2014初夢しりーず
2014年01月05日
【一月一日午睡の夢】
・うちのアパートの一階がコンビニになっていて、管理人さんが一人で運営している
・私が「何か手伝えることがあったらさせてください」というと、「お店の番をしていてほしい」と言われ、お店の番をしている。
・場面が飛び、そのことをなんとなく夢の中の知人に話したら、なぜが知人が泣いて感動
_______
【一月二日晩の夢(実家に泊まった)】
母が足腰をひどく痛がっていたので夢に反映したと思われる
・父が母をつれて外出する(リアルでは滅多にない)
・すると、父一人だけが帰ってくる
・「お母さんはどうしたの」と聞くと、「あまりに足が痛そうだったから入院させた」という。
・「なんでそれを病院から電話して言わんのじゃい!入院は身一つでできるわけないだろうが!」と怒りながら、あわてて病院にいく支度をする
_______
【一月三日午睡の夢】
・本土のどこかにあるという設定の、非常に格式の高い、伝統のあるお寺にしばらくお手伝いに入るらしい
・そこは山の上にあり、建物もお城のように大きく、中もとても見事
・しかしいざ入ってみると、中はお嫁さんとお姑さんの派閥に別れて、壮絶な権力争いが起きている
・私はお嫁さんに雇われたため、お嫁さん派にされ、お姑さん派から嫌がらせを受ける
・お嫁さんとお姑さんの意図とは違うところで、派閥争いの大義名分にされているらしい
・不自然な形のトイレがでてくる(これはたまに出てくる。私の何かの深層意識の象徴らしい)
_____
【一月三日晩の夢】
(寝る前に、大縣神社の境内の雰囲気がしてきたので、その雰囲気に身をまかせるようにして眠る)
・ほとんど覚えていないが、全体的にグロい夢
・警告的内容を多分にはらんでいる
・覚えている最後の場面
私と母が病院にいる。誰かのお見舞いらしい
両足が切断されて全身にやけどのようなものを負った子供のような年齢不詳の人物がベッドにいる
私や母はその人物を「○○伯母さん」と呼んでいる
(実際の○○伯母さんは足も悪くなければ入院もしたことがない健康体です)
_____
【一月五日明け方の夢】
ある町の一角に、「ここから先は絶対に進んではいけない」という山がある。
その山は、霊的にヤバイらしい。
しかし私が止めるのも聞かず、女性二人が入って行ってしまう。
あわてて入ると、山の入口に、外からは見えない掘っ立て小屋のようなものがあり、そのなかで女性二人が半憑依状態でパニックになっている。
(掘っ立て小屋はさきほどまでなかったので、この小屋自体が霊のテリトリーの象徴と思われる)
そして、泣いている一人の女性に寄り添うように、ぴったりとくっついてなにやら話しかけているヤバげな気配の女性霊。他にも明後日の方向を凝視している女性の霊など、たくさんのヤバげな気配。
(普段は霊は見えないが、夢のなかでは見えるという設定)
私は「申し訳ありませんでした!」と謝罪しながら女性二人をその場から引っ張り出し、あとでしこたま説教する。
どうもこの山の上には、落城した城跡もあり、入口付近でこうなるなら絶対に踏み入らない方がいい模様。
というか、他人のテリトリーに勝手にズカズカ入ったら、そりゃ怒られるわー。
すると、その山の持ち主であるご家族とそこで知り合いになり、
「君はいろいろわかるみたいだね」
とお茶を飲んでいけと勧められる。
そこでこの山のいきさつについて聞く。(内容失念)
特にその家のお爺さんに気に入られたらしく、遊びにこいと言われる。
場面が変わり、その近くにある町の一角で、うちの宗派の信者さんの男性二人と女性二人の合宿中の部屋に遊びにいく。
通常は男性と女性は部屋分けするはずだが、夢のなかでは一緒に泊まっていた。ルームシェアみたいな感じ。
このご近所に、似たような形で数チームが分散して泊まっているのだという。青年部の模様。
女性二人はキャピキャピした感じがするが、男性二人が、どうも雰囲気が違う。
かなりいろいろ経験してるなと思いながら話を聞いていると、ついその山の入口でのことを話してしまう。
話も終わり、男性二人が出掛けたあと、妙な予感がして山にダッシュすると、やはり男性二人が山の入口の掘っ立て小屋の中にいる。
しかし、そこで私はびっくりする。
なんと掘っ立て小屋の中は禍々しい気配が消え、女性の霊が普通の人間のような綺麗な姿になり、男性二人が、霊の話を聞いてあげている。他の霊の気配も少なくなり、大変穏やかになっている。
私に気づいた女性の霊は恥ずかしそうに私に会釈するとスーッと消えていった。
男性の一人が私に言う。「もう済んだよ。帰ろう」
そして、男性二人と掘っ立て小屋を去り、山の敷地から出て、マンションに戻ると、
「あそこは、失恋して自死した女性達の場所だったんだよ」
「だから、面白半分で行ってはいけないんだ」
「人としての礼儀を持って接すれば大丈夫だよ」
と淡々と語った。
私は感心して聞いていた。
そこで場面が変わり、私は小学生になっている。
学校の校庭で特別な、重要な集会があるらしいが、地域の大人はじめ一部の人間にしか知らされていないらしい。
他の「その集会のことを知っている」人達が行く前に、私が誰より早く校庭に向かう歩道橋を登り始めたところで目が覚めた。
・うちのアパートの一階がコンビニになっていて、管理人さんが一人で運営している
・私が「何か手伝えることがあったらさせてください」というと、「お店の番をしていてほしい」と言われ、お店の番をしている。
・場面が飛び、そのことをなんとなく夢の中の知人に話したら、なぜが知人が泣いて感動
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【一月二日晩の夢(実家に泊まった)】
母が足腰をひどく痛がっていたので夢に反映したと思われる
・父が母をつれて外出する(リアルでは滅多にない)
・すると、父一人だけが帰ってくる
・「お母さんはどうしたの」と聞くと、「あまりに足が痛そうだったから入院させた」という。
・「なんでそれを病院から電話して言わんのじゃい!入院は身一つでできるわけないだろうが!」と怒りながら、あわてて病院にいく支度をする
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【一月三日午睡の夢】
・本土のどこかにあるという設定の、非常に格式の高い、伝統のあるお寺にしばらくお手伝いに入るらしい
・そこは山の上にあり、建物もお城のように大きく、中もとても見事
・しかしいざ入ってみると、中はお嫁さんとお姑さんの派閥に別れて、壮絶な権力争いが起きている
・私はお嫁さんに雇われたため、お嫁さん派にされ、お姑さん派から嫌がらせを受ける
・お嫁さんとお姑さんの意図とは違うところで、派閥争いの大義名分にされているらしい
・不自然な形のトイレがでてくる(これはたまに出てくる。私の何かの深層意識の象徴らしい)
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【一月三日晩の夢】
(寝る前に、大縣神社の境内の雰囲気がしてきたので、その雰囲気に身をまかせるようにして眠る)
・ほとんど覚えていないが、全体的にグロい夢
・警告的内容を多分にはらんでいる
・覚えている最後の場面
私と母が病院にいる。誰かのお見舞いらしい
両足が切断されて全身にやけどのようなものを負った子供のような年齢不詳の人物がベッドにいる
私や母はその人物を「○○伯母さん」と呼んでいる
(実際の○○伯母さんは足も悪くなければ入院もしたことがない健康体です)
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【一月五日明け方の夢】
ある町の一角に、「ここから先は絶対に進んではいけない」という山がある。
その山は、霊的にヤバイらしい。
しかし私が止めるのも聞かず、女性二人が入って行ってしまう。
あわてて入ると、山の入口に、外からは見えない掘っ立て小屋のようなものがあり、そのなかで女性二人が半憑依状態でパニックになっている。
(掘っ立て小屋はさきほどまでなかったので、この小屋自体が霊のテリトリーの象徴と思われる)
そして、泣いている一人の女性に寄り添うように、ぴったりとくっついてなにやら話しかけているヤバげな気配の女性霊。他にも明後日の方向を凝視している女性の霊など、たくさんのヤバげな気配。
(普段は霊は見えないが、夢のなかでは見えるという設定)
私は「申し訳ありませんでした!」と謝罪しながら女性二人をその場から引っ張り出し、あとでしこたま説教する。
どうもこの山の上には、落城した城跡もあり、入口付近でこうなるなら絶対に踏み入らない方がいい模様。
というか、他人のテリトリーに勝手にズカズカ入ったら、そりゃ怒られるわー。
すると、その山の持ち主であるご家族とそこで知り合いになり、
「君はいろいろわかるみたいだね」
とお茶を飲んでいけと勧められる。
そこでこの山のいきさつについて聞く。(内容失念)
特にその家のお爺さんに気に入られたらしく、遊びにこいと言われる。
場面が変わり、その近くにある町の一角で、うちの宗派の信者さんの男性二人と女性二人の合宿中の部屋に遊びにいく。
通常は男性と女性は部屋分けするはずだが、夢のなかでは一緒に泊まっていた。ルームシェアみたいな感じ。
このご近所に、似たような形で数チームが分散して泊まっているのだという。青年部の模様。
女性二人はキャピキャピした感じがするが、男性二人が、どうも雰囲気が違う。
かなりいろいろ経験してるなと思いながら話を聞いていると、ついその山の入口でのことを話してしまう。
話も終わり、男性二人が出掛けたあと、妙な予感がして山にダッシュすると、やはり男性二人が山の入口の掘っ立て小屋の中にいる。
しかし、そこで私はびっくりする。
なんと掘っ立て小屋の中は禍々しい気配が消え、女性の霊が普通の人間のような綺麗な姿になり、男性二人が、霊の話を聞いてあげている。他の霊の気配も少なくなり、大変穏やかになっている。
私に気づいた女性の霊は恥ずかしそうに私に会釈するとスーッと消えていった。
男性の一人が私に言う。「もう済んだよ。帰ろう」
そして、男性二人と掘っ立て小屋を去り、山の敷地から出て、マンションに戻ると、
「あそこは、失恋して自死した女性達の場所だったんだよ」
「だから、面白半分で行ってはいけないんだ」
「人としての礼儀を持って接すれば大丈夫だよ」
と淡々と語った。
私は感心して聞いていた。
そこで場面が変わり、私は小学生になっている。
学校の校庭で特別な、重要な集会があるらしいが、地域の大人はじめ一部の人間にしか知らされていないらしい。
他の「その集会のことを知っている」人達が行く前に、私が誰より早く校庭に向かう歩道橋を登り始めたところで目が覚めた。
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 11:26│Comments(2)
│アマミちゃんの夢
この記事へのコメント
ポックンの初夢はなぜか男どーし全裸でからんでました。夢のせいか別段驚きもしませんでしたが。そしてなぜか相手はマッサージを始め、その腕のよさにポックンは驚きうなりました。
今日、その取引先の男性に会いましたが気まずかったです。
今日、その取引先の男性に会いましたが気まずかったです。
Posted by そーいち at 2014年01月07日 23:29
>そーいちさん
私も父や兄とペッティング(死語)する夢を観たときには、
何日間かすごく気分が悪かったです。(笑)
新年そうそうご愁傷様でした・・・・
きっと厄落としです!たぶん!(笑)
私も父や兄とペッティング(死語)する夢を観たときには、
何日間かすごく気分が悪かったです。(笑)
新年そうそうご愁傷様でした・・・・
きっと厄落としです!たぶん!(笑)
Posted by アマミちゃん
at 2014年01月22日 01:09

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