殉国七士廟参拝その後(つぶやき)
2014年08月26日
小学4年生の頃からの私のテーマは、大東亜戦争における「南方戦線」と「日中戦争」でした。
どうも、今回の殉国七士廟参拝、この方がキーになってた模様。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E7%94%B0%E5%BC%98%E6%AF%85
知らなかったんですが、帰ってきてから調べてみると、なんちゅー経歴!!!!!
(HSで霊言出てた気もするけど、読んでない・・・・ごめんなさい・・・・)
その前にインスピとしてきてた「興亜観音」といい、
日中戦争がアメリカの「対日開戦工作」に利用されたところもふくめ、
なぜに日中戦争を止められなかったのか。
なぜ多くの日中の軍人・政治家の「日中融和」の願いは叶わなかったのか。
その辺を私なりに調べないといけないところがあるのかもしれません。
しかし、日本は当時官民あげて、欧米列強のくいものにされかけてた中国を現在価値にして数兆円規模の援助してまで独立を助けようとしてたのに、
なんで結果的にああなってしまったんでしょうね。
孫文さんが泣いてるわ(´;ω;`)
直接的には八路軍(中国共産党軍)による謀略・盧溝橋事件が発端なのは間違いないんですが、
そのへんのところだけじゃなく、もっと日中を戦争に追い込んだ背景まで調べないといけないのかもしれません。
はい、良い子のためにどうぞ。
盧溝橋事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
私って知識ないので、本当によくわからないんです・・・・・・
しかし、私ってつくづく、良くも悪くもテーマがブレないわ~~~。
(このブログをはじめからすみずみ読んでくださってる方はお分かりかと思いますww)
これはあくまで私のファンタジーなんですが、
南西諸島の安全保障に関して、
「日中の再びの衝突の危機」を警告しようとしている、複数の意志存在を感じます。
それを回避するために、民間ができることはなにか。
その方法を、私なりに、模索し続けております。
でも、強制的に眠気で干渉するのやめてください・・・・。
眠くて死にそうだったわ!!!
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
どうも、今回の殉国七士廟参拝、この方がキーになってた模様。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E7%94%B0%E5%BC%98%E6%AF%85
知らなかったんですが、帰ってきてから調べてみると、なんちゅー経歴!!!!!
(HSで霊言出てた気もするけど、読んでない・・・・ごめんなさい・・・・)
その前にインスピとしてきてた「興亜観音」といい、
日中戦争がアメリカの「対日開戦工作」に利用されたところもふくめ、
なぜに日中戦争を止められなかったのか。
なぜ多くの日中の軍人・政治家の「日中融和」の願いは叶わなかったのか。
その辺を私なりに調べないといけないところがあるのかもしれません。
しかし、日本は当時官民あげて、欧米列強のくいものにされかけてた中国を現在価値にして数兆円規模の援助してまで独立を助けようとしてたのに、
なんで結果的にああなってしまったんでしょうね。
孫文さんが泣いてるわ(´;ω;`)
直接的には八路軍(中国共産党軍)による謀略・盧溝橋事件が発端なのは間違いないんですが、
そのへんのところだけじゃなく、もっと日中を戦争に追い込んだ背景まで調べないといけないのかもしれません。
はい、良い子のためにどうぞ。
盧溝橋事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%BA%9D%E6%A9%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6
私って知識ないので、本当によくわからないんです・・・・・・
しかし、私ってつくづく、良くも悪くもテーマがブレないわ~~~。
(このブログをはじめからすみずみ読んでくださってる方はお分かりかと思いますww)
これはあくまで私のファンタジーなんですが、
南西諸島の安全保障に関して、
「日中の再びの衝突の危機」を警告しようとしている、複数の意志存在を感じます。
それを回避するために、民間ができることはなにか。
その方法を、私なりに、模索し続けております。
でも、強制的に眠気で干渉するのやめてください・・・・。
眠くて死にそうだったわ!!!
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
目の前でブレスを創る楽しさ!
2014年08月26日
今日は、あるブロガーさんが、ブレスレット制作にこられました。
ご友人様が、奄美でブレスをおつくりになりたいとのことで、こちらを選んでくださったとのこと!
ありがたやありがたや・・・・・
(;ω;)
うちは、あるだけの石をお客様の前に並べて、
「ここから好きな石を選んでつくってね!」と言います。(笑)
つまり、どの石を選ぶかは、すべてお客様の自由!!!!(笑)
そこで、ブロガーさんのご友人様は数十分かけて石を選び、世界に1本だけのマイブレスをお作りになられました。
「石の意味も説明してほしい」とのご希望でしたので、私なりの印象をお伝えしたら、すごく喜んでくださいました。
うちの場合、石の意味をお教えするときには、通常は「石の名前教えてるからご自分でネットで調べてね」なんですが(笑)、
どうしてもご希望とあらば、あくまで私個人の印象として、「この石をお客様が選んだ傾向の分析」をお伝えします。
その場合、石の意味というより、石の持つ色の属性から推測いたします。
(この場合、ご希望がないと伝えません。
また他人もいるところでは原則伝えません。デリケートな内容になることもあるので。
また目の前で石を選んでいただかないと伝えられません。読み取れないから。
これは占いじゃなくてあくまで分析です。)
でも、本当は石さんの意味とか傾向を知らなくても、
そのブレスをつけて、お客様がハッピーなお気持ちになっていただけるなら、
私はそれで充分ではないかと思うんです。
なので、お客様には「石の意味は考えず、見た目でひかれる石さんを選んでくださいね」とお伝えします(笑)
不思議なんですが、お一人お一人のお客様が、同じ石を使っても、まったくデザインの違うブレスをおつくりになるんです。
この「その方が今つくった、世界に一つだけのブレス」ができる瞬間が、私にはとっても魅力的に感じるんですね。
今日のお客様のブレスも、その方だけのとっても素敵なデザインで、思わず私はため息!!!!
人間て、本当は自分にとって一番似合うデザインをわかっておられるんだろうなとつくづく感じます。
本当にブレスづくりやっててよかった~~~~!!!!
(*'ω'*)
よし!お直しがんばるぞ~~~。
ご友人様が、奄美でブレスをおつくりになりたいとのことで、こちらを選んでくださったとのこと!
ありがたやありがたや・・・・・
(;ω;)
うちは、あるだけの石をお客様の前に並べて、
「ここから好きな石を選んでつくってね!」と言います。(笑)
つまり、どの石を選ぶかは、すべてお客様の自由!!!!(笑)
そこで、ブロガーさんのご友人様は数十分かけて石を選び、世界に1本だけのマイブレスをお作りになられました。
「石の意味も説明してほしい」とのご希望でしたので、私なりの印象をお伝えしたら、すごく喜んでくださいました。
うちの場合、石の意味をお教えするときには、通常は「石の名前教えてるからご自分でネットで調べてね」なんですが(笑)、
どうしてもご希望とあらば、あくまで私個人の印象として、「この石をお客様が選んだ傾向の分析」をお伝えします。
その場合、石の意味というより、石の持つ色の属性から推測いたします。
(この場合、ご希望がないと伝えません。
また他人もいるところでは原則伝えません。デリケートな内容になることもあるので。
また目の前で石を選んでいただかないと伝えられません。読み取れないから。
これは占いじゃなくてあくまで分析です。)
でも、本当は石さんの意味とか傾向を知らなくても、
そのブレスをつけて、お客様がハッピーなお気持ちになっていただけるなら、
私はそれで充分ではないかと思うんです。
なので、お客様には「石の意味は考えず、見た目でひかれる石さんを選んでくださいね」とお伝えします(笑)
不思議なんですが、お一人お一人のお客様が、同じ石を使っても、まったくデザインの違うブレスをおつくりになるんです。
この「その方が今つくった、世界に一つだけのブレス」ができる瞬間が、私にはとっても魅力的に感じるんですね。
今日のお客様のブレスも、その方だけのとっても素敵なデザインで、思わず私はため息!!!!
人間て、本当は自分にとって一番似合うデザインをわかっておられるんだろうなとつくづく感じます。
本当にブレスづくりやっててよかった~~~~!!!!
(*'ω'*)
よし!お直しがんばるぞ~~~。
浦上地区の「たねおろし」を目撃!
2014年08月26日
先日、とあるIおねーさまから呼び出されました。
「浦上って夜遅くまで踊ってるらしいんだけど、行ってみない?」
ノリノリで行ってまいりました。
詳細はこちらで。(笑)
http://inayuu.amamin.jp/e460438.html
六調の音を聞いたら、踊らないわけにはいかんでしょ!
でも、浦上って六調じゃないのね。なんだろうあの独特のダンスのようなもの。
すごくエネルギッシュでした。(笑)
そんななかで、私ひとり六調をつらぬく!!(笑)
踊り終わった頃には汗だくだくでした・・・・
こ・・これで500gは痩せたかな・・・???
浦上地区のみなさま、ありがとうございました!
「浦上って夜遅くまで踊ってるらしいんだけど、行ってみない?」
ノリノリで行ってまいりました。
詳細はこちらで。(笑)
http://inayuu.amamin.jp/e460438.html
六調の音を聞いたら、踊らないわけにはいかんでしょ!
でも、浦上って六調じゃないのね。なんだろうあの独特のダンスのようなもの。
すごくエネルギッシュでした。(笑)
そんななかで、私ひとり六調をつらぬく!!(笑)
踊り終わった頃には汗だくだくでした・・・・
こ・・これで500gは痩せたかな・・・???
浦上地区のみなさま、ありがとうございました!