【大高未貴先生】朝日の慰安婦誤報検証を受けて(転載)
2014年08月08日
先日、奄美で講演会をしてくださった大高未貴先生が、夕刊フジに緊急寄稿をされました。
内容はリンク先からどうぞ!!!
大高先生のご慧眼にシビレます!!!!!
大高先生のような方が日本にいてくださって、本当にありがたいです・・・・・・
(;ω;)
【朝日の大罪】朝日の誤報検証は朴大統領に塩送ったのではないか? 大高未貴氏緊急寄稿 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140807/dms1408071140008-n1.htm
【朝日の大罪】朝日の誤報検証は朴大統領に塩送ったのではないか? 大高未貴氏緊急寄稿 (2/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140807/dms1408071140008-n2.htm
大高先生の文ではございませんが、この慰安婦誤報問題の関連記事もどうぞ~~~~
【主張】朝日慰安婦報道 これでは訂正になっていない 「強制連行」の根幹崩れた (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140806/dms1408061145005-n1.htm
【主張】朝日慰安婦報道 これでは訂正になっていない 「強制連行」の根幹崩れた (2/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140806/dms1408061145005-n2.htm
朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 (1/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140805/dms1408051545010-n1.htm
朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 (2/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140805/dms1408051545010-n2.htm
朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 (3/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140805/dms1408051545010-n3.htm
朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発 (4/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140805/dms1408051545010-n4.htm
小学生でもわかる従軍慰安婦という大嘘
2014年08月08日
朝日新聞がいわゆる「従軍慰安婦」の報道の根源的な情報が誤報であったことを認めたことについて、
(かなり前から捏造だとはバレバレだったんですが、朝日はその責任をずっとスルーしてきた)
これまで慰安婦報道を取り上げてきた各マスコミや各言論人がどのようにこれまでの言説を訂正し自己批判するかを、ジャーナリズム(朝日以外)はつぶさに検証すべきでしょう。
社会正義を探求するジャーナリズム(朝日以外)が、誤報に踊らされ、
それらの悪質な捏造情報は韓国・中国に利用され、
日本に対する「従軍慰安婦=性奴隷」というネガティブキャンペーンは、いまや世界中に喧伝されています。
ここに、ジャーナリズム(朝日以外)として加担してしまった責任をどうとるのか。非常に注目です。
ちなみに私自身も、中学生のときに日教組の先生から「日本軍が強制連行したかわいそうな慰安婦」について授業中延々聞かされました。
そのインパクトと洗脳効果はすごいものがありましたよ。
日教組の先生方も、キチンと自己批判してくださることを(半分)期待します。
(注・私は日教組が憎くてこんなことを書いているわけではありません。
私が同級生にいじめられていたときに、かばってくれたのは日教組の先生だけでした。
このことは後日書く予定です)
そもそもですね、戦地売春婦というものは世界中にありましたし、
日本軍においては戦地売春婦の強制・拉致は軍法会議(裁判)の対象だったんです。
これがすべてですよ。
それを、「日本軍が率先して慰安婦狩りをしていた」と吉田清治という人間が大嘘をつき、
朝日新聞が、どういうつもりか、それを検証もせずに発表しつづけた。
これが、現在日本にある「慰安婦問題」の発端です。
吉田清治という人間が語っていた「済州島における日本軍による慰安婦狩り」が存在しなかったというのは、韓国の女性記者がすでに現地取材を行って明らかとなっています。
そして、左派のみなさんが口にする「それでも一部には強制的に慰安婦狩りをした部隊がいたではないか」という言説。
何度でも言います。
「日本軍においては戦地売春婦の強制・拉致は軍法会議(裁判)の対象です」
もしもそれをしていたという人間がいたら、私達は、言うべきなんです。
「あなた、なんでのうのうとそれを語ってるんですか?
当時の日本軍ではそれは処罰対象ですよね?
つまり、あなたは軍法会議逃れしたんでしょ?
あなた、ただの犯罪者ですよね?」と。
それは日本軍の罪ではなく、その個人の罪であるんです!!!
もしもそれが「上官の命令で仕方なく」なら、それは上官の罪です!!!
けっして、日本軍全体の責任ではありません!!!!
(これは日中戦争などで、自分の体験を元に「日本軍がおかした蛮行」などを喧伝している加害者側の元軍人にも言えます。
彼らがしたのは軍の方針ではなく、その部隊内だけでの「軍規違反」です。
自分達が戦場で狂気に駆られてしていたことを軍全体のせいにして責任逃れしているだけです。
そういうことを語ってる方がいたら、「日本軍じゃなくておまえの部隊が犯罪集団だったんだろ」と言ってあげてください)
もしも日本軍の関与があったなら、公文書としての証拠があるはずですし、その証拠がいくら探してもないのなら、
それは軍の関与ではなく、軍のなかの一部個人が秘密裏に行った軍規違反(犯罪)であることは明白でしょう。
たとえば、沖縄でアメリカ兵による日本人女性への性犯罪がおきたら、それは米軍上層部が命令したのでしょうか?ちがいますよね。
実際に、戦地で慰安婦とする女性を拉致した日本軍の軍人が、日本軍の軍法会議でキチンと処罰されている公文書が存在します。
なのに、慰安婦問題とは、「一部の軍人が秘密裏におかした犯罪が、軍全体の方針であったように捏造」されています。
ここが問題なのです。
もしも慰安婦問題を裁かなければいけないのなら、裁くべきはそこに関わった軍人であり、
日本軍ではありません!!
なのに、吉田清治という人間が「日本軍の命令で済州島で慰安婦狩りをした」と大嘘をつき、
個人の責任としての問題が、いつしか軍そのものの問題にすり代わり、
しかも当時莫大な給料をもらっていたほとんどの慰安婦たちが、いつのまにか「性奴隷」にされて世界中に喧伝されている。
この世紀の誤報の元凶が、吉田清治という人間の捏造であり、それをどういうつもりか検証もせずに垂れ流し続けた朝日新聞にあります。
これを信じて、「日本軍は悪いことをしたんだ」「だから軍隊を持っちゃダメなんだ」と真面目な顔で主張されていた方々が、
お一人でも、ご理解がすすむことを切に望むものです。
この日本は「八百万の神の国」であり、神道においては日本の神々の六割は軍神とされています。
「六割が軍神」でありながら、
「天照大御神を頂点にいただくことで世界に希な道徳心と調和と発展を体現できた国」であります。
理念としての女神と、その理念のもとで日本をつくりあげてきた軍神の方々。
日本人が、安易に軍神を否定することなく、
これからも「八百万の神の国」として、
崇高で寛容な思想とすばらしい道徳心(礼節)の文化の国で有り続けていただきたいと、願います。
(かなり前から捏造だとはバレバレだったんですが、朝日はその責任をずっとスルーしてきた)
これまで慰安婦報道を取り上げてきた各マスコミや各言論人がどのようにこれまでの言説を訂正し自己批判するかを、ジャーナリズム(朝日以外)はつぶさに検証すべきでしょう。
社会正義を探求するジャーナリズム(朝日以外)が、誤報に踊らされ、
それらの悪質な捏造情報は韓国・中国に利用され、
日本に対する「従軍慰安婦=性奴隷」というネガティブキャンペーンは、いまや世界中に喧伝されています。
ここに、ジャーナリズム(朝日以外)として加担してしまった責任をどうとるのか。非常に注目です。
ちなみに私自身も、中学生のときに日教組の先生から「日本軍が強制連行したかわいそうな慰安婦」について授業中延々聞かされました。
そのインパクトと洗脳効果はすごいものがありましたよ。
日教組の先生方も、キチンと自己批判してくださることを(半分)期待します。
(注・私は日教組が憎くてこんなことを書いているわけではありません。
私が同級生にいじめられていたときに、かばってくれたのは日教組の先生だけでした。
このことは後日書く予定です)
そもそもですね、戦地売春婦というものは世界中にありましたし、
日本軍においては戦地売春婦の強制・拉致は軍法会議(裁判)の対象だったんです。
これがすべてですよ。
それを、「日本軍が率先して慰安婦狩りをしていた」と吉田清治という人間が大嘘をつき、
朝日新聞が、どういうつもりか、それを検証もせずに発表しつづけた。
これが、現在日本にある「慰安婦問題」の発端です。
吉田清治という人間が語っていた「済州島における日本軍による慰安婦狩り」が存在しなかったというのは、韓国の女性記者がすでに現地取材を行って明らかとなっています。
そして、左派のみなさんが口にする「それでも一部には強制的に慰安婦狩りをした部隊がいたではないか」という言説。
何度でも言います。
「日本軍においては戦地売春婦の強制・拉致は軍法会議(裁判)の対象です」
もしもそれをしていたという人間がいたら、私達は、言うべきなんです。
「あなた、なんでのうのうとそれを語ってるんですか?
当時の日本軍ではそれは処罰対象ですよね?
つまり、あなたは軍法会議逃れしたんでしょ?
あなた、ただの犯罪者ですよね?」と。
それは日本軍の罪ではなく、その個人の罪であるんです!!!
もしもそれが「上官の命令で仕方なく」なら、それは上官の罪です!!!
けっして、日本軍全体の責任ではありません!!!!
(これは日中戦争などで、自分の体験を元に「日本軍がおかした蛮行」などを喧伝している加害者側の元軍人にも言えます。
彼らがしたのは軍の方針ではなく、その部隊内だけでの「軍規違反」です。
自分達が戦場で狂気に駆られてしていたことを軍全体のせいにして責任逃れしているだけです。
そういうことを語ってる方がいたら、「日本軍じゃなくておまえの部隊が犯罪集団だったんだろ」と言ってあげてください)
もしも日本軍の関与があったなら、公文書としての証拠があるはずですし、その証拠がいくら探してもないのなら、
それは軍の関与ではなく、軍のなかの一部個人が秘密裏に行った軍規違反(犯罪)であることは明白でしょう。
たとえば、沖縄でアメリカ兵による日本人女性への性犯罪がおきたら、それは米軍上層部が命令したのでしょうか?ちがいますよね。
実際に、戦地で慰安婦とする女性を拉致した日本軍の軍人が、日本軍の軍法会議でキチンと処罰されている公文書が存在します。
なのに、慰安婦問題とは、「一部の軍人が秘密裏におかした犯罪が、軍全体の方針であったように捏造」されています。
ここが問題なのです。
もしも慰安婦問題を裁かなければいけないのなら、裁くべきはそこに関わった軍人であり、
日本軍ではありません!!
なのに、吉田清治という人間が「日本軍の命令で済州島で慰安婦狩りをした」と大嘘をつき、
個人の責任としての問題が、いつしか軍そのものの問題にすり代わり、
しかも当時莫大な給料をもらっていたほとんどの慰安婦たちが、いつのまにか「性奴隷」にされて世界中に喧伝されている。
この世紀の誤報の元凶が、吉田清治という人間の捏造であり、それをどういうつもりか検証もせずに垂れ流し続けた朝日新聞にあります。
これを信じて、「日本軍は悪いことをしたんだ」「だから軍隊を持っちゃダメなんだ」と真面目な顔で主張されていた方々が、
お一人でも、ご理解がすすむことを切に望むものです。
この日本は「八百万の神の国」であり、神道においては日本の神々の六割は軍神とされています。
「六割が軍神」でありながら、
「天照大御神を頂点にいただくことで世界に希な道徳心と調和と発展を体現できた国」であります。
理念としての女神と、その理念のもとで日本をつくりあげてきた軍神の方々。
日本人が、安易に軍神を否定することなく、
これからも「八百万の神の国」として、
崇高で寛容な思想とすばらしい道徳心(礼節)の文化の国で有り続けていただきたいと、願います。
ぽえむん「戦いに散華した男達へ」
2014年08月08日
国の為に戦い
力尽き倒れし男の
男たちの御霊に
何を捧げれば報いとなるであろうか
命捨てて国護らんとしたその背の
流れる血をどうすれば拭えるか
涙など浅はかで
感傷などは侮辱でしかなく
我 ただただ 祈る
男達の血に祈る
血よ
流されし血よ
幾千の言葉持て讃えても足らぬ
あなたがたの命よ
女神に祈る
軍神達の母よ
この地に満ちる豊穣の
源は赤き血潮
女子供の笑顔と喜びが
彼らに届くようにと
そして女達の祈りが
男たちへの安らぎとなるとき
我は祈る
永遠の命を
繰り返されるこの営みに
永遠の祝福あれと
捧げられし命
捧げられし祈り
血にまじわり報いあれと
大いなる女神に願いたもう
国の血は男たちの血
女はそれを支え
女神は男たちの母
我 祈る
祈りが我が戦い
せめてこの血捧げ
女神に祈る
天と地の絆
女神に仕える道の
軍神達の忠誠と
男達への光を
ぽえむん「女神の珠」
2014年08月08日
女神は太陽の父の娘
あらゆる美しき理念をその身に纏う
美とは天上の想い
美とは天を顕す彫刻
美とはあらゆる善念
美とは崇高なる存在への奉仕
女神の身を飾る輝きは
それは神威
神々しき波動が
形にされたもの
おお
女神の唇から紡がれる父を讃えし歌が
大いなる祝福となり
父を護る力となり
女神の願いは天の風を招く
天の風が運ぶ
あらゆる理念が
美しき波動が
地を満たし
この世は女神の庭
太陽の女神奉ずれば
我が魂に刻まれし
天の道 女神への愛
地に降ろし 器となれ
器に注いだる水は
天の川から結ぶ波
理念を降ろして器描け
描けば成るが天の業(わざ)
女神の珠の美しさ
美と理と矜持が国護る
ぽえむん「みっしーからのでんごん」
2014年08月08日
私は戦いを愛しているわけではない
私は美しき自己犠牲と滅私の幸福を愛している
神の美とは
それは形に宿るのではない
それは理念だ
心だ
志だ
魂だ
うわべにのみ美を求めてもそれは悲劇であり喜劇だろう
醜い喜劇よりはそれでもいくらかはましだろうけれども
うわべだけの繕いにどれほどの価値もあろうか
すべては死ねば魂に帰るのだから
神へ向かう道は
多くの迫害と妨害と嫉妬と抑圧と嘲笑と侮蔑と若々しい愚かさと
聖職者の欺瞞で溢れている
だからせめて美で飾るのだ
いつかこの世界に精神の美を敷き詰めるために
そこの君
くれぐれも慢心せぬように
卑下せぬように
努力を怠らぬように
理解や評価などを求めぬように
名誉や命などつまらぬものだ
精神は一振りの刀だ
鍛えてこそ迷い断ち切る
三島由紀夫という男の生き様など評価されずともよい
ただ私の死が
たくさんの志の種になったということ
私の生き様は
日本の姿だと
君が気づいてくれればそれでいいのだ
魂の美は一瞬だ
その一瞬の美が
永遠にも思える輝きなる
それらが星になって
宇宙の闇を輝かせるのなら
素敵だとは思わないか?