午睡の夢 某県某所と土建屋の社長さん
2017年04月26日
あまりにリアルすぎてメッセージ性こめられまくりだったのでメモ。
私が本土で2人の男性と話している。
1人は土建屋の社長さんで、もう1人は作家(本当は違う職業だったけど、思い出せない)。
どうやら、作家の男性が、某県の「立ち入ってはいけない土地」に入ってしまったらしく、
(一見そこは森の中の小さな集落。でも本当は何もない雑木林)
その障りを土建屋の社長さんがなんとかして祓ったらしい。
この土建屋の社長さんは、見た目50代男性。どうやら副業でお祓い業?のようなこともされてるらしく、生まれついての力と、土建業をする上で土地の障りへの対処のために学び磨いていったものとがあるらしい。
なぜ私がそこにいるのか分からないが、私は社長さんとやりとりをしながら、作家の人にいろいろと社長さんの話の補足説明をしている。
社長さんいわく
・その土地で作家が出会った女は生きてる人間じゃない。霊のフィールドに入り、さらに霊と会話したことで、作家は女の霊から目をつけられた
・おそらくその土地は長年封じられた土地だったが、近年になって無知な地元の人間があけた
・道祖神?を動かしてるはず
・その土地はあけられてから短い間にすでに2人の人間を食べてる(命を奪っている)
・そこの霊は、フィールドに入った人間が惹かれる対象に姿を見せてひきこむ性質がある
・二度とその土地に近づくな、できればその県にも行ってはいけない。今度引っ張られたら生きて帰れる保証はない(次は霊が本気でひきこむから)
そして、作家が帰ったあと、社長さんが私に話した内容
(本当はもっとかなり詳細に多くのことを説明してくれたけど忘れた・・・・)
・あの作家は止めてもまた行くだろう、そしてそのまま持っていかれるだろう
(これは私もやりとりして感じていた)
・こちらが救うには限度がある。聞く気がない人間を救うことはできない
・道理は示した。その道理を本人が聞かずに死んでもそれは本人の自己責任
・この業界の人間は、神の慈愛を理解しながらも、見切るべきは見切るけじめを持たないといけない。情で動けばミイラとりがミイラになる。ここまでという線引きをして関わるべき
・社長さんは、あの県のいろんな土地の霊的背景について、長年ご自分の足でフィールドワークしていた。社長さんがつくりあげた、黄ばんだ手書きのファイル数冊をテーブルに並べ、
「これは本来他人に見せるものじゃないが、君は土地にさわる人間だろうから読んでもいい、好きな時に読みにきなさい」
・その資料には、社長さんが長年いろんな宗教施設、土地の関係者から聞き出した門外秘の内容が多数おさめられているらしい
(土地の歴史にはタブーも多いらしく、一般人が下手に知るとそれだけで障る内容もあるらしい)
・さきほどの件では、そこにおかれていたはずの道祖神の下に埋められていたものが女の霊を鎮めるためのものだった
道祖神はそれ自体にも意味があるが、その下に埋めものをすることでその土地の霊を鎮める方法もあるそう(本当かは知りません)つまり道祖神を本来の目的のカムフラージュに使う方法もあるということらしい(本当かは知りません)
・何か分からないことがあればいつでもここに来なさい、教えるから
(一体どうやっていけばいいの???)
なんとも不思議な夢でした。
土建屋の社長さんしながら土地を鎮める仕事もしてるってところが生々しかったです。
この夢、昔も似たようなのを観たことがあったような・・・・・・
なんだっけ?「神社の再建屋」してた設定の夢だっけ?
沖縄に行かないといけないのに準備もせずにブログを書く
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Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:02│Comments(0)
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