今夜の夢 ある山にて
2014年10月20日
セラピー体験会のことを書きたいのに、なかなか書けない!!!
ヽ(´Д`;)ノ
明日の夜には書きます(;ω;)
今夜の夢。
ある山で、どこかの大家族(お金持ち?特別な身分?らしい)が、
小さな山の山頂にある公園で、その一族のお祖母ちゃんの年の祝いをしている。
何故か私もそこに参加している。
(お孫さんの友達として参加したのか?)
すると、なぜか急に場面が夕方になり、他の家族がいなくなった。
他の家族はどういう理由でか先に下山してしまった状態で、
お祖母ちゃんの具合が悪くなり、下山できなくなったらしい。
携帯もつながらないようで、先に下山した家族とのやりとりもできない。
しかもどうやらその山は夕方になると道路に交通規制がかかるらしく、まともな登山道がすべて使えなくなるらしい。
孫にあたる若い女性(私の友人設定。でも私自身は全然知らない人)と私だけは、その場に残っている。
(不思議なことに、この流れは「設定」であって、夢のなかで私は家族も祖母も見ていない。孫娘にあたる女性しか見ていない)
すると、孫にあたる若い女性・・・・Aさんが、いきなり走り出した。
携帯がつながる場所まで降りて、電話で救助を呼ぶという。
思わず私もAさんが心配なのでついていく。
かなり危ない思いもしながら(笑)、ようやく電波の届く旧登山道まで降りて、連絡をする。あとで警察のヘリがお祖母ちゃんを迎えにくるという。
この時点でもう周りは真っ暗。(笑) 警察からも電話で「そこを動かないで」と言われた。
(お祖母ちゃんのいる場所は公園なので街灯がついている)
すると、Aさんは、「お祖母ちゃんが心細いだろうから、お祖母ちゃんのいる場所まで戻る」という。
私はこの場にいたほうが安全だと思ったが、それよりもこの子のお祖母ちゃんを守りたいという気持ちに寄り添ってあげたほうがいいと判断して、
私もあとを追いかける。
するとAさんが
「私のことを心配してくれてありがとう、これあげる」
と、私に帽子のようなものを渡す。私はその帽子をかぶって、Aさんの後ろを走る。
Aさんは動きが早いので私は早々に引き離され、私はそれでも必死でAさんとお祖母ちゃんのいる場所にいく。
途中で帽子が落ちそうになって口で帽子のつばを咥え、帽子を落とさないようにして、手すりを掴んで登る。
この時点でもう私は木の枝やら葉っぱやら土まみれ(笑)
そしてAさんとお祖母ちゃんのいる頂上まで着いたら、そこで場面が変わった。
そこは山頂の公園内の、またどこか別の場所らしい。
どうやら、その直後私はAさんに「ずっと自分と祖母についていてくれた御礼に」と、ある秘密の場所を教えてくれたらしい。
ということは、もう警察のヘリがAさんとお祖母ちゃんを迎えにきてくれたのかもね。
私はその秘密の場所に行くために、その救助のヘリに乗らず、そのままこの夜の山頂の公園にとどまったようだ。
広々とした駐車場のような場所に、街灯が明るく照らしている。
ちらばるようにして数人の背広姿の男性。
そして普段着の男性が数人。
男性達は、どうも「なんらかの情報員」の模様。
どうやらそこは、いろんな業界の「表に出ない情報」が交わされる場所らしい。
男性達は基本バラバラな場所にひとりで佇んでいて、どうやら「この場所にいるのはこの関係」というのがあるらしく、
聞きたいことがあるときだけ、相手に近づき、
決して談笑することなく、数言だけ目配せしながらやりとりしている。
なるほど、夕方以降になると交通規制で登山道の出入りが一切できなくなるのは、このためなんだなと納得している。
(たぶん、この方々だけが通れるんだろう)
本来は私みたいな部外者はすぐに排除されるはずだが、誰も私と目も合わせない。
何故かは分からないが、おそらく、私がかぶっている「Aさんが私にくれた帽子」がなんらか関係してるのだろう。
ここで目が覚めました。
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 03:17│Comments(0)
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