夢での警告
2015年06月20日
数日前、面白い夢を見たんです。
面白い夢というかなんというか・・・・
夢の中で、私は病室の個室のような、不思議な場所にいた。
ホテルの一室だけど、病室の空気もする。
私が自分の部屋に戻ってくると、部屋に誰かが忍び込んでいるのが分かった。
(夢設定で、私を陥れようとしている女性がいるらしく、その女性の使いっぱしり的存在の女性が侵入していた模様。
侵入した理由は私の弱みをさぐりつつ、私を陥れる材料を調達にきた目的だったらしい。
でも侵入した直後に私が入ってきてあわてた模様)
どうやらその女性はソファの下に潜んでいるらしい。
なぜか、潜んでる女性の正体まで一瞬で見抜いた私は、
気づかないフリをして、ソファに座って本を読み始めたwww(半分いたずら)
そのまま1時間ほど本を読んでから、トイレに立つ。
(この間に女性は逃げるだろうと思っていた。わざと逃がしてあげるつもり)
トイレでわざと長くのんびりしてると、何やら外が騒がしい。
めんどくさいので放っておいたら、トイレの外から
「野崎さん!大変よ!野崎さん!」
と呼ぶ声がするので、仕方ないなぁ・・・とトイレから出ると、
部屋の入口に人だかりが出来ていた。
思わずギョッとして話を聞くと、
なんと、ソファから逃げ出した女性が、あまりの暑さでフラフラになってしまったらしく、
這いつくばってなんとか入口のドアまでたどり着いたものの、扉をあけて廊下に出た瞬間倒れこんでしまったらしい。
廊下に出ていた他の女子達が一部始終を目撃してビックリして駆け寄り
「あんた、こんなところで何してるの!そこ、野崎さんの部屋でしょ?!」
と聞いてみると、
女性は酸欠で意識朦朧としていたため、私の部屋に無断で忍び込んでいてソファの中から逃げ出したという経緯を喋ってしまった模様。
女性はその後意識が回復したあとに、自分が喋ってしまったことを知ったらしく、青い顔をして黙り込んでいる。
その黙り込んだ女性に対して
「黙っててもわかんないでしょ!なんで野崎さんの部屋に無断で入ってるのよ!」
と女子達が厳しく追求している。
女子のひとりが「何か盗られたものとかない?大丈夫?」とこちらを気遣ってくれている。
私は内心「これで彼女はシャレにならない状態になっちゃったなぁ・・・なんとか穏便に逃がしてあげようと思ったのに・・・」と、追求されまくっている女性に同情している。
そのゴタゴタを物珍しそうに眺める他の部屋の人たちが集まって人だかりをつくっている。
人だかりの向こうに、その女性に今回の侵入を命令したと思われる黒幕らしい女性が、同じく怯えた目でこちらの様子をうかがっていた。
私と目が合うと、あちらはあわてて目をそらした。
その夢から意識が覚める直前に、男性の声で
○○と○○
という名前。
(私がリアルで知っている人の名前。以前ひどいイヤガラセを受けた)
そこで夢から覚めました。
私はそれをすぐに携帯にメモり、
「これはどういうことだろう。
もうあちらが私にイヤガラセすることはないと思うんだけど・・・
でもこの夢は「お知らせ系」だから、気をつけておこう」
と思いました。
すると、その翌日、
本当にそのリアル知人から、イヤガラセ的アクションがwww
夢ハンパねぇえええええええええええ
おそらく
「無断で忍び込む(イヤガラセ)」
「でもその直後に私が戻る」
「あわててソファの下に隠れる」
「最終的に周りの全員に正体がバレる」
「私の温情が届かない状況になる」
「黒幕が相当焦る」(黒幕の正体までバレるかもしれない)
という流れなので、
夢のとおりだと、これからあちらにとってマズイことになるかも・・・・。
でも、夢のとおりだと、もうどうしようもないしなぁ。
なるべくあちらがうまく逃げられますように・・・・。
こういう温情が私の悪いクセだと分かってはいるんですが・・・。
結論:夢ってこわい!!!(笑)
面白い夢というかなんというか・・・・
夢の中で、私は病室の個室のような、不思議な場所にいた。
ホテルの一室だけど、病室の空気もする。
私が自分の部屋に戻ってくると、部屋に誰かが忍び込んでいるのが分かった。
(夢設定で、私を陥れようとしている女性がいるらしく、その女性の使いっぱしり的存在の女性が侵入していた模様。
侵入した理由は私の弱みをさぐりつつ、私を陥れる材料を調達にきた目的だったらしい。
でも侵入した直後に私が入ってきてあわてた模様)
どうやらその女性はソファの下に潜んでいるらしい。
なぜか、潜んでる女性の正体まで一瞬で見抜いた私は、
気づかないフリをして、ソファに座って本を読み始めたwww(半分いたずら)
そのまま1時間ほど本を読んでから、トイレに立つ。
(この間に女性は逃げるだろうと思っていた。わざと逃がしてあげるつもり)
トイレでわざと長くのんびりしてると、何やら外が騒がしい。
めんどくさいので放っておいたら、トイレの外から
「野崎さん!大変よ!野崎さん!」
と呼ぶ声がするので、仕方ないなぁ・・・とトイレから出ると、
部屋の入口に人だかりが出来ていた。
思わずギョッとして話を聞くと、
なんと、ソファから逃げ出した女性が、あまりの暑さでフラフラになってしまったらしく、
這いつくばってなんとか入口のドアまでたどり着いたものの、扉をあけて廊下に出た瞬間倒れこんでしまったらしい。
廊下に出ていた他の女子達が一部始終を目撃してビックリして駆け寄り
「あんた、こんなところで何してるの!そこ、野崎さんの部屋でしょ?!」
と聞いてみると、
女性は酸欠で意識朦朧としていたため、私の部屋に無断で忍び込んでいてソファの中から逃げ出したという経緯を喋ってしまった模様。
女性はその後意識が回復したあとに、自分が喋ってしまったことを知ったらしく、青い顔をして黙り込んでいる。
その黙り込んだ女性に対して
「黙っててもわかんないでしょ!なんで野崎さんの部屋に無断で入ってるのよ!」
と女子達が厳しく追求している。
女子のひとりが「何か盗られたものとかない?大丈夫?」とこちらを気遣ってくれている。
私は内心「これで彼女はシャレにならない状態になっちゃったなぁ・・・なんとか穏便に逃がしてあげようと思ったのに・・・」と、追求されまくっている女性に同情している。
そのゴタゴタを物珍しそうに眺める他の部屋の人たちが集まって人だかりをつくっている。
人だかりの向こうに、その女性に今回の侵入を命令したと思われる黒幕らしい女性が、同じく怯えた目でこちらの様子をうかがっていた。
私と目が合うと、あちらはあわてて目をそらした。
その夢から意識が覚める直前に、男性の声で
○○と○○
という名前。
(私がリアルで知っている人の名前。以前ひどいイヤガラセを受けた)
そこで夢から覚めました。
私はそれをすぐに携帯にメモり、
「これはどういうことだろう。
もうあちらが私にイヤガラセすることはないと思うんだけど・・・
でもこの夢は「お知らせ系」だから、気をつけておこう」
と思いました。
すると、その翌日、
本当にそのリアル知人から、イヤガラセ的アクションがwww
夢ハンパねぇえええええええええええ
おそらく
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「でもその直後に私が戻る」
「あわててソファの下に隠れる」
「最終的に周りの全員に正体がバレる」
「私の温情が届かない状況になる」
「黒幕が相当焦る」(黒幕の正体までバレるかもしれない)
という流れなので、
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でも、夢のとおりだと、もうどうしようもないしなぁ。
なるべくあちらがうまく逃げられますように・・・・。
こういう温情が私の悪いクセだと分かってはいるんですが・・・。
結論:夢ってこわい!!!(笑)
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:39│Comments(0)
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