午睡の夢 2012.9.21 幸福の科学という肩書きにまつわる夢
2012年09月21日
拠点で居眠りしていたら観た夢。
意味は解けたが、あえてここでは書かない。
奄美のどこかという設定。
どうしてそんなシチュエーションになったのかはわからないが、
私が狭い部屋で、以前いた会社のスタッフと、そのスタッフが習っていたダンスの先生にあたる女性と、親しげに話している。
話の途中、知らない人達数人がどかどかと入ってくると、突然、二人も含めて、私以外の全員が狭い部屋で無言でダンスを踊り出す。
私は突然はじまったその光景をただ呆然と見ている。(笑)
場面は変わり、夜か真夜中の奄美の町。周りに人気はないので、真夜中だろうか。
母と車に乗っていたが、何かの用事で一旦別行動をとる。
私は知人からなにかのスピリチュアル系の集まりに誘われていたらしく、参加すると、
私は誘われた側のはずなのに、何故か周りがひどくよそよそしい。「なんでこんな人がきたの?」という目でみられている。
私は不快ではないものの、「なんでこんなに周りに違和感があるのだろう」と不思議な気持ちでいる。
その会合が終わって外に出ると、一人の女性が追っかけてくる。
誰か別の人の話のなかで、私がした過去の事を評価するような内容のものがあったらしく、そのことについて、詳細を知りたいという。(私はその話のことは全く知らなかった)
それに対して私が2.3言説明すると、急に態度が一変する。
「あんた何様のつもり!?私は◎◎◎の人間よ!あんたは幸福の科学なのね!けがらわしい!二度と話しかけないで!」
と怒鳴りながら去っていく。
いや、話しかけたのはそちらなんだけど・・・と思いながら、話題のなかに私の宗派の話題はなかったのに、どうして彼女はそのことを突然だしたのだろう、そもそも、なんで急に態度が一変したのだろうと、
理解不能で頭に「?」をいっぱい浮かべたまま、女性の立ち去る背中を見ている。
車に戻ろうとすると、車の前にスーツ姿の女性が立っている。
「アマミキョさんですよね?」ときかれたので、そうですと答えると、なぜか突然熱い握手をされる。
私はあなたのブログで助けられたんです、本当にありがとうございます、と何度も御礼を言われる。
こちらにはまったく身に覚えがないので恐縮していると、「これは私の仕事の名刺です。何かあったら電話をください」と、横文字の名刺をだされる。
なんでも、レバノンで会社を経営しているらしい。(注・夢の中での話です。なんでレバノンw)
お気持ちはありがたいのだけど、この横文字、何が書いてるのか全然読めない・・・・と思ってると、
「会えてよかったです、ブログ、頑張ってください」とまた握手をされて、風のように去っていく。
なんか今日は両極端なことがおきるなーと思いながら車に乗り込むと、すぐ母が戻ってきて、「家に帰るわよ」と言われたので、いつものようにエンジンをかける。
ここで目が醒めました。(笑)
夢のなかで批判と評価を一緒にうけるという、不思議な夢でした。
拠点で見た夢なのでメモメモ。
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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この記事へのコメント
某○○師の方々がアマミキョさんのジャマだと判断なさり、封じ込めて下さったのでは

Posted by さわりん at 2012年09月21日 17:45
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