午睡の夢 2013.1.24 外国人居住区、海におちた女の子を助ける
2013年01月24日
すごく印象深い夢を見たのでここにメモ。
どことなく、前回の夢に雰囲気が似ている気がする。
______
残念ながら、夢の大半の記憶は欠落してしまっている。
そこはどこか外国?外国人居住区?のようなところで、
日本人は極端にすくないところらしい。
その海岸沿いに、私は数人の家族と一緒に旅行にきているという設定。
海岸は奄美のように美しいが、奄美ではない雰囲気もある。どこかの南国の島だろうか?
私は家族づれの子供達3人(男の子二人、女の子一人)と道路を歩いていると、土埃を立てて、大きな車が通る。
(この車は普通の車ではないらしいが、具体的な記憶が欠落している)
どうも、途中で盗賊を見つけて、うまく機転をきかせて、地元のおまわりさんに捕まえてもらったらしい。
縛られている盗賊たちが外国の言葉で私と子供達に悪態をついている。
しかし、そこで大幅に時間をとられてしまった。もう夕方だ。日が沈んでしまう。
子供達と別れたあと、私は少しでもいいから海で泳ごうと、急いで物陰で準備をする。
しかし準備には数十秒しか使っていなかったはずなのに、準備を整えて海に出ると、なぜかすでに日は完全に沈んでしまっており、かろうじてまだ薄暗い最後のあかりが残っているものの、ほとんど夜に近い状態になっていた。
しかも、近くにくるまで気づかなかったのだが、周りを見ても、海に降りれるような場所はない。海は何メートルも下にあり、堤防から飛び込んでも戻ってこれる方法がない。
これでは今日はもう泳げないなと思っていたら、波の音にまじって、かすかに泣き声が聞こえる。
もしかして・・・・と思い、子供達の名前を呼ぶと、泣き声が大きくなった。
「どうした!なんでそこにいる!」
と怒鳴ると、
「どうしても泳ぎたくてきちゃったら、周りが暗くなって、戻り方がわかんない」
と泣きながら言う。
「他の二人はどうした!」
と聞くと、
「わかんない、どこにいったか見えない」
と泣きじゃくっている。
この子は一番大きい子だ。他の二人も心配だ。しかし、今はこの子を助けるのが最優先だと思い、
「おねえちゃんの声が聞こえるか、聞こえたらこの声のところに泳いできなさい」
とかろうじてうっすら見えるその子に向かって叫ぶと、泳いで近づいてくる。
何か投げるものはないかとあたりを見回すと、さっきまで見えなかったが、堤防と同化するような色で、古いはしごが堤防についているのがみえた。さらによく周りを見回すと、のびきった草に隠れるように、流木をしばりつけたロープの束がおいてある。
その流木のついたロープを投げて、
「この木につかまれ!そのまま堤防までくっつけ!そこからは見えないかもしれないけど、ここにはしごがついてるから、登ってこれるから!できるかぎりゆっくり、いそがなくていいから、ゆっくり登っておいで!大丈夫!」
と言うと、その子は安心して泣きじゃくりながら木に流木にしがみつく。
その流木を引っ張って堤防のはしごに誘導し、はしごにその子が手をかけたところで目が覚めた。
ものすごく緊迫感のある夢だった。
もう夜になりかけて、急がないといけないのに、焦ってはいけないという不思議な夢だった。
あとの二人はどうしたのだろうか。夢ながら心配(笑)
どことなく、前回の夢に雰囲気が似ている気がする。
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残念ながら、夢の大半の記憶は欠落してしまっている。
そこはどこか外国?外国人居住区?のようなところで、
日本人は極端にすくないところらしい。
その海岸沿いに、私は数人の家族と一緒に旅行にきているという設定。
海岸は奄美のように美しいが、奄美ではない雰囲気もある。どこかの南国の島だろうか?
私は家族づれの子供達3人(男の子二人、女の子一人)と道路を歩いていると、土埃を立てて、大きな車が通る。
(この車は普通の車ではないらしいが、具体的な記憶が欠落している)
どうも、途中で盗賊を見つけて、うまく機転をきかせて、地元のおまわりさんに捕まえてもらったらしい。
縛られている盗賊たちが外国の言葉で私と子供達に悪態をついている。
しかし、そこで大幅に時間をとられてしまった。もう夕方だ。日が沈んでしまう。
子供達と別れたあと、私は少しでもいいから海で泳ごうと、急いで物陰で準備をする。
しかし準備には数十秒しか使っていなかったはずなのに、準備を整えて海に出ると、なぜかすでに日は完全に沈んでしまっており、かろうじてまだ薄暗い最後のあかりが残っているものの、ほとんど夜に近い状態になっていた。
しかも、近くにくるまで気づかなかったのだが、周りを見ても、海に降りれるような場所はない。海は何メートルも下にあり、堤防から飛び込んでも戻ってこれる方法がない。
これでは今日はもう泳げないなと思っていたら、波の音にまじって、かすかに泣き声が聞こえる。
もしかして・・・・と思い、子供達の名前を呼ぶと、泣き声が大きくなった。
「どうした!なんでそこにいる!」
と怒鳴ると、
「どうしても泳ぎたくてきちゃったら、周りが暗くなって、戻り方がわかんない」
と泣きながら言う。
「他の二人はどうした!」
と聞くと、
「わかんない、どこにいったか見えない」
と泣きじゃくっている。
この子は一番大きい子だ。他の二人も心配だ。しかし、今はこの子を助けるのが最優先だと思い、
「おねえちゃんの声が聞こえるか、聞こえたらこの声のところに泳いできなさい」
とかろうじてうっすら見えるその子に向かって叫ぶと、泳いで近づいてくる。
何か投げるものはないかとあたりを見回すと、さっきまで見えなかったが、堤防と同化するような色で、古いはしごが堤防についているのがみえた。さらによく周りを見回すと、のびきった草に隠れるように、流木をしばりつけたロープの束がおいてある。
その流木のついたロープを投げて、
「この木につかまれ!そのまま堤防までくっつけ!そこからは見えないかもしれないけど、ここにはしごがついてるから、登ってこれるから!できるかぎりゆっくり、いそがなくていいから、ゆっくり登っておいで!大丈夫!」
と言うと、その子は安心して泣きじゃくりながら木に流木にしがみつく。
その流木を引っ張って堤防のはしごに誘導し、はしごにその子が手をかけたところで目が覚めた。
ものすごく緊迫感のある夢だった。
もう夜になりかけて、急がないといけないのに、焦ってはいけないという不思議な夢だった。
あとの二人はどうしたのだろうか。夢ながら心配(笑)
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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