今朝の夢 2013.5.27 お祓いをするお父さんとブログ読者の娘さん親子
2013年05月27日
半分うろ覚え。
うちの主人と私がウォーキングしていると、雨が降ってきた。
すると親切な女性が
「よかったらこの車にのってください」
と声をかけてくださった。
車の後部座席には、無口で不機嫌そうな年配の男性が乗っている。
私は助手席、主人は私の後ろに乗らせていただく。
すると、
「アマミキョさんですよね?いつもブログ読ませてもらってるんですよー」
と言われる。恐縮していると
「後ろに乗ってるのがうちの父なんですが、うちの父もアマミキョさんと同じこと時々言うんですよ」
あ、そうなんですかと挨拶してもお父上らしい男性はだんまり。(笑)
あー、奄美によくいるタイプの寡黙な方ですね(笑) 一見不機嫌に見えるけど、実は不機嫌でもなんでもなくて表情を変えてないだけという方ですね。
(奄美の田舎のおばちゃんおじちゃんの売店にいくと、よく不機嫌そうな顔でなにげにサービスしてくれる(笑)
田舎の人っていちいち笑顔をつくらないタイプの人は結構多い(笑))
娘さん40代、お父上60代後半といったところか?
娘さんから、お父様に関するいろいろなエピソードを伺ったんですが、その内容は失念。
たしか霊体質の人の特徴であったり、男と女の霊媒弱点の違いだったりした。
覚えている話は「女は男よりも配慮や分かち合うということが苦手」という部分のみ。
どうもお父上は昔からの霊体質で、お仕事(お堅い職業)の傍らでひっそり口コミのみでボランティアでお祓いなどをされてきたらしく、
家庭をもってからも、休みの日になるとスーツ姿でお祓いなどにいくようなスタイルを数十年続けてきたらしい。
ただ、ご家族にはめったにその内容は言わないらしく、娘さんも、お父上が具体的にどんなお祓いをするかは知らないらしい。
車を走らせていると、道の途中に芝生の小さな公園があり、
近所でも有名なあるセラピーをする女性(夢設定なので、実際には存在しない人)が立っていた。
私と目が合うと、突然女性がフラリとその場に倒れこむ。
私があわてて運転席の娘さんに目で合図したが、娘さんはシカトしてそのまま車を走らせてしまう。
「あの人はいつもああなんです。関わらない方がいいですよ」
そうなのかーと思いつつも、娘さんのシビアな一面を見てちょっとドキドキする。
やがて、うちの近所にある山沿いの川の近くに車を止めた娘さん。
「アマミキョさんにぜひプレゼントしたいなーって思ってたんですー」
降りてみると、ボロい中古のバスタブが二つ並んでいて、水がそれぞれ五分の一ほどたまっていて、中にオタマジャクシが泳いでいる。
娘さんはそこに山肌からこぼれている清水をガンガン入れて、バスタブを八分目までお水で満たす。
(ここで一旦目が覚めましたが、無理やり続きを見ました)
私が「オタマジャクシが取りづらくなった・・・」と心のなかで思ってると、
娘さんが「安心してください、なかには卵がいっぱい入ってます。透明で見えないだけで、すぐにオタマがたくさん産まれますよ」
持っていたビニール袋にオタマと卵?をいただくと、お父様がポツリと
「南東においたほうがいい」
とだけつぶやく。
私は御礼を述べながら、「このオタマ、一体どうすりゃいいんだ・・・」と考えているところで目が覚めました。
目が覚めるときに「アマミのアマはアメ(天・雨)でもある。カエルは奄美と深いつながりがある」
となんとなく思いながら目が覚めました。
うちの主人と私がウォーキングしていると、雨が降ってきた。
すると親切な女性が
「よかったらこの車にのってください」
と声をかけてくださった。
車の後部座席には、無口で不機嫌そうな年配の男性が乗っている。
私は助手席、主人は私の後ろに乗らせていただく。
すると、
「アマミキョさんですよね?いつもブログ読ませてもらってるんですよー」
と言われる。恐縮していると
「後ろに乗ってるのがうちの父なんですが、うちの父もアマミキョさんと同じこと時々言うんですよ」
あ、そうなんですかと挨拶してもお父上らしい男性はだんまり。(笑)
あー、奄美によくいるタイプの寡黙な方ですね(笑) 一見不機嫌に見えるけど、実は不機嫌でもなんでもなくて表情を変えてないだけという方ですね。
(奄美の田舎のおばちゃんおじちゃんの売店にいくと、よく不機嫌そうな顔でなにげにサービスしてくれる(笑)
田舎の人っていちいち笑顔をつくらないタイプの人は結構多い(笑))
娘さん40代、お父上60代後半といったところか?
娘さんから、お父様に関するいろいろなエピソードを伺ったんですが、その内容は失念。
たしか霊体質の人の特徴であったり、男と女の霊媒弱点の違いだったりした。
覚えている話は「女は男よりも配慮や分かち合うということが苦手」という部分のみ。
どうもお父上は昔からの霊体質で、お仕事(お堅い職業)の傍らでひっそり口コミのみでボランティアでお祓いなどをされてきたらしく、
家庭をもってからも、休みの日になるとスーツ姿でお祓いなどにいくようなスタイルを数十年続けてきたらしい。
ただ、ご家族にはめったにその内容は言わないらしく、娘さんも、お父上が具体的にどんなお祓いをするかは知らないらしい。
車を走らせていると、道の途中に芝生の小さな公園があり、
近所でも有名なあるセラピーをする女性(夢設定なので、実際には存在しない人)が立っていた。
私と目が合うと、突然女性がフラリとその場に倒れこむ。
私があわてて運転席の娘さんに目で合図したが、娘さんはシカトしてそのまま車を走らせてしまう。
「あの人はいつもああなんです。関わらない方がいいですよ」
そうなのかーと思いつつも、娘さんのシビアな一面を見てちょっとドキドキする。
やがて、うちの近所にある山沿いの川の近くに車を止めた娘さん。
「アマミキョさんにぜひプレゼントしたいなーって思ってたんですー」
降りてみると、ボロい中古のバスタブが二つ並んでいて、水がそれぞれ五分の一ほどたまっていて、中にオタマジャクシが泳いでいる。
娘さんはそこに山肌からこぼれている清水をガンガン入れて、バスタブを八分目までお水で満たす。
(ここで一旦目が覚めましたが、無理やり続きを見ました)
私が「オタマジャクシが取りづらくなった・・・」と心のなかで思ってると、
娘さんが「安心してください、なかには卵がいっぱい入ってます。透明で見えないだけで、すぐにオタマがたくさん産まれますよ」
持っていたビニール袋にオタマと卵?をいただくと、お父様がポツリと
「南東においたほうがいい」
とだけつぶやく。
私は御礼を述べながら、「このオタマ、一体どうすりゃいいんだ・・・」と考えているところで目が覚めました。
目が覚めるときに「アマミのアマはアメ(天・雨)でもある。カエルは奄美と深いつながりがある」
となんとなく思いながら目が覚めました。
スズメさんからのご意見 ~今回のイランからの報復攻撃について
日々ハルマゲドン
まっちゃんさんおかえりなさーい✩
日々究極秘奥義バイデンジャンプ
日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
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日々むずかしい話題は苦手なのでキラキラ前世の話だけしていたい
日々気分はシベリア超特急
この記事へのコメント
妙にリアルな夢だな~(笑)
でも、この中には、キーワードがあると思う。
俺が思うには、
① (山肌からこぼれている)
清水
② オタマと卵
これではないかと。
いかがかな?
でも、この中には、キーワードがあると思う。
俺が思うには、
① (山肌からこぼれている)
清水
② オタマと卵
これではないかと。
いかがかな?
Posted by おいちゃん at 2013年05月27日 17:24
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