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恵隆之介講演会にむけて協賛のお願いです!

2011年04月04日

今日、恵隆之介講演会についての実行委員の話し合いをしました!

5/22(日)午後2時からの『恵隆之介講演会「奄美への想いと『海の武士道』を語る〜奄美のこども達に伝えたい想い〜』(りゅうゆう館・入場無料)

本講演会の参加のためだけに、いまのところ本土から五名の方が来島してくださいます!

みなさん、本当にありがとうございます!
(´;ω;`)ぴー


当初は入場料をいただく予定でしたが、今回は無料講演会となります。そのかわり、チャリティーという形にして、来場されたみなさまへ東日本大震災の募金をよびかけさせていただきます。どうぞ、たくさんの皆様のご来場をお待ちいたしております!

改めまして、恵隆之介先生のプロフィールです。

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1954年、沖縄コザ市出身。奄美二世(御尊父は奄美市知名瀬出身)。
1978年、防衛大学校管理学専攻コースを卒業(第22期)、海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)、世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊に勤務。
1982年、二等海尉で退官、琉球銀行に勤務。1997年、米国国務省プログラムで、米国で国際金融、観光政策等を研修。
2011年現在、拓殖大学客員教授。
2007年、人気テレビ番組フジテレビ『不思議体験アンビリーバボー』で著書「敵兵を救助せよ!」がドラマ化され、日本中に感動の嵐を生じる。
著書DVD「海の武士道DVDBook」は、東京都、神奈川、埼玉両県教育委員会で道徳授業用教材とし採用されている。また米国国防総省立語学学校で日本語学習のテキストに採用されている。
人気番組(読売テレビ)「たかじんのそこまで言って委員会」に3度も出演。現在、全国での講演活動を行っており、多忙な日々を送っている。

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恵先生、本当にご多忙ななか、奄美までいらしてくださり、本当にありがとうございます!!!

また、本講演会では企業・団体様と個人様からの協賛をうけつけております!みなさまのご協力が、講演会の成功の要です!みなさまのご協力をどうか心よりお願いいたします!

まだ書類ができていませんが(申し訳ありません・・・もうすぐできます・・・)、いち早くこちらでお知らせさせていただきます。

企業・団体様は一口3000円、個人様は一口1000円より、協賛をお受けいたしております。協賛な何口でもお受けいたしております。


なお、いただいた個人・企業・団体協賛者様のお名前は、当日会場でお配りさせていただきますパンフレットにお名前を掲載させていただきます。

ご希望の方には、領収書を発行いたします。

現在口座を開設準備中ですが、決まり次第ブログでお知らせしますが、お急ぎの方はこちらの口座にいただけましたら幸いです。

ゆうちょ銀行
14070-18605181
ノザキオサム


上記の口座は、私の主人の口座です。みなさまのご協力とご参加を、なにとぞよろしくお願い申し上げます!

また、本講演会は本当に手作りの講演会です。お一人でも多くのボランティアの方々が必要です。お手伝い下さる方を募集しております!「チラシくばりならまかせろ」「うちにポスター貼っていいよ」という方、どうぞこちらにコメント・メッセージでお知らせください!

まだチラシもポスターもできてはおりませんが、できましたらすぐお願いにあがります!(笑)

奄美は日本のために!がんばれ日本!!

奄美二世である恵隆之介先生のご講演会が、奄美のみなさんの元気と希望になることを私は確信しております。

離島・奄美から風をおこしましょう!!

  


子房さんとの夜

2011年04月04日

子房さんにお会いする機会にめぐまれた。

子房さんが誰かなんてきかれても私は説明するのがダルいので、ミクシィで検索してね。

子房さんはとても気さくにいろいろお話してくださった。子房さん、ありがとうございました!

ノリでいなさんの前世を視ていただいたら(子房さん、すみません・・・)、見事にいまの生き方とドンピシャでいなさんも私もビックリ!(子房さんはもちろんいなさんとは初対面)

子房さんとの会話の断片。

「(私を見て)自衛隊みたいですね」(第一印象で自衛隊といわれたのは初めてですた。でもいなさんは納得してたw)

「ヒーリングには実は悪霊をはがすのも含まれてるんです。みなさんが怖がるからあまり言わないんですが」

「(遠隔ヒーリングとはなにか?の問いに)高次なる存在の光をおろすパイプになるんです。自分がその人をヒーリングしてるんじゃなく、自分はあくまで高次なる存在のパイプです」

「(前世とは?の問いに)魂の兄弟というか、魂のグループです。たとえば指が五本あれば、親指がいまの自分だとすると、ひとさしゆびが前世です。ですから前世であり自分に影響を与えてる存在でもあります」

「(生まれ変わりについて)前世のままでは向上はありません。今世どう生きるかが、向上につながります」

「(子房さん自身の魂の使命について)私は過去世で何度かヘルメス主義を研究・継承していたようです」

私に対して「パワーが強いですね。いい方向に生かせばすばらしいと思います」

「よく周りのものが壊れたりしませんか?」(はい、よく物を壊します・・・)

「周りへの怒りは、自分への怒りなんです。自分を許すには、高次の存在を意識するといいですよ」


他にもいっぱいお話をいただいたが、もう濃厚な時間でした。

子房さん、本当にありがとうございました!!!

できたら奄美・沖縄が一つの島だったときのお話書いてください!おながいします!
(人´∀`).☆.。.:*・°


  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:52Comments(7)洪正幸さん(子房さん)

大川隆法総裁『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか』講義

2011年04月04日

幸福実現党は二年前、国家の危機によって立党された。

田母神さんを更迭した麻生政権に失望し、このままでは自民党が政権から転落することを危惧した。

民主党に絶対に政権をもたせてはならないこと。民主党に政権をもたせたら未曾有の国難がくるとういこと。

財政出動して緊急無担保融資をバンバン出してインフレにすること。増税は絶対にしてはいけないこと。

国防を強化すること。日米同盟の大切さ。核兵器議論への言及。(中国・ロシアへの牽制)

他にもたくさんあるが、これらの意見はすべて表にもでることなく、マスコミにも封殺された。
(以前子房さんが書かれていた内容が幸福実現党の政策案とドンピシャです。ぶっちゃけ、子房さんの方がはるかにわかりやすいけどね!w)

幸福の科学とはなんらつながりのない子房さんが書いている内容と幸福実現党の政策がドンピシャなのを読むと、どうやら「高次なる存在」が「こうするべき」と思っている方向があり、それを受け取れる人と、「あえて真逆にすすませようとする」存在があり、それを率先して受け取っている人がいるということだろう。


これらをことを宗教が言わねばならない時代をつくったのは誰だ。

信者さんからの尊い布施をつかってまでも、国を救おうとした勇気を、「宗教きもちわるい」と差別と偏見の目で一蹴したのは誰だ。

これらの正論を掲げた宗教を嘲笑ったのは誰だ。

私がかつて言った。また述べる。

やがて幸福実現党の力を必要とする時代がかならずくる。

しかし、その時代は国民にとって悲しみの時代だろう。

「お前達がなんとかして救ってみせろ。お前達が救世主なんだろう」と、責任だけをとらせようとする傲慢な指先が私にはみえる。

そうなるまえに、人々よ。この日本を愛してほしい。

幸福実現党に票を入れろとは言わない。

本当に日本を愛したとき、あなた達は、いてもたってもいられなくなるだろう。

この国のために、自分達ができることを、たとえ周りに嘲笑され、誤解され、石を投げられても、やりとげてほしい。

この国は、今危機に瀕している。

危機を招いたのは民主党でも自民党でもない。

「国を愛する心」を失った国民の心なのだ。


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ポイント速報  

2011年4月3日 幸福の科学春日井支部(愛知県)にて

この本は今年の1月13日にドラッカーの霊言として収録したので、東日本大震災につい
て触れていない。去年出した同じくドラッカーによる『国家と経営』は去年の3月19日
の霊示だが、第2章の179ページにこうある。

「最近は津波も流行っているので、津波対策の産業もありえましょうね。例えば、港の
入り口の海底にフェンスを設置し、津波が来るとなったら、下からガーッと上がってき
て津波を防止する。(中略)港の外の海を津波が回っている分には構わないわけですか
ら(中略)土手や堤防などについても、普段は、見晴らしが悪くなるから、今ぐらいの
高さでいいかもしれませんが、土手や堤防のなかに鉄か何かの津波除けフェンスを入れ
ておき、津波警報が出たら、自動的にダーッと10メートル、20メートルと上がっていっ
て、津波を除けてしまえばいいでしょう。(中略)インフラは国民を守らないとは言え
ない。(中略)耐震性の高い高層ビルに対するニーズは、やはり、まだまだすごくある


このように、よく見ると1年前に予想して言っている。私の本には予言的なものを盛り
込んでいることがある。

人間は自分の求めるものを引き寄せるよりも、自分に似たものを引き寄せる傾向がある
。ここに気をつけないといけない。国家破壊論者が政治的指導者になったら、どんどん
破壊されていくように見える。今の総理も日比谷の年越し派遣村がお気に入りで、東日
本全体にまで(そうした炊き出し避難生活のような状況を)広げた。最小「不幸」社会
をつくるのが好きなのだろう。西日本も気をつけないといけない。(総理の)力がそこ
まで及ばないことを祈りたい。

上にいただく人一人で、国は興りもすれば滅びもする。全員が引っ張られていくので、
考え方に気をつけないといけない。

東日本は節電に励んでいる。売り上げがざっと3割ぐらい落ちると見ている。店の入り
口の電気を消しているし、6時になったら店が閉まっている。夏の東京湾の花火も中止
すると言っているし、これでは景気の回復しようがない感じがする。自粛もいいが、経
済が縮んでいくのが分からないのか。本当に戦中か戦後の耐乏生活、配給生活に戻って
いく機運が広がっている。

そういうものが日本の中心部から発信されているので、私はできるだけ明るい話をして
いきたい。今回の災害をテコにしてさらに発展する方法を考えたほうがいい。

機械が発達していて、若い人は得意だが、年寄りには使いにくくて機械を使った仕事が
できないので、将来的には問題。ドラッカー霊によれば、会社を定年退職して5年ぐら
いで自然死するぐらいの年齢まで働く社会にしないと(年金制度が)もたない。お年寄
りにやさしい機械をつくる社会に変えていかないといけない。

ドラッカーも95歳まで働いた。90歳を過ぎても大学で教えていたし、作家として死ぬ間
際まで書いていた。年寄りに優しい仕事ができる機械類を開発していけば、75歳まで現
役で働ける社会をつくっていくことは可能。

疫病神にとりつかれた政治は、もうそろそろ結構。市民運動と称して国家解体を考えて
いた人たちがトップに立ったら、国家を破壊する。国家建設運動をやっている人をトッ
プに立てるべき。


【質疑応答より】


次の国難は、国防面で来ると見ている。今の(復興で大変な)時期に日本の島に上陸し
たら、(日本を侵略したい国からすれば)面白いだろう。そうなれば菅総理は泡を吹い
て倒れるかもしれない。「復旧作業で5年かかるから待ってくれ」とか「国連統治に任
せる」と言って逃げるかもしれない。沖縄も島嶼部の250ぐらいある島が守れていない
。あっさりやられるかもしれない。

自衛隊は大事だと思う。国防は重要なことなので、国を守るために戦う人たちが英雄と
して扱われるのは当たり前のこと。海上保安庁も正当防衛以外できないことになってい
るので、非常に気の毒な状態。自分たちで自分たちの手を縛って苦しんでいるので、国
難という形で勉強させられていると思う。

鳩山さんが総理になってから、私や幸福実現党が批判してきたことがどれだけあたって
いるか。「コンクリートから人へ」という言葉に対しても最初から「コンクリートで人
命を守れますよ」と批判した。「命を守りたい」と言っていたのも外れている。沖縄の
普天間基地移設問題も、政府が言わないといけないことを実現党が言っていた。鳩山さ
んは「抑止力を勉強させてもらった」と言っていたが、自衛隊の最高司令官である総理
として情けないというか、そんなことも分かっていないなら税金の無駄遣い。

何とか近年中に国政に参画したい。HS政経塾もつくって10年後にも備えている。この
国をまっとうな国にしていきたい。


http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1687
  


Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 10:08Comments(1)幸福の科学