どんな奄美にしたいですか?
2011年04月22日
私は奄美を「日本や世界に奉仕できる島」にしたい。
それは、「奄美が日本や世界のお役に立てる島になる」という理想だ。
私は奄美の失われた歴史に長く涙してきた。
しかし、その涙はまだ乾いていないが、
その涙を雪ぐ術を知った。
それは「私たちが新しい歴史を創る」ことだ。
妄想と願望でぬりかためられた過去はいらない。
奄美はかつて栄光の島でもあっただろう。でも、その失われた栄光を取り戻したいとは思わない。古いものにいつまでもしがみつくほど私たちの時代は安寧ではない。
願わくば、その栄光の時代の理想をこそ、継承したい。
この島は、かつて女神の島だった。
女神の栄光とはなにか。
女神とは「大いなる母」であり
「大地」そのものであり
すべてを育み慈しむ「慈愛」そのものではないのか。
その栄光を、奄美に『新な形』で、繁栄という形で現わしたい。
女神の理想とはなにか。
大いなる母は「無我」ではないのか。
母は、子供を愛することに、見返りを求めない。
奄美が女神の島であるなら、
大いなる慈愛をもって、「無我の奉仕」をもって、
奄美の精神として、
その理想を地上に顕現しよう。
母は子供を護るときどこまでも強くなる。
日本を護ろう。奄美よ。
誇り高き愛の島よ。
奄美の誇りとは、
「無我なる奉仕」だと思うのです。
たとえ嘲笑され石を投げられても、
私はこの幻想を信じるのです。
そんな奄美にしたいと、
願うのです。
それは、「奄美が日本や世界のお役に立てる島になる」という理想だ。
私は奄美の失われた歴史に長く涙してきた。
しかし、その涙はまだ乾いていないが、
その涙を雪ぐ術を知った。
それは「私たちが新しい歴史を創る」ことだ。
妄想と願望でぬりかためられた過去はいらない。
奄美はかつて栄光の島でもあっただろう。でも、その失われた栄光を取り戻したいとは思わない。古いものにいつまでもしがみつくほど私たちの時代は安寧ではない。
願わくば、その栄光の時代の理想をこそ、継承したい。
この島は、かつて女神の島だった。
女神の栄光とはなにか。
女神とは「大いなる母」であり
「大地」そのものであり
すべてを育み慈しむ「慈愛」そのものではないのか。
その栄光を、奄美に『新な形』で、繁栄という形で現わしたい。
女神の理想とはなにか。
大いなる母は「無我」ではないのか。
母は、子供を愛することに、見返りを求めない。
奄美が女神の島であるなら、
大いなる慈愛をもって、「無我の奉仕」をもって、
奄美の精神として、
その理想を地上に顕現しよう。
母は子供を護るときどこまでも強くなる。
日本を護ろう。奄美よ。
誇り高き愛の島よ。
奄美の誇りとは、
「無我なる奉仕」だと思うのです。
たとえ嘲笑され石を投げられても、
私はこの幻想を信じるのです。
そんな奄美にしたいと、
願うのです。
Posted by アマミちゃん(野崎りの) at 19:12│Comments(1)
この記事へのコメント
以前もどこかで書いた覚えがありますが、私は、この奄美が『神』を大事にする島になってほしいですね。
身近な神は両親だと言ってたけど、その両親を産んだご先祖も含めてということです。ご先祖が一人でも欠けてたら、私はこの世に誕生してないかもしれんとここ最近は特に思うようになりました。なんでかしらんけど
身近な神は両親だと言ってたけど、その両親を産んだご先祖も含めてということです。ご先祖が一人でも欠けてたら、私はこの世に誕生してないかもしれんとここ最近は特に思うようになりました。なんでかしらんけど
Posted by ぶどうぐみ at 2011年04月22日 19:27
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。