午睡の夢2012.5.18 神様の祭り直し
2012年05月18日
いま観た夢。
ある石の祠?のお祀りをしている。
そこの祠は、下手に触ると祟るとおそれられているらしい。
固く閉じられた石の扉のついた祠にむかって、私は必死になぜか「真言」のようなものを唱え、かがんだ姿勢で何かを捧げるように手を上にかかげて、
石の祠にむかって必死に言葉をかけつづけている。
結局、そこの祠の主を天に帰すことはできなかったらしい。しかし、なぜかその仕事が評価され、なぜか私は
「神社の再建屋」(神様系の障りの鎮めと新しい社の建立)
という不思議な裏仕事を持つことになる。(夢の話ですよw)
ある男性から、会社のオフィスに呼び出される。
ここの近くで遺跡がみつかり、古代の祓い具「○○○(名前わすれた)」が見つかったという。
それはいまは祓いの作法としてのみ残っていて、実物がでたのは初めてらしい。
「そいつの作法は・・・」
と云われたので、私がなぜか知りもしないのに
「こうでしょ?」
と何か唱えながら空間に手をヒラヒラとうごかすと、男性は唖然としてみている。
「あんたなら『ホウシン』をなんとかできるかもしれない」
と云われる。私には助手?パートナー?の男性がいるらしく、その男性が「『ホウシン』てなんだ?」と依頼者に聞くと
「ほら、『疱疹』だよ。アレに触ると、全身に疱疹がでるのさ。だから『ホウシン』と呼んでる。
おたくに依頼したいのは二つ。『ホウシン』の特定。そして『ホウシン』のための祠だ。
『ホウシン』は、下手に触ると触った奴が危なくてね、今まで手が出せなかった。
あんたならなんとかできるだろ?頼むよ。金はそれなりの額用意するから」
と云われたところで目が醒めた。
夢にしてはあまりにリアルだったのでメモメモ。
これを書くときにふと思った。
「『ホウシン』て、本当は『封神』じゃね?」
あと、二つの夢とも、ある街のメインストリート沿いの二重の曲がり角のそれぞれの道路側に祠があるという設定だった。(現地にはそんなものありません)
なぜあそこなんだろうと考えたら、ふと思い浮かんだ。
「七曲がり」
それも何かはわかりませんが、まー、メモメモ。
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
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日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
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この記事へのコメント
某永久保先生の作画で想像できましたw
触るとぶつぶつ出るイメージとかね><
七曲りといえば七曲暑・・・
失礼しましたっ><;
触るとぶつぶつ出るイメージとかね><
七曲りといえば七曲暑・・・
失礼しましたっ><;
Posted by もーむ at 2012年05月18日 23:02
「七曲がり」って地名、確か箱根?にあると思い、少し調べたら、沖縄の名護市にもあるみたいです。
Posted by ふりふり at 2012年05月19日 14:17
立山黒部アルペンルートにも七曲りあります。こちらはあまり関係なさそうですね(^_^;)
Posted by 七菜子 at 2012年05月19日 15:09
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