今朝の夢2013.9.20 ある病院の過去のビジョン
2013年09月20日
寝言さんを受け入れると、ムチャクチャ疲れるのですが、例によって今回も次の日死ぬほど身体が疲れました。
たぶん、波長の落差が相当あるからだと思われ。(笑)
今回の寝言さんは今までよりオラオラ系な方ですが、寝言さん、もう少しお待ちくだされたし。
そんなわけで、今朝の夢。
夢はものすごい数観てるのですが、内容がイマイチなので、載せないことも多いです。
___________
ある大きな、複雑な形をしたビルのなかにいる。
そこに私と、私の友人と思われる若者達のグループがいる。
どうもこのビルはヤバい空気がする。かなり危険なオバケがいるらしい。(あくまで夢のなかの話です)
でも、私以外は、オバケ的な存在にはまったく気づいていない模様。
グループは二手に分かれていて、合流しようとしているが、なかなかもう片方のグループと合流できない。
時々連絡が取れなくなるもう片方のグループを心配しつつ、
私達はなぜかバーベキューをしている。(危ないんなら帰れよw)
場面が変わり、私がビルを歩いてると、いつのまにか、たくさんの奄美のおじちゃんおばちゃんたちがビルに溢れている。
「ほら、何してるの、あんたも手伝いにきたんでしょ!」と、割烹着をつけたおばちゃんに引っ張られると、
どうも、奄美の人を招いて、誰かが演説?をしているらしい。一生懸命汗を拭き吹き、演説をしている。
たくさんの食べ物が並んだテーブルの前で、おじちゃんおばちゃんたちが座ってウンウンと聞いている。
誰だろうと覗いてみると、どうも見覚えがある。
なんと、30年前のT田T雄さん。
なんで私がここにいるの?!と思いながら、でも割烹着のおばちゃん達に言われるがままお手伝いをしている。
すると、場面が変わり(時間が経ったらしい)、演説が終わると、宴会がはじまる。
いろんな人がいろんな宴会芸をして、そのたびに笑い声が会場にあふれる。
なかにはT田T雄さんご本人や、ご身内の方もさりげなく宴会芸にまじったりしていて、気づいた人達がまた爆笑している。
すると、裏口にひとりの老婆がいて、舞台から戻ってきたT田T雄さんの額の汗をやさしく拭いている。
T田さんやご身内やスタッフの方々は、舞台にいたときとは打って変わった緊張した表情で、いろんな人にこまやかな指示を出している。
誰に電話をしたか、誰へのお土産はちゃんと用意できているか、送迎バスは間に合うか、ご近所さんへのフォローはできているか。
特に、お世話になっている方への気遣いを中心にした指示は、T田さんの汗をやさしく拭いていた老婆がしている。
その老婆が一番凛々しく見えて、私は老婆から目を離せなかった。
不思議な夢なので、メモメモ。
たぶん、波長の落差が相当あるからだと思われ。(笑)
今回の寝言さんは今までよりオラオラ系な方ですが、寝言さん、もう少しお待ちくだされたし。
そんなわけで、今朝の夢。
夢はものすごい数観てるのですが、内容がイマイチなので、載せないことも多いです。
___________
ある大きな、複雑な形をしたビルのなかにいる。
そこに私と、私の友人と思われる若者達のグループがいる。
どうもこのビルはヤバい空気がする。かなり危険なオバケがいるらしい。(あくまで夢のなかの話です)
でも、私以外は、オバケ的な存在にはまったく気づいていない模様。
グループは二手に分かれていて、合流しようとしているが、なかなかもう片方のグループと合流できない。
時々連絡が取れなくなるもう片方のグループを心配しつつ、
私達はなぜかバーベキューをしている。(危ないんなら帰れよw)
場面が変わり、私がビルを歩いてると、いつのまにか、たくさんの奄美のおじちゃんおばちゃんたちがビルに溢れている。
「ほら、何してるの、あんたも手伝いにきたんでしょ!」と、割烹着をつけたおばちゃんに引っ張られると、
どうも、奄美の人を招いて、誰かが演説?をしているらしい。一生懸命汗を拭き吹き、演説をしている。
たくさんの食べ物が並んだテーブルの前で、おじちゃんおばちゃんたちが座ってウンウンと聞いている。
誰だろうと覗いてみると、どうも見覚えがある。
なんと、30年前のT田T雄さん。
なんで私がここにいるの?!と思いながら、でも割烹着のおばちゃん達に言われるがままお手伝いをしている。
すると、場面が変わり(時間が経ったらしい)、演説が終わると、宴会がはじまる。
いろんな人がいろんな宴会芸をして、そのたびに笑い声が会場にあふれる。
なかにはT田T雄さんご本人や、ご身内の方もさりげなく宴会芸にまじったりしていて、気づいた人達がまた爆笑している。
すると、裏口にひとりの老婆がいて、舞台から戻ってきたT田T雄さんの額の汗をやさしく拭いている。
T田さんやご身内やスタッフの方々は、舞台にいたときとは打って変わった緊張した表情で、いろんな人にこまやかな指示を出している。
誰に電話をしたか、誰へのお土産はちゃんと用意できているか、送迎バスは間に合うか、ご近所さんへのフォローはできているか。
特に、お世話になっている方への気遣いを中心にした指示は、T田さんの汗をやさしく拭いていた老婆がしている。
その老婆が一番凛々しく見えて、私は老婆から目を離せなかった。
不思議な夢なので、メモメモ。
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:42│Comments(0)
│アマミちゃんの夢
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。