午睡の夢 2012.10.12 福岡とのつながり
2012年10月12日
いま見た夢。
半分寝て、半分起きてる状態で見た夢だったが、
夢の終わりごろに、最初付近の忘れていた箇所をわざわざ教えてくれるような動き(笑)があったので、
これは面白いと書いてみる。
__________
ある人の家(私の家ではない)にいる。ホテルの和室?本土のどこかな感じ。
女性の霊能者らしいおねーちゃんとしゃべっている。偶然にちかいなにかの機会で、少し話す時間をもらったらしい。
(普通に依頼して時間をとっていただくときは十数万いるような有名人らしい)
女性の霊能者の方はすごく気さくですこし天然ぽい、天真爛漫なかんじ。少女がそのまま大人になったほうな雰囲気。
霊能者のおねーちゃんに、私はなにかのことをきいたらしい。(何をきいたのかは失念)
するとおねーちゃんはいきなり九州全域の地図をひろげ、まったくきいたことと関係ないことを言い始める。
「あなたが以前福岡に旅にいったとき、ここ(おねーちゃんが指さした福岡のどこか)から、福岡空港まで、ずっとあなたに歌を歌う存在がついてきている」
という。
もちろんこのおねーちゃんには、私が福岡に二回いってることは話していない。(あくまで夢のなかの話です)
そして「あなたが福岡にいった旅のルートは本来は逆の順番」だという。(理解不能だがそのまま載せます)
また、「福岡のある場所から福岡空港までの道に、数か所、通るべきポイントがあり、そこであなたのことがチェックされているはずだ、歌はそこでも聞こえているはず」(これも意味不明)
そしておねーちゃんは耳をすませると、
いきなりちゃぶ台の下にもぐりはじめた。
「ちょっと待っててね、歌がきこえる・・・・♪~~~~~~~~~~」
その歌をきいて私はとびあがらんばかりにビックリする。
日本語ではないのに、すごく懐かしさを感じさせる歌。
そこで、「これは姫神って言う人の歌に似てる気がする」と、パソコンをひらこうとするが、どうやってもパソコンが開かない。
それどころか、ひらかせないという強い意志さえ感じる。
姫神の縄文の言葉の歌に似てると思うが、でもこまかいところは微妙にちがう。アイヌの言葉にも近いのかもしれない。全体的に「パピプペポ」が多い言葉。
この歌が、私についてまわっているという。
この歌はどういう意味なのか、福岡と奄美のつながりははんなのかをきこうとしているときに目が覚めました。
この歌なんなの!(笑)
追記。
夢からさめたあと、右腕に赤いアザができている。
ひっかき傷のように見えないこともないが、ひっかき傷ではない。おきてから数時間たつのにまったく薄くならない。
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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この記事へのコメント
紹介します。
このはなの さくやひめ~ このはなの さくやひめ~
なーぜに花開く 色とりどりに 春の香りは 夢景色
大和し うるわし 続けや 続け まほろばの 大和し うるわし
富士の山 その火のほてりが懐かしや 蘇りの生命 善となれ神獣
八岐大蛇よ 羽を生やし 飛び立てよ 大和の心を 護らせたまえ~
このはなの さくやひめ~ このはなの さくやひめ~
まほろばの 大和の国に 幾代重ねて 花は開く
常世の国に 花は開く
このはなの さくやひめ~ このはなの さくやひめ~
なーぜに花開く 色とりどりに 春の香りは 夢景色
大和し うるわし 続けや 続け まほろばの 大和し うるわし
富士の山 その火のほてりが懐かしや 蘇りの生命 善となれ神獣
八岐大蛇よ 羽を生やし 飛び立てよ 大和の心を 護らせたまえ~
このはなの さくやひめ~ このはなの さくやひめ~
まほろばの 大和の国に 幾代重ねて 花は開く
常世の国に 花は開く
Posted by SAKURA at 2012年10月12日 21:22
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