早寝の夢2013.10.7 帝国軍人の供養と硫黄島
2013年10月08日
今日は少し体調が思わしくなかったこともあり、早々に就寝・・・・
したら、バッチリきました。
何かの事情で奄美にきたらしい兵役経験者のご高齢の男性と私と、私の知人らしい女性が、三人で道端で話を聞いている。
男性は、見た目は非常に穏やかで優しい空気をたたえながらも、今時の若者には決して持ち得ない凛々しい佇まいをされている。
「帝国軍人」という言葉がぴったりに感じられる。
(今日、私がダイエーでそれぞれバラバラの知人二人と鉢合わせるというシチュエーションを、夢でトレースしているものと思われる)
その男性と私が何を語ったのかは記憶から抜けてしまっているが、
その男性が私に何かのビジョンを見せている。
アマンデーをかなり広くしたような場所で、多くの兵役経験者達が、並んで供養祭をしている。
どうやら、そこは最後の激戦地だったらしい。
代表の方が、銅剣か鉄剣の模造刀のようなものに、位牌のような木札を二枚かけた状態で、
墓石の形をした慰霊碑の、土台の隙間に突き刺すように差し入れる。
どうやら、それがここでの供養のメインイベントらしい。
私は、「ここに参加している人達が記念に持ち続けている階級章は、もうここに埋めていくべきなのではないか」と、そのビジョンを見ながら漠然と考えている。
そことは関係ないかもしれないが、男性のビジョンから私は
「田原坂」
「白虎隊」
「五稜郭」
のイメージがしている。
場面が変わり、そのご高齢の男性と私の知人らしい女性が、二人で話をしている。私は席を外しているらしい。
ご高齢の男性は私のことを褒めているらしい。
なんでも、私が慰霊を続けているのは、硫黄島の重要な場所に関わるという。
(リアルでは硫黄島の慰霊などしてません)
その話を聞いて、私の知人らしい女性が、「あの人は本当にすごいと思います」と話を合わせている。
そこに私が戻ってきて、私は二人の足元に落ちているゴミが気になって、二人と話しながらそのゴミを拾っていると、
ご高齢の男性が私に「あなたは11月に硫黄島に行かれるのですね、どうか私の分までよろしくお願いします」と言われる。
どうやら、夢設定で私は11月に硫黄島にいくらしい。重要な式典に参加することになっているらしい。
(11月に私が行くのは別の場所です。硫黄島はよほどでなければ一般人は入れません)
こんな夢でした。
どうもこれ、アマンデーに関わる夢のような気が・・・・・。
すみません、第一日曜にさせていただくアマンデー清掃奉仕ですが、今回は雨のため中止させていただいてました・・・・・
でも、やっぱり、台風すぎてから行きます・・・・・・・。
そしてどうもあのご高齢の男性、私、知ってる気がするんですが・・・・・。
あくまで憶測なので、誰とは言いませんけど、
ホント、こんなダメ子を優しく指導してくださり、いつもいつも、ありがとうございます・・・・・。
(;ω;)
夢のポイントを、私なりにぬいてみる。
・アマンデーは国のために戦った魂のための大切な場所でもあるらしい
・アマンデー清掃奉仕は、硫黄島につながっている??(理由は不明。国境の防衛?)
・伊勢神宮で英霊のための祈願をしてほしいらしい
最後のポイントが、かなり重要の模様。
わざわざこれを伝えるために夢見せたんですね・・・・・。
はい、わかりました。させていただきますとも。
そんなわけで、寝ます。(つ∀-)オヤスミー
したら、バッチリきました。
何かの事情で奄美にきたらしい兵役経験者のご高齢の男性と私と、私の知人らしい女性が、三人で道端で話を聞いている。
男性は、見た目は非常に穏やかで優しい空気をたたえながらも、今時の若者には決して持ち得ない凛々しい佇まいをされている。
「帝国軍人」という言葉がぴったりに感じられる。
(今日、私がダイエーでそれぞれバラバラの知人二人と鉢合わせるというシチュエーションを、夢でトレースしているものと思われる)
その男性と私が何を語ったのかは記憶から抜けてしまっているが、
その男性が私に何かのビジョンを見せている。
アマンデーをかなり広くしたような場所で、多くの兵役経験者達が、並んで供養祭をしている。
どうやら、そこは最後の激戦地だったらしい。
代表の方が、銅剣か鉄剣の模造刀のようなものに、位牌のような木札を二枚かけた状態で、
墓石の形をした慰霊碑の、土台の隙間に突き刺すように差し入れる。
どうやら、それがここでの供養のメインイベントらしい。
私は、「ここに参加している人達が記念に持ち続けている階級章は、もうここに埋めていくべきなのではないか」と、そのビジョンを見ながら漠然と考えている。
そことは関係ないかもしれないが、男性のビジョンから私は
「田原坂」
「白虎隊」
「五稜郭」
のイメージがしている。
場面が変わり、そのご高齢の男性と私の知人らしい女性が、二人で話をしている。私は席を外しているらしい。
ご高齢の男性は私のことを褒めているらしい。
なんでも、私が慰霊を続けているのは、硫黄島の重要な場所に関わるという。
(リアルでは硫黄島の慰霊などしてません)
その話を聞いて、私の知人らしい女性が、「あの人は本当にすごいと思います」と話を合わせている。
そこに私が戻ってきて、私は二人の足元に落ちているゴミが気になって、二人と話しながらそのゴミを拾っていると、
ご高齢の男性が私に「あなたは11月に硫黄島に行かれるのですね、どうか私の分までよろしくお願いします」と言われる。
どうやら、夢設定で私は11月に硫黄島にいくらしい。重要な式典に参加することになっているらしい。
(11月に私が行くのは別の場所です。硫黄島はよほどでなければ一般人は入れません)
こんな夢でした。
どうもこれ、アマンデーに関わる夢のような気が・・・・・。
すみません、第一日曜にさせていただくアマンデー清掃奉仕ですが、今回は雨のため中止させていただいてました・・・・・
でも、やっぱり、台風すぎてから行きます・・・・・・・。
そしてどうもあのご高齢の男性、私、知ってる気がするんですが・・・・・。
あくまで憶測なので、誰とは言いませんけど、
ホント、こんなダメ子を優しく指導してくださり、いつもいつも、ありがとうございます・・・・・。
(;ω;)
夢のポイントを、私なりにぬいてみる。
・アマンデーは国のために戦った魂のための大切な場所でもあるらしい
・アマンデー清掃奉仕は、硫黄島につながっている??(理由は不明。国境の防衛?)
・伊勢神宮で英霊のための祈願をしてほしいらしい
最後のポイントが、かなり重要の模様。
わざわざこれを伝えるために夢見せたんですね・・・・・。
はい、わかりました。させていただきますとも。
そんなわけで、寝ます。(つ∀-)オヤスミー
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 00:59│Comments(4)
│アマミちゃんの夢
この記事へのコメント
おはようございます
微かな記憶ですが、硫黄島って、東京にある島だけではなかったと思います。
東京の硫黄島は一般人は入れませんが、他はわかりませんよ

微かな記憶ですが、硫黄島って、東京にある島だけではなかったと思います。
東京の硫黄島は一般人は入れませんが、他はわかりませんよ
Posted by ふりふり at 2013年10月08日 05:24
硫黄島 (鹿児島県)
硫黄島(いおうじま)は、薩南諸島北部に位置する島である。郵便番号は890-0901。人口は114人、世帯数は61世帯(2010年2月1日現在)[1]。薩摩硫黄島(さつまいおうじま)とも呼ばれる。大隅諸島には、含まれるとする説と含まれないとする説とがある。
地名(行政区画)としての「硫黄島」の呼称は鹿児島県鹿児島郡三島村の大字となっており、全島がこれに該当する。
(Wikipediaより)
硫黄島(いおうじま)は、薩南諸島北部に位置する島である。郵便番号は890-0901。人口は114人、世帯数は61世帯(2010年2月1日現在)[1]。薩摩硫黄島(さつまいおうじま)とも呼ばれる。大隅諸島には、含まれるとする説と含まれないとする説とがある。
地名(行政区画)としての「硫黄島」の呼称は鹿児島県鹿児島郡三島村の大字となっており、全島がこれに該当する。
(Wikipediaより)
Posted by A99 at 2013年10月08日 08:25
こんにちは
連続的投稿、失礼します
別の硫黄島って鹿児島なんですね。
鹿児島と言えば、私の亡き祖父は鹿児島の島津家に遣えた家の出身ですが、生前長らく白虎隊の墓参を念願にしてました。ただ、昔は東北新幹線もなく、祖父が若い時に倒れて身体が不自由だったためなかなか実現せず、晩年になって父が車で連れていきました。
その時にはなぜ白虎隊にこだわるのかわからなかったんですが、今は歴史的背景を知り、気持ちが少しわかるようになりました。
以前、勝海舟の本を読んでたら「西郷隆盛の名誉回復にいろいろ手を尽くした」という記述がありましたが、もしかして、鹿児島は、幕府にも明治政府にも複雑な気持ちがあったのかなと思います。
薩摩の志士は明治以降の国造りの礎になったのに靖国神社には入れず、どこか置き去りにされてるのかもしれないと思います。

連続的投稿、失礼します

別の硫黄島って鹿児島なんですね。
鹿児島と言えば、私の亡き祖父は鹿児島の島津家に遣えた家の出身ですが、生前長らく白虎隊の墓参を念願にしてました。ただ、昔は東北新幹線もなく、祖父が若い時に倒れて身体が不自由だったためなかなか実現せず、晩年になって父が車で連れていきました。
その時にはなぜ白虎隊にこだわるのかわからなかったんですが、今は歴史的背景を知り、気持ちが少しわかるようになりました。
以前、勝海舟の本を読んでたら「西郷隆盛の名誉回復にいろいろ手を尽くした」という記述がありましたが、もしかして、鹿児島は、幕府にも明治政府にも複雑な気持ちがあったのかなと思います。
薩摩の志士は明治以降の国造りの礎になったのに靖国神社には入れず、どこか置き去りにされてるのかもしれないと思います。
Posted by ふりふり at 2013年10月08日 18:10
>A99さん
久々のコメント心より感謝いたしますー!!!
(;ω;)
そうそう、鹿児島にも硫黄島(いおうじま)がありますね。
東京都のは硫黄島(いおうとう)ですね。
>ふりふりさん
ふりふりさんが島津家ゆかりの方だったとは!!
>薩摩の志士は明治以降の国造りの礎になったのに靖国神社には入れず、どこか置き去りにされてるのかもしれないと思います。
なんか、それ聞いたら泣けます・・・・・
久々のコメント心より感謝いたしますー!!!
(;ω;)
そうそう、鹿児島にも硫黄島(いおうじま)がありますね。
東京都のは硫黄島(いおうとう)ですね。
>ふりふりさん
ふりふりさんが島津家ゆかりの方だったとは!!
>薩摩の志士は明治以降の国造りの礎になったのに靖国神社には入れず、どこか置き去りにされてるのかもしれないと思います。
なんか、それ聞いたら泣けます・・・・・
Posted by アマミちゃん
at 2013年10月09日 19:01

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