先日の夢 2014.6.16 オバケーな夢
2014年07月03日
この夢はかなりアレなニオイのする夢だったので、しばらく寝かしてみました。(笑)
いろいろと示唆を含んではいるのですが、(詳細秘密)
なかなか気づきもあったので、自分まとめ用にアップします。
__________
(以下夢の話)
Aさん(匿名一般)とKさん(HS信者さん・もうすぐ奄美から本土に戻る方)を連れている。
(この二人はリアルではお会いしたことはない。)
Aさんはうちの近所の山に住んでいるという設定で、
私とKさんはAさんを迎えにきたらしい。
すると、Aさんが、途中で思い立ったように脇道に入り込み、そのままヤバイ廃墟に入ってしまう。
(そのヤバイ廃墟は神社という設定)
祭壇が過去あったかもしれない棚に白猫が座ってじっとこちらを見ており、
棚の傍らには男の霊がいる。
白猫からは邪悪な気配は一切感じないものの、男の霊からはヤバゲなものをビシバシに感じる。
私とKさんは「Aさんが引っ張られた!」と気づき、あわててAさんを二人で呼ぶ。
Aさんはそこをとてもありがたい神社だと勘違いしているらしい。(どうみても廃墟です)
白猫の座る場所のやや上、かつて御神体があったのかもしれない場所に向かって、Aさんが瞳を輝かせて必死に拝んでいる。
そのAさんに向かって、ヤバゲな男の霊がずっと何かをボソボソと囁き続けている。
私とKさんはAさんに話を合わせながら、「今度またゆっくり参拝にきましょう」と言いながらAさんを廃墟から連れ戻すことに成功する。
今回は私達がいたから大丈夫だったが、ここはAさんの自宅から街へ降りる通り道なので、また魅入られてしまうんじゃないかと私は心配でしょうがない。
おそらくAさんは、「そこがすごく立派な神社である」ような幻を見せられているのだろう。
Aさんのは「あんなすごいお参りが●●●●円でできるなんて!」と感動している。(なんのことか分かりませんが、のちのち関連があるかもしれない)
相手(廃墟の神社にAさんを引っ張った男の霊)はAさんを利用しているだけだと私は考えている。
非常に危険な霊であり、私はAさんが今後この霊に引っ張られないようにするためにどうしたらいいかを考えている。
注・白猫はそこの神社にもともと祀られていた神様のお使いではないかと推測。
悪い存在ではないと思われる。
むしろAさんをギリギリのところで守っているのか?
場面は変わり、私は実家にいる。
スマホをいじっていて、Aさんが廃墟に入ったときに撮影した写真など、数点をチェックしている。
写真はすべて、不自然にモヤがかかっていたり、不自然な正体不明の霧のようなものに包まれている。
いずれも、結構な禍々しさを感じる。
(そのなかに入口の鳥居の写真もあったが、さきほどの廃墟には鳥居はなかった。これはどういうことだろうか?)
それをチェックしていると、母が話しかけてくる。
「あまりそういうモノに首をつっこんじゃダメよ」
_________
この直後、夢から覚めた。
すると、左の足元に着物姿の女性。着物の柄はわからない。顔も見えない。長髪なのはわかった。
そして、女性の後ろにうちの実家の仏壇。すごい威圧感。しかも金縛り。(笑)
私は思わず「エル・カンターレ護り給え、エル・カンターレ護り給え」とくり返し唱える。
すると、うちの主人が起きて「どうしたの!」と私を揺すってくれた。
ここで金縛りからとける。
ユタのHさんに野暮用ついでにこの仏壇と女性霊について「妄想か本物かどちらだと思いますか?」とお尋ねしたところ、
Hさんは「それは間違いなくあんたのおうちのご先祖だと思うよ」とのこと。
しかし理由は説明されず。
やはり自分で考えて気づけということか。
むずかてぃーよー!!!!!
いろいろと示唆を含んではいるのですが、(詳細秘密)
なかなか気づきもあったので、自分まとめ用にアップします。
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(以下夢の話)
Aさん(匿名一般)とKさん(HS信者さん・もうすぐ奄美から本土に戻る方)を連れている。
(この二人はリアルではお会いしたことはない。)
Aさんはうちの近所の山に住んでいるという設定で、
私とKさんはAさんを迎えにきたらしい。
すると、Aさんが、途中で思い立ったように脇道に入り込み、そのままヤバイ廃墟に入ってしまう。
(そのヤバイ廃墟は神社という設定)
祭壇が過去あったかもしれない棚に白猫が座ってじっとこちらを見ており、
棚の傍らには男の霊がいる。
白猫からは邪悪な気配は一切感じないものの、男の霊からはヤバゲなものをビシバシに感じる。
私とKさんは「Aさんが引っ張られた!」と気づき、あわててAさんを二人で呼ぶ。
Aさんはそこをとてもありがたい神社だと勘違いしているらしい。(どうみても廃墟です)
白猫の座る場所のやや上、かつて御神体があったのかもしれない場所に向かって、Aさんが瞳を輝かせて必死に拝んでいる。
そのAさんに向かって、ヤバゲな男の霊がずっと何かをボソボソと囁き続けている。
私とKさんはAさんに話を合わせながら、「今度またゆっくり参拝にきましょう」と言いながらAさんを廃墟から連れ戻すことに成功する。
今回は私達がいたから大丈夫だったが、ここはAさんの自宅から街へ降りる通り道なので、また魅入られてしまうんじゃないかと私は心配でしょうがない。
おそらくAさんは、「そこがすごく立派な神社である」ような幻を見せられているのだろう。
Aさんのは「あんなすごいお参りが●●●●円でできるなんて!」と感動している。(なんのことか分かりませんが、のちのち関連があるかもしれない)
相手(廃墟の神社にAさんを引っ張った男の霊)はAさんを利用しているだけだと私は考えている。
非常に危険な霊であり、私はAさんが今後この霊に引っ張られないようにするためにどうしたらいいかを考えている。
注・白猫はそこの神社にもともと祀られていた神様のお使いではないかと推測。
悪い存在ではないと思われる。
むしろAさんをギリギリのところで守っているのか?
場面は変わり、私は実家にいる。
スマホをいじっていて、Aさんが廃墟に入ったときに撮影した写真など、数点をチェックしている。
写真はすべて、不自然にモヤがかかっていたり、不自然な正体不明の霧のようなものに包まれている。
いずれも、結構な禍々しさを感じる。
(そのなかに入口の鳥居の写真もあったが、さきほどの廃墟には鳥居はなかった。これはどういうことだろうか?)
それをチェックしていると、母が話しかけてくる。
「あまりそういうモノに首をつっこんじゃダメよ」
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すると、左の足元に着物姿の女性。着物の柄はわからない。顔も見えない。長髪なのはわかった。
そして、女性の後ろにうちの実家の仏壇。すごい威圧感。しかも金縛り。(笑)
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しかし理由は説明されず。
やはり自分で考えて気づけということか。
むずかてぃーよー!!!!!
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 18:30│Comments(0)
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