午睡の夢 2012.7.31 災害を呼ぶ霊の囮となる
2013年08月02日
最近、空を飛ぶ夢が多いのですが、これも空を飛んでる夢。
夢の舞台は本土のどこか。
その地域一帯には、ある人外のモノがいるらしい。(見た目はただの生きてる人間なんですが、人間じゃない模様)
外見は普通の女性。その人外の女性は、普段は眠っているが、世の中に不穏な空気が満ちてくると、起きてくるらしい。
どうも、世の中のいろいろいろなものを憎んでいるらしく、その人外のモノがいると、その一帯のすべての人や人に関わるものが甚大な被害を受けるとのこと。
私が知る情報は、
・人外の女性が活動できる時間はそんなに長くないらしく、人間のように、休み休み行動すること。
・ある人物に狙いを定めたら、その人物をずっと追い続けること。その間は周りのものを害することはないこと。
・数週間誰も取れなければ、また眠りにつくとのこと。
(逆に言えば、人里にいれば、延々と誰かに狙いを定め、祟り、取り続ける)
夢のなかでの私の役目は、その人外の女性の囮となり、女性が再び眠りにつくまでのその間、なるべく人里から遠くに引き離すことらしい。
どうやら私は囮となるそのために、その女性に追われる原因となる何かをした模様。それが何かは分からない。
私の仕事はなぜか国(県?)から支援があるらしく、その期間、すべてのホテルやいろんな出費が国の負担になるらしい。
国の機関から「スタンバイ」を頼まれて、私はある地域のビジネスホテルにいる。
ホテルの部屋のテレビで、その地域のある小さな町が、ある災害に見舞われたというニュースを見て、「人外の女性」が起きたことを感じる。
女性に追われることをしている私は、もう少ししたら人外の女性がここにくるだろうと思っていると、やはり、遠くから女性が近づいてくる気配がする。
女性は空を飛ぶことができるので、空を飛んでくるらしい。
私はさっそくホテルの屋上から空に舞い上がり、そのまま、なるべく人里離れたところに向かって空を飛び続ける。
日が落ちて、女性が追ってくる気配がなくなったので、その近くの町のホテルに入ると、
なぜか10代後半の女の子がいて、「同業者」だという。正体はいまいちわからない。なぜかその子と同じ部屋に泊まることになる。
次の朝、また人外の女性が追ってくる気配がしたので、さっそくホテルのベランダから空に飛ぼうとすると、
10代前半の女の子が、「ちょっと待って」と言う。
私の最初の飛び方が下手なので、指南してくれるらしい。
「こういう風に、最初の手をあげたときにうまく風をつかまえて、風にのせてもらえば、スピードも増すし、最初の加速がとてもスムーズにいく」
なるほど、女の子の言う通りにやってみると、その通り、とてもスムーズに加速がついた。
(今までの私の飛び方では、最初はフワリフワリと舞い上がり、そのあと少しずつ加速がついていた)
私は女の子に御礼を言って、また人外の女性が追ってくる気配を感じながら空を飛んでいったところで、目が覚めました。
空を飛ぶ夢は気持ちいいけど、空を飛んでる理由がいまいち怖い。(笑)
夢の舞台は本土のどこか。
その地域一帯には、ある人外のモノがいるらしい。(見た目はただの生きてる人間なんですが、人間じゃない模様)
外見は普通の女性。その人外の女性は、普段は眠っているが、世の中に不穏な空気が満ちてくると、起きてくるらしい。
どうも、世の中のいろいろいろなものを憎んでいるらしく、その人外のモノがいると、その一帯のすべての人や人に関わるものが甚大な被害を受けるとのこと。
私が知る情報は、
・人外の女性が活動できる時間はそんなに長くないらしく、人間のように、休み休み行動すること。
・ある人物に狙いを定めたら、その人物をずっと追い続けること。その間は周りのものを害することはないこと。
・数週間誰も取れなければ、また眠りにつくとのこと。
(逆に言えば、人里にいれば、延々と誰かに狙いを定め、祟り、取り続ける)
夢のなかでの私の役目は、その人外の女性の囮となり、女性が再び眠りにつくまでのその間、なるべく人里から遠くに引き離すことらしい。
どうやら私は囮となるそのために、その女性に追われる原因となる何かをした模様。それが何かは分からない。
私の仕事はなぜか国(県?)から支援があるらしく、その期間、すべてのホテルやいろんな出費が国の負担になるらしい。
国の機関から「スタンバイ」を頼まれて、私はある地域のビジネスホテルにいる。
ホテルの部屋のテレビで、その地域のある小さな町が、ある災害に見舞われたというニュースを見て、「人外の女性」が起きたことを感じる。
女性に追われることをしている私は、もう少ししたら人外の女性がここにくるだろうと思っていると、やはり、遠くから女性が近づいてくる気配がする。
女性は空を飛ぶことができるので、空を飛んでくるらしい。
私はさっそくホテルの屋上から空に舞い上がり、そのまま、なるべく人里離れたところに向かって空を飛び続ける。
日が落ちて、女性が追ってくる気配がなくなったので、その近くの町のホテルに入ると、
なぜか10代後半の女の子がいて、「同業者」だという。正体はいまいちわからない。なぜかその子と同じ部屋に泊まることになる。
次の朝、また人外の女性が追ってくる気配がしたので、さっそくホテルのベランダから空に飛ぼうとすると、
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私の最初の飛び方が下手なので、指南してくれるらしい。
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なるほど、女の子の言う通りにやってみると、その通り、とてもスムーズに加速がついた。
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沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:47│Comments(1)
│アマミちゃんの夢
この記事へのコメント
こんばんは
アマミさんの夢の中で教えられた空の飛び方、私も夢の中で空を飛ぶ時、同じ方法です。
私的には、何かの力を借りないと空を飛べないのは、夢の中での自分の想像力の限界と思ってたんですが、不思議ですね。

アマミさんの夢の中で教えられた空の飛び方、私も夢の中で空を飛ぶ時、同じ方法です。
私的には、何かの力を借りないと空を飛べないのは、夢の中での自分の想像力の限界と思ってたんですが、不思議ですね。
Posted by ふりふり at 2013年08月02日 22:05
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