さっきの夢 2012.11.11 神社と姫神様
2012年11月11日
観た夢は二つ。
近所に昔からある売店(今はもう半分以上休業状態)のおばちゃんの息子さんが、実はえらい宗教団体の奄美トップの人だったという設定。
(実際にはそんな息子さんもそんな場所もない)
現実とフィクションが我が夢ながら非常にうまくまじっている。
どうやら宇検村にその宗教団体(夢のなかでは名前まで出ていたが省略。神道系)の大きな神社もあるという設定らしく、そこは参拝客が途切れることはないらしい。
息子さんはそこのえらい人で、でもつい最近まで私たち家族はその神社の存在も息子さんがそこのお偉いさんだということもまったく知らなかった。
行ってみると、すごく清潔感のある、立派な神社で、境内地も広い。なにより訪れる参拝客が神様への感謝をこめて笑顔でお参りをされている。
これは、ぜひうちの父も連れてこないと(母をつれてくるのは当たり前という前提)と思っている。
場面が変わり、父にその神社の話をしたところ、「そんなところ知らないなぁ」という。
父は現場の仕事で宇検村にもよく行っているのでわかるはず。その父が知らないとは?
そこでもう一度いってみると、
神社の入口にいくつもりが、だだっぴろい草むらの空き地の手前に私はいる。
手前に流れる小川がまるでドブ川のように汚れている。
近所の人が、野良猫の糞を川に投げている。
「あれ?神社はどこだ?」
と思っていると、川のむこうの草ぼうぼうの地面に、三つの携帯がおちているのをみつける。
一つは折りたたみ型の携帯で、二つはそれぞれ形の違うスマホ。
雨に濡れたものらしくほとんどうつらない。目をこらすと、わずかに何かがうつる。
折りたたみ式は完全に見えなかったが、スマホは一つはゲーム、一つはエロ動画がかろうじてうつる(笑)
ここで夢のなかで、半分目が覚め、ウトウトしている。
なんでこんな夢を見たんだろう・・・と思っている。
するとイメージのなかで誰かが私のことを呼んでいる。
「迎えにきました」
という声がする。声の主をイメージすると白い狐。
ついていくイメージをすると、一瞬で場面が変わり、
私は小さな昔風の一室にいる。(広いけど小さい、なんだか不思議なお部屋)
鎌倉時代とか室町時代とかの時代劇に出てくるような、あんなつくり。
部屋のイメージはわからないが、木造で、清潔感がある。
部屋の奥に御簾?があり、その向こうにいる女性が私を呼んだらしい。
その女性の言葉は現代語ではないようで、私は頭のなかでできるかぎりそれを翻訳しながら聞いている。
なので、翻訳できない言葉もかなりある(笑)
女性は
「よくきてくれた。安永(やすなが)に頼んでよかった」
と言う。安永とは誰だろう?さっきの夢の神社のえらい人?と私は思っている。
女性は御簾越しなのでまったく顔は見えない。しかし重い衣擦れの音と隙間からチラ見できる布で、平安時代の十二単?みたいなのをつけてるのはわかる。
部屋の外で波の音がする。
私が「姫様のことは、なんとお呼びしたらよいのでしょうか?」ときくと、
「ならば、瀬織津姫とでも呼ぶがよい。」と微笑みを含んだ声で答える。
おそらく適当に私が知ってる名前で呼べと言われてるのだろう。
姫?からはいろいろなことを聞かれたが、覚えているのは、
「この国を再びあのような澄んだ社で満たしたい、どうすればよいか」
私はそれにたいして
「今は国民の気持ちが上なる存在への敬いと信仰から遠く離れております。
今はまず、国民に上なる存在への敬いの心の大切さを知らしめることが必要ではないかと思います」
と答えている。
そのあと、何を話したかは覚えていないが、瀬織津姫様?から投げかけられる質問に答えながら、
いろいろお話をした。
どのくらいたったか、
「今日はよく来てくれた、また来て欲しい」
と、もう終わり的な雰囲気になったので、私はあつかましくも
「本日姫様とおはなしさせていただけたことの印をいただきたいのですが」
とお願いする。
そのお願いに、御簾の向こう側から、戸惑った気持ちが伝わってくる。
するといつの間にか部屋が極端に狭くなり、御簾の手前両側に二人の単衣姿女性がいる。(姫様のお付の女官?)
二人の女性に「そろそろお引取りを・・・」
と言われる。どうやら余計なことを言ってしまったらしい。
すると御簾の向こう側から、私をフォローしてくださるかのように
「では、玉をやろう。近いうちに、そなたの手に玉がくるようにしよう。それが今日の印になるだろう」
と言われる。
「ありがとうございます!」
とお礼を述べて、そのあと数言かわしたあと、目が覚めた。
目が覚めたあと、しばらく潮騒が耳にのこっていた。
こんな夢を見ました(笑)
神社とふれる機会なんてここんとこあったかなぁ・・・・・
近所に昔からある売店(今はもう半分以上休業状態)のおばちゃんの息子さんが、実はえらい宗教団体の奄美トップの人だったという設定。
(実際にはそんな息子さんもそんな場所もない)
現実とフィクションが我が夢ながら非常にうまくまじっている。
どうやら宇検村にその宗教団体(夢のなかでは名前まで出ていたが省略。神道系)の大きな神社もあるという設定らしく、そこは参拝客が途切れることはないらしい。
息子さんはそこのえらい人で、でもつい最近まで私たち家族はその神社の存在も息子さんがそこのお偉いさんだということもまったく知らなかった。
行ってみると、すごく清潔感のある、立派な神社で、境内地も広い。なにより訪れる参拝客が神様への感謝をこめて笑顔でお参りをされている。
これは、ぜひうちの父も連れてこないと(母をつれてくるのは当たり前という前提)と思っている。
場面が変わり、父にその神社の話をしたところ、「そんなところ知らないなぁ」という。
父は現場の仕事で宇検村にもよく行っているのでわかるはず。その父が知らないとは?
そこでもう一度いってみると、
神社の入口にいくつもりが、だだっぴろい草むらの空き地の手前に私はいる。
手前に流れる小川がまるでドブ川のように汚れている。
近所の人が、野良猫の糞を川に投げている。
「あれ?神社はどこだ?」
と思っていると、川のむこうの草ぼうぼうの地面に、三つの携帯がおちているのをみつける。
一つは折りたたみ型の携帯で、二つはそれぞれ形の違うスマホ。
雨に濡れたものらしくほとんどうつらない。目をこらすと、わずかに何かがうつる。
折りたたみ式は完全に見えなかったが、スマホは一つはゲーム、一つはエロ動画がかろうじてうつる(笑)
ここで夢のなかで、半分目が覚め、ウトウトしている。
なんでこんな夢を見たんだろう・・・と思っている。
するとイメージのなかで誰かが私のことを呼んでいる。
「迎えにきました」
という声がする。声の主をイメージすると白い狐。
ついていくイメージをすると、一瞬で場面が変わり、
私は小さな昔風の一室にいる。(広いけど小さい、なんだか不思議なお部屋)
鎌倉時代とか室町時代とかの時代劇に出てくるような、あんなつくり。
部屋のイメージはわからないが、木造で、清潔感がある。
部屋の奥に御簾?があり、その向こうにいる女性が私を呼んだらしい。
その女性の言葉は現代語ではないようで、私は頭のなかでできるかぎりそれを翻訳しながら聞いている。
なので、翻訳できない言葉もかなりある(笑)
女性は
「よくきてくれた。安永(やすなが)に頼んでよかった」
と言う。安永とは誰だろう?さっきの夢の神社のえらい人?と私は思っている。
女性は御簾越しなのでまったく顔は見えない。しかし重い衣擦れの音と隙間からチラ見できる布で、平安時代の十二単?みたいなのをつけてるのはわかる。
部屋の外で波の音がする。
私が「姫様のことは、なんとお呼びしたらよいのでしょうか?」ときくと、
「ならば、瀬織津姫とでも呼ぶがよい。」と微笑みを含んだ声で答える。
おそらく適当に私が知ってる名前で呼べと言われてるのだろう。
姫?からはいろいろなことを聞かれたが、覚えているのは、
「この国を再びあのような澄んだ社で満たしたい、どうすればよいか」
私はそれにたいして
「今は国民の気持ちが上なる存在への敬いと信仰から遠く離れております。
今はまず、国民に上なる存在への敬いの心の大切さを知らしめることが必要ではないかと思います」
と答えている。
そのあと、何を話したかは覚えていないが、瀬織津姫様?から投げかけられる質問に答えながら、
いろいろお話をした。
どのくらいたったか、
「今日はよく来てくれた、また来て欲しい」
と、もう終わり的な雰囲気になったので、私はあつかましくも
「本日姫様とおはなしさせていただけたことの印をいただきたいのですが」
とお願いする。
そのお願いに、御簾の向こう側から、戸惑った気持ちが伝わってくる。
するといつの間にか部屋が極端に狭くなり、御簾の手前両側に二人の単衣姿女性がいる。(姫様のお付の女官?)
二人の女性に「そろそろお引取りを・・・」
と言われる。どうやら余計なことを言ってしまったらしい。
すると御簾の向こう側から、私をフォローしてくださるかのように
「では、玉をやろう。近いうちに、そなたの手に玉がくるようにしよう。それが今日の印になるだろう」
と言われる。
「ありがとうございます!」
とお礼を述べて、そのあと数言かわしたあと、目が覚めた。
目が覚めたあと、しばらく潮騒が耳にのこっていた。
こんな夢を見ました(笑)
神社とふれる機会なんてここんとこあったかなぁ・・・・・
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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