今朝の夢 不思議な墓、四獣、山伏、阿修羅菩薩
2017年04月18日
ここんところいろんな方からご相談をいただいたりお話してるしているので、
「自分にそのような器はあるかないかはともかく出来ることは何か?」
と考え、
風呂に入りながらとにかく私にご相談をくださった方々のために祈り倒しました。
そして意識が途切れるまで経文を頭の中でずーっと反復していました。
そしたら見た夢。
私が東京で電車に乗っている。
すると、何故か知らない町の駅につく。
駅の名前は「漆原駅」(ここはハッキリおぼえてる)
なんで自分はここに来たのだろうと駅前を歩いていると、いつのまにか迷子になっていて、
しかし懐かしい空気がしてきたので、振り返ると、
そこにはカラフルな墓群があった。
普通の墓とは形の違う墓(石版に屋根をつけたような形)に色を塗られており、赤だけの場所、青だけの場所、黄色だけの場所、緑だけの場所、と色分けされている。(白はなかったと思う)
夢の中で「やっぱり私は墓の空気落ち着くわ~」と苦笑いしながら、
しばらく眺めている。
墓の近くにはお寺?神社?のようなものもあったが、時間がないので駅に戻る。
なんとか駅に着いて戻ろうとすると、なんと、東京からはるか遠くの駅にきていた。
私が来た時間では絶対に戻れないらしい。
(東京からこの駅についた時間は30分~40分くらいだったのに、戻るのは数時間以上かかる)
そもそもどうしてこれたのかも分からない。
(途中、経由線すらない場所がある)
なんとか戻る路線を探して、ここから東京に戻らないとと考えている。
ここで目を覚まし、二度寝(笑)
私は母と一緒に旅行にきている。
本土。東京?かなりの大都市。
地図を調べて最寄りの正心館に行こうとしたら、
途中にある観光地まではバスでたどり着けたのに、そこから先はバスがないらしい。
その観光地は、イタリアかどっかの観光地みたいに、石畳が綺麗にしかれててなだらかな坂道沿いにカフェが立ち並んでいる。外人さん多し。
仕方なくタクシーで行こうとしたら、なんと、この辺はタクシーがほとんど止まらないらしい。
一台止まってくれたけど、道の反対側を走っていたため、私ではなく道の反対側にいた人をバックして乗せていった。ルール厳守(笑)
母ちゃんをカフェにおいといて、私はなんとか道にでてタクシーを止めようとする。外人さんたちも一生懸命タクシーを呼んでる。
すると、道はずれにお墓群を発見。(笑)
こんなに目立ったところにあるのに、今まで気付かなかった。
お墓はいずれも変わった形をしていて、数種類の形のお墓があり、一つは3人くらいの人が外向きに規則的にくっついてる銅像みたいな形をしている。あとの種類は忘れた。
すると、そこのお墓の一つにご供養の経文をあげてる山伏さんがいる。
私は生山伏さんを見るのははじめてなのでドキドキしながら見ていると、
山伏さんはおだやかに私に話しかけてくれる。
(精悍そうな男性。口調は非常に穏やかだけど芯が強そうな感じ)
ここのお墓の由来や、ここの町の意味などを教えてくれる。
お聞きしながら「そこまで私が聞いていいの!?」と思うような内容も教えてくれるが、残念ながらおぼえてない(号泣)
山伏さんは最後に、まるで呪文かなにかのように、
「四獣統一!」
という言葉を残して帰っていった。
どうやらそれは何かの掛け声らしいが、聞いたことがない。
場面は変わり、私は母と一緒にどこかのお寺にいる。
お寺の関係者?と思われる方が出てきて、(外見失念)
いろいろ説明してくれる。
話の流れで四獣の話になったので
私が「四獣は太陽神を守るための存在ですよね」と話すと、
関係者の方が驚いて
「そこまでお分かりなら・・・・」と、このお寺の由来を教えてくれる。
このお寺は薩摩のある神代文字を使っていた地域から出てきた
●●●●という僧侶が、移住してきて開いたお寺らしい。
(僧侶の名前は失念しました)
本尊は『阿修羅菩薩』。(そんなのあるのか??)
その僧侶は元々非常な荒くれ者だったが、最終的にはこのお寺を建てるだけの功績を残したらしい。
すると、母が泣きながら「私はあんたを誤解していた」と言い始める。
場面が変わり、実家に行く。気づいたら今まであった水槽がなくなってる。
母が「ここをキレイにしないといけないと思った」と話している。
そこで目が覚めました。
キーワード
「普通の形ではない墓」(それぞれの氏族の個性?以前私の夢に出てきた墓は氏族の象徴だった。ちなみに氏族は信仰している神、つまり宗派のことでもある)
「四獣の統一」(氏族の統一?本来は太陽信仰のもと一つであるという理念の象徴?最初の色分けされていた墓は、四獣の系統を表していると思われる。本当は古代の青と緑は同じ色だが、あえて白を使わず緑と青を使っていたのは、緑を白の代用にしていたのか?)
「阿修羅菩薩」(阿修羅は天部であり菩薩じゃないんですが、なんで菩薩の称号を与えてるのか不明。荒くれ者だった僧侶が晩年お寺を立てたくらいの功績を残す僧侶となったことと関連があるのか?)
「自分にそのような器はあるかないかはともかく出来ることは何か?」
と考え、
風呂に入りながらとにかく私にご相談をくださった方々のために祈り倒しました。
そして意識が途切れるまで経文を頭の中でずーっと反復していました。
そしたら見た夢。
私が東京で電車に乗っている。
すると、何故か知らない町の駅につく。
駅の名前は「漆原駅」(ここはハッキリおぼえてる)
なんで自分はここに来たのだろうと駅前を歩いていると、いつのまにか迷子になっていて、
しかし懐かしい空気がしてきたので、振り返ると、
そこにはカラフルな墓群があった。
普通の墓とは形の違う墓(石版に屋根をつけたような形)に色を塗られており、赤だけの場所、青だけの場所、黄色だけの場所、緑だけの場所、と色分けされている。(白はなかったと思う)
夢の中で「やっぱり私は墓の空気落ち着くわ~」と苦笑いしながら、
しばらく眺めている。
墓の近くにはお寺?神社?のようなものもあったが、時間がないので駅に戻る。
なんとか駅に着いて戻ろうとすると、なんと、東京からはるか遠くの駅にきていた。
私が来た時間では絶対に戻れないらしい。
(東京からこの駅についた時間は30分~40分くらいだったのに、戻るのは数時間以上かかる)
そもそもどうしてこれたのかも分からない。
(途中、経由線すらない場所がある)
なんとか戻る路線を探して、ここから東京に戻らないとと考えている。
ここで目を覚まし、二度寝(笑)
私は母と一緒に旅行にきている。
本土。東京?かなりの大都市。
地図を調べて最寄りの正心館に行こうとしたら、
途中にある観光地まではバスでたどり着けたのに、そこから先はバスがないらしい。
その観光地は、イタリアかどっかの観光地みたいに、石畳が綺麗にしかれててなだらかな坂道沿いにカフェが立ち並んでいる。外人さん多し。
仕方なくタクシーで行こうとしたら、なんと、この辺はタクシーがほとんど止まらないらしい。
一台止まってくれたけど、道の反対側を走っていたため、私ではなく道の反対側にいた人をバックして乗せていった。ルール厳守(笑)
母ちゃんをカフェにおいといて、私はなんとか道にでてタクシーを止めようとする。外人さんたちも一生懸命タクシーを呼んでる。
すると、道はずれにお墓群を発見。(笑)
こんなに目立ったところにあるのに、今まで気付かなかった。
お墓はいずれも変わった形をしていて、数種類の形のお墓があり、一つは3人くらいの人が外向きに規則的にくっついてる銅像みたいな形をしている。あとの種類は忘れた。
すると、そこのお墓の一つにご供養の経文をあげてる山伏さんがいる。
私は生山伏さんを見るのははじめてなのでドキドキしながら見ていると、
山伏さんはおだやかに私に話しかけてくれる。
(精悍そうな男性。口調は非常に穏やかだけど芯が強そうな感じ)
ここのお墓の由来や、ここの町の意味などを教えてくれる。
お聞きしながら「そこまで私が聞いていいの!?」と思うような内容も教えてくれるが、残念ながらおぼえてない(号泣)
山伏さんは最後に、まるで呪文かなにかのように、
「四獣統一!」
という言葉を残して帰っていった。
どうやらそれは何かの掛け声らしいが、聞いたことがない。
場面は変わり、私は母と一緒にどこかのお寺にいる。
お寺の関係者?と思われる方が出てきて、(外見失念)
いろいろ説明してくれる。
話の流れで四獣の話になったので
私が「四獣は太陽神を守るための存在ですよね」と話すと、
関係者の方が驚いて
「そこまでお分かりなら・・・・」と、このお寺の由来を教えてくれる。
このお寺は薩摩のある神代文字を使っていた地域から出てきた
●●●●という僧侶が、移住してきて開いたお寺らしい。
(僧侶の名前は失念しました)
本尊は『阿修羅菩薩』。(そんなのあるのか??)
その僧侶は元々非常な荒くれ者だったが、最終的にはこのお寺を建てるだけの功績を残したらしい。
すると、母が泣きながら「私はあんたを誤解していた」と言い始める。
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沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
午睡の夢メモ 誰かから依頼された内容を私がかぶる その除霊
午睡の夢 食べ物にまつわる夢と、水と岩にまつわる内容
ある神格存在の足跡 ~古代縄文文明とある山岳民族から
今朝の夢 父の実家の集落の神社めぐり・人のウソを見抜く方法について
夢日記 右足から出てくる水と奇妙な集落のイベント
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 21:58│Comments(0)
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