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夢φ(`д´)メモメモ...山中であちこち水没した道を彷徨う友人を励ます、奇妙な通りの中華料理

2017年07月02日

('ω'乂)月('ω'乂)日

女性と一緒に山中の道路を歩いている。

女性は誰か分からない。

どうやら、途中でデカイ災害になったらしい。

車での通行が不能になり、徒歩で帰宅路を探しているのだろう。

しかし、あちこちで道路が冠水で寸断されており、

女性は途方にくれる。

私はその女性の背中を押して、繰り返し励ましている。

「私があなたの希望になる!
だから負けるな!
必ず生きて帰るんだ!」

と叱咤している。






('ω'乂)月('ω'乂)日

奄美なのか本土なのかも曖昧な場所。

海のすぐそばにある夜の繁華街のようなところ。

何とも言えない、今まで経験したことがないような町並み。

強いて言えば、中国と台湾とタイと日本を足して割ったような感じ。

中途半端なアーケードみたいな狭い路地が複雑に入り組んでいて、

夜に賑わう飲食店街兼出店屋台街のような感じ。

中華料理が多い。

一つの店に入ったら、すごく美味しそうなメニューだったが、

なぜか、私はそこでは食べずに出る。

お昼だからか、人はまばら。

その後、どういう経緯かは忘れたが、

どこかのお店に入った私。

霊能者のHさん(奄美のすげー人)が出てくる。

(超生々しかった。Hさんが夢に出てくるのもはじめて)

Hさんは私に

「お寺の近くのお店で中華料理を食べなさい!」
「あの子を助けるならそこがいい」

と言う。

他にも何か私にアドバイスしてたけど忘れた。

あの子とは誰のことか?

Hさんの元から外に出ると、あたりはすっかり夜になっていて、通りのなかはたくさんの人でギュウギュウに賑わっていた。

お寺の近くの中華料理屋と言ってたけど、そもそも私はお寺がどこかも知らないんだけど・・・・と、やや途方にくれながら、

それぞれにお客様で賑わっているたくさんの中華料理屋を覗きながら歩いている。


_________

夢内容はここまで。

以下は私のφ(`д´)メモメモ...

今まで山中の道路が水没して先に進めない夢は2回見ている。

これで3回目。

ただ、誰かを励ましながら進む状況ははじめて。




謎の水辺の繁華街と中華料理と霊能者の組み合わせは、以前も一度見ている。
http://amamikyo.amamin.jp/e443693.html

その時は、別の霊能者さんが、私にデカい肉まんのようなものを食べさせた。

(その人は無言で、私にデカい肉まんを差し出し、自分がもってる同じような肉まんを先に食べて「このようにたべろ」と目で合図していた)

【異界と食事】は実は古代からある種の「異界の住人となる儀礼的意味」を持つ。

今回が前回と違ったのは

・前回は守護霊がいたが、今回はいなかった
・以前は「廃学校⇒中国人旅行客のための宿泊施設」があったが、今回はない
・近くに寺があるという描写
(寺に関わる夢は、以前見た【阿修羅菩薩の夢】以来)
・誰かを助けるために寺の近くの中華料理を食べなければならない


食べるとは、「霊力をつける」ということか?
その異界との契約ではなく、
その人が渡した食べ物、もしくはその人が勧めた食べ物に意味があるのか?
『寺の近くの中華料理屋』が意味するものは?







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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 01:42│Comments(0)アマミちゃんの夢
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