私が狭い部屋で、以前いた会社のスタッフと、そのスタッフが習っていたダンスの先生にあたる女性と、親しげに話している。
話の途中、知らない人達数人がどかどかと入ってくると、突然、二人も含めて、私以外の全員が狭い部屋で無言でダンスを踊り出す。
私は突然はじまったその光景をただ呆然と見ている。(笑)
場面は変わり、夜か真夜中の奄美の町。周りに人気はないので、真夜中だろうか。
母と車に乗っていたが、何かの用事で一旦別行動をとる。
私は知人からなにかのスピリチュアル系の集まりに誘われていたらしく、参加すると、
私は誘われた側のはずなのに、何故か周りがひどくよそよそしい。「なんでこんな人がきたの?」という目でみられている。
私は不快ではないものの、「なんでこんなに周りに違和感があるのだろう」と不思議な気持ちでいる。
その会合が終わって外に出ると、一人の女性が追っかけてくる。
誰か別の人の話のなかで、私がした過去の事を評価するような内容のものがあったらしく、そのことについて、詳細を知りたいという。(私はその話のことは全く知らなかった)
それに対して私が2.3言説明すると、急に態度が一変する。
「あんた何様のつもり!?私は◎◎◎の人間よ!あんたは幸福の科学なのね!けがらわしい!二度と話しかけないで!」
と怒鳴りながら去っていく。
いや、話しかけたのはそちらなんだけど・・・と思いながら、話題のなかに私の宗派の話題はなかったのに、どうして彼女はそのことを突然だしたのだろう、そもそも、なんで急に態度が一変したのだろうと、
理解不能で頭に「?」をいっぱい浮かべたまま、女性の立ち去る背中を見ている。
車に戻ろうとすると、車の前にスーツ姿の女性が立っている。
「アマミキョさんですよね?」ときかれたので、そうですと答えると、なぜか突然熱い握手をされる。
私はあなたのブログで助けられたんです、本当にありがとうございます、と何度も御礼を言われる。
こちらにはまったく身に覚えがないので恐縮していると、「これは私の仕事の名刺です。何かあったら電話をください」と、横文字の名刺をだされる。
なんでも、レバノンで会社を経営しているらしい。(注・夢の中での話です。なんでレバノンw)
お気持ちはありがたいのだけど、この横文字、何が書いてるのか全然読めない・・・・と思ってると、
「会えてよかったです、ブログ、頑張ってください」とまた握手をされて、風のように去っていく。
なんか今日は両極端なことがおきるなーと思いながら車に乗り込むと、すぐ母が戻ってきて、「家に帰るわよ」と言われたので、いつものようにエンジンをかける。
ここで目が醒めました。(笑)
夢のなかで批判と評価を一緒にうけるという、不思議な夢でした。
拠点で見た夢なのでメモメモ。
今朝の夢 2012.9.16 高いビルへの避難
2012年09月16日
今朝の夢。(ちょいコワ)
母と父と私の3人ですごく近代的な高層ビルのたくさんある街にいる。
3人でどうやら空港にいこうとしている。そのまま奄美に帰るらしい。
下りのエスカレーターに乗っていると、女性の声でアナウンスが流れる。
「このまま、40階に向かいます。建物内におられる皆様は、どうか外には出ないでください」
たしかこのビルは40階だから、最上階だよなーと思いながら、40階にいけと言われたから行くかと、登りのエスカレーターに乗り換え、そのまま最上階に向かう。
エスカレーターで途中横切る地下鉄の構内を見ると、この時間帯にたくさん人がいるはずの場所なのに、ほとんど構内に人がいない。みんな、どこかに避難してるらしい。
ああ、みんな高い場所にいけと言われてるわけかと眺めている。
40階に着くと、まだここら辺にいる人達はきてないのか、それともこのビルにいた人数が少なかったのか、
そこには8人くらいしかいなかった。
対して広くない、待合室のような場所があり、そこで思い思いに座ったり外を眺めたりしている。
そこに偶然、奄美の古い知人がいる。
しかし、なぜか会話をかわすような雰囲気にはならず、軽く会釈してそれ以上のアクションは互いに何もなかった。
もしかしたら、これは津波でもくるのかな?と思いながら、しかし恐怖心はほとんどない。
テレビがあるはずなのだが、なぜかテレビはうつらない。そのことについて不満を漏らす者もいない。
たくさんある窓から見える空がいつもよりも美しく見える。日本晴れだ。
待合室で、いつまでここにいればいいのかと思いつつ、私と母はいつものようにおしゃべりしていて、いつものように父は座ってるのがつまらないらしく廊下にでたりしている。
このあと、場面がかわり、あたりさわりのない内容となるが、起きがけに母の声で呼ばれて目が醒めた。
(当然ながら母はうちにはいません)
なので、これを書いた方がいいのかなーと思い、記す(笑)
奄美では「悪い夢は三日以内に誰かに話せ、良い夢は3日は誰にも言うな」ということわざがあるのです(笑)
午睡の夢 2012.9.13 シャーマン的な私
2012年09月13日
さきほど昼寝していたら見た夢。
場所は奄美なのだが、現代とはるか昔?がまじったような奇妙な設定。
たとえば、道路はアスファルトなのに移動手段が徒歩とか(笑)
私はなんかカラフルな格好(アイヌをもっとカラフルにしたような感じ。でも下は歩きやすいので着物ではないと思う)をしていて、頭に布をまいていて、布の両脇から何かかざりものが垂れている。どっかの原住民みたいな感じの衣装(笑)
私はしょっちゅう奄美のあちこちをいったりきたりしなければいけないらしく、乗り物にしているのは、なんと「頭のおかしい男性」(笑)
なにかのショックで正気ではなくなったらしく、でも正気を失ってるせいかすごい力持ちでおとなしい(言うこときくだけ、一切しゃべらない)ので、おんぶしてもらい、あちこちに連れて行ってもらっている。
ある日、奄美のなかでなにかのお祭り?イベント?があるらしく、その男性にいつものように乗って移動しようとしたら、突然、男性が正気に戻ってしまう。
男性に今までの事情を説明してなんとかおんぶして連れて行ってもらうが、正気に戻ったため疲労をおぼえるらしく、馬力やスピードが全然でない。
しかも、なぜかトンネルの出口だけがすごく狭くなっていて、いくつかはどうにかして乗り越えていたが、とうとう、三つめか四つめのトンネルの出口から先が、どうしても進めなくなってしまう。
(トンネルの出口から道路の地面が断層みたいに急にせりあがっていて、わずかな隙間しかない。地割れなのか?)
私はトンネルの向こうの人々にどうしても伝えなければならないことがあるらしく、最後の手段として懐から手拭いにくるまれた何かをとりだす。
手拭いからとりだしたものは、「不思議な色のバッタ」。なにか文字のようなものが書いてあるバッタで、それを向こうの町の人々が見れば、内容が分かる仕組みだという。(伝書鳩みたいなものか?)
それをトンネルの出口のわずかな隙間から向こう側に放ち、「無事に届いてくれよ」と思っているところで目が覚めました。
時代や世界観がごちゃごちゃになってる夢は面白い。(笑)
今朝の夢2 ちょいコワ
2012年08月16日
そのあとしばらくしてニ度寝したら見た夢。
とってもえげつないので、怖い話が苦手な方はここで廻れ右。
たぶん、ニ度寝の直前に主人と、ある人のことについて話してたので、
その方の過去世か本質にかかわる内容かと思われる。
【鬼を封じる夢】
最初はなぜか私目線(笑)
明治期と現代が微妙にまじってるような夢。
実家の家族のために売春をはじめている。
やがてある文筆家に夢中になり、半同棲をしながら文筆家を必死で支えている。
しかし、文筆家は売れ出したあとに私を捨てる。
(ここから先は客観的視点)
作家が権威ある賞をとり、出版社の人間がお祝いのために数人、作家の家にかけつける。
しかし家に明かりはなく、嗅いだことのない、とても生臭いニオイが室内に充満している。
すさまじい圧迫感がして、その場でたえきれず嘔吐する者もいる。
暗さに眼が慣れてくると、暗がりのなかに作家の遺体。その奥に、ひどい状態で亡くなっているもう一人の男の遺体。
おそらく、作家が女中と別れたあとにいれこんでいた男の愛人だと思われる。
奥から突然発狂した状態の女中が飛び出してくる。一人の喉笛に噛みつき、その場で一人は死亡。
数人がかりでとりおさえようとするも、女中は素早く屋根にかけのぼり、そのまま墜落して自死。
その後、そこは怨霊屋敷となり果て、近隣にまで霊の障りが及ぶこと甚だし。
ついに近くに住む娘に怨霊が取り憑き災いをおこすに至り、町の役人がある寺の僧を招く。
僧はここでの除霊は危険と判断し、憑依された娘を寺に連れていく。寺には婿養子である僧の家族、内弟子数人がいる。
僧により、必死の除霊が続けられる。除霊の儀式がいよいよはげしくなり、
僧が用事で席をはずしている間に、内弟子の一人が禁を破り、興味本位でなかをのぞいてしまう。
僧はそのまま用事で町に出て、夜に戻ると、
寺に人の声が無い。
嫌な予感がして、裏戸から入ると、
中は血の海となっていた。
廊下のあちこちに家族の遺体が横たわる。そのなかには憑依されていた娘もいる。
除霊につかっていた部屋に、興味本位でのぞいてしまった内弟子が立っている。
怨霊がのりうつったのだろう。すでに正気の眼ではない。
僧はその様子を見て、内弟子が禁を破りのぞいてしまい、乗っ取られてしまったと知る。
覗いてしまったそのときに、除霊によって怒りをたかぶらせたもっとも危険な状態の怨霊と眼を合わせてしまい、魂をとられたのだろう。
除霊は不可能と判断し、祓いにつかっていた日本刀で首を思いきり切り落とす。
しかし首は僧の腕のなかでニヤリと笑みを浮かべ、なおも暴れようとする。
すると眼の前にいつのまにか見慣れぬ装束をつけた女人が二人立っている。
いや、浮いている。
中国の山岳民族のような、不思議な極彩色の装束を見につけた二人の女人は、不思議に神々しく、おそらくは神格を持つ存在なのだろう。
左側の女人が顔の前にまで垂れている布とガラス玉の組み合わさった髪飾りを、二枚ちぎって女の生首に投げる。
すると髪飾りは一枚は女の目をふさぎ、もう一枚は女の耳をふさいだ。その布には不思議な呪力があるらしく、さきほどまで高笑いをあげていた女の口も貝のように閉じてあけられなくなった。
「女の首をここから東にある海の黒い渦に投げ入れなさい・・・」
髪飾りをつけていない、右側の女人が語る。しかし、邪気がひたすらに不快なのか、苦しそうにしている。
左側の、髪飾りで怨霊の目と耳を封じた方の女人は平然としている。
「その霊は地上では封じることはできません・・・あの海に・・・海のそこに・・・」
そこまで語ると、右側の女人はついに顔が形をなくし、目も鼻も口もなくなって縫い目のような横線が数筋はしった異様な顔になった。
(不快感のきわみの表現か?)
僧は首を法衣にくるみ、小脇に抱えたまま数日かけて東の海の黒渦までたどりつき、そこに女の首を投げ入れる。
ボロボロの姿のまま、出てから何日たっただろう、寺に戻ると、生き残っていた内弟子の女性が
「お師様、おかえりなさいませ・・・よくぞご無事で・・・・」
と泣きながら出迎えてくれた。
あの夜、異様な空気に気づいた内弟子は、すぐに寺を飛び出したため無事だったという。
遺体は片付けられている。数日の間に、内弟子が整理したのだろう。警察にも説明をしてくれているらしく、警察がくることはなかった。
ただ、あちこちに血の跡が黒いしみになってのこり、また生臭いニオイは柱にこびりつき、それが家族がいなくなった理由を告げていた。
その家族の血がしみこんだ床板を踏み、少しも表情を変えないまま、僧は庭にでる。
「さきほど先代が出てきた。あの怨霊は大きなヤシの実を割ってそのなかに固く封じ、渦に投じねばならなかったらしい。今さら、どうしたらいいか・・・・」
すると、僧の目に、広い庭の隅に打ち捨てられていたいくつかの古い味噌壺が目に入った。
「おお、あれを使おう。あれを焼いて割り、あちらの先代に届けるのだ。先代に封じてもらおう」
すぐに内弟子が火をおこした。なるべくキレイな壺と蓋を探し出し、火に投げ込んだ。
「奥さまやお子様のおからだは、裏の山に・・・・」
「そうか。世話をかけたな」
「お師様は、あんなことがあったのに、まったく動じておられません。どうして恐ろしくないのですか」
「どうしてだろうな。ちっとも怖くないよ」
祈りをあげながら壺をたたき割る。火は高く夜空を焼いた。
いくつかの年月がたち、現在、寺は観光客でにぎわっている。
あれから僧はそれまで飾り気のまったくなかった寺の広い敷地に手を入れ、長い期間をかけて、浄土を想像できるような美しい、それでいて少し面白味のある庭園をつくりあげた。
庭園のあちこちに置いてある仏像が、ご利益になると、人々の口にのぼり、いつしか町の観光地となった。
巡礼に訪れる者、ご利益を求めて訪れる者、見物に訪れる者、庭園はにぎやかだった。庭園の外には屋台が並んでいる。
すこしだけ年を重ねた内弟子が、僧に尋ねる。僧は今も若々しい。
「あのようなことがあったとは思えないですね」
僧は穏やかな表情で目を細めて、人々を少し離れたところから見つめている。
「あのようなことがあったからこそ、この軽薄に思えるかもしれない人々のにぎやかさが大切なことがわかるのだよ」
「そうですね・・・・」
「どんな形であれ、宗教にふれることは大切なことだ。それがその者の神仏との縁になり絆になる。そして、その絆がその者の魂を護る。にぎやかさは、悲しみを薄めてくれる。宗教は楽しむのが良い」
「はい」
僧は庭園に出た。
どこか、遠くの町から巡礼にきたらしい高僧が、ある石塔を見て、膝を折って号泣していた。
見物人たちはそれを不思議な目で見ながら通り過ぎていく。
ここで目が覚めました。
怨霊のシーンが超こわかったです(笑)
とってもえげつないので、怖い話が苦手な方はここで廻れ右。
たぶん、ニ度寝の直前に主人と、ある人のことについて話してたので、
その方の過去世か本質にかかわる内容かと思われる。
【鬼を封じる夢】
最初はなぜか私目線(笑)
明治期と現代が微妙にまじってるような夢。
実家の家族のために売春をはじめている。
やがてある文筆家に夢中になり、半同棲をしながら文筆家を必死で支えている。
しかし、文筆家は売れ出したあとに私を捨てる。
(ここから先は客観的視点)
作家が権威ある賞をとり、出版社の人間がお祝いのために数人、作家の家にかけつける。
しかし家に明かりはなく、嗅いだことのない、とても生臭いニオイが室内に充満している。
すさまじい圧迫感がして、その場でたえきれず嘔吐する者もいる。
暗さに眼が慣れてくると、暗がりのなかに作家の遺体。その奥に、ひどい状態で亡くなっているもう一人の男の遺体。
おそらく、作家が女中と別れたあとにいれこんでいた男の愛人だと思われる。
奥から突然発狂した状態の女中が飛び出してくる。一人の喉笛に噛みつき、その場で一人は死亡。
数人がかりでとりおさえようとするも、女中は素早く屋根にかけのぼり、そのまま墜落して自死。
その後、そこは怨霊屋敷となり果て、近隣にまで霊の障りが及ぶこと甚だし。
ついに近くに住む娘に怨霊が取り憑き災いをおこすに至り、町の役人がある寺の僧を招く。
僧はここでの除霊は危険と判断し、憑依された娘を寺に連れていく。寺には婿養子である僧の家族、内弟子数人がいる。
僧により、必死の除霊が続けられる。除霊の儀式がいよいよはげしくなり、
僧が用事で席をはずしている間に、内弟子の一人が禁を破り、興味本位でなかをのぞいてしまう。
僧はそのまま用事で町に出て、夜に戻ると、
寺に人の声が無い。
嫌な予感がして、裏戸から入ると、
中は血の海となっていた。
廊下のあちこちに家族の遺体が横たわる。そのなかには憑依されていた娘もいる。
除霊につかっていた部屋に、興味本位でのぞいてしまった内弟子が立っている。
怨霊がのりうつったのだろう。すでに正気の眼ではない。
僧はその様子を見て、内弟子が禁を破りのぞいてしまい、乗っ取られてしまったと知る。
覗いてしまったそのときに、除霊によって怒りをたかぶらせたもっとも危険な状態の怨霊と眼を合わせてしまい、魂をとられたのだろう。
除霊は不可能と判断し、祓いにつかっていた日本刀で首を思いきり切り落とす。
しかし首は僧の腕のなかでニヤリと笑みを浮かべ、なおも暴れようとする。
すると眼の前にいつのまにか見慣れぬ装束をつけた女人が二人立っている。
いや、浮いている。
中国の山岳民族のような、不思議な極彩色の装束を見につけた二人の女人は、不思議に神々しく、おそらくは神格を持つ存在なのだろう。
左側の女人が顔の前にまで垂れている布とガラス玉の組み合わさった髪飾りを、二枚ちぎって女の生首に投げる。
すると髪飾りは一枚は女の目をふさぎ、もう一枚は女の耳をふさいだ。その布には不思議な呪力があるらしく、さきほどまで高笑いをあげていた女の口も貝のように閉じてあけられなくなった。
「女の首をここから東にある海の黒い渦に投げ入れなさい・・・」
髪飾りをつけていない、右側の女人が語る。しかし、邪気がひたすらに不快なのか、苦しそうにしている。
左側の、髪飾りで怨霊の目と耳を封じた方の女人は平然としている。
「その霊は地上では封じることはできません・・・あの海に・・・海のそこに・・・」
そこまで語ると、右側の女人はついに顔が形をなくし、目も鼻も口もなくなって縫い目のような横線が数筋はしった異様な顔になった。
(不快感のきわみの表現か?)
僧は首を法衣にくるみ、小脇に抱えたまま数日かけて東の海の黒渦までたどりつき、そこに女の首を投げ入れる。
ボロボロの姿のまま、出てから何日たっただろう、寺に戻ると、生き残っていた内弟子の女性が
「お師様、おかえりなさいませ・・・よくぞご無事で・・・・」
と泣きながら出迎えてくれた。
あの夜、異様な空気に気づいた内弟子は、すぐに寺を飛び出したため無事だったという。
遺体は片付けられている。数日の間に、内弟子が整理したのだろう。警察にも説明をしてくれているらしく、警察がくることはなかった。
ただ、あちこちに血の跡が黒いしみになってのこり、また生臭いニオイは柱にこびりつき、それが家族がいなくなった理由を告げていた。
その家族の血がしみこんだ床板を踏み、少しも表情を変えないまま、僧は庭にでる。
「さきほど先代が出てきた。あの怨霊は大きなヤシの実を割ってそのなかに固く封じ、渦に投じねばならなかったらしい。今さら、どうしたらいいか・・・・」
すると、僧の目に、広い庭の隅に打ち捨てられていたいくつかの古い味噌壺が目に入った。
「おお、あれを使おう。あれを焼いて割り、あちらの先代に届けるのだ。先代に封じてもらおう」
すぐに内弟子が火をおこした。なるべくキレイな壺と蓋を探し出し、火に投げ込んだ。
「奥さまやお子様のおからだは、裏の山に・・・・」
「そうか。世話をかけたな」
「お師様は、あんなことがあったのに、まったく動じておられません。どうして恐ろしくないのですか」
「どうしてだろうな。ちっとも怖くないよ」
祈りをあげながら壺をたたき割る。火は高く夜空を焼いた。
いくつかの年月がたち、現在、寺は観光客でにぎわっている。
あれから僧はそれまで飾り気のまったくなかった寺の広い敷地に手を入れ、長い期間をかけて、浄土を想像できるような美しい、それでいて少し面白味のある庭園をつくりあげた。
庭園のあちこちに置いてある仏像が、ご利益になると、人々の口にのぼり、いつしか町の観光地となった。
巡礼に訪れる者、ご利益を求めて訪れる者、見物に訪れる者、庭園はにぎやかだった。庭園の外には屋台が並んでいる。
すこしだけ年を重ねた内弟子が、僧に尋ねる。僧は今も若々しい。
「あのようなことがあったとは思えないですね」
僧は穏やかな表情で目を細めて、人々を少し離れたところから見つめている。
「あのようなことがあったからこそ、この軽薄に思えるかもしれない人々のにぎやかさが大切なことがわかるのだよ」
「そうですね・・・・」
「どんな形であれ、宗教にふれることは大切なことだ。それがその者の神仏との縁になり絆になる。そして、その絆がその者の魂を護る。にぎやかさは、悲しみを薄めてくれる。宗教は楽しむのが良い」
「はい」
僧は庭園に出た。
どこか、遠くの町から巡礼にきたらしい高僧が、ある石塔を見て、膝を折って号泣していた。
見物人たちはそれを不思議な目で見ながら通り過ぎていく。
ここで目が覚めました。
怨霊のシーンが超こわかったです(笑)
今朝の夢2012.8.16 赤木名グスクに登ったあとに見た夢
2012年08月16日
二つの夢を見た。いずれも超リアルだったので書いておく。
【「元津神とはなんだ?」】
昨日、卑弥呼の一族も祈りの儀式をしていたという、笠利町の赤木名グスク遺跡にいってきた。
見た目はなにもない、ただの急峻な山でした(笑)
それと関連があると思われる夢。
霊と思われる数人の男性に、「元津神とは何か」と聞かれ、私が説明していました。
元津神とは日本の歴史の神々・・・天津神、国津神、琉球の神々よりももっと古く、
日本の歴史の元となる神であり、日本の根源の神であり、地球開闢の神であり、宇宙創造の神でもあり、
いま地上に大川隆法として生まれて教えを説いておられるのだと。
みなさん熱心にきいてくださってましたが、説明している途中で主人に起こされました。(笑)
たぶんあれは、奄美霊界にかかわる霊達だろうなー。
もうひとつは、別に書きます(笑)
【「元津神とはなんだ?」】
昨日、卑弥呼の一族も祈りの儀式をしていたという、笠利町の赤木名グスク遺跡にいってきた。
見た目はなにもない、ただの急峻な山でした(笑)
それと関連があると思われる夢。
霊と思われる数人の男性に、「元津神とは何か」と聞かれ、私が説明していました。
元津神とは日本の歴史の神々・・・天津神、国津神、琉球の神々よりももっと古く、
日本の歴史の元となる神であり、日本の根源の神であり、地球開闢の神であり、宇宙創造の神でもあり、
いま地上に大川隆法として生まれて教えを説いておられるのだと。
みなさん熱心にきいてくださってましたが、説明している途中で主人に起こされました。(笑)
たぶんあれは、奄美霊界にかかわる霊達だろうなー。
もうひとつは、別に書きます(笑)
今日みた夢 7/23 N田洋子元死刑囚の霊
2012年07月23日
夢のなかで私は母と一緒に町を歩いている。
どこかのデパート?の広場の休憩所のようなところで座っていると、
向こうからくたびれた雰囲気のおばあさんが歩いてくる。
すごくおどおどしていて、つけている服装もどこか昭和テイスト。
目が合うと、なぜか話しかけてきた。
そこで、このおばさんは山田と名乗っているけど偽名であること、もうすでに死んでいる人・つまり幽霊であることが夢のなかでピーンときました。
そのおばさんは連合赤軍のNさんでした(笑)
夢のなかでNさんは自分が死んでることを自覚してない様子でした。
出所できたと思いこんでおり、
「周りが自分をいじめる、たしかに私がしたことは許されることじゃないけど、でも、どうしてここまでいじめられないといけないのでしょう・・・」
と世の中にも自分にも疲弊しきっている様子でした。
私は「仏教かキリスト教、なんでもいいからとにかく宗教を勉強したらいいですよ」と一生懸命すすめていた。
ああ、堂々と幸福の科学勉強しろと言いたい・・・・・
夢だけど(笑)
まだ地上で迷ってるのだろうか。
まぁ、霊界にいったらいったで、やったことの償いがこれから待ってるんですけどね。
Nさん、いまどうしてるんでしょうね。
お盆がちかづくとこういう夢を見やすくなるのでしょうか。
どこかのデパート?の広場の休憩所のようなところで座っていると、
向こうからくたびれた雰囲気のおばあさんが歩いてくる。
すごくおどおどしていて、つけている服装もどこか昭和テイスト。
目が合うと、なぜか話しかけてきた。
そこで、このおばさんは山田と名乗っているけど偽名であること、もうすでに死んでいる人・つまり幽霊であることが夢のなかでピーンときました。
そのおばさんは連合赤軍のNさんでした(笑)
夢のなかでNさんは自分が死んでることを自覚してない様子でした。
出所できたと思いこんでおり、
「周りが自分をいじめる、たしかに私がしたことは許されることじゃないけど、でも、どうしてここまでいじめられないといけないのでしょう・・・」
と世の中にも自分にも疲弊しきっている様子でした。
私は「仏教かキリスト教、なんでもいいからとにかく宗教を勉強したらいいですよ」と一生懸命すすめていた。
ああ、堂々と幸福の科学勉強しろと言いたい・・・・・
夢だけど(笑)
まだ地上で迷ってるのだろうか。
まぁ、霊界にいったらいったで、やったことの償いがこれから待ってるんですけどね。
Nさん、いまどうしてるんでしょうね。
お盆がちかづくとこういう夢を見やすくなるのでしょうか。
あるインスピと夢と現象 2012/6/16 深夜
2012年06月17日
今日、実家にいき、父に頼まれあることをしたあと、父にあることを話した。
その前後、個人的に感じるあるインスピがきた。
その一連については略す。
その後、深夜に夢をみる。
________
母を連れて、いつもは行かない場所にいく。
(カントリーゴルフクラブに上る道の脇に、本来はない道が実はかくれてあるという設定)
そこをすすむとキレイに舗装された道路があり、本来はないトンネルが見えてくる。
道もトンネルも非常に真新しく、なぜつくられているのか、どこに通じるのか全く不明。
トンネルに入りすすんでいくにつれ、だんだん空気が非常に濃厚になっていく。
何キロすすんだのかもさだかではないが、いわゆる「聖域」に通じるらしい。
(その「聖域」は、おそらく、通常の人間が入れば命が危ないような恐れ多い場所になるらしい。)
その「聖域」の真上にあたる山の中腹のある場所には同じく聖域にあたる何かがあるらしいが、トンネルの先にある聖域ほどではない。それでも、やはり軽々しく入るのは危険らしい。
どこまでも続く真新しいトンネルと、すすむにつれて濃厚になる空気の圧迫感に、たまらずこれ以上向かうのを断念し、途中で引き返す。
ここから先は、相当の覚悟がいるらしい。
その後、さきほどの「聖域」の真上に当たる場所を目指す。
「聖域」真上の手前にあたるらしい場所は、海が見えるごく普通の山の端。しかし、微妙に圧迫感がするのはさきほどのトンネルで感じた空気に近い。
そこで母が
「ここは本来大きな神を祀る場所だから、七本の○○○(ここは不明)の木を植えなければならないといけない」
と言う。その後ろに、男性の神の気配がする。
__________
ここで夢から覚める。
夢から覚めた直後、周りは真っ暗なはずなのに、眼の前のタンスの前に大きな男性と思われる影だけが浮かび、
その影が何かをアピールするかのように、赤を中心にした七色の光が雷光のようにスパークする。10秒ほど続く。
強い圧迫感とメッセージ性を感じる。
10秒ほどで消えて周りは元の夜の静寂に戻る。
(注・これは夢ではなく起きてからの話。幻覚ではないことは自分でも覚醒状態であることを確認したため理解できていた。)
面白い夢をみた、その夢が影響した不思議な体験をしたと思いながらも、眠かったので、
「明日の朝おぼえていたらメモろう」と思い、また眠りにはいったが、
眠りに入ったら夢のなかで、くりかえし母が
「早く書いた方がいい」
「ちゃんと形にしておいたほうがいい」
と何度も小刻みに夢のなかで言うので、とうとう起きて、今、これを記す。
その前後、個人的に感じるあるインスピがきた。
その一連については略す。
その後、深夜に夢をみる。
________
母を連れて、いつもは行かない場所にいく。
(カントリーゴルフクラブに上る道の脇に、本来はない道が実はかくれてあるという設定)
そこをすすむとキレイに舗装された道路があり、本来はないトンネルが見えてくる。
道もトンネルも非常に真新しく、なぜつくられているのか、どこに通じるのか全く不明。
トンネルに入りすすんでいくにつれ、だんだん空気が非常に濃厚になっていく。
何キロすすんだのかもさだかではないが、いわゆる「聖域」に通じるらしい。
(その「聖域」は、おそらく、通常の人間が入れば命が危ないような恐れ多い場所になるらしい。)
その「聖域」の真上にあたる山の中腹のある場所には同じく聖域にあたる何かがあるらしいが、トンネルの先にある聖域ほどではない。それでも、やはり軽々しく入るのは危険らしい。
どこまでも続く真新しいトンネルと、すすむにつれて濃厚になる空気の圧迫感に、たまらずこれ以上向かうのを断念し、途中で引き返す。
ここから先は、相当の覚悟がいるらしい。
その後、さきほどの「聖域」の真上に当たる場所を目指す。
「聖域」真上の手前にあたるらしい場所は、海が見えるごく普通の山の端。しかし、微妙に圧迫感がするのはさきほどのトンネルで感じた空気に近い。
そこで母が
「ここは本来大きな神を祀る場所だから、七本の○○○(ここは不明)の木を植えなければならないといけない」
と言う。その後ろに、男性の神の気配がする。
__________
ここで夢から覚める。
夢から覚めた直後、周りは真っ暗なはずなのに、眼の前のタンスの前に大きな男性と思われる影だけが浮かび、
その影が何かをアピールするかのように、赤を中心にした七色の光が雷光のようにスパークする。10秒ほど続く。
強い圧迫感とメッセージ性を感じる。
10秒ほどで消えて周りは元の夜の静寂に戻る。
(注・これは夢ではなく起きてからの話。幻覚ではないことは自分でも覚醒状態であることを確認したため理解できていた。)
面白い夢をみた、その夢が影響した不思議な体験をしたと思いながらも、眠かったので、
「明日の朝おぼえていたらメモろう」と思い、また眠りにはいったが、
眠りに入ったら夢のなかで、くりかえし母が
「早く書いた方がいい」
「ちゃんと形にしておいたほうがいい」
と何度も小刻みに夢のなかで言うので、とうとう起きて、今、これを記す。
今朝の夢2012.6.1 オバケをマッサージ!(笑)
2012年06月01日
高校生という設定。(この設定の夢はよく観る)
学校で怪異現象がおきるという。
私がためしに周りが唖然とするような大声で「エル・カンターレへの祈り」をあげると
(なぜ「エル・カンターレへの祈り」なのかは私にもわかりませんw)
誰もいないハズの、使用されていない隣の教室から「・・・・うううう・・・・」「・・・うるさい・・・・」と気持ちの悪いうめき声が聞こえる。
すこしだけ怖かったが、ここでひいたらいかんと思って反射的に隣りの部屋に飛び込むと、
誰もいない教室(物置と化している)から知らない男性が出て行って、教室の奥に髪がボサボサの暗い見知らぬ女生徒がたたずんでいる。
(おそらく知らない男性も女生徒もオバケー。)
私は衝動的に女生徒の手をひいて、隣りの教室につれていき、新しい友達としてみんなに紹介する。
女生徒はあまりの予想外の展開にビックリしている。
そのまま保健室につれていき、なぜか私は女生徒を保健室でオイルマッサージしてあげる。
女生徒はあまりの展開にどうすることもできずおどおどしながらも身を任せている。
女生徒はオバケーのはずなのに生身と変わらない感覚でふれることもできる。
すこし精神的にふさぎこんでいた時間が長かったからか、こちらの会話がうまく伝わらないときがあるが、
マッサージをすすめていくと「・・・右だけ軽い」「・・・・あったかい」「・・・・身体がスーッとする」と気持ちよさそうにしている。
ここで目が醒めました。
なんでオバケーをマッサージする夢(笑)
今朝の夢2012.5.31 UFOと「天の川の使い」
2012年05月31日
思い出せるのは断片。
誰かに呼ばれた気がして実家のベランダからふと空を見上げると、
空の雲のスキマに、不思議な紋章のようなものが浮かんでいる。
「なんだあれは?」とよく見てみると、UFOがなにかの形に編隊を組んでいて、
それが下からみて紋章というか、何かの図形に見えるような陣形をとっているらしい。
その陣形(編隊)は合わせて三つ。
あわてて母と長兄を呼び、母と長兄は最後の陣形だけ見れたが、あまりの出来事に愕然としている。
最初の二つの陣形は、漫画などでもよくみることができるような形。
(一つには梵字のようなものもはいっていた)
最後の一つは陣形もかなり大きく、かなり複雑な紋様で、みたことはない。
(とても神秘的で美しい)
いずれも円の中に図形や文字がはいってるような陣形。いわゆる「魔法陣」にちかいのだろうか。
UFOの編隊は、最後の陣形をわざとこちらに見せるようにしばらく浮かぶと、ゆっくりと上空に消えていった。
場面が変わり、私は夢の中での友人(実際にはそんな友人はいない)にそのときのことを話している。
「こうやってベランダから・・・」と説明しようとベランダにでて外を見ると、
町中が洪水のようになって道路が完全に川になっている。
流れは非常に速く、赤土のとけた濁流に町がつかっている。
山が崩れたのだろうか、あちこちで赤茶色の山肌が露出している。
しかし近くに林立しているややオレンジがかったマンション数件(実際にはそんなマンションはない)を見ると、特に問題もなさそうに人々は生活しているので、
「ああ、そんなにたいした被害はなさそうだな」と安心して眺めている。
この夢とは関係ないかもしれないが、先日、夢のなかで韓流スターと食事(笑)している夢をみた。
起きがけに「自分が天の川の使いということを忘れないように」と云われた。
(私は宇宙ネタ、韓流スターにはまったく興味関心がありません)
私の誕生日に無理矢理くっつけてるのだろうとそのときは思っていたが、どうも関連があるかもしれないとここにメモしておく。
個人的な感覚だが、幸福の科学の大川隆法総裁が『エリア51遠隔透視リーディング』を書籍にしてから、
目に見えないどこかの世界が非常にざわついている気配を感じている。
このような感覚ははじめてだ。
(しつこいようですが、私は宇宙ネタにはまったく興味ございません)
自分は宇宙と関係ないと思っているし、宇宙人でもないと思っているし、宇宙と関わるとろくなことにならない(笑)と思っているが、
自分のなかでのなにかの象徴としてのちのちの参考に記す。
誰かに呼ばれた気がして実家のベランダからふと空を見上げると、
空の雲のスキマに、不思議な紋章のようなものが浮かんでいる。
「なんだあれは?」とよく見てみると、UFOがなにかの形に編隊を組んでいて、
それが下からみて紋章というか、何かの図形に見えるような陣形をとっているらしい。
その陣形(編隊)は合わせて三つ。
あわてて母と長兄を呼び、母と長兄は最後の陣形だけ見れたが、あまりの出来事に愕然としている。
最初の二つの陣形は、漫画などでもよくみることができるような形。
(一つには梵字のようなものもはいっていた)
最後の一つは陣形もかなり大きく、かなり複雑な紋様で、みたことはない。
(とても神秘的で美しい)
いずれも円の中に図形や文字がはいってるような陣形。いわゆる「魔法陣」にちかいのだろうか。
UFOの編隊は、最後の陣形をわざとこちらに見せるようにしばらく浮かぶと、ゆっくりと上空に消えていった。
場面が変わり、私は夢の中での友人(実際にはそんな友人はいない)にそのときのことを話している。
「こうやってベランダから・・・」と説明しようとベランダにでて外を見ると、
町中が洪水のようになって道路が完全に川になっている。
流れは非常に速く、赤土のとけた濁流に町がつかっている。
山が崩れたのだろうか、あちこちで赤茶色の山肌が露出している。
しかし近くに林立しているややオレンジがかったマンション数件(実際にはそんなマンションはない)を見ると、特に問題もなさそうに人々は生活しているので、
「ああ、そんなにたいした被害はなさそうだな」と安心して眺めている。
この夢とは関係ないかもしれないが、先日、夢のなかで韓流スターと食事(笑)している夢をみた。
起きがけに「自分が天の川の使いということを忘れないように」と云われた。
(私は宇宙ネタ、韓流スターにはまったく興味関心がありません)
私の誕生日に無理矢理くっつけてるのだろうとそのときは思っていたが、どうも関連があるかもしれないとここにメモしておく。
個人的な感覚だが、幸福の科学の大川隆法総裁が『エリア51遠隔透視リーディング』を書籍にしてから、
目に見えないどこかの世界が非常にざわついている気配を感じている。
このような感覚ははじめてだ。
(しつこいようですが、私は宇宙ネタにはまったく興味ございません)
自分は宇宙と関係ないと思っているし、宇宙人でもないと思っているし、宇宙と関わるとろくなことにならない(笑)と思っているが、
自分のなかでのなにかの象徴としてのちのちの参考に記す。
午睡の夢2012.5.18 神様の祭り直し
2012年05月18日
いま観た夢。
ある石の祠?のお祀りをしている。
そこの祠は、下手に触ると祟るとおそれられているらしい。
固く閉じられた石の扉のついた祠にむかって、私は必死になぜか「真言」のようなものを唱え、かがんだ姿勢で何かを捧げるように手を上にかかげて、
石の祠にむかって必死に言葉をかけつづけている。
結局、そこの祠の主を天に帰すことはできなかったらしい。しかし、なぜかその仕事が評価され、なぜか私は
「神社の再建屋」(神様系の障りの鎮めと新しい社の建立)
という不思議な裏仕事を持つことになる。(夢の話ですよw)
ある男性から、会社のオフィスに呼び出される。
ここの近くで遺跡がみつかり、古代の祓い具「○○○(名前わすれた)」が見つかったという。
それはいまは祓いの作法としてのみ残っていて、実物がでたのは初めてらしい。
「そいつの作法は・・・」
と云われたので、私がなぜか知りもしないのに
「こうでしょ?」
と何か唱えながら空間に手をヒラヒラとうごかすと、男性は唖然としてみている。
「あんたなら『ホウシン』をなんとかできるかもしれない」
と云われる。私には助手?パートナー?の男性がいるらしく、その男性が「『ホウシン』てなんだ?」と依頼者に聞くと
「ほら、『疱疹』だよ。アレに触ると、全身に疱疹がでるのさ。だから『ホウシン』と呼んでる。
おたくに依頼したいのは二つ。『ホウシン』の特定。そして『ホウシン』のための祠だ。
『ホウシン』は、下手に触ると触った奴が危なくてね、今まで手が出せなかった。
あんたならなんとかできるだろ?頼むよ。金はそれなりの額用意するから」
と云われたところで目が醒めた。
夢にしてはあまりにリアルだったのでメモメモ。
これを書くときにふと思った。
「『ホウシン』て、本当は『封神』じゃね?」
あと、二つの夢とも、ある街のメインストリート沿いの二重の曲がり角のそれぞれの道路側に祠があるという設定だった。(現地にはそんなものありません)
なぜあそこなんだろうと考えたら、ふと思い浮かんだ。
「七曲がり」
それも何かはわかりませんが、まー、メモメモ。
九州帰りたい症候群とその理由(微コワ)
2012年05月08日
先日、親戚の奄美島唄のコンサートにいった。小林なりよしさんですね。
その会場で奥様があちこちの民謡を歌ってくれたのですが、
いくつめかの民謡で、九州民謡がでた瞬間
「九州に帰りたい」
というたまらない思いがあとからあとから沸いてきて、
明るい民謡なのになぜか泣ける泣ける(笑)
先々月に九州行ったのに、まだ納得してないんかい!(笑)
私の故郷は奄美じゃい!私から離れてくれー!
そこで、チャットにてとあるnatsuさん(笑)に分析していただきました。
そこで衝撃の分析結果が!
「九州の地元の女性の霊が、アマミキョさんを気に入って(自分のいる土地に)引っ張ろうとしている」
「その霊は土地を守り良くしようとしている。おそらく地元では祀られている」
「小高い丘のようなところに祀られている可能性。祠のようなもの」
実は九州にいったときに、初日(2012年3月13日)夜に不思議な夢をみました。
「さる方と一緒に夜中にたくさんの祠を参拝し、その奥に一番大事な、大きな女性の首を祀った祠がある」夢をみたんですよね。
(九州旅行では私1人でした)
夢のなかでさる方はその祠を「ジゴさんの祠」と呼んでいて、ここだけはちゃんとお参りしないとと居住まいを正して手を合わせてました。
さる方が手を合わせたときはデカイ女性の首は向こうを向いていたのですが、私が手を合わせたときは首がくるっとこちらを向いて、でもお顔は大変穏やかだったので
「ああ、少なくとも私が参拝したことを怒ってはおられないんだ。よかったー」
と思ったところで眼が醒めたんですね。
おそらく「さる方」は夢のなかでの私の霊感の象徴で、「夜中」は霊的な世界、「たくさんの祠」は「祀られている神々(その土地の古くからの霊)」だと思われます。
チャットの間、ふと思い立ち、「ジゴさんて、地護さんじゃね?」と思い、グーグル先生にきいてみた。
本当にありました・・・・地護って言葉のつく神様・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=1955
おそらく「地護」は「土地神」と同じ意味なんでしょうね。
実は、九州から帰ってきたときに霊感友人にこの異様な夢の分析をお願いしたら、霊感友人も
「たぶん、初日に泊まった場所からそう遠くない場所に古くからいる女性の神様が、アマミキョさんに興味をもって旅行中にアマミキョさんを見に来てたみたい。夢はそのことだと思う」
と云っていた。natsuさんは彼女の分析を知らない。
natsuさんは比較的どうでもよさそうに
「それで引っ張られるのを人は運命って呼ぶんだろうね。
私は違うと思うけど(笑)
まー、人柱になればいいんじゃない?(笑)」
と云ってました。(笑) このドS!(笑)
すみません・・・神様?からのご好意は大変ありがたいのですが、私、奄美を離れるわけにいかないのです・・・。
おそらくその祀られている女性は、私の転生と無縁ではあるまい。だから私にもひかれるものがあるのだろう。あくまで憶測ですが。
でも、私は奄美のために生きる目標があるのです。福岡には素晴らしい方々がたくさんおられますから、私は福岡にいく必要はないと思うのです。いや、むしろあなたが奄美にこーい!(笑)
しかし「おじさま」も奄美の民族神だし、どうも民族神(土地神)と縁がきれない。
ちなみに霊感友人いわく、「おじさま」は喜界島の神様らしい。へぇー。
結論・九州にひっぱるのやめてください。お願いします。むしろ奄美の発展を手伝ってください。
その会場で奥様があちこちの民謡を歌ってくれたのですが、
いくつめかの民謡で、九州民謡がでた瞬間
「九州に帰りたい」
というたまらない思いがあとからあとから沸いてきて、
明るい民謡なのになぜか泣ける泣ける(笑)
先々月に九州行ったのに、まだ納得してないんかい!(笑)
私の故郷は奄美じゃい!私から離れてくれー!
そこで、チャットにてとあるnatsuさん(笑)に分析していただきました。
そこで衝撃の分析結果が!
「九州の地元の女性の霊が、アマミキョさんを気に入って(自分のいる土地に)引っ張ろうとしている」
「その霊は土地を守り良くしようとしている。おそらく地元では祀られている」
「小高い丘のようなところに祀られている可能性。祠のようなもの」
実は九州にいったときに、初日(2012年3月13日)夜に不思議な夢をみました。
「さる方と一緒に夜中にたくさんの祠を参拝し、その奥に一番大事な、大きな女性の首を祀った祠がある」夢をみたんですよね。
(九州旅行では私1人でした)
夢のなかでさる方はその祠を「ジゴさんの祠」と呼んでいて、ここだけはちゃんとお参りしないとと居住まいを正して手を合わせてました。
さる方が手を合わせたときはデカイ女性の首は向こうを向いていたのですが、私が手を合わせたときは首がくるっとこちらを向いて、でもお顔は大変穏やかだったので
「ああ、少なくとも私が参拝したことを怒ってはおられないんだ。よかったー」
と思ったところで眼が醒めたんですね。
おそらく「さる方」は夢のなかでの私の霊感の象徴で、「夜中」は霊的な世界、「たくさんの祠」は「祀られている神々(その土地の古くからの霊)」だと思われます。
チャットの間、ふと思い立ち、「ジゴさんて、地護さんじゃね?」と思い、グーグル先生にきいてみた。
本当にありました・・・・地護って言葉のつく神様・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクブル
http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=1955
おそらく「地護」は「土地神」と同じ意味なんでしょうね。
実は、九州から帰ってきたときに霊感友人にこの異様な夢の分析をお願いしたら、霊感友人も
「たぶん、初日に泊まった場所からそう遠くない場所に古くからいる女性の神様が、アマミキョさんに興味をもって旅行中にアマミキョさんを見に来てたみたい。夢はそのことだと思う」
と云っていた。natsuさんは彼女の分析を知らない。
natsuさんは比較的どうでもよさそうに
「それで引っ張られるのを人は運命って呼ぶんだろうね。
私は違うと思うけど(笑)
まー、人柱になればいいんじゃない?(笑)」
と云ってました。(笑) このドS!(笑)
すみません・・・神様?からのご好意は大変ありがたいのですが、私、奄美を離れるわけにいかないのです・・・。
おそらくその祀られている女性は、私の転生と無縁ではあるまい。だから私にもひかれるものがあるのだろう。あくまで憶測ですが。
でも、私は奄美のために生きる目標があるのです。福岡には素晴らしい方々がたくさんおられますから、私は福岡にいく必要はないと思うのです。いや、むしろあなたが奄美にこーい!(笑)
しかし「おじさま」も奄美の民族神だし、どうも民族神(土地神)と縁がきれない。
ちなみに霊感友人いわく、「おじさま」は喜界島の神様らしい。へぇー。
結論・九州にひっぱるのやめてください。お願いします。むしろ奄美の発展を手伝ってください。
逆夢祈願
2012年05月07日
先日、奄美が中国軍の空襲をうける超リアルな夢をみた。
「もうすぐ攻めてくる」という夢は過去二回みたが、「攻撃をうける」という夢はこれがはじめてだった。
しかも現在の私は、いろいろあって、すっかり中国への警戒モードから離れていたのにもかかわらず。
夢の内容はこうだった。
中国軍らしい正体不明の飛行機が、奄美の住民に液体のようなものをまいている。
人々は「映画の撮影だ」と笑っている。
私は
「中国軍だ!もうすぐ空襲がある!みんな逃げて!」
と呼びかけるが、みんな
「お前はなにを云ってるんだ?」
「バカじゃね?またなにかおかしいこと云ってる」
と相手にしない。
ひととおり液体をまいた飛行機がまた戻ってきたとき、とうとう私は裸足のままダッシュでそこを逃げ出す。
その直後、機銃掃射がはじまり、液体をあびた住民や建物がもえあがる。液体は燃料のようなものだったらしい。
私が逃げた後方から次々に悲鳴と炎があがる。
助けられなかった無力感で泣きながら山沿いを隠れるように這うように逃げる。
しばらく逃げ続け、ふと気付くと大島高校の裏まできている。
大島高校があるはずのところは段々畑の形をした美しい泉になっていて(人造だろうか)、そこで自分の傷ついて血だらけの足を洗っていると、
7~8人の男性があちこち傷つきながらよろめきつつ近づいてくる。
私の後ろをついてくる形で空襲から逃げてきたらしく、
「・・・あんたの云うとおりだった・・・」
と力なくつぶやいて、うなだれている。
私も無言で立ち尽くしていると、やがて外国のアジア風の軍人達が数人ちかづいてくる。
銃をつきつけて「歩け!」とジェスチャーする。
云われるがまま、ときどきこづかれながらジープの後ろについて歩く。
こんな夢でした。(笑)
中国ふざけんなで燃えてた一昨年から去年ならわかりますが、なんで今、しかもいままでで一番なまなましい夢みるの(笑)
はい、夢が逆さになりますように。
「もうすぐ攻めてくる」という夢は過去二回みたが、「攻撃をうける」という夢はこれがはじめてだった。
しかも現在の私は、いろいろあって、すっかり中国への警戒モードから離れていたのにもかかわらず。
夢の内容はこうだった。
中国軍らしい正体不明の飛行機が、奄美の住民に液体のようなものをまいている。
人々は「映画の撮影だ」と笑っている。
私は
「中国軍だ!もうすぐ空襲がある!みんな逃げて!」
と呼びかけるが、みんな
「お前はなにを云ってるんだ?」
「バカじゃね?またなにかおかしいこと云ってる」
と相手にしない。
ひととおり液体をまいた飛行機がまた戻ってきたとき、とうとう私は裸足のままダッシュでそこを逃げ出す。
その直後、機銃掃射がはじまり、液体をあびた住民や建物がもえあがる。液体は燃料のようなものだったらしい。
私が逃げた後方から次々に悲鳴と炎があがる。
助けられなかった無力感で泣きながら山沿いを隠れるように這うように逃げる。
しばらく逃げ続け、ふと気付くと大島高校の裏まできている。
大島高校があるはずのところは段々畑の形をした美しい泉になっていて(人造だろうか)、そこで自分の傷ついて血だらけの足を洗っていると、
7~8人の男性があちこち傷つきながらよろめきつつ近づいてくる。
私の後ろをついてくる形で空襲から逃げてきたらしく、
「・・・あんたの云うとおりだった・・・」
と力なくつぶやいて、うなだれている。
私も無言で立ち尽くしていると、やがて外国のアジア風の軍人達が数人ちかづいてくる。
銃をつきつけて「歩け!」とジェスチャーする。
云われるがまま、ときどきこづかれながらジープの後ろについて歩く。
こんな夢でした。(笑)
中国ふざけんなで燃えてた一昨年から去年ならわかりますが、なんで今、しかもいままでで一番なまなましい夢みるの(笑)
はい、夢が逆さになりますように。